2022年9月30日金曜日

The Curious Augur's Three Meanings of Life(好奇心旺盛な予言者の3つの人生の意味)

ボビックの失われた村へ戻ってクエストを受けて行きますが、なんとここにも人生の三つの意味を提示する予言者がいました。

The Curious Augur(好奇心旺盛な予言者)に話しかけると、過去に言われたことと同じ挨拶をされ、自分を予期していた?と聞き返すと、そうです、私は予言者であり、それは未来を予見することを意味します、あなたは私から人生の意味を学ぶために名乗りを上げてくれると思っていました、私もそうですが、あなたも強い好奇心をお持ちです、好奇心は私たちを可能性へと導いてくれますが、たどりつくには指導が必要ですと言われました。


そのような指導をされているのか?と聞くと、人生には多くの意味がありますが、私が教えられるのは3つだけです、最初の意味は回転の早い頭脳のことで、好奇心は始まりですが、この謎を解き明かすことができないと先に進めません、あなたは多くの恐怖を与えるものと浅瀬の蛇を殺してきて、25の頭と56の脚を集めました、それぞれ何匹ずつ殺しましたか?と、いきなりクイズを出されました。
いわゆる「つるかめ算」ですが、適当に選択肢の中から、7匹の恐怖を与えるものと18匹の浅瀬の蛇と答えると、あなたは知的な人生の意味を学ぶための道を歩んでいます、もちろん質問事項はシンプルですが、私たちは皆どこかで始めなければなりません、学んだことをじっくりと考え、そして私たちは続けることができますと言われました。

改めてThe Curious Augurに話しかけると、あなたは今、人生の知的な意味を理解しようとしているのではないでしょうか?、次の人生の意味を学ぶ準備はできていますか?と聞かれ、そう思うと答えると、ドックの向こうの岸辺を見てください、a salt snapperが行ったり来たりして、泳いでいる人が陸に上がるのを邪魔することもあります、このままで良いと思いますか?と聞かれました。
あなたは自分にa salt snapperを取り除いてほしいのか?と聞くと、そこで知的な意味づけをすれば、そのような結論に至るのは簡単なことです、ええ、あなたは岸までの道を確保する必要があります、私はここであなたを待っていますと言われ、戻ってくると答えました。

a salt snapperを倒し、それを見たか尋ねると、見ていません、第二の人生の意味は「やると言ったことは必ずやる」ということです、いくら立派な仕事でも、その努力を認めてくれる人はいないかもしれません、それでも引き受けた仕事はやり遂げなければなりません、近くに人がいても、遠くにいることが多いのですと言われました。
ではあれだけやっても無駄だったのか?と問うと、あなたは第二の人生の意味を学び、それは「無益」でもなかった、好奇心は心を豊かにし、常に自分自身の利益を考えなければなりません、しかし私たちの周りには私たちの強みを生かせる人たちがいます、あなたの助けを必要とする人、Sarma Singebellows(サーマ・スィンジベローズ)に会ってほしい、彼女と話しなさいと言われました。

居場所もアイコンも表示されませんでしたが、とりあえずSarma Singebellowsに会い、彼女からは別のクエストを受けることができましたが、クリアする必要はないようで、話しかけるだけして戻りました。

The Curious Augurに話したことを報告すると、最終的な意味は無私です、というのは私たちは自分が一番大切でありながら、周りの人に手を差し伸べる力を失わないように気をつけなければならないからです、これらのことが理解できましたか?と聞かれました。
そうでもないと答えると、他の予言者からも言われたのと同じように、今回もあなたは準備ができていない、自分のためだけでなく、無私のことをすること、恐らくいつの日かあなたは理解するだろうと言われ、期待するしかないと答えて、報酬にAugur's Bracelet of Sense(予言者の感覚のブレスレット)をもらいました。

各地で受けた三つの意味のクエストは、これで最後となります。

2022年9月29日木曜日

Slaying the Defiled Villagers(汚された村人たちを斬る)

a defiled villagerたちに襲いかかる過酷な運命と、その家族が少しずつ変わっていく苦しみを描いた日記を読み、哀れなa defiled villagerたちを斬って、苦しみから解放してあげたい!という気持ちになり、実行しました。

I Hate Those Wimmin(あの女どもなんて大嫌い)

Deputy Stoutgutはやはりな、やはりそうだった!、ああ、それでまたしてもお前は戻ってきた、今度は何だ?と言い、何が問題なんだ、代理官と答えると、興味はないだろうが、どうしても知りたいなら…、すべてはLamia(ラミア)の魅惑の大地への進出から始まった、俺は奴らに言った!、全部言った、言ったんだよ!、そして駄目だった!、奴らは俺の言うことを聞こうとしなかっただろ?、狂った老人の馬鹿に耳を貸すな、それがその時に起きたことだと言われました。


何が起きたのか、代理官と聞くと、まず犬の様子がおかしくなり、そのうちの一匹がDeputy Huckfarに噛み付こうとした!、それから人々の様子がおかしくなり、俺は彼らに警告しようとした、「狂った馬鹿な老人は何を言っているのかわからない」という声しか聞こえなかった、そうこうしているうちに、どんどん人がいなくなっていく、Deputy Kegieの相棒は行方不明になった、Deputy Kegieは昔から頭が悪かったが、今は完全に狂っている、彼は次は自分の番だと思っていると言われました。
それはまずい!、それに対してどのような対処をしたのかと聞くと、俺が何をしただと?、俺は自分の義務を果たした、警報を鳴らしたんだ、人々は耳を貸さなかったし、俺は荒野を歩くには年を取りすぎている、彼ら自身が魅せられたいのなら、そうすればいいと言われ、魅せられた?と聞き返すと、そう、魅せられたんだ!、魅せられたと言っただろ?、奴らは夜中にやってきて、彼らはそのまま連れて行かれただけだ、誰も知らなかったが、俺は知っていた!、誰も俺の警告を聞かず、今、彼らは行ってしまった!、あの女どもに堕落させられた!と言われました。

女ども、いや女性とは何か、誰を連れて行ったのかと聞くと、若いハーフリングは精神が弱く、肉体が強い、Deputy Kegieの相棒のようにな、今は名前を忘れてしまったが、彼はDeputy Kegieの前で平然と連れて行かれた、かわいそうに、彼は次は自分の番だと思っている、そしてそうかもしれない!、俺たちすべてがそうかもしれない!、あの女ども止められなければならない!と言われました。

何か自分にできることはあるかと尋ねると、お前が?、小僧、何かお前にできることはあるかだと?、ラミアが問題であることを証明するのを手伝うことができる、ずっと俺が正しかったことを証明するのを手伝ってくれ!と言われ、どのようにして?と聞くと、ハーフリングの村の様子を見に行け、昔は平和な人たちだったが、あの計画でどんな騒ぎを起こしたか思い出せ!、村人たちに起こったことと、女どもとの関係を調べて、お前が見つけたものを話せと言われ、任せてくれと答えました。

Seamist Plains Village(シーミスト平原村)に移動し、a lamia temptress(ラミアの誘惑者)を倒して戻ると、よし!、戻ってきた、何を見つけた?、奴らを見たか?、ラミアを見たかと聞かれ、見たよ、代理官!と答えると、すごくいい!、今なら信じてもらえるかもしれない、それでも…もっと証拠を出せと言われそうだ、ふ~む…と言われました。

代理官、なぜ彼女たちはあなたの仲間を連れ去るんだ?と聞くと、あん?、なぜかというと、俺たちハーフリングは誇り高い人々で、とても働き者だからだ、あの女どもは若者を魅了し、心を腐らせる、そしてSeamist Coast(シーミスト海岸)沿いの鉱山で強制的に働かされる、彼ら若者たちはその後、決して同じではないのだと言われました。
ラミアを止めるにはどうしたらいいかと聞くと、お前にできることは、若い者たちへの拷問をやめさせることだ、俺は年寄りなので、あの女どもを追いかけるのは無理だが、お前はできる!、奴らが俺たちの若い連中を魅了し続けるのを防ぐことができる、あの女どもを探しに行き、奴らを殺せ!、一度、奴らを追い払った後であれば、人々はまた元通りになるかもしれない!、そうすれば俺がずっと正しかったことがわかるだろうと言われました。

とりあえずa lamia charmer(ラミアの男殺し)とa lamia temptressを倒して戻ると、あの女どもを処分したか?と聞かれ、はい、したと答えると、よし!、あのような魅惑者がいなくなれば、村人も元通りになる、これからも警戒を怠らないようにしなければらない、それは確かだ、俺はお前のことを誤解していた、小僧、お前は問題ない、ほら、これまでの感謝の気持ちとして受け取れ、さあ、俺を泣かせる前に消えろと言われ、どういたしましてと答えて、報酬にLeatherfoot Tales: The Houndslayer, Part One, 2nd Ed.(レザーフット物語:猟犬殺し、第一部、第2版。)とKnight's Polished Breastplate(騎士の磨き上げられたブレストプレート)をもらいました。

前者を調べるとLeatherfoot Tales: The Houndslayer, Part One, 2nd Ed.が発生し、ネクチュロスの森から続く一連のクエストは、リバーベイルへと続いて行きますが、こちらは後回しにして、魅惑の大地を攻略していきます。

2022年9月3日土曜日

I Hate Old Plans(古い図面なんて大嫌い)

 一体全体何を欲しているんだ?と聞かれ、渡した羊皮紙はどこだ?、代理官と答えると、この設計図をどこで手に入れたんだ?、小僧と言われ、あなたが言った場所だ!と答えると、確かにそうだ、この混乱は理解できない、これは誰かに訳してもらわないといけないと言われました。
誰に翻訳してもらえばいいのかと聞くと、Deputy Blumble(ブランブル代理官)を知らないのか?、ふっ、彼は壁にある事務所の一つにいる、見つけられるか?、それとも送っていこうかと言われ、彼を見つけることができると答えました。
では急げ!、俺たちが会話したように、その壁の穴から害虫が押し寄せているのだと言われ、もう行くと答えて、移動しました。

壁にはいくつか扉があり、その中の一つにDeputy Blumbleがいて、こんにちは、あなたは通訳か?、Deputy Stoutgutが自分を派遣したと伝えると、ああそう、Deputy Stoutgutが、険しい顔をしているじいさんだが、とても親切な方で、根はいい人だ、彼の気難しさに負けないでくれ、彼は短気で、もう引退の時期なんだと言われました。
なるほど、そういうことだったのかと納得すると、その可能性は十分にある、それでご用件は?と聞かれ、この図面を翻訳するようにとのことだと伝えると、翻訳は私の仕事だ、ああ、なるほどね、ハハ!、彼はすべてを逆にしていた、さあどうぞ、お役に立つよと言われ、壊れた壁の図面を受け取りました。
それは何かと尋ねると、何かの構造物のように見える、幸運を!と言われ、分かった、ありがとうと答えてから、外に出てから図面を開くと、ところどころにDeputy Blumbleの翻訳メモがあり、古代のルーン文字には自分にとって意味がなしませんでしたが、粗雑に描かれた絵がいくつか見え、この図面は、何らかの構造物の設計図と思われました。
ある図面の一部分で、Deputy Blumbleはこの曲線は釘だ、それぞれの曲線は必要な釘のサイズと本数を示していると書いていて、図面をめくると他の翻訳が表示され、とりあえず手元に残すことにしました。

それからa briarpaw、an elusive hatecrawler、a suffering lasher、a bloodthirsty lasher(殺伐としたむち打つ者)、a seed of obscurity(闇黒の種子)などを倒して釘を手に入れ、Deputy Blumbleにこの図面に必要なパーツを持って帰ってきたと伝えると、ここにある木材を使って仕上げをすることができると言われました。
あなたの手助けに感謝すると伝えて、Deputy Stoutgutのところに戻り、おみやげだと伝えると、Bristlebaneのほおひげに懸けて、これは一体何なんだ?と聞かれ、これはあなたが入手した図面から自分が作ったものだと答えると、これはお前が手にするはずだったものではない!、壁を直してほしいのであって、これじゃない!、フン!、このガラクタを作ったのはお前だ、持っていろとどやされました。
しかしこれはあなたが自分に言ったこと…、気にしないでくれ、ありがとう、そうだろうねと答えて、話を打ち切りました。

報酬はStoutgut's Bookshelves(スタウトガットのの本棚)、Knight's Polished Legplates(騎士の磨き上げられたレッグプレート)でした。