今回から経験値獲得を、再開していきます。
オーバーロードはあなたに失望しているけど、贖罪の機会を与えてくれるわ、あなたは遺物を回収しなければならないのよ、どうやってやるつもり?と聞かれ、あのローキリクたちをノーラスの表面から吹き飛ばすことから始めようと答えました。
それで彼らがいなくなったらどうするの?、ドラコタはこの背後にいて、新たな手下を見つけるでしょう、あなたは明白で単純な方法を選ぶだろうと思ったわ、私たちが直面している敵はドラコタだけじゃない、あのキーノスの人間もまた、遺物を探しているはずよと注意されました。
分かったよ、別の考えがある、ドラコタがどこに遺物を持ち去ったのか、鉱山に戻って手がかりを探すこともできると話すと、確かにできるわ、どんなに注意深い犯人でも手がかりは残すもの、ローキリクはドラコタへのひとつの道だけど、他にも道はあるのよと言われました。
ドラコタは味方にとっても危険な存在だと話すと、私の忠告を聞くべきだけど、あなたのような頭の弱い技量の者には、間違いなく一つの道しか見えないでしょう、教えて、大笑いしたいの、これからどうするつもり?などと言われました。
まずはローキリクのリーダーを探して対談すると答えると、ローキリクは避けた方がいいでしょうと言われ、自分がひとりで鉱山に戻ることを勧めているのか?と聞くと、鉱山に戻るのが最良の選択でしょうけど、個人的には以前、私たちを失望させたあなたを派遣するつもりはないわ、それでもなおドラコタが自身たちのために装具を再建するために必要なあらゆる遺物を収集することは許されない、それにあなたは明らかに消耗品だからと言われ、遺物と共に戻ると返答しました。
またしても謎の鉱山に潜入し、今まで暗くて気がつかなかったのですが、壁伝いに道があって上に上がることができて、敵を倒しつつ奥へ進んで行くと、突然、まだできるうちに今すぐ立ち去れという、不吉な声がホールに響きましたが、構わず奥へ進むと、a drakota underling(ドラコタの下っ端)とTzkaz the Dark(暗闇のツカズ)がいたので、これを倒しました。
その際にRygias Amulet of Dousing(ライギアの水掛けのお守り)が手に入りましたが、これは特定の敵との戦いで効果のあるアイテムのようです。
それ以外にもTallon raiding wristguards(タロンの襲撃のリストガード)、Tallon raiding gloves(タロンの襲撃のグローブ)、Dark Weave Silk Pantaloons(暗い織り絹のパンタロン)を戦利品として獲得しました。
さらに3階へ進むとHunkta the Grey(灰色のハンクタ)がいて、負けたらまた暗いダンジョンを上がってもなければならないと思い、傭兵を召喚してa drakota enforcer(ドラコタの用心棒)などとともに倒し、遺物を回収しました。
戦利品はDark Weave Silk Cuffs(暗い織り絹のカフス)で、伝承と伝説アイテムのa drakota spirit(ドラコタの精神)も手に入りました。
Mareva D'Inivのもとへ戻ると、前回と同じセリフを言われた後に、それを持っていると答えると、これが安全に保管されることを確認するわ!、この一欠けらがなければ、ドラコタは…いや、他の誰でも…装具の呪文を再現することはできない、よくこれをやり遂げたと思うわと言われました。
あなたは本当は考古学者じゃないんだろう?と言うと、知りたいと思わないの?、私は考古学者だけど、私は他にも多くの技術を持っているのよ、オーバーロードは私の才能を認め、それに応じた報酬を与えてくれる、彼はもちろん遺物を取り戻したことを評価してくれるわ、わざわざ彼に違うことを伝えようとする必要はないわよ、彼はあなたの存在すら知らないのだからと言われ、あなたとはもう二度と会わないことを希望すると答えました。
報酬はRing of the Spellbound(呪縛の指輪)でした。
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