2023年9月30日土曜日

The Dreadnaught Uprising(ドレッドノートの暴動)

ハッ!、もちろんだ、そして今、君はフリーポートのために働くことの喜びを理解し始めているかもしれない、権力、威信、そしていつでも好きなときに武力を行使する権利を感じられるか?と聞かれたので、ああ、言いたいことは分かると答えました。
そして何より素晴らしいのは、仕事が尽きることがないということだ、例えば私は一線を越えたドレッドノートたちを始末するために、まもなくスプロールに向かう、そこで会おうと誘われ、なぜ彼らは一線を越えたんだ?と聞いてみました。
質問するのは私の仕事ではない、それに正直なところ、誰が気にするんだ?、暴動が起きており、スプロールの秩序を取り戻すために街は我々を必要としていると言われ、自分たちは何を期待すべきなんだ?と聞きました。
戦いを期待するんだ、もちろん、我々が話しているのはドレッドノートたちのことだ、我々が彼らを叩き潰さない限り、彼らは大騒ぎをやめることはないだろうと言われ、了解、それで行こうと答えると、君とはそこで会うだろう、頭を叩くのに忙しくて君の到着に気がつかなかったら、私の注意を引きに来てくれと言われ、ではまたと答えました。

過去にスプロールで活動していた時は、ドレッドノートはミリティアに対して悪態をついていたなとは思いましたが、とりあえず久しぶりにスプロールへ向かい、Lerenthがいたので声を掛けると、おい、案の定、このドレッドノートたちは一線を越えてしまった、さあ、そこに乗り込んで、何人かの頭を叩いてやろうと言われました。
二手に分かれた方がうまくいくだろう、ここに残って、逃げようとするドレッドノートを捕まえてくれと答えましたが、楽しみにしている、ついてこいと言われ、なぜか一緒に行動することになりました。

以前は戦闘にならなかったドレッドノートが襲いかかってきて、a rioting basher(暴徒化した狂暴な者)、a rioting brute(暴徒化した人でなし)、a rioting thug(暴徒化した暴漢)、Modoc the Fist(拳のモドック)とa trained hound(訓練された猟犬)を倒してしまいましたが、やはりドレッドノートと灰色の門弟のファクションが下がって、灰色結社のファクションが上がるようですね。


Modoc the Fistを倒すと、降伏する、だがSkalmos(スカルモス)が私たちの仇をとってくれるだろう、そしてお前たちは痛みと後悔の意味を知るだろう!と捨て台詞を吐かれましたが、Lerenthはお前の不満が何であろうと、私は気にしないと答えていました。

改めてスプロールの入り口付近でLerenthと話そうと思いましたが、なぜかLaucanic Knight Mandus Beth(ルーカン騎士マンデュス・ベス)がいて、とりあえずLerenthからは、しかしドレッドノートの暴動の目的は何だったんだ?、奴らはスプロールに民兵を呼び寄せただけだ、問題を起こすことが多いので、殴られるのが好きなのだなと君は思うだろうと言われました。
それは彼らに暴動を教えることになると答えると、もしまた暴動が起きたら、我々はまた戻ってくる、そして次回はそんなに親切にはしないと言われ、それが起こったときはあなたのそばにいると答えて、報酬にLuminous Brawny Brace(光り輝く屈強の固定具)を得ました。

クエスト達成でレベルが48になり、Harm Touch Ⅲ (Apprentice)を覚えました。

2023年9月27日水曜日

Culling the Disloyal(不誠実な者の淘汰)

The Enemy in Our Midstをこなしていくと、Lerenth(レレンス)からクエストが受けられるようになり、オーバーロードに栄光あれ、市民、フリーポートを支援する絶好の機会だ、そう思わないか?と言われたので、なぜそう言える?と聞き返しました。

最後まで聞け、ひと月前、私はこの街で何者でもなかった、私は今、フリーポート民兵を助けている、物事は順調に進んでいる、言っておく、私がルーカン騎士の一員になる日もそう遠くはないだろう!と言われ、自分に何かを売りつけようとしているに違いないと答えました。
これは君のためであって、私のためではない、成功体験のある男からのアドバイスがありがたいだろうと思ってね、十分すぎるほどあるぞと言われ、感謝する、何か手伝えることがあったら言ってくれと答えました。
私にくっついて来るのだ、フリーポートで成功するためには、君のような健脚な冒険者でなければならない、だからどうすればいいか教えてあげよう、私はただ街の不愉快な要素を淘汰する手助けが欲しいだけなのだ、仕事を手伝ってくれ、そうしたら私がそうであったように、君も報われるだろうと言われ、了解した、不誠実な者を淘汰する手助けをしようと答えました。

とりあえずはa dissenting citizen(異論を唱える市民)をBeggar's Court(乞食の宮殿)への連行と、抵抗した場合は倒すことになりましたが、乞食の宮殿はそんなにひどい場所なのかと思ってしまいます。

a dissenting citizenに話しかけると、待って、あんたがなぜここにいるか分かってる、お願い、放っておいて!と頼まれ、乞食の宮殿までついてこい、市民と答えると、あんたとはどこにも行かない!などと言われて戦闘になり、その場合は倒して、心配するな、自分についてくればすべてうまくいくと話すと、無事に連れて行くことができました。

次のターゲットであるTullia Domna(トゥーリア・ドムナ)は、キーノスの真実の夕日の光は、その力強い輝きで私たちを照らし、横暴な専制政治を終わらせ、私の愛するチーズを取り戻すだろうと言っていて、自分と一緒に来る必要がある、Tulliaと声を掛けると、よくもまあ、そんな口の利き方をするものだ、戯け者め、私が誰なのか分かっているのか?と言われました。
あなたの名前はTullia Domna、そして反逆罪で指名手配されていると話すと、私はQueen Antonia Bayle、世界の君主にして保護者だ!、そしてお前、卿か夫人か、私のバラの花びらの上を歩いている、それらは私のバラの花びらだ!、分かったか?と言われ、話が通じない様子でした。
ここにはバラの花びらは見当たらないと話すと、それは比喩的で、寓話的なもので、海の珊瑚だった、鈍感なのか?、Queen Antonia Bayleは愚か者に快く我慢しないと言われ、そして自分は狂女の戯言には我慢できないと返答しました。

すると近くにいたフリーポート民兵のHodga Blackblood(ホドガ・ブラックブラッド)が、気楽に構えろ、あなたはTullia、えっと…妃殿下を乞食の宮殿に護送する必要はないと口を挟んできたので、フリーポート民兵の命令で、彼女は私と一緒に来ることになっていると答えました。
いや、オーバーロードLucan D'Lereの命令で、彼女はここに留まると言われ、しかし彼女はQueen Antonia Bayleだと主張していると抗議すると、ちょっとした秘密を打ち明けよう、オーバーロードはTullia Domnaの大言壮語にこれ以上ない喜びを感じている、彼女はQueen Antonia Bayleを馬鹿にしている、それに彼女はほとんど無害だ…、たまに騙されやすい冒険者が彼女の妄想に乗っかって、彼女が誰かを殺す手助けをすることがあるだけだと言われました。
なるほど、それなら彼女から引き下がると答えると、分かってくれて嬉しい、それじゃあなたの仕事に戻ってくれと言われ、Lucanに結束をと答えました。
ちなみに選択を間違えて、無理に連れて行こうとすると、Hodga Blackbloodに殺されてしまうんですよね。

Tullia Domnaに目を向けると、…そして私のバラの花びらに近づくな!と言われ、奥様、私はあなたからできるだけ離れているつもりですと答えてその場を去りましたが、Tullia Domnaは普段からこの調子で、会話をすると、こっちへ来なさい…、私、Queen Antonia Bayleにどのように仕えることができる?などと言われます。

続いてSaveth Noolright(サヴェス・ヌールライト)に会うと、Lucan卿のために1曲、彼はただの支配者、長い支配者の系譜に連なる、あと数人、オークを退治するために探している、彼は片手を背中に縛り付けて戦うという、そして君が彼の名前を覚えるまで、彼はフリーポートを離れないだろうと言われ、いい試みだ、しかし一緒に来るんだと告げました。
待て、何だ?、駄目だ…あんたは出来ない!、それは…たった1曲だった!、書いてさえいないと訴えられ、何があなたを窮地に陥れたか、わかっているようだと告げると、私はシーフューリー・バッカニアーズについて1曲披露しただけだ、金持ちから金を奪い、貧乏人に施し、いつも女を手に入れるというロマンスだ、そうだろう?、たかが歌だと言われました。
すまない、それは自分の問題じゃないと告げると、俺は先に死ぬ!、あんたに連れ去られる前に俺は死ぬと言われ、力になろう!と伝えると、襲い掛かってきたので倒しました。


Lerenthのところに戻ると、リストの市民を乞食の宮殿へ連行したか?と聞かれ、はい、殺す必要がなかった者をと報告を入れて終了。

報酬はDethknell Citadel Over the Academy(アカデミーの上を覆うデスクネル城塞)でした。

2023年9月23日土曜日

Turning Steel Into Gold(鋼を黄金に変える)

Lasarian Nasinからは、私は不満のある顧客には必ず補償し、問題がトレーズフォーク連合の責任ではないことを知らせる、私に責任はなく、君がこの悪行に対して厳しい罰を受けたと信じる限り、彼らは恨まないだろうと聞かされ、正直、不満を感じるやり方だと思わされました。
さて、これでおしまいか?と聞くと、いや、Sanura Lithestripeが加工した武器を持ってきたんだが、再配布が必要だ、君がこのプロセスを始めたのだから、最後まで見届けたほうがいい、心配するな、今回は君を危険な目に遭わせるつもりはない、武器が無事に新しい持ち主の手に渡るのを見届けるだけでいいと言われ、受取人のリストをくれ、じゃ、行ってくると答えました。

まずはThe Forgotten(ザ・フォーガットン)に会うと、我々は配達があるとは予期していなかったと言われ、これらの武器はフリーポートの防衛に使うトレーズフォーク連合からのものだと伝えると、私はあなたが持っているものにはあまり興味がない、むしろあなたに興味がある、また会えるのを楽しみにしている、すぐにまた会えるのを楽しみにしているなどと言われ、都市の利益になるのであれば、また来るかもしれないと答えました。

Micha Longtail(ミカ・ロングテール)に届けると、おおっ、光り輝く尖ったもの、置いておくだけだ、それらが資産として分配されるのを取り計らうよと言われ、フリーポートに結束をと返事しました。

Adrianna(アドリアナ)に届けると、今はそんな…ことで…無用な騒ぎをしている時間はないの、ディズマルレイジのプリーストとプリーステスはとても忙しい、そして私も例外ではないと言われ、ではこれらの…ものを…置いて、それじゃあ仕事に戻れるようにしようと答えました。

シーフューリー・バッカニアーズの一員であるKal'ril Nightstalker(カルリル・ナイトストーカー)に会うと、その荷物は重いに違いない、しゃがんでくつろいだらどうだ?と言われ、喜んでと答えると、それでいい、そんなに急ぐ必要はない、立ち止まって海の空気を深く吸い込め、そしてくつろぐんだ、今のうちに今持っているものを楽しもうと言われました。
海の空気と波止場の悪臭はバラの花とは違うが、言いたいことは分かると返事すると、ハハ、あんたと俺はうまくやっていけると思う、みんなに何と言われようとね、いつでもお気軽に立ち寄ってくれと言われました。
するかもしれないし、しないかもしれないと答えると、Lasarian Nasinには支払いを受けると伝えてくれ、彼が我々に十分な物資を供給し、保護してくれる限り、トレーズフォークは物資と奴隷で身動きできなくなるだろうと言われ、彼はそれを聞いて喜ぶだろうと答えました。

The Enemy in Our Midstの時に武器を回収したMet Sleethに会うと、ご自由にご覧ください…、ああ、またあなたですか、今度は何の用だ?と聞かれ、あなたに武器の配達があると告げると、あなたは私を脅し、私の顧客の武器を盗んだ、それらを私に売り戻させてもらえると思っているのか?と言われました。
自分はただ命令に従っているだけだと答えると、Met Sleethは襲い掛かってきたので、仕方なく返り討ちにしました。


Lasarian Nasinのところに戻ると、もう戻ったのか?、災難に見舞われたと聞いたがと言われ、災難?、Met Sleethは自分を見るなり怒り狂ったと文句を言うと、よく聞いてくれ、災難とはナイフのようなものだ、私たちが刃や柄でそれらをつかむとき、それらは私たちに奉仕するか、私たちを切るかのどちらかだ、君はここに立っているのだから、この災難に適切に対処したのは明らかだ、いい仕事を続けてくれ、そうすればこの街でうまくやっていけるだろうと言われました。
言いたいことは分かると答えると、さあ、君がすることを何でもやってくれ、君の奉仕が必要ならまた呼ぶと言われ、その日を楽しみにしていると答えて、報酬にa Small Ornate Freeport Chest(小さな装飾のフリーポートの収納箱)をもらいました。

2023年9月19日火曜日

Turning Water Into Wine(水をワインに変える)

もう十分だ、言いたいことを言えと伝えると、 君が私たちの関係を理解しているかどうか確認したい、そして友好的であり続けたい、ひとつだけ頼みを聞いてくれたら、友人として付き合おう、断るのであれば、君の安全を保証することはできない、単純な決断だと言われました。

ここで断ると即死することになるので話を聞きましたが、提案を聞かせてくれ、それから決めようと答えると、君の民兵の友人たちのせいで、私は約束を果たすことが難しくなった、数人のフリーポート市民とビジネスマンが、錆びた古い鉈のポートの引き渡しを期待している、 そして私は要求を満たすのに十分なものを持っていない、この問題を解決するために、わずかな在庫を水で割って薄めた、君は私のためにそれを届けることができる、そして受取人が気づかないことを願っていると言われました。
ああ、自分に質の悪い酒を届ける役目になれと言うのか?と問うと、買い手が瓶が改ざんされていることに気づかなければ、その時点ですべてうまくいく、もし彼らが気づいたら、それは君の責任だ、君自身の力に頼らなければならなくだろう、騙されていることに気づいた者の怒りを甘く見てはいけないと言われ、自分に選択の余地はないのだろう、また来ると答えました。

体のいい脅しで、どこが友人関係だと思いましたが、こういう卑怯で狡猾なところは、さすがはフリーポートといったところでしょうか。

とりあえず最初にPainter Brushwuttle(画家ブラシワトル)に会うと、ああ、ワインと共にここにいるのかい?、ありがとう、置いておいてくれ、後でやるからと言われ、ワインではなくポートだ、錆びた古い鉈のポートと答えました。
俺たち、派手なパンツじゃないだろ?、じゃあ、ポートワインだな、なんていう名前か知らないんだ、ただそれが好きだということだけは知っている、鉈にはなんというか…味があるんだと言われ、洗練された嗜好の持ち主で、味わいを…理解してくれる男に出会えてよかったと答えました。

Surabaya(スラバヤ)からはそろそろここに着く時間だ、では商品を見てみようかと言われ、いいとも、さあどうぞと答えると、これは何だ?、ほとんどの瓶は開封済みで、再密封が不十分だ、俺を騙そうとしているのか?、運び屋よと腹を立てられました。
あなたが思っているようなことではないと答えると、お前の内臓に刃を植え付けてやる、そうしよう!、Surabayaを騙す者はいないと言って攻撃されましたが、反撃して倒すと、降参する、降参する!、瓶を置いて、一人にしてくれと訴えられました。


Metilia Arcavius(メティリア・アルカヴィウス)からは、ああ、まさに待ち望んでいたものだわ、ポートがあるんでしょう?、信じてるわ、ケースごとではなく、数本だけ注文したわと言われ、もちろん、どうぞと答えると、どうやって開けたの?、それに…匂いが少ないわねと言われました。
ああ、開封されていた?、それは奇怪なと返答すると、まあ、そんなことはどうでもいいわ、どうせ、私の顧客には違いは分からない、良い1日をと言われ、あなたもと答えて、事なきを得ました。

Speculator Montanlooal(投機家モンタンルール)はよかったら、その瓶の栓を抜いてれと言ってきて、もちろん、どうぞと答えると、えーと、この味は…味は…オーガの蒸留酒、お前は私にオーガの蒸留酒を売ろうとしている!激昂されました。
それはあなたが思っているような物ではないと告げると、お前の肉を溶かしてやる!と叫ばれ、攻撃を受けたので叩きのめすと、見事だ、今回はお前の勝ちだ、荷物をここに残すだけでいいと降参されましたが、改めて話しかけると、おい、お前は私にオーガの蒸留酒を売ろうとした!、失せろ!と悪態をつかれました。


Lasarian Nasinのところに戻ると、人づてに、たとえ彼らが望んでいなかったとしても、錆びた古い鉈のポートのすべての瓶を届けることに成功したと聞いたと言われ、その通りだ、すべての顧客が製品に満足したわけではないと答えて、報酬にa Small Ornate Freeport Barrel(小さな装飾が施されたフリーポートの樽)、a Small Ornate Freeport Counter(小さな装飾が施されたフリーポートのカウンター)を得ました。