ハッ!、もちろんだ、そして今、君はフリーポートのために働くことの喜びを理解し始めているかもしれない、権力、威信、そしていつでも好きなときに武力を行使する権利を感じられるか?と聞かれたので、ああ、言いたいことは分かると答えました。
そして何より素晴らしいのは、仕事が尽きることがないということだ、例えば私は一線を越えたドレッドノートたちを始末するために、まもなくスプロールに向かう、そこで会おうと誘われ、なぜ彼らは一線を越えたんだ?と聞いてみました。
質問するのは私の仕事ではない、それに正直なところ、誰が気にするんだ?、暴動が起きており、スプロールの秩序を取り戻すために街は我々を必要としていると言われ、自分たちは何を期待すべきなんだ?と聞きました。
戦いを期待するんだ、もちろん、我々が話しているのはドレッドノートたちのことだ、我々が彼らを叩き潰さない限り、彼らは大騒ぎをやめることはないだろうと言われ、了解、それで行こうと答えると、君とはそこで会うだろう、頭を叩くのに忙しくて君の到着に気がつかなかったら、私の注意を引きに来てくれと言われ、ではまたと答えました。
過去にスプロールで活動していた時は、ドレッドノートはミリティアに対して悪態をついていたなとは思いましたが、とりあえず久しぶりにスプロールへ向かい、Lerenthがいたので声を掛けると、おい、案の定、このドレッドノートたちは一線を越えてしまった、さあ、そこに乗り込んで、何人かの頭を叩いてやろうと言われました。
二手に分かれた方がうまくいくだろう、ここに残って、逃げようとするドレッドノートを捕まえてくれと答えましたが、楽しみにしている、ついてこいと言われ、なぜか一緒に行動することになりました。
以前は戦闘にならなかったドレッドノートが襲いかかってきて、a rioting basher(暴徒化した狂暴な者)、a rioting brute(暴徒化した人でなし)、a rioting thug(暴徒化した暴漢)、Modoc the Fist(拳のモドック)とa trained hound(訓練された猟犬)を倒してしまいましたが、やはりドレッドノートと灰色の門弟のファクションが下がって、灰色結社のファクションが上がるようですね。
Modoc the Fistを倒すと、降伏する、だがSkalmos(スカルモス)が私たちの仇をとってくれるだろう、そしてお前たちは痛みと後悔の意味を知るだろう!と捨て台詞を吐かれましたが、Lerenthはお前の不満が何であろうと、私は気にしないと答えていました。
改めてスプロールの入り口付近でLerenthと話そうと思いましたが、なぜかLaucanic Knight Mandus Beth(ルーカン騎士マンデュス・ベス)がいて、とりあえずLerenthからは、しかしドレッドノートの暴動の目的は何だったんだ?、奴らはスプロールに民兵を呼び寄せただけだ、問題を起こすことが多いので、殴られるのが好きなのだなと君は思うだろうと言われました。
それは彼らに暴動を教えることになると答えると、もしまた暴動が起きたら、我々はまた戻ってくる、そして次回はそんなに親切にはしないと言われ、それが起こったときはあなたのそばにいると答えて、報酬にLuminous Brawny Brace(光り輝く屈強の固定具)を得ました。
クエスト達成でレベルが48になり、Harm Touch Ⅲ (Apprentice)を覚えました。