The Enemy in Our Midstをこなしていくと、Lerenth(レレンス)からクエストが受けられるようになり、オーバーロードに栄光あれ、市民、フリーポートを支援する絶好の機会だ、そう思わないか?と言われたので、なぜそう言える?と聞き返しました。
最後まで聞け、ひと月前、私はこの街で何者でもなかった、私は今、フリーポート民兵を助けている、物事は順調に進んでいる、言っておく、私がルーカン騎士の一員になる日もそう遠くはないだろう!と言われ、自分に何かを売りつけようとしているに違いないと答えました。
これは君のためであって、私のためではない、成功体験のある男からのアドバイスがありがたいだろうと思ってね、十分すぎるほどあるぞと言われ、感謝する、何か手伝えることがあったら言ってくれと答えました。
私にくっついて来るのだ、フリーポートで成功するためには、君のような健脚な冒険者でなければならない、だからどうすればいいか教えてあげよう、私はただ街の不愉快な要素を淘汰する手助けが欲しいだけなのだ、仕事を手伝ってくれ、そうしたら私がそうであったように、君も報われるだろうと言われ、了解した、不誠実な者を淘汰する手助けをしようと答えました。
とりあえずはa dissenting citizen(異論を唱える市民)をBeggar's Court(乞食の宮殿)への連行と、抵抗した場合は倒すことになりましたが、乞食の宮殿はそんなにひどい場所なのかと思ってしまいます。
a dissenting citizenに話しかけると、待って、あんたがなぜここにいるか分かってる、お願い、放っておいて!と頼まれ、乞食の宮殿までついてこい、市民と答えると、あんたとはどこにも行かない!などと言われて戦闘になり、その場合は倒して、心配するな、自分についてくればすべてうまくいくと話すと、無事に連れて行くことができました。
次のターゲットであるTullia Domna(トゥーリア・ドムナ)は、キーノスの真実の夕日の光は、その力強い輝きで私たちを照らし、横暴な専制政治を終わらせ、私の愛するチーズを取り戻すだろうと言っていて、自分と一緒に来る必要がある、Tulliaと声を掛けると、よくもまあ、そんな口の利き方をするものだ、戯け者め、私が誰なのか分かっているのか?と言われました。
あなたの名前はTullia Domna、そして反逆罪で指名手配されていると話すと、私はQueen Antonia Bayle、世界の君主にして保護者だ!、そしてお前、卿か夫人か、私のバラの花びらの上を歩いている、それらは私のバラの花びらだ!、分かったか?と言われ、話が通じない様子でした。
ここにはバラの花びらは見当たらないと話すと、それは比喩的で、寓話的なもので、海の珊瑚だった、鈍感なのか?、Queen Antonia Bayleは愚か者に快く我慢しないと言われ、そして自分は狂女の戯言には我慢できないと返答しました。
すると近くにいたフリーポート民兵のHodga Blackblood(ホドガ・ブラックブラッド)が、気楽に構えろ、あなたはTullia、えっと…妃殿下を乞食の宮殿に護送する必要はないと口を挟んできたので、フリーポート民兵の命令で、彼女は私と一緒に来ることになっていると答えました。
いや、オーバーロードLucan D'Lereの命令で、彼女はここに留まると言われ、しかし彼女はQueen Antonia Bayleだと主張していると抗議すると、ちょっとした秘密を打ち明けよう、オーバーロードはTullia Domnaの大言壮語にこれ以上ない喜びを感じている、彼女はQueen Antonia Bayleを馬鹿にしている、それに彼女はほとんど無害だ…、たまに騙されやすい冒険者が彼女の妄想に乗っかって、彼女が誰かを殺す手助けをすることがあるだけだと言われました。
なるほど、それなら彼女から引き下がると答えると、分かってくれて嬉しい、それじゃあなたの仕事に戻ってくれと言われ、Lucanに結束をと答えました。
ちなみに選択を間違えて、無理に連れて行こうとすると、Hodga Blackbloodに殺されてしまうんですよね。
Tullia Domnaに目を向けると、…そして私のバラの花びらに近づくな!と言われ、奥様、私はあなたからできるだけ離れているつもりですと答えてその場を去りましたが、Tullia Domnaは普段からこの調子で、会話をすると、こっちへ来なさい…、私、Queen Antonia Bayleにどのように仕えることができる?などと言われます。
続いてSaveth Noolright(サヴェス・ヌールライト)に会うと、Lucan卿のために1曲、彼はただの支配者、長い支配者の系譜に連なる、あと数人、オークを退治するために探している、彼は片手を背中に縛り付けて戦うという、そして君が彼の名前を覚えるまで、彼はフリーポートを離れないだろうと言われ、いい試みだ、しかし一緒に来るんだと告げました。
待て、何だ?、駄目だ…あんたは出来ない!、それは…たった1曲だった!、書いてさえいないと訴えられ、何があなたを窮地に陥れたか、わかっているようだと告げると、私はシーフューリー・バッカニアーズについて1曲披露しただけだ、金持ちから金を奪い、貧乏人に施し、いつも女を手に入れるというロマンスだ、そうだろう?、たかが歌だと言われました。
すまない、それは自分の問題じゃないと告げると、俺は先に死ぬ!、あんたに連れ去られる前に俺は死ぬと言われ、力になろう!と伝えると、襲い掛かってきたので倒しました。
Lerenthのところに戻ると、リストの市民を乞食の宮殿へ連行したか?と聞かれ、はい、殺す必要がなかった者をと報告を入れて終了。
報酬はDethknell Citadel Over the Academy(アカデミーの上を覆うデスクネル城塞)でした。
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