2025年7月31日木曜日

Mouthing Off(口を滑らせる)

Emeryからクエストが受けられるようになり、ええと、ええと、ええと、あなたにお願いしたいことはシンプルだ、私たちの素晴らしい作品のためにマウスピースを作るので、最後に残るなかなか手に入らないパーツをいくつか持ってきてほしいと言われました。
分かった、何を探せばいい?と尋ねると、クロックワーク・モジュラタトロンが必要だ、a clockwork explorerで見つかるはずだ、彼らはスチームフォント山脈を探索していると思われる偵察ドローンのようなものを偵察している、いずれにせよ、そのうちの1機を解体し、クロックワーク・モジュラタトロンを回収してほしいと言われました。
a clockwork explorerが見つかる場所をご存知か?と聞くと、まあ、クラッカノンの入り口あたりを試してみるといいかもしれない、どうやらあそこから発生して、騒々しくスチームフォントを進み、ランダムなものを分類したりカタログ化したりしているようだと言われました。

他に何が必要だ?と聞くと、他に必要なアイテムはチャッター・ボーンボックスというものだ、スモークホーン族の長老ミノタウルスが持つ、意味不明な占いの骨みたいなものだ、チャッター・ボーンボックスを手に入れるには、間違いなく彼らと衝突しないといけないけど、きっと大丈夫だよ、大丈夫、大丈夫、大丈夫?と言われました。
きっとできると答えると、それでおしまい!、それでおしまい!、それでおしまい!、あなたが戻ったら、私はここにいる、急いでくれ!、アラクノメカニコンの調整はほぼ完了しており、すぐにそれらのアイテムが必要になると言われ、さようなら、さようなら、さようなら!と答えました。

a clockwork explorerの他に、a Smokehorn shaman(ブラッドホーンの祈祷師)、a Smokehorn harbinger(ブラッドホーンの先駆者)、a Smokehorn seer(ブラッドホーンの予言者)を倒して戻ると、素晴らしい仕事だ、本当に素晴らしい!、Oglethorpeに話を聞いてくれ。ああ、それからちょっとしたおまけがあるんだ、もうすぐ一生分の美味しいフロスティングケーキが食べられるから、もう必要ないだろう!と言われ、それではと答えました。

2025年7月30日水曜日

Out of Sight(目に見えない)

ノームランド警備本部から南に移動し、Oglethorpe(オグルソープ)に話しかけると、Oglethorpeは名前だ、優秀なノームのエンジニアたちが、最高の作品を完成させるのを手伝ってみないか?と聞かれました。
そうだな、何をすればいい?と聞くと、我々の最高の創造物であるアラクノメカニコンに最終的な修正と調整を加える間、君のような強い冒険者に雑用を頼む必要がある!と言われました。

偉大なアラクノメカニコンを完成させるためには何が必要だ?と聞くと、ええと、考えてみよう、今、設計図をざっと見てみると、アラクノメカニコンには8つのオキュセンサー、俗に言う「目」が必要なようだ、そうでないと、豪華なフロスティングケーキを運ぶ際に正しく移動できないと言われました。
ではどのような「目」が必要なんだ?と聞くと、スチームフォント山脈に生息する以下の生物の眼球器官が必要だ、コヨーテ、クモ、ミノタウロス、そしてan ebon drake、それぞれの生物から、無傷で損傷のない眼球器官を2つずつ必要だ、入手してくれるか?と頼まれました。

なんとかできると思う、あなたの「目」を持って戻ってくると答えると、素晴らしい、すでにフロスティングの味がすると言われ、さようならと答えてから、an ebon drake、Son of Thunder(雷の息子)やネームドのShaka-Scathar(シャカ・スカサール)などのミノタウロス、a mountain stalkerなどの犬系、a large yellow recluseなどの蜘蛛系を倒してきました。


戦利品はSteamfont Medium's Torque(スチームフォント巫女のトルク)でした。

Oglethorpeのところに戻ると、眼球センサーは全部揃っているか?、必要な改造が終わったばかりなので、すぐに使える状態だと言われ、はい、こちらだと答えると、素晴らしいな、私がインストールに忙しい間、何か他のこと手伝ってくれるか?と頼まれました。
またお手伝いできると思うと答えると、Emery(エメリー)と話してくれ、彼がもっと詳しく教えてくれるだと言われ、分かったと答えました。

2025年7月29日火曜日

Fulgation's End(フルゲーションの終わり)

そこだ、それらは準備ができていると言われ、何が準備できているんだ?と聞くと、テラコグ・フォニュレーターとシンフォ・リキャリブレーターだと言われ、それらは何をするんだ?と聞くと、どちらも新しい発明品だ、どちらも今発明したばかりだ、Remmy Fulgationの守護者への特別な対抗手段だ、守護者は音声コマンドに反応し、Remmy Fulgationの指示にのみ従う、テラコグ・フォニュレーターは音声を録音し、遠くまで届けることができる、Remmy Fulgationの守護者が攻撃するように再調整できるものができるまで、これを使ってRemmy Fulgationの声を録音してくれと言われました。
どうやってそれを行うんだ?と聞くと、シンフォ・リキャリブレーターはまさにそのためのものだ、T.C.P.とインターフェースを取り、録音を再調整する、そうすればT.C.P.を再び使ってレミーの保護者を騙すことができる、必要なのは保護者が音声コマンドとして解釈できるようなRemmy Fulgationの声だけだと言われました。

これならできると答えると、いいね、Remmy Fulgationを倒したら、彼が売ろうとしている秘密を、彼の体から探し出す必要がある、それらを取り戻せば、Remmy Fulgationはもう問題にならない、スチームフォント湿地帯とドラゴンスケイル丘の間のセイレーンに紛れて隠れているはずだと言われ、了解と答えました。

指定の場所へ行ってみると、Remmy Fulgationと守護者らしきSlambot(スラムボット)がいて、そのまま近づくと、Remmy FulgationがSlambot、やっつけろと命令し、はい、マスターと答えたSlambotに、突き飛ばされてしまいました。
その後に受け取った機械を何度かRemmy Fulgation使用すると、SlambotがRemmy Fulgationを倒してしまいましたが、思わせぶりなキャラクターだったにしては、あっけない最後でした。

その後にRemmy Fulgationの体をクリックして戻り、Klipp PlaxiphoneからRemmy Fulgationが盗んだ秘密を持っているか?と聞かれてから、はい、持っていると返答すると、本当に素晴らしい、任務前には言いたくなかったんだが、Remmy Fulgationはまさにこれらの秘密…技術仕様、アクセス図、認証オーバーライドパンチカードなど、より機密性の高いものを…クラックアノナイツに引き渡そうとしていた、言うまでもなく、ノームランド警備部隊にとっては、壊滅的な事態になっていただろうと称賛されました。

お役に立てて嬉しいと答えると、私も嬉しい、もう一つお願いがあると言われ、それは何だ?と聞くと、このことを公表しないでくれ、ノームランド警備プロジェクトは脆弱なものであり、これを知る必要がある者だけが知るのが最善だと言われました。
分かったと答えると、本当にそう願っている、。改めて一緒に仕事ができて良かった、さようならと言われ、それではと返答しました。

Klipp Plaxiphoneも思わせぶりなキャラクターでしたが、深く掘り下げられませんでしたね。

It's All Necessary(すべてが必要不可欠)

Klipp Plaxiphoneからよかった、よかった、クロックワークのハーピーに遭遇したか?と聞かれ、ああ、いやと答えると、ふ~む…、よかった、彼はまだ手を付けていないと言われ、誰だ?と聞くと、取るに足りない人物だ、独り言を言っていた、すまない、仕事を続ける準備は出来ているか?と聞かれました。


はい、準備は出来ていると答えると、よし、複数の情報源からデータを入手し、Remmy Fulgationの現在地を特定できたと思う、彼はいつ移動するか分からないので、チャンスは不安定だ、残念ながら、彼には保護がある…、クロックワークの保護だと言われました。

自分はクロックワークを処理することができると答えると、残念ながらこのモデルはダメだ、でもまだ希望はある、しかしまずは材料が必要だと言われ、何が必要だ?と聞くと、脈動する水晶球、凝縮した霧、そして生きた破片、これらのアイテムはそれぞれ、a ley lantern、a steam hydronach(蒸気ハイドロナック)、a raging geonachから入手でる、これらの生き物はすべて、ここから南のスチームフォント湿地帯で見つかる、これらのアイテムを入手したら、Remmy Fulgationに到達できると思うと言われました。

分かった、取りに行くと答えると、早くしてくれと言われ、分かったと答えてから、ターゲットを倒して戻りました。

アイテムを得たか?と聞かれ、得た、さあどうぞと答えると、素晴らしい仕事だ、材料を整理して、すべて揃えるのに少し時間をくれと言われ、わかった…と答えました。

2025年7月26日土曜日

Securing Future Livelihood(将来の生活基盤の確保)

そのKlipp Plaxiphoneに会ってみると、こんにちはと挨拶され、こんにちは、Eegar Friggderpがあなたが自分を探していたと言っていたと伝えると、それが私だと言われました。

あなたが必要なのは何だ?と聞くと、私はただ、私の使命を手助けしてくれる、あなたのような立派な人たちを探しているだけだと言われ、あなたの使命は何だ?と聞くと、ああ、特に何もないんだ、ただこの辺りを手伝うのが好きなんだ、ここにいる皆を、私は何らかの形で助けてきた、土のサンプルを集め、大量のクロックワークとコボルドを倒し、さらには私たちの秘密を敵に売ろうとしている裏切り者の逮捕にも協力していると言われました。
Remmy Fulgationのことか?と聞くと、そうだね…、あなたが言っている以上のことを知っていると思ったと言われ、ほとんど何も言っていないと答えると、うん、確かにあなたはよく訓練されているようだ、それでも、私たちは敵ではなく友達になれる、私たちの目的は同じだ、どうか私を助けてくれないか?と頼まれました。

あなたは誰だ?と聞くと、取るに足らない人物でもなく、あなたと同じ冒険者だ、ここの状況を改善したいと思っている、あなたは誰だって?、どうしてそんなに質問ばかりするんだ?、動機を問われずに助けを申し出るなんてできないのか?、もしかしたらあなたは助ける気なんてないのかもしれないと言われました。
いやいや、手伝うよ、何が必要だ?と聞くと、警備だ!、皆に必要なのはそれだ、ここから南西に行けば、Balespring(ベールスプリング)のHarpy(ハーピー)に遭遇するかもしれない、奴らの襲撃者とセイレーンは、我々がそちらへ派遣しようとするあらゆる遠征隊を襲撃してきた、奴らを倒してくれ、仲間よと言われました。

よしと答えると、終わったら戻ってきてくれと言われ、分かったと答えてから、a Balespring raider(ベールスプリングの襲撃者)、a Balespring sirenを倒し、戦利品にa harpy tongue(ハーピーの舌)を獲得しました。

ハーピーの舌を調べるとLore and Legend: Harpyが発生し、伝承と伝説アイテムのa harpy brain(ハーピーの脳)、a harpy heart(ハーピーの心臓)、a harpy wing(ハーピーの翼)も手に入りました。

Klipp Plaxiphoneからは、彼らを殺したか?と聞かれ、はい、彼らは死んでいると答えて、クエストが完了しました。

2025年7月21日月曜日

Tap Into the Power(その力を活用する)

Eegar Friggderpがもうすぐ完成だ!と言うので待っていると、ほら!、よし、必要なのは…、a shambling shaper(よろよろと歩く形造り手)の肉糸で、触媒として使える、もし私たちの文化報告が正しければ、肉糸とスモークホーンの粉を、ドラゴンの骸骨に使う必要がある、そうすれば魂が隠れていた場所から出てくるはずだと言われました。

何の魂だ?と聞くと、大きくて古代のものだ!と言われ、どれくらい大きいんだ?、これは危険か?と聞くと、ああ、骨については心配しないでくれ、あの魂はとっくに消え去っているはずだ、でも時々他の魂がやって来るらしい、もし来なければ、スモークホーン教の正体を暴いたと言えるだろう!、もし来たら、私のメタフィジック・プロパルサーを使って、エネルギーの破片を集めてくれ!と言われました。
分かった、やると答えると、素敵だ!、この破片を手に入れたら、どんなクレイジーなことができるか、誰にも分からない!と言われ、戻ってくると答えました。

まずはa shambling shaperを倒し、それからドレイクの骨らしきものがある場所で、ドラゴンスケルトンのストランドを使用すると、an ancient drake spirit(古代のドレイクの霊)が出現したので、それにメタフィジック・プロパルサーを使いました。

Eegar Friggderpのところに戻ると、破片を手に入れたか?と聞かれ、はいと答えると、むわははははははははーっはーっはーっ!、あとはそれをどうするかを考えるだけだ、今日、君は科学に対して素晴らしいことをしたと言われました。
ああ、お役に立ててうれしいと答えると、ああ、そうだ、助けてくれ、男が君を呼んでいた、全身黒ずくめの服を着ていたと言われ、口ひげを生やしていたか?と聞くと、いや、生やしていなかった、だが彼の魂は…う~んと言われました。
さて彼は誰だったのだろう?とつぶやくと、謎めいた男だ、過去も現在も未来もない…そして名前もないと言われ、それでどこで彼を見つけられる?と聞くと、Bloomhedge Provisions(ブルームヘッジ食品)のそばだ、Klipp Plaxiphone(クリップ・プラキシフォン)が彼の名前で、親しみのある奴だ!と言われ、分かった、ありがとうと答えました。

2025年7月18日金曜日

The Spiritual Side of Engineering(工学における精神的な側面)

そのEegar Friggderpからは、ごきげんようと挨拶され、えっと、こんにちは、Plinka Fiddleがあなたがちょっと手伝ってほしいと言っていたと答えると、そ~の通り…、うん、助けてくれるか?と聞かれました。
うん、できるけど?と答えると、素晴らしい!と言われ、用件は何だ?と聞くと、超常現象エンジニア!、これは私が自ら作った職業名だ、見た目では分からないが、ゴーストには秘められた膨大な力が秘められている、信じてないだろう?と言われました。
あなたを信じると答えると、私もそう思ったよ!、でも君もわかるだろう!、ああ、わかるよ、私は、遠い昔の死者の魂の中に、潜在的な力の源を見つけたと思うと言われました。

わかったと答えると、このネズミを見てくれ、死んでからまだそれほど時間が経っていないので、エネルギー出力は非常に低い、でももっと大きなもの、もっと長く死んでいたものを見つけることができれば…、それこそがご褒美だ!と言われました。
何を考えていたんだ?と聞くと、ここの南にいるスモークホーン・ミノタウルス、彼らはドラゴン崇拝のゴーストのようなものを実践している、遠い昔のドラゴンへの畏敬の念だ、もしかしたら彼らは私たちが思っているよりも賢いのかもしれない、もしかしたら史上最高のエンジニアなのかもしれない、ふむ?と言われました。

可能だと思う、具体的に何をすればいい?と聞くと、a Smokehorn berserkerを見つけてくれ、彼らから神聖な塵を取り、それを私に持って来てくれ…、それが第一歩だと言われ、よしと答えると、それが完了したら、ゴーストがどのような力を活用できるかを確認すると言われ、待ちきれないと答えました。

a Smokehorn berserkerを倒して戻ると、持っているか?と聞かれ、はいと答えると、素晴らしい!、この溶液を混ぜるのに少し時間をくれと言われ、分かったと答えました。

スチームフォント山脈は、雰囲気としては魅惑の大地のアップグレード版という感じですが、クエストはとりとめのない展開が続いて、少し退屈ですね。

2025年7月16日水曜日

New Efforts(新たな取り組み)

クロックワークを破壊した?、なぜそんなことをするの?と聞かれ、Watchman Fleepが自分に頼んだと話すと、ああ、あの汚い、ダメな奴…、つけこまれてごめんね、あんな哀れな、無防備なクロックワークを壊すために、あなたを送り出すつもりはなかった、彼らもあなたや私と同じなんだ、分かるでしょう?と言われました。
意外なことを言われた感じですが、大丈夫だと答えると、まあ、もう二度とあなたをクラッカノンに送り返すつもりはないわ、Watchman Fleepは状況を利用して、無防備なウサギを殺すとか、それと同等に非難されるべきことを頼むでしょうね、でももし興味があれば、他にもやるべき仕事はあるわと言われました。

いいともと答えると、いいね!、ノームランド警備本部の南東にDragonscale Hills(ドラゴンスケイル丘)という地域があるわ、ご存知かもしれないけど、一部のドレイクは火を吐く能力を持っている、これもまた自然エネルギーの源になる可能性があり、研究してみたいと思ってる!と言われました。
何をすればいい?と尋ねると、ドレイクの食事のサンプルをいくつか持ってきてほしい、彼らはその辺りで見つかる鉱石を食べるのよ、彼らがそこに集まる理由もそこら中にあるでしょう、見つけるのは難しくないはずよ、ドレイクの歯形がついた鉱石を探せばいいわ、でも鉱石だけでは十分じゃないでしょうと言われました。

他に何が必要だ?と聞くと、ドレイクの炎袋がいくつか欲しいわ、ドレイクはみんな炎袋を持っているとほぼ確信している、たとえそのドレイクが火を吐かないとしてもね、十分な数の炎袋があれば、袋の中に入っているものと鉱石の関係をきちんと研究できるし、もしかしたら同じプロセスを再現する方法も見つかるかもしれない!と言われました。
炎袋はどうやって手に入れればいいんだ?と聞くと、なぜならもちろんドレイクを殺すことによってよ!と言われ、それで大丈夫なのか?と聞くと、当然でしょう?、ただの動物よ!、さあ、始めて!と言われ、えー…了解と答えました。

an ebon drakeを倒し、周辺にあった噛みかけ鉱石を採集して戻ると、全部持っている?と聞かれ、はいと答えると、完璧ね!、これでしばらく忙しくなりそうだわと言われ、他に何かできることはあるか?と聞くと、私には不要ね、いいえ、でもEegar Friggderp(イーガー・フリッガーデルプ)はあなたの助けを必要としているかもしれない、彼と話してみるのもいいかも!と言われ、了解、ありがとうと答えました。

2025年7月12日土曜日

Get Them Steamed(蒸して食べる)

よかった、えーと…申し訳ないけど、もう一度そこへ行ってもらう必要があるの、Beryl Shrimp Geyser(瑠璃海老間欠泉)の存在は、あなたが離れるまで知らなかった、ジオボットをそこへ降ろして、土壌サンプルをもっと採取してもらいたいのと言われました。
それは問題にならないと答えると、ああ!、私があなたに何をしてもらいたいかをWatchman Fleepに話したら、彼はあなたと話をするように私に頼んだわ、あなたは出発する前にそれをした方がいいわよと言われました。
了解と答えると、本当にありがとう!と感謝され、どういたしましてと答えてから、Watchman Fleepに会いました。

ふたたびこんにちはと言われ、あなたが自分に会いたいとPlinka Fiddleが言っていたと答えると、その通りだ、彼女が君をクラッカノンの近くに送り込んでいると聞いたが、そんな機会を無駄にするつもりはないと言われました。
どういう意味だ?と聞くと、クラッカノンの近くに行くなら、そこにあるクロックワークをいくつか破壊してもらえると助かる、具体的にはa haywire clockwork spiderと、a deranged clockwork gnomeのことだ、とっくの昔に廃棄されるべきだったのに、今となっては誰にとっても危険な存在だと説明されました。

いいよ、取り除けると答えると、素晴らしいと言われ、Remmy Fulgationについてなんか情報はあるか?と聞くと、具体的なことはまだない、ただ第三者に調査を依頼している、結果には満足できると思うと言われました。
どこの第三者だ?と聞くと、取るに足らない人物だ、君のようなただ役に立つ冒険者だと言われ、分かったと答えました。

ターゲットを倒してジオボットを解き放ち、Plinka Fiddleのところに戻り、どうだった?と聞かれた後に、ジオボットを解き放ち、クロックワークを破壊したと伝えました。

報酬にはPulsing Gem of Fortitude(脈打つの宝石)をもらいました。