ノームランド警備本部から南に移動し、Oglethorpe(オグルソープ)に話しかけると、Oglethorpeは名前だ、優秀なノームのエンジニアたちが、最高の作品を完成させるのを手伝ってみないか?と聞かれました。
そうだな、何をすればいい?と聞くと、我々の最高の創造物であるアラクノメカニコンに最終的な修正と調整を加える間、君のような強い冒険者に雑用を頼む必要がある!と言われました。
偉大なアラクノメカニコンを完成させるためには何が必要だ?と聞くと、ええと、考えてみよう、今、設計図をざっと見てみると、アラクノメカニコンには8つのオキュセンサー、俗に言う「目」が必要なようだ、そうでないと、豪華なフロスティングケーキを運ぶ際に正しく移動できないと言われました。
ではどのような「目」が必要なんだ?と聞くと、スチームフォント山脈に生息する以下の生物の眼球器官が必要だ、コヨーテ、クモ、ミノタウロス、そしてan ebon drake、それぞれの生物から、無傷で損傷のない眼球器官を2つずつ必要だ、入手してくれるか?と頼まれました。
なんとかできると思う、あなたの「目」を持って戻ってくると答えると、素晴らしい、すでにフロスティングの味がすると言われ、さようならと答えてから、an ebon drake、Son of Thunder(雷の息子)やネームドのShaka-Scathar(シャカ・スカサール)などのミノタウロス、a mountain stalkerなどの犬系、a large yellow recluseなどの蜘蛛系を倒してきました。
戦利品はSteamfont Medium's Torque(スチームフォント巫女のトルク)でした。
Oglethorpeのところに戻ると、眼球センサーは全部揃っているか?、必要な改造が終わったばかりなので、すぐに使える状態だと言われ、はい、こちらだと答えると、素晴らしいな、私がインストールに忙しい間、何か他のこと手伝ってくれるか?と頼まれました。
またお手伝いできると思うと答えると、Emery(エメリー)と話してくれ、彼がもっと詳しく教えてくれるだと言われ、分かったと答えました。
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