Eegar Friggderpがもうすぐ完成だ!と言うので待っていると、ほら!、よし、必要なのは…、a shambling shaper(よろよろと歩く形造り手)の肉糸で、触媒として使える、もし私たちの文化報告が正しければ、肉糸とスモークホーンの粉を、ドラゴンの骸骨に使う必要がある、そうすれば魂が隠れていた場所から出てくるはずだと言われました。
何の魂だ?と聞くと、大きくて古代のものだ!と言われ、どれくらい大きいんだ?、これは危険か?と聞くと、ああ、骨については心配しないでくれ、あの魂はとっくに消え去っているはずだ、でも時々他の魂がやって来るらしい、もし来なければ、スモークホーン教の正体を暴いたと言えるだろう!、もし来たら、私のメタフィジック・プロパルサーを使って、エネルギーの破片を集めてくれ!と言われました。
分かった、やると答えると、素敵だ!、この破片を手に入れたら、どんなクレイジーなことができるか、誰にも分からない!と言われ、戻ってくると答えました。
まずはa shambling shaperを倒し、それからドレイクの骨らしきものがある場所で、ドラゴンスケルトンのストランドを使用すると、an ancient drake spirit(古代のドレイクの霊)が出現したので、それにメタフィジック・プロパルサーを使いました。
Eegar Friggderpのところに戻ると、破片を手に入れたか?と聞かれ、はいと答えると、むわははははははははーっはーっはーっ!、あとはそれをどうするかを考えるだけだ、今日、君は科学に対して素晴らしいことをしたと言われました。
ああ、お役に立ててうれしいと答えると、ああ、そうだ、助けてくれ、男が君を呼んでいた、全身黒ずくめの服を着ていたと言われ、口ひげを生やしていたか?と聞くと、いや、生やしていなかった、だが彼の魂は…う~んと言われました。
さて彼は誰だったのだろう?とつぶやくと、謎めいた男だ、過去も現在も未来もない…そして名前もないと言われ、それでどこで彼を見つけられる?と聞くと、Bloomhedge Provisions(ブルームヘッジ食品)のそばだ、Klipp Plaxiphone(クリップ・プラキシフォン)が彼の名前で、親しみのある奴だ!と言われ、分かった、ありがとうと答えました。
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