2017年2月23日木曜日

Rare Rocks Lost(希少な岩石が失われた)

Geologist Fribdenに話しかけると、Geologist FribdenとAssistant Wilabusはアントニカの構造と鉱物成分を学習していて、この洞窟では驚くべき岩の形成を発見し、ブラックバロウは危険ではあるけれど、旅をするだけの価値があるそうです。
次いで自分を冒険的なタイプのように見えると言ってきて、その非凡な資質が必要で、上の階でなくしたかなり珍しいサンプルを取り戻す依頼をしてきたので、引き受けることにしました。

どこを探せばいいのかという感じでしたが、a Sabertooth minerやa Sabertooth excavatorを倒すと手に入りました。

ネームドのHigh Shaman Grual(ハイシャーマン・グルアル)なども倒し、戦利品にburlap cuffs(黄麻布のカフス)、Gnoll Fur Boots(ノールの毛皮のブーツ)、cured leather vest(硬化した革のベスト)、blackened iron brigandine handguards(黒くなった鉄のブリガンディン・ハンドガード)、a spiked strip(スパイクを打ちつけたストリップ)、Advanced Scholar Volume 17(高度な学者第17巻)、advanced craftsman volume 18(高度な名工第18巻)、Clarion3(Master)を手に入れました。



a spiked stripを調べるとSpiked Braceletが発生しました。

最後にサンプルを渡して、報酬にcrystalline rock shard earrings(結晶質の岩の破片のイヤリング)をもらいました。

今回は念のため、傭兵を召喚しておきました。

Gnoll Brew!?(ノール・ブリュー!?)

a blightfang spiderがいるところにある、水の満ちた洞窟を潜った先にいたAssistant Wilabus(ウィラバス助手)に話しかけると、主人のGeologist Fribden(地質学者フリブデン)と一緒に旅行して、彼の目は世界に開いたと言い、それは彼にノーラスにもたらされた荒廃を見せたそうです。

次いでいきなり喉が渇いてしまったと言い出し、彼はブラックバロウを探検して醸造所を発見し、ブリューの瓶を持ってきたら自分の価値を認めると言われたので、依頼を引き受けることにしました。
このことはGeologist Fribdenには、言わないでほしいそうです。

場所は地下水脈の先にあり、水中を潜ってThe Blackburrow Brewery(ブラックバロウ醸造所)にたどり着いて、a Sabertooth brewery guard(セイバートゥース醸造所警備)、a Sabertooth brewmaster(セイバートゥース醸造家)を倒してから、瓶を入手しました。

ネームドのA Sabertooth Champion(セイバートゥース擁護者)、Bucky(バッキー)とも戦いましたが、どこからこんなに敵が湧いてくるんだよというぐらいの包囲攻撃をされて、残念ながら一度死亡してしまい(涙)、傭兵を召喚してネームドを倒しました。
ちなみにa Sabertooth championというのが、砕けた谷にいましたね。





途中でレベルが23になり、Cure Spells(キュア・スペルス)、Divine Inspiation2(Apprentice)を覚えました。

アチーブメントにはBlackburrow Champion(ブラックバロウの覇者)が加わりました。

ネームドはAssistant WilabusのそばにいるSplitpaw Scout(スプリットパー・スカウト)も倒しましたが、今まで登場しなかったノールの部族っぽいですね。
最初はソロで挑んだのですが、勝ち目がなかったので途中で逃げて、傭兵を召喚して再挑戦して倒しました。



戦利品はSpider Silk Leggings(クモの絹のレギンス)、Spiked Sleeves(スパイクを打ちつけたスリーブ)でした。

報酬はagate geode(瑪瑙晶洞石)でしたが、どうやら生産素材のようですね。

2017年2月21日火曜日

Mancatcher(マンキャッチャー)

全面をロープで覆われたスタッフを発見し、それが単なるスタッフとして使用されるとは思えず、ブラックバロウのノールがスタッフに付けるものを持っているかもしれないので、まずはノールを適当に倒してトライデントの先端を手に入れ、さらに組紐ロープをa Savertooth excavator、柄の引き金をa Savertooth divinerからそれぞれ倒して手に入れ、Mancatcher(マンキャッチャー)を完成させました。

ついでにネームドのa Sabertooth Spiritcaller(セイバートゥースの精霊を呼ぶ者)を倒し、戦利品にCarved Gnollhead Cudgel(彫刻されたノールヘッド・カジェル)を手に入れました。



それと例の魔力のあるキノコの輪が生じる、Moonlight Enchantments(月光の魔力)が発生していたので、魔法のかかったドライアドの岩屋でrusset dryad leaf(赤褐色のドライアドの葉)を収集しました。

2017年2月19日日曜日

Polished Steel Key(上品な鋼の鍵)

鋼で作られた年代物の鍵を発見し、これも貴重品を保管するためのもので、同じようにGreat Spear of the Hunt(狩猟のグレートスピア)を手に入れました。

ここは宝物庫なんでしょうね。

それからキーノスでTysha Rowan(タイシャ・ロワン)からEssential Adornments Volume 1(必須な装飾第1巻)、Primordial Adornment of Power(Head)(原初の力の装飾(頭))、Transmuting Dilutions, Volume 1(トランズミューティング希釈、第1巻)、Transmuting Distillations, Volume 1(トランズミューティング蒸留、第1巻)を購入しました。

トレードスキルではFlickering Adornment of Agility(Lesser)(閃く敏捷性の装飾(小))、Flickering Adornment of Endurance(Lesser)(閃く耐久力の装飾(小))、Flickering Adornment of Energy(Lesser)(閃く活力の装飾(小))を作成しました。

Orcish Manacles(オークの手錠)

一対の手錠を発見しましたが、見た目以上の目的がありそうなので、今回も同じ場所で宝箱を開いて、Orcish Manacles(オークの手錠)を手に入れました。

A grubby bone key(汚れた骨の鍵)

骨で作られた汚れた鍵を発見し、恐らく貴重品を保管するためのもので、前回と同じ場所でturquoise orb(ターコイズ・オーブ)を手に入れました。

A filthy bronze key(汚い青銅の鍵)

青銅で作られた汚れた鍵を発見し、恐らく貴重品を保管するためのもので、ブラックバロウの金庫を調査することにしました。

場所はa stalwart Sabertoothがたむろしている部屋で、宝箱らしきものをクリックするとクエストが達成になり、kodiak hide cloak(コディアックの毛皮のクローク)が手に入りました。

ついでにネームドのa Sabertooth Firebrand(セイバートゥースの扇動者)も倒しておきました。



傭兵を召喚せずに挑んだらまた殺されてしまい(涙)、レベル25ぐらいにならないと、ソロでは無理かもしれないです。

The Great Flood(大洪水)

今回からセイバートゥースの本拠地である、ブラックバロウで冒険を進めていきます。
それと戦闘とクエストの経験値の取得を、今回から再開することにします。

手に入れた本は一見するとページは空白に見えるが、実際にはかすかな筆跡があり、水がブラックバロウのトンネルを満たしたときに閉じ込められていた、誰かの記録のようでした。

とりあえず今回もページを読むためにa cave shimmer(洞窟の光り輝く者)、a Sabertooth guard、a sabertooth tactician、a Sabertooth oracle、a stalwart Sabertooth、a blightfang spider、a blightfang broodtender、a blightfang hatchling、ネームドのQueen Blightfang(クイーン・ブライトファング)を倒してきました。



ついでにネームドのa Sabertooth Hero(セイバートゥースの英雄)も倒してしまいました。



戦利品はdark chitin shawl(黒っぽいキチンのショール)、Dismal Long Sword(陰鬱なロングソード)、gnoll hard candy(ノールのハードキャンディ)、Murmuring Reactant(マーマリング反応物)、Lightning Palm(Adept)(ライトニング・パーム)でした。

ブラックバロウはレベル20だとソロではまだきつくて、1回死んでしまったので、その後は傭兵を召喚しました。
もっともその後も油断して、一度死んでしまったのですが。

途中でレベルが21になり、Holy Circle2(Apprentice)Amends(Apprentice)(アメンド)、Resolute Faith(Apprentice)(レゾルート・フェイス)を覚えて、さらに22になって、Righteousness2(Apprentice)Holy Aid2(Apprentice)を覚えました。

次回からは傭兵を雇わずに挑みたいですね。

エローリシの日のコレクションは、Ivory Rose Petal(アイボリーバラの花びら)、Royal Rose Petal(王室バラの花びら)、Sunset Chrysanthemum Petal(日暮れ菊の花びら)を加えました。
エローリシの日のコレクションは、エリアごとに3種類しか収集できないっぽいですね。

それとエローリシの日のアイテムはHeartgar MacInnes(ハートガー・マッキネス)に話しかけると、barnarian love note(バーバリアンの愛の手記)の一種類にまとめてくれて、Liannya Heartswell(リアンニャ・ハートスウェル)に話しかけると、通貨に変換してくれました。

Love Lines(愛の文句)

今回はエローリシの日のクエストを受けます。
エローリシの日というのは愛の女王の異名を持つ、Erollisi Marr(エローリシ・マー)を祝うライブイベントです。

Dalron Pinot(ダロン・ピノ)に話しかけると、自分が愛を探しているといううわさを聞いたなどと言ってきて、そんなことはないと答えようとしましたが、ちょうどいい場所に来たと続けられ、なぜなら彼はレディをひっかける名人で、生意気なおてんば娘は彼に夢中になるのだとか。
こちらが安っぽい口説き文句を使うタイプに聞こえると答えると、恐れずにこういう事の経験をしていなければならないと言われ、彼の口説き文句は60%の確立で成立すると説明を受けました。

まずはBrandi Bender(ブランディ・ベンダー)から始めるように言われ、彼女はDalron Pinotは付き合っていたことがあるそうで、とりあえず口説き文句を試すために会いに行きました。

Dalron Pinotから口説き文句の本を渡され、それを彼女に使うように言われたことを伝えると、Dalron Pinotはもの凄い軟派だけれど、本当に無害で、自分は失敗に終わると言われました。
どうすればいいのかと聞くと、恥ずかしくても自信を持って相手の目を見て、口説き文句を伝えなければならないと言われ、とりあえず彼女に試すことになり、あなたの目はOcean of Tears(涙の海)よりも青いという歯の浮くようなセリフを言ってみました。
次いでドワーフは片方の腕の下にカモを持ってバーに入ると言うと、それはジョークで本に書かれたことではないと言われ、あなたの靴は良いとだけ言うと、それはDalron Pinotの典型的なやり方で、自分は誰もモノにすることができないだろうと言われました。

今の自分に必要なのは口説き文句をどう使うかで、The Jewel Box(ジュエル・ボックス)に行ってRex Ironforge(レックス・アイアンフォージ)を魔法にかけることができれば良いとのことでした。
会ってみると相手は男でしたが、Coercer(コウアーサー)のあなたは一目見ただけで私の心を所有したと言うと、自分が泥棒ののように見えるのかと怒られてしまい、あなたはButcherblock Docks(ブッチャーブロック・ドック)で働く必要がある、なぜなら私の小舟を揺すっているからと言うと、実際にそこで働いていて、自分が言うような意味ではうまくいかないと思うと言われ、生命の神殿にいるPriestess Alena the Chaste(清らかな女司祭アレナ)に試みることができると言われてしまいました。
女司祭を当たるのはどうかと答えましたが、無害な遊び心だと言われたので、練習を積むために会いに行きました。

Priestess Alena the Chasteにあなたの父親はVah Shir(ヴァー・シャー)ですか?、なぜなら彼はラクリンの破片を盗み、あなたの目に入れたからと言うと、照れて口説き文句が可愛いものだと認めなければならないと言われたものの、献身的な女司祭である彼女に自分の努力は徒労に終わると言われました。
もし自分が印象付けるための誰かを探しているのなら、Salty Joe(サルティー・ジョー)のところへ行くように提案されました。

ちなみにVah ShirというのはEQ1に登場した人物ですね。

Salty Joeも男で、あなたはS.O.W(意味が分からなかった)を持っていますか?、なぜならあなたが終日私の心の中を走ってきた、あなたが去れば私の心はShards of Love(愛の欠片)の中に飛散する、あなたはShadowed Man(シャドウドマン)でなければならない、なぜならあなたは私を所有したと言うと、自分はSalty Joeを幸せな男にしたと言われ、昔の友人であるDalron Pinotを思い出し、Salty Joeがその技術を認めたと伝えなければならないと言われました。

Dalron Pinotのもとへ戻り、Salty Joeが彼の意見を伝えてくれと頼まれたことを話すと、Salty Joeが認めたのなら、自分は本当に口説き文句を習得したのだろうと言われました。
次いで自分のための挑戦がまだ残っていて、彼の魅力に全く影響を受けていないChristina Halfsocks(クリスティーナ・ハーフソックス)に当たることになりました。

Christina Halfsocksに月明かりを知っているブロークンスカルの海賊として、あなたを戦利品にしたいと伝えると、面白いと笑われてしまいましたが、Dalron Pinotに代わってここにいることと、散歩や食べるために彼と会うことを望んでいるかを知りたがっていることを伝えると、彼女はDalron Pinotに対して格好いいと思っていなくて、彼女を悩ませ続けることを望んでいないと言われました。
続いて彼にアーチャーの森林の隣にあるClaymore Monument(クレイモア記念碑)で彼と会うことを伝えてくれと言われ、彼女はそこへは行かずに、静かに逃げる時間があるだろうとのことでした。
エローリシの日の精神についてはどうなのかと聞くと、彼女は十分耐えてきたし、散歩は彼に良いことをするかもしれないし、彼は理想の女性を見つけるだろうとのことで、ここには希望的な考え方があると言われ、納得してDalron Pinotに言われたことを伝えました。

Dalron Pinotは自分に負っていると感謝をされて、報酬にDalron's Small Black Book [extended edition](Dalronの小さな黒の本[拡張版])とLove Candle(愛の蝋燭)をもらい、クエストは完了しました。

2017年2月12日日曜日

Forgotten Shroud(忘れられた包み)

埋葬用の包みを発見し、Priests of Life(生命の司祭)の司祭と話すことが最良の方法だと思い、生命の神殿にいるPriest Ian Turner(イアン・ターナー司祭)に助けを求めると、誤解から埋葬室を乱したと非難されましたが、それを返す場所を知りたかったことを伝えると、謝罪をしてきました。
彼に包みを見せると、使用されたものには見えないと言い、アンデッドが進出できていないと推測したようでした。
それから包みは元の墓の上に戻すように言われ、どこに置けばいいのか聞くと、持ち主は何度も価値を勇敢に証明したLoad Mrallonで、緑の鎧の騎士を探せとのことでした。

探すのはかなり面倒でしたが、緑の鎧を着けた遺体?は階段を登ったところにあり、接近するとクエストが達成になりました。

戦利品はskeleton love note(スケルトンの愛の手記)でした。

報酬はTorq of Nife(ニフェのトーク)でした。

エローリシの日のコレクションは、Crimson Rose Petal(紅バラの花びら)を収集しました。

トレードスキルではBlessing of the Prime(最高位の祝福)を作成しました。

Load Mrallonの遺体はジャンダの墓室にもありましたが、二カ所で葬られているということなのでしょうか。

とりあえず害獣の水路での活動は、ここで一旦終了します。

2017年2月11日土曜日

In Search of the Sepulcher of Jahnda(Jahndaの墓室を捜して)

Gillin Blackfist(ギリン・ブラックフィスト)に話しかけると、ゴブリンたちはTranquil Sea(静かな海)をすばやく泳ぐのではないか?と聞いてきて、なんのこっちゃと思いつつも、海洋ワームはゴブリンたちによって支えられると返答しました。
すると墓室への鍵は地下墓地の器のいずれかで見つけることが出来ると言われ、どうやら自分は合言葉を答えたようでした。
こちらが墓室とは何のことかと聞くと、自分のことをRonicusじゃないと言い出し、何が最善であるかを分かっているなら忘れてくれと言ってきました。

とりあえずティンカラーに話を聞くためにキーノスに戻り、Mirf Guinders(ミアフ・グインダース)に墓室について知っていることはないか尋ねると、彼がJahndaの墓室の場所を発見したと教えられました。
どこで見つけることができるか聞くと、Mirf Guindersの寺院に翡翠のゴーレムの結晶の寄付があるときに、自分に方向を示すと言われ、彼のために害獣の水路に戻って、アンデッドを相手に戦って結晶を手に入れました。

ちなみにMirf Guindersは泥棒の王の二つ名を持つ、Bristlebane(ブリッスルベーン)の信者のようです。

北キーノスに戻ってクリスタルを渡しましたが、残念ながら例のネズミの世話をする悲惨な存在のAyamia the Rat Queenに鍵を盗まれたと言われ、鍵を見つければメモも手に入れることができるそうなので、ふたたび害獣の水路へ戻ってAyamia the Rat Queenを倒しました。



ちなみにAyamia the Rat Queenは時間帯によっていなかったり、立つ位置が違っていたりしますね。

彼女を倒すと鍵とメモが手に入り、メモには寡黙なTonmerkことLord Tonmerk(トンマーク卿)の名が書かれた鍵のことが説明されていました。
彼は偉大なパラディンでThe Age of Turmoil(混乱の時代)において、Priestess Jahnda(女司祭ジャンダ)の個人的な護衛だったそうです。
Priestess Jahndaというのは、EQ1の登場人物のようですね。

とりあえず害獣の水路に入った最初の場所へ向かい、次いでThe Bloodsaber Raidが発生したコールドウィンド海岸の崖の絵を探し、a crumbling tomb guardなどがたくさんいる最高位の治療師の墓室に到着し、最後に壁際にあるLord Tonmerkの石棺に近づいてクエストは完了になりました。

ここから先はクエストではありませんが、The Sepulcher of Jahnda(ジャンダの墓室)に入ることが可能になったので、中に入るとLord Tonmerkとその仲間たちが葬られていて、それらに祈りをささやいてからうろうろしていると、いきなりa crypt robber(地下室強盗)、Rustam the Vile(悪辣ラスタム)、Ronicus the Red(赤いロニカス)に襲われ、一人ではかなわなくて倒されてしまいました。





傭兵を連れて再挑戦して倒すとLord Tonmerkその人が現れ、感謝の意を示して消えていきました。



戦利品はratonga love note(ラトンガの愛の手記)、dark elf hard cady(ダークエルフ・ハードキャンディ)、a burial shroud(埋葬の包み)、foggy globe(霧の球)、Advanced Weaponsmith Volume 21(高度な武器商人第21巻)、Painful Lamentations(Adept)(ペインフル・ラメンテーションズ)、Rat Fur Lined Boots(ネズミの毛の裏地付きブーツ)、Gloves of Separation(別れのグローブ)でした。

a burial shroudを調べると、Forgotten Shroudが発生しました。

ratonga love noteとdark elf hard cadyはライブイベントのErollisi Day(エローリシの日)のもので、メールではErollisi coin(エローリシの硬貨)をもらいましたが、こちらは通貨のようです。

エローリシの日のコレクションでは、Cobalt Chrysanthemum Petal(濃青菊の花びら)、Onyx Rose Petal(オニキスバラの花びら)を収集しました。

それにしても静かな海は拡張パックのAltar of Malice(悪意の祭壇)で追加された世界なのですが、基本セットのクエストでその名が出てきたのは、どういう流れなんでしょう。