2017年12月30日土曜日

It's Time to Sleigh the Dragon!(ドラゴンを殺す時間だ!)

今回は傍聴装置を設置した前回の続編で、Snarf Frostfootに話しかけると、私は何も悪いことはしていない、フロストフェルを祝っているだけだと言うので、良い純粋な行為だと答えました。
するとSnarf Frostfootは誰も私たちの計画を捉えていないと言い、どのような計画かと聞くと、自分を信じていいのか?と聞き返され、氷のゴブリンはアイスドラゴンのために長い間労働を強制されてきて、つまりアイスドラゴンは主人だったと言ってきました。



今のあなたは奴隷にされていない、何が問題なのかと聞くと、アイスドラゴンは氷の労働者を必要とし、そのためフロストフット、シバボーン、アイススクリームを常にひっ捕らえていると言われました。
こちらが常にという言葉に驚くと、偉大で恐ろしい白いものは、彼女のために働かせる多くのゴブリンがいて、それがふたたびSnarf Frostfootや彼のいとこに起こることを許さないと言い、Lady Voxを脅威だと思っているのか、彼女について何か聞いているのかと尋ねると、Lady Voxではなく、彼らを奴隷にするようになる前に、砕かれなければならないものがあると言われ、ノーラスに別のドラゴンがいるのかと驚きました。
Snarf Frostfootは砕く手助けをするべきだと言うので、ドラゴンは砕けるようなものではないと答えると、まだ殻の中にいるので簡単に出来ると言われました。
あなたはドラゴンの卵を恐れるのかと返すと、鋭くて強いものに全速力で成長するとのことで、ドラゴンの卵はどこにあるのかと聞くと、The Icy Keep(氷の砦)にあると言われ、毛むくじゃらや羽の付いたものや凍ったものによって守られているとのことで、この辺りの事は、前回のクエストを通して知っていることですね。

多くのゴブリンがこの情報を得るのに死んだそうで、氷の砦へ行って卵を壊すことを約束し、今回はアイシーキープ(易)に入れるようになっていたので、そちらを選択しました。
中の構造はアイシーキープ(難)と変わらないどころか、傍聴装置も設置されたままで、敵の強さだけが違うようです。
それと今回は今までにない大冒険になりそうなので、ニューハラスで傭兵のNevis Yewkus(ネイビス・ユークス)を雇っておきました。



a Guardian of D'Ina(ディーナの監視者)、a tamed yeti(飼い慣らされたイエティ)、an Icy Shard(氷の破片)、an Icy Construct(氷の建築物)、Gate Captain H'Bri(門の隊長ブリー)、Tamer Nicoli(ニコリ調教師)を倒しつつ奥へ進み、東の塔でKastus(カストゥス)を倒すと、西の塔の封印されている壁を破壊できるようになったので、板を集めて西の塔の崖の前に行きました。







板を集める途中でOdaufe(オーダフ)を倒しましたが、Kastusは呪文、Odaufeはメレー攻撃に対して、強力なカウンターで一撃で葬り去る力を持っているので、慎重に戦ったのですが、一度間違えて殺されてしまいました(涙)。



それから2階で集めた板を並べて渡り、壁を伝って降りると、そこにはa freezing goblin(凍結ゴブリン)がいました。
ドラゴンの卵がどこにあるか聞くと、下の洞窟にあることを教えてもらい、入り口を塞いでいる雪をどけると、Ice Maiden D'Ina(氷の乙女ディーナ)の卵を守れという命令が響き渡り、下へ降りて奥へ進むと、そのIce Maiden D'Inaが待ち構えていました。



これを倒してから卵を破壊しようとすると、いきなり孵化してA Hatched Ice Dragon(孵化したアイスドラゴン)が現れ、絶体絶命のピンチに陥りましたが、なんとドラゴンはしゃべり、氷に包まれ、自分はドラゴンに付いていくことはできない、自分彼を見るのはこれが最後ではないと捨て台詞を残して、逃げていきました。



しばらく凍らされて動けませんでしたが、それから後に残った卵の殻を拾うと、Snarf Frostfootがa Snow Goblin Soldier(雪のゴブリン兵士)を引き連れて現れ、聞くと自分を救うために来たそうで、来るのが少し遅かったと答えて、破壊の証拠として卵の殻を見せました。
ゴブリンたちはオムレツを作る計画だったそうですが、それが報酬になるとは言わないでくれと言うと、否定されてちゃんとFighting Baby Ice Dragon Plushie(戦うベイビー・アイスドラゴンのぬいぐるみ)をくれました。

戦利品にはputrid slab of yeti meat(腐敗したイエティの肉の切り身)、Dark Blade(Adept)を得ました。

コレクションはTiny frost-bitten Halfling toe(小さな凍傷にかかったハーフリングの足指)、Green frost-bitten Goblin toe(緑の凍傷にかかったゴブリンの足指)を収集し、Frost-bitten Toe(凍傷にかかった足指)のコレクションを完成させました。

スルーしがちですが、実はSnarf Frostfootは普段からニューハラスにもいるんですよね。
それと氷の砦の入り口はフロストフェル不思議の村にありますが、存在するのはPermafrost(永久凍土)かもしれません。
今回はレベル5で挑んだためか、戦闘は楽勝でしたが、最後の戦闘だけは傭兵がいないと厳しかったと思います。
SleighはSlayと掛ける表現のようです。

2017年12月28日木曜日

Mission Improbable...(信じられない任務)

League of Freethinkers(自由思想家の同盟)のAildium Mawdrun(エイルディウム・マウドラン)に話しかけると、私の邪魔をする理由は何か、視界を妨げているのが見えないのかと言われ、そのことを謝罪してから、何か手助けが必要な印象を受けたと伝えました。
忍びの技術がなければ助けにはならないと言われたので、何から隠れる必要があるかによると答えると、最近起きたことについて、もう少し詳しく知る必要に迫られる出来事があり、背後にある真実をすべて学ぶことができるように、侵入して傍聴装置を置く必要があると言われました。
場所はアイスドラゴンの卵が保管されていると信じている氷の要塞で、自分に仕事をする資格があるのなら、自分の心に任せるが、侵入する方法は自分で見つける必要があるそうで、従来の方法はうまくいかなかったと言われました。
ここまで説明を受けて挑戦するかと聞かれたので、もちろんと答えました。

近くにあるThe Icy Door(氷の扉)からアイシーキープ(難)に入ると、Yeti(イエティ)の遺体があり、その毛皮を着ると敵が襲ってこない状態になりました。
ただ敵と戦ったりコレクションを拾ったりするとリセットされ、またイエティに変身するには、遺体をクリックし直さなければならないようです。
それと地面が白くなっているように見える部分は谷底で、落ちると死亡してしまうようです。

要塞の中はスペースキーを使ってジャンプしないと先へ進めなかったり、板を設置しなければならなかったりと、今まで遭遇したことのないエリアでしたが、傍聴装置は無事にすべて設置することができました。

Aildium Mawdrunのもとへ戻ると、自分が無事に戻ってきたのを見て、少し驚いていると言わなければならないと言われ、しかしそのひどい臭いは何だと辟易されました。
間に合わせにイエティの死体の皮を剥いで着たことを伝えると、とても創造的だが臭いがしばらく消えないことを恐れると言われ、報酬にIce Axe of Glistening Hues(光り輝く色彩の氷のアックス)をくれました。

それと以前から他のクエストでももらっていましたが、今回もFrozen Token of E'ci(イーシーの凍ったトークン)をもらい、これは通貨の一種のようです。

Aildium Mawdrunたちは後になって自分を使うかもしれないそうで、また自分のした仕事によって、スノウゴブリンが砦の中で何が起こっているかに関心を持っていることを発見し、援助を求めているかもしれないゴブリンを目に留めておくと言っていました。

このクエストをクリアすると、Gerbi Frostfoot(ガルビ・フロストフット)から買い物ができるようになりました。

それにしてもEQ2の通常の世界がアメコミなら、フロストフェル不思議の村はディズニーの世界をイメージさせられますね。

2017年12月27日水曜日

Merry Mischief(楽しい悪戯)

Candice Cheriwethに話しかけると、彼女のお店とお菓子工場がおやつで溢れていると言っていて、ウエストのラインを除けば良いことではないかと言うと、そのようなおやつではない、自分の口をそれらで満たそうとすれば、彼らは自分に新しい口を作るかのように引き裂くと言われました。
そのおやつは応戦するのかと聞くと、もちろんと言われ、彼女はフロストフェルのための手伝いを焼いていたそうで、何か間違いがあったに違いないとのこと。
甘くて喜ばしいフロストフェルのために、助けてくれと頼まれたので、甘いもののためにやると答えました。



自分が厨房を一掃したら、Candice Cheriwethも店の中で自分と合流するそうで、チェリウェスお菓子工場に送ってもらい、そこでa gumdrop(ガムドロップ)、a gingerdread man(生姜恐怖人間)、a gingerbread man(ジンジャーブレッド人間)を倒しました。

Candice Cheriwethがやってきて、自分のしたことに対して、今度は彼女が自分を助けると言って、新鮮なジンジャーブレッド生地を取ってくるように言われました。
2階から生地を持ち帰ると、Candice CheriwethはペットのCrumbles(クランブルス)を焼き、それと一緒に今度は地下室のおやつを倒すことになりました。

敵を倒しつつ地下へ降りると、Dilly Bittersweet(ディリー・ビタースウィート)とBilly Bittersweet(ビリー・ビタースウィート)がいて、ポータルを使って逃げたので、後を追うと、エローリス・ドックのような場所に出ました。
そこでBilly BittersweetとDilly Bittersweetを倒し、Candice Cheriwethに悪戯の背後にフロストフェルのペテン師がいたことと、これ以上の迷惑を引き起こすことはないことを伝えて、クエストが完了しました。





報酬にはFrozen Candice Cheriweth(凍ったCandice Cheriweth)をもらい、戦利品はSoulrend(Adept)Armor of Nature(Adept)bloodstained bat fang(血痕のついたコウモリの牙)でした。

エローリス・ドックのような場所は、マップを流用しているだけだと思いますが、足を踏み入れた時は少し驚きました。
残念ながらクエストが終了すると、Crumblesも消えてしまうようです。

2017年12月26日火曜日

Raiding the Gifty Storehouse(贈り物の倉庫に踏み込む)

前回に続いてGardy Ex-Giftgiverに話しかけると、Santa Glugの助手がすぐに戻ることを希望する、彼が贈り物を切らす事を望んでいないと言っていました。
助手のいくつかは贈り物を得るために倉庫に戻ったそうですが、それ以来姿が見えず、Gardy Ex-Giftgiverは助手を探しに行こうと進み出たそうですが、門外漢なので、倉庫に入れないと言われたそうです。
倉庫がどこにあるか知っているか聞くと、魅惑の大地のドックの近くにあると睨んでいるそうで、倉庫を見つけて贈り物を手に入れてくると約束しました。

これだけのヒントで場所を探し当てるのは厳しいですが、ドックには助手のGixen(ギクセン)がいて、海底を見るなと漏らしてくれました。

The Tale of the Gigglegibber Grumpの時に入ったギグルギバーの隠れ家と同じく、海底にあるマンホールのようなものが入り口で、Gigglegibber Gifty Storehouse(ギグルギバーの贈り物の倉庫)に入ると、今度はGomet(ゴメット)がいました。
Gometは贈り物を得るために送られてきたものの、a humbugと氷の生き物が倉庫を乗っ取っているのを発見し、贈り物を得られていないそうです。
周囲には雪が積もっていたので、なぜここに雪が降っているのかと尋ねると、雪のギズモがフロストフェル不思議の村のようにしたそうで、それを止める方法が分からないのだとか。
とりあえず侵入者を取り除く事と、Gometが必要とする贈り物を回収する約束をして、an icy pincher(氷のつまむ者)、an icy gorer(氷の突き刺す者)、an icy cube(氷の立方体)、an icy snapper(氷の弾く者)、a humbug、an ice damaged toy maker(氷の損傷した玩具の作り手)、ネームドのBig'n Furry(ビッグン・ファーリー)を倒しつつ奥へ進み、箱を攻撃して出現した贈り物を回収しました。



最後にGardy Ex-Giftgiverに贈り物を届けて、報酬にThrice-Polarized Frostrotron(三重分極フロストロトロン)をもらいました。

戦利品にはa viscous membrane(粘性膜)を獲得し、伝承と伝説アイテムのa clockwork motivator(クロックワーク・モチベーター)も手に入りました。

2017年12月25日月曜日

Gnopp's One Stop Shop(ノップのワンストップ・ショップ)

工房には除去すべき錆びた瓦礫の山と機能不全のクロックワークがいて、さらに有用なギズモの部品を集めるように言われ、Gnip Gnopp's Gizmo Shop(ニップ・ノップのギズモ店)に入り、張り付けられた板をはがして奥へ進み、a mechanized toy maker(機械化された玩具の作り手)を倒し、さらに片付けと回収をこなしてきました。

戦利品はa clockwork spring(クロックワーク・スプリング)、a clockwork ocular device(クロックワーク接眼装置)で、それらを調べるとLore and Legend: Clockworkが発生しました。

伝承と伝説アイテムのa clockwork coil(クロックワーク・コイル)、a clockwork cog(クロックワーク・コグ)も入手しました。

Gnip Gnoppに報告をすると、ギズモの配達保証書をくれました。

The Giftgiver's Dilemma(贈り物提供者の板ばさみ)

Gardy Ex-Giftgiverに話しかけると、叩かないで、もう一度思い起こさせられたくないと言われ、何について話しているのかと聞くと、今年の祭典の準備が整っていなくて、傷口は昨年より癒されているが、度胸はそうではないと言われました。



去年に何があったのかと尋ねると、何人かの人でなしが暴力を振るい、彼の贈り物の袋を掴んで、すべてのスノーグローブを壊したそうです。
今年も贈り物を配らないのかと聞くと、スノーグローブは持っていないし、疑心暗鬼に陥っていると言うので、ホリデースピリットを取り戻せと叱咤すると、やってみる価値はある、むしろお祭りを楽しむと変化し、分け与えるスノーグローブ持ってきてくれるかと聞いてきたので、確かにできると答えました。

LuAnne Greyton(ルーアン・グレイトン)という素晴らしいノーラスのスノーグローブの制作者が、アントニカのウィンドストーカー村で見つけられると言うので、行ってみましたが、LuAnne Greytonから足元にガラスが散らばっていると注意され、在庫すべてのスノーグローブが壊れてしまったそうです。

Gardy Ex-Giftgiverのもとへ戻ると、すでに気分が良くなっていると喜んでいましたが、自分がスノーグローブを持っていなのを見て、何か問題があったのかと聞かれたので、起きたことを伝えました。
Gardy Ex-Giftgiverはふたたび同じことが起きたと嘆き、落ち着けと言ってみたものの、あなたは理解していない、冬の驚きの貴重なグローブなしに、与えられる贈り物はない、元贈り物提供者は続くと言われました。
他にも贈り物として与えられるものはあると答えると、スノーグローブほどフロストフェルを雄弁に語るものはなく、それがトロールからの肉と骨のジオラマや、ノームがギズモを作るという申し入れを断った理由だそうです。
ちょっと待て、ノームのギズモは完璧な贈り物だと言うと、本当に?と聞き返してきて、お祝いには見えないが、自分がそう主張するのなら、Gnomeland Security Headquarters(ノームランド警備本部)にいる、ノームのおもちゃとギズモの素晴らしい制作者である、Gnip Gnopp(ニップ・ノップ)に会うことを望むだろうと言われ、今回もスチームフォント山脈へ行くことになりました。

Gnip GnoppにGardy Ex-Giftgiverがギズモについて自分を送ったことを伝えましたが、工房が乱雑でしばらく働いておらず、しかも板を打ち付けたのだとか。
しかしギズモを作成するための歯車を動かすために、他の人を募集することができると言われ、ここでGnopp's One Stop Shopというサブクエストが発生しました。

クリアしてからGardy Ex-Giftgiverに配達保証書を渡すと、もう一度贈り物を贈る展望に興奮していると言い、また村にいるTinsel(ティンセル)があらゆる種類のセーターと祭服を提供していて、彼女が彼に新しい帽子を作ってくれることに賭けると言うので、尋ねてみました。

TinselはGardy Ex-Giftgiverが事件以来、以前の彼と同じではないということで、帽子をくれました。
Gardy Ex-Giftgiverのもとへ戻るとギズモも届いており、帽子を渡すと今度は外套も作ってくれるだろうかと聞いてきたので、もう一度尋ねることになりました。

Tinselから外套をもらい、Gardy Ex-Giftgiverのもとへ戻ると、驚いたことににまた攻撃があり、ギズモの箱に忍び寄られて始動させられたそうです。
おもちゃが始動音を立てた時に、ゴブリンが箱を漁っていたのを見たそうで、ゴブリンは逃げたものの、ギズモは爆発が始まり、それ以外は走り去ったとのこと。
クロックワークのおもちゃの乱暴狼藉を止めなければならないということで、ザッパーを受け取り、氷の上にいるクロックワークに使って破壊し、Gardy Ex-Giftgiverのもとへ戻りました。

クロックワークを止められたことに安心はしたが、暴走させたゴブリンにはもっと関心があると伝えると、そのゴブリンはなんとSanta Glugの助手だそうで、話してみることにしました。
助手の一人であるGasher(ガッシャー)を問い詰めると、Santa GlugがGardy Ex-Giftgiverのように贈り物がしたかったと聞き出せました。
そのためにゴブリンたちはGardy Ex-Giftgiverは贈り物を奪い、その際にGardy Ex-Giftgiverは叫び声を上げてゴブリンを打ちつけたので、彼と一緒に踊って遊んだと言ってきました。
その時にスノーグローブが手から滑り落ち、大きな音を立てて壊れ、騒音が好きなゴブリンはもっと壊したそうです。
スノーグローブはすぐになくなったので、それを得るためにSanta Glugはウィンドストーカー村にGasherたちを送り、壊さないように言われていたものの、握ることができないので壊してしまったそうです。

あなたの心は適所にあるかもしれないが、頭の方はどこかの場所にあると伝えてから、Santa Glugに助手がしたことを問い詰め、意図的ではなかったことを知っていることを付け加えました。
さらにGardy Ex-Giftgiverと一緒に仕事をしてみてはどうかと提言すると、Gardy Ex-Giftgiverは壊れない贈り物を得るのに完璧だと喜びました。
Gardy Ex-Giftgiverにゴブリンはあなたを悪く扱うつもりはなかったことを伝えると、信じ難いと言われ、そのことは分かっているが、Santa Glugは過去を脇に置き、あなたの助けを得たがっていることを伝えました。

Gardy Ex-Giftgiverは素晴らしい驚きだと言い、報酬にFemale Clockwork Gnome Toy(女性のクロックワーク・ノームのおもちゃ)をくれました。

コレクションにはFurry frost-biten Ratonga toe(毛皮でおおわれた凍傷になったラトンガのつま先)を加えました。

またSanta GlugからMolten Throne Snowglobe(溶けた玉座のスノーグローブ)、Snowfall Tapestry(降雪のタペストリー)、Sweet Dreams Cushion(甘い夢のクッション)をもらいました。

2017年12月17日日曜日

Saving Frostfell(フロストフェルを救う)

Queen Bunnyに話しかけると、フロストフェルは確かに変わったと言われ、どのようにと聞くと、フロストフェルは常に家族や友人と一緒に祝う手軽な休日で、そこに利益は決して存在しなかったのが、今年は違うのだとか。



Mr.McScroogleは去年の教えを学ばず、そのためフロストフェルの季節を嫌いになってきているそうで、チラシと宣伝に耐えられないと言われました。
去年というのは前回受けたクエストのことだと思いますが、同じ年なのに去年と言っているのは、クエストが初めて登場した年が、一年ずれているからでしょうね。

何か手助けできることがあるかと聞くと、暴力は支持しないが、彼の広告会社を爆破しなければならないと、本気で考えていると言い、本社はどこにあるか知っているかと聞くと、スチームフォント山脈のどこかにあるという噂を聞いたそうです。

Felonious Frostfae(フェロニアス・フロストフェイ)という名のスカウトが、Gimlet Gigglegibber(ギムレット・ギグルギバー)を発見して拘束し、問い質してみたものの、その答えは無意味な物だったそうで、自分が問い質しに行くことができると返答し、初めてスチームフォント山脈を訪れることになりました。
スチームフォント山脈へはポータルが繋がっていたので、船を使わずにすみましたが、本来なら今のレベルでは死ぬエリアですね。

Felonious Frostfaeからは、自分なら証人から問い質せるかもしれないと言われ、なぜあなたは回答を得ることができなかったのかと聞くと、証人は不安定で、話してみればその意味が分かると言われました。
Gimlet Gigglegibberに話しかけると、確かに時計の音のような擬音と、あなたは失う、再びプレイと、ゲームのような事を口走るばかりで、情報は聞き出せませんでした。
ふたたびFelonious Frostfaeに話しかけると、Gimlet Gigglegibberに何が起こっているのかわからないと言い、Gimlet Gigglegibberを発見したのは、どうやら例のくじ引きを運営しているギグルギバーと一緒のところだったようです。
考えがあると答えて、Gimlet Gigglegibberに10シルバーを渡してレバーのように彼の腕を下に引くと、あなたの勝利と言われて、アジトへ行く方法を聞き出すことができました。

さっそくマックスクルーグル社の本部へ入り、パスワードを入力してゲートを開けると、そこではa Gigglegibber worker(ギグルギバー労動者)たちが作業をしていました。
続いて爆発物の箱をクリックして爆薬を手に入れ、a Gigglegibber workerを避難させるために、火災報知機のレバーを下げると、a Gigglegibber workerたちは外へ出て行きました。
これで作業台が爆破可能になり、a security bot(警備ボット)を倒しつつすべての作業台を破壊し終わると、Mr.McScroogleが施設を守りに現れたので、彼を倒しました。



Mr.McScroogleは私を殴った、さあやれ、私を殺せと言うので、あなたを殺しはしない、Queen Bunnyはフロストフェルを悪用することをやめることを望んでいると伝えました。
Mr.McScroogleは馬鹿な!、この小さな休日をそれ以上の何かに変えようとしているだけだと言い、その何かとは儲け話だろうと問うと、もちろん!利益は世界を動かし、この世のすべてが利益によって動かされていると述べてきました。
なぜお前はドラゴンを殺したり、人々のために伝言を届けたり、10匹のラットを殺したりするのか、それは利益であるからだと言われ、それは真実ではない、冒険は自分自身と技術を試すことを駆り立てるものだと答えると、おしゃべりは終わりだ、自分は彼の事業を台無しにし、彼を殺すか、そうでなければ去れと言われたので、教えを学んだことを希望すると答えてその場を去りました。

Queen Bunnyの元へ戻ると、広告が止まったことに気づき、あなたは私を子猫がいっぱいの籠よりも幸せにしたと言われ、報酬にFlying Reindeer Plushie(空飛ぶトナカイのぬいぐるみ)をもらいました。

今回の戦利品はkinked clockwork key(よじれたクロックワークの鍵)で、アチーブメントにはClockwork Killer(クロックワークを殺す者)が加わりました。

A Frostfell Favor(フロストフェルの世話)

前回のクエストをクリアしたことによって、氷漬けから助けた人たちのクエストを受けられるようになりました。

Mr.McScroogleに話しかけると、ここは私有地であり、自分はアポイントメントを取っていない、警備を呼ばせるなと言われました。
自分のための仕事を持っていないかと尋ねると、自分のために何かを見つけることができる、彼の椅子を磨けば銅貨を投じてくれると言われました。
自分にはそれ以上の資格がある、他に何かないかと尋ねると、場合によるそうで、自分はMr.McScroogleの罵倒を受けるか、それとも気の利いた言い返しをするかと聞いてきて、今の自分は彼を退屈にさせており、マックスクルーグル商社は退屈な人を雇っていないのだとか。
Mr.McScroogleの周囲ではギグルギバーが大勢いて、ギグルギバーを雇う理由は、彼自身を楽しませるだけでなく、自分が賢く感じられるからと毒舌を放つと、その方が良い、実は自分のためにいくつかの仕事を持っていると態度を変えてきました。

Mr.McScroogleは毎回フロストフェルで、対処しなければならない戯言があり、それに飽き飽きしているそうで、自分にそれを処理させる用意があるとのこと。
どのような戯言なのかと聞くと、フロストフェルのフェイとエルフはMr.McScroogleの悪い態度の修正が必要だと考え、Mr.McScroogleが20年前にここに店を設立して以来、毎年それをしてくるのだとか。
フェイとエルフはMr.McScroogleに罪悪感を与えるために、古い友人であるMarlon Jacobsを送りつけ、Marlon JacobsはMr.McScroogleの過去、現在そして未来を見せるために、さらに彼の3人の友人を送りつけてくるそうです。

最初は面白くて少し感動さえしたが、今となってはもういいと言うので、仕事を引き受ける用意はあるが、自分たちは同じようには見えない、誰かを欺けることを疑うと答えました。
Mr.McScroogleはメクナマジカル所有研究に多額の資金を投資したと言い、彼のチームは意思がある、もしくは不本意な輩を他の人に引き継がせる方法を発見したそうで、自分は何もする必要はない、ただ彼の家に行ってMarlon Jacobsが現れるのを待てばいいと言われました。

やると答えると準備はいいかと聞かれ、Mr.McScroogle's Boudoir(マックスクルーグル氏の私室)へ移動させてもらいました。
なんとそこには自分の霊体が浮遊していて、確かに自分の姿はMr.McScroogleになっていました。

近くにはGwenda Gurgley Gigglegibber(グウェンダ・ガーグリィ・ギグルギバー)がいて、これが送りつけられてきた友人のうちの1人のようですが、話しかけると唸り声を上げて、怖いだろうと言ってきました
Gwenda Gurgley Gigglegibberフロストフェルの過去のゴーストだそうで、とても怖いので、非常に高価で快適なクロコダイルの皮のブーツの中で震えているとおどけてみました。
ゴーストは自分が何を言おうと、自分が怖がっているのは分かっていると言い、なぜなら彼が過去に幽霊を見たときに、ジャムジャムジュースを間違って飲み込み、滑稽なごぼごぼ音を立てて、それがGurgleyと呼ばれる理由だからだそうです。
分かったと答えて、これで話を進めて行けるかと聞くと、なぜ彼はここにいるのだろうと言ってきたので、確かではないが、Marlon Jacobsの訪問を受けなければならないと思ったと伝えると、Marlon Jacobsは来るのをやめたそうで、自分たちはそれを乗り越えるべきだと思うと答えました。
ゴーストは分かったと言い、改めて自分に対して過去に向き合う時だと宣言し、デブで意地悪な年寄りであることに気づく必要があると言って、子供にされてマック・スクルージの過去へ移動させられました。

自分たちはどこへいるのか聞くと、友人であるFiggle Tindercog(フィグル・ティンダーコグ)とWiggle Tindercog(ウィーグル・ティンダーコグ)の家だそうで、ここに来た理由は自分の過ちを学ぶことが出来るからだとか。
ここはいつかと聞くと、32年前のフロストフェルのパーティーで、非常にかわいいガールフレンドが自分を捨てる日だそうです。
これが32年前なら、なぜ姿が小さな子供なのだと問うと、問題が見えないなどと言って誤魔化されました。
まあこの辺りは、ノームのグラフィックの都合なのでしょうかね。

とりあえずLani Cogspinner(ラニ・コグスピナー)に話しかけると、自分のことをMergott Mizzlefig McScroogle(マーゴット・ミズルフィグ・マックスクルーグル)と呼び、自分がどうやって食事の約束に遅れて来たか信じられないと言い、七面鳥は冷たくなり、自分自身のことについて何と言うのかと問われました。
許してくれダーリン、仕事場で立ち往生していた、自分の仕事がどのような要求をされるかをあなたは知っていると答えると、彼女は自分のことが信じられないと怒りましたが、もう一度謝ると、この時を許すと言い、愛しているかと聞いてきたので、もちろんあなたを愛している、かぼちゃと答えました。
次いでどれぐらい愛しているかと聞いてきたので、硝子の上を歩き、あなたのためにロバを食べるぐらいにと答えると、かなり変てこりんだと言われ、まだ二人の関係に乗り気があるかと聞いてきたので、あんまりと答えました。
Lani Cogspinnerは最初にデートをした時は、あなたはいつも最もロマンチックなことを言っていたと覚えているが、今は何も気にかけていないように見えると言われ、取りつかれたように気にかけていたと答えると、彼女はそれが問題だと言い、常に取りつかれていた自分は彼女の誕生日も思い出さないだろうと言うので、“開花”の3日目?と答えました。
彼女は違うと言い、自分は決して彼女を理解しない、まったく気にかけないでしょと言い、もうこれ以上はできない、愛しているが、自分は彼女と一緒にいるよりも仕事に多くの時間を費やし、Figgle Tindercogと話した後は、彼が自分よりもふさわしいことに気づいたと言われました。
あなたの決定を尊重する、さようならと伝えると、行きなさいと言われたのでその場を去り、Gwenda Gurgley Gigglegibberのもとへ戻りました。

Gwenda Gurgley Gigglegibberからは楽しかっただろと言われ、とても楽しかったが、彼女はいない方が良かったと思うと答えました。
ゴーストは驚いてを否定し、彼女は自分の人生、魂の伴侶、つれあい、女房、伴侶、フォークとスプーン、その他もろもろも存在として愛していたと言い立てましたが、彼女はあまりにも粘着性が強くて依存症だと返答し、ここを離れてもいいかと伝えました。
Gwenda Gurgley Gigglegibberは自分が彼女を愛し、自分は卑しくて思いやりのない男だったと認めるまで離れることは出来ないと言うので、分かった、彼女は偉大だった、さあ行こうと答えました。

マックスクルーグル氏の私室へ戻ると、今度はオーガのGergus Gigglegibber(ガーガス・ギグルギバー)がいて、彼は現在のゴーストだそうです。
ギグルギバーは全員ゴブリンだと思っていたと問うと、驚いて自身のことを背の高いゴブリンだと言い、オーガだとかなり確信していると答えると、彼のママは常に彼は速く育ったと言っていたそうで、あなたがそう言うのならと納得しました。
彼は自分が人々にどのような卑劣なことをしているかを見せると言い、準備はいいかと聞かれたので、さあ行こうと返事すると、ボビー・クリッチャットの家に移動させられました。
Bobby Kritchat(ボビー・クリットチャット)は自分のために働き、自分は彼をひどく扱ったと言われ、それは正しくないので、今自分はそれをより良くしろとのことで、彼らに何が必要かを見て、それを与えるように言われ、まずは話を聞くために中をうろついてみました。

Tiny Jim(小さなジム)は咳をしていて、現在は贈り物がない別のフロストフェルだと嘆いていました。

Bobby KritchatはMr.McScroogleが今にも事務所に戻ってくるのに、テーブルを片付ける時間がないと言っていて、事務所の外で見つけたらクビにされることを知っていると嘆いていました。

Grandma Shawna(ショウナおばあちゃん)はBobby Kritchatがすべての時間を働き、まだ七面鳥を置く余裕がなく、饗宴のない祝祭なんてと愚痴をこぼしていて、さらにMr.McScroogleに一言文句を言ってやりたいと言っていました。

Grandpa Jack(ジャックおじいちゃん)は火を起こすことができず、凍え死ぬか飢え死にするかの間で競争をしているかのようだと言っていました。

話を聞き終わって、Tiny Jimに持っていたプレゼントを渡し、テーブルを片付け、七面鳥をテーブルに置き、加熱器をクリック連打で火をつけました。

ゴーストからは明日Bobby Kritchatにたくさんの昇給をさせるんだろと確認されましたが、もちろんと答えておきました。

最後はGilby Gigglegibber(ギルビー・ギグルギバー)が現れ、やはり唸り声を上げて、未来のフロストフェルのゴーストだと名乗りました。
ゴーストは恐ろしい容貌と杖を持っているので、自分は縮こまるべきだそうで、私を傷つけないでくれと怖がってみせました。
今は悲しくて恐ろしくて酷くて苦いことに直面する時で、自分が良い人にならなければ、憂鬱な未来が自分を待っていると言われ、The Future(未来)に移動しました。
そこの迷宮の中央で自身の未来を発見するそうで、途中で障害に直面し、いくつかの驚きを目撃するだろうとも言われました。

敵と戦いながら奥へ進むとTiny Jimがいて、彼の父親はMr.McScroogleが彼に食べ物を与えられるだけの十分なお金と、医者に連れていけるだけのお金をを与えていたなら、Tiny Jimが少なくとも6スプロケットの背に成長していたと言っていたそうで、おそらく10歳の誕生日を過ぎても生きていただろうと言っていました。

Harbey Furlman(ハービー・ファルメン)は今Mr.McScroogleは死んで、最後の30年間、彼の収入の一部を掠めたことを決して知ることがないと言っていて、税務署員が彼を捕まえてから、彼は貧しくて飢えていたが、Harbey Furlmanはは一日中焼いたアヒルを食べていたと言っていました。

William Rofterson(ウィリアム・ロフターソン)はフリーポートの金庫に隠した金は、Mr.McScroogleは見つけられるとは思っていないが、William Roftersonたちはそれを発見し、正当な支払いを取り上げたと言っていました。

さらに先へ進むとMr.McScroogleの墓があり、そこには独りぼっちで貧しくて、腹ペコで酷い不幸の中で亡くなったと記されていました。

Lani CogspinnerはMr.McScroogleは仕事よりも彼女を気にかけていたなら、二人は良い生活を送っていた可能性はあったと言っていました。

さらに進むとMergott Mizzlefig McScroogleが、物乞いをしていました。

Gilby Gigglegibberのもとへ戻ると、これが自分の未来であり、立派な市民や素敵な人にならない限り、貧しくて飢えて孤独の中で死ぬと言われました。
それから教えを学んだかと聞かれ、はいはい、私は凄く嫌なやつだということが分かった、寒いのでもう行けるかと答えました。
良い人になると約束できるかと言葉を変えて何度も念を押され、そのたびに約束すると答えると、フロストフェル不思議の村に戻ることができました。

自分の姿に戻ってMr.McScroogleのもとへ行くと、自分が彼に乗り移っている間は、どれだけよく眠れていたかを話すことは出来ないと言われ、最高の贈り物の日を思い出すことが出来たと言われました。
あなたの会計士が横領していると思うので、口座を見るように進言すると、未来を見ることは役に立つと言い、すぐに会計士をクビにするとのこと。

報酬にはA Frostfell Carol(フロストフェル・キャロル)とFrozen Mr.McScroogle(凍ったマックスクルーグル)をもらいました。

コレクションはTiny frost-bitten Gnome toe(小さな凍傷になったノームのつま先)を収集しました。

Santa GlugからはPlane of Magic Snowglobe(魔法の平面のスノーグローブ)、Sweet Dreams Pillow(いい夢の枕)、Gumdrop Tower(ガムドロップの塔)、Cool Mint Candy Crown(クールミントキャンディの冠)をもらいました。

いつのまにかバッグにSturdy Fruitcake(頑丈なフルーツケーキ)があり、これは他のプレイヤーから投げつけられたもののようで、自分も同じように投げつけることができるようですね。

今回のクエストは、クリスマス・キャロルという小説がモチーフになっているようです。

2017年12月9日土曜日

A Deepice Mystery(深氷の怪事)

フロストフェル不思議の村に移動し、Jingle(ジングル)に話しかけると、フロストフェル不思議の村に何が起きたのかと嘆いていて、彼女は遅れて到着し、土地が美しく変容したことを知っているだけだと言っていました。
どうやら氷で包まれた人々があちこちにいることのようで、これは計画された変化ではなかったのかと聞くと、彼女の知る限りでは違うそうで、もしそうであったなら、大きな間違いであり、凍りついた多くの人たちは、何よりもまず救われる必要があるとのこと。

もしかしたら溶かして自由に出来るのではと言うと、良い考えだと言われましたが、強力なフロストフェルの魔法を使わなければならず、少し時間がかかると言われました。
またそのためには生きている燃えさしと、生きている氷の水晶が必要だそうで、自分にそれを入手できるかと聞いてきて、必ず出来ると答えました。
生きている燃えさしはラヴァストーム、生きている氷の水晶はエバーフロストで見つけられるそうで、いきなりそのような高レベル帯エリアに行くのかという感じでしたが、ターゲットはこちらのレベルに応じて変化するようです。
ラヴァストームではa living blaze(生きている炎)、エバーフロストではa living snow flurry(生きているにわか雪)を倒しましたが、特にエバーフロストは現地の敵と接触する危険性があったので、慎重に行動しました。

アイテムを入手してJingleのもとへ戻ると、他の成分は準備されていると言われ、時間は過ぎて行っているので、すぐに解氷のための水薬を渡され、優先順位をつけてそれを投じることになりました。
多分その時に誰が、もしくは何が背後にあるか分かるだろうと言うと、良い考えだと言われ、彼らは何かを見たかもしれず、手遅れでなかったことを望むと言われました。

Candice Cheriweth(キャンディス・チェリワス)はバターを混ぜて忙しい時にやられたそうで、犯人は見ていないそうです。
誰がこういったことを望むだろうかと聞くと、厄介なa humbug(ペテン師)だった事に賭けていると言っていました。

Gardy Ex-Giftgiver(ガーディー元贈り物提供者)も犯人は見ていないそうで、ただ使用される魔法を考慮すると、コールデインか氷のジャイアントではないかと言っていました。

Mr.McScroogle(マックスクルーグル氏)はMiragul(ミラグル)を見たと言いましたが、本当にMiragulかどうかははっきりしないようで、他に氷の嗜好を持つ誰かと野生動物を考えることができるかと言われました。
それがあなたが見たものかと聞くと、氷で出来た動物は見たようです。
ちなみにMiragulというのは、エバークエストの1作目に登場するキャラのようです。

Queen Bunny(バニー女王)は見たことのない奇妙な動物を見たと言い、もっともそれはフェイダークにいるFae Drake(フェイドレイク)としてよく知られているものだそうです。
ただ色は白と青で、翼から雪が降っていたそうで、Mr.McScroogleが見たものと同じ可能性があると答えました。

Snarf Frostfoot(スナーフ・フロストフット)は犯人がLady Vox(レイディ・ヴォックス)だと言い出し、彼女はFrostfoot(フロストフット)が自由になろうとしたことに対して怒っているのだとか。
しかし実際にLady Voxを見たわけではないのではと問うと、小さな氷のドラゴンを見たそうで、Lady Voxは小さくないと答えました。
Lady Voxはエバークエストの1作目に登場する強力なドラゴンで、レイドでないと倒せない敵だったようです。

Jingleに犠牲者は多くを見ず、3人が氷の動物を見たことを伝えると、彼らはフロストフェル不思議の村を去ったのだろうかと言うので、彼らが自分のために付近を変えようとしていたのなら、まだここにいる理由が立つと答えました。
Jingleは北部の島々で創作を開始する必要があると言い、それが必要だと思うと答えました。

北へ移動するとa Frost Fae Drake(霜フェイドレイク)とa hoarfrost attacker(白霜の攻撃者)がいて、近づくと敵対表示となり、倒すとどこかへテレポートしていきました。
次に南西の島へ行くと、今度はa Frost Fae Drakeとan iceclaw scrapper(氷爪の戦う者)と戦闘になり、倒すとやはりテレポートで逃げました。
最後の南の島ではan icetooth snarler(氷歯の唸る者)がいて、なんとしゃべってきましたがこれを倒し、続いてJarok Frostpetal(ジャロク・フロストペタル)とFrostbite(凍傷)が襲い掛かってきたので倒しました。
今まで出現した動物は、この二体が変化していたものなのでしょうか。

Jarok Frostpetalに話を聞くと、彼女は今、彼の祈りに決して答えないと言っていて、誰のことかと聞くと、氷の保護者だと言われ、彼女は神々が帰還して以来、何度かノーラスに現れたのだとか。
しかし彼女の不在はまだ感じられると言い、彼女とはE'ci(イーシー)のことかと聞き、さらにあなたは他の人々を凍らせていたと伝えました。
するとJarok Frostpetalたちはすべて彼女の崇拝者であり、フロストフェル不思議の村にいる者は全員、彼女の装身具を宿していると言われ、彼女がこの世界に触れることで祝福されているそうです。
今回のことが彼女の永続的な帰還を意味したら、喜んで自分自身を与えていただろうと言うので、彼女の復帰をもたらすと思ったのかと聞くと、壮大な生贄と美しい寺院を望んでいたと言い、そのことが彼女の注目を集め、彼女にノーラスで居住する適切な場所を与えると考えていたそうです。



善かれと思ってなされたことでも、自分はやめろと言い立てる必要があり、あなたがしたことは氷で覆われた不思議の村という、彼女の名前にふさわしい美しさだが、彼女が帰還を望むならするだろうと言うと、そしてこの場所は彼女の魔法に身近でいたい人のために聖域のままになると続けてきたので、正にと答えました。

Jarok Frostpetalはそれで構わないと言い、報酬にFrost Fae Drake Plushie(霜フェイドレイクのぬいぐるみ)をもらいました。

氷漬けになった人は大勢いて、順番に溶かしていかなければならないのに、居場所は表示されなかったので、探すのに苦労しました。

コレクションはFrost-bitten Iksar toe(凍傷になったイクサーのつま先)を収集しました。

Santa Glugからは、Envious Santa Glug Beard and Hat(嫉妬深いサンタ・グラグの髭と帽子)、Sinister Gumdrop(不吉なガムドロップ)、a midnight pekin(真夜中のペキン)をもらい、Sinister Gumdropを書き写すとSinister Gumdrop(シニスター・ガムドロップ)を覚えて、Kentik(ケンティック)が召喚できるようになりました。

2017年12月6日水曜日

Frostfell Candy Grab: Commonlands(フロストフェルキャンディ掴み:コモンランド)

ライブイベントのフロストフェルがやってきたので、そちらのクエストを受けます。

コモンランドにいるCrumpet(クランペット)に話しかけてから、77個のキャンディを掴むことが出来ました。

報酬にはFrostfell Flame Andiron(フロストフェルの炎のまき台)をもらい、アチーブメントにはGreat Candy Grabber(偉大なキャンディを掴む者)が付与されました。

これのアントニカバージョンは、Frostfell Candy Grab: Antonicaでしたね。

トレードスキルではa pristine sturdy alder chair(素朴で頑丈なハンノキの椅子)、a pristine large alder militia table(素朴で大きなハンノキの民兵テーブル)を作成しました。

2017年12月2日土曜日

Aether Racing: Halas(エーテル・レーシング:ハラス)

フリーポート周辺で本格的にクエストを受ける前に、タイミング良くニューハラスのシティ・フェスティバルが始まったので、銀世界のコースを飛行してきました。

タイムは128でしたが、ここのコースは触れると速度が落ちる、雲のような障害物が多かったですね。

コレクションはHalas stamp(ハラスの切手)、Halas sealing wax(ハラスの封蝋)、Halas postmark(ハラスの消印)、Halas envelope(ハラスの封筒)、Halas notepaper(ハラスの便箋)、Halas letterhead(ハラスのレターヘッド)を集め、Halas Postage Collection(ハラスの郵便物のコレクション)を完成させて、Norrathian Express Box, New Halas Branch(ノーラシアン・エクスプレス私書箱、ニューハラス支店)と交換してもらいました。

お店のあるテントには、以前のクエストで料理作りを手伝った人たちが、参加していましたね。