2019年12月31日火曜日

He Was Number One!(彼は一番!)

ヴァースーンの廃墟でa Versoon apprenticeを倒してきました。

ついでにa Varsoon disciple(ヴァースーンの弟子)、ネームドのMaster Alchemist Pinjula(アルケミストの巨匠ピンジュラ)なども倒し、戦利品にGrave Sacrament(Master)Impale2(Adept)Society of Varsoon research note B(ヴァースーンの社会の研究文書B)、Society of Varsoon research note E(ヴァースーンの社会の研究文書E)、Ringlet of Astral Projections(星の投影のリングレット)、opal bracelet(オパール・ブレスレット)、Spaulders of the Immortal Guard(不死警備のスポールダー)を獲得しました。



クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

a Versoon apprenticeは途方もない大草原にもいましたが、そちらでは駄目みたいですね。

Secrets of the Shade(陰の秘密)

Chronicler Steelwillから緊張しているようだったらすまない、私は城からの伝言を受け取り、私たちは攻撃が進行中であることを恐れている、この令状を受け取り、その内容を果たせ、一見取るに足らないようだが、この仕事の完結は無数の命を救うことができると言われ、ヴァースーンの廃墟でa Varsoon guardを倒してきました。

戦利品はfeyiron sceptre(フェイアイアンの笏)でした。

クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

フロストフェルのコレクションは、Chestnut Garland(栗の花輪)を収集しました。

Boil with Oil(油で煮る)

ヴァースーンの廃墟でa loam blister(ロームのあぶく)を倒し、同時にカタログ化もしました。

ついでにネームドのThe Varsoon Painbringer(ヴァースーン・ペインブリンガー)なども倒し、戦利品にBattle Cry2(Adept)Spinechiller Blood4(Adept)Feign Death2(Adept)Armor of Nature3(Adept)Painbringers Bulwark(ペインブリンガーの防壁)、Gloves of Agony(苦痛のグローブ)、Advanced Alchemist Volume 27(高度なアルケミスト第27巻)、Society of Varsoon research note D(ヴァースーンの社会の研究文書D)を獲得しました。



クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

The Echoes of Silence(沈黙の響き)

ふたたびChronicler Steelwillからのシティタスクをこなしていきます。

Chronicler Steelwillから君が戻ってこないかと心配していた、この令状を受け取ってくれ、それは私の先生から直接きたものだ、そしてこの問題をできるだけ音もなく済ませることが急務だと言われ、ヴァースーンの廃墟でa dust shrillerを倒してきました。

戦利品はAdvanced Armorer Volume 26(高度な甲冑師第26巻)でした。

クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

コレクションはpristine shard of divination(手つかずの予知の破片)を収集しました。

今回の一連のシティタスクは、傭兵を召喚して挑むことにします。

The Three Keys - The Third(三つの鍵 - 三番目)

The Three Keys - The Third Key(三つの鍵 - 三番目の鍵)を調べてから、途方もない大草原でan undead caretaker(アンデッドの管理人)、a flesh scavenger、a highland stalker(高地の忍び寄る者)、a highland huntress(高地の女性狩猟家)、a highland matriarch(高地の女家長)、a highland lion cub(高地ライオンの子)、a highland patriarch(高地の家長)、a highland bloodpaw(高地の血足)などを倒してきました。

コレクションはunscathed high elf bone fragment(無傷のハイエルフの骨片)、unscathed dwarf bone fragment(無傷のドワーフの骨片)、enchanted gnoll bone fragment(魅惑のノールの骨片)を収集し、Gnoll bone fragment collection(ノールの骨片のコレクション)が完成して、Petrified Gnoll Eye(石化したノールの目)と交換してもらいました。

2019年12月30日月曜日

The Three Keys - The Second(三つの鍵 - 二番目)

The Three Keys - The Second Key(三つの鍵 - 二番目の鍵)を調べてから、途方もない大草原でa timber badger(樹木アナグマ)、an enraged timber badger(激怒した樹木アナグマ)、a young timber badger(若い樹木アナグマ)、ネームドのa pack leader(群れの首領)、a weald wolf(森林地帯オオカミ)、an immature weald wolf(未熟な森林地帯オオカミ)、a weald wolf pup(森林地帯オオカミの子狼)、a savage weald wolf(獰猛な森林地帯オオカミ)、a mature antelopeなどを倒してきました。



アナグマ系は出現数がかなり少なくて、すべて倒すのに時間がかかりました。
a weald wolfはカタログ化もしました。

戦利品はBadger Claw(アナグマの爪)、Cuss(Adept)(カス)でした。

コレクションはplain grey ant(無地の灰色アリ)を収集し、Plain ant collection(無地のアリのコレクション)を完成させましたが、アイテムではなく銀貨と交換でした。

それと今回は途中で途方もない大草原で最強のネームドと接触してしまい、瞬殺されてしまいました(涙)。
夜だと見えにくい相手なんですよね。

2019年12月29日日曜日

The Three Keys - The First(三つの鍵 - 最初)

The Three Keys - The First Key(三つの鍵 - 最初の鍵)を調べてから、途方もない大草原でa small shore crab、a grassland beetle(草原甲虫)、a juvenile hawkを倒しました。

2019年12月28日土曜日

Karath Smoothmane - Winter Comes(カラス・スムースメイン - 冬が来る)

Karath Smoothmane - Winter Comes(カラス・スムースメイン - 冬が来る)を買って調べてから、途方もない大草原でa Sabertooth looter、a Sabertooth diviner、Sabertooth Hunter(セイバートゥースの狩人)などを倒してきました。

Sabertooth Hunterはカタログ化もしました。

a Sabertooth divinerはブラックバロウにもいましたね。

フロストフェルのコレクションは、Decorated Deer Antlers(装飾された鹿の角)を収集しました。

2019年12月27日金曜日

Karath Smoothmane - Breaking of the Pact(カラス・スムースメイン - 協定の破壊)

Karath Smoothmane - The Breaking of the Pact(カラス・スムースメイン - 協定の破壊)を調べると発生するクエストで、途方もない大草原でan undead farmer(アンデッド農夫)、an undead settler(アンデッド入植者)、a drowned footsoldier(水死した歩兵)などを倒しました。

ついでにネームドのResheza(レシェザ)も倒し、戦利品にHoly Believer's Plate Cuirass of Conviction(聖なる信者の信念のキュイラス)、bug ridden hat(虫だらけの帽子)、a jagged metal cluster(ギザギザの金属の塊)、lopsided jewelry(いびつな宝石)、Call to Arms2(Adept)Hostage(Adept)を獲得しました。



bug ridden hatを調べるとFarmer's Hat、a jagged metal clusterを調べるとOnce Upon a Fallen Star、lopsided jewelryを調べるとIridescent Broochがそれぞれ発生しました。

フロストフェルのコレクションは、Thumbprint Cookies(サンプリント・クッキー)、Straw Goat(藁ののヤギ)を収集しました。

Reshezaはケイノスタワー1の近くで倒しましたが、The Sabertooth Den(セイバートゥースの巣)の近くに少し弱いタイプがいることもあるみたいですね。

2019年12月26日木曜日

Iriana Cellus' History of Antonica(イリアナ・セラスのアントニカの歴史)

Iriana Cellus' Family History(イリアナ・セラスの家伝)を購入して読むと、クエストがスタートします。

途方もない大草原でa skeletal footsoldier、a skeletal trooper(骸骨の騎兵)、Skeletal Lieutenant(骸骨の中尉)、a skeletal veteran(骸骨の古兵)を倒してきました。

ついでにa Varsoon apprentice(ヴァースーンの見習い)、an unbound familiar(足かせをはずされた使い魔)、a skeletal captain(骸骨の大尉)も倒してしまいました。

Skeletal Lieutenan、an unbound familiarはカタログ化もしました。

戦利品はAdvanced Weaponsmith Volume 26(高度な武器職人第26巻)、Firestorm2(Adept)(ファイアストーム)でした。

タイトルがアントニカとなっているのに活動場所が違うのは、昔と今のアントニカは違うからみたいです。
ヴァースーンの廃墟周辺のヒロイックの敵はかなり強くて、二度殺されてしまいました(涙)。
こうも死にまくるとイライラしてきますが、仕方なく最後は傭兵を召喚してクリアしました。
敵を倒す前にパワーが尽きて、回復できずに敗北という感じです。

コレクションはplain blue ant(無地の青アリ)を収集しました。

2019年12月25日水曜日

Ilene Cellus' History of Antonica(イレーヌ・セラスのアントニカの歴史)

Ilene Cellus' Family History(イレーヌ・セラスの家伝)を購入して読むと、クエストが発生します。

ストームホールドでa zombie knight、a defiled torrent(汚らわしい激発する者)、a defiled cavalier(汚らわしい騎馬兵士)、a defiled acolyte(汚らわしい侍祭)、a feign zombieを倒し、ついでにネームドのWatch Captain Gylar(監視所長ガイラー)なども倒して、戦利品にSabatons of The Observer(観察者のサバトン)、carbonite platemail breastplate(天然骸炭プレートメイル・ブレストプレート)、boiled woven sandals(茹でた織ったサンダル)、Devious Evasion(Master)を獲得しました。



なんと今回は二度も死んでしまいました(涙)。

a feign zombieは以前倒した際にカタログ化し忘れていたので、今回改めてカタログ化しました。

フロストフェルのコレクションは、Mistletoe Sprig(ヤドリギの小枝)を収集しました。

2019年12月24日火曜日

A Collector's Paradise(収集家の楽園)

Guide to Collecting Crypt Plates(地下聖堂板の収集手引き)を購入して調べてから、an ire minion、a diseased corpse、a restless corpse、a tortured essenceを倒してきました。

ついでにネームドのRedgar the Rotten(腐ったレッドガー)、Misery(ミザリー)なども倒し、戦利品にfeysteel brigandine helm(フェイスティール・ブリガンダインヘルム)、Blade of the Ages(幾世のブレード)、Death Mark(Adept)(デス・マーク)を獲得しました。





フロストフェルのコレクションは、Straw Wreath(藁の花輪)を収集しました。

2019年12月23日月曜日

Witness Transcripts from Kane Bayle's Trial(Kane Bayleの裁判の立会人の記録)

From the Trial of Kane Bayle(ケイン・ベイルの裁判より)を購入してから調べると、クエストがスタートします。

裏切りの地下聖堂でa restless corpse、a diseased corpse、a tortured essence、a crypt tempest、an agonized essenceを倒しつつ読み進めて、クエストを完了させました。

戦利品はa minotaur hand(ミノタウロスの手)、Divine Strike3(Adept)でした。

フロストフェルのコレクションは、Frosted Shortbread(砂糖をまぶしたショートブレッド)を収集しました。

2019年12月22日日曜日

Keeper of the Crypt(地下聖堂の管理人)

購入したCleaning with the Cryptkeeper(墓守と掃除)は、キーノスの墓地の管理を任されている一族によって書かれたもので、墓守の技術を代々仕えていくもののようです。

とりあえず裏切りの地下聖堂でa restless corpse、a tortured essence、a crypt tempest、an agonized essenceを倒しつつ、本を読み進めてクエストを完了させました。

ついでにネームドのDraemeth the Bleak(陰鬱なドラメス)なども倒し、戦利品にMurderous Rake(Adept)(マーダラス・レーキ)、a minotaur ribcage(ミノタウロスの胸郭)、Feysteel Greatsword(フェイスティール・グレートソード)を獲得しました。



それとa funeral urn(葬儀の骨つぼ)に自分の名前を記しました。

フロストフェルのコレクションは、Carved Horse Mask(彫刻の馬の仮面)を収集しました。

A Martyr's Tale(殉教者の物語)

A Martyr's Tale(殉教者の物語)という本を購入して読むとスタートするクエストで、書いたのはBertoxxulousの信者で、Kane Bayleを誘惑したブラッドセイバーのようです。

裏切りの地下聖堂でan ire minion、a deathly scarab、a diseased corpse、a restless corpse、a tortured essenceを倒しつつ、本を読み進めてクエスト完了。

ついでにキーノスでfayberries(フェイベリー)を買っておきました。

フロストフェルのコレクションは、Poppyseed Rugelach(ケシの実のルゲラー)を収集しました。

2019年12月21日土曜日

The Monsters(怪物)

The Monsters(怪物)を購入して読むとクエストが発生し、ネクチュロスの森でa firelight shriller、a dusk leaper、a rumblerootを倒してきました。

戦利品はCaltrops2(Adept)Ensnare2(Adept)でした。

フロストフェルのコレクションはRedcurrant Linzer Cookie(アカフサスグリ・リンツァークッキー)、Buttery Spritz Cookies(バター・スプリッツクッキー)、Sparkly Pinecone(キラキラの松かさ)、Braided Birch Switch(編み枝むち)、Stitched Stocking(縫い合わせられた長靴下)を収集しました。

Santa Glugからはa tundra snapper(凍原のパチッと鳴る者)、Petamorph Wand: Chocolaty Ninjabread Man(ペタモーフ・ワンド:ショコラティ・ニンジャブレッドマン)をもらいました。

2019年12月17日火曜日

Dragoon Zytl - Blood Rank(竜騎兵ズィトル - 血級)

"Dragoon Zytl - Blood Rank"(“竜騎兵ズィトル - 血級”)を購入し、読み進めながらネクチュロスの森で、a lost dragoon、a cracking cadaver、a Dragoon sentryを倒しました。

戦利品はIcefall3(Adept)Flash of Brilliance(Adept)(フラッシュ・オブ・ブリリアンス)でした。

ネクチュロスの森で活動して思ったことは、やはり能力が以前より落ちているということですね。

フロストフェルのコレクションはGingersnaps(ジンジャースナップス)、Carved Reindeer(刻まれたトナカイ)、Bough of Holly(セイヨウヒイラギの枝)を収集しました。

Santa Glugからはa Stocking-Stuffed Frosefell Cube(ストッキング詰めのフロストフェル立方体)をもらい、書き写すとa Stocking-Stuffed Frosefell Cube(ストッキング詰めのフロストフェル立方体)を覚えて、Xebekn(ゼベケン)を召喚できるようになりました。

2019年12月11日水曜日

Dragoon Zytl - Black Rank(竜騎兵ズィトル - 黒級)

"Dragoon Zytl - Black Rank"(“竜騎兵ズィトル - 黒級”)を購入し、読み進めながらネクチュロスの森で、a Nerius crab、a Nerius marauder、a Nerius seerを倒しました。

戦利品はDistortion(Adept)(ディストーション)でした。

a Nerius marauder、a Nerius seerは倒さなければならない数に比べて、出現数が少なすぎでした。

それとライブイベントのフロストフェルが始まり、Santa GlugからMyrist Snowglobe(マイリスト・スノーグローブ)をもらいました。

フロストフェルのコレクションのPainted Nutcracker(塗装されたくるみ割り人形)も収集しました。
この一連のコレクションは、以前はなかったと思います。

2019年12月3日火曜日

Dragoon Zytl - Green Rank(竜騎兵ズィトル - 緑級)

"Dragoon Zytl - Green Rank"(“竜騎兵ズィトル - 緑級”)を購入し、読むと発生するクエストで、ネクチュロスの森でa motley kodiak、a forest leaper、an ash owlbearを倒しました。

戦利品はEmberstrike3(Adept)Mug2(Adept)bear eyes(クマの目)で、bear eyesを調べるとBear Eyesが発生しました。

Dragoon Zytl(竜騎兵ズィトル)は、EQ1時代のキャラクターのようです。

2019年12月1日日曜日

Bird Watching - The Ash Dodo(野鳥観察-灰ドードー)

本を読みつつ、a shadowed manを倒しました。

戦利品はa shadowman vortex ripple(シャドウマンの渦波紋)でした。

それにしてもshadowmanなのかshadowed manなのか、はっきりしろという感じです。

Bird Watching - The Horned Woodpecker(野鳥観察-角のあるキツツキ)

本を読みつつ、Mist Grinninを倒しました。

Bird Watching - The Double-Headed Thrush(野鳥観察-双頭のツグミ)

今回からしばらく書物クエストを受けていきます。

"Bird Watching - The Do's and Don'ts of Nektulos Forest"(“野鳥観察-ネクチュロスの森のべし・べからず集”)を購入すると、三つのクエストを受けることができて、今回はネクチュロスの森でan ashland wispを倒しました。

ネクチュロスの森を舞台にした書物クエストは、本当はフリーポートにいた時に受けようと思っていたのですが、諸事情により今のタイミングになりました。

Flight of the Sage(哲人の逃走)

恐らく自分は間に合って見つけられるのでは?と聞いてみると、Scholar Deminiはわからない、The Sage of Agesに抜け目がなければ生きていない、あなたは彼を探すことができると思うと言った後に、しかし私はまだ心配している、私はすでにあなたに多くのことを頼んだ、しかし…と言ってきたので、自分はここまでやった、自分は面と向かってThe Sage of Agesに会いたいと思うと答えました。
Scholar Deminiはどうもありがとう、途方もない大草原については良く知らないが、そこにいて困ったとき時は、桟橋砦へまっすぐ走るべきだと言われたことを覚えている、恐らくThe Sage of Agesは同じことを知っていたのではないかと言われ、最初に確認してみることにしました。

桟橋砦にはいませんでしたが、生き物に手掛かりがあると思い、a skeletal protector(骸骨の保護者)、an unearthed villager(掘り出された村人)、 a flesh scavenger(肉の清掃者)、a corpse feeder(死体食生物)、a drowned lieutenant(水死した中尉)、a revenant scout(レヴナント・スカウト)、a revenant soldier(レヴナント兵士)、a carrion gorger(腐肉をがっつく者)、a young antelope(若いカモシカ)、a swarm beetle(群れ甲虫)、a plains lurker(平野でコソコソ動く者)、a shore crab(イソガニ)、an alluring siren(魅惑のサイレン)、a plains serpent(平野蛇)、an entrancing siren(魅惑的なサイレン)、an irresistible siren(惹きつけてやまないサイレン)、a large shore crab(大イソガニ)などを倒して手に入れました。

a corpse feeder、an entrancing sirenはカタログ化もしました。

手に入れたものは、The Sage of Agesが捕食者から逃れることを期待して落としたかのようで、どうやら向かう先はドックのようでした。
ドックで樽を調べると領収書の伝票を発見し、The Sage of Agesは途方もない大草原から無事に去ったようで、Scholar Deminiに報告すると、畜生!、惜しかった、The Sage of Ages会えたかもしれないのに、しかし彼は世界を観察できるならどこへでも航海する、しかたがない、私を助けてくれてありがとう、どうか感謝の印としてこれを受け取ってくれと言われ、報酬にDemini's Class Ring(デミニの卒業記念指輪)をくれました。

2019年11月30日土曜日

Never Judge a Book By Its Cover(物事を外見で判断するな)

恐らくThe Sage of Agesは死んでいないのでは?、まだこの世界にいるのでは?と問うと、本当にそう思うか?、あなたが見つけたページによると、彼と学者は確実に盗賊に殺されたと言われ、恐らく彼は人質に取られ、自分は彼を解放することができるのでは?と答えました。
Scholar Deminiはよろしい、私は盗賊が動物の巣の中に、彼らの不正な利益を隠すと読んだことがある、略奪品を隠した巣で見つけることができれば、The Sage of Agesが生きているかどうかを見つけられるだろうと言われ、アントニカに向かいました。

一体どこを探せばいいのかという感じでしたが、生産素材を採取する巣を調べればいいだけでした。
破れたページを見つけましたが、それ以上は何もなく、ページは学者とThe Sage of Agesによって残されたと推測し、動物が残りを食べたかもしれないということで、a feral timber wolf、a young kodiak、a Sabertooth battlerを倒しました。

その体にはアンデッドに引っ掻かれた傷が無数にあったので、さらにa defiled squireを倒してみると、ページの断片を発見し、つなぎ合わせたページを読むと、それはThe Sage of Ages自身のものだとわかりました。

彼はただの老人にすぎないと主張して、盗賊が真実を突き止める前に、途方もない大草原に逃げたと書かれていて、Scholar Deminiのところに戻ると、これは良いニュースだ!、盗賊は彼を手放した、彼らは彼が単なる農民にすぎないと考えていた、希望はまだある!、The Sage of Agesが途方もない大草原に逃げたのなら、彼は無事かも……ああ駄目だ、盗賊からは安泰になったが、ケンタウロスからはそうではないと言われました。

報酬はDemini's Primer(デミニの入門書)でした。

タイトルはことわざらしいです。

The Scholar's Search(学者の追跡)

なぜその人物はそんなに重要なのかと聞くと、The Sage of Agesはほとんど神話であり、過ぎ去った後の時代の出来事を語る、時代を超越した存在だと言われ、あなたは私のために何か他のことができるのではないかと聞かれました。
時間を持て余している、何が必要かと聞くと、あなたが学者を見つけることができることを望んでいる、日記の最後のページによると、彼はヴァーレンの鐘の近くでキャンプしており、私の記憶が正しければ、それはアントニカにあると言われ、さっそく向かいました。

到着すると学者はいませんでしたが、a grizzled badgerの足跡があり、手掛かりを得るために倒すと日誌の一部が手に入り、学者はThe Sage of Agesを護衛していたと書かれていました。

残念なことにページの最後には、The Sage of Agesが盗賊に襲われたと書かれていて、周辺地域を確認する必要があるということでキーノス街道、北部農地、Gnollslayers Highlands(ノールスレイヤー高地)、ノールスレイヤーの天守、Scarecrow Fields(案山子の田畑)、Bramble Woods(イバラの林)を回りましたが、手がかりは見つかりませんでした。

学者とThe Sage of Agesは盗賊に捨てられたと推測し、Scholar Deminiのところに戻ると、これは私が聞いた最高のニュースでも最悪のニュースでもある、The Sage of Agesは正に実在した!、しかしあなたの言うことから、彼はおそらく殺された、ああ、恐ろしいと言われ、報酬にDemini's Belly Scruncher(デミニの腹絞り出し)をくれました。

2019年11月29日金曜日

The Age of Rediscovery(再発見の時代)

Scholar Demini(学者デミニ)からあなたは冒険者の一人に違いない、よろしい、あなたような人物の話が本当なら、あなたはスリルのためだけに危険な仕事を引き受けると確信する、正しいか?と聞かれ、それは正確ではない、あなたは目的の部分を忘れていると答えると、そうそう、神秘の魔法の部分の神秘的なアイテム、私もそれについてすべて知っている、私の名はDemini、あなたのような人々についてすべてを読んだ歴史家だと言ってきました。
まあ、そういう表現を使うことはできる、必要なものはあるかと尋ねると、私は何を考えているのだろう、正しいことでさえしていない、勇敢な冒険者よ、あなたのために高貴な探求がある、この危険な仕事を引き換えに、私個人のコレクションから神秘的な遺物を与える、どうだ?と言われ、十分だ、どうして必要なものを話さないのかと答えました。

Scholar DeminiはThe Sage of Ages(幾世の哲人)とやらを研究しており、その従者の一人が書いた本を購入し、問題はページのいくつかが失われていることだそうで、それを購入した旅行者によると、アントニカで発見されたとのことで、探しに行くことになりました。

まずはa glade deer(グレード鹿)、a young brown bear、a timber wolfを倒しましたが、ページは見つけられず、その後アーチャーの森林でa forest warden(森の番人)を倒し、岩の下から隠されたページを発見しました。
a forest wardenは時間帯によっては、存在しないみたいですね。

Scholar Deminiのところに戻ると、おお、あなたはページを見つけた、素晴らしい!、約束したようにここに報酬がある、不敵な冒険者、ハハッ、私はずっと言いたかった、ページを見てみよう……はいはい、思った通りこれは日記だった、そして最近のものでもある、おお、従者は実際にここカランにいたようだ、恐らく彼もしくは彼女はまだ近くにいると言われました。

報酬はDemini's Walking Staff(デミニの杖)でした。

2019年11月28日木曜日

Spindlecog's New Job(Spindlecogの新しい仕事)

Tinkerer Spindlecog(ティンカラー・スピンドルコグ)が、この送風圧搾機構が再び機能してさえいればなあ、残念だ、円滑に動かすにはこの複雑になった仕掛けが本当に必要だと嘆いていて、何が必要か尋ねると、正式な任務の一部についてあなたに話すことができない、どのような初歩的なシステムであっても、すべての政府役人は何をするかについて謎でなければならない、知らなかったか?、いつの日か公式に何かを刻みつける必要があるかもしれない、言おう、多分あなたは私を助けることができると言われました。

わかった、あなたを助けよう、あなたは手動で行うことを考えたかと聞くと、もちろんない、それは恐ろしく非効率的だ、機械を構築できるのになぜ手で何かをするのか、これら二つしか接続できない場合……おおっ!、輝かしい!、輝かしい!、これをあなたのために書き留めておく、そしてこのようなものを入手したら、すぐに持ってきてくれ、ちょっとした旅行だが、あなたは挑戦すると確信すると言われ、なんとかやってみると答えました。

とりあえず途方もない大草原でa tide octopus、a fledgling antelope、Griffawnを倒して素材を入手し、Tinkerer Spindlecogのところに戻ると、最高に素晴らしい!、おおっ!、これはとても興奮させる、この機械は完全に機能するべきだ、Spindlecogが役に立つものは何も作ったことがないと言わないでくれ!、なんて素敵なのだ、今これを試験してみよう、今ここに紙がある、あなたは私のためにそれを手に入れると思ったに違いない、うん?と言われました。

そんなところだと答えると、さあ!、見ろ!見ろ!見ろ!、それは働いている!、圧搾は吊り上げて刻みつけている……ああ、駄目だ!、駄目だ!、消して!、止めろ!、ああああああ!、うわあああああ!、壊れた!、…………後で修理する必要があると思う、あなたはさらに成分を取得しても構わないだろ?と言ってきて、ここから先は自分でやってくれと思うと答えると、これを修正するのはあなたの責任ではないと思う、多分他の誰かが後で私を助けてくれるだろう、いずれにせよいろいろありがとうと言われ、どういたしましてと答えました。

報酬はSpindlecog Tinkerhelm(スピンドルコグ・ティンカーヘルム)でした。

今回はついでにa beach clamper(海岸の締める者)、an undead worker(アンデッドの労働者)、ネームドのan Undead Overseer(アンデッドの監視人)なども倒し、戦利品にfirwood fighting batons(モミ材のファイティングバトン)、Karana's Hold2(Adept)を獲得しました。

2019年11月26日火曜日

Racial Tensions Abound(人種的緊張の多発)

Recruitment Officer Branditから君は私の期待を超えている!、これを続ければ上位の近衛兵の注意を簡単に得ることができると言われ、ありがとう、卿、自分が支援できる他の仕事はあるかと聞くと、言われてみればあった、ガードがフロッグロクがキャッスルビュー集落にある家を出るように強制されたという報告を受けている、我々はなぜ、または誰が強制をしているのか正確にはわからないので、そこで君の出番だと言われました。



彼らが出た理由を理解するだけかと聞くと、それでおしまいだ、我々はただこのフロッグロクに向けられた種族的な緊張が存在しないことを確認したいだけで、要するに誰も不当に扱われていないことを確認することが我々の仕事だと言われ、取り掛かると答えました。

Fribit(フリビット)からこんにちは、最も尊敬される冒険者、どんな御用でしょうか?と言われた後に、なぜあなたが最近キャッスルビュー集落を去ったのか疑問に思っていたと伝えると、私は帆を自分の英雄的行為をより利用しやすい場所に設定した、キーノスは常に弱者を守るために、純粋な心と勇気ある魂が必要だと言われました。
あなたはあなた自身でこの結論に達したか?、弱者を助けるためにキャッスルビュー集落を去るという考えを与えたのは何かと聞くと、言われてみれば違う、キャッスルビュー集落のハイエルフの若者の一人が、この冒険が都市部で行われることを教えてくれた、彼は私を必要としている者が、私が集落に隠れることで助けを得られず、私自身の才能を浪費していると言ったと言われました。

Klecker(クレクアー)からはどのような御用かと聞かれた後に、困っている人を助けるために一人で探求をしている、あなたの探求についてもっと教えてくれと答えると、私はキーノスの壁の中に保護を必要とする罪のない人がいると言われた、あなたはガードはすぐにどこにも行けないことを分かっている、勇気を守り、維持することは、Marrの信者としての私の義務だと言われました。
誰が言ったのかと聞くと、私の家があったキャッスルビュー集落内のエルフだが、それは重要ではない、重要なのは私が今ここにいて、自分自身を保護できない人を保護するのを手伝うことができることだと言われました。

どうやら彼らはハイエルフによって扇動されているようで、Castleview Hamlet: Cloister of Purity(キャッスルビュー集落:無垢の修道院)に入ってプロパガンダのポスターを剥がし、原因となっているa Renda'Dal activist(レンダダルの活動家)、a Renda'Dal soldier(レンダダル兵)を倒しました。

それにしてもハイエルフと戦うことになるとはという感じですが、同じハイエルフでもグラフィックが見慣れないタイプもいました。

とりあえず幾人か倒すと、自分にヘイトを向けるようになり、Recruitment Officer Branditのところに戻って、キャッスルビュー集落にはハイエルフの一派がいて、フロッグロクを平和的に去るよう“説得”しており、フロッグロクは去る考えを持ち、彼らの心に植え付けられた冒険を見つけていると伝えました。
Recruitment Officer Branditは敵意に遭遇したかと聞いてきたので、最初は何も見なかったが、集落の奥深くに向かって冒険したときに、暴力が起こっているのを見て、ハイエルフの一部は目撃した自分に対して、この情報を持ち帰るのを止めるために激しく襲いかかってきたことを伝えました。
Recruitment Officer Branditはなるほど、我々はすぐにこれについて何かをしなければならない、私はそれらの区画の領主に警告し、これらの行動を直ちに停止させる、君はこれを突き止めるのに助けになった、私は城の入り口で見つけることができるGeneral Golias Sydwenに、君に報告させるように頼まれたと言われ、十の輪の一人のGeneral Golias Sydwenのところに向かいました。

以前会ったにもかかわらず、ようやくお会いできた、Recruitment Officer Branditが君との仕事について絶賛していた、私のために直接いくつかの仕事を手伝ってほしいと頼んでおいたと言われ、それは光栄です、卿と答えると、如何にも、自慢するつもりはないが、キーノスガードに奉仕することは大きな名誉だ、君はガードの中で偉大になるために必要なものを持っている、必要なのは君の剣のもとでのいくつかの経験だけだ、もう少し経験を積んだら私のもとへ戻れ、そうしたら我々は君をガードの真の英雄になる正しい道に連れて行くと言われ、かしこまりました!と答えました。

現時点ではレベルが足りないので、General Golias Sydwenからクエストは受けられないようです。

クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

2019年11月24日日曜日

Keeping the Peace(平和を保つ)

次の仕事はちょっとした援助の仕事で、現時点ではガードが不足しているため、すでに進行中のいくつかの防御を強化する手伝いを、自分にしてもらう必要があるとのことで、どのような種類の防御か聞くと、具体的にはスタークレスト・コミューンのケラとエルダイトだと言われました。
彼らは戦いで優位に立っているようなので、実際に彼らのために行く必要はないが、ケラとエルダイトが対立することはなかったので久しぶりであり、キーノスガードは一緒に働くことを支援したいと考えているので、彼らの部隊が装備する手助けを自分にやってもらいたいとのことでした。

装備はどこで得られるか聞くと、スタークレスト・コミューンには緊急時に使用すべき武器スタンドがあり、これは正当であると感じているとのことで、鍵を受け取って武器を取り、それらを配るように言われたので、できるように見えると答えました。

Starcrest Commune: Shattered Sanctum(スタークレスト・コミューン:粉砕された聖域)へ入ると、a Starcrest citizen(スタークレスト市民)とアンデッドの戦闘状態に出くわし、a ghastly knight(恐ろしい騎士)、a ghastly specter(恐ろしいスペクター)、a portal guardian(ポータルの保護者)を倒しつつ、スタンドの鍵を外してから武器を取り、an unarmed Starcrest citizen(武装していないスタークレスト市民)に配ると、an armed Starcrest citizen(武装したスタークレスト市民)に変化しました。

作業を終えてRecruitment Officer Branditのところに報告すると、クエストが達成になり、キーノスガードのファクションが上がりました。

しかしここの敵のビジュアルは、初めて見るものばかりでしたね。

Of The City Guard(都市ガードの中で)

今回はキーノスにおけるファイター専用のクラスクエストで、フリーポートでも受けたことがありますね。

Recruitment Officer Brandit(新兵募集役員ブランディット)からこんにちは、キーノスの人、キーノスガードに聞き及んだことがあるか?、もちろん君は聞いたことがある!、キーノスにはこれより有能な保護者の一団は存在しない、我々の仕事はこの素晴らしい都市の利益を守ることだ、興味はあるか?と聞かれました。

興味とは?と聞くと、もちろんキーノスガードに参加することだそうで、キーノスガードとは正確には何かと聞くと、キーノスガードはキーノスの街を防御する軍隊だ、我々は非常に長い間存在しており、都市が攻撃を受けた場合は一次防衛に当たると言われました。
どうすれば奉仕できるかと聞くと、我が軍は現在少し薄く広がっているので、我々の大義に参加するための補充兵を探している、君は都市の壁の内側や、周辺地域で発生する問題を追跡するのに役立つだろうと言われ、できる限りお手伝いすると答えると、それが私の聞きたい姿勢だ、君の最初の任務はグレイストーンの庭に向かうことで、そこでは奇妙なことが起こっているようだと言われました。

すでに何人かガードを派遣したところが、すでに戻っているに違いないはずだそうで、自分には停滞が何かを確認し、必要に応じて支援を提供してもらう必要があると言われ、ケイノス州地区へ向かいました。

Graystone Yard: Herald of Rage(グレイストーンの庭:怒りの使者)へ入ってみると、市民たちの集団破壊行為が行われていて、争っていたa Graystone barbarian(グレイストーン・バーバリアン)とa Graystone dwarf(グレイストーン・ドワーフ)に近づくと襲いかかってきたので、とりあえず倒しました。
歩いていたEnraged Qeynos Guard(激怒したキーノスガード)に話しかけると、私から逃げるか刃を感じろと脅され、しっかりしろ、何かがあなたの心に影響を与え、無実の人々に害を与えていると伝えましたが、よくもまあ!、俺はキーノスガードの一員だぞ!と怒鳴られ、そうだ、あなたはそうであり、そのためあなたは他人を傷つけないように保護すべきだと答えると、お前…お前は正しい、何が私を襲ったのか分からない、ここから出て頭をまっすぐにする必要があると言って、姿を消しました。

他にもa confused guard(混乱したガード)からは後ろに下がれ!、私はお前を知らないと言われて突き飛ばされたり、相手や自分が突如として巨大化したりと、一体何が起きているのかという感じでしたが、別のEnraged Qeynos Guardに声をかけると、ハハッ!、なんだお前は、お前は俺以上だと考えている、引き返せ!と怒鳴られ、うわ、自分は助けようとしていると答えると、俺は引き返せと言ったと言われた後に突き飛ばされました。
その結果、a Graystone barbarianとa Graystone dwarfに襲われ、倒してから別の場所にいたEnraged Qeynos Guardに声をかけると、うらああああ!、このバーバリアンとドワーフは俺を怒らせたことで罰を受けると言っていて、目を覚ませ、あなたは人々を傷つけていると伝えると、どうでもいい!と言われました。
自分はあなたのようなキーノスガードのために働いている、自分たちは同じだ、あなたは落ち着く必要があり、そうすればあなたが管理できない何かの影響を受けていることに気付くと訴えると、俺…俺はどうしたのかわからない、俺はここを出て自分を取り戻す必要がある、ありがとうと言って、正気を取り戻しました。

それから怒りを拡散させている可能性のある出所を破壊し、Recruitment Officer Branditのところに戻って、ある種の怒りの影響下にあるガードを見つけ、それはそこの住民にも影響を与えていたことと、怒りを増幅させていた奇妙なトーテムを少し片付け、ほとんど事件を起こさずにガードを追い出すことができたと報告しました。
Recruitment Officer Branditはなるほど、彼らが完全に正常に戻ったら報告を受ける、素晴らしい仕事をしてくれた、次の仕事の準備はできているかと聞かれ、できていると答えました。

クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

クエストとは関わってきませんでしたが、中にはa loyal follower(忠実な信者)、an enraged follower(激怒した信者)、Marweth Wrathborn(マーウェス・ラスボーン)なる連中もいて、そこには巨大な怒りの出所もあったので、犯人は彼女らのようでした。
PCの種族がバーバリアンだと、関連するクエストを受けられたようですね。

2019年11月22日金曜日

The Bringer of Terror(恐怖の運び手)

裏切りの地下聖堂でa Bloodsaber medicを倒し、キーノスガードのファクションが上がりました。

ついでにネームドのDizl D'Trix(ディズル・ディトリックス)なども倒し、戦利品にCall to Arms3(Adept)を獲得しました。

2019年11月21日木曜日

Proaction(予防措置)

Knight-Guard Rellin'thirから再び連ねてくれてありがとう、私たちは巡回を強化しており、あなたの助けが必要だと言われ、裏切りの地下聖堂でa Bloodsaber sentinelを倒してきました。

クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

戦利品はBlessing of the Paladin(Adept)でした。

2019年11月20日水曜日

An Axe For All Ages(あらゆる時代のためのアックス)

このクエストは後でクリアしようと思っていたものですが、裏切りの地下聖堂で活動している最中に、クリアしてしまいました。

かつては素晴らしい武器だったように見える、欠けて壊れたアックスを発見し、残りの部分にある印は、古い魔法の構築を仄めかしているようでした。

アックスを作り直せたら、素晴らしい武器になるかもしれないということで、まずは柄を見つけよとのことでアンデッドを倒し、頭部を付けるためのネバネバを手に入れるために、ネームドのIzzildruman(イジルドルマン)などを倒し、さらに握りの釣り合いおもりが欠落しているようなので、crypt tempestを倒して入手し、最後にSharpscar(シャープスカー)が手に入りました。



戦利品はBefouled Leggings(汚されたレギンス)でした。

Help the Helpless(無力者を助ける)

裏切りの地下聖堂でcrypt tempestを倒し、キーノスガードのファクションが上がりました。

戦利品はSteel Lance(鋼のランス)、Call of Shielding(Adept)(コール・オブ・シールディング)、a minotaur horn fragment(ミノタウロスの角片)でした。

2019年11月19日火曜日

Qeynos Catacombs Creature Cataloging(キーノス地下墓地生物カタログ)

ダウン・ビロウでカタログ化し損なっていた、a tomb forager(墓の採餌者)をカタログ化し、キーノスの地下墓地でのカタログ化をすべて終了しました。

It Came from Below!(下から来た!)

ふたたびKnight-Guard Rellin'thirからのシティタスクをこなしていきます。

Knight-Guard Rellin'thirから素晴らしい仕事だ、役員はキーノスを守るあなたの助けに感謝する、この使命はあなたのギルドのために特別に選ばれたと言われ、裏切りの地下聖堂でa grotesque mass(異形の塊)を倒してきました。

戦利品はAdvanced Woodworker Volume 21(高度な木工師第21巻)で、クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

Full Circle(一周)

Kwipp Stalwartが別の仕事をお願いできるかと聞いてきて、してもいいと答えると、Field Marshal Vishra(陸軍元帥ヴィシュラ)という女王の最も信頼できるガードと軍の司令官に、キーノスの問題の包括的な報告を提供する必要があり、彼はそれを確実にQueen Antonia Bayleに届けると言われ、持っていくと答えました。

キーノスの主権会館でField Marshal Vishraに会うと、やあ市民、この老兵に持ってきたものは何かと聞かれ、十の環の一員であるKwipp Stalwartが、この報告を持っていくように頼んだと答えると、素晴らしい、これで報告の悩みが一つ減ったと言われました。
一つ減った?と聞き返すと、報告していない他の二人の一員がいる、General Golias Sydwen(ゴライアス・サイドウェン将軍)とDaylia the Vigil(夜警のデイリア)だ、彼らを見てきてくれるかと頼まれ、すぐに行くと答えました。

General Golias Sydwenからは、君がキーノスガードに参加したいのなら、採用担当者と話せと言われましたが、あなたの最新の報告のために、Field Marshal Vishraが自分を派遣したと答えると、ああわかった、ちょうどそれと一緒に急使を送ろうとしていた、しかし君も同様にするだろうと言われ、ありがとうと答えました。

Daylia the Vigilに会うと、名前と共に私は君に期待していたと言われ、期待していた?と聞き返すと、Eye of Bayle(ベイルの目)の目を逃れることは滅多にない、それは私たちが陛下にとても信頼されている理由の一つだと言われました。
それであなたはなぜ自分がここにいるのか知っているのかと聞くと、そうだ、ここにField Marshal Vishraの待つ報告があると言われ、ありがとうと答えました。

Daylia the Vigilからは君がいつ私に話しに来るのだろうと思っていた、君を歓迎するとも言われ、待て、あなたは自分が来ることを知っていた?と聞くと、そうだ、この街の中で私が気づかないことは何もない、君がここに着いてから私は目を向けていたと言われました。
しかしなぜ?と聞くと、影を見るのは私たちの義務だ、私たちは見えない場所に潜んでいるものから、キーノスを安全にする、脅威が見つかったときに、それが対処されていることを確認するのは私たちの義務だと言われ、あなたは誰かと聞くと、彼女は名前を名乗り、ベイルの目の夜警であり、ギルドの行動を指揮するのは彼女であることを伝えてきました。

Daylia the Vigilたちはキーノスとベイル血統の防衛において、より積極的な役割を果たすために影から生まれ出たそうで、その意味について聞くと、その答えを与えることは、ベイルの目の背景を与えることだと言われ、目はAntonius Bayle the first(アントニウス・ベイル一世)の突然の死の後に形成され、彼の死は予想外で、暗殺の噂があり、これが事実であることを証明する証拠はなかったが、たとえ公表されていなかったとしても、宮廷はそれを十分に信じていたとのこと。
実際に暗殺があったたとしても、アサシンが捕まることはまずありえず、捕らえようとしたとしても、暗殺はすでに行われたのであり、宮廷は脅威が発生する前に回避しようとすることが最善であると感じ、影の中で影と戦争を遂行し、相手の領域で戦うことをしたのだとか。
宮廷はアサシンギルドを形成したのかと聞くと、正解だ、私たちは他の世界からは見えない暗い脅威に、正面から立ち向かうために作成されたと言われ、ベイルの目はひそかに仕事をし、彼ら自身の存在に関するすべての知識を自分たちだけで保持し、評議会の一員を選択し、大衆がその存在を知らないことが不可欠だったそうで、多くの者にとってベイルの目のやり方は受け入れられないと言われました。

それでなぜあなたはここへ出てきているのか聞くと、Daylia the VigilたちはQueen Antonia Bayleの誘拐の企ての間に不意を突かれ、その試みを止めることができず、他者の介入がなかったら、彼女が連れて行かれた可能性が高かったそうで、評議会の連絡先は満足していなかったため、誘拐の試みを止められなかったことで非難されたのだとか。
それから何が起きたかと聞くと、彼らはベイルの目を解散させると脅してアサシンとして逮捕し、他の者がより能力があると証明したので、ベイル血統の保護の必要な部分ではなくなったと言ったそうで、試みの性質を考えると、防ぐ方法はなかったと反論したものの、返事は否であり、彼らは彼らがやろうとしていたことをやっただけだったとのこと。
あなたは何をしたかと聞くと、思いも寄らなかったが、Queen Antonia Bayleが会話の一部を耳にして部屋に入り、彼女は説明を求め、Daylia the Vigilたちは説明しなければならなくなり、女王はその存在を知ってショックを受け、彼女はできる限りのことをすべて学ぼうとして質問をしてきて、説明がすべて終わった時に、彼女は皆がDaylia the Vigilを確保しておくことを却下したのだとか。

女王は何と言ったのかと聞くと、今の有様では秩序を守ることができないと言ったそうで、Daylia the Vigilたちが隠されている限り、評議員はベイルの目を内側から解体させることが可能であり、誰もDaylia the Vigilたちを見逃すことはなく、ベイルの目は存在していなかったとのこと。
女王はベイルの目がキーノスの警備の一部として機能する必要があると感じ、解散するのを見たくなかったので、したがって彼女は大胆な決定を下したとのことで、それで影から出てきた?と聞くと、正しい、女王はアサシンが現れたことへの政治的反発があるかもしれないことを認識し、アサシンという言葉自体が極悪と影の行為を思い起こさせるが、誤解にもほどがあるとのことです。
Daylia the Vigilたちは厳格な行動規範の下で活動しており、全員がそれを順守する必要があり、女王だけでなく、市民も保護するために働いていて、ベイルの目は影に対する最初と最後の防衛線なのだそうです。

なぜあなたはあなたたちの物語を皆に話しているのかと聞くと、皆が真実を知るためで、私たちはもう隠されていない、私たちが敬われようと憎まれようと、偽りのない判断でそう思われたい、私たちは影で動き続けるが、市民は良くも悪くも私たちが目に見えない戦争を警戒して、彼らの間を歩いていることを知っていると言われ、時間をくれてありがとう、あなたの職務から離れると答えて、自分も本来の任務に戻りました。

それにしても女王が誘拐されそうになったというのは初耳でしたが、クエストとして存在していたりするのでしょうか。

Field Marshal Vishraに報告を提出すると、ありがとう、将来、君のスキルを活用できると確信している、かなり感銘を受けたと言われ、役に立てて嬉しいと答えると、クエストが達成になりました。

報酬はQeynos Guard Cloak of Service(キーノスガードの奉仕のクローク)でした。

日本語版をやった時は、この後Murrar Sharに会いに行き、最初に戻るということで、クエストタイトルが一周となっていると認識していましたが、細かい変更はたまにありますね。

2019年11月17日日曜日

Marr's Work Be Done(Marrの仕事は終わった)

Dire Delivery to Ironforgeの続きとなるクエストで、アイアンフォージ・エクスチェンジの前にいたKwipp Stalwart(クウィップ・スタルウォート)から、そこのあなた!、私の勇敢な友よ、あなたは私が探していた英雄だと言われ、自分?、英雄?と答えると、間違いなく!、十の環の同僚があなたの善行を説明したと言われました。

輪?、自分は輪のために働いことがないと答えると、あなたはそれを知らなかったに違いない、Harkam NubbytoeとBaron Kaedrin Ironforgeは、私と同様に輪の一員だと言われ、十の環とは何かと聞くと、恐らくあなたは私たちの別名、Circle of Five(五の輪)に最も精通してる、それは長年キーノスの街を統治し、Queen Antonia Bayleに助言してきた長老と指導者の評議会だとの説明を受けました。
待て、それは五なのか十なのか?と聞くと、最近まで私たちの評議会のうち、五人だけが一般に知られていた、したがってそれは五の輪として知られていた、私たちは匿名でキーノスの人々に奉仕を提供している他の五人の代表者とともに、常に十の評議会だった、私とHarkam Nubbytoeは隠された一員の中にいて、Baron Kaedrin Ironforgeは一員として知られていると言われました。

おもしろい、それでなぜ自分を探していたのかと聞くと、私たちはQueen Antonia Bayleに、キーノスでの出来事の情報を提供することが必要不可欠だ、私はあなたが出かけて、他の者から最新情報を集めることを望んでいた、それで包括的な報告を作成できると言われ、それは簡単に聴こえる、やると答えると、フロッグロクの一覧表を手渡され、話を聞きに行くことになりました。

Rrak Boldfist(ラーク・ボールドフィスト)は私たちの壁の中には突然の多くの混乱があり、それは憂慮すべきことだと思わないか?と言ってきて、それが自分がここにいる理由だ、Kwipp Stalwartが最新情報のために自分を派遣したと告げると、おお!、スタークレスト・コミューンを悩ませているアンデッドの軍隊がいると、彼女に話してくれと言われました。

Foorog Gallantblade(フーログ・ギャラントブレード)からは、あなたは有志に志願するつもりか、それとももっとさらなる問題について話すようになったかと言われ、どちらでもない、Kwipp Stalwartが自分を派遣したと話すと、すでに私たちは援助を提供されている、ありがとうMarr、必要な場を支援するために、有能なすべてのフロッグロクが派遣されたことを彼女に知らせてくれ、Castleview Hamlet(キャッスルビュー集落)にいるハイエルフは、私たちに必要な場所を教えることに関して、とても親切だったと言われました。

Kwa Stalwart(クワ・スタルワート)はMarrは私たちを見捨てたのか?、私たちの偉大な都市に、次にどのような疫病が降りかかるのかと言っていて、落ち着けと言うと、次の言葉を形作るときは注意しろ、言葉を仕掛けることなしで話すことが難しいと思うなと言われました。
なぜ自分を脅すのかと問うと、お前はこのことの背後にいるのか?、犯人が現場に戻った、お前だ!と言われ、違う!違う!と否定しましたが、お前と同類の都市を一掃しなければならないと言って襲いかかってきたので、仕方なく倒しました。



改めてKwa Stalwartに話しかけると、ありがとう!、今は回復した、私の勇敢な友よと言われ、もう自分を攻撃するつもりはない?と聞くと、しない、何が私の心を乗っ取ったかわからない、燃えるような怒りを感じた、ああ!と言ってきて、何だったのかと聞くと、グレイストーンの庭の市民を苦しめる交戦の熱の影響を受けたに違いない、長い間そこに居なかったことは幸運だった、怒りが永久に根付かなかったと言われました。
Kwipp Stalwartが自分を派遣したことも幸運だったと答えると、Marrは称賛される!、彼女にグレイストーンの庭の交戦の熱を知らせてくれと言われ、必ずすると答えてKwipp Stalwartのところに戻りました。

Kwipp Stalwartに報告をすると、Kwa Stalwartはどうしたのか、何が起きたのかと聞いてきて、彼はいまは大丈夫だ、自分は怒りを分散させることができたと答えると、それは安心だ、Marrはあなたを祝福する、報告を作成する際に必ずそのことを含める、ありがとうと言われ、どういたしましてと答えました。

2019年11月15日金曜日

Strange Occurrences(奇妙な出来事)

Prophet Bainyn Fairwind(預言者ベイニン・フェアウィンド)に話しかけて、Rodcet Nifeの信仰クエストを受けることにします。

やあ冒険者!、Rodcet Nifeだけが提供できるものを探しに来たかと声をかけられ、他で得ることができない提供できるものとは何かと聞くと、最高位の治療師は彼の道を歩きたいと思うすべての人を歓迎する、ノーラス全土に健康をもたらす方法は、彼だけが見つけることができると言われました。



最高位の治療師?、自分はあなたがRodcet Nifeについて話すつもりだと言ったと思ったと答えると、Rodcet Nifeは最高位の治療師としても知られていると教えてもらい、なるほど、もっと教えてくれと促すと、最高位の治療師にはこの土地に疫病と不死をもたらすことを望む多くの敵がいる、そのような敵対者に対抗することを誓うか?、あなたの心の中にそのような汚らわしい獣に立ち向かう勇気があるかと聞かれ、はいと答えると、大変よろしい、しかしそれは単に健康の召使いになるということだけではない、Rodcet Nifeの恩恵を得るには、死と病気の力に対するあなたの価値を証明しなければならない、そうしてはじめて、あなたはそのような代行者になるに値すると言われました。

あなたが話す敵対者とは誰かと聞くと、Rodcet Nifeには二つの主要な敵がいると言われ、しかしながら彼女に関してはこの平面を出てからずっと長い間、自分たちは心配する必要はないそうで、もうひとつは疫病と腐敗の神のBertoxxulousだとのこと。
彼は悪辣な神で、この世界が病気であふれているという考えを楽しんでいるそうで、Rodcet Nifeは彼の聖戦において同盟者を持っているか尋ねると、Rodcet Nifeはこの世界がどうあるべきかという、同様のビジョンを共有する他の神を知って信頼するようになり、その神とはケッジとして知られる古代種族の創造者であるThe Ocean Lord(海洋公)のPrexus、穏やかな気質で知られるThe Tranquil(静かなる者)のQuellious(クエリアス)で、Mithaniel Marrの妹である愛の女神のErollisi Marrに限っては、居場所についての確信がないとのことです。

あなたが自分に価値があると感じたのなら、Rodcet Nifeの味方になり、彼の教えから学びたい、敵についてもっと教えてくれ、あなたが話した他の敵とは誰かと聞くと、その情報を公開する前に、あなたはRodcet Nifeの儀典に誓約する必要がある、誓いを立てるか?と聞かれ、立てると答えました。

Prophet Bainyn Fairwindからは他の敵とはかつて健康の神だったが、人生が終わりのない状態に延ばす道を探して、かなりの惨憺たる過ちを犯し、彼女は研究で不死を生み出し、その犯罪のために非存在の状態を宣告されたと説明されました。
彼女がもう存在しないのなら、彼女の話をどうやって知るのかと聞くと、素晴らしい質問だ、彼女がまだ存在し、力を集めているという噂があったと言われ、興味深い、これはAnashti Sulのことかと聞くと、そうだ、どうやってAnashti Sulのことを知ったかと聞かれました。
彼女の帰還の噂を聞いたことがある、最近、土地に現れる奇妙な生き物は、彼女について言及しているようだと答えると、確かに困っているが、今まで私たちはそのことをあまり重要視していなかった、そのことを調査してくれないか?、これはちょうどRodcet Nifeの信者としての価値を証明することになるかもしれない、噂が真実なら彼は背後にある真実を知る必要があると言われ、すると答えました。

自分がアントニカの掘り出された墓を調べたら戻れとのことですが、これは前に受けたGathering Feathersと対になるようで、自分は当事者だったということになります。

とりあえず目的の場所へ行くと、いきなりa reanimated corpse(蘇生した死体)が襲ってきて、倒してから戻り、Prophet Bainyn Fairwindに墓にはアンデッドがいたことと、攻撃してきたときにAnashti Sulのことを話したことを伝えると、これは確かに容易ならぬニュースだ、今の問題はAnashti Sul、または彼女であると主張する誰かによって、制御されるようになることだ、私たちに知られることなしに、彼女がどのように脱出できたのかわからないと言われ、自分たちはこれをさらに調査するべきだと答えて、クエストが完了しました。

報酬はHumble Altar of Rodcet Nife(ささやかなロドセット・ニフェの祭壇)で、Rodcet Nifeのファクションも上がりました。

2019年11月13日水曜日

Fight It, Fight It, Fight It(戦え、戦え、戦え)

裏切りの地下聖堂でa Bloodsaber highguardを倒し、セレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

Bedlam(不穏な騒ぎ)

Disciple Telas'velleから天道は君を寺院の私たちのもとへ連れ戻した、そのことを私たちは永遠に感謝している、私たちは暗闇に対する聖戦を始めなければならない、あなたの助けによって、正義の光がノーラス中に輝くと言われ、裏切りの地下聖堂でan agonized essenceを倒してきました。

クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

2019年11月11日月曜日

Defend the Acolytes(侍祭を守る)

裏切りの地下聖堂でan ire worlockを倒し、セレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

ついでにネームドのTroizen the Blood Tempest(血の暴風雨トロイゼン)なども倒し、戦利品にShattered Earth(Adept)(シャッタード・アース)、engraved leather pants(彫り刻まれたレザーパンツ)、a minotaur tooth(ミノタウロスの歯)を手に入れました。



a minotaur toothを調べると、Lore and Legend: Minotaurが発生しました。

伝承と伝説アイテムのa minotaur brain(ミノタウロスの脳)、a minotaur hoof(ミノタウロスの爪)、a minotaur spirit(ミノタウロスの魂)も獲得しました。

途中でアチーブメントにMaster Undead Slayer(アンデッドを殺す者の名人)が付与され、称号(後)にSlayer of Undead(アンデッドの殺す者)も付与されました。

今回のターゲットは出現数が少なくて、しかもダンジョンの各地に分散していたので、達成にそれなりに時間がかかりました。

2019年11月10日日曜日

Under Pressure(圧力下)

ふたたびDisciple Telas'velleからのシティタスクをこなしていきます。

Disciple Telas'velleから君と君のギルドは見事に成し遂げた、私は言わなければならない、私は感動したと、これがあなたが最も重要な使命に選ばれた理由だ、この封印令状を受け取り、君の運命を出迎えろと言われ、裏切りの地下聖堂でa restless corposeを倒してきました。

ついでにネームドのFaylia the Dark(闇のフェイリア)も倒し、戦利品にFeysteel Warhammer(フェイスティール・ウォーハンマー)を得ました。



クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

On the Run(姿をくらまして)

Guard Schelnからお前はここにいた女性について何を知っているか、いくつか情報を持っているなら、キーノスガードの命により、調査に協力する必要があると言われ、おわっ、落ち着いてくれ、正直、彼女についてあまり知らない、自分が言える範囲では、ここのかわいそうな人々が、家から排除された後に十分な物資を持っていたかを見届けるために、都市と協力していた、彼女が犯罪者だとは思わないと話すと、決定はキーノスガードに任せろ、差し当たりはここから退去せよ、お前は調査を妨げている、そしてさらに質問する必要がある場合は逮捕すると言われました。
ならば失敬する、邪魔をして悪かったと答えましたが、うまくいけばこの辺りの誰かが、Rinnaの行く先を見たと思い、Harkam Nubbytoeに話を聞くことにしました。

Harkam Nubbytoeは自分を待っていたと言い、自分が何を探しているのかわかっているそうで、遊んでいる時間はない、あなたはRinnaがどこへ行ったのか知ってると思うと話すと、そうです、しかし私は彼女に付き従えなかった、彼女はあなたに無事に逃げたと言ってくれるように頼んだ、そして下水道を通って行ったと言われ、下水道?、どうしてそのような場所で安全だと言えるのかと驚きました。
Harkam Nubbytoeはそこに隠れる場所がたくさんあります、彼女は十分に安全だと言い、すまないが信頼の確証を持てない、彼女が安全かを見届けに行く必要があると答えると、最後まで英雄だね、よろしい、ダウン・ビロウへ向かってください、あなたが速いなら彼女に追いつけると言われ、ありがとうと答えました。

ダウン・ビロウを進んでいくといきなりa corrupted Qeynos guard(買収されたキーノスガード)に襲われ、倒すとa mysterious liaison(奇怪な連絡係)がこれで終わりじゃない、この雑種犬め!、また会うだろうと捨て台詞をして逃げていきました。
その場所でRinnaを発見し、ああ、私を見つけてくれてありがとう、あまりにもちょうどいい時だった!、これらの犯罪者が何をしたかを誰が知るでしょうと言ってきて、犯罪者?、彼らはキーノスガードのように見えた、ここで何が起こっているのかと聞くと、彼らはガードですが、私が考えることができる唯一のことは、彼らが何らかの形で金をつかませられたということです、キーノスガードの大部分は誠実で忠実な市民ですが、多くの者は額の差はあれ、誰でも賄賂は利くでしょうと言われました。
恐らくそうだ、しかしあなたは王位に対する犯罪で告発されている、自分はここで身を守らなければならなかった、しかし都市のガードの一員を殺さなければならなかったことは好まないと答えると、それを聞いて良かった、あなたはこの都市の良い一員です、そして尊敬と答えに値する人です、しかし私があなたに提供できるのはこれだけ、私はあなたが犯したと言われたどんな犯罪についても無罪だということ、私はそれを自身で証明できない、しかしあなたが逃げた男を捕らえることができたら、私たちは彼からいくつかを得ることができるかもしれないと言われました。

ここで待っていてくれ、捕らえてこの底にあるものを得よう、逃げないでくれと伝えてから、足跡を追うと、a mysterious liaisonとa Bloodsaber deepguard(ブラッドセイバー・ディープガード)に襲われ、これらを撃退して戻り、残念ながら殺さざるを得なかった、彼は生け捕りにされるつもりはなかったと伝えました。
Rinnaはそうですか、私たちが望んでいた結果ではありませんが、覆水盆に返らずです、あなたは私たちの街に素晴らしい奉仕を提供しましたと言い、私たちの街か、Rinna、キーノスは彼女の市民のすべてに属していると答えると、もちろん、あなたは本当にまれなタイプの人です、ご存知でしたか?、あなたが来てくれたときは本当に嬉しかった、あなたの努力は多くの人々に大きな違いをもたらしましたと言われました。

ありがとう、しかしあなたはこれからどうする?、ガードはまだあなたを探している、正直なところ、あなたにいくつか疑問もあると伝えると、わかっています、私が言ったように、あなたはそれらの答えを得るに値する、しかし今のところ知らない方がいいと言ったら、どうか私を信じてください、この短い時間に起こったことの多くは、私にとってもどうしてよいかわからない、ここでは私が疑わしいと思わなかったことが起きて、それに対処する必要がありますと言われました。
それをどのように計画しているかと聞くと、まだわかりません、しかし私はしばらく消える必要があると言われ、わかった、自分たちの仕事はまだ終わっていない、自分はやはり歩として使用されたように感じる、なので何が起きたのか知りたいと答えると、いいえ、そうではないと誓います、私たちは共に起こるとは思わなかった何かに身を投じました、しかしそれは謎のままです、私たちの意図は純粋でした、キーノスの不幸な市民に助けを提供したかっただけです、差し当たり今は立ち去る必要があると言われました。

またあなたに会えますか?と聞くと、ああ、私たちはふたたび会えると確信しています、あなたはそれを期待することができます、あなたが再び必要なときにあなたを呼び寄せますと言われ、Rinnaは姿を消しました。

報酬はPainting: Qeynos Gates(絵画:キーノスの門)で、とりあえずいつかまた会える日を楽しみにすることにします。

2019年11月8日金曜日

Law of the Land(国法)

Rinnaも自分が沈黙するように仕組まれていたと思うそうで、その理由と事務員に何が起こったのかを知る必要があると言ってきました。
うまくいけば彼はいくつかの質問に答えることができる、聞き出せる情報が何かを見てみようと話すと、自分が事務員にと少しでも仕返しをしたいことを理解しているそうで、お願いです、キーノスは法を持つ都市であることを思い出してください、ここの誰もが法を超えてはいません、助けが必要な場合はガードに行ってくださいと言われ、心に留めておく、どうなったかを知らせる、ひとまず失礼すると答えました。

この一連のクエストは、法の支配がテーマになっているようですね。
また政治的なテーマを扱った、珍しい部類のクエストでもあります。

Clerk Feldに会うと、最初は威勢よくこんにちはと挨拶してきましたが、自分だと気が付くと驚きの声を上げ、あ~っと声をあげた後に、気を取り直してまた会いましたね、あなたのために何ができるかと聞いてきました。
あなたは自分を見て少し驚いているように見える、気掛かりに感じているものは何かと問うと、ああ、もちろん少し、農家の支払いに関する問題は処理されるだろうと考えていた、私が信じたように、それ以上のトラブルはなかったでしょ?と言ってきました。
あなたはトラブルがあったことをよく知っていると思う、あなたにとっての問題は、自分が戦いでうまく処理したことだと詰めると、すみませんが、あなたが話していることはまったくわかりませんと言って、認めようとせず、自分に嘘をついたことを気にしないでくれ、自分は何が起こったのかを知りたい、言うつもりがないなら、あなたは街のガードに説明できると脅すと、あなたは何も証明できない、あなたから聞くことは何もないと言ってきました。
そうか?、自分にはオリジナルの支払い要求が行われたと言う宅配者の証言がある、水道橋の近くにもたくさんの遺体がある、あなたが行くようにと自分に言った場所だ、加えて農家は実際に誰が支払ったかをガードに伝えることができると確信している、ここには調査を保証するのに十分なものがあると確信する、そして自分たちのうち一人だけが隠すべきものを持っていると言うと、待って!、刑務所に行きたくない、私には食べさせる家族がいると言ってきました。

この背後にいる者を教えてくれ、そうすればここから出ていくと話すと、Clerk Feldは知らないと言い、自分が探している答えではないと答えてから、ガードがと口にしたところで、違う、本当だ!、私は知らない、約一週間前にここで散歩していたが、見知らぬ男が近づいてきた、彼は難民の状況が悪化し続けるのを見ることに興味を持つ者を代表していると言った、彼は私を彼の大部屋に連れていき、そこがブラッドセイバーで一杯だったことに驚いた、彼は私に彼の一団のために特定の恩恵を与えるようにと言った、私の沈黙と協力の引き換えに、私や私の家族を苦しめることはないとのことだったと告白してきました。
そいつはあなたを脅したのかと聞くと、ちょっと違う、いわば強い申し出だと感じた、私は関与したくなかったが、申し出を受け入れ、仕事の針路を転じたと言われ、自分はその男と話す必要がある、その大部屋を示せるかと聞くと、駄目だ駄目だ駄目だ、このことが私や家族に戻ることを欲しないと拒否してきました。
あなたたち皆は自分が死んだと思っていた、覚えているか?、それは遡らない、地図にしるしを付けるだけだ、そうしたら自分は自分の道を行くと話すと、わかったと言って観念し、ありがとう、ところで今後はおかしなことに鼻を突っ込むな、でないとガードを引き連れてここに戻ってくることになると答えて、その場を去りました。

地図の場所に向かい、A Stranger's Home(見知らぬ者の家)に入ると、a Bloodsaber silencer(ブラッドセイバーの沈黙させる者)がいたので倒し、さらに二階の部屋にあった連絡員の遺体を調べると、アイアンフォージの印の入った文書を見つけました。

Rinnaのところに戻ると、事務員と話をして、平和的な合意に達することができたといいのですがと言われ、そうできた、しかしながら自分が出会ったブラッドセイバーはそれほど悠長に構えていなかったと話すと、それではあなたはまた襲われた?と驚かれました。
今回はそうではない、ご承知のとおり自分は事務員と話をしたが、彼は単に大きな何かの歩だったようだ、彼の連絡員と話をしに行ったとき、部屋はブラッドセイバーで一杯だった、自分は彼らが何かを隠そうとしていた印象を得た、自分がそこに着いたとき、連絡員は死んでいたと話しました。
Rinnaはなるほど、あなたは何かを見つけましたかと聞いてきて、犠牲者から封印された文書を見つけ、ブラッドセイバーが気付くことができる前に連中を驚かせたと思うと答えてから、文書を見せました。
Rinnaはこ、これはアイアンフォージ家の印!と言って驚き、彼らは本当にブラッドセイバーと絡み合っているのですか?と聞いてきて、推測するには早すぎるかもしれないと思うが、確かにそのように見えると答えました。
Rinnaは信じられない、しかしこの場合、法が引き継ぐことを認める必要があります、これをガードに伝え、何が起こっているのかを彼らに見てもらう必要がありますと言ってきたので、自分がそれをするべきだ、自分はここで起こったことのほとんどを直接見てきた、なので彼らが持つかもしれない質問に答えを提供することができると答えると、それは良い考えです、食料はたった今ここに届きました、なので私はそれが適切に配布されていることを確認します、ガードのInvestigator Keklem(調査官ケクレム)と話したら戻ってきてくださいと言われ、さっそく向かいました。

Investigator Keklemに会うと、ああ見ろ、別の冒険者がガードの営舎に押し入った、私がお前のためにできる何かがあるかと言われ、こんにちは、卿、自分は犯罪の報告でここにいると答えると、ああそうか、私は君がアックスや棘付きのクラブや引きずっているものの問題を解決しただけではないことに驚いている、これは新しい休日を必要とするかもしれない、“冒険者は実際に誰か他の者に一日に何かをさせる”、私はその響きが大好きだと言われました。
あなたの友好的な論評はさておき、ここに重大な問題がある、報告することがあると話すと、よろしい、君の報告の性質はどのようなものかと聞かれ、今まで起きたことを説明し、どういうわけかアイアンフォージ家はブラッドセイバーと絡み合っている可能性があるように見えると話すと、ほう?、どのようにしてこの結論に達したかと聞かれ、見つけた文書が女王の信用を落とす計画を詳述しているようだと答えました。
Investigator Keklemはなるほど、それはとても興味深い、それを見てもいいかと聞いてきたので、もちろん、どうぞと言って渡すと、それを読んだ彼は、これは我々の調査に役立つだろう、君はキーノスに対して良い奉仕をした、我々の感謝とともに行ってくれ、それとRinnaだっけ?、彼女にも感謝を伝えてくれと言われました。

そうすると答えてRinnaの元に戻ると、どういうわけか姿が見えず、何故かそこにはGuard Scheln(ガード・シェルン)が立っていました。
Guard Schelnからは止まれ!、ここで何をしていると詰問され、すまない、他の誰かを期待していた、何が起こっているのか?と尋ねると、我々は女王に対する謀反的な行動のいくつかに関与する逃亡者を探している、彼女は捕らえられて裁判にかけられなければならないと言われました。
待て、あなたはRinnaのことを言っているのか?、ここで難民を助けていた女性の?と聞いたところで、クエストが達成になりました。

戦利品はBlaze Kick2(Adept)でした。

2019年11月6日水曜日

Paid on Delivery(代金引換)

Rinnaはなんてこと、これは良くない、私たちには食料が必要だ、私は農場に行って、何が保たれているかを把握する必要があると言ってきて、待て、あなたはここでやるべきことがまだある、送られて来る物資を待つ必要があると話すと、わかっています、しかし私たちは食料を配給する必要があります、十分な量がないと、貧しい市民は十分に食べられなくなりますと言われました。



わかった、自分が何を見つけられるか見てこよう、あなたは配給を待ち、自分は食料品の状態を確認すると伝えると、ああ、ありがとう!、あなたは優しすぎる、彼らが何と言っていたか知らせてくださいと言われ、アントニカへ向かいました。

セイヤーズ・アウトフィッターズでFarmer Helver(農家ヘルバー)に声をかけると、こんにちは冒険者、あなたはドラゴンか侵入したオークか巨大な蜂の群れか何かを止めるためにここにいると確信する、間違いない!、すまない、しかしここではらはらさせるようなことは何もない、農耕があるだけだと言われました。
ははっ、教えてくれてありがとう、しかし違う、別の理由でここにいると話すと、おお、それなら何が必要かと聞かれ、ここからキーノスへの予定の食料の配達を確認している、自分はAccountant Meletに会い、彼女は来ない出荷を待っていたと伝えると、もちろんそれは決して来ない、私たちには支払いがなかった!、腐る前にこの食料を送りたいが、善意だけで自分の家族を養い、服を着ることはできないと言われました。
支払われなかった?と確認すると、銅貨一枚ない、女王の支払いが遅れることは普通ではない、しかし取引は取引だ、支払いを得るまで無料で出荷することはできないと言われ、理解できる、通常どのようにお金を得るのかと聞くと、銀行にClerk Feld(事務員フェルド)がいて、彼が通常この取引で私たちにお金を渡すと教えてもらい、御時間ありがとうと答えてキーノスに戻りました。

The Qeynos Hold(キーノス・ホールド)でClerk Feldに声をかけると、おっと、こんにちは、口座のお金を追加しようとしていますか?、恐らくあなたは熱い資産に投資したいと言われ、う~ん、今はいい、しかしあなたに質問があると答えると、わかりました、手助けができるか見てみよう、何を知る必要があると聞かれました。
アントニカの農家に支払われることになっていたものを確認している、彼らの食料はボーブルシャーからの一部の難民には必要であると話すと、Clerk Feldは問題?、問題はない!、まったくない!と強く否定してきて、しかし支払いがないと答えると、そんなことは知らない、私は承認を受けていないと言ってきました。
誰からの?、女王?と聞くと、はい、その通りです、女王は承認を送っていない、であるならば私は彼女のお金を狂ったように使い始めることができますか?、彼女は私を投獄するだろうと言われました。
しかしこれは必要な食べ物のためだ!、例外が認められるべきだ!と答えると、申し訳ないができない、女王の承認を得たなら、お金を送るだろうと言われ、仕方なくRinnaのところに戻りました。

Rinnaにニュースが良くないのではないかと心配していると話してから、事の経緯を説明すると、馬鹿げている!、どうして支払いがないのかと驚かれ、わからない、自分は銀行で事務員の一人と話したが、彼は女王の送金許可を待っていたと言ったと話すと、受け取っていない?、何事?、そんなことはあり得ない!、彼らは承認を持っていて当然だと言い、納得がいかないようでした。
事務員の様子では、明らかに彼らはまだそれを得ていないと話すと、本当に?、わかりました、私に考えがある、あなたが手助けしてくれるならと言ってきて、もちろん、自分はここまでやったでしょ?と答えると、Queen Antonia Bayleの傍らにはCourier Laventy(特使ラベンティ)というフェイがいて、今時分はQeynos Capitol District(キーノス議事堂地区)にある役所の近くにいるはずで、会って承認の原因となったものを見つけることができるかどうかを確認してくれと言われ、会いに行くことにしました。

キーノスの主権会館の前でCourier Laventyに話しかけると、こんにちは、あなたに会えて嬉しいと自分の名前と共に言われ、待て、あなたは自分を知っている?と聞くと、ええ、名前だけはと言われ、何か必要なものはありますかと聞いてきたので、Clerk Feldと話し、彼が食料の支払い承認を受けていないと言ったことと、女王はそれを彼に送ったことになっているが、彼はそれを見ていないことを伝えました。
Courier Laventyはまあ、それは奇妙だ、私は彼に与えたと確信している、それならばここにもう一つあります、たまたま持っていました、あなたはそれを持っていくことができる?と言われ、あなたはどうして別のものを持っていたのか、女王はそのようなものの複数の写しを作成するようには見えないと答えると、Queen Antonia Bayleは賢い、そして多くの場合、事前に準備されています、わかるでしょ、さあどうぞと言って渡してくれました。

ありがとうと答えてからClerk Feldのところに行くと、ああ、またいらっしゃった、他に必要なものはありましたかと言われ、正にある、ここにQueen Antonia Bayleの承認があると伝えると、待って、何?、どうやって?、どこでそれを見つけたのかと驚かれました。
Courier Laventyに会い、彼女はそれをすでに納入したと話した、しかし彼女には別の写しがあり、それがこれだと伝えると、Clerk Feldはそれは偽造に違いない、見てみましょうと言ってきましたが、それを見たClerk Feldは唸り続け、何か発見はあったかと聞くと、これが偽造なら極めて良いものだ、すべてが整っているように見えると言ってきました。
けっこうだ、それであなたは送金するかと問うと、いいや、あなただと言い、何だって?、自分が送金するのか?と問うと、この手紙は疑う余地がない、この手紙の所持者は、アントニカの農民との迅速かつ安全な支払いを確保するために、必要な資金を運ぶように委託されている、彼女はあなたに持っていかせることを意図したように見える、あなたがこれが偽造だと思わない限りはと言ってきました。
しかし自分はCourier Laventyが配達をすることになっていたことを意味すると思うと言うと、恐らく、しかしあなたは手紙を持っている、なのであなたには義務がある、私たちはここで可能性を議論し続けますか?、それとも仕事に行きますかなどと言われ、結構だ、どこに持っていけばいいかと尋ねると、これは街のすぐ外だ、水道橋の近くで、私たちが農家とトレードオフする場所だと言われました。
待て、なぜFarmer Helverのところに持っていかないのかと聞くと、私のせいではありません、ここで物事がどのように動くかを伝えるだけです、ここに支払いがありますと言われ、持っていくことになりました。

アントニカの指定の場所へ行くと、やはりという感じでいきなりa shifty farmer(狡い農家)に襲われ、これを撃退してからFarmer Helverにあなたが待っていたものを持っていると伝えて、直接代金を渡すと、これは変だ、通常は事務員が銀行から代理人を送る、しかし支払いを受けている限りは、食料が街に確実に届くようにする、手助けに感謝すると言われました。

Rinnaのところに戻ると、Courier Laventyを見つけられたかと聞かれ、見つけたがそこから物事はかなりおかしな展開になったと話すと、何が起きたのかと聞かれたので、承認を持っている者は誰でも支払いをしていいことになっていたようだと伝えました。
Rinnaは本当に?、それは奇妙だ、それから何が起きたのかと聞いてきたので、農家を装った悪党に襲われ、直接支払いをしたことを伝えると、襲われた?、大変申し訳ございませんでした、とにかくあなたが怪我をしていなくてとても嬉しい、あなたはたくさん助けてくれましたと言われました。

自分はあの事務員と話がしたい、自分は仕組まれた気がすると話すと、クエストが達成になり、報酬にTorch of Celestial Watch(セレスチャル・ウォッチのトーチ)を得ました。

2019年11月3日日曜日

Where Help is Needed(助けが必要な場合)

A Light of Hopeをクリアすると受けられる、名前は聞いていたRinnaからクエストを受けます。

Rinnaから負傷しているか、必要なものはあるか、どうかここで休んでください、できる限り早くあなたの世話をします、少しだけ待っていてくださいと言われ、助けを求めてここにいるのではなく、助けを提供できるかを確認するためにここにいる、あなたは少し参っているように見えると答えました。
Rinnaはああ、ありがたい、それは助かります、ここではやることがたくさんあると言ってきて、ここの難民はボーブルシャーからの者たちだと思うが?と聞くと、そうです、彼らは私たちの助けをとても必要としている、彼らは家から追い出され、多くの人が負傷しており、皆が飢えています、私は彼らが必要とすることに対応するために、やれることをやっているが、新しく到着する者が後を絶たない、そしてそれらすべての人に着手するのが難しいと言われました。

わかった、チームを組んで、自分たちができることをすべて取り扱ってみよう、自分には何ができるかと答えると、彼女はありがとう!と感謝してきて、難民のために医療品と食料を入手する必要があるので、それを回収して分配してくれるかと聞かれ、引き受けることにしました。

近くにあった箱をクリックしてから、an injured Baubbleshire citizen(負傷したボーブルシャー市民)に医療品を施し、さらに皿をクリックしてからan hungry Baubbleshire citizen(空腹のボールブルシャー市民)に食料を分け与えました。

Rinnaになんとか物資を配ったが、十分な量がなかったようだ、医療品と食べ物のない市民はまだたくさんいると伝えると、はい、わかっています、物資がひどく不足している、より多くを得ると期待していたが、来る予定がない、それはいら立たしい、しかし停止させているものを見に行く時間はありませんと言ってきました。
ふ~む、わかった、恐らくそのことでも手助けできる、物資はどこから来たのかと聞くと、アイアンフォージ・エクスチェンジがそれらを送ることになっていた、要請一覧表が彼らに送られたことは知っています、そしてそれを受け取ったら、彼らは物資を送り返すことになっていた、しかしここでは何も聞いていませんと言われました。
自分が見つけられるか見てみよう、誰と話せばいいかと聞くと、Accountant Melet(会計士メレット)の名前を教えてくれて、アイアンフォージ・エクスチェンジに会いに向かいました。

Accountant Meletに説明をすると、どうやって物資のことを知ればいいのか、配送するものを知るための要請一覧表さえないと言ってきて、待った、あなたは注文を受けていない?と聞くと、それは私がまさに言ったことよ!、何かを配送したいなら、その注文が必要だと言われました。
それはどこにあるのかと聞くと、知らないわよ!、そうね、わかった、良く考えると少し前にここの外で警備兵が誰かと取っ組み合っているのを聞いた、相手は逃げたけれど、彼らが攻撃した配達人は、ここと宮殿の間を往復していた、それは失われた一覧表と関係があるかもしれない、私は他に心配することがあったので、そのことに注意を払わなかったと言われました。

とりあえず外に出て周辺を探ってみると、布切れを発見し、それにはブラッドセイバーの記号が記されていました。
盗まれた一覧表を探すためにダウン・ビロウに降りて、一覧表を拾い集め、Accountant Meletに自分たちは幸運だった、なんとか一覧表を見つけた、どうやらブラッドセイバーに盗まれたようだが、理由が想像できないと話しました。
Accountant Meletは私にはどうでもいいこと、私には一覧表が必要なだけ、これを見てみましょうと言ってきて、ありがとうと答えて渡すと、それを見た彼女はよろしい、所定の場所にすべてある、女王は薬、毛布、食料がすぐに送られることを欲している、それらをすぐに送るようにしてもらう、しかし問題がある、ここで要求されたすべての食べ物を送ることはできない、アントニカの農家から予定された配達を受けていないと言われました。

市民はあなたが送ることができるものに感謝すると確信している、ありがとうと伝えてからRinnaのところに戻り、どうやら配達するはずだった配達人にブラッドセイバーが襲い掛かり、一覧表が盗まれたようだと伝えると、待って、盗まれた?、あなたはそれを取り戻した?、何が起きたのかと驚きの声を上げてきました。
ありがたいことに取り戻せた、物資は自分が伝えられたものから直ちに女王から配送された、なぜ彼女は別の一揃いを送らなかったのだろうかと疑問を投げかけると、彼女はまだ知らないと確信する、しかしあなたが取り戻した、正しい?と言ってきました。
ええ、そして適切に配送されている、Accountant Meletは要求されただけの食物はないかもしれないと言ったがと話すと、Rinnaは待って、十分な食料がない?と聞いてきたので、アイアンフォージ・エクスチェンジに食料が届いていないことを説明しました。

今回は途中でmysterious pumpkinのコレクションの、Graveyard Dirt(墓地の泥)、Frankie Freeblood(フランキー・フリーブラッド)、Goblins Knit Slippers(ゴブリンの編み物スリッパ)を収集しました。

2019年11月2日土曜日

Forest Preserver(森林保護者)

ヴァースーンの廃墟でa servant of Varsoon(ヴァースーンの下僕)を倒し、テュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

ついでにネームドのa Guard Captain(警備隊長)なども倒し、戦利品にtradesman's cap(商人の帽子)を得ました。



Kennyは強力な傭兵ですが、一般の傭兵と比べて値段が滅茶苦茶高いので、別のPCから資金援助を受けることもありますね。

コレクションはshiny shard of conjuration(輝くまじないの破片)を収集しました。

2019年11月1日金曜日

The Salted Earth(塩漬けの大地)

Naturalist Tummyfillからあなたが戻ってきてよかった友よ、最後の仕事をやり切り抜けないかとを心配していた、別の案件であなたの手助けが必要だと言われ、ヴァースーンの廃墟でa loam boil(ロームの吹出物)を倒してきました。

ついでにa mud shriller(汚泥のけたたましい者)なども倒し、戦利品にCunning Defense2(Adept)Precise Strike(Adept)(プリサイス・ストライク)、Brambles2(Adept)(ブランブルズ)、Makeshift Arrows2(Adept)(メイクシフト・アロー)、woven etched tunic(織った食刻したチュニック)、Society of Varsoon research note H(ヴァースーンの社会の研究文書H)を得ました。

Society of Varsoon research note Hは敵の弱点などが記された情報のようですが、面倒なのでまともに読まないですね。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

コレクションはiridescent blue beetle(玉虫青甲虫)を収集しました。

それと虹のある場所でan apprentice marshall's greater training tome(見習い元帥のより大きな訓練書)を入手し、調べるとan apprentice marshall's greater training tomeが発生するようですが、クリアするのは後回しにします。

Not All Vampire Bats Suck Blood(すべての吸血コウモリが吸血とは限らない)

ヴァースーンの廃墟でa deafening shriekerを倒し、ついでにa living clay(生きている粘土)、a dust shriller(塵のけたたましい者)、a Varsoon guard(ヴァースーンの警衛)、a Varsoon jailor(ヴァースーンの看守)も倒しました。

a living clayはカタログ化もしました。

戦利品はfeyiron dirk(フェイアイアン・ダーク)、architect's gloves(建築家のグローブ)、broadcloth pantaloons(ブロードクロス・パンタロン)、Archer's Fury2(Adept)(アーチャーズ・フューリー)、Grim Sorcerer2(Adept)(グリム・ソーサラー)、Rune of Thought2(Adept)で、クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

コレクションはiridescent orange beetle(玉虫オレンジ甲虫)を収集しました。

Entanglement(もつれ)

ふたたびNaturalist Tummyfillからのシティタスクをこなしていきます。

Naturalist Tummyfillから早く戻ってきてくれてありがとう、木立の他の者はとても感謝している、私たちは危険が近づいている可能性について、スカウトの一部から情報を得た、彼らの報告はこの令状に書かれている、あなたに確認してもらう必要があると言われました。

今回は初めてヴァースーンの廃墟に突入し、a clay crawler(粘土を這う者)を倒してきました。

ついでにa deafening shrieker(耳をつんざくような金切り声を出す者)、a regal crawler(堂々たる這う者)も倒し、クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

ヴァースーンの廃墟は強敵ぞろいですが、裏口?から入ると周辺の敵はさほど強くはないようです。
ただそれでも今の自分には勝てず、一度死んでから傭兵を召喚してクリアしました。

今回はヴァースーンの廃墟に行く前に、ケレティンでCreatures of the Creators Catalog(創作者の生き物のカタログ)を購入し、読むとCreatures of the Creators Catalogingが発生しました。

a clay crawlerはカタログ化しました。

2019年10月30日水曜日

When the Darkness Comes(暗闇が来るとき)

Frup Groaakが私たちの種のもう一つ切迫したニュースがあると言ってきて、何が新しいのか、あなたは常に何らかの問題を抱えているとキツイことを言うと、アサシンは一人ではなかった、他の者がフィーロットから旅をした別の私たちを捕らえたと言ってきました。

だから今あなたは、どこから来たのかについて話すことをいとわないのか?と答えると、そうだ、あなたは信頼できる個人であることことを証明した、私を助けられるか?、それとも彼女はGiidibと同じ運命に苦しむのだろうかと言ってきました。

フィーロットのことは最初の会話で出てきていましたが、できる限り支援すると答えて、ふたたびSpirit of Giidibの力を借りることになりました。

今回は地図に目的地が表示されなくて、仕方なく後を付いていき、岩をクリックしてA Buried Hideout(埋もれた隠れ家)に入り、a Tae'Ew manipulator(テウの操作者)、an upset assassin(動揺するアサシン)、a distracted guard(散漫な護衛)、a Tae'Ew conspirator(テウの共謀者)、a tired mercenary(疲れた傭兵)、a Tae'Ew acolyte(テウの侍僧)、Thelsiss the High Shaman(ハイシャーマン・テルシス)を倒して、a captured froglok(捕らえたフロッグロク)を救出しました。



戦利品にはThulian Puzzle Box(トゥーレ語の秘密箱)とa lizardman tooth(リザードマンの歯)を手に入れ、調べるとFearful WordsとLore and Legend: Lizardmanのクエストが発生しました。

Frup Groaakのもとに戻ると、私たちに対して陰謀を企てた者たちは辱められたかと聞かれ、そうなった、あなたは自分が見つけたことに驚くかもしれないと答えると、ほう?、何が私を驚かすのかと興味を示してきました。

グループの大部分はLizardman(リザードマン)で構成されていたと話すと、驚いた、しかしあなたが信じる理由ではないと言ってきて、彼らが関わっていたと予期していたのか?と聞くと、確かに、彼らが海を渡って私たちを追いかけたとは知らなかったが、私たちが援助を要求するのを防ごうとしているに違いないと言われました。

あなたはこのことについてすべて白状したほうがいいと問うと、あなたが言うようにしよう、私の種族はしばらくの間フィーロットに隠れていた、私たちの何人かは何とかここで生きているようだが、“粉砕”の前の冒険者の子孫の可能性が高いと言ってきました。

今あなたが出現したのはどういうわけかと聞くと、私たちは何世紀にもわたって脱出を求めてきた、しかしフィーロットに他の種族が到着してから、他の種族が存在し、助けてくれることを期待し始めたと告げてきて、あなたが恐れているのは何かと聞くと、テウだと言ってきて、彼らは巨なるドラゴンのVenekorのために、フロッグロクの魂を抑圧し、保持するために働いてきたそうです。

フリーポートの時もその名を聞きましたが、そのでかい邪悪について聞いたことがあると答えると、フィーロットの私たちの村へ行ってくれ、そこであなたは私たちの多くを見つけることができて、質問の残りに対する答えを見つけることができると言われ、どうやってその場所を見つければいいのか、他者から隠されていないのかと尋ねると、村に旅するのにこの護符を使うことができる、アントニカで湖を探せ、護符があなたの精神を導くと言われました。

すぐに始めると答えると、用心せよ、他の者はあなたを妨害しようとする、間違いなくテウは村に行く途中で人々をひどく傷つけようとするだろうと言われ、クエストが完了しました。

すぐに始めると答えましたが、続きは後回しにします。

報酬はフリーポートの時にもらっていたので、今回はもらえなかったようですが、それをアントニカの湖で使えばいいようです。

以前のフィーロットは、アクセスクエストをクリアしないと行けない場所だったようで、もしかしたら他の種族が訪れたというのは、そのことと関係があるかもしれません。

Avenging Spirit(報復の魂)

Frup GroaakがMithaniel Marrは何をすべきかを教えてくれたと言ってきて、神々は去ったと思っていたと答えると、ノーラスの神々の存在を見くびらないでほしい、彼らは不信心なものを残したかもしれないが、私たちはまだ彼らと強く結びついていると感じると言われました。

それを聞いて安心したと答えると、話を続けるが、私たちはアサシンに立ち向かう必要があり、必ずや彼はGiidibとの戦いの後に負傷しただろうと言ってきて、わからない、Giidibはその戦いで最悪の事態に陥ったように見えたと話すと、彼の腕前を過小評価しないでくれ、私たちの村で彼はもっとも輝ける生徒の一人だったと言われました。

いずれにせよ、どうすればアサシンを見つけられるかわからないと話すと、Giidibに任せよう、Giidibの報復を支援するかと聞かれ、する、あなたは自分を信頼できると答えると、この水晶を受け取れ、それを使用すると、しばらくの間Spirit of Giidib(ギディブの魂)を召喚することができる、彼の魂はあなたをアサシンへ案内するだろうと言われました。
The Truthbringer(真実をもたらす者)信じる者は、肉体を超えた褒賞を生み出すとのことです。

アントニカでShard of Marr(マーの破片)を使うと、Spirit of Giidibが出現し、その後を付いて行けばいいのですが、それよりも地図に示された場所に行ったほうが早かったので、さっさとViragos, Assassin of the Hand(“手”の暗殺者ビラゴス)を見つけて倒してしまいました。



Frup Groaakからはあなたの存在の近くに、Giidibの魂を感じる、アサシンを排除したかと聞かれ、した、彼はあなたの民をこれ以上困らせないと答えると、私の民?、そのような者はここにいない、あなたが街で見る少数の者は、心と魂にMarrの精神を持っていないと言ってきて、あなたは傲慢な心を持っているのではないか?と問うと、これは盲目的な不遜ではない、事実だ、まだ残存している私たちでさえ、かつての私たちの殻だ、Marrの力によってのみ、私たちはまったく存続することができると言われました。

教えてくれ、自分はあなたの信頼を得ていないか?と聞くと、別の質問に答えよう、あなたはアサシンから注目すべき何かを発見したか?と聞いてきて、自分には理解できない異言で書かれた小さな羊皮紙だけだと答えると、なるほど、これについて考えさせてくれ、そしてまた指導のためにMithaniel Marrに祈ると言われ、あなたの嘆願が報われますようにと答えました。

フリーポートでも対となるクエストを受けましたが、以前はフロッグロクをプレイヤーとして使えるようにするためのクエストだったのが、現在ではクリアしなくても登録できますね。

2019年10月29日火曜日

The Missing(行方不明)

Frup Groaak(フラップ・グロアーク)が、私たちはブリガンドに襲われた時、壁を越えて広大な緑の土地をさまよっていたと言ってきて、ちょっと待って、あなたには前でここで会ったことはないと思うと話すと、確かに、私はここで私たちの種の別の者を見てとても驚いた、私と兄弟はなんとかここから遠く南の場所から先に進むことができたと言ってきました。



遠く南から?と聞くと、フィーロットの深奥からだそうで、これ以上は説明できない、信頼は勝ち取られなければならないものであり、家に危害を加える可能性のある者には、明らかにすることはできないと言われました。

あなたに危害を加える願いはないと伝えると、ならば恐らくあなたは手助けを願うだろうと言われ、同意するだろうと答えると、私と一緒に来たGiidibは、私とは反対方向に浜辺から出発したと言ってきて、どこの浜辺か聞くと、申し訳ない、ここの場所の名前がわからない、かなり南東にあったと言われ、探しに行くことになりました。

Frup Groaakは輝かしい女王に彼らの間題を申し立てている間に、Giidibが加わるのを見たいそうで、とりあえずアーチャーの森林の南の海岸に行き、そこからから痕跡を追っていくと、暗殺者に襲われて怪我をしたGiidib of the First Circle(第一の円のギディブ)が見つかりました。

彼をサザン・ケイノスタワーへ連れて行きましたが、残念ながら到着する前に落命してしまい、Frup Groaakのところに戻ると、私はあなたを取り巻く悲しみから、何かがおかしいと感じていると言われ、あなたにこれを伝える方法がわからないと答えると、しかし彼はMithaniel Marrの強い腕の抱擁の中に行った、これはあなたの顔色にはっきりと書かれていると言われました。
彼は自分が発見する前に待ち伏せされたと伝えると、彼は攻撃者をかわすことができたのかと聞かれ、はい、彼をやったのは毒だったと答えると、毒?それはアサシンの道具だ、なぜ彼はそのようなやり方で狩られたのだろうかと言ってきました。
わからないと答えると、しばらく考えさせてくれ、Mithaniel Marrと心を交わす、恐らく彼は私を指導してくれるでしょうと言われ、後であなたを探すと答えました。

2019年10月28日月曜日

Ian's Forgetful Family - Part Ⅵ(Ianの忘れっぽい家族-第6部)

途方もない大草原でa Sabertooth harvester(セイバートゥースの収穫者)、an earth rumbler(大地のゴロゴロいう者)、Ott Stompgut(オット・ストンプガット)を倒し、ついでにa trained bear(訓練を受けたクマ)、a Sabertooth fisher(セイバートゥースの漁師)、a Sabertooth forage(セイバートゥースの食糧探し)、a Sabertooth tracker(セイバートゥースの追跡者)も倒しました。



戦利品はRuin2(Adept)(ルーイン)で、報酬にSupernal Breastplate of the Squire(気高いスクワイアのブレストプレート)を得ました。

今回は念のため、傭兵を召喚して挑みました。

コレクションはspotted yellow ant(まだら黄アリ)を収集しました。

この一連のクエストと対になるものがフリーポートにありましたが、フリーポートで手に入る装備のほうが、少し性能が高いようです。

2019年10月27日日曜日

Ian's Forgetful Family - Part Ⅴ(Ianの忘れっぽい家族-第5部)

裏切りの地下聖堂でan agonized essence、a Bloodsaber inquisitor(ブラッドセイバーの審問官)などのブラッドセイバー、a crypt tempest(地下聖堂の騒動)、an ire minion(怒りの奴隷)を倒してきました。

an ire minionはカタログ化もしました。

ついでにan ire warlock(怒りのウォーロック)、a tortured essence(拷問された精髄)も倒し、戦利品にAntagonize2(Adept)carbonite spear(天然骸炭スピア)、polished horn(光沢のある角)を獲得し、報酬にSupernal Greaves of the Squire(気高いスクワイアのグリーブ)をもらいました。

Ian's Forgetful Family - Part Ⅳ(Ianの忘れっぽい家族-第4部)

裏切りの地下聖堂でa deathly scarab(死のようなタマオシコガネ)、a forsaken shtriller、a restless corpse(落ち着きのない死体)を倒してきました。

他にもa Bloodsaber sentinel(ブラッドセイバーの歩哨)、a diseased corpse(病的な死体)、ネームドのAnkhefemut(アンケフェムト)などを倒し、戦利品はcanvas cuffs(画布のカフス)、carbonite brigandine wristguards(天然骸炭ブリガンダイン・リストガード)、Cap of the Bloodplague(血疫の帽子)、cloth sash(布のサッシュ)、steel forged chainmail coat(鋼鍛造のチェインメイル・コート)でした。



報酬にはSupernal Pauldrons of the Squire(気高いスクワイアのポールドロン)をもらいました。

a wooden chest(木製箱)には、自分の名前を記しました。

裏切りの地下聖堂では適当に逃げ回っていたら、一度死んでしまいました(涙)。

Ian's Forgetful Family - Part Ⅲ(Ianの忘れっぽい家族-第3部)

途方もない大草原でa drowned trooper、a rock writher(岩をよじ登る者)、a puerile hawk(子どもの鷹)、a mature hawk(成熟した鷹)、an elder hawk(年長の鷹)、a juvenile hawk(少年の鷹)を倒してきました。

報酬にはSupernal Boots of the Squire(気高いスクワイアのブーツ)をもらいました。

Ian's Forgetful Family - Part Ⅱ(Ianの忘れっぽい家族-第2部)

Ian Cathlanからあんたが最後に見つけた場所から判断して、次はどこを見るべきかわかっている、さらなるものを追跡してくれるかと聞いてきたので、アントニカでGrolven Chiptooth(グルールヴェン・チップトゥース)、途方もない大草原でverminous minion(害獣のような奴隷)、an undead explorer(アンデッドの探検家)、a marine slug(ウミウシ)を倒してきました。



戦利品はrotten rodent meat(腐ったげっ歯類の肉)、a vial of green mucus(緑の粘液のガラス瓶)で、報酬にSupernal Bracers of the Squire(気高いスクワイアのブレイサー)をもらいました。

それとアントニカでa distressed merchantを救出して、flagon of glacial water(氷河の水のフラゴン)を買っておきました。

またノーラス周遊の旅を使った際に、アチーブメントにDing-a-ling(カランカラン)が付与されました。

Ian's Forgetful Family - Part Ⅰ(Ianの忘れっぽい家族-第1部)

Ian Cathlan(イアン・キャスラン)から老Ianは手助けをできるか、もしくはあんたは真に友好的かと聞かれ、あなたは良い防具をどこで手に入れることができるか知らないでしょ?と聞き返すと、俺を手助けしてくれるなら、見返りに改修した古い鎧をあげようと言ってきて、自分に何をしてほしいかと聞くと、俺の家族は物を失う歴史がある、あんたがいくつかのアイテムを探すのを手伝ってくれることを望んでいたと言われ、手伝うことにしました。

今回はアントニカでa giant kodiakとa Caltorsis knightを倒してアイテムを収集し、報酬にSupernal Gauntlets of the Squire(気高いスクワイアのガントレット)をもらいました。

2019年10月26日土曜日

From Sea to Sea(海から海へ)

Barmaid Drinnaに自分は様々なことに興味があり、あなたが自分を助けることができるかもしれないと思ったと話すと、私の助けを求めている?、私は女性バーテンダー、あなたのために何ができる?と聞かれました。

どうして盗まれたアイテムの報酬は、ファーシーズ貿易会社が彼ら自身の代理人を通して出さなかったのかと聞くと、会社は多くの代理人を持っている、しかし彼らは帆やランプのようなものを盗む海賊を追いかけたくなかった、あなたはかなり簡単にアイテムを発見した、秘訣は何?、何かで私を助けることはできない?と聞いてきました。
あなたは好奇心を満たしている、今あなたのために何ができるかと聞くと、私はあなたが海賊の一部と戦ったことを理解している、あなたがどのようにして簡単に追跡できたかを知りたい、彼らはあまり慎重ではなかった、もしくはあなたが非常に勇敢だったかのように見える、恐らく二つが組み合わさった?、あなたはどう考える?と言ってきました。
自分がランプを探していたときに、海賊が襲い掛かってきた、恐らく自分は十分に慎重ではなかったと答えると、この海賊がなぜこんなに地味なアイテムを取ったのかについての説はある?、結局のところ、彼らはすべての船を意のままに持っていき、最も一般的な種類のものだけを取ったと言われました。
自分の推測では、彼らは特定のアイテムを探していたと答えると、好奇心を許して、私は本当に何か助けが必要だ、船員の一人が海賊が去った後に、船に乗せてあった珍しいアイテムをくれた、それは地図の一部で、おそらくある種の宝物?、もし他の部分を見つけたら、それは私たちを非常に興味深いものに導くでしょうと言われました。

というわけで地図の残りを探すことになり、途方もない大草原で壊れた樽、Shrine of Sirens(サイレンの廟)、難破船にあった骸骨を調べて地図を発見し、さらにa pirateを倒してからBarmaid Drinnaのもとへ戻りました。

Barmaid Drinnaはああっ、戻ってきた、すぐに会えるとは思っていなかった、失われた地図の部分を見つけたかと聞いてきて、自分が期待したよりかは少し時間がかかったと答えると、そしてあなたは途方もない大草原の全域を旅して、生き延びて戻ってきた、見つけたものを見せて、地図をちょうだいと言ってきました。
自分はどこに行ったかは言わなかった、自分が途方もない大草原にいたことをどのように知ったかと問うと、あなたが出発してから、当然、私はあなたがずっとこの場所にいると仮定したと言ってきて、自分はあなたが何であるかを知っている、お前は裏切り者だ!と宣告しました。
Barmaid Drinnaはキーノスには動きのあるものがたくさんあり、それらをすべて止めることはできない、私がお前を殺すために送った馬鹿は失敗した、しかし私の隠れ家の周りをふたたび動き回るのを見つけたら、お前はお前の運命を確保するだろう、護衛を呼ぶ世話を焼かせるな、この街の至るところに高い地位の友人がいる、誰かを説得することは決してできないと言われました。

お前の隠れ家の近くで出会ったなら、お前はお前の運命に出会うだろうと答えてから、最初にa pirateと遭遇した場所に移動し、Barmaid DrinnaことDrinna the Piarte(海賊ドリナ)らを倒して、クエストが終了しました。



残念なことに一度殺されてしまい(涙)、仕方ないので傭兵を召喚して倒しました。
この弱さを克服するには、まだ時間がかかりそうです。

今回はa reef stalker(岩礁の追跡者)、a drowned veteran(水死した剛の者)も倒し、戦利品にPirate's Gold Hoop(海賊の金のフープ)、smelly pirate's cowl(臭い海賊のカウル)を入手し、報酬にはNecklace of Obscurity(闇黒のネックレス)を獲得しました。

会話の内容から自分が途方もない大草原に行ったと推測することは、おかしくないはずですが、なぜ相手を裏切り者と喝破できたのか不思議です。
Drinna the Piarteを倒しても、なぜかBarmaid Drinnaは五体満足でキーノス港にいますね。

Of Spars and Sails and ...(翼桁と帆と…)

キーノス港にいるDajor Botswein(デイジャー・ボッツワイン)が彼女は美しいだろ?、そして殺人的だと言ってきて、誰が?、あそこの釣りをしているバーバリアンか?と聞くと、何?、ああ違う、彼女じゃない、彼女はかなり格好良いが、俺の言ったことは海を意味している、彼女は俺の愛人、妻、愛で、殺人的でもある、すべての女性のようにねと言われました。

海をそのように考えたことはないと答えると、捕獲された若者、俺たちは海賊が素早く動いたときに誰も最初は反撃しなかった、俺たちが動くことができる頃には、彼らはいなくなった、もう一度彼らを見たら船を守る、彼女が俺にとって海賊の刃で薄切りにされることを意味するなら、それならそれでよいと言ってきました。
何のことを言っているのか、海賊とは何かと聞くと、俺たちの船に乗船した海賊だ、ニュースに通じていないのか?、彼は俺たちから盗んだ、しかし俺たちの船からだけではない、船長はそれらがキーノス港に持ち運ばれたと考えている、彼らの隠れ家は街から遠く離れていると思うが、俺は盗まれた小物を取り戻すつもりだと言われました。

恐らく手助けできると答えると、恐らくあんたはできる、何が起こっているのかわからないが、海賊は翼桁、帆、そしてあらゆる種類の古い船のランプを奪っている、言ったようにここにいくつかが隠されているかもしれない、海賊の隠れ家は途方もない大草原でにありそうだと言われ、とりあえずキーノス港で探すことになりました。

地図で位置を確認して、翼桁と帆と地図を回収し、それらを見つけたことをDajor Botsweinに伝えると、非常に古い収集物だ、行方不明になっているのはランプで、途方もない大草原で海賊が目撃されているという噂を聞いたことがある、恐らく俺たちは彼らの隠れ家に近づいていると言われ、そこでランプも見つけなければならない?と聞くと、決まりきった所在地にランプはないと確信する、しかし簡単にまた行ける場所に隠しているかもしれないと言われました。

とりあえず途方もない大草原で地図に記された場所へ移動すると、a pirate(海賊)がいたので倒し、Dajor Botsweinに見つけたことを伝えてから、仕事の報酬はどうやったらもらえるかと聞くと、会社の事務所で申請する代わりに、居酒屋でBarmaid Drinna(女性バーテンダー・ドリナ)という名前の小娘と話す必要があると言われ、会社はこの極秘の状態を保ちたいのだとか。

Barmaid DrinnaにDajor Botsweinが報酬についてあなたに会うように言ったと伝えると、あなたが失われたアイテムをすべて見つけた人?、あなたは好奇心が強い、これはとても役に立つ、はいどうぞ、あなたの相棒はDajor Botswein?、彼も報酬の分け前を確実に受け取るでしょう、またねと言われ、報酬にInsidious Clasps(陰湿な留め金)を受け取りました。

それとcrayfish bites(ザリガニの一口)を買っておきました。

2019年10月25日金曜日

Dire Delivery to Ironforge(アイアンフォージへの切迫した配送)

自分が離れていた間に、Priest Ian Turnerからカノプス壺についての伝言を受け取ったそうで、自分たちは何をすべきかと聞くと、それらを適切に廃棄するように心掛ける必要がある、迂闊な処分されたら、想像を絶する割合で疫病がキーノス中に広がる可能性があると言われました。
それはブラッドセイバーにのみ役立つだろうと話すと、いかにも、私はあなたがそのような繊細な問題で信頼できることを知っている、なのであなたにアイアンフォージ・エクスチェンジにいるBaron Kaedrin Ironforge(ケイドリン・アイアンフォージ男爵)に届けてほしい、彼はそれを破壊するための適切なアーケインの品物を作成したと言われ、それは簡単だと答えてアイアンフォージ・エクスチェンジへ向かいました。

案の定、途中でa Bloodsaber defiler(ブラッドセイバー・デファイラー)、a Bloodsaber shadowknight(ブラッドセイバー・シャドウナイト)などが襲い掛かってきて、倒してからBaron Kaedrin Ironforgeのところにたどり着くと、私の多くの従業員のうちの一人が、どんなニーズでもあなたに応えることができると確信していると言われ、正にそうだ、自分はHarkam Nubbytoeからカノプス壺を渡すように派遣されたと伝えると、素晴らしい、ブラッドセイバーからこれらを調達できた私たちは幸運だった、ありがとうと言われました。

Harkam Nubbytoeのところに戻って報告すると、それは安心だ、私たちが避けた恐ろしい運命について考ると縮みあがる、あなたはキーノスの真の英雄だと言われ、さらに支援が必要か尋ねると、私はないが、Rinna(リナ)があなたの助けを必要としているのは確かだと言われ、彼女と話すと答えました。

報酬はPainting: The Qeynos Castle(絵画:キーノス城)でしたが、裏切りの地下聖堂に降りることなく、Kane Bayleの問題は解決してしまったんですかね。

Rinnaからクエストを受けるのは、もう少し先にします。

2019年10月24日木曜日

Gnoll Threat Within(内側のノールの脅威)

Priest Ian Turnerは自分が留守中に立ち寄り、負傷者に必要な本当のNifeの優れた軟膏を提供したそうで、それを聞いてホッとしたと話すと、彼は彼を攻撃したのはブラッドセイバーであることも確認し、自分を心配してもいたと話してくれました。
Harkam Nubbytoeは自分の地下墓地での発見を、Priest Ian Turnerに知らせるので、自分が持ってきたカノプス壺についてどのような助言をするかを見てくれと頼まれ、自分に伝言を持って行ってほしいのかと尋ねると、ああ!違う、今はあなたのためにもっと差し迫ったものがある、いく人かの市民が逃げようとしていた時に、柳の森林からエルダーの木立に逃げ込んだノールを見た、彼らを見つけて排除してくれと言われ、そうこなくちゃと答えました。

エルダーの木立を歩き回ると、a Rockpaw gnoll(ロックパウ・ノール)がいたので倒し、Harkam Nubbytoeのところに戻ると、あなたは少し足を引きずっているように見える、しかしあなたは生き残った、私は感謝していると言われました。
自分もだ、しかし自分の見つけたノールはとても不運だったと答えると、いや、彼らは私たちの公正な街を攻撃しようとするべきではなかった、略奪する獣を打ちのめしてくれてありがとうと言われました。

報酬はPennant of the Royal Guard(王室警備のペナント)でした。

2019年10月23日水曜日

Secrets and Ceremonies Down Below(ダウン・ビロウの秘密と儀式)

自分が何が起きたのかと言うと、Harkam Nubbytoeは何が間違っていたのかわからない、あれは接触感染媒介物で、癒しの軟膏ではなかった、このようなものを故意に作成するセレスチャル・ウォッチのプリーストはいなかっただろうと言われました。
しかしあれは看護兵によって与えられたものだと答えると、待って、何の看護兵だったか、あなたはこの軟膏をプリーストから手に入れなかったのかと聞かれ、軟膏は看護兵が作ったことを説明すると、あれはセレスチャル・ウォッチの看護兵ではなかった!、優れた癒しの軟膏はプリーストによってのみ作られる、これは目的のある行為だと言われました。

誰がわざとこれをやったのかと聞くと、女王の周りでこのような凶悪な行為を実行できるグループは一つだけ、ブラッドセイバーだと言われ、ブラッドセイバーとは誰かと聞くと、彼らは腐敗の神である疫病をもたらす者Bertoxxulousの信奉者で、混乱の時代の最中にキーノスで秘密結社として潜伏している間に、ひそかに勢いを増したとのこと。
興味深いと答えると、彼らは最終的に恐るべき力に成長して、他の邪悪な組織や存在と同盟し、これらの勢力はキーノスの街に対して、疫病の戦争と呼ばれた大きな闘争を繰り広げ、それはキーノスの兵士が最終的に優位に立つことができるまで、数年間続いたと言われました。
彼らはキーノスに戻っていないのだろ?と聞くと、噂が真実を保持していたなら、彼らは私たちの足下にいる、私たちの公正な街の下にある腐敗した地下墓地は、私たちの心から大切な死者の休息地と、疫病の繁殖地の両方として機能しているようだと言われました。

彼らはそこで何ができるのかと聞くと、良いことは何もない、それは保証する、私はあなたにダウン・ビロウへ赴き、彼らのねぐらを突き止めて、彼らの損害を与える計画を止めてほしいと言われ、自分を頼ることができると答えました。
まずはダウン・ビロウへ行き、ブラッドセイバーがたむろしている場所でThe Crypt of Betrayal: Vile Ceremony(裏切りの地下聖堂:卑しい儀式)に入りました。

そこでan agonized essence(苦しめられた精髄)、a forsaken shriller(見捨てられた甲高い声を出す者)、a Bloodsaber highguard(ブラッドセイバー・ハイガード)、a Bloodsaber assassin(ブラッドセイバー・アサシン)などを倒しつつ先へ進むと、a Bloodsaber ritualistが何かの儀式をしている場所に出くわしました。
中にいたブラッドセイバーをすべて倒すと、Droglor Plaguerain(ドログロア・プレイグレイン)が現れたので倒し、彼が守っていた壷を入手しました。



Harkam Nubbytoeのところに戻り、ブラッドセイバーは何かとても暗いことをしていた、儀式的な場所を見つけたと話すと、それを破壊できたのかと聞かれました。
はい、そして自分が殺した腐敗のプリーストは、この石灰岩の壷を警護していたと伝え、これらは何を意味するかと尋ねると、彼らはミイラの器官を持っている、そしてそれぞれの壺にはBayle家の古代の象徴がエッチングされている、ああ、これは良くないと言われました。
これらの壺は裏切り者Kane Bayleのカノプス壺である可能性があり、Bertoxxulousの秘密の崇拝者でブラッドセイバーの一員だった彼は、兄のAntonius Bayle IV(アントニウス・ベイル四世)に対する暗殺未遂の失敗の関与で処刑されたそうで、すべてのBayleが善良だったわけではない?と聞くと、私たちは皆、不運な家族の一員がいる、私のいとこは賭け事が絶え間なく、それをXev Bristlebaneを賞賛することであると主張している、Xev Bristlebaneが彼に賞金を与えないことを気にしていないと言われました。

それで彼らはミイラの遺体で何をしていたのかと聞くと、わからない、しかし私たちはそれらを悪の手に落とすことはできないことを知っている、このことについて他に相談する必要があると言われました。

an agonized essenceはカタログ化もしましたが、本家の裏切りの地下聖堂でなくても、カタログ化は可能でしたね。
それにしてもこっちにKane Bayleの臓器の入った壺があったということは、裏切りの地下聖堂は本命ではなかったということでしょうか。
Xev BristlebaneはFizzlethorpe Bristlebaneの、兄弟神らしいですね。

それとゲーム中に突如としてSingle Use Zone Lockout Remover(シングルユースゾーン・ロックアウトリムーバー)というアイテムが手に入りましたが、使い道がわからないです。

2019年10月21日月曜日

Seeking Superior Salve(優れた軟膏を求めて)

ノールの攻撃?、キーノスの壁の中に!?と驚くと、Harkam Nubbytoeは不可能に聞こえるかもしれないが、これは真実だ!、私は火傷とノールの噛み傷のために準備されたと言ってきて、ついでこれは?と言ったところで急に口を閉ざし、それは何だ?と答えると、私はこのような虚無の汚染傷に対処する準備ができていないと声を上げてきました。
虚無の汚染傷?と聞くと、はい、ボーブルシャーから逃れた負傷者は、Nightblood(ナイトブラッド)の攻撃について話していた、彼らの傷を癒すために強力なアーケインの軟膏が必要だと言われ、どこで見つけられるか聞くと、生命の神殿のプリーストが提供できるはずだとのことで、それを持ってくると約束しました。

Priest Ian Turner(プリースト・イアン・ターナー)に会うと、どうかしたのか冒険的なお人?、なぜそんなに息切れしているのかと聞かれ、負傷に役立つ強力なアーケインの軟膏を取りに来たと話すと、恐れるな、そして息をつけ、どのような負傷かと言われました。
ナイトブラッドがボーブルシャーを攻撃していると話すと、ああ!、ならばあなたはNifeの優良の軟膏が必要になる、私はそれを提供できる、しかしすべての品目を持っていないと言われ、自分がそれを集めることになりました。

まずはハーブの壺で水晶の瓶を購入し、次いでキーノス港でharbor pincher(港のつまむ者)を倒し、最後にエルダーの木立の小川に浮かぶスイレンの葉を集めました。

その後エルダーの木立でPriest Ian Turnerで落ち合おうとしたのですが、なぜか代わりにa medic(看護兵)なる人物がいて、こんにちは!、あなたは私が会うために送られた人に違いないと声をかけられました。
あなたは誰だ?、Priest Ian Turnerはどこにいると答えると、彼は呼ばれて出ている、彼は彼の時間に非常に多くを要求されている、彼はあなたが望む軟膏を提供するために、私をここに残したと言ってきました。
わかった、ここに彼が得るように言ったすべてがあると答えると、彼女はそしてここに約束の軟膏がある、できるだけ多くの負傷者に施してくれと言うので、そうすると答えました。

Harkam Nubbytoeのところに戻ると、良かった、あなたを心配し始めていたと言われ、軟膏を得たことを伝えると、どうもありがとう、a Wounded Baubbleshire defender(負傷したボーブルシャーの防御者)に施してくれと言われました。
わかったと答えて薬を塗ると、まるでカビが生えたようになってしまい、Harkam Nubbytoeは神様お願いだ!、あれは何だ!と声を上げ、わ、わからないとこちらも混乱して答えると、それはまったく役に立たなかった、事態を悪化させただけだ、なんてことだと言われました。

報酬はPainting: Qeynos at Dusk(絵画:夕暮れのキーノス)でした。

ナイトブラッドはネクチュロスの森から魅惑の大地にアクセスするときに、遭遇した奴ですね。

2019年10月20日日曜日

A Light of Hope(希望の光)

今回からレベルを25にして、改めてキーノスで活動していきます。

女王のコロニーで世話になったMurrar Sharがキーノス州地区にもいて、あなたが来てくれて嬉しい、あなたを待っていたと言われ、ご機嫌いかがかと答えると、私は元気だ、ありがとう、そしてあなたも元気にやっているのを見て嬉しい、光の都市、そしてノーラスの希望の狼煙であるキーノスへようこそと歓迎されました。

都市にはいくつかの変更があったようだ、自分が間違っていなければと話すと、確かにそうだ、Queen Antonia Bayleはキーノス全体に施行されたいくつかの作業を命じた、主に老化した建造物や基本的な改善などの問題に対処するためだと言われ、なるほど、かなりの作業のようだ、キーノスにはこれらの変更を行うためのお金があるかと聞くと、女王は主に彼女自身の財源からこれを支払った、より多くの作業が必要なので、彼女はさらなる支援を求めてThe Circle of Ten(十の環)に嘆願した、特に胸壁と港湾を改善するためで、誰もがこの作業が必要であると彼女に同意しているわけではないと説明されました。
官僚主義に捕らわれたのか?、女王として、彼女は彼女に必要なものを提供するように命じることができたように見えると答えると、確かに彼女はできた、しかしQueen Antonia Bayleは法の支配を信じる、可能な限り市民のガイドライン内で行動することを好む、彼女はキーノスとその市民の安全にとって重要であると感じた場合にのみ、彼女の主権を主張すると言われました。

それはいつ起こったのかと尋ねると、恐らくあなたは私たちとNew Combine(新連合)との関わりについて聞いたことがあるのではないか?、それは完全にQueen Antonia Bayleの決定だった、彼女はLucan D'Lereの条件に同意して同盟に参加したとき、十の環には相談しなかったと言われ、それが好かれる決定だったとは想像できない、とりわけ新連合に財源を献納するということであればと答えると、全体としては女王はキーノスの人々の支持に恵まれている、そして彼女は彼らを助けるためにできることをする、あのような厳しい時代を経ていてもだ、時々彼女の決定は不満につながる可能性があるが、それは彼女が受け入れるものである、しかしあなたが自分で彼女がどう受け止められているかを見るのが最善だろうと言われました。

街の少数の人々と話して、彼らが何と言っていたか聞けとのことで、キーノスを巡ることになりましたが、まずはOlvene Kettershot(オルヴィーネ・ケッターショット)にあなたは幸せではありませんかと尋ねると、どうしてそうじゃないことがあるのか、私は良い生活をしている、そして良い家がある、確かに周りに問題はあるが、女王はそれらを修正するだろう、それを確信していると言われました。
ほんとう?、どうやってわかったのかと聞くと、どういう意味?、彼女ほどこの街を大事に思っている人はいない、彼女は女王として私たちが安全であることを確信するために、一生懸命働いている、そのためにいくつかの難しい決定を下した、私は彼女の靴になりたくない、それは確かだと言われました。
なるほど、それであなたはQueen Antonia Bayleが物事をどのように扱ったかに同意するかと聞くと、ええもちろん!、彼女はキーノスに気を配る素晴らしい仕事をしている、そしてこれからも何年も続けると確信していると言われました。

Talit(タリット)に声をかけると、こんにちは、お手伝いできることがあるかと聞かれ、特に何もない、ちょうど街を歩き回って、そこに行われたいくつかの新しい業務を見ていたと答えると、ああはい、宮殿の仕事ね、見た目がとても良い、ただ素晴らしいと言ってきました。
どういう意味か、街中にいくつかの改善があるように見えると話すと、確かにある、しかしあれを見ろ、ほとんどの作業は宮殿自体で行われた、当然だね、上流の者たちは常に最初に自身のために目を向けると言われ、それが真実だとは思えない、街の壁に何か業務がされていないか?と聞くと、少しだ、しかし宮殿に比べたら何もない、俺が言ったように、女王は自身に目を向けていると言われました。

Musheff af'Neqi(ムシェフ・アフネキ)が独り言で、The Elder Age(古老の時代)に彼らの失踪をと言っている最中に話しかけると、ああすまない、何か必要なものはあるかと聞かれ、ここは勉強するには変わった場所のようだと答えると、確かにそうだ、そして横槍に困っていると皮肉を言われました。
しかしもう勉強に行けないので、ここは他と同じくらい良い場所だそうで、どうしてそこに行けないのか聞くと、Starcrest Commune(スタークレスト・コミューン)の混乱のため、現時点では誰にとっても安全な場所ではなく、良く考えると小さな地区のどれもが良い状態にあるかどうかわからないのだとか。
何が起きたのか尋ねると、あなたはどこにいた?、噂はいたるところにある、Willow Wood(柳の森林)のノールの囁き声、ボーブルシャーの次元ポータル、Graystone Yard(グレイストーンの庭)の狂気、それらはほんの少数だ、それらのすべての平和と自由のために、キーノスは今はかなり住みにくい場所になっていると言われました。
どうしてそうなったのかと聞くと、確信していないが、女王にそれを引き受けてもらいたい、女王には心配することがたくさんあることを知っているが、彼女は都市とその問題に集中する必要があり、彼女がしなかったら、人々が荷物をまとめて、より安全だと感じる場所に出発するのを見るかもしれないと言われました。

Murrar Sharのところに戻り、不思議だ、ここには確かに意見の違いがあるのではと話すと、確かにある、だからこそ三人と話をしてほしかった、私は多くの人が女王とキーノスについて話すのを聞いたことがある、そしてそれらの市民がどうしてそう信じるようになったかを理解することができる、しかし女王が街を助けようとしていないと言う人は間違っている、彼女はキーノスのすべてを助け出すために精力的に働いていると言われました。
市民の一人が街の近隣の問題に言及した、女王は助けるために何をしているかと聞くと、Queen Antonia Bayleは助けることができることは何でもする、残念ながら近隣の状況はそれぞれ独特だ、そして彼ら自身で警備の注意を必要とするものだ、これらの問題がすべて一度に発生すれば、少ない理由でも不安になると言われました。

わかった、何か手助けできることはあるか聞くと、望むならボーブルシャーの近くにいるHarkam Nubbytoe(ハーカム・ナビートー)に会うように言われ、彼は家からから追い出された難民を助けようとしているとのことで、会うことにしました。

Harkam Nubbytoeからはこんにちは冒険者、前にお会いしたことありますか?、私は通常、顔に対する鋭い目をしていると言われ、いや、そうは信じないと答えると、ああ、私は普段は城にいる、それで説明できるかもしれない、私はQueen Antonia Bayleと彼女の来賓の希望に対処している、それがここにいる理由だと言われました。
ここで彼女の願いに対応しているのかと聞くと、はい、ノールの攻撃によって、柳の森林の市民に負わせられた火傷や傷の世話をするために、派遣されたと言われて、クエストが完了しました。

新連合という名前が今回出てきましたが、詳しいことはまったく知らなくて、関わるとしたらずっと先になりそうです。

それとmysterious pumpkinのコレクションの、Sombone Rock Salt(ソンボーン岩塩)、Burlap Bag of Bones(黄麻布の骨の袋)を収集しました。

2019年10月18日金曜日

Mudslides and Sludge Water(土砂崩れとスラッジ水)

途方もない大草原でa steppe beetle(草原甲虫)を倒し、コンコーディアムのファクションが上がりました。

a steppe beetleはカタログ化もしました。

次回からレベル25にすることもあり、こなすのが面倒ということで、メントーリングを解除した状態でクリアしました。

コレクションはpristine shard of channeling(手つかずの交信の破片)を収集しました。

2019年10月17日木曜日

Escorting the Royal Planners(王室の立案者の護衛)

Chronicler Steelwillから戻ってきてうれしい友よ、私の先生は君のギルドの進歩に満足している、令状を受け取り、キーノスへの奉仕を続けよと言われ、途方もない大草原でa Sabertooth scout(セイバートゥース・スカウト)を倒してきました。



クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

2019年10月16日水曜日

Wave after Wave after Wave(次から次から次へと)

Chronicler Steelwill(年代史家スティールウィル)からクエストを受けると、こんにちは、君はPupil Adept Wazzlefopが激賞した学生の新しい組に違いない、君はよく休んで準備ができていると希望する、これは君の他の仕事とは異なる、今私たちは君ができることを知っている、君の技術を試験するための時間だ、令状を受け取り、仕事を成し遂げたらもどってこいと言われ、途方もない大草原でa small shore crab(小イソガニ)を倒してきました。

クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

コレクションはunscathed half elf bone fragment(無傷のハーフエルフの骨片)を収集しました。

The Wall of Thunder(雷の壁)

途方もない大草原でa Steelhoof invader(スティールフーフの侵害者)を倒し、クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

戦闘では伝承と伝説アイテムのa centaur spirit(ケンタウルスの魂)、a centaur heart(ケンタウルスの心臓)、a centaur brain(ケンタウルスの脳)が手に入りました。

今回は次回からまたレベル25に戻すと勘違いし、敵を倒すのが面倒ということで、クエストを受けてからメントーリングを解除して、レベル39でこなしてしまいました。
まだコンコーディアムが残っていたのを、忘れていました(汗)。

それと女王のコロニーには二度と行けなかったと思ったと以前書きましたが、北キーノスと南キーノスからは行けました。

2019年10月15日火曜日

Flying Artillery(飛行射撃術)

Knight-Guard Rellin'thirから無事に戻ってくれて嬉しい、あなたが最後にここにいたときから、私たちは少し過重負担になっているのではないかと心配している、この令状を受け取り、できるだけ早く戻ってきてくれ、まだやることがたくさんあると言われ、途方もない大草原でan Amazon archer(アマゾンの射手)を倒してきました。



同時にカタログ化もしました。

戦利品はa centaur hoof(ケンタウルスのひづめ)で、調べるとLore and Legend: Centaurが発生しました。

クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

今回も一回殺されてしまいましたが、キーノスのクエストは死ぬケースが多いです。

2019年10月14日月曜日

Sabertooth Skulkers(セイバートゥースの隠れて待っている者)

Knight-Guard Rellin'thir(騎士護衛レリンサー)からクエストを受けると、こんにちは!、防御に別の手助けができて嬉しい、あなたのギルドはかなり熟練していると言われた、なのであなたにはもう少し挑戦的なものを与えよう、ここに令状がある、念のためあなたの班に満遍なく説明してくれと言われ、途方もない大草原でa Sabertooth lookoutを倒してきました。

ついでにa Sabertooth looter(セイバートゥースの略奪者)も倒し、クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

戦利品はThe Treaty for Treasure(宝のため条約)で、調べるとThe Treaty for Treasureが発生しました。

Knight-Guard Rellin'thirのセリフを聞くに、レベル20のシティタスクはグループ用ということなのでしょうか。
a Sabertooth lookoutはブラックバロウにもいましたね。

Hallowed Vengeance(神聖な復讐)

途方もない大草原でa skeletal footsoldier(骸骨の歩兵)を倒し、クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

戦利品はMurderous Design2(Adept)でした。

居場所はまったく表示されないので、探すのが面倒ですね。

2019年10月13日日曜日

Crush the Horde(大群を打ち砕け)

Disciple Telas'velleからお帰りなさい友よ、悪の力に対する君のギルドの根性を試す時が来た、令状を受け取り、私たちの公正な都市に病気を移す浅ましさに終止符を打てと言われ、途方もない大草原でa drowned trooper(水死した騎兵)を倒してきました。



ついでにa drowned captain(水死した船長)も倒し、クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

The Stuff of Screams(悲鳴の物質)

Disciple Telas'velle(信仰者テラスベラ)からクエストを受けると、ようこそ私の新しい生徒、Caretaker Nogfizzleは君の精神的な成長についてよく話していた、しかしそれはここで学ばなければならないことのほんの一部だ、平和と繁栄は行動と正義によってのみ達成される、私たちがキーノスに仕えるのはこのためだと言われ、今回は途方もない大草原でan animated scarecrowを倒してきました。

戦利品はAdvanced Sage Volume 21(高度な哲人第21巻)で、クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

an animated scarecrowは死者の夜のクエストで、遭遇したことがありましたね。

今回はまさかという感じで、二度も殺されてしまいました(涙)。
相手がヒロイックだったとはいえ、普通だったら絶対勝てる相手なんですけどね。
出現数も少なくて、しかもなぜかなかなか復活してくれない時間帯もありました。

コレクションはpristine shard of alteration(手つかずの変移の破片)を収集しました。

2019年10月12日土曜日

Pools of Carnage(屠殺の水たまり)

途方もない大草原でa tide octopus(潮タコ)を倒し、クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

同時にカタログ化もしました。

雑魚相手なのにかなり苦戦して、傭兵を召喚する羽目になりました。
レベルが20の状態とはいえ、なんかすごく弱くなっている気がします。

Some Animals Are More Equal than Others(一部の動物は他の動物よりも平等)

Naturalist Tummyfillからあなたが生還してきて嬉しい、邪悪と腐敗は土地に広がっている、そして止められるのは私たちだけだと危ぶんでいると言われ、今回は途方もない大草原でGriffawn(グリフォーン)を倒してきました。



戦利品はa feline meat(ネコの肉)でした。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

ターゲットの登場数は少なかったので、相手の復活を待つ形で倒しました。

それと燃料のSparkling Kindling(煌々たる薪)を購入し、Golden Acorn(黄金のドングリ)を作成しました。

Slithering and Striking(スルスル滑って鳴る)

今回からキーノスで活動していきますが、最初にレベルを20にしないと受けられないシティタスクをこなしていきます。

Naturalist Tummyfill(博物学者タミーフィル)からクエストを受けると、あなたがここにいて嬉しい、私たちはひどい時間を過ごしてきた、荒廃した汚れは土地を覆っている、速度を落とすことさえできない、私はあなたが成し遂げるための令状を持っていると言われ、途方もない大草原でa plains snake(平原ヘビ)を倒してきました。

a plains snakeはカタログ化もし、戦利品はAbomination2(Adept)で、クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

今回のクエストを受ける前に、メントーリングを解除してレベルを戻した際に、以前クリアし損なっていた死者の夜のThe Troubling Truthをクリアしたので、そこら辺のことを追記しておきました。

クエストとは別に、地面にあったmysterious pumpkinをクリックすると、コレクションにWitch's Roughspun Wrap(魔女のラフスパン・ラップ)、Braaaaaiiins(ブラーインズ)を加えることができました。

2019年10月11日金曜日

Ruins of Varsoon: Revealing the Entrance(ヴァースーンの廃墟:入り口を明らかにする)

Zaen Kalystirが俺のために働く意志があるかと聞くので、はい、自分たちはおそらく互いに助け合うことができると答えると、ならばすぐに途方もない大草原に行け、お前がVarsoon the Undyingの新しい隠れ家を見つけるのはそこだと信じる、彼の以前の要塞である不死の砦は、そこに腐敗を蓄えている、俺の……情報提供者は、その地域の通常よりもはるかに多くのアンデッドを報告している、お前は彼の新しい住居の入り口を見つけて、その情報を持ち帰らなければならないと言われました。

というわけで途方もない大草原に向かい、地図でThe Ruins of Varsoon(ヴァースーンの廃墟)を確認して入り口を訪れましたが、二か所あるうちの南側でないと、アップデートはしませんでした。
周辺の敵は強い奴はほんと強くて、危うく死にかけて、クラスチェンジしたので単純に比較はできませんが、ネクチュロスの森より途方もない大草原のほうが、強敵が多い印象ですね。

Zaen Kalystirのところへ戻り、さらに多くのアンデッドがいたが、あなたの探していた地域を見つけたと報告すると、お前は失望させない、それは確かだ、お前のための最後の仕事がある、お前にとって挑戦ではないだろうと言われました。
またかよと答えると、地下墓地の次の階層で、お前はVarsoon the Undyingを閉じ込めたドルイドの一人の骨の遺骸を見つけるだろう、その首には砦への鍵があり、それは埋葬される前にリッチの王の身体からもぎ取られたものだと言われ、それを持ってくるようにとのことでした。

それにしてもこんな場所にいる人物が、随分と色々な事に通じているなと思ったりしますが、とりあえず初めて裏切りの地下聖堂へと降りました。
ターゲットのAn Archaic Fury(古代の怒り)はダンジョンを徘徊している場合もあるようで、今回は向こうから接近してくるのを待って倒しました。



それはそれで退屈でしたが、戦利品のFeysteel Hand Axe(フェイスティール・ハンドアックス)と鍵を入手してから戻ると、見事だ、かなりうまくやった、お前はVarsoon the Undyingの計画に干渉しなければならない、今所有しているその鍵は、彼の隠れ家への立ち入りを許可する、キーノスが彼の悪の広がりを再び防ぐことを彼に知らせてくれと言われ、できるだけ頑張ると答えました。

報酬はKeep of Immortality Key(不死の砦の鍵)でしたが、もしかしたら以前はこの鍵がないと、ヴァースーンの廃墟へ入れなかったのかもしれませんが、今は自由に入れますね。

今回はついでにa Bloodsaber ruffian(ブラッドセイバーのならず者)、a Bloodsaber medic(ブラッドセイバーの看護兵)も倒し、戦利品にboiled leather bandolier(茹で革の弾帯)、firwood kite shield(モミ材のカイトシールド)、a chipped axe head(欠けたアックスの切れ口)、a sullied illegible note(汚れた判読不能な手記)でした。

a chipped axe headを調べるとAn Axe For All Ages、a sullied illegible noteを調べるとTwo Wrongs Do Not Make a Rightが発生しました。