2019年6月30日日曜日

The Mysteries of Nektulos - The Fire Guard(ネクチュロスの謎-火の衛兵)

Noxhil V'Sekにあなたは偵察を終えたか、もしくはもっとやることがあるかと尋ねると、ふ~む、お前は生者の中で最も役立つことを証明した、恐らくお前がその状態を保っていればお互いに利益をもたらすだろう、そうだ、他に重要なことを知っておく必要なものがあると言われました。
この仕事を引き受けることによって、想像以上にお前は我々と絡み合うだろう、これはお前の意志か?と言われ、自分はここまでやった、あなたと同じくらい調べることに興味を持っていると答えると、お前はお前自身の合意のもとでその言葉を話した、私は今、彼らが今までに門を破ることに成功したかどうかを調べることを任せる、偉大なる火の衛兵はネクチュロスのはるか北に住む脅威を抑えるために立てられた、彼らが宿敵と取引しているかどうか調べろ、火の衛兵が破壊されていたら教えろと言われ、ネクチュロスの森の最北端へ行くことになりました。

過去にも訪れたことはありましたが、ここには謎の門とThe Keeper of Secrets(秘密の番人)がいて、クエストなどと関係することはないようです。



Noxhil V'Sekに門はまだ閉まっていたことを報告すると、私が疑ったように、彼らが嘆いている限り、彼らには必要な措置を講じる勇気はない、ハハハ、私の女帝はこの哀れな愚か者どもが、彼女の支配下で飼い慣らされた犬に自身を退化させたのを聞くことを何よりも喜ぶだろうと言われ、報酬にOwlbear Tooth Bracelet(フクロウ熊の歯のブレスレット)をくれました。

最後にNoxhil V'Sekから、お前の健康はお前の沈黙と結びついている、それを忘れるなと言われ、心配するな、自分の唇は密封されていると答えておきました。

驚いたことにEQ1時代には、Noxhil V'Sekと同姓同名のネクロマンサーがいたようで、話していた内容からして同一人物のようですね。
彼の思わせぶりのセリフは、EQ1のクエストのことだったのでしょうか。

今回はついでにa Nightfall Shaman(ナイトフォール・シャーマン)を倒しましたが、なんでこんな奥地に一人でポツンとナイトフォール・ジャイアントがいるのかという感じです。

The Mysteries of Nektulos - Soul Eater Falls(ネクチュロスの謎-魂を食う滝)

なぜかこのクエストは前回と同時に受けられるようでしたが、近くに探し回って欲しいものがあるか尋ねると、近くは適切な言葉ではない、直接の方が良いかもしれない、川の源にはTimber Falls(木材の滝)があり、土着の害虫がまだそこに住んでいるかどうか、私は知らなければならないと言われ、そこへ向かうことになりました。

今いる場所からひたすら川を遡り、最先端の場所を適当にうろついていたらアップデートになり、Noxhil V'Sekに痕跡はなかったことを伝えると、少なくとも戦士気質の愚か者は何かを達成した、厄介な小っぽけなハーフリングはまだ我々の土地にいると予想していた、しかしお前の関心事ではない事項に話が脱線したと言われました。



ハーフリングのゴーストはよく見かけますが、過去に何か大きなことがあったということでしょうか。

The Mysteries of Nektulos - Torches of Warning(ネクチュロスの謎-警告の灯火)

Noxhil V'Sekがふ~む、お前は恐らくさらなる仕事に興味があるのではないかと言ってきたので、かもしれない、自分たちは何について話しているのかと答えると、私の興味を引いた通りだ、もしくはお前の欲望か、いずれにしてもお前の動機が何であるかは問題ではない、お前がネクチュロスの近くと遠くの両方の地域の観察を持って来る限りはと言われました。
遠くとは正確にはどれだけの遠さかと尋ねると、あちこちに旅行する必要があるという意味でだそうで、我々、いや私が去った後に建てられた警告の灯火の状態に関する情報を必要としていると言われ、おそらく自分はかなりの報酬のためにたいまつの場所を集めることをいとわないだろうとのこと。

自分ができることのように聞こえる、それらがどこにあるのか教えてくれと頼むと、私は点灯しているかどうかを知りたい、結合の頂の南から東の石の橋まで続く灯火を探せ、時間が経っても消えていないなら、道の上でそれら八つのすべてを見つけられると信じる、私は警告が通知されたかどうかを知る必要があると言われました。

とりあえず地図に表示された場所を見て回り、Noxhil V'Sekのところに戻ってすべて点灯していたことを伝えると、なるほど、恐らく無知のヴェールはより欺く仮面だ、だろ?、しかし私は話しすぎた、特にお前のような者に対してはと言われ、自分は好奇心旺盛な老人のぼかした言葉を、考えすぎない方がはるかに安全だそうで、報酬をもらえれば結構だと答えておきました。

コレクションはlight brown nektulos pine needle(小麦色ネクチュロス松葉)を収集しました。

2019年6月29日土曜日

The Mysteries of Nektulos - The Behemoth Pond(ネクチュロスの謎-ビヒーモス池)

コモンランドの入り口付近に戻って、Noxhil V'Sek(ノキシル・ヴィーゼク)に話しかけると、面白い、お前はこの森をさまようザクシアンの王政支持者のようには見えない、なぜネクチュロスの森に出入りしているのかと言われ、冒険を探しに来ていると答えると、そうなのか?、ならば恐らく私はお前の冒険への渇きを満たすことができる、私は長い間森を離れていた、そして不在の間に何が変わったのかを知る必要がある、お前の観察に対して良い報酬を与えると言われました。

正確には何を探しているのか聞くと、この森の保護者で、ノーラスの表面を歩く他のものとは違う獣だとのこと。
その大きさはLady Voxに匹敵する巨大なビヒーモスで、その獣はネクチュロスの中心を劣った血の獣から守っており、森の中を歩く屑どもを見ていると心配になるそうで、価格が正当なら興味があると答えると、我々の清純な森を守る巨獣が、部外者が自由に歩けるようにしているのを見に行け、その隠れ家は森の中を流れる川のそばにある、もしくは物語がそう伝えている、なぜ獣がその任務を遂行していないのかを知ったら戻って来いと言われました。

この時点でピンと来ましたが、すでにビヒーモス池で巨大なドラゴンらしき骨を見ており、実際に行ってみるとクエストがアップデートし、Noxhil V'Sekに巨獣は何年もの間きれいに毟られた骸骨でしかなかったと伝えると、本当か?、そんなわけないだろう?、この獣を保った絆はこれまでに作られた中で最も堅い!、これは良くない兆候だが、この問題はお前には関係ないと言われました。

Raising Private Doopy(Private Doopyの復活)

どうやらPrivate Doopyにすべての骨を届けたようで、私は考えていた、恐らくあなたは私を助けられるのではないかと声を掛けられ、私は一人ぼっちだ、私が隠れている本当の理由は、もう私の小隊と一緒に出かけることができないということで、The Sarge(“軍曹”)はまだすべてがうまくいっていないと私を責めているが、私は彼が私に導火線に点火するように伝えたことを誓うと言ってきました。



要点を言ってくれゴースト、ぐずぐずしていられないと答えると、分かった、私がみんなに "こんにちは"と言うために立ち寄っても、The Sargeは気にしないと確信している、私がこのことをどうして知っているのか本当に分からないが、私の頭蓋骨が古い所持品の隣に置かれたら、それを通してみんなと見たり話したりすることができる、私はまだこの拷問された魂の扱い方が分かると言われました。
それをすることができると思う、自分がしなければならないことを教えてくれと伝えると、どうもありがとう、頭蓋骨を受け取って、私の古い軍箱に入れてほしいと言われ、それを使って以来しばらく経ったので、どんな状態になっているのかよくわからないそうですが、自分がとても良い人だったので、箱から何か持っていっても構わないとのこと。

とりあえず地図を見るとCamp Leeot(駐留地リオット)が目的地になっていたので、そこへ向かい、中を探ると箱を見つけたので、言われたように頭蓋骨を入れると、クエストが達成になりました。

報酬はNektulos Cincture of Defense(ネクチュロスの防御の帯)でした。

クエスト達成でアチーブメントにNektulos Forest Flatfoot(ネクチュロスの森の巡回者)が付与されました。

それとa Broken Cart(壊れた荷車)に自分の名前を記しました。

EQ1時代にはDeputy Leeot(代理人リオット)という人物がいたようです。

Charred Bone - Right Tibia(焦げた骨-右脛骨)

右脛骨をPrivate Doopyに届けました。

Buried Treasure!(埋蔵金!)

見つけた地図には、もし君がこれを読んでいるなら、私は死んだことを意味すると書かれていました。
ネクチョロスの森の海岸に埋められた宝への地図を発見したようで、もし手がかりを見つけることができたら、秘密の道を発見する可能性があるということで、探してみることにしました。

隠れた浜辺の小道への入り口がスタート地点で、その後Nerius Encampment(ネリウス野営地)の山側の木、一番東側の野営地の一番西側の樽、同じ野営地にある焚き火、海岸の一番東側にある木、a ferocious nek waspがいる丘の頂上、 Bruhn K'Viirの背後の山の頂上、ドックの近くの人のいないテント、フェアリーのいる場所、ドック近くの野営地の木箱の近く、The Cauldron Hollow(大釜の窪地)のへの道を順に回り、最後に十字型に置かれた石をクリックして、クエストが完了しました。

ヒントなしだとかなり厳しいし、座標もシビアだしということで、面倒なクエストではありました。

途中の戦闘でRush4(Adept)を獲得しました。

2019年6月28日金曜日

Dragoon Armbrace(竜騎兵のアームブレイス)

錆びている古いアームブレイスを発見し、錆を落とすための何らかの方法を見つけることができれば、正常な状態に復元することが可能かもしれないと理解し、an ashland wraith(灰の土地のレイス)、a scavenging ghoul(漁っているグール)などのアンデッドを倒してから、木材の素材採取を行い、最後にan ashland wispを倒すと、Dragoon Armbrace(竜騎兵のアームブレイス)が手に入りました。

ついでにネームドのTirinor(ティリノール)も倒し、戦利品にAdvanced Weaponsmith Volume 27(高度な武器職人第27巻)、Advanced Tailor Volume 25(高度な仕立て屋第25巻)、Charred Bone - Right Tibia(焦げた骨-右脛骨)、Malevolent Diatribe2(Adept)Sharpened Bear Fang(尖ったクマの牙)、Tirinor's Vengeance(ティリノールの復讐)を獲得しました。



Charred Bone - Right Tibiaを調べると、Charred Bone - Right Tibiaが発生しました。

Ashland Kneespikes(灰の土地のニースパイク)

壊れた対の膝パッドを発見し、修復するためにトレント、Guardian Mist Grinninを倒し、鉱石素材を採取することで手に入る半影石を手に入れて、Ashland Kneespikes(灰の土地のニースパイク)を獲得しました。

ついでにa Nek wasp sentry(ネク・スズメバチの衛兵)、a voracious Nek wasp(貪欲なネク・スズメバチ)、an ravenous nek wasp larva(飽くなきネク・スズメバチの幼虫)、ネームドのGurndundl(グランダンドル)も倒し、戦利品にHoly Believer's Plate Greaves of Conviction(聖信者の信念のプレートグリーブ)、a treant eye(トレントの目)、a treant branch(トレントの枝)、Advanced Woodworker Volume 26(高度な木工師第26巻)、Advanced Jeweler Volume 27(高度な宝石細工人第27巻)、Teachings of the Underworld2(Adept)(ティーチングス・オブ・アンダーワールド)を獲得しました。



途中でアチーブメントにNeltulos Forest Mercenary(ネクチュロスの森の傭兵)が付与されました。

2019年6月27日木曜日

Premature(時期尚早)

Dannian Blackleafの覚え書きに、a rumblerootの苗木は徘徊するには若すぎるので、成長するためと強くなるための時間が必要だと書かれていて、驚いたことに彼らは従う意欲があるとは言えず、彼らを納得させるにかなり苦労したそうです。

彼らにはしつけが必要らしいので、自分がa rumblerootなどを倒してきました。

Kleron's Ring(Kleronの指輪)

前回のクエスト達成で一通り終わったと思いきや、君はかなり印象的だ、ここに屈していない、聞いてくれ、言及するのを忘れた事がある、私自身のためにそれを保持したかったが、最後の一つをやってくれるなら、君と取引すると言われ、それは何かと聞くと、海岸の海賊たちは私の多くのビジネスに負担をかけてきた、ビジネスとはお分かりだろうが、もし君が彼らに教訓を教える手助けができるなら、この指輪を与えると言ってきました。

契約しよう、正確には何をしてほしいのかと答えると、やってもらう一覧表を渡され、まずは毒を得るためにナマーズの上り坂の下でキノコを掘り起こし、胃酸を得るために海岸でa ferocious Nerius crab(凶悪なネリウス蟹)などを倒し、混乱を引き起こすためにa Nerius dockhandを殺し、毒と胃酸を混ぜて隠れた浜辺の小道に移動し、石の素材採集をすることでブラックサファイアを手に入れ、最後に教訓を与えるためにネリウスの海賊たちを倒しました。

戦利品はKnuckles of Violent Blows(荒々しい打撃のナックル)、Crumpled Map(しわくちゃの地図)で、Crumpled Mapを調べるとBuried Treasure!が発生しました。

Kleron Asanaのところに戻ると、わお、君は本当にやってのけた、私たちが友達だったのはは幸いだよね、ええ?、君に悪い印象を持たれたくない、そうそう、指輪だ、ええと、そうだな、おい、なぜ君は私をそのように見ているんだ?、ああわかった、ここに指輪がある、その私たちはまだ友達だよなと言ってきて、未練タラタラなのかこちらにビビッているのかという感じでしたが、報酬にSignet of Displaced Time(変位時間の印)をもらい、ああ確かに自分たちは友達だ、じゃあまたと答えて別れました。

2019年6月26日水曜日

Voices from Beyond(彼方からの声)

大部分が奇形のなじみのない手書きの文字で構成されている、転置指令書を発見し、数行がノーラスの言語と他の言語の両方で表示されていました。

これはシャドウドマンの言葉かもしれず、他の指令書を手に入れれば、彼らの言葉を学ぶことができるということで、倒して学習を完了しました。

Kleron's Shoes(Kleronの靴)

靴は良い品質だが、Kleron Asanaには合わなかったそうで、靴を作るための素材を集めてほしいと言われ、コディアックの皮を手に入れ、派手さがほしいということで、a shadowed manを倒して黒曜石を手に入れ、最後にガルザクスの城塞の後ろにある幸運のキノコの上で、黒曜石をこするということをしてきました。

ついでにネームドのa Shadowspinner Queen(影の紡ぎ手の女王)も倒し、戦利品にVenomkiss Gauntlets(毒液の口づけのガントレット)、Advanced Sage Volume 24(高度な哲人第24巻)、a shadowman aspect of shadow(シャドウマンの陰の形相)を獲得しました。



報酬はSentry's Hammered Sabatons(衛兵の鍛えられたサバトン)でした。

コレクションはpristine shard of abjuration(素朴な放棄の破片)、red nektulos pine needle(赤いネクチュロス松葉)を収集しました。

2019年6月25日火曜日

Kleron's Leggings(Kleronのレギンス)

レギンスはa dusk leaperの脚、an ash owlbearの羽を集めてから、腐った木の切り株を使って燃やしたものと交換でした。

報酬はSentry's Hammered Legplates(衛兵の鍛えられたレッグプレート)で、戦利品はEarring of Wisened Chanting(賢明な詠唱のイヤリング)、Haze3(Adept)でした。

Kleron's Earring(Kleronのイヤリング)

イヤリングは可愛らしくて、Kleron Asanaは宝石はすでに十分に持っているそうで、これ以上は必要ないのだとか。

Kleron Asanaは時々のどが渇いて、彼が好きな特別なエールを醸造するための成分を集めてきたらくれるということで、根の生産素材を集めると同時にアイテムが手に入り、次いでan immense tree snakeを倒すことで毒が手に入り、最後に樹木の生産素材の採集すると手に入るアイテムを集めて、報酬にEarstud of Condensed Mist(凝縮した霧のイヤースタッド)をもらいました。

ついでにネームドのSeeker L'Xett(探求者レクセット)を倒し、戦利品にTeir'dal Handguards(テイルダル・ハンドガード)を獲得しました。



コレクションはstriped yellow spider(黄色の縞模様のクモ)を収集しました。

2019年6月24日月曜日

Claiming the Goblish Tongue(ゴブリンの舌の申し立て)

発見した領土印は、ノーラス語とゴブリンの言語の両方で書かれており、他の領土印を集めれば、ゴブリンの言葉を学べるということで、倒して学習を完了しました。

Kleron's Helmet(Kleronのヘルメット)

“鍋”の周辺を偵察して、海賊がKlerin Asanaの領域に転出しようとしていたら倒すということでしたが、その形跡はなく、その後Mound Lake(円丘湖)、Black Water Lake(黒水湖)を確認しましたが、やはり形跡は存在しませんでした。

最後は霧のニヤリとする者の飾りを手に入れるということで、a mist grinnin savageを倒し、報酬にSentry's Hammered Helmet(衛兵の鍛えられたヘルメット)をもらいました。

戦利品はAdvanced Jeweler Volume 25(高度な宝石細工人第25巻)、Advanced Weaponsmith Volume 25(高度な武器職人第25巻)、rusted armbrace(錆びたアームブレイス)で、rusted armbraceを調べるとDragoon Armbraceが発生しました。

アチーブメントにはAccomplished Goblin Hunter(熟達したゴブリンの狩人)が付与されました。

2019年6月23日日曜日

Kleron's Wristguards(Kleronのリストガード)

Kleron Asana(クレロン・アサナ)に話しかけると、この森の暗闇をこっそりと彷徨う者を見ることはよくあることではない、物語は行方不明の旅行者がいつも消え失せることを伝えている、それがどのように起こるかも知っていると言われ、そうなのか?、なぜあなたは自分を教え導かないのかと聞くと、何が起こるかというと、第一に茂みの中でカサカサする音がするとして、その時に旅行者は音を作ったものを見るために振り向く、それは私が木から飛び降りて後ろから彼らの喉を切った時で、君には何が起ころうとしているだろうかと問われました。
あなたを殺してアイテムをすべて奪う?、それが答えで間違いないと思う、正しい?と答えると、ほう、私はそれがとても好きだ、君は図々しさを持っている、だろ?、私はそのような人物が好きで、切り裂かれる最後の男ような者ではない、彼には他にたくさんのものがあったが、図々しくはなかった、はは、私もおかしな話をしたと言われました。

うん、とても面白い、それで今は何が起きているのかと答えると、何も起きていない、私は君が好きだとすでに話した、私は最後の犠牲者から戦利品を手に入れたが、それを必要としていない、商売を仲介しても構わないと思っている、君が興味があるならと言われ、何を得たのか教えてくれと話すと、複数のクエストを提示されました。

リストガードを選択すると、それはとても素晴らしい形状であり、それを欲するなら特別な毒のための成分を集めてもらう必要があるとのことで、a dusk dartを倒し、それからビヒーモス池を海賊が嗅ぎまわっていないかを確認し、邪魔をし続けるスケルトンを倒すということで、a Gul'Thex mystic(ガルザクスの神秘主義者)、a Gul'Thex sentry(ガルザクスの衛兵)、a Gul'Thex heretic(ガルザクスの異端者)、a Gul'Thex patrolman(ガルザクスの巡回兵)などを倒し、最後に腐った木を得るためにa rumblerootを倒してきました。

報酬はSentry's Hammered Bracers(衛兵の鍛えられたブレイサー)でした。

今回はついでにネームドのVorr(ボア)なども倒し、戦利品にThin Sharkskin Cuffs(薄い鮫皮のカフス)、Shadow Coil(Adept)Blasphemy2(Adept)Barracuda Tooth(バラクーダの歯)、premature(時期尚早)、broken kneepads(壊れた膝パッド)を獲得しました。



prematureを調べるとPremature、broken kneepadsを調べるとAshland Kneespikesが発生しました。

Noise Complaint(騒音苦情)

見つけた覚え書きには、a cackling cadaverは平和と尊厳を尊重しないし、微妙な自然の均衡については言うまでもない、彼らは破壊されるべきだと書かれていて、記述したのは例のDannian Blackleafでした。

というわけで自分がa cackling cadaverを倒してきました。

ついでにa scrawny nek feeder(やせこけたネクの食料供給者)、ネームドのV'Thixx the Profaned(不敬なヴィーセクス)も倒しました。

Mercenary Contract - Down with the Ship(傭兵契約-船を排除する)

ネイザクス港に移動してa Nerius Pirate Captainを倒し、ついでにa Nerius foreman(ネリウスの主任)、ネームドのa Nerius Scallywag(ネリウスのならず者)なども倒しましたが、a Nerius Scallywagは野営地の海賊を全滅させると、登場することがあるようです。



戦利品はAdvanced Weaponsmith Volume 23(高度な武器職人第23巻)、Deny2(Adept)Holdup2(Adept)Alin's Serene Serenade(Adept)(アリンス・シーリン・セレナーデ)、Umbral Warding2(Adept)(アンブラル・ウォーディング)、Amber Loop of Energy(活力の琥珀色のループ)でした。

それとa distressed merchantを助けると出現するa gratified merchantがネクチュロスの森にもいて、彼女からFuzzlecutter Formula 6000(ファズルカッター製法6000)、meat pie(ミートパイ)、trail mix(トレイルミックス)を買っておきました。

EQ1時代には、Ping Fuzzlecutter(ピング・ファズルカッター)という人物がいたようです。

2019年6月22日土曜日

Mercenary Contract - Releasing the Undead(傭兵契約-アンデッドの解放)

今回はa Dragoon lieutenant、a Gul'Thex high guard(ガルザクス・ハイガード)、Lord J'Narus(ジェイナース卿)を倒し、ついでにa Gul'Thex ravager(ガルザクスの略奪者)、a Gul'Thex cleric(ガルザクス・クレリック)、a Gul'Thex revenant(ガルザクス・レヴナント)も倒しました。



戦利品はShadow Bind3(Adept)Mutilate2(Adept)でした。

ダークライトの林にはSergeant J'Narusというネームドがいましたが、J`Narusという名の付くNPCは何人かいるみたいですね。

Mercenary Contract - Stealing from the Shadows(傭兵契約-影から盗む)

続いてa shadowed manを倒してきました。

Mercenary Contract - Owlbear Extinction(傭兵契約-フクロウ熊の絶滅)

Stalker Pulsarian(追跡者パルサリアン)に話しかけると、お前は幸運だ、我々はフリーポートから遠く離れている、そうでなければ俺に話しかけたことでお前を処刑しただろう、契約を結ぶ傭兵としてここにいないのであれば、森にお前の体を捨てる前に今すぐ去れと言われました。
自分は傭兵の一人だ、契約の詳細を教えてくれと話すと、良く聞けごくつぶし、お前は契約するためにここにいる、質問をするな、お前が知る必要があるのは、仕事を終えた時に私が支払いをするということだけだ、契約をするか、それともお前をフクロウ熊に食わす必要があるか、どっちだ?と問われ、契約すると答えました。

といわけで今回はan ash owlbearなどを倒し、Stalker Pulsarianからは驚いた、お前は仕事をうまくやった、お前がこの森のアンデッドの序列に加わることを期待していた、ここに報酬がある、オーバーロードは常に人々に正当な報酬を支払うと言われ、報酬にDragoon Femur Bone(竜騎兵の大腿骨)をもらいました。

今回はついでにa nek crawler(ネクの這う者)も倒し、戦利品はnoise complaint(騒音苦情)で、調べるとNoise Complaintが発生しました。

Granville's Restaurant, D'Lere(Granvilleの飲食店、ドレア)

Tanny Granville(タニー・グランビル)からあなたはただの観光?、それとも何らかの仕事に興味を持っている?と声を掛けられ、聞くと彼女とその兄は飲食店を開いており、今は外国産の食材を探しているのだとか。
食材を採集する者が必要なのかと聞くと、正にそうだと言われ、途方もない大草原にいるTobiasが海鮮料理に取り組んでいて、彼女は貝アレルギーがあるので、森林の項目に集中しているとのこと。
森からアイテムを集める方法を知っていて、同様に狩りをすることができる者を探しているそうで、手助けしてくれるかと聞かれたので、支払いをしてくれる限りと答えました。

二人はまだ駆け出しの商売だが、自分の奉仕には支払いができるそうで、とりあえず最初にoolong tea leaf(ウーロン茶葉)などの素材を採集し、戻ってTanny Granvilleに渡すと、素晴らしい、完璧だと言われ、次いで他のことで手間をかけさせることができるかと聞いてきました。
彼女は飲食店のためにコディアックのステーキを焼きたいそうで、彼女はシェフであって狩人ではないと言うので、a grizzled shadowmaw kodiak(灰色がかった影口のコディアック)などを倒して戻ると、今度はネイザクス港の近くの海岸には興味深い甲殻類がいると聞いたことがあると言ってきました。
もしいたら兄はそれを使うだろうとのことで、それを確認して知らせてもらえるかと聞かれ、見てこれると思うと答えると、あなたが私にとってどれほどの意味がある人か分からない、Tobiasは常に魚と海鮮料理とそれに類するものに興味があり、彼の顔に笑顔をもたらすと確信していると言われました。

ネイザクス港へ移動するとカニがいるのを発見し、そのことを伝えるとあなたは大きな助けになったと言われ、報酬にGranville's Dining Table(グランビルの食卓)をくれました。

今回はほかにもa mottled kodiak(ぶちのコディアック)なども倒し、戦利品にGarsin's Funeral March(Adept)(ガーシンス・フューネラルマーチ)を獲得しました。

Griffin Egg for the Nektulos Tower Stations(ネクチュロスの塔駅のためのグリフィンの卵)

コモンランドの入り口が近くにあるジェライス橋付近に移動し、ここから新たにクエストをこなしていきます。

各地にあるグリフィンタワーにはa griffin tamerがいますが、助けが必要な用事があるといいんだけどと伝えると、この塔が職人によって造られるのを見るのは本当のご馳走だった、俺たちの空飛ぶ友達のために準備するのに素晴らしい仕事をしたと言われ、確かに彼らはやった、これはとても頑丈に見えるが、グリフィンはあまり見かけないと答えました。
塔はとても早く建てられたが、グリフィンは蓄えることができず、そのことが飛行の日程計画を非常に困難なものにしたそうで、もっとグリフィンがいたなら、日程計画は良くなるかと尋ねると、そうだが彼らは生まれてからきちんと訓練されなければならない、あなたが孵化していない卵を見つけて、俺たちの誰かにそれを渡すならば、あなたは気前よく報酬を受けるだろう、どうだ?と言われました。

依頼を引き受けて卵を探すことになりましたが、地図上にはまったく表示されず、とりあえずBone Lake(ボーン湖)の周辺で見つけることができました。
その後なぜか時間制限がありましたが、近くにいたa griffin tamerに渡すと、あら見事な卵!、ちょっとここに置いてみましょう、お礼を言います、こんなにたくさん飼う調教師は大変でしょうと言われ、健康で強く育つことを希望すると答えました。

もとはこのクエストをこなさないと、ネクチュロスの森ではグリフィンに乗れなかったようですが、今では問題なく騎乗できますね。

2019年6月21日金曜日

The Champion(覇者)

Szin Te'valはよろしい私の若い生徒よ、最後の試練に挑戦する準備ができているかと言ってきて、できていると答えると、祭壇に戻って試練の覇者と対面し、生き残れたら戻って最後の報酬を受け取り、お前自身が覇者となれと言われ、はい導師と答えました。
最後の戦いに失敗したら自分は埋葬されることはなく、霊は永遠にこの森を歩き回るようにされるそうで、覇者を倒すことができると確信していないのであれば、行くなと警告されました。

自分は勝利すると答えてHold of the Fallen(戦死者の拘留所)に入り、中でアンデッドではないChampion Ze'fien(覇者ゼフィエン)を倒しましたが、なぜかそのあとにa virulent creeper(毒性の這う者)が出現したので倒し、Szin Te'valからはおめでとう、お前はもはや私の生徒ではない、しかしそれでも私の同等になるためには、はるかに多くの経験を必要とする、私はお前の弱虫からテイルダルの戦士の同等への変化に満足している、お前は試練の覇者だと褒められ、ありがとうと答えました。



報酬はSentry's Hammered Breastplate(衛兵の鍛えられたブレストプレート)で、Szin Te'valからは最後のクエストが残っていますが、それは後回しにして、ネクチュロスの森のほかのクエストをこなしていこうと思います。

The Cursed(呪われ)

お前は真の戦士のように戦った、覇者と対面する前に最後の試験がある、お前は修士を殺すことができると信じるかと言われ、できると答えると、修士たちは死後この森を歩き回り、道を横切る弱い者を殺害するように呪われていて、お前は彼らと対面する時が来たと言われ、今度はChamber of the Unavailing(無益の間)に入りました。

そこでMaster H'arn(マスター・ハーン)、Master Gin'aste(マスター・ジナステイ)、Grand Master V'thal(グランドマスター・ヴィサル)、Mistress Val'intra(ミストレス・ヴァルイントラ)を倒し、Szin Te'valからはお前は古い修士の骨を埋葬するのに首尾よくやったと思う、感銘を受けていることを認めると言われました。









報酬はGloombow(グルームボウ)でした。

2019年6月20日木曜日

The Weak(弱者)

試練はお前のような思い上がった弱者の多くの命を奪った、お前が本当に準備ができているとは思わないと言われ、準備はできている導師と答えると、この扉の中でお前はSanctorium of the Trials(試練の聖域)を見つけるだろう、入場するにはまず祭壇で祈らなければならない、屠殺された愚か者の骨を安静にすることができたら戻れと言われ、あっさりとやって見せると答えました。

ここに来た時から気になっていた杖と扉でしたが、言われたようにしてRite of Passage(通過儀礼)に入り、そこでa fallen challenger(死んだ挑戦者)、a failed contestant(失敗した競技者)、a cursed warrior(呪われた戦士)といった弱者を倒し、Szin Te'valにまだ生きている、なるほど面白い、傷が治った後にまた会いに来いと言わしめました。

2019年6月19日水曜日

Festering Forest(ただれた森)

Szin Te'val(ジン・テバル)はナマーズの上り坂にいるということで会いにいくと、お前は私を導師と呼ぶだけだ、そしてそれは私があらゆる面でお前にしているものだ、お前は熟練しているかもしれないが、私はすべての点で明確にお前より優れている、私の言葉に異議を唱えず、生きて試練の最後の勝者になる権利を得たいなら、仕事をすぐにやれと言われました。

はい導師と答えると、私は過去五世紀にわたって試練の勝者となっている、私が今試練の導師になっている唯一の理由は、古い導師が不幸な事故を起こしたからだ、そしてそれは私の引き継ぐ場所だった、お前が勝ったらいつの日か私か他の者の場所を取るかもしれないと言われ、光栄に思う導師と答えると、この森にはたくさんの欠陥がある、これらを残こして祖先の土地を冒涜することを許すことはできない、汚くて大声でぶんぶんいうフェアリーが森の小さな領域を引き継いでいる、お前は森を歩き回る嫌なアンデッドたちも排除しなければならない、彼らの悪臭が空気中に広がっているので食事ができない、最後に薪がなくなったので、それを集めるのもお前の仕事で、最も良い木はトレントのものだ、それは熱くて良い香りがすると言われました。

というわけでa Dragoon sentry、a Sullian fairy、a deathbloom treantを倒し、Szin Te'valのところに戻ると、お前は戻る前に水浴びするべきだった、さらなる準備ができたら戻ってこいと言われました。

戦闘では伝承と伝説アイテムの、a treant vial of sap(トレントの樹液のガラス瓶)が手に入りました。

2019年6月18日火曜日

Charred Bone - Ribcage(焦げた骨-胸郭)

Private Doopyに胸郭を届けました。

We Live for the Kill(私たちは殺害のために生きる)

Jaeta H'arnのところに戻ると、私はお前の中に変化を見た、そしてそのことは嬉しい、地面を見るのと同じくらい明確にお前の顔に憎しみがあるのを見ると言われ、ありがとうと答えると、お前は私の最後の仕事を試みる権利を得た、警告する、これは簡単ではないだろう、エルフは哀れだが狡くて訓練を受けている、お前がキーノスのスカウトを一掃した時に、彼らの指導者はお前に血の復讐を宣言した、血の復讐は伝統的にダークエルフのために用意されるものだが、この指導者は自身のために権利を使った、行って血の復讐の本当の意味を教えなければならないと言われました。



ビヒーモス池へ行くといきなりScout Captain Underwood(スカウト所長アンダーウッド)が現れたので倒し、Jaeta H'arnのところに戻ると、お前に傷はない、私はかなり感心している、お前は報酬を獲得しただけではなく、Szinと話す権利も得た、幸運を祈る、そして警告の言葉を送る、Szinは強力で馬鹿にはできない、試練を試みる動機が何であれ、彼はお前の生命を気にかけていないことを知れ、お前が弱点を見せたら殺すだろうと言われ、警告に感謝すると答えて報酬にStricken Treant Wood Circlet(被災したトレントの木のサークレット)をもらいました。

2019年6月17日月曜日

Hate Can Sustain You(憎しみはあなたを支えることができる)

前回もらった本を調べるとこのクエストが発生し、血を滴らせるためにa motley kodiak、an Asilian vandal(アシリアンの野蛮人)、a deadly rumblerootを倒しました。

ついでにa murkbloom forager(霧花の飼料収穫者)、a murkbloom defender(霧花の防御者)、ネームドのForager Mukket(飼料収穫者マケット)も倒し、戦利品にLiving Fungus Shoulderpads(生きている菌のショルダーパッド)、Moss-Covered Knuckles(コケに覆われたナックル)を得ました。



それにしても妖精系の敵を倒すのは、気が引けますね。

コレクションはpristine shard of evocation(素朴な降霊の破片)を収集しました。

Earn the Right(資格を得る)

Jaeta H'arnが自分のために本当の特別な楽しみを持っている、標的を殺す準備ができているかと言ってきて、はいと答えると、コモンランドの北の島にキーノスのスカウトのキャンプがあるを突き止めたので、彼らを打倒して、テントに飾れるような証拠を持ち帰れと言われました。

あなたは証拠を持つだろうと答えてからビヒーモス池に向かい、そこで a halfling explorer(ハーフリングの探検家)、a high elf planetologist(ハイエルフの運星学者)、a wood elf scout(ウッドエルフ・スカウト)を倒し、Jaeta H'arnのところに戻ると、お前はよくやった私の生徒よ、私たちはここから悲鳴が聞こえた、私はお前が興味のある本を持っている、それを見てさらなる情報が必要だったら、私に尋ねよと言われ、報酬にWhy We Fight, Chronicle One(なぜ我々は戦う、年代記第一)をくれました。

ついでにネームドのDragoon J'Rais(竜騎兵ジェライス)も倒しましたが、EQ1時代にはCorporal J`Rais(ジェライス伍長)という人物がいたようで、橋の名前にもなっていますね。



Jaeta H'arnによると本は大変動のずっと前から存在し、それはネリアックの創造にさかのぼり、すべてのテイルダルの子供が読む最初の本の一つだそうで、Bruhn K'Viirによって与えられたものと同様に、新鮮な血を味わった後にのみ読むことができるそうです。

2019年6月16日日曜日

Kill the Dead(死者を殺す)

Torq De'Rechから言われたようにJaeta H'arnに話しかけると、なぜお前は悪臭で私を攻撃するのかと言われ、悪気はないです先生と答えました。
Torq De'Rechはお前は私を恐れているか?、もちろんお前はそうだ、そしてお前の纏う悪臭について説明するだろう、お前は私が教えるつもりであるものを学ぶことができるか?、私はBruhn K'ViirとTorq De'Rechのように騙されないと言われ、できると答えると、お前が本当の敵に対してどのくらい生き残ることができるかを見る時が来た、この地域のかつての保護者だった呪われた骨は、徘徊して領域に入る全員を攻撃してくる、彼らを見たことがあるか?、彼らを避けて木の陰に隠れたかと言われました。

見たことがあると答えると、お前が子供のように震えることなく彼らと向き合うことができるかどうか疑問に思う、彼らが近づいてきたとき、お前は泣いて走るかと言われ、違う、立って立ち向かうと答えると、行って死者を殺した証拠を持ち帰れと言われ、a Dragoon sentryを倒してきました。

ついでにネームドのMuckwallow(マックワロー)も倒し、戦利品にAncient Siver Ring(古代の銀の指輪)、Charred Bone - Ribcage(焦げた骨-胸郭)で、Charred Bone - Ribcageを調べるとCharred Bone - Ribcageが発生しました。



Jaeta H'arnのところに戻ると、お前が戦士の傷跡を持っているのを見た、これはスタートだ、さらなる準備ができたらふたたび話しかけろと言われ、報酬にSeafarer's Blade(船員のブレード)をもらいました。

The Owlbear Menace(フクロウ熊の脅威)

フクロウ熊を狩っているときに、変わった羽を見つけました。
この地域の通常のフクロウ熊から、さらにこの羽を見つけることができるかどうかを確認する必要があるということで、an ash oelbearを倒し、それから羽に付いていた滝の象徴を手掛かりに、持ち主を見つけるために北西にある滝へと向かいました。

そこでDannian Blackleaf(ダニアン・ブラックリーフ)に話しかけると、こんにちは、あなたはこの森の別の放浪者だ、この森を尊重しているかを確かめてくれ、木は今年この時期はかなり厄介だ、森に向かう傾向は以前のようではないと言われました。
この森で誰がフクロウ熊の羽を刈り取ってきたか知っているかと聞くと、なぜ?、もちろん私だ、世界はそのような災害に苦しんでおり、非常に深刻な問題が起こるのを防ぐために、私は自分自身でそれを取った、それが理由だと言われ、フクロウ熊がどのような脅威をもたらすのかと聞くと、彼らをただ見ろ!、彼らは巨大だ!、彼らが森から飛び去って、残りの世界に住み始めた時の途方もない結果について考えてくれ!、世界はこの貪欲な獣で制圧されるだろう!と言われました。
しかし彼らは翼を持っていない、羽だけだ、飛び去ることはできないと答えると、お前はほかのドルイドにそっくりだ、お前たちは皆、新しい考えを受ける用意のない無知な愚か者の束だ、手遅れになる前に面倒を見なければならない、これが私がビーバーの歯を覆い、生きた肉の代わりにもっと野菜を食べ始めるようにと、巨大なクモすべてに教える理由でもあると言ってきて、さらに実際のところと言いかけたところで、鐘楼の中のコウモリはどうだ?、気にしないで、自分は去ると伝えてDannian Blackleafと別れました。

過去のクエストにもBlackleafという名は出てきましたが、どうやらこの人物のことのようです。

今回は途中でネームドのGravel(グラブル)も倒し、戦利品にMossy Stone Ring(苔で覆われた石の指輪)、Enchanted Stone Vambraces(魔法のかかった石のヴァンブレイス)を得ました。



虹のあった場所では、a damaged ancient basket(破損した古代の籠)が手に入りました。

Finals(最終試練)

お前はこの最後の試練に立ち向かうのに、私の授業を十分に吸収したかと聞かれ、したと答えると、お前がどれだけ密度が高いかを見る時が来た、この森には大変動の時から生きて彷徨うフクロウ熊がいる、私は彼女を放っておいたが、自分には彼女を見つけて殺してもらいたい、出来るか?と言われました。

十分に簡単に聞こえると答えてからフクロウ熊の生息地に向かい、Foulfeather(ファウルフェザー)を倒してからTorq De'Rechのところに戻ると、おめでとう、お前は私が思ったような半分の密度ではなかったと言われ、ありがとう?と答えると、どういたしまして、お前はよくやった、試練を継続するならお前は女性教師のJaeta H'arn(ジェイタ・ハーン)と話さなければならないとのこと。



Jaeta H'arnのことは先生と呼ばなければならないそうで、自分の分をわきまえて、自分を見せることを望むなと忠告をされました。

報酬はNectulos Defender's Chain(ネクチュロスの防御者のチェイン)でした。

クエスト達成後にTorq De'Rechに話しかけると、まだ死んでいないのか?などと言われました。

2019年6月15日土曜日

Bears of a Feather(羽のクマ)

お前はまだ四肢のすべてを持っているので、十分に危険にさらされていないことは明らかだ、お前がフクロウ熊を避けてきたことは分かっている、そしてそしてそれは彼らの気持ちを傷つけるだけではく、私がお前を臆病者だと思うようにしたなどと言われ、お前は臆病者とは違うだろ?と問われたので、もちろん違う、やらせてくれと答えました。

というわけでan ash oelbearを倒し、ついでにa timid dusk leaper(臆病な薄明の跳ねる者)も倒しました。

戦利品はclipped owlbear feather(刈られたフクロウ熊の羽)で、報酬はEmerald of Conflict(闘争のエメラルド)でした。

clipped owlbear featherを調べると、The Owlbear Menaceが発生しました。

Take a Swim(ひと泳ぎする)

Torq De'Rechのところに戻ると、お前がフクロウ熊に食べられなかったのが分かった、さらなる準備ができているかと言われ、はいと答えました。
お前が今立っているのは海岸だ、つまり水のそばの砂だ、水中を探検して遺体を連れ戻してこいと言われ、分かったと答えて海中へ移動しました。

小さな助言として、サメに食べ物のように見られないようにしろと言われましたが、海中で骸骨を調べるとクエストがアップデートとなり、Torq De'Rechからはよくやった、お前がまだ無傷でいるのは印象的だと言われ、報酬にDragoon Stud of the Dark Forest(闇の森の竜騎兵のスタッド)をくれました。

Lay of the Land(状況)

Torq De'Rechから私が与えた毒を食べずに会えて嬉しい、お前はもっと学ぶためにここにいると受け取ると言われ、あなたは正しいと答えると、お前はこの森を歩き回る動物と他の生き物の種類を知っているか?、私は述べることができるが、経験がより良い先生だと信じると言われ、指定された生き物をカタログ化することになりました。

a forest leaper、a Nerius fiddler、a dusk dart、a shoreline barracuda、a shoreline shark、a shadowed man、an immense tree snake(巨大な木蛇)、a firelight shriller、an ash oelbear、a Dragoon sentryをカタログ化すると、自動的にクエスト達成となり、Nektulos Forest, by Torq De'Rech(トーク・デレッチによるネクチュロスの森)が手に入りました。

an immense tree snakeは通常のカタログ化のターゲットでもありました。

Finding Food(食べ物を探す)

Torq De'Rechからネクチュロスの森における生存の重要な局面は、何が食用であるかを学習していることだ、お前は飢えたくないだろう?と言われ、違いを知る方法を尋ねると、初心者向けとして、この森全体に食用の果実はない、幸いなことに私たちは肥沃で日当たりがよく、明るく幸せな途方もない大草原が近くにあり、そこのドックには放ったらかしにされた食料の箱があって、特に最初に上陸するときに階段として積まれるものがそうだと言われました。



それを調達してこい、海酔いにならないことを希望すると言われ、途方もない大草原に移動しましたが、箱を探し回ってみても見つからず、なんと食料が入っていたのは袋でした。

Torq De'Rechのところへ戻ると、途方もない大草原のドックの当局は賢明になり始めている、この果実は摂取すると実際には非常に有毒だ、果実はソーンベリーと言い、受け取れと言ってBite of the Berry(果実のかみ傷)を渡され、これは果実から作られた毒だ、食べるなと言われて終了しました。

2019年6月13日木曜日

Daria and the Dwarf(Dariaとドワーフ)

Bruhn K'Viirから聞いていたTorq De'Rechに話しかけると、Bruhn K'Viirがお前は試練の残りを試みる価値があるとみなしたのを見た、お前はもう森の向こう側に無駄にさまよって、虐殺されるのを待つことのないように私に派遣された最初の者だと言われ、無駄にさまよってなどいないと答えると、お前はそう言うがそれは問題ではない、私は何世紀にも渡って森の探索と学習に時間を費やした、私はネクチュロスの森を他のどの生き物よりもよく知っている、この森は私の家だ、お前が学ぶ気があるのであれば、私が知っていることのいくつかを教えることができると言われました。

その気はある、あなたの時間に感謝すると答えると、お前は感謝するべきだ、とりあえず最初に考えることは、森のあちこちを走っているちっぽけなドワーフのネズミがいるが、彼がしていることについて何の手がかりもなく、Dariaという名のヒューマンを派遣したが、彼女はまだ戻っていないので、ドワーフが何をしているのか知りたいと言われ、どうやれば支援できるかと聞くと、Dariaを見つけるように言われました。
前回Dariaから聞いたのは、ナマーズの上り坂の近くにいるとのことで、とりあえずそこへ向かうと、なんと前に虹とスクライング石について教えてくれた人で、ドワーフというのは傍で口論をしていたDarin Hufftinのことでした。

Torq De'Rechのところに戻って、ちっぽけなドワーフのDarin Hufftinが虹を追いかけていたことと、それはある種のゲームだったことを伝えると、ドワーフは奇妙な種族だ、鉱山であまりにも多くの時間を過ごして、自分の脳を台無しにしている、とにかく次の仕事の準備ができたら、ふたたび私に話しかけろと言われて、クエストが完了しました。

ネクチュロスの森にドワーフなんていたっけという感じでしたが、完全に忘れていました。
このクエストを達成した後に、虹の秘密を知るというのが本流だったというところでしょうか。

2019年6月12日水曜日

Rings that Thirst(渇きの指輪)

古代の魔法が染み出ているように見える、三つの奇異な黒い指輪を発見し、装着すると自分が戦いに対する飽くなき欲望によって圧倒されているのを見つけました。

この影響力から自分を解放するには、指輪の渇きを満たす必要があると信じ、ネクチュロスの森の生き物を倒しまくって、指輪から解放されました。

a ravenous soul leech(貪欲な魂ヒル)、an ashland piranha(灰の土地のピラニア)、ネームドのa Cave Bear(洞窟熊)なども倒しましたが、半分以上は前回のクエストと同時進行でこなしました。



報酬はRing of Imaginable Power(想像できる力の指輪)で、戦利品はNektulos Defender's Cape(ネクチュロスの防御者のケープ)でした。

Shadowlurker(シャドウラーカー)

触ると異常に冷たいククリを発見し、刃の錆はまるで影のように動いているかのように見えました。

とりあえずa shadowed manを倒しまくってから、刃のために何ができるかを見るために、ネクチュロスの森のあらゆる意識のある生き物を殺してみるべきということで、倒しまくるとa shadowed manだけがククリに影響を与えたようでした。
なので改めてa shadowed manを倒しまくり、Shadowlurker(シャドウラーカー)が手に入りました。

戦利品はa shadowman swirling shadow(シャドウマンの渦巻く影)で、伝承と伝説アイテムのa shadowman spirit(シャドウマンの霊)、a shadowman heart(シャドウマンの心臓)、a shadowman collected darkness(シャドウマンの集めた闇)も手に入りました。

今回のクエストは一部を除いて、ほかと同時進行する形で達成となりました。

2019年6月11日火曜日

History of the Trials(試練の歴史)

前回もらった本を読むと、敵を倒して血を集めることになり、a Nerius fiddler(ネリウスのいじくる者)を倒してから血をたらし、その後も同じようにa Nerius hermit(ネリウスの隠者)、a shoreline barracuda(海岸線バラクーダ)、a dusk dart(夕暮れの突進)を倒して血を滴らせて、本全体を読むことができるようになりました。

ついでにa Nerius snapper(ネリウスのパチッと鳴る者)、a shoreline shark(海岸線鮫)も倒し、戦利品はThree Black Rings(三つの黒い指輪)で、Three Black Ringsを調べるとRings that Thirstが発生しました。

a dusk dartはカタログ化もしました。

Trust Must Be Earned, Part 2(信頼されなければならない第2)

持ち帰った計画書はとても役に立ったそうで、お前よりも重要だなどと言われましたが、それにもかかわらず、お前が可能性を秘めていることが嫌だったとしても、提供した援助を無視することはできないと言われました。
さらにお前が処理できると思うなら、我々の信頼を得るためのもう一つの機会を与えると言われ、できると答えると、a Nerius Tacticianとa Nerius Commanderをこの海岸から排除してもらう必要があるとのことで、前回倒してしまいましたが、改めて二人を倒してきました。

Bruhn K'Viirのところへ戻ると、お前は良くやった、お前は我々がここにいる理由に興味を示した、この本はお前の質問に答えるだろうと言って、A History of the Order of Nektulos(ネクチュロスの体制の歴史)を渡してきました。



何百年も間、その本に触れた者はほとんどいないそうで、自分は名誉を感じるべきだと言われましたが、あなたはこの本が白紙であることに気づいていないのかと答えると、ああ、もちろんこの本は、よし、木の下で座って読もうということにはならない、このページはほとんどの定命の者の理解を超えた、アーケインの魔法で保護されている、ページに書かれた真実を明らかにするには血を必要とする、時が来ればそれがどんな血を望んでいるかを知るだろうと言われ、本当だろうなと答えると、お前がしなければならないのは本を見ることだけであり、それは自分を連れて行くとのこと。
自分が全部を読むことに成功したら、戻ってきてTorq De'Rech(トーク・デレッチ)と話すように言われ、自分が試練を続けたいと願うなら、彼は自分へのさらなる仕事を持っているそうです。

2019年6月10日月曜日

Trust Must Be Earned, Part 1(信頼されなければならない第1)

Bruhn K'Viirからおめでとう、お前は思ったほど無能ではなかった、スカウトは良くしてくれたか?と言われ、本当に面白い、あなたは彼らに攻撃するように言っただろと答えると、彼らは見覚えのない誰かを攻撃するための永続的な命令を持っている、なのでそうとも言えるし違うとも言える、お前はまだ我々の体制についてもっと学ぶか?と言われました。
思うと答えると、自分が海岸を旅するなら、お前は不潔なヒューマンの一団をいくつか見つけるだろう、その野営地の一つにはa Nerius Tactician(ネリウスの軍師)とa Nerius Commander(ネリウスの司令官)のテントがある、海賊が海岸から森の奥深くまで広がっていくという噂を聞いていると言われ、もちろんBruhn K'Viirたちはそれを望まないのだとか。
自分にはテントから攻撃計画を盗み出してもらう必要があるそうで、手掛けることができるか聞かれたので、できると答えました。

とりあえずa Nerius marauder(ネリウスの詐欺師)、a Nerius bandit(ネリウスの盗賊)、a Nerius dockhand(ネリウスの港湾労働者)、a Nerius pirate(ネリウスの海賊)、a Nerius seer(ネリウスの占い師)、a Nerius scoundrel(ネリウスの悪党)、ネームドのa Nerius Pirate Captain(ネリウスの海賊の艇長)、それにa Nerius Tactician、a Nerius Commanderなどを倒しつつ野営地を漁り、目的のものを手に入れて持ち帰りました。



Bruhn K'Viirは計画書をSzinとやらに渡すそうで、時間を取った後に戻れと言われ、自分へのさらなる仕事があるとのことでした。

野営地を全滅させるといきなりa Nerius scoundrelが出現し、倒すと光る釜が現れるという現象が起こり、釜は使用することができましたが、効果は不明でした。
a Nerius Pirate Captainはネームドといっても、何人もいるようです。

戦利品はAmber Emblem of Energy(活力の琥珀色の紋章)、Amber Band of Energy(活力の琥珀色の環)、Healing Fate(Adept)(ヒーリング・フェイト)、Rob3(Adept)でした。

Prove Yourself(自分自身を証明せよ)

O' Mugwump Where Art Thou?の時に教えてもらった、Bruhn K'Viir(ブルン・クヴィール)からクエストを受けるためにネイザクス港へ移動しました。

Bruhn K'Viirからはお前ははかなり哀れな見本だ、実はお前が話すことができることをとても嬉しく思う、お前は話ができる、正しいか?などと言われ、ああ、話すことができる、この野営地は何かと尋ねると、私が本当にそれに答えると思っていたか?、私はこれといった理由もなく挨拶をして歩き回る愚か者が分からない、彼らは私が金を配るために存在しているかのように、よろしくと言って走り過ぎる、私はそれが嫌いだと言われました。
自分はそのような者の一人ではないと答えると、ふ~む、おそらくお前は違う、実際には長い目で見ればそんなに問題ではないのではないか?、お前が本当に私たちがここにいる理由に興味があるなら、お前自身を証明するための仕事があると言ってきて、それは自分が再びあなたと話をしなければならないという意味か?と聞くと、面白い、お前は学びたいかそれとも違うか?愚か者と聞かれ、そうだともと答えました。

Bruhn K'Viirは自分に各方面のスカウトのところへ行き、物資を届ける必要があり、スカウトはかなり簡単に見つかると言ってきて、三つ野営地を訪れることになりましたが、地図に示された場所の近くには樽があったので、クリックすると補給が完了しました。
補給した直後にa supply vigilante(供給自警団員)に襲われましたが、Bruhn K'Viirに補給品を届けたことを伝えると、そしてお前はまだ生きている、私は感動している、次の仕事の準備ができたら話しかけろと言われ、報酬にSentry's Hammered Gauntlets(衛兵の鍛えられたガントレット)をくれました。

2019年6月9日日曜日

Prayer Journal Retrieval(祈りの記録の回収)

久しぶりにJournal Translation for Tundis N'oxyleのときに会ったJhos T'seinを訪れて、翻訳はまだ終わっていないのかと聞くと、まだ終わっていない、実のところお前の手助けを必要としている、お前が持ってきた記録は堕落した神、あるいは堕落した二柱の神について伝えており、文章がはっきりしていないし、どちらの名前もわからないと言われました。
報酬があるならは続けてくれと話すと、お前を手伝うにはこの記録で私は忙しい、お前はその地域で司祭の文書を見つけるだろう、寺院を探索して見つけたものを持ち帰ってくる必要があると言われ、まだ報酬について聞いていないと答えると、お前は落ちた門に戻り、私が要求した情報を取得しろ、もちろんお前の旅に出資すると言われました。

報酬が多いほうがもっといいと答えてから落ちた門に向かい、Priest of Byzola(バイゾラのプリースト)を倒せばいいようですが、いない場合もあるようで、出現するのを待ったのですが、なかなか出現してくれませんでした。
代わりに出現するらしいネームドのPriest of Dymetreax(ダイメトリエックスのプリースト)を倒してから、改めて出現を待ってみたものの、それでもなかなか出現してくれず、しばらく待ってようやく出現したので倒しました。





他にもa Thrall of Byzola(バイゾラの奴隷)、an unfortunate explorer(不運な探検家)なども倒し、戦利品にEye Gouge(Adept)(アイ・ガージ)、Jugular Slice(Adept)(ジャグラー・スライス)、Immobilizing Lunge2(Adept)(イモウビライジング・ランジ)、Undead Knight3(Adept)unearthed copper earring(発掘された銅のイヤリング)、Leggings of the Coldheart(コールドハートのレギンス)、Tome of Malice(悪意の書物)、symbol of hatred(憎しみの象徴)、a snapped ring(割れた指輪)を獲得しました。

a snapped ringを調べると、Shadowed Heart Signetが発生しました。

Jhos T'seinのところに戻って祈りの書を渡すと、素晴らしい!、この書物はTwins of Torment(拷問の双子)のDymetreaxとByzola(バイゾラ)と思われる、二柱の堕落した神を称えて行われた儀式について説明する、彼らは悪意と恐怖の半神だ、お前はこの上なく素晴らしい偶像と装飾を見つけたとと言われ、不潔と発狂を意味するなら、彼らはその通りだったと答えました。
Jhos T'seinはこの書物をさらに研究しなければならない、日記をTundis N'oxyleに戻せ、彼が翻訳に対してお前に報いると確信していると言ってきたので、コモンランドに向かいました。

Tundis N'oxyleに翻訳とともに戻ったことを伝えると、これを言うのは辛いがありがとう、お前の助けなしに我々はネリアックの失踪の謎に、これほど近づくことはなかっただろう、報酬を受け取れ、しかし私の心が変わる前にさっさと去れと言われ、あなたの心が変わったら、あなたは私の死んだ指から引き出さなければならないだろうと答えました。

2019年6月8日土曜日

One Too Many(一つ望ましくないもの)

見つけた覚え書きには、この森とその住人の保全に注いできたことを考えると、一つ望ましくない種があることを指摘することは、大きな痛みをもたらすとあり、残念ながら唯一の解決策は、種の一つを排除することだそうで、自分がan ashland wispを倒してきました。

2019年6月7日金曜日

Beaver Cap(ビーバーの蓋)

見つけた覚え書きを読むと、この美しい土地を保護するための多くの努力の中で、木へのさらなる損傷を防ぐために、a torrent beaverの歯に蓋をするべきだと思うと書かれていたので、自分が倒してきました。

Hundred Fold Blade(百のしわのあるブレード)

柄のない刀身を発見し、表面は細かいエッチングがされていて、非常に強くも見えました。
このようなものを捨てるのは残念なので、恐らくビヒーモス池で柄になるものを見つけることができるということで、行ってみるとクエストが更新になり、次いで編組が必要とのことでa shrillerなどを倒し、この剣を使うつもりならa Thexian Vin Chosenの心臓に突き刺す必要があるとのことで、実行するとHundred Fold Blade(百のしわのあるブレード)が手に入りました。

戦利品はPriest Grandmaster Recipes Volume 3(プリースト・グランドマスターのレシピ第3巻)でした。

a shrillerはダウン・ビロウにもいましたね。

Fanged Fist Wraps(牙のあるフィストラップ)

壊れた容器の中に、古い血まみれの擦り切れたフィストラップを見つけ、そのデザインに感動したので、それらを再構築することにしました。

しかしながら、そのためにはたくさんのクモの牙が必要ということで、a shade spinner(陰の紡ぎ手)、a vile shade spinner(卑劣な陰の紡ぎ手)などを倒しまくって、クエストを完了させました。

報酬はFanged Fist Wraps(牙のあるフィストラップ)でした。

コレクションはweathered ogre bone fragment(風化したオーがの骨片)を収集しました。

2019年6月6日木曜日

Put Down(討伐書)

見つけた文書はBlackleafという人物によるもので、他の人たちはフクロウ熊の緊急の問題に取り組むほど、私のことを真剣に考えていない、確かに奴らは空を飛んでいないが、もし飛んだなら記念碑的な出来事であると想像してくれ、彼らの羽を全部切り取ることはできないと書かれていました。

とりあえずan ash owlbearを倒すと、クエストが達成になりました。

クエストとは別に森で発見したa dead militia guard(死んだ民兵の警衛)に近づくと、いきなりa corpse beetle(死体甲虫)が出現したので倒しました。

The Fallen Lovers(死んだ恋人たち)

奇妙なバラを掴んでいる時に、目の前に瞬間的な幻影がきらめき、その中にコモンランドの花畑で、笑顔で笑って走る二人の恋人が浮かびました。
バラには往年の恋人の魂が保たれていて、このバラを胸に抱きしめると、自分の心は激しい恋と、面倒や心配のない二人の過去の幻影で一杯となり、同時に斧を握っている男の映像も提示されました。

斧は闇の金属で作られたようで、それは憎しみにねじれ、影の悪意に満ちており、その武器はa shadowed manと同じように光を吸収するようでした。

その斧はa shadowed manの持ち物から見つけられることに賭けるということで、a shadowed manを倒して斧を取り戻し、さらに斧に力を与えるためにa shadowed manを倒し続け、最後にa shadowed manのエッセンスとともに魂を解放しました。

残念ながら、斧が報酬として手に入るわけではないようです。

戦利品はa vial of gloomy liquid(暗い液体のガラス瓶)、a shadowman planar fiber(シャドウドマンの平面繊維)、Rebuke3(Adept)で、a shadowman planar fiberを調べるとLore and Legend: Shadowed Man(伝承と伝説:シャドウドマン)が発生しました。

2019年6月5日水曜日

Charred Bone - Left Tibia(焦げた骨-左脛骨)

このクエストも同様に、達成となりました。

ちなみにPrivate Doopyにここで何をしているのか聞くと、ダークエルフのスケルトンから隠れていると言われ、彼らは果てしなくPrivate Doopyを怖がらせるのだとか。
Private Doopyの骨がこの森に満遍なく吹き飛ばされたのが事実ではなかったなら、この場所から離れるそうです。

Charred Bone - Left Femur(焦げた骨-左大腿骨)

前回のクエストと同時に、このクエストも達成になりました。

Charred Bone - Right Femur(焦げた骨-右大腿骨)

ネクチュロスの森のたまっていたクエストを、こなしていこうと思います。

発見した焦げたハーフリングの骨は自分の注意を引き、所有者と思われる人物を地図上で見つけ、行ってみるとゴーストがいました。

Private Doopy(ドゥーピー二等兵)に近づくと、おお私の骨、私のかわいそうな小さい骨と言っていて、話しかけるとそれはなんだ?、私の骨の一つ?、ああ喜ばしい日!、私の骨!!、あなたは私の骨の一つを見つけた、骨をくれたら私が憑いた場所の近くに冒険者が落とした道具を提供すると言われ、渡すとおお!私の骨と喜び、次いで私の人生は幸せではなかった、これがあなたに提供したいと言ったものですと言われましたが、実際に何かくれるわけではないようです。

The Witch's Key(魔女の鍵)

実はこのクエストはレベル20でフリーポートを中心に活動している時に、なんとなく扉をクリックしてクエストを完了させてしまい、そのまま中で活動していたら殺されてしまったやつで、要するに記事にしたのは今だけど、すでにクリア済みだったということですね。
一度外へ出たらソロでは二度と入れないみたいなので、確実に敵をすべて倒すために、傭兵を召喚して挑んでみたものの、結局のところネームドを倒し損ねてしまいました。
コモンランドでもありましたけど、こういう二度と入れない仕様はやめてほしいですね。

見つけた鍵の上の記号と歯の数は、この鍵がかなり大きな門を開くために使われていることを伝えており、ドックの近くの古い扉を開けるものかもしれないと推測しました。

The Witche's Cove(魔女の入り江)に入るとクエストが完了になりましたが、中ではa witchbone skeleton(ウィッチボーン・スケルトン)、a vile summoner(卑劣なサモナー)、a vile witchdoctor(卑劣な呪術医)、a vile scoundrel(卑劣な悪党)、a wailing spirit(慟哭している霊)を倒し、戦利品にa plagued eyeball(疫病にかかった眼球)、Broken Vessel(壊れた容器)を得ました。

Broken Vesselを調べると、Fanged Fist Wrapsが発生しました。

2019年6月4日火曜日

Milton's Stock(Miltonの在庫)

Millie Flunknuttleから完璧だ!、どうのようにやったのか、私がこの忌々しいクロックワークを働かせているように思える時でさえ、フクロウ熊を説得することはできなかったと喜ばれ、あなたは私より嘘をつくのが優れていると思うと言われました。
彼女は練習し続けると言い、次いでお願いをしたいと言ってきて、父が遅かれ早かれより卵を手に入れるために、ここに彼女を送り返すことを知っているので、それを理解したいのだとか。
そこで自分は卵を送り届けることができると思うかと聞かれ、できると答えるとお礼を言われ、Milton Flunknuttleのところに戻りました。



卵を持ってきたことを伝えるとクエストが達成になり、せっかくなのでowlbear hatchling(フクロウ熊の孵化幼鳥)を購入し、使用するとa baby owlbear(赤ちゃんフクロウ熊)が召喚されました。

Retrieving Owlbear Eggs(フクロウ熊の卵の回収)

Millie Flunknuttleはこれまでどのくらいの時間が経過したのかわからないし、まだそれを正しく動かすことができない、だれが卵を集めるのがそんなに複雑になると思っただろうかと言ってきて、彼女の前にはa clockwork owlbear(クロックワーク・フクロウ熊)がありました。
恐らく手助けをすることができると答えると、本当?、ぜひやってもらいたいと喜ばれ、自分たちは卵が必要だが、フクロウ熊がすでに産んでしまった卵を使うことはできず、理由は父によると、新鮮な卵が必要だからと説明されました。
普通ならこれは問題になるでしょ?、というのは誰が卵を産むのを待っているフクロウ熊に付き従いたい?、私は嫌と言われ、自分も嫌だと答えると、幸いなことに父はフクロウ熊への熱心な研究を通してそれを解決し、その結果としてメスのフクロウ熊はサイズが大きいことで簡単に認識できて、体の中に受精卵を持ち歩くことがよくあるのだとか。

卵はフクロウ熊が産むことを望むまでは、ある種の停滞状態にあるそうで、いつそれを生みたいかって?、よくぞ聞いてくれた!、そこがこのa clockwork owlbearが役に立つところだと言われ、フクロウ熊の世界では卵の世話をするのはオスで、効率の観点からこれは最も理にかなっているのだとか。
オスの護衛とメスは卵を受精させるが、決してすぐに卵は産まず、オスは卵の世話をする準備ができていることを、メスに納得させなければならず、どうのように納得させるのか聞くと、他のすべての生物と同じように、踊りを通してするのだとか。
やあミスフクロウ熊、君が任さてくれるなら、腰を落ち着けて君の卵の世話をする準備ができているよという感じで、オスはほのめかすような様でメスと踊り、メスが納得したなら卵を産み、オスはそれから卵の周りに巣を作り、捕食者から守るそうです。
この場合の捕食者とは自分たちのことで、メスに卵を産ませるためにa clockwork owlbearを使うのかと聞くと、その通りだと言われました。

a clockwork owlbearにはフクロウ熊の踊りの動きが、あらかじめプログラムされているそうですが、とりあえず巨体のan ash owlbearに使えばいいのかと思い、やってみると自分がa clockwork owlbearに移ったかのように、操作をする対象がa clockwork owlbearになり、そこから先はどうすればいいのか分からなくて、ヒントを見てアビリティを使ってメスに卵を産ませて、操作を自分に戻してから回収するということをしました。

最後に卵をMillie Flunknuttleに渡して、クエストが達成になりました。

ちなみにすでにあるa maturing owlbear egg(成熟しているフクロウ熊の卵)をクリックして、aged owlbear egg(熟したフクロウ熊の卵)を採集して使用すると、a maturing owlbear(成熟したフクロウ熊)をペットとして召喚できましたが、ずっと召喚されているわけではないようです。

2019年6月3日月曜日

Finding Millie(Millieを見つける)

久しぶりにダークライトの林にやってきて、今回のクエストを境に、いよいよレベル25前後のエリア帯である、ネクチュロスの森を中心に活動していきます。

Milton Flunknuttle(ミルトン・フランクナットル)からいらっしゃい!、Miltonの驚きの永遠に若々しいフクロウ熊の雛を見ていってと言われましたが、なぜか売っている召喚ペットは購入できない状態でした。
クロウ熊の雛はMilton Flunknuttleは彼らの成長を妨げ、ずっと可愛いままにしてあり、それが誰もが購入する唯一の理由だそうで、いったん彼らが成長し始めると、養うことは非常に難しいのだとか。
道徳的にどうなのかと聞くと、すまないが私はその特定の専門用語に慣れていない、もしどれほど安いかと尋ねるなら、それは貧困の修道士でさえ買うことができると言われ、分かった、いくらだ?と聞きました。
すると彼はきまずそうに、ええと実は今は在庫がない、私の娘がネクチュロスの森でより多くの卵を回収するという、繁雑な手順を成立させて、もうここにいたはずだったと言われ、彼女がそんなに時間がかかるのは不思議だとのこと。

繁雑な手順について聞くと、ネクチュロスの森の卵は競合相手のほとんどが収穫と販売を試みてきた場所で、卵はすぐに成長し始め、そのことは卵を無価値にしてしまうもので、自分が雛の一匹を購入したらいつものように成長してしまうが、産卵されたと同時に卵を捕獲すると、雛の成長を妨げるMilton Flunknuttleの秘密の手順を適用できるのだとか。
それはMillie Flunknuttle(ミリー・フランクナットル)が今やっているが、彼女はまだ戻っていないのは奇妙なことで、調べてくれるかと聞かれたので、依頼を引き受けることにしました。

地図で居場所を確認してMillie Flunknuttleに、Milton Flunknuttleから急げと言うように派遣されたと伝えると、クエストが達成になりました。

2019年6月2日日曜日

Inside the Edgewater Drains(端水排水路の内側)

Bendik Jonkers(ベンディック・ヨンカーズ)に話しかけると、私を助けるためのウィットを持っていないならそっとしておいてと言われ、それは友好的な挨拶だと皮肉と言うと、私は根っからの不親切ではない、私は重要な使命を担っているのであり、手腕が高い者だけが私の手助けできるというだけの話だそうで、あなたは手助けできるだけの十分なウィットを持っているかと聞かれました。
二人のトロールが酒場に入ったと答えると、Bendik Jonkersはそして2人目は最初に言った、痛い痛い!と続けてきて、どうやら何かのジョークのようですが、自分にはわかりませんでした。

とりあえず自分は役に立つかもしれないそうで、Bodwin Zevuwickleのことを聞いたことがあるかと聞かれ、ない、誰かと聞き返すと、Bendik Jonkersと同じノームの発明者で、彼の下水道での非公認の仕事は、彼の放棄した発明の痕跡を除去したのだとか。
Bendik Jonkersの情報源によれば、彼の未完成の事業のうちのいくつかは、カタコンベへの収容のためにまだここにあり、これまでに7つの部品を集めたが、他に見つけることができなかった5つの部品があるそうで、彼が作っているものはわからないが、それで何をするつもりかは知っているとのこと。

それについて聞くと、秘密は話せないと言われ、とりあえず手助けを了承して部品を集めることになり、一つだけ影に隠れて探しにくいものがありましたが、端水排水路をくまなく探して部品を集めてきました。

Bendik Jonkersに部品を渡すと、とても幸運だと言って喜び、あなたが言及した報酬については?と尋ねると、私を助けることに対する報酬があると言ったか?、あなたは間違えたに違いないと言われ、自分は明らかに報酬の言及を思い出す、おそらく自分たちは昔ながらの方法で疑問を解決するべきだと答えました。
Bendik Jonkersはカッとなる必要はない、実際にはあなたにあげるつもりだったものを持っていないのであり、自分をかなり長く待っている間に、a Murkwater henchmanの一人がこっそり近づいてくすねていったと、わざとらしく言ってきました。
約束の報酬はマークウォーターの一人に盗まれたということかと問うと、残念ながらそのようだと言われ、あなたがしたくないのなら、それを主張しに行く必要はない、しかしそれはかなり良いものだった、報酬を請求したいのなら、残念ならが少し仕事があるということだそうです。
どういうわけか不公平に見えると答えると、それはあなた次第だ、あなたはおそらくa Murkwater henchmanのうちの1人を、彼らの隠れ家への鍵を渋々渡すように説得することができる、そして彼らの頭であるMadame Kisa(キサ夫人)に、窃盗の問題を取り上げることができる、Madame Kisaは彼らのtop dog「最高権力者」、いやネズミだと言われ、よろしいと答えました。

言われたようにa Murkwater henchmanを倒して鍵を入手し、The Murkwater Nook(マークウォーターの隠れ場所)に入るとa Murkwater warrior(マークウォーターの戦士)、a Murkwater Brute(マークウォーターの人でなし)などがいたので倒し、Madame Kisaを倒すとクエストが達成になりました。



敵はかなり強かったので、途中で傭兵を召喚して戦いました。

戦利品はNight-Crafted Dagger of Slyness(晩に作られた狡猾のダガー)、electrum censer(琥珀金の香炉)、carbonite chainmail coat(天然骸炭のチェインメイル・コート)、Steel Claymore(鋼のクレイモア)、Steel Long Sword(鋼のロングソード)、Storm of Lightning2(Adept)でした。

このクエストをこなさなくてもマークウォーターの隠れ場所には入れるようですが、クエスト中に中へ入ろうとすると、選択肢が二つ表示されて、どちらも同じマークウォーターの隠れ場所だったので、どうなっているんだろうという感じはします。

今回は途中で、a vile toad(卑劣なヒキガエル)も倒しました。

またこのクエストを達成することで、とりあえず端水排水路の冒険は終了です。

Freeport Sewers Creature Cataloging(フリーポート下水道の生き物カタログ)

フリーポートの地下の生き物のカタログ化を、すべて終了しました。

Exterminating the Contaminated Rats(汚染ネズミの駆除)

ネズミの何匹かがキーノスの印を持っていることに気づき、都市が汚染されることを許すことはできないということで、a contaminated ratを倒してきました。

ついでにネームドのA Malignant Rat(悪性ネズミ)も倒し、戦利品にDepressing Chant3(Adept)Feysteel Great Flail(フェイスティール・グレートフレイル)を獲得しました。



それとa bile toad(不機嫌なヒキガエル)をカタログ化しておきました。

2019年6月1日土曜日

A Dangerous Lesson(危険な授業)

訓練ダミー人形を調べると、覚書がピンで留めてあり、学ぶことができる動く標的があるときに、これを打つことで時間を無駄にしてはいけないとあったので、本当の授業のためにa bile toad forager(不機嫌なヒキガエルの餌を漁る者)を倒してきました。

ついでにa contaminated rat(汚染されたネズミ)も倒し、戦利品にsteel forged chainmail mantle(鋼の鍛えられたチェインメイル・マント)、an embossed collar(彫り上げられた首輪)を獲得しました。

an embossed collarを調べると、Exterminating the Contaminated Ratsが発生しました。

それとa rotting skeleton(腐ったスケルトン)をカタログ化しておきました。

The Mucus Feeding Machine(機械を摂食する粘液)

下水にあった機械を調べると、前面に取り付けられた真鍮のプレートには文字があり、読むとどうやらa drudge mucusが機械を食べてしまっているようなので、自分が倒してきました。

Dangerous Waters(危険な水域)

最下層の水の底に沈んでいた動物の死体を調べると、無数の噛み跡や削り跡が見えました。
端水排水路は海に開かれており、このような危険な生き物が潜んでいるのも不思議ではなく、とりあえずそれらを取り除くということで、a massive needletoothを倒してきました。

ついでにネームドのBroken Beak(折れた口先)も倒し、戦利品にCease2(Adept)Feysteel Wizard'd Dagger(フェイスティールのウィザードのダガー)を獲得しました。

Crab Meat Hunt(カニ肉狩り)

マークウォーターのテントにあった容器を調べると、中にカニの肉があるのを発見し、質が良く、食べなくてもいつでも売ることができるということで、端水排水路でカニを倒してきました。

戦利品はBrutality2(Adept)Steel Dagger(鋼のダガー)でした。

Saving the Sewage Pumps(下水ポンプの確保)

a drudge mucusから切り離した腺は酸性だったに違いなく、フリーポートの下水ポンプの近くにこの生物がいることを許すことはできないということで、a drudge mucusを倒してきました。

A Belt with Potential(可能性のあるベルト)

マークウォーター・ラトンガのものと思われるベルトを回収したが、かつてそれはもっと邪悪な目的を持っていたかもしれないと思いました。

ベルトは彼らが家と呼ぶ下水道の最低の階層で、汚物を漁って出てきたものらしく、かつて鞭の一部だったそれを作り直すことができるかもしれないということで、柄を手に入れるためにマークウォーター達を倒しました。

さらに棘を手に入れるためにa massive needletooth、a ravenous piranhaを倒し、最後に敵に叩きつけることを可能にするための重量を得るために、a fetid grappler(悪臭を放つ組み付く者)、a foul grappler(汚い組み付く者)を倒しました。

ついでにネームドのSewerfin(スアーフィン)も倒し、戦利品にAdvanced Jeweler Volume 24(高度な宝石細工師第24巻)、a chipped barracuda fang(欠けたバラクーダの牙)、Feysteel Mace(フェイスティール・メイス)、boiled leather gloves(茹でた革のグローブ)、Tease(Adept)(ティーズ)、Tempest3(Adept)を獲得しました。



報酬はWhip of the Furies(激怒の鞭)でした。

トランズミューティングではRuby Fragment(ルビーの破片)が手に入りました。

Avenge the Freeport Trooper(フリーポート騎兵の復讐)

今回から端水排水路で冒険を進めていきますが、まずは溜まっている発生したクエストをこなしていきます。

a Murkwater henchmanが騎兵のシグネットを手に入れることができる唯一の方法は、死体からであり、彼らがしたことの代金を払わせるということで、a Murkwater henchmanを倒してきました。

今回は端水排水路へ降りる前に、Back and Forthの時に入れるようになった蛇の穴に入り、そこでa crazed Gnome builder(狂ったノームの作り手)、a Crazed Architect(狂った建築家)、a Murkwater thief(マークウォーターの泥棒)、a Murkwater Kingpin(マークウォーターの中心人物)を倒すとPutrid's broodling(ピュートリドの子)、ネームドのPutrid(ピュートリド)が出現したので倒しました。



戦利品はCrazed Mender Ring(狂った直す者の指輪)でした。

ソロだとかなりきつくて、ネームドに対しては傭兵を召喚して挑みました。
代替アドバンスメントポイントの振り分けに問題があるのか、以前は使えたスキルが使えなかったり、体力の回復が思うようにいかなかったりと、イメージ通りに育っていない状態だったりします。
仕様の問題なのか、振り分けが勝手にされたこともあって、日本語であればもう少し理解できていたという思いもあり、死ぬ回数も減っていたと思います。

端水排水路にはネームドのThe Murkwater Thiefがいましたね。