Bendik Jonkers(ベンディック・ヨンカーズ)に話しかけると、私を助けるためのウィットを持っていないならそっとしておいてと言われ、それは友好的な挨拶だと皮肉と言うと、私は根っからの不親切ではない、私は重要な使命を担っているのであり、手腕が高い者だけが私の手助けできるというだけの話だそうで、あなたは手助けできるだけの十分なウィットを持っているかと聞かれました。
二人のトロールが酒場に入ったと答えると、Bendik Jonkersはそして2人目は最初に言った、痛い痛い!と続けてきて、どうやら何かのジョークのようですが、自分にはわかりませんでした。
とりあえず自分は役に立つかもしれないそうで、Bodwin Zevuwickleのことを聞いたことがあるかと聞かれ、ない、誰かと聞き返すと、Bendik Jonkersと同じノームの発明者で、彼の下水道での非公認の仕事は、彼の放棄した発明の痕跡を除去したのだとか。
Bendik Jonkersの情報源によれば、彼の未完成の事業のうちのいくつかは、カタコンベへの収容のためにまだここにあり、これまでに7つの部品を集めたが、他に見つけることができなかった5つの部品があるそうで、彼が作っているものはわからないが、それで何をするつもりかは知っているとのこと。
それについて聞くと、秘密は話せないと言われ、とりあえず手助けを了承して部品を集めることになり、一つだけ影に隠れて探しにくいものがありましたが、端水排水路をくまなく探して部品を集めてきました。
Bendik Jonkersに部品を渡すと、とても幸運だと言って喜び、あなたが言及した報酬については?と尋ねると、私を助けることに対する報酬があると言ったか?、あなたは間違えたに違いないと言われ、自分は明らかに報酬の言及を思い出す、おそらく自分たちは昔ながらの方法で疑問を解決するべきだと答えました。
Bendik Jonkersはカッとなる必要はない、実際にはあなたにあげるつもりだったものを持っていないのであり、自分をかなり長く待っている間に、a Murkwater henchmanの一人がこっそり近づいてくすねていったと、わざとらしく言ってきました。
約束の報酬はマークウォーターの一人に盗まれたということかと問うと、残念ながらそのようだと言われ、あなたがしたくないのなら、それを主張しに行く必要はない、しかしそれはかなり良いものだった、報酬を請求したいのなら、残念ならが少し仕事があるということだそうです。
どういうわけか不公平に見えると答えると、それはあなた次第だ、あなたはおそらくa Murkwater henchmanのうちの1人を、彼らの隠れ家への鍵を渋々渡すように説得することができる、そして彼らの頭である
Madame Kisa(キサ夫人)に、窃盗の問題を取り上げることができる、Madame Kisaは彼らのtop dog「最高権力者」、いやネズミだと言われ、よろしいと答えました。
言われたようにa Murkwater henchmanを倒して鍵を入手し、
The Murkwater Nook(マークウォーターの隠れ場所)に入ると
a Murkwater warrior(マークウォーターの戦士)、
a Murkwater Brute(マークウォーターの人でなし)などがいたので倒し、Madame Kisaを倒すとクエストが達成になりました。
敵はかなり強かったので、途中で傭兵を召喚して戦いました。
戦利品は
Night-Crafted Dagger of Slyness(晩に作られた狡猾のダガー)、
electrum censer(琥珀金の香炉)、
carbonite chainmail coat(天然骸炭のチェインメイル・コート)、
Steel Claymore(鋼のクレイモア)、
Steel Long Sword(鋼のロングソード)、
Storm of Lightning2(Adept)でした。
このクエストをこなさなくてもマークウォーターの隠れ場所には入れるようですが、クエスト中に中へ入ろうとすると、選択肢が二つ表示されて、どちらも同じマークウォーターの隠れ場所だったので、どうなっているんだろうという感じはします。
今回は途中で、
a vile toad(卑劣なヒキガエル)も倒しました。
またこのクエストを達成することで、とりあえず端水排水路の冒険は終了です。