Dissatisfied with Neriak（ネリアックに不満）

いよいよ悪側から善側に帰還する時がやってまいりました。

Ambassador V'Noxに友好都市以外への市民権変更の希望を伝えると、ああ、なるほど、あなたには再考することをお勧めする、あなたがネリアックに対する裏切り者になるという事実に加えて、そのような根本的な変化は容易ではないし、少なくともレベル10でなければならないと言われましたが、自分の心は用意が整っている、どこへ行けばいいか教えてくれと頼みました。

Ambassador V'Noxはあなたを思いとどまらせることに失敗した、私はQueen Cristanosに対するあなたの不忠を認めないし、そのような反逆についてさらに口にするなら、あなたを殺してもらうために警備兵を呼ぶだろう、あなたにはイノルークの尖塔でMagister De'Pater（教師ディペイター）から救済を求めることをお勧めする、恐らく彼はあなたが理由を理解し、Innoruukへの信仰を回復するのに役立つと言われ、ええっと、もちろん自分はあなたを試していた、自分は裏切り者ではない、そのようなばかげた考えを持っているなら、Magister De'Paterの諮問を求めるだろう、警備兵を呼ぶ必要はないと答えて、そそくさとその場を去りました。

やはりネリアックでの裏切りクエストは危険な目に会う感じで、とりあえずMagister De'Paterに会うと、クエストが達成になりました。