2019年10月30日水曜日

When the Darkness Comes(暗闇が来るとき)

Frup Groaakが私たちの種のもう一つ切迫したニュースがあると言ってきて、何が新しいのか、あなたは常に何らかの問題を抱えているとキツイことを言うと、アサシンは一人ではなかった、他の者がフィーロットから旅をした別の私たちを捕らえたと言ってきました。

だから今あなたは、どこから来たのかについて話すことをいとわないのか?と答えると、そうだ、あなたは信頼できる個人であることことを証明した、私を助けられるか?、それとも彼女はGiidibと同じ運命に苦しむのだろうかと言ってきました。

フィーロットのことは最初の会話で出てきていましたが、できる限り支援すると答えて、ふたたびSpirit of Giidibの力を借りることになりました。

今回は地図に目的地が表示されなくて、仕方なく後を付いていき、岩をクリックしてA Buried Hideout(埋もれた隠れ家)に入り、a Tae'Ew manipulator(テウの操作者)、an upset assassin(動揺するアサシン)、a distracted guard(散漫な護衛)、a Tae'Ew conspirator(テウの共謀者)、a tired mercenary(疲れた傭兵)、a Tae'Ew acolyte(テウの侍僧)、Thelsiss the High Shaman(ハイシャーマン・テルシス)を倒して、a captured froglok(捕らえたフロッグロク)を救出しました。



戦利品にはThulian Puzzle Box(トゥーレ語の秘密箱)とa lizardman tooth(リザードマンの歯)を手に入れ、調べるとFearful WordsとLore and Legend: Lizardmanのクエストが発生しました。

Frup Groaakのもとに戻ると、私たちに対して陰謀を企てた者たちは辱められたかと聞かれ、そうなった、あなたは自分が見つけたことに驚くかもしれないと答えると、ほう?、何が私を驚かすのかと興味を示してきました。

グループの大部分はLizardman(リザードマン)で構成されていたと話すと、驚いた、しかしあなたが信じる理由ではないと言ってきて、彼らが関わっていたと予期していたのか?と聞くと、確かに、彼らが海を渡って私たちを追いかけたとは知らなかったが、私たちが援助を要求するのを防ごうとしているに違いないと言われました。

あなたはこのことについてすべて白状したほうがいいと問うと、あなたが言うようにしよう、私の種族はしばらくの間フィーロットに隠れていた、私たちの何人かは何とかここで生きているようだが、“粉砕”の前の冒険者の子孫の可能性が高いと言ってきました。

今あなたが出現したのはどういうわけかと聞くと、私たちは何世紀にもわたって脱出を求めてきた、しかしフィーロットに他の種族が到着してから、他の種族が存在し、助けてくれることを期待し始めたと告げてきて、あなたが恐れているのは何かと聞くと、テウだと言ってきて、彼らは巨なるドラゴンのVenekorのために、フロッグロクの魂を抑圧し、保持するために働いてきたそうです。

フリーポートの時もその名を聞きましたが、そのでかい邪悪について聞いたことがあると答えると、フィーロットの私たちの村へ行ってくれ、そこであなたは私たちの多くを見つけることができて、質問の残りに対する答えを見つけることができると言われ、どうやってその場所を見つければいいのか、他者から隠されていないのかと尋ねると、村に旅するのにこの護符を使うことができる、アントニカで湖を探せ、護符があなたの精神を導くと言われました。

すぐに始めると答えると、用心せよ、他の者はあなたを妨害しようとする、間違いなくテウは村に行く途中で人々をひどく傷つけようとするだろうと言われ、クエストが完了しました。

すぐに始めると答えましたが、続きは後回しにします。

報酬はフリーポートの時にもらっていたので、今回はもらえなかったようですが、それをアントニカの湖で使えばいいようです。

以前のフィーロットは、アクセスクエストをクリアしないと行けない場所だったようで、もしかしたら他の種族が訪れたというのは、そのことと関係があるかもしれません。

Avenging Spirit(報復の魂)

Frup GroaakがMithaniel Marrは何をすべきかを教えてくれたと言ってきて、神々は去ったと思っていたと答えると、ノーラスの神々の存在を見くびらないでほしい、彼らは不信心なものを残したかもしれないが、私たちはまだ彼らと強く結びついていると感じると言われました。

それを聞いて安心したと答えると、話を続けるが、私たちはアサシンに立ち向かう必要があり、必ずや彼はGiidibとの戦いの後に負傷しただろうと言ってきて、わからない、Giidibはその戦いで最悪の事態に陥ったように見えたと話すと、彼の腕前を過小評価しないでくれ、私たちの村で彼はもっとも輝ける生徒の一人だったと言われました。

いずれにせよ、どうすればアサシンを見つけられるかわからないと話すと、Giidibに任せよう、Giidibの報復を支援するかと聞かれ、する、あなたは自分を信頼できると答えると、この水晶を受け取れ、それを使用すると、しばらくの間Spirit of Giidib(ギディブの魂)を召喚することができる、彼の魂はあなたをアサシンへ案内するだろうと言われました。
The Truthbringer(真実をもたらす者)信じる者は、肉体を超えた褒賞を生み出すとのことです。

アントニカでShard of Marr(マーの破片)を使うと、Spirit of Giidibが出現し、その後を付いて行けばいいのですが、それよりも地図に示された場所に行ったほうが早かったので、さっさとViragos, Assassin of the Hand(“手”の暗殺者ビラゴス)を見つけて倒してしまいました。



Frup Groaakからはあなたの存在の近くに、Giidibの魂を感じる、アサシンを排除したかと聞かれ、した、彼はあなたの民をこれ以上困らせないと答えると、私の民?、そのような者はここにいない、あなたが街で見る少数の者は、心と魂にMarrの精神を持っていないと言ってきて、あなたは傲慢な心を持っているのではないか?と問うと、これは盲目的な不遜ではない、事実だ、まだ残存している私たちでさえ、かつての私たちの殻だ、Marrの力によってのみ、私たちはまったく存続することができると言われました。

教えてくれ、自分はあなたの信頼を得ていないか?と聞くと、別の質問に答えよう、あなたはアサシンから注目すべき何かを発見したか?と聞いてきて、自分には理解できない異言で書かれた小さな羊皮紙だけだと答えると、なるほど、これについて考えさせてくれ、そしてまた指導のためにMithaniel Marrに祈ると言われ、あなたの嘆願が報われますようにと答えました。

フリーポートでも対となるクエストを受けましたが、以前はフロッグロクをプレイヤーとして使えるようにするためのクエストだったのが、現在ではクリアしなくても登録できますね。

2019年10月29日火曜日

The Missing(行方不明)

Frup Groaak(フラップ・グロアーク)が、私たちはブリガンドに襲われた時、壁を越えて広大な緑の土地をさまよっていたと言ってきて、ちょっと待って、あなたには前でここで会ったことはないと思うと話すと、確かに、私はここで私たちの種の別の者を見てとても驚いた、私と兄弟はなんとかここから遠く南の場所から先に進むことができたと言ってきました。



遠く南から?と聞くと、フィーロットの深奥からだそうで、これ以上は説明できない、信頼は勝ち取られなければならないものであり、家に危害を加える可能性のある者には、明らかにすることはできないと言われました。

あなたに危害を加える願いはないと伝えると、ならば恐らくあなたは手助けを願うだろうと言われ、同意するだろうと答えると、私と一緒に来たGiidibは、私とは反対方向に浜辺から出発したと言ってきて、どこの浜辺か聞くと、申し訳ない、ここの場所の名前がわからない、かなり南東にあったと言われ、探しに行くことになりました。

Frup Groaakは輝かしい女王に彼らの間題を申し立てている間に、Giidibが加わるのを見たいそうで、とりあえずアーチャーの森林の南の海岸に行き、そこからから痕跡を追っていくと、暗殺者に襲われて怪我をしたGiidib of the First Circle(第一の円のギディブ)が見つかりました。

彼をサザン・ケイノスタワーへ連れて行きましたが、残念ながら到着する前に落命してしまい、Frup Groaakのところに戻ると、私はあなたを取り巻く悲しみから、何かがおかしいと感じていると言われ、あなたにこれを伝える方法がわからないと答えると、しかし彼はMithaniel Marrの強い腕の抱擁の中に行った、これはあなたの顔色にはっきりと書かれていると言われました。
彼は自分が発見する前に待ち伏せされたと伝えると、彼は攻撃者をかわすことができたのかと聞かれ、はい、彼をやったのは毒だったと答えると、毒?それはアサシンの道具だ、なぜ彼はそのようなやり方で狩られたのだろうかと言ってきました。
わからないと答えると、しばらく考えさせてくれ、Mithaniel Marrと心を交わす、恐らく彼は私を指導してくれるでしょうと言われ、後であなたを探すと答えました。

2019年10月28日月曜日

Ian's Forgetful Family - Part Ⅵ(Ianの忘れっぽい家族-第6部)

途方もない大草原でa Sabertooth harvester(セイバートゥースの収穫者)、an earth rumbler(大地のゴロゴロいう者)、Ott Stompgut(オット・ストンプガット)を倒し、ついでにa trained bear(訓練を受けたクマ)、a Sabertooth fisher(セイバートゥースの漁師)、a Sabertooth forage(セイバートゥースの食糧探し)、a Sabertooth tracker(セイバートゥースの追跡者)も倒しました。



戦利品はRuin2(Adept)(ルーイン)で、報酬にSupernal Breastplate of the Squire(気高いスクワイアのブレストプレート)を得ました。

今回は念のため、傭兵を召喚して挑みました。

コレクションはspotted yellow ant(まだら黄アリ)を収集しました。

この一連のクエストと対になるものがフリーポートにありましたが、フリーポートで手に入る装備のほうが、少し性能が高いようです。

2019年10月27日日曜日

Ian's Forgetful Family - Part Ⅴ(Ianの忘れっぽい家族-第5部)

裏切りの地下聖堂でan agonized essence、a Bloodsaber inquisitor(ブラッドセイバーの審問官)などのブラッドセイバー、a crypt tempest(地下聖堂の騒動)、an ire minion(怒りの奴隷)を倒してきました。

an ire minionはカタログ化もしました。

ついでにan ire warlock(怒りのウォーロック)、a tortured essence(拷問された精髄)も倒し、戦利品にAntagonize2(Adept)carbonite spear(天然骸炭スピア)、polished horn(光沢のある角)を獲得し、報酬にSupernal Greaves of the Squire(気高いスクワイアのグリーブ)をもらいました。

Ian's Forgetful Family - Part Ⅳ(Ianの忘れっぽい家族-第4部)

裏切りの地下聖堂でa deathly scarab(死のようなタマオシコガネ)、a forsaken shtriller、a restless corpse(落ち着きのない死体)を倒してきました。

他にもa Bloodsaber sentinel(ブラッドセイバーの歩哨)、a diseased corpse(病的な死体)、ネームドのAnkhefemut(アンケフェムト)などを倒し、戦利品はcanvas cuffs(画布のカフス)、carbonite brigandine wristguards(天然骸炭ブリガンダイン・リストガード)、Cap of the Bloodplague(血疫の帽子)、cloth sash(布のサッシュ)、steel forged chainmail coat(鋼鍛造のチェインメイル・コート)でした。



報酬にはSupernal Pauldrons of the Squire(気高いスクワイアのポールドロン)をもらいました。

a wooden chest(木製箱)には、自分の名前を記しました。

裏切りの地下聖堂では適当に逃げ回っていたら、一度死んでしまいました(涙)。

Ian's Forgetful Family - Part Ⅲ(Ianの忘れっぽい家族-第3部)

途方もない大草原でa drowned trooper、a rock writher(岩をよじ登る者)、a puerile hawk(子どもの鷹)、a mature hawk(成熟した鷹)、an elder hawk(年長の鷹)、a juvenile hawk(少年の鷹)を倒してきました。

報酬にはSupernal Boots of the Squire(気高いスクワイアのブーツ)をもらいました。

Ian's Forgetful Family - Part Ⅱ(Ianの忘れっぽい家族-第2部)

Ian Cathlanからあんたが最後に見つけた場所から判断して、次はどこを見るべきかわかっている、さらなるものを追跡してくれるかと聞いてきたので、アントニカでGrolven Chiptooth(グルールヴェン・チップトゥース)、途方もない大草原でverminous minion(害獣のような奴隷)、an undead explorer(アンデッドの探検家)、a marine slug(ウミウシ)を倒してきました。



戦利品はrotten rodent meat(腐ったげっ歯類の肉)、a vial of green mucus(緑の粘液のガラス瓶)で、報酬にSupernal Bracers of the Squire(気高いスクワイアのブレイサー)をもらいました。

それとアントニカでa distressed merchantを救出して、flagon of glacial water(氷河の水のフラゴン)を買っておきました。

またノーラス周遊の旅を使った際に、アチーブメントにDing-a-ling(カランカラン)が付与されました。

Ian's Forgetful Family - Part Ⅰ(Ianの忘れっぽい家族-第1部)

Ian Cathlan(イアン・キャスラン)から老Ianは手助けをできるか、もしくはあんたは真に友好的かと聞かれ、あなたは良い防具をどこで手に入れることができるか知らないでしょ?と聞き返すと、俺を手助けしてくれるなら、見返りに改修した古い鎧をあげようと言ってきて、自分に何をしてほしいかと聞くと、俺の家族は物を失う歴史がある、あんたがいくつかのアイテムを探すのを手伝ってくれることを望んでいたと言われ、手伝うことにしました。

今回はアントニカでa giant kodiakとa Caltorsis knightを倒してアイテムを収集し、報酬にSupernal Gauntlets of the Squire(気高いスクワイアのガントレット)をもらいました。

2019年10月26日土曜日

From Sea to Sea(海から海へ)

Barmaid Drinnaに自分は様々なことに興味があり、あなたが自分を助けることができるかもしれないと思ったと話すと、私の助けを求めている?、私は女性バーテンダー、あなたのために何ができる?と聞かれました。

どうして盗まれたアイテムの報酬は、ファーシーズ貿易会社が彼ら自身の代理人を通して出さなかったのかと聞くと、会社は多くの代理人を持っている、しかし彼らは帆やランプのようなものを盗む海賊を追いかけたくなかった、あなたはかなり簡単にアイテムを発見した、秘訣は何?、何かで私を助けることはできない?と聞いてきました。
あなたは好奇心を満たしている、今あなたのために何ができるかと聞くと、私はあなたが海賊の一部と戦ったことを理解している、あなたがどのようにして簡単に追跡できたかを知りたい、彼らはあまり慎重ではなかった、もしくはあなたが非常に勇敢だったかのように見える、恐らく二つが組み合わさった?、あなたはどう考える?と言ってきました。
自分がランプを探していたときに、海賊が襲い掛かってきた、恐らく自分は十分に慎重ではなかったと答えると、この海賊がなぜこんなに地味なアイテムを取ったのかについての説はある?、結局のところ、彼らはすべての船を意のままに持っていき、最も一般的な種類のものだけを取ったと言われました。
自分の推測では、彼らは特定のアイテムを探していたと答えると、好奇心を許して、私は本当に何か助けが必要だ、船員の一人が海賊が去った後に、船に乗せてあった珍しいアイテムをくれた、それは地図の一部で、おそらくある種の宝物?、もし他の部分を見つけたら、それは私たちを非常に興味深いものに導くでしょうと言われました。

というわけで地図の残りを探すことになり、途方もない大草原で壊れた樽、Shrine of Sirens(サイレンの廟)、難破船にあった骸骨を調べて地図を発見し、さらにa pirateを倒してからBarmaid Drinnaのもとへ戻りました。

Barmaid Drinnaはああっ、戻ってきた、すぐに会えるとは思っていなかった、失われた地図の部分を見つけたかと聞いてきて、自分が期待したよりかは少し時間がかかったと答えると、そしてあなたは途方もない大草原の全域を旅して、生き延びて戻ってきた、見つけたものを見せて、地図をちょうだいと言ってきました。
自分はどこに行ったかは言わなかった、自分が途方もない大草原にいたことをどのように知ったかと問うと、あなたが出発してから、当然、私はあなたがずっとこの場所にいると仮定したと言ってきて、自分はあなたが何であるかを知っている、お前は裏切り者だ!と宣告しました。
Barmaid Drinnaはキーノスには動きのあるものがたくさんあり、それらをすべて止めることはできない、私がお前を殺すために送った馬鹿は失敗した、しかし私の隠れ家の周りをふたたび動き回るのを見つけたら、お前はお前の運命を確保するだろう、護衛を呼ぶ世話を焼かせるな、この街の至るところに高い地位の友人がいる、誰かを説得することは決してできないと言われました。

お前の隠れ家の近くで出会ったなら、お前はお前の運命に出会うだろうと答えてから、最初にa pirateと遭遇した場所に移動し、Barmaid DrinnaことDrinna the Piarte(海賊ドリナ)らを倒して、クエストが終了しました。



残念なことに一度殺されてしまい(涙)、仕方ないので傭兵を召喚して倒しました。
この弱さを克服するには、まだ時間がかかりそうです。

今回はa reef stalker(岩礁の追跡者)、a drowned veteran(水死した剛の者)も倒し、戦利品にPirate's Gold Hoop(海賊の金のフープ)、smelly pirate's cowl(臭い海賊のカウル)を入手し、報酬にはNecklace of Obscurity(闇黒のネックレス)を獲得しました。

会話の内容から自分が途方もない大草原に行ったと推測することは、おかしくないはずですが、なぜ相手を裏切り者と喝破できたのか不思議です。
Drinna the Piarteを倒しても、なぜかBarmaid Drinnaは五体満足でキーノス港にいますね。

Of Spars and Sails and ...(翼桁と帆と…)

キーノス港にいるDajor Botswein(デイジャー・ボッツワイン)が彼女は美しいだろ?、そして殺人的だと言ってきて、誰が?、あそこの釣りをしているバーバリアンか?と聞くと、何?、ああ違う、彼女じゃない、彼女はかなり格好良いが、俺の言ったことは海を意味している、彼女は俺の愛人、妻、愛で、殺人的でもある、すべての女性のようにねと言われました。

海をそのように考えたことはないと答えると、捕獲された若者、俺たちは海賊が素早く動いたときに誰も最初は反撃しなかった、俺たちが動くことができる頃には、彼らはいなくなった、もう一度彼らを見たら船を守る、彼女が俺にとって海賊の刃で薄切りにされることを意味するなら、それならそれでよいと言ってきました。
何のことを言っているのか、海賊とは何かと聞くと、俺たちの船に乗船した海賊だ、ニュースに通じていないのか?、彼は俺たちから盗んだ、しかし俺たちの船からだけではない、船長はそれらがキーノス港に持ち運ばれたと考えている、彼らの隠れ家は街から遠く離れていると思うが、俺は盗まれた小物を取り戻すつもりだと言われました。

恐らく手助けできると答えると、恐らくあんたはできる、何が起こっているのかわからないが、海賊は翼桁、帆、そしてあらゆる種類の古い船のランプを奪っている、言ったようにここにいくつかが隠されているかもしれない、海賊の隠れ家は途方もない大草原でにありそうだと言われ、とりあえずキーノス港で探すことになりました。

地図で位置を確認して、翼桁と帆と地図を回収し、それらを見つけたことをDajor Botsweinに伝えると、非常に古い収集物だ、行方不明になっているのはランプで、途方もない大草原で海賊が目撃されているという噂を聞いたことがある、恐らく俺たちは彼らの隠れ家に近づいていると言われ、そこでランプも見つけなければならない?と聞くと、決まりきった所在地にランプはないと確信する、しかし簡単にまた行ける場所に隠しているかもしれないと言われました。

とりあえず途方もない大草原で地図に記された場所へ移動すると、a pirate(海賊)がいたので倒し、Dajor Botsweinに見つけたことを伝えてから、仕事の報酬はどうやったらもらえるかと聞くと、会社の事務所で申請する代わりに、居酒屋でBarmaid Drinna(女性バーテンダー・ドリナ)という名前の小娘と話す必要があると言われ、会社はこの極秘の状態を保ちたいのだとか。

Barmaid DrinnaにDajor Botsweinが報酬についてあなたに会うように言ったと伝えると、あなたが失われたアイテムをすべて見つけた人?、あなたは好奇心が強い、これはとても役に立つ、はいどうぞ、あなたの相棒はDajor Botswein?、彼も報酬の分け前を確実に受け取るでしょう、またねと言われ、報酬にInsidious Clasps(陰湿な留め金)を受け取りました。

それとcrayfish bites(ザリガニの一口)を買っておきました。

2019年10月25日金曜日

Dire Delivery to Ironforge(アイアンフォージへの切迫した配送)

自分が離れていた間に、Priest Ian Turnerからカノプス壺についての伝言を受け取ったそうで、自分たちは何をすべきかと聞くと、それらを適切に廃棄するように心掛ける必要がある、迂闊な処分されたら、想像を絶する割合で疫病がキーノス中に広がる可能性があると言われました。
それはブラッドセイバーにのみ役立つだろうと話すと、いかにも、私はあなたがそのような繊細な問題で信頼できることを知っている、なのであなたにアイアンフォージ・エクスチェンジにいるBaron Kaedrin Ironforge(ケイドリン・アイアンフォージ男爵)に届けてほしい、彼はそれを破壊するための適切なアーケインの品物を作成したと言われ、それは簡単だと答えてアイアンフォージ・エクスチェンジへ向かいました。

案の定、途中でa Bloodsaber defiler(ブラッドセイバー・デファイラー)、a Bloodsaber shadowknight(ブラッドセイバー・シャドウナイト)などが襲い掛かってきて、倒してからBaron Kaedrin Ironforgeのところにたどり着くと、私の多くの従業員のうちの一人が、どんなニーズでもあなたに応えることができると確信していると言われ、正にそうだ、自分はHarkam Nubbytoeからカノプス壺を渡すように派遣されたと伝えると、素晴らしい、ブラッドセイバーからこれらを調達できた私たちは幸運だった、ありがとうと言われました。

Harkam Nubbytoeのところに戻って報告すると、それは安心だ、私たちが避けた恐ろしい運命について考ると縮みあがる、あなたはキーノスの真の英雄だと言われ、さらに支援が必要か尋ねると、私はないが、Rinna(リナ)があなたの助けを必要としているのは確かだと言われ、彼女と話すと答えました。

報酬はPainting: The Qeynos Castle(絵画:キーノス城)でしたが、裏切りの地下聖堂に降りることなく、Kane Bayleの問題は解決してしまったんですかね。

Rinnaからクエストを受けるのは、もう少し先にします。

2019年10月24日木曜日

Gnoll Threat Within(内側のノールの脅威)

Priest Ian Turnerは自分が留守中に立ち寄り、負傷者に必要な本当のNifeの優れた軟膏を提供したそうで、それを聞いてホッとしたと話すと、彼は彼を攻撃したのはブラッドセイバーであることも確認し、自分を心配してもいたと話してくれました。
Harkam Nubbytoeは自分の地下墓地での発見を、Priest Ian Turnerに知らせるので、自分が持ってきたカノプス壺についてどのような助言をするかを見てくれと頼まれ、自分に伝言を持って行ってほしいのかと尋ねると、ああ!違う、今はあなたのためにもっと差し迫ったものがある、いく人かの市民が逃げようとしていた時に、柳の森林からエルダーの木立に逃げ込んだノールを見た、彼らを見つけて排除してくれと言われ、そうこなくちゃと答えました。

エルダーの木立を歩き回ると、a Rockpaw gnoll(ロックパウ・ノール)がいたので倒し、Harkam Nubbytoeのところに戻ると、あなたは少し足を引きずっているように見える、しかしあなたは生き残った、私は感謝していると言われました。
自分もだ、しかし自分の見つけたノールはとても不運だったと答えると、いや、彼らは私たちの公正な街を攻撃しようとするべきではなかった、略奪する獣を打ちのめしてくれてありがとうと言われました。

報酬はPennant of the Royal Guard(王室警備のペナント)でした。

2019年10月23日水曜日

Secrets and Ceremonies Down Below(ダウン・ビロウの秘密と儀式)

自分が何が起きたのかと言うと、Harkam Nubbytoeは何が間違っていたのかわからない、あれは接触感染媒介物で、癒しの軟膏ではなかった、このようなものを故意に作成するセレスチャル・ウォッチのプリーストはいなかっただろうと言われました。
しかしあれは看護兵によって与えられたものだと答えると、待って、何の看護兵だったか、あなたはこの軟膏をプリーストから手に入れなかったのかと聞かれ、軟膏は看護兵が作ったことを説明すると、あれはセレスチャル・ウォッチの看護兵ではなかった!、優れた癒しの軟膏はプリーストによってのみ作られる、これは目的のある行為だと言われました。

誰がわざとこれをやったのかと聞くと、女王の周りでこのような凶悪な行為を実行できるグループは一つだけ、ブラッドセイバーだと言われ、ブラッドセイバーとは誰かと聞くと、彼らは腐敗の神である疫病をもたらす者Bertoxxulousの信奉者で、混乱の時代の最中にキーノスで秘密結社として潜伏している間に、ひそかに勢いを増したとのこと。
興味深いと答えると、彼らは最終的に恐るべき力に成長して、他の邪悪な組織や存在と同盟し、これらの勢力はキーノスの街に対して、疫病の戦争と呼ばれた大きな闘争を繰り広げ、それはキーノスの兵士が最終的に優位に立つことができるまで、数年間続いたと言われました。
彼らはキーノスに戻っていないのだろ?と聞くと、噂が真実を保持していたなら、彼らは私たちの足下にいる、私たちの公正な街の下にある腐敗した地下墓地は、私たちの心から大切な死者の休息地と、疫病の繁殖地の両方として機能しているようだと言われました。

彼らはそこで何ができるのかと聞くと、良いことは何もない、それは保証する、私はあなたにダウン・ビロウへ赴き、彼らのねぐらを突き止めて、彼らの損害を与える計画を止めてほしいと言われ、自分を頼ることができると答えました。
まずはダウン・ビロウへ行き、ブラッドセイバーがたむろしている場所でThe Crypt of Betrayal: Vile Ceremony(裏切りの地下聖堂:卑しい儀式)に入りました。

そこでan agonized essence(苦しめられた精髄)、a forsaken shriller(見捨てられた甲高い声を出す者)、a Bloodsaber highguard(ブラッドセイバー・ハイガード)、a Bloodsaber assassin(ブラッドセイバー・アサシン)などを倒しつつ先へ進むと、a Bloodsaber ritualistが何かの儀式をしている場所に出くわしました。
中にいたブラッドセイバーをすべて倒すと、Droglor Plaguerain(ドログロア・プレイグレイン)が現れたので倒し、彼が守っていた壷を入手しました。



Harkam Nubbytoeのところに戻り、ブラッドセイバーは何かとても暗いことをしていた、儀式的な場所を見つけたと話すと、それを破壊できたのかと聞かれました。
はい、そして自分が殺した腐敗のプリーストは、この石灰岩の壷を警護していたと伝え、これらは何を意味するかと尋ねると、彼らはミイラの器官を持っている、そしてそれぞれの壺にはBayle家の古代の象徴がエッチングされている、ああ、これは良くないと言われました。
これらの壺は裏切り者Kane Bayleのカノプス壺である可能性があり、Bertoxxulousの秘密の崇拝者でブラッドセイバーの一員だった彼は、兄のAntonius Bayle IV(アントニウス・ベイル四世)に対する暗殺未遂の失敗の関与で処刑されたそうで、すべてのBayleが善良だったわけではない?と聞くと、私たちは皆、不運な家族の一員がいる、私のいとこは賭け事が絶え間なく、それをXev Bristlebaneを賞賛することであると主張している、Xev Bristlebaneが彼に賞金を与えないことを気にしていないと言われました。

それで彼らはミイラの遺体で何をしていたのかと聞くと、わからない、しかし私たちはそれらを悪の手に落とすことはできないことを知っている、このことについて他に相談する必要があると言われました。

an agonized essenceはカタログ化もしましたが、本家の裏切りの地下聖堂でなくても、カタログ化は可能でしたね。
それにしてもこっちにKane Bayleの臓器の入った壺があったということは、裏切りの地下聖堂は本命ではなかったということでしょうか。
Xev BristlebaneはFizzlethorpe Bristlebaneの、兄弟神らしいですね。

それとゲーム中に突如としてSingle Use Zone Lockout Remover(シングルユースゾーン・ロックアウトリムーバー)というアイテムが手に入りましたが、使い道がわからないです。

2019年10月21日月曜日

Seeking Superior Salve(優れた軟膏を求めて)

ノールの攻撃?、キーノスの壁の中に!?と驚くと、Harkam Nubbytoeは不可能に聞こえるかもしれないが、これは真実だ!、私は火傷とノールの噛み傷のために準備されたと言ってきて、ついでこれは?と言ったところで急に口を閉ざし、それは何だ?と答えると、私はこのような虚無の汚染傷に対処する準備ができていないと声を上げてきました。
虚無の汚染傷?と聞くと、はい、ボーブルシャーから逃れた負傷者は、Nightblood(ナイトブラッド)の攻撃について話していた、彼らの傷を癒すために強力なアーケインの軟膏が必要だと言われ、どこで見つけられるか聞くと、生命の神殿のプリーストが提供できるはずだとのことで、それを持ってくると約束しました。

Priest Ian Turner(プリースト・イアン・ターナー)に会うと、どうかしたのか冒険的なお人?、なぜそんなに息切れしているのかと聞かれ、負傷に役立つ強力なアーケインの軟膏を取りに来たと話すと、恐れるな、そして息をつけ、どのような負傷かと言われました。
ナイトブラッドがボーブルシャーを攻撃していると話すと、ああ!、ならばあなたはNifeの優良の軟膏が必要になる、私はそれを提供できる、しかしすべての品目を持っていないと言われ、自分がそれを集めることになりました。

まずはハーブの壺で水晶の瓶を購入し、次いでキーノス港でharbor pincher(港のつまむ者)を倒し、最後にエルダーの木立の小川に浮かぶスイレンの葉を集めました。

その後エルダーの木立でPriest Ian Turnerで落ち合おうとしたのですが、なぜか代わりにa medic(看護兵)なる人物がいて、こんにちは!、あなたは私が会うために送られた人に違いないと声をかけられました。
あなたは誰だ?、Priest Ian Turnerはどこにいると答えると、彼は呼ばれて出ている、彼は彼の時間に非常に多くを要求されている、彼はあなたが望む軟膏を提供するために、私をここに残したと言ってきました。
わかった、ここに彼が得るように言ったすべてがあると答えると、彼女はそしてここに約束の軟膏がある、できるだけ多くの負傷者に施してくれと言うので、そうすると答えました。

Harkam Nubbytoeのところに戻ると、良かった、あなたを心配し始めていたと言われ、軟膏を得たことを伝えると、どうもありがとう、a Wounded Baubbleshire defender(負傷したボーブルシャーの防御者)に施してくれと言われました。
わかったと答えて薬を塗ると、まるでカビが生えたようになってしまい、Harkam Nubbytoeは神様お願いだ!、あれは何だ!と声を上げ、わ、わからないとこちらも混乱して答えると、それはまったく役に立たなかった、事態を悪化させただけだ、なんてことだと言われました。

報酬はPainting: Qeynos at Dusk(絵画:夕暮れのキーノス)でした。

ナイトブラッドはネクチュロスの森から魅惑の大地にアクセスするときに、遭遇した奴ですね。

2019年10月20日日曜日

A Light of Hope(希望の光)

今回からレベルを25にして、改めてキーノスで活動していきます。

女王のコロニーで世話になったMurrar Sharがキーノス州地区にもいて、あなたが来てくれて嬉しい、あなたを待っていたと言われ、ご機嫌いかがかと答えると、私は元気だ、ありがとう、そしてあなたも元気にやっているのを見て嬉しい、光の都市、そしてノーラスの希望の狼煙であるキーノスへようこそと歓迎されました。

都市にはいくつかの変更があったようだ、自分が間違っていなければと話すと、確かにそうだ、Queen Antonia Bayleはキーノス全体に施行されたいくつかの作業を命じた、主に老化した建造物や基本的な改善などの問題に対処するためだと言われ、なるほど、かなりの作業のようだ、キーノスにはこれらの変更を行うためのお金があるかと聞くと、女王は主に彼女自身の財源からこれを支払った、より多くの作業が必要なので、彼女はさらなる支援を求めてThe Circle of Ten(十の環)に嘆願した、特に胸壁と港湾を改善するためで、誰もがこの作業が必要であると彼女に同意しているわけではないと説明されました。
官僚主義に捕らわれたのか?、女王として、彼女は彼女に必要なものを提供するように命じることができたように見えると答えると、確かに彼女はできた、しかしQueen Antonia Bayleは法の支配を信じる、可能な限り市民のガイドライン内で行動することを好む、彼女はキーノスとその市民の安全にとって重要であると感じた場合にのみ、彼女の主権を主張すると言われました。

それはいつ起こったのかと尋ねると、恐らくあなたは私たちとNew Combine(新連合)との関わりについて聞いたことがあるのではないか?、それは完全にQueen Antonia Bayleの決定だった、彼女はLucan D'Lereの条件に同意して同盟に参加したとき、十の環には相談しなかったと言われ、それが好かれる決定だったとは想像できない、とりわけ新連合に財源を献納するということであればと答えると、全体としては女王はキーノスの人々の支持に恵まれている、そして彼女は彼らを助けるためにできることをする、あのような厳しい時代を経ていてもだ、時々彼女の決定は不満につながる可能性があるが、それは彼女が受け入れるものである、しかしあなたが自分で彼女がどう受け止められているかを見るのが最善だろうと言われました。

街の少数の人々と話して、彼らが何と言っていたか聞けとのことで、キーノスを巡ることになりましたが、まずはOlvene Kettershot(オルヴィーネ・ケッターショット)にあなたは幸せではありませんかと尋ねると、どうしてそうじゃないことがあるのか、私は良い生活をしている、そして良い家がある、確かに周りに問題はあるが、女王はそれらを修正するだろう、それを確信していると言われました。
ほんとう?、どうやってわかったのかと聞くと、どういう意味?、彼女ほどこの街を大事に思っている人はいない、彼女は女王として私たちが安全であることを確信するために、一生懸命働いている、そのためにいくつかの難しい決定を下した、私は彼女の靴になりたくない、それは確かだと言われました。
なるほど、それであなたはQueen Antonia Bayleが物事をどのように扱ったかに同意するかと聞くと、ええもちろん!、彼女はキーノスに気を配る素晴らしい仕事をしている、そしてこれからも何年も続けると確信していると言われました。

Talit(タリット)に声をかけると、こんにちは、お手伝いできることがあるかと聞かれ、特に何もない、ちょうど街を歩き回って、そこに行われたいくつかの新しい業務を見ていたと答えると、ああはい、宮殿の仕事ね、見た目がとても良い、ただ素晴らしいと言ってきました。
どういう意味か、街中にいくつかの改善があるように見えると話すと、確かにある、しかしあれを見ろ、ほとんどの作業は宮殿自体で行われた、当然だね、上流の者たちは常に最初に自身のために目を向けると言われ、それが真実だとは思えない、街の壁に何か業務がされていないか?と聞くと、少しだ、しかし宮殿に比べたら何もない、俺が言ったように、女王は自身に目を向けていると言われました。

Musheff af'Neqi(ムシェフ・アフネキ)が独り言で、The Elder Age(古老の時代)に彼らの失踪をと言っている最中に話しかけると、ああすまない、何か必要なものはあるかと聞かれ、ここは勉強するには変わった場所のようだと答えると、確かにそうだ、そして横槍に困っていると皮肉を言われました。
しかしもう勉強に行けないので、ここは他と同じくらい良い場所だそうで、どうしてそこに行けないのか聞くと、Starcrest Commune(スタークレスト・コミューン)の混乱のため、現時点では誰にとっても安全な場所ではなく、良く考えると小さな地区のどれもが良い状態にあるかどうかわからないのだとか。
何が起きたのか尋ねると、あなたはどこにいた?、噂はいたるところにある、Willow Wood(柳の森林)のノールの囁き声、ボーブルシャーの次元ポータル、Graystone Yard(グレイストーンの庭)の狂気、それらはほんの少数だ、それらのすべての平和と自由のために、キーノスは今はかなり住みにくい場所になっていると言われました。
どうしてそうなったのかと聞くと、確信していないが、女王にそれを引き受けてもらいたい、女王には心配することがたくさんあることを知っているが、彼女は都市とその問題に集中する必要があり、彼女がしなかったら、人々が荷物をまとめて、より安全だと感じる場所に出発するのを見るかもしれないと言われました。

Murrar Sharのところに戻り、不思議だ、ここには確かに意見の違いがあるのではと話すと、確かにある、だからこそ三人と話をしてほしかった、私は多くの人が女王とキーノスについて話すのを聞いたことがある、そしてそれらの市民がどうしてそう信じるようになったかを理解することができる、しかし女王が街を助けようとしていないと言う人は間違っている、彼女はキーノスのすべてを助け出すために精力的に働いていると言われました。
市民の一人が街の近隣の問題に言及した、女王は助けるために何をしているかと聞くと、Queen Antonia Bayleは助けることができることは何でもする、残念ながら近隣の状況はそれぞれ独特だ、そして彼ら自身で警備の注意を必要とするものだ、これらの問題がすべて一度に発生すれば、少ない理由でも不安になると言われました。

わかった、何か手助けできることはあるか聞くと、望むならボーブルシャーの近くにいるHarkam Nubbytoe(ハーカム・ナビートー)に会うように言われ、彼は家からから追い出された難民を助けようとしているとのことで、会うことにしました。

Harkam Nubbytoeからはこんにちは冒険者、前にお会いしたことありますか?、私は通常、顔に対する鋭い目をしていると言われ、いや、そうは信じないと答えると、ああ、私は普段は城にいる、それで説明できるかもしれない、私はQueen Antonia Bayleと彼女の来賓の希望に対処している、それがここにいる理由だと言われました。
ここで彼女の願いに対応しているのかと聞くと、はい、ノールの攻撃によって、柳の森林の市民に負わせられた火傷や傷の世話をするために、派遣されたと言われて、クエストが完了しました。

新連合という名前が今回出てきましたが、詳しいことはまったく知らなくて、関わるとしたらずっと先になりそうです。

それとmysterious pumpkinのコレクションの、Sombone Rock Salt(ソンボーン岩塩)、Burlap Bag of Bones(黄麻布の骨の袋)を収集しました。

2019年10月18日金曜日

Mudslides and Sludge Water(土砂崩れとスラッジ水)

途方もない大草原でa steppe beetle(草原甲虫)を倒し、コンコーディアムのファクションが上がりました。

a steppe beetleはカタログ化もしました。

次回からレベル25にすることもあり、こなすのが面倒ということで、メントーリングを解除した状態でクリアしました。

コレクションはpristine shard of channeling(手つかずの交信の破片)を収集しました。

2019年10月17日木曜日

Escorting the Royal Planners(王室の立案者の護衛)

Chronicler Steelwillから戻ってきてうれしい友よ、私の先生は君のギルドの進歩に満足している、令状を受け取り、キーノスへの奉仕を続けよと言われ、途方もない大草原でa Sabertooth scout(セイバートゥース・スカウト)を倒してきました。



クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

2019年10月16日水曜日

Wave after Wave after Wave(次から次から次へと)

Chronicler Steelwill(年代史家スティールウィル)からクエストを受けると、こんにちは、君はPupil Adept Wazzlefopが激賞した学生の新しい組に違いない、君はよく休んで準備ができていると希望する、これは君の他の仕事とは異なる、今私たちは君ができることを知っている、君の技術を試験するための時間だ、令状を受け取り、仕事を成し遂げたらもどってこいと言われ、途方もない大草原でa small shore crab(小イソガニ)を倒してきました。

クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

コレクションはunscathed half elf bone fragment(無傷のハーフエルフの骨片)を収集しました。

The Wall of Thunder(雷の壁)

途方もない大草原でa Steelhoof invader(スティールフーフの侵害者)を倒し、クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

戦闘では伝承と伝説アイテムのa centaur spirit(ケンタウルスの魂)、a centaur heart(ケンタウルスの心臓)、a centaur brain(ケンタウルスの脳)が手に入りました。

今回は次回からまたレベル25に戻すと勘違いし、敵を倒すのが面倒ということで、クエストを受けてからメントーリングを解除して、レベル39でこなしてしまいました。
まだコンコーディアムが残っていたのを、忘れていました(汗)。

それと女王のコロニーには二度と行けなかったと思ったと以前書きましたが、北キーノスと南キーノスからは行けました。

2019年10月15日火曜日

Flying Artillery(飛行射撃術)

Knight-Guard Rellin'thirから無事に戻ってくれて嬉しい、あなたが最後にここにいたときから、私たちは少し過重負担になっているのではないかと心配している、この令状を受け取り、できるだけ早く戻ってきてくれ、まだやることがたくさんあると言われ、途方もない大草原でan Amazon archer(アマゾンの射手)を倒してきました。



同時にカタログ化もしました。

戦利品はa centaur hoof(ケンタウルスのひづめ)で、調べるとLore and Legend: Centaurが発生しました。

クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

今回も一回殺されてしまいましたが、キーノスのクエストは死ぬケースが多いです。

2019年10月14日月曜日

Sabertooth Skulkers(セイバートゥースの隠れて待っている者)

Knight-Guard Rellin'thir(騎士護衛レリンサー)からクエストを受けると、こんにちは!、防御に別の手助けができて嬉しい、あなたのギルドはかなり熟練していると言われた、なのであなたにはもう少し挑戦的なものを与えよう、ここに令状がある、念のためあなたの班に満遍なく説明してくれと言われ、途方もない大草原でa Sabertooth lookoutを倒してきました。

ついでにa Sabertooth looter(セイバートゥースの略奪者)も倒し、クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

戦利品はThe Treaty for Treasure(宝のため条約)で、調べるとThe Treaty for Treasureが発生しました。

Knight-Guard Rellin'thirのセリフを聞くに、レベル20のシティタスクはグループ用ということなのでしょうか。
a Sabertooth lookoutはブラックバロウにもいましたね。

Hallowed Vengeance(神聖な復讐)

途方もない大草原でa skeletal footsoldier(骸骨の歩兵)を倒し、クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

戦利品はMurderous Design2(Adept)でした。

居場所はまったく表示されないので、探すのが面倒ですね。

2019年10月13日日曜日

Crush the Horde(大群を打ち砕け)

Disciple Telas'velleからお帰りなさい友よ、悪の力に対する君のギルドの根性を試す時が来た、令状を受け取り、私たちの公正な都市に病気を移す浅ましさに終止符を打てと言われ、途方もない大草原でa drowned trooper(水死した騎兵)を倒してきました。



ついでにa drowned captain(水死した船長)も倒し、クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

The Stuff of Screams(悲鳴の物質)

Disciple Telas'velle(信仰者テラスベラ)からクエストを受けると、ようこそ私の新しい生徒、Caretaker Nogfizzleは君の精神的な成長についてよく話していた、しかしそれはここで学ばなければならないことのほんの一部だ、平和と繁栄は行動と正義によってのみ達成される、私たちがキーノスに仕えるのはこのためだと言われ、今回は途方もない大草原でan animated scarecrowを倒してきました。

戦利品はAdvanced Sage Volume 21(高度な哲人第21巻)で、クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

an animated scarecrowは死者の夜のクエストで、遭遇したことがありましたね。

今回はまさかという感じで、二度も殺されてしまいました(涙)。
相手がヒロイックだったとはいえ、普通だったら絶対勝てる相手なんですけどね。
出現数も少なくて、しかもなぜかなかなか復活してくれない時間帯もありました。

コレクションはpristine shard of alteration(手つかずの変移の破片)を収集しました。

2019年10月12日土曜日

Pools of Carnage(屠殺の水たまり)

途方もない大草原でa tide octopus(潮タコ)を倒し、クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

同時にカタログ化もしました。

雑魚相手なのにかなり苦戦して、傭兵を召喚する羽目になりました。
レベルが20の状態とはいえ、なんかすごく弱くなっている気がします。

Some Animals Are More Equal than Others(一部の動物は他の動物よりも平等)

Naturalist Tummyfillからあなたが生還してきて嬉しい、邪悪と腐敗は土地に広がっている、そして止められるのは私たちだけだと危ぶんでいると言われ、今回は途方もない大草原でGriffawn(グリフォーン)を倒してきました。



戦利品はa feline meat(ネコの肉)でした。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

ターゲットの登場数は少なかったので、相手の復活を待つ形で倒しました。

それと燃料のSparkling Kindling(煌々たる薪)を購入し、Golden Acorn(黄金のドングリ)を作成しました。

Slithering and Striking(スルスル滑って鳴る)

今回からキーノスで活動していきますが、最初にレベルを20にしないと受けられないシティタスクをこなしていきます。

Naturalist Tummyfill(博物学者タミーフィル)からクエストを受けると、あなたがここにいて嬉しい、私たちはひどい時間を過ごしてきた、荒廃した汚れは土地を覆っている、速度を落とすことさえできない、私はあなたが成し遂げるための令状を持っていると言われ、途方もない大草原でa plains snake(平原ヘビ)を倒してきました。

a plains snakeはカタログ化もし、戦利品はAbomination2(Adept)で、クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

今回のクエストを受ける前に、メントーリングを解除してレベルを戻した際に、以前クリアし損なっていた死者の夜のThe Troubling Truthをクリアしたので、そこら辺のことを追記しておきました。

クエストとは別に、地面にあったmysterious pumpkinをクリックすると、コレクションにWitch's Roughspun Wrap(魔女のラフスパン・ラップ)、Braaaaaiiins(ブラーインズ)を加えることができました。

2019年10月11日金曜日

Ruins of Varsoon: Revealing the Entrance(ヴァースーンの廃墟:入り口を明らかにする)

Zaen Kalystirが俺のために働く意志があるかと聞くので、はい、自分たちはおそらく互いに助け合うことができると答えると、ならばすぐに途方もない大草原に行け、お前がVarsoon the Undyingの新しい隠れ家を見つけるのはそこだと信じる、彼の以前の要塞である不死の砦は、そこに腐敗を蓄えている、俺の……情報提供者は、その地域の通常よりもはるかに多くのアンデッドを報告している、お前は彼の新しい住居の入り口を見つけて、その情報を持ち帰らなければならないと言われました。

というわけで途方もない大草原に向かい、地図でThe Ruins of Varsoon(ヴァースーンの廃墟)を確認して入り口を訪れましたが、二か所あるうちの南側でないと、アップデートはしませんでした。
周辺の敵は強い奴はほんと強くて、危うく死にかけて、クラスチェンジしたので単純に比較はできませんが、ネクチュロスの森より途方もない大草原のほうが、強敵が多い印象ですね。

Zaen Kalystirのところへ戻り、さらに多くのアンデッドがいたが、あなたの探していた地域を見つけたと報告すると、お前は失望させない、それは確かだ、お前のための最後の仕事がある、お前にとって挑戦ではないだろうと言われました。
またかよと答えると、地下墓地の次の階層で、お前はVarsoon the Undyingを閉じ込めたドルイドの一人の骨の遺骸を見つけるだろう、その首には砦への鍵があり、それは埋葬される前にリッチの王の身体からもぎ取られたものだと言われ、それを持ってくるようにとのことでした。

それにしてもこんな場所にいる人物が、随分と色々な事に通じているなと思ったりしますが、とりあえず初めて裏切りの地下聖堂へと降りました。
ターゲットのAn Archaic Fury(古代の怒り)はダンジョンを徘徊している場合もあるようで、今回は向こうから接近してくるのを待って倒しました。



それはそれで退屈でしたが、戦利品のFeysteel Hand Axe(フェイスティール・ハンドアックス)と鍵を入手してから戻ると、見事だ、かなりうまくやった、お前はVarsoon the Undyingの計画に干渉しなければならない、今所有しているその鍵は、彼の隠れ家への立ち入りを許可する、キーノスが彼の悪の広がりを再び防ぐことを彼に知らせてくれと言われ、できるだけ頑張ると答えました。

報酬はKeep of Immortality Key(不死の砦の鍵)でしたが、もしかしたら以前はこの鍵がないと、ヴァースーンの廃墟へ入れなかったのかもしれませんが、今は自由に入れますね。

今回はついでにa Bloodsaber ruffian(ブラッドセイバーのならず者)、a Bloodsaber medic(ブラッドセイバーの看護兵)も倒し、戦利品にboiled leather bandolier(茹で革の弾帯)、firwood kite shield(モミ材のカイトシールド)、a chipped axe head(欠けたアックスの切れ口)、a sullied illegible note(汚れた判読不能な手記)でした。

a chipped axe headを調べるとAn Axe For All Ages、a sullied illegible noteを調べるとTwo Wrongs Do Not Make a Rightが発生しました。

2019年10月10日木曜日

Ruins of Varsoon: Investigation of the Mausoleum(ヴァースーンの廃墟:大霊廟の調査)

害獣の水路にはまだやり残したクエストがあって、奥にいたZaen Kalystir(ザエン・カリスティア)に近づくと、いまいましい甲虫、ヘビ、アンデッド、そしてブラッドセイバー、今度はお前か?、出て行け!と言われ、話しかけるとお前は誰だ?、そしてなぜ俺の仕事の邪魔をする?、お前のおしゃべりを聞く必要があるか?と言われました。
あなたが助けが必要かどうかを知りたかっただけだと答えると、場合による、俺には誰かが必要だ、しかしお前を信頼できるかどうかわからない、もしそうならより重要な出来事とその重要性について話すことができる、俺は自己紹介すべきだろう、俺はZaen Kalystir、長い間……住人だ……キーノスのと言ってきました。



自分が信頼できることを証明するためにどうすればよいのかと聞くと、キーノスの北にかつて強力なリッチだったVarsoon the Undyingという名のための、古代の地下聖堂がある、お前がこの場所に行けば、死者が過去と現在の出来事について生者と話すと言われている、殆ど噂だと信じられていたが、今は以前考えられていた以上のことがあると思っていると言われ、ヴァースーンの墓へ向かいました。

中に入ると死者の嘆きが聞こえて、戻ってZaen Kalystirにアンデッドについて教えてくれてありがとうと話すと、それでお前は彼らに会ったか?、お前にそれを言ったと思った、俺はそれが去ったに違いないと思う、全く予想外のことだが確信をもって言う、彼らは何と言った?、話せ、それでお前が信頼できるなら、俺のためにお前ができることをさせようと言われました。
彼らの主人が平和に研究していると話したと答えると、素晴らしい、俺はお前が彼らの人を誤らせる情報を信じないと期待するが、死者がお前に彼らのリッチの主人が、よからぬ事をたくらんでいると確信させたのは残念だ、俺たちが話しているリッチはもちろんVarsoon the Undyingで、この良心的な街の最大の敵の一人だ、彼を甦らせてはならないと言われました。

Varsoon the Undyingも、EQ1に登場するキャラのようですね。

2019年10月9日水曜日

Into the Crypt of Betrayal(裏切りの地下聖堂の中へ)

久しぶりにWesaelan Brookshadowに会い、自分たちはこのブラッドセイバーの茶番の終わりに近づいていると信じる、Captain Eitoaのところから戻ったと話すと、あなたはKane Bayle(ケイン・ベイル)の話を知っているか?、彼は疫病の戦争においてキーノスをブラッドセイバーに売り渡した、ブラッドセイバーは彼の墓を使いたい、彼らが計画しているものは何であれ、良いものではない、私たちは彼らを止めなければならないと言われました。



あなたは何が起こっていると思うかと聞くと、ブラッドセイバーはKane Bayleを復活させようとしていると信じる、あなたがオークの木から取り戻したエルカーレの記録を覚えているか?、彼らの職員はその計画を述べた、あなたは生命の神殿に行き、Prestess Allora Reed(女司祭アローラ・リード)を探すべきだ、彼女は地下聖堂の鍵を与えるために、あなたの到着を待っていると言われ、失望させない、ブラッドセイバーは阻まれるだろうと答えました。

Kane Bayleはエバークエスト1の登場人物のようで、Wesaelan Brookshadowからはブラッドセイバーを過小評価するな、これまであなたを助けてくれたすべての人の援助を求めるのが賢明だろうと言われ、助言に感謝すると答えて生命の神殿へ向かいました。

Prestess Allora Reedに会うと、Rodcet Nifeの祝福はあなたにある、私はこの神殿の女司祭、お分かりのように神々はノーラスから去ったが、信仰は私たちを支え、決意を強める、Prime Healer(最高位の治療師)が私のもとに戻った時は、本当に輝かしい日になるでしょうと言われました。

自分はWesaelan Brookshadowから派遣された者だ、ブラッドセイバーを阻止する方法を探していると話すと、それならこの鍵を受け取ってください、そして是非ともそれを守ってください、それは何世代にも渡って私たちの命令の中で安全に保たれていた、注意しなさい、鍵は私たちに安全に返される必要がある、あなたの危険な探求を助けるために、この神殿の遺物を与えます、どうか私たちの街の下にいる悪を鎮圧してくださいと言われ、あなたを失望させませんと答えました。
あなたの旅は地下墓地の深部へ、そして不安な休息をしているKane Bayleの体が安置された、Crypt of Betrayal(裏切りの地下聖堂)の中へとあなたを連れて行きます、Rodcet Nifeの恵みがあなたと共にありますように、私たちはもはや彼の存在を感じないけれど、私たちをまだ見守っていると信じる、彼の祝福された時のつつましい都市の準備しましょうと言われ、報酬にCharm of Rodcet(ロドセットのお守り)をくれました。

Wesaelan Brookshadowから受けた一連のクエストは、もとは裏切りの地下聖堂へのアクセスクエストだったようですが、現在ではクリアしていなくても行けますね。

2019年10月8日火曜日

Unraveling the Bloodsaber Plots(ブラッドセイバーの筋書きの解明)

今回は後回しにしていたRecovery of the Bloodsaber Plansの続きで、流れとしてはもっとはやく受けるべきクエストという感じではあります。

Captain EitoaにWesaelan Brookshadowが情報とともに自分を派遣したと伝えると、私はブラッドセイバーがWesaelan Brookshadowに問題を引き起こしていると聞いた、しかし彼が問題に巻き込まれていることに気づかなかった、彼はあなたに協力を求めたのかと聞かれました。
実のところ彼は自分をその中に連れて行ったと答えると、わかった、この手紙を見てみようと言われ、手紙を渡すとCaptain Eitoaはどうやったのだ、今後のブラッドセイバーの集まりの時間と場所が明らかにされている、確かに貴重な情報だ、あなたは命じられるべきだ、あなたを助けるために数人の戦士を割ければいいと願うが、それはできない、アントニカは村人たちが混乱する前に、あなたにブラッドセイバーを鎮圧してもらう必要があると言われました。

支援できると答えると、Windstalker Pond(ウィンドストーカー池)にある古い水車小屋に急げ、そこでRiason Hanagomを探し出し、そして彼を殺せ、彼はブラッドセイバーの指導者の一人で、キーノスに対する裏切り者だ、それを終えたら戻ってこい、そして見つけたさらなる情報をくれ、これは至急だと言われ、ウィンドストーカー村へ向かいました。

Riason Hanagomは例のA Rediscovered Shrine?の時にクエストを受けた、いけ好かない人物ですが、その前に近くにいたMayor Woodbrideg(ウッドブリッジ村長)に、右クリックで聞き耳を立てると、Mayor Woodbridegは耳を傾けるつもりなら会話に参加することもできると言ったところで、自分が何者か気付き、ああっ、お前のために荒くなる前にここから出ていけと怒鳴ってきました。
これは何の会合なのか聞いてみると、いきなり周囲にいたa Windstalker citizenがa Bloodsaber agentに変化し、Mayor Woodbridegと共に襲いかかってきたので倒しました。



今までは聞き耳を立てても、こんなことは起きなかったのですが、今回のクエスト中だから起きたイベントなのでしょうか。
ウィンドストーカー村は胡散臭いと以前から感じていましたが、村長がブラッドセイバーの一員というのは驚きですね。

戦利品はcured leather wraps(乾燥したレザーラップ)でした。

それから改めてRiason Hanagomを倒しましたが、その外見は会うたびに変化しているようで、中身だけ別人に代わる設定でもあるのでしょうか。



Captain Eitoaに手紙を見つけたことを伝えると、この手紙は読めない、暗号化されているに違いない、塔に持っていって、暗号を解除できる魔法使いを見つけるように言われました。

自分たちは次の動きを計画する前に、これが何を言っているかを知る必要があるそうで、コンコーディアムへ移動し、Rune Shimmerstar(ルーン・シマースター)に話しかけると、どういった理由でThree Tower(三の塔)に来たんだ?、アーケインの技術を学ぶことは、私たちが住んでいる世界についての理解を広げる、覚えておくといいと言われ、頼みがある、これを解読するためにその技術のいくつかを使用してくれと答えました。
Rune Shimmerstarはこれはとても奇妙な巻物だ、とてもだ、しかしなぜ私のところに持ってきた?、もちろん私は多くの古代の言葉を知っている、しかしそれらはあまりにも難解すぎて、君の役に立たないと言ってきて、ではあなたは自分を助けるのに十分な力がないということかと聞くと、そうは言っていない!、ああ、それをここに置け、何ができるか見てみよう、呪文を唱えるぞ、ふ~む、ふ~む、この手紙はかなりはっきりと通り抜けている、手紙を君の大尉のところに持っていけ、彼女は何をするかわかると確信すると言われ、ありがとうと答えてCaptain Eitoaのところに戻りました。

Captain Eitoaにルーンは翻訳することができたと言って手紙を渡すと、彼には才能があると聞いた、ふ~む、おもしろい、Dark Coven(ダークカーブン)と呼ばれる無法者と力を合わせる計画がある、ブラッドセイバーは彼らと会うために特使を派遣した、この計画を失敗させるべきか?と言ってきました。
良い考えだ、ブラッドセイバーの計画は決して良くないと答えると、あなたは特使を止めなければならない、ブラッドセイバーとダークカーブンの同盟は、私たちの公正な都市にとってひどいものとなるだろう、私はWesaelan Brookshadowと話す、そして彼がさらなる情報を見いだしたか確認すると言われ、自分は特使を倒しに向かいました。

ダークカーブンはアントニカのカーブンのグレイドにいたなと思いましたが、とりあえず地図に示された場所へ行くと、a Bloodsaber courier(ブラッドセイバーの特使)が襲い掛かってきたので倒し、Captain Eitoaに特使を止めることはできた、しかしおそらく彼はすでに伝言を配達したと伝えると、これは恐ろしい、もしそうならWesaelen Brookshadowのところに急げ、彼は私にあなたを派遣してから、この問題に関する情報を収集していた、彼はあなたが最終的にブラッドセイバーの計画に終止符を打てるように、彼らが何をしているかを正確に伝えることができると言われ、報酬にFootman's Worked Pauldrons(従僕の加工ポールドロン)をくれました。

今回はキーノスのシティフェスティバルの最中だったので、そのコレクションであるQeynos notepaper(キーノスの便箋)を収集しました。

2019年10月7日月曜日

A Captain's Communique: Eitoa to Sturman(大尉の公式報告:EitoaからSturmanへ)

Captain Eitoaに何かのために自分の助けが必要か、気になっていたと話すと、途方もない大草原にいるCaptain Sturman(スターマン大尉)に、伝言とともに私の部下を何人か送る準備ができていたが、ここの私の軍隊はすでにノールの攻撃に対し、薄い防御を広げている、あなたが伝言を運んでくれたなら、部下を保つことができると言われ、そんなに難しくないはずだ、伝言を送り届けると答えました。



Captain SturmanはBridge Keep(桟橋砦)にいるとのことで移動し、Captain Sturmanに話しかけると、ここの土地で注意しろ、途方もない大草原には部外者に友好的でない多くの派閥があると言われ、Captain Eitoaからの伝言を持ってきたと話すと、Captain Eitoaからの伝言と言ったのか?、あなたの様子から見て、あなたはキーノスの民兵の戦士ではないように見える、なぜ彼女は公式報告をあなたとともに送ったのかと言われました。
自分は過去に彼女を助け、印章指輪を身に着けたと答えると、あなたのしたことがわかる、私はもっと多くの部隊が到着しているという言葉を、街から持ってきてほしい、私たちはさらなる助けを求めている、伝言の内容を見てみよう、これは何だ!?、これは私が聞きたいことではないと言われました。
それは何と言っているのかと聞くと、都市内の血によごれた役人は、私の疲れた部下たちを救うために、援軍を割くことができないと言っている!、私たちはノールとケンタウロスの攻撃を常に見張っている、そして何らかの理由でアンデッドの数が増えているのを見ている、私は定期的にサンダーミストの村に部下を送っているが、それは村に対する襲撃のためだ、村人はここ桟橋砦に避難し始め、私たちには余裕がない、そしてKaranaは私がジャイアントを忘れるのを禁じていると告白してきました。

まさに四面楚歌という感じですが、ここの状況をCaptain Eitoaに知らせると話すと、ありがとう、今のところは間に合うだろう、そして私たちはできる限り領域を保持する、それがどれくらい長くなるかわからないがと言われ、幸運を、そして気を付けてと伝えてCaptain Eitoaのところに戻りました。

Captain EitoaにCaptain Sturmanは増援が切実に必要なようだと伝えると、わかっている、私は桟橋砦の問題を役人に警告している、残念ながら彼らはさらなる多くの部下を提供しない、そして私たちは軍隊を割くことはできない、それにもかかわらず伝言を伝えてくれてありがとう、Captain Sturmanは強い戦士で賢い指導者だ、それが彼が途方もない大草原に駐留している理由だ、彼は彼の民を守るだろうと言われました。
あそこは安全ではないが、彼は大丈夫だろうと答えると、あなたの手助けに感謝する、ここにキーノスの金庫からの小額の支払いがある、大した額ではないが、あなたの埋め合わせをできる権限が与えられているすべてだと言われ、ありがとう、キーノスに奉仕することは喜びだったと答えました。

アントニカのノールも自分がすでに叩き潰してしまっているので、余剰戦力はあるんじゃないかと思ったりもします。

2019年10月6日日曜日

Gnoll Report(ノールの報告書)

Captain Eitoaに自分の奉仕がさらに必要か尋ねると、誰かがノールスレイヤーの天守にいるCaptain Beltho(ベルトー大尉)の、ノールについての報告を持ってくる必要があると言われ、できると思うと答えました。

Captain BelthoにCaptain Eitoaの命令でここにいると伝えると、報告はない、なぜなら報告するものが何もないからだ、我々はノールの隠れ家の入り口を見つけることができなかった、それらを追跡するためにより多くの時間と部下が必要だと言われ、手ぶらでCaptain Eitoaのところに戻りたくないと答えると、君の手助けはありがたい、君には一番南の土地を調べてほしい、スカウトの一人がその地域でノールを見たと述べた、他のスカウトはいくつかの島を結ぶ橋について言及した、君がノールの隠れ家を発見したら戻ってきてくれ、私は報告を終えると言われました。

ブラックバロウの入り口の一つを見つければOKだったようで、ついでにa Sabertooth Hero(セイバートゥースの英雄)を倒してから、Captain Belthoにノールは確かにあなたが言及した場所に隠れ家を持っているようだと伝えると、よくやった、君の説明と一緒に報告を書きあげる、それを持って行けと言われ、Captain Eitoaのところに戻りました。



戦利品はBangle of the Watch(歩哨のバングル)、Brainburst2(Adept)でした。

Captain Eitoaは一読する時間をくれと言った後に、真の成長があったと声を上げ、Captain Belthoはあなたのノールの隠れ家への隠された入り口を見つけることへの関与に言及していた、よくやったと言ってきて、ある程度の幸運があったと思うと答えると、あなたの技術を過小評価するな、あなたの助けなしでは、Captain Belthoはまだ探しているだろうと言われ、報酬にQeynos Signet Ring(キーノスの印章指輪)をくれました。

まあブラックバロウを攻略してしまった自分からすると、この辺りは流れが前後してしまったという感じです。

The Keep of the Ardent Needle(アーデント・ニードルの天守)

過去に名前の出ていたCaptain Eitoaに話しかけると、アイアントウズ・イーストであなたとおしゃべりしても構わないが、ここでは仕事があると言われ、ならば恐らく自分は奉仕できると答えると、あなたにできることがある、私はアーデント・ニードルの天守に警備兵を配置したが、彼は私が望むほど頻繁に報告してこない、調べに行ってすべてが正常であることを確認してくれるかと聞かれ、キーノスのためにこれくらいはすると答えました。

アーデント・ニードルの天守に特に問題はなく、そのことを報告してクエストは終了です。

今回はついでにアントニカ最強のネームドである、Anguis(アンギス)を倒し、戦利品にcuirboilli leather pelt(クイルブイリのなめし革の毛皮)、a drakota tooth(ドラコタの歯)、Brutal Pupil's Skullcap of the Bonebreaker(ボーンブレイカーの凶悪な生徒のスカルキャップ)、Infused Student's Cowl of the Magicweaver(マジックウィーバーの水に浸した学生のカウル)、Focus of the Night(夜の焦点)を獲得しました。



AnguisはコモンランドのLadonと対になる存在という感じで、傭兵がKennyだったためか、今回はさほど苦戦しませんでした。

a drakota toothを調べると、Lore and Legend: Drakotaが発生しました。

2019年10月5日土曜日

Corroborating the Existence of the Stormhold Library(ストームホールド図書館の存在の裏付け)

ヴァーレンの鐘にいたTimothus Yelrow(ティモザス・イェロウ)から、お前は私の瞑想を中断させた!、ここでの私の仕事の重要性を知らないのかと文句を言われ、あなたがここにいた理由を知りたかっただけだと答えると、お前のような不快な個人が私を邪魔しないようにするためだ!、いいだろう、お前が知る必要があるなら答えてやる、私はここで仲間がいくつかの噂を確認するのを待っていると教えてくれました。

あなたの聞いた噂とは何かと聞くと、知りたがるな!、お前にとって良いことではない、私は雷の騎士の隠し砦であるストームホールドが見つかったという情報を受け取った、僅かな知識のある者なら誰でも、騎士が魔法と呪文の本の隠し場所を保持していたことを知っている、しかし私は決して噂に頼らない、私は学者だ、そして信頼できる目撃者が必要だ、したがって私は待っていると言われました。

あなたのために図書館を見つけることができる、しかしそれには費用がかかると話すと、お前が?、ふ~む、お前は農民にしては十分に賢く見える、少しの間はストームホールドで生き残ることができるだろう、図書館の存在を確認する情報を戻すことができれば、喜んで支払いすると言われ、ストームホールドに向かいました。

無事に発見できましたが、かなりわかりにくい所に入口があり、ネームドのいる場所で床にある格子をクリックしないと、図書館に入れませんでした。

Timothus Yelrowに図書館を見つけたことと、ほとんどすべての本のタイトルにKaranaの文字があったことを伝えると、ふ~む、これは確かに私が以前に言われたことを立証する、ここにお前の硬貨がある、私は考えることがたくさんあると言われ、報酬にSentry's Pauldrons of the Vigilant(衛兵の警戒のポールドロン)をもらいました。

今回は途中でa defiled squall(汚らわしい金切り声)などを倒しました。

Vengeance for The Windstalker Rumbler(Marlea Sayerのための復讐)

The Hunt for the Windstalker Rumblerをクリアしてから、Sighard SayerにMarlea Sayerを知っているかと尋ねました。
Marlea Sayerはウィンドストーカー村で調べた本に出てきた名で、The Windstalker Rumblerに殺されたようで、Sighard Sayerはええ、あなたは悲しみの考えを引き戻した、Marlea Sayerは私の母で勇敢な入植者であり、偉大な経営者と狩人の両方だった、しかし悲しいかな、彼女の狩猟技術はThe Windstalker Rumblerから彼女を救うことができなかったと告白されました。

自分はThe Windstalker Rumblerを仕留めたと伝えると、やっと母が復讐した、とても高潔で偉大な行為は報いるに値する、さらに重要なことは、友情はSayerが提供しなければならない最大の贈り物だと言われ、あなたの高貴な報酬を受け入れると答えました。

2019年10月4日金曜日

The Hunt for the Windstalker Rumbler(The Windstalker Rumbler狩り)

ウィンドストーカー村にある本棚を調べると、The Windstalker Rumbler(ウィンドストーカーのゴロゴロいう者)の例という本があり、それを読むとこのクエストが発生しました。

この生き物は本物なのか、それとも子供たちが横道に逸れないようにする作り話なのか、遭遇することを非常に疑うが、アントニカにいる間はこの知識を保つことにしました。

クエストで訪れることは少ないので、普通に活動しているだけだと遭遇しにくいですが、The Windstalker Rumblerの居場所はノールの洞窟(北)ノールの洞窟(南)を繋ぐ洞窟の中で、傭兵を召喚して倒しました。



戦利品はPeerless Partisan's Breastplate of the Bladespeaker(比類なき遊撃隊のブレードスピーカーのブレストプレート)、Infused Student's Robe of the Magicweaver(マジックウィーバーの水に浸した学生のローブ)、Wracked Medium's Hauberk of the Soothspeaker(荒れた巫女のスーススピーカーのホーバーク)、Holy Believer's Plate Cuirass of the Holystriker(聖なる信者のホーリーストライカーのプレートキュイラス)で、報酬はShield of Industrious Slamming(精励な衝撃のシールド)でした。

2019年10月3日木曜日

Attack of the Killer Bear(殺人グマの攻撃)

Hartok Woolymanがおいお前、お前は非常にうまく処理できるようだ、頼みがあると言ってきて、聞くと仕事はかなり順調だが、それはこの場を去ることができない理由ではない、何かが俺の背後にいると言ってきました。
わからないと答えると、一度だけそれを見たことがある、最後の旅でいくつかの毛皮を取得した時に、彼女は木々の中から走って出てきた、狩った獲物の中であのような憎しみの目を見たことがない、しかしこの生き物は俺を憎んでいたと言ってきて、わかった、そいつはあんたを憎んでいた、それで何を言いたいのかと聞くと、このクマは俺を見分けるようになったと信じる、そして俺が死ぬのを見たいと望んでいる、俺はそれを彼女の目の中に見た、まるでHolly Windstalkerが獣の目を通して俺を見ているかのように感じた、お願いだ、この獣をこの世界から取り除いてくれ、そうしたら俺は安心して仕事に戻れると言われ、わかったと答えました。

Hartok Woolymanは最初のころと随分と態度が変わりましたが、ターゲットを倒すためにはThe Invasion of the Valeと同じ手順を踏まなければならず、このタイミングでサブクエストの形でクリアすれば良かったかもしれません。

三体のネームドを倒すとa Windstalker grizzly(ウィンドストーカー・ハイイログマ)が出現したので倒し、戦利品はDestructive Rage(Adept)(デストラクティブ・レイジ)でした。



Hartok Woolymanのところに戻ると、どうもありがとう友よ、俺は老Holly Windstalkerがその生き物を送ったと思っていた、それを信じられるか?と言われ、報酬にFootman's Worked Legplates(従僕の加工レッグプレート)をくれました。

2019年10月2日水曜日

Door to Door Delivery(戸別配達)

Hartok Woolymanが俺には仕事がある、お前が仕事を求めているなら尋ねろ、そうでなければ自分の道を行ってくれと言ってきて、自分のために何があるかと聞くと、ちょうど10の敷物の注文を受けたが、すべての人に届け回る時間がない、お前にはノールスレイヤーの天守までひとっ走りして、Lord Bennet(ベネット卿)に敷物を届けてもらう必要があると言われました。
他に何かあるかと聞くと、Lord Bennetは俺が最近どこにいたか尋ねるかもしれない、そうしたら俺は……、ええっと、俺は忙しかったと言ってくれ、ああ、それと今週は彼のところに行かないことも伝えてくれ、俺には引き受けていることがあると言われました。

というわけでノールスレイヤーの天守に向かい、Lord Bennetに敷物を持ってきたことを告げると、ありがとう、Hartok Woolymanはどうしている?、しばらく彼を見ていないと言われ、彼は一生懸命働いて、今週には間に合わないと言っていたと話すと、あいつのことのように聞こえない、あいつは決して一生懸命働かない、万一そんなことがあるなら、来週会おうと伝えておいてくれと言われ、わかったと答えました。

Hartok Woolymanのところに戻ると、ああ、よく頑張ってくれた、戻らないのではないかと心配した、というのは……お前が……、あ~、気にしないでくれ、本当にありがとうと言われ、報酬にFootman's Worked Gauntlets(従僕の加工ガントレット)をくれました。

2019年10月1日火曜日

Patchwork Rugs(パッチワークの敷物)

Hartok Woolyman(ハートック・ウーリーマン)からあんたの住居のために素敵なクマ皮の敷物はどうだ?、俺はそれを作っている、いらないのなら失せろ!、やることがあると言われ、実は仕事を探していると答えると、ふ~ん、お前がすることができる何かを見つけることができる、ほら、俺はこれをクマ皮の敷物にする、そして毛皮を集める時間がますます少なくなっている、恐らくお前は手助けできると言われました。

値段が手頃ならばと答えると、先走りするのはやめろ、Holly Windstalkerの尊いクマを殺したことで、お前が追いかけられようとしているわけではない、実際に何年も見たすべてのクマを殺してきた、そしてまだ何者も私を止めていないと言われ、わかった、それで何が必要かと聞くと、もちろん何体かのクマを殺してもらいたい、ご覧のとおり注文が非常に多く、外出して皮を獲得することさえ考えられない、なので時々俺のような冒険者に助けを求めていると言われました。

Holly Windstalkerは彼女の墓周辺を巡回しているとのことですが、とりあえずわかったと答えてa giant kodiak(巨大なコディアック)などを倒して戻ると、素晴らしい!、この毛皮は美しい、よくやったと言われ、報酬にBasalt Edged Axe(玄武岩の刃先のアックス)をもらいました。

今回はついでにa hulking stalker(図体の大きい追跡者)も倒してしまいました。

Holly Windstalkerのゴーストは以前倒してしまいましたが、クマとの関係の話はEQ1時代のものでしょうね。