鋼はとてもとても古く、他のオークの装備とは似ても似つかないように見え、鋼に刻まれた碑文は、それがいくつかの効力を持つ武器にすることができることを示唆していました。
恐らく魔法がかかっていて、ともかく成り行きを辿って、どこに繋がるか見てみたいと思い、真のグリュードハイムの武器は敵の血を浴びなければならないと書かれていたので、a Crushbone conscript、a Crushbone emissary、a Crushbone trainer、a Crushbone legionnaire、a Crushbone centurion、a Crushbone thaumaturgist、a Crushbone oracle、a Crushbone torturer(クラッシュボーンの拷問者)を倒しました。
次いで鋼はクラッシュボーン本丸の最も深くて暗い隅から、土を集めろと言っていて、The Hold(“拘置”)で収集しました。
次に鋼が言うには、グリュードハイムの真の息子を探せとのことで、意味はわからなかったものの、ここにいるオークは誰も自分に興味があるとは思えず、トンネルの中のドワーフの一人にアドバイスをもらおうと思い、以前クエストを受けたElonca Nusbackがいた洞窟にいる、Turgo Bargedown(ターゴ・バージダウン)に声を掛けました。
Turgo Bargedownは俺たちはオークの首を割って親族を家に連れて帰ると言っていて、手伝って欲しいことがあると伝えると、あんたはクラッシュボーンの軍を引き受けることで我々の尊敬を得た、何をすればいいかと聞かれ、本丸で変わった鋼片を見つけたと話しました。
鋼だって?、鋼の何がおかしいのかと言われ、この鋼は時間の経過とともに変化していくようだ、まるで命であるかのようにも見えると答えると、生きている?、ハハ!、あんたは鉱山に長く居すぎたんだよ、友よと言われました。
鋼はグリュードハイムの真の息子を探すようにと言っていたと話すと、グリュードハイム?、ドワーフの古い言葉だな、久しぶりに聞いたよ、それはドワーフの失われた前哨基地のことを指していたと思う、もっともそれ以上は知らないが、あえて言うなら、グリュードハイムの息子はドワーフだろうなと言われました。
素晴らしい!、ならばあなたはこの鋼を形作ることができるかと聞くと、俺が?、いいや、俺は戦士だ、Craftsman(名工)じゃない、しかし我々の救助隊はBurgef Steelwright(バージェフ・スティールライト)という名の、親族の一人を救うために着手している、彼は俺が会った中で一番の鍛冶屋で、何世紀にもわたって受け継がれてきた鉄鋼労働者の一族の出身だと伝えてきました。
彼は自分が必要とする男のように聞こえる、どこにいるかと聞くと、偵察の結果、本丸の外の鍛冶場のある丸い建物に拘束されていることが判明した、彼に会ったら、我々はすぐにすべての捕虜を解放すると伝えてくれと言われ、情報をありがとう、そうすると答えました。
働かされていたBurgef Steelwrightに、Turgo Bargedownがあなたが自分を助けてくれるかもしれないと言ったと伝えると、旧友のTurgo?、どういう意味かと聞いてきて、魔法の鋼を持っていて、グリュードハイムの真の息子に研いでもらわなければならないと書いてあると話しました。
グリュードハイム?、おじいちゃんがよくドワーフの前哨基地の話してくれた、恐らくこのいまいましい本丸はその廃墟の上に建てられていると教えてくれました。
興味深い、それでこの鋼を取って、オークに対抗する武器に鍛えてくれないか?と頼むと、鋼を見せてくれ、ふ~む、本当に魔法がかかっている!、わかった、取り組もう、しかしいましましいオークに道具を盗まれた!、この品質の鋼を作業するには最高の道具が必要だと言われました。
誰が盗んだのかと聞くと、囚人を見張るガードマスターがいるとのことで、Guardmaster Grush'ul(ガードマスター・グルシュウル)を倒して道具を取り戻し、Burgef Steelwrightに返すと、道具が戻ってきてよかった!、世話になったので、あんたの鋼を鍛えてやるよと言ってくれました。

Burgef Steelwrightはこの鋼は俺の中で自らの意志で曲がっているように見える!、とても作業がしやすいと驚いていて、自分がそれは変わった鋼片だと話したと言ったところで、Gruedheim Beater(グリュードハイム・ビーター)が完成しました。
その古代の鋼はあんたが最終的な形を選ぶことを望んでいる、仕事をしていて楽しかったとも言われ、ありがとう、ここから出ようか?と聞くと、いいや、囚人を一度に全員救出するまでここにいた方がいい、置き去りにされた者がいれば、必ずその代償を払わされるだろうと言われ、理解した、お元気でと答えました。
今回はan extractor of truth(真理の抜粋者)、a traitor's remains(裏切り者の亡骸)、a lingering remnant(いつまでも残る残余)、ネームドのWarden Kurgef(監視員クルゲフ)なども倒し、戦利品にCrushbone Thaumaturgist Cloak(クラッシュボーンの魔導士のクローク)、Crushbone Ceremonial Bracers(クラッシュボーンの儀式のブレイサー)、Ring of Orcish Mysticism(オークの神秘主義の指輪)、ancient decorated chalice(古代の飾り付き聖杯)、Feast(Adept)(フィースト)を獲得しました。

コレクションはcrushbone emissary insignia(クラッシュボーンの使者の記章)、badge of the Emperor's guard(皇帝の護衛のバッジ)を収集し、Crushbone Insignias(クラッシュボーンの記章)が完成しました。
レベル30だと地下の奥の敵はギリギリの戦いを強いられて、一回死んでしまったので、途中から傭兵を召喚して挑みました。