2020年5月14日木曜日

Straight and to the Point(単刀直入)

Ninoin D'sylからうん、これでいい、素晴らしい仕事だ、私はお前が持ってきた材木から軸を削るのがほぼ完了した、そして羽も付けることができる、あとは矢じりを残すのみと言われ、古い矢のものを使えないのかと聞くと、残念だができない、こっちの矢じりは錆びて脆い、粗悪な矢じりで人を殺しに行くことができるか?、もちろんできない!、代わりに使える鋭利な石を調達して欲しいと頼まれました。

そのような材料はどこにあるかと聞くと、北の山を巡回している不格好な獣を見たことがある、彼らはバグベアと呼ばれていると信じる、彼らは燧石や黒曜石で作られた巨大な武器を持っていて、それを持ってくれば、そこから新しい矢じりを作れると言われ、a Krulkiel tracker(クルルキールの追跡者)、a Krulkiel carver(クルルキールの彫師)、a Krulkiel mystic(クルルキールの秘術師)、a Krulkiel sentry(クルルキールの衛兵)、a Krulkiel basher(クルルキールの攻撃者)などを倒し、ついでにa trained scent tracker(訓練された匂い追跡者)も倒しました。

Ninoin D'sylからはよくやった!、感謝の印としてお前を殺すのは控えよう、今すぐ出て行っても構わないと言われ、なんだって!?、あんたのためにしてきた後でか?と文句を言うと、分かったわよ!、だから私は簡単に服従させられて無口な者とだけ仕事をしている、そうすればこ~~~~んな出来事も減る、ほら、受け取れ、儲かっただろと言われ、そうでなくてはと答えました。

報酬はPeerless Sentry's Pauldrons(無双の衛兵のポールドロン)でした。

コレクションはbloody kobold paw(血塗られたコボルドの足)を収集しました。

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