2020年5月25日月曜日

Dishonored Dead(不名誉な死)

今回からクラッシュボーン本丸で活動することにします。

なぜかこのような場所にいるウッドエルフのMorodag Greenbow(モロダグ・グリーンボウ)が、あの獣ども!、兇獣め!と怒っていて、どういう意味かと聞くと、この不潔な砦のオークが、不死術を学んだとの噂を聞いていた、私が見つけた証拠に基づいて、それは真実だ!、奴らがしていることは、私たちの品性への冒涜だと言われました。
彼らは何をしているのかと聞くと、エルフの人々への侮辱として、フェイの戦争中に倒れたフェアダルとコアダダルの兵士の骨を蘇らせた、奴らはケレティンへの攻撃に、我々の名誉ある死者の死体を素材として使用している!と言ってきて、何かお手伝いできるかと聞くと、城の奥深くに潜り込み、この残虐な行為を行うネクロマンサーを探してくれる立派な冒険者の一団が必要だ、ネクロマンサーにレッスンを教え、彼らが奴隷にしていた死んだエルフを解放してくれ、やってくれるか?と頼まれ、あなたを助けると答えました。

本来ならソロで挑むクエストではないのかもしれませんが、ターゲットはVault of the Dead(死者の保管庫)と呼ばれる場所にいるとのことで、地下に降りてa Crushbone thaumaturgist、a conscripted Koada'Dal、a conscripted Feir'Dalを倒してきました。

ついでにネームドのQuartermaster Garzex(補給仕官ガルゼクス)、Chef Velek(シェフ・ヴェレック)なども倒し、戦利品にLeather Studded Belt(革のびょうの散りばめられたベルト)、Crushbone Gouger(クラッシュボーンのペテン師)、Mitts of the Crusher(破砕者のミット)、Dismay(Adept)(ディスメイ)、Power of Mind2(Adept)を獲得し、アチーブメントにQuartermaster Quarterer(補給仕官の四分の一)が付与されました。





Morodag Greenbowからは、私の民は倒れた英雄の名誉を回復してくれたことに感謝する、感謝の気持ちを込めて、フェイの大戦争で戦った人が着ていたマントを受け取ってくれと言われ、報酬にDrape of the Great War(大戦争の羽織)をもらいました。

コレクションはbadge of the elf hunter(エルフの狩人の紋章)、crushbone centurion insignia(クラッシュボーンの百人隊長の記章)、badge of the fay slayer(フェイを殺す者の紋章)を収集しました。

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