At Peace With the Past（過去との良好）

Pacificator Merrek（調停者メレック）から静かなる者に従うことを求めるかと聞かれ、そうすると答えると、心を清めて私のところに戻れと言われました。



もう一度話しかけると、心は静かなる者との交信に必要なすべてのものだ、しかし静かな場所には効果があると思わないか？と問われ、ここは良い場所だ、ここで何をしているのかと聞くと、私は内なる平和の洞察を得ようとしている、おしゃべりがなければねと言われ、ここに座ってしばらくの間、あなたと一緒に瞑想させてくれと答えました。

この時点でクエストは発生せず、話が終わってしまった状態でしたが、マウントから降りて座る/立つを使って正座してしばらく待つと、Pacificator Merrekのほうから話しかけてきて、あなたがこの水を見ているとき、あなたの心は空っぽになる、もしくは動きたい、探検、戦い、そして破壊の気持ちでいっぱいになると言われ、自分の心は平安だと答えると、クエストが発生しました。

人によっては本当にクエストが発生するのかと不安になったり、気が付かずにスルーしてしまうかもしれません。

Pacificator Merrekはあなたには大いなる可能性がある、あなたは私の弟子の一人を探すべきだと思う、そして彼の問題について会話し、あなたは彼の役に立てるかもしれないと言ってきたので、その人物を探すことになりました。

NPC検索を使ってThe Great Galabo（大ガラボ）のところにたどり着くと、またしても気が散る、Pacificator Merrekは私が平安にならなければならないと言う、どうしてここはこんなに騒がしいのか、なぜヤープスナールは少しの間、黙っていないのかと言っていて、自分はPacificator Merrekからあなたと話すように派遣された、あなたのお役に立てるか見てみようと伝えました。
ああ、それでは彼は私がひとりでは平安を得られないと考えたのか、彼は正しいかもしれないが、私は何をしても駄目だった、私はThe Great Galaboなどと呼ばれたくもない、 ああ黙れヤープスナール！と、どうやら近くにいるa yarpsnarl yapper（ヤープスナールのいたずらっ子）に文句があるようで、ちょっと待って、落ち着きを取り戻してくれと答えました。

改めてThe Great Galaboに話しかけると、私は一家の末っ子で、兄のように大きくなかった、そして妹のように強くなることもなかった、長年、夜にロウソクを使わずに寝ることができずに困っていた、みんな私をバカにしていたと告白してきて、あなたの魂にとって良くなさそうだと答えると、いや、そうではなかった、それは私の魂にまったく良くなかった、年を取っても私はまだ他の家族のように、武器を取る心の準備ができていなかった、なので彼らは私をThe Great Galaboと呼び始めた、それは偉大な戦士にならなかった私の失敗の残余だと言ってきました。
それは悲しい物語だ、あなたの問題を教えてくれてありがとうと答えると、ああ、聞いてくれてありがとう、打ち明けて楽になった、それは私の心を引き裂いていて、優しい心を持った人と話したかったのだと思う、私はこの岩の上で何日も自分探しをしていたと告白され、助けることができて嬉しいと答えると、ありがとう、ここに座ってしばらくの間、一緒に瞑想しようと提案されました。

今回はマウントを降りなくても、彼の近くにいなくても、しばらくじっとしているとクエストがアップデートするようで、その後Pacificator Merrekのところに戻ると、お帰りなさい、あなたに達成感を感じている、かわいそうなThe Great Galaboを助けたか？と聞かれました。
はい、彼には話し合いが必要だったと答えると、今日はよくやってくれた、平安の教訓を忘れないでくれ、そして人生を歩んでいってくれ、しかし私はもう一つあなたのための仕事を持っている、The Great Galaboの慰めに比べれば、些細なことに思えるだろうが、これで彼はさらに助かると言われました。

準備はできていると答えると、肉の塊を渡され、The Great Galaboが瞑想している場所に戻って、彼を悩ませているa yarpsnarl yapperに食わせるように言われ、そうそれば彼はさらに気が休まるとのことで、右クリックで食べさせました。
するとa yarpsnarl yapperはおとなしくなり、同時にクエストも達成で、報酬にHumble Altar of Quellious（ささやかなクエリアスの祭壇）が手に入り、Quelliousのファクションも上がりました。

現時点でノーラスに帰還した神の信仰クエストは、一通り回ったことになりますね。