2020年10月25日日曜日

Kelp Isn't Just for Soup(昆布はスープだけではない)

今回からネリアックのシティタスクを受けていきます。

久しぶりにNathffyn Do'Vinitarに会うと、お前を歓迎する…条件付きで、我々の神は驚くべき存在だ、弱い者や情け深い者を喜ばないが、彼はお前のような者の賛美も受け入れるだろうと言われ、ネリアックの女神の女王はどうなのかと聞くと、彼女は女王だが、女神は議論の余地がある、いずれにしても、我々は憎悪の王子である優れた力に答えなければない、彼女の卓越性でさえこれを認めるところだ、彼の憎しみで私たちは生まれ、そして憎しみをもってすべてが創造されると言われました。


あなたはそれを本当に信じているのかと聞くと、この場所を見ろ、この壁の中では我々は皆イノルークの使徒だ、我々は彼の不浄な言葉を話す者だ、繁栄が私たちの帝国にもたらされるのは、憎しみの神を通してのみだ、我々に疑いや疑問を抱かせるような弱さはないと言われ、自分は疑問に思っていると答えると、お前がここに来たのは偶然ではない、お前は理由があって彼の庁舎に呼ばれている、懺悔と奉仕の行為を通して、お前は学び、成長していくと言われました。

どのような行為をするのかと聞くと、懺悔と憎悪の王子の名の下に奉仕する様々な行為がお前を待っていると言われ、今回はゼックのドック付近でa kelp horrorを倒してきました。
オークの荒れ地ゼックの昆布の生物は、栄光の儀式の拘束として使われるそうです。

戦利品はBarrage3(Adept)でした。

クエスト達成でネリアックの工作員のファクションが上がりました。

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