2020年10月24日土曜日

Practice Makes Perfect(練習は完璧をもたらす)

Gol M'Tunにフリーポートに忠誠心を示すために、何かできることはないかと聞くと、本当に彼らを感動させてくれるものを探しているんだな?、あんたはキーノス内の各派閥ごとに、直接行くべきだ、彼らを痛めつけたら、治安から商業まで、街の全てに影響を及ぼす、始める準備ができているかと聞かれ、全面的にと答えました。

どうやらキーノスガードは、メンバーを訓練するためのクラブを設立しているようで、北キーノスのQeynos Castle(キーノス城)に架かる橋の下のFight Club(戦闘倶楽部)に入ることになりました。
そこで自分は競技会に参加するための券を見つける必要があり、一旦競技会に参加したら、彼らを素早く殺して弱体化させろとのことです。

中に入るとa Guard thaumaturge(ガード・ソーマタージ)、a Guard lookout(ガードの見張り)、a Qeynos Guardsman(キーノスの警備兵)がいたので倒しましたが、an awaiting contestant(待っている競技者)を倒すと闘技場券が手に入りました。

二階へ上がってThe Arena Master(闘技場の熟練者)に声を掛けると、練習闘技場へようこそ、ここでは公正な都市を守るための準備として、技術を磨くことができる、ルールは一つしかない、相手が降伏した時は、戦いは終わりだ、最初の挑戦の準備ができているかと聞かれ、できていると答えました。
するとan arena contestant(闘技場の競技者)と戦闘が可能となり、倒してからThe Arena Masterに話しかけると、何をしている?、相手が降伏したのに、お前は続けたと言われ、正直に言って滑ってしまったと答えました。
よろしい、事故はこの辺ではよくあることだ、もう二度としないでくれ、次の相手の準備はいいかと聞かれ、できていると答えて次のan arena contestantも倒しました。
また滑ったなんて言うな!、お前は誰で、なぜここにいると詰問され、あなたはこの絨毯を取り外す必要がある、相手が降伏した時に自分はつまずいたと言っている、キーノスガードに仕えるのに興奮しすぎたのかなととぼけると、ふ~む、絨毯は少しボサボサしている、キーノスガードに仕えることに興奮しているだって?、それは良いが、お前は興奮した気持ちをうまく導く必要がある、最後の挑戦の準備はできているかと聞かれ、できていると答えて二人のan arena contestantを倒しました。

もう十分だ、お前はスパイだ!、信用するべきではなかった、主人に会う準備をしろ、お前の運命は確定されていると言われ、友人と一緒になれと答えて、The Arena Master倒しました。


Gol M'Tunからは、おお、いい仕事をしている、友よ、あんたの行動は取るに足らないように見えるが、少しずつシャッタード・ランドへの悪意のある握りを緩めていくと言われ、クエスト達成でフリーポート市民のファクションが上がり、キーノス市民とケレティン市民とキーノスガードのファクションが下がりました。

今回からの一連のクエストは、インスタンスゾーンに入ってこなすものばかりのようです。

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