2025年8月26日火曜日

Blumble Family Tradition(ブランブル家の伝統)

Grimble Blumble(グリンブル・ブランブル)に話しかけると、こんにちは!、釣りはお好きですか?、まあ、気にしないでください、ブランブル家では釣りがちょっとした伝統になっています、この寂れた沼地での釣りが終わったら、いとこと会ってまた釣りをしたいと思っていますと言われました。
この辺りでは釣りをするところはあまりないねと答えると、釣りはあまりできません、でも餌は結構あります、いとこはこの生き物の中には、良い餌になるものがあるんじゃないかと言っています、魚がいかに気まぐれであるかはご存じだと思いますので、良い餌を見つけるのはいつも楽しいことですと言われました。

それを知らないのか?と聞くと、まあ、そうですね、この辺りで餌を集めるのを手伝ってくれる人がいたら嬉しいです、自分で餌を集める時間はあまりないので、肉を集めるのを手伝ってくれると助かります、餌として使える肉を集めておいてもらえませんか?と頼まれました。
いいとも、少し時間があると答えると、まあ、ではそうしましょう、イトトンボの肉、トカゲの肉、それからあの奇妙な虫みたいな生き物の肉を探してください、ご協力本当にありがとうございますと感謝され、いつも喜んでお手伝いさせていただくと答えました。

a wetland damselfly、a bitter bloom、a carrion dregなどを倒して戻ると、お帰りなさい、よかった、私の餌は持ってますか?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、ありがとう!、文明世界に戻る準備ができたら、これを保存しておきますと言われ、自分のために魚を一匹か二匹残しておいてと返答しました。

2025年8月25日月曜日

Feeling of the Fauna(動物相の感覚)

君は私にその価値を証明した、今回は少し緊急性の高い仕事があると言われ、続けてくれと促すと、素晴らしい、最近、沼地に生息する生き物たちに疫病が蔓延しているのに気づいた、獣たちがその場で倒れて死んでいく、現時点では、この病気がどのように伝染するか全く分からない、そのため君の助けが必要なのだと言われました。
どのように手伝えるか知らせくれと言うと、この病気で死んだ生物の腺が必要だ、沼地にはその場で死んでいく生物の死骸が散らばっている、これらの腺を集める際は注意してくれ、感染するかどうかはまだ分からないと言われ、気をつけると答えました。

悪側の時も同じ内容のクエストがありましたが、死体を探すのが本当に面倒で、ヒントを見てクリアしてしまいました。

Vashazdar Manoistiのところに戻ると、良い知らせを持って来られたことを願う、この疫病の研究を始めるのが待ち遠しいと言われ、ご要望の腺はここにあると答えると、まさにこれこそが私が求めていたものだ、すぐに調査を始める、君が最初に見たように、おしゃべりばかりの野蛮人ではないのは良いことだと言われ、うん、お役に立ててよかった、そう思うと答えておきました。

2025年8月20日水曜日

Sense of Style(スタイル感覚)

なぜ私を困らせるんだ?、結構だ、君は雑用が得意なようだから、別の仕事を用意したと言われ、自分はいろいろなことが得意だと答えると、まあ、様子を見よう、沼地に生息する蓮の一種がある、紫と黄色のカップ型の花で見分けられるだろう、この植物の花柱、つまり花の一部が必要だ、全部の花柱を採取するのは無理かもしれないが、君が思っているほどの実力があれば、きっと苦労せずに見つけられるはずだと言われました。

わかった、できることをやってみると答えると、結構だ、すぐに君に会えなかったら、君は自分よりも大きな何かに飲み込まれたと仮定しようと言われ、ご心配いただきありがとうと、皮肉を込めて返答しました。

ターゲットの植物は、ウツボカズラのような姿をしていましたが、根の近くにマウスを合わせないと、ターゲットだと気付けないケースもあって、結構あちこちを回ることになりました。
一番奥のエリアには、まったく咲いていないようでした。

ついでにネームドのa Dread Sattar(恐怖のサッター)なども倒しました。


Vashazdar Manoistiのところに戻ると、まだ息をしているなんて驚きだ、さて、私の任務は完了したか?と聞かれ、ここにあると答えると、感心した、もしかしたら見た目ほど無能ではないのかもしれない、次に話す時には、別の仕事で君の助けが必要なのかもしれないと言われ、できればすぐに戻ると答えました。

Fern Memories(シダの記憶)

ふたたびVashazdar Manoistiに声をかけると、戻ってきたのか?、今頃はあの生き物のどれかが君を食い尽くしているだろうと期待していたと言われ、まだだ、何か手伝えることはあるか?と聞くと、私はこの地域のいくつかのシダから胞子サンプルを採取している、それらは大きな葉を持つ緑の植物だと言われました。
ありがとう、シダが何なのか分かったと皮肉を言うと、もちろんだとも、さっき言っただろう、シダのいくつかは胞子を落とす準備がもうすぐ整うところだ、沼地のさまざまな場所のシダの胞子が必要だ、地理的な違いに基づいて、相対的な比較をする必要があると言われました。

わかった、シダの胞子を探してあげると答えてから、川や湖の岸に生えているシダを、採集してきましたが、探すのはそれなりに苦労しました。

Vashazdar Manoistiからは、もう戻ったのか?、シダの見分け方をもう一度教える必要があるのか?と聞かれ、いや、あなたの胞子はここにあると答えると、簡単な指示に従う能力をお持ちだ、感心したと言われ、そうであるべきだと答えました。

2025年8月17日日曜日

Pick and Choose(選択して選ぶ)

今回から受けていくクエストは、善側のみが受けられるクエストで、Vashazdar Manoisti(ヴァシャズダル・マノイストイ)に声をかけると、偉大なるVashazdarと話をする資格があんたにあるか?、まあ、どうしても話さなければならないなら、仕事に就かせてもいいだろう、沼地に生息する動植物に関する、かなり複雑な研究をしていると言われました。
善側とは思えないセリフでしたが、かなり面白そうだと答えると、あんたが私の言っていることが理解できるとは到底思えない、とにかく私と話すことで、私の時間を消費しなければならないのなら、少なくともその無駄にしている空気を有効活用してくれと言われました。
これは自分に助けを求めているのか?と聞くと、一時的にではあるが、邪魔者から遠ざけるための私のやり方だ、沼地のあちこちから物資を集めないといけない、必要な材料のリストはこれだ、さあ、時間を無駄にするのはやめてくれ、やらなきゃいけないことが山ほどあるんだと言われました。

丁寧に尋ねることを学ぶべきだと答えてから、素材を採集して戻ると、もう戻ったの?か、そんなに急いで私のリストをこなしたとは思えないと言われ、実のところ、ここにすべて揃っていると答えると、もし私が一人でやったら倍の時間がかかっていただろうとしたら、本当に感心する、いずれにしても時間の節約にはなったと思うと言われ、次回は「ありがとう」を言ってみてくれと答えました。

2025年8月16日土曜日

Mysterious Fears(謎の恐怖)

トンネルを抜けたところにLarg Buchanan(ラーグ・ブキャナン)がいて、私はフィーロットで起こっていることの調査を手伝ってくれる、あなたのような冒険者を探していたと言われました。
自分のサービスは外注していることが知られていると答えると、よかった、よかった!、Dread Basin(恐怖の盆地)の奥深くの洞窟周辺で、暗くて恐ろしい生き物が増えている、調べてほしい、出会った生き物を処分して、何か手がかりがないか探してくれと言われました。
自分を頼っていい!と答えると、勇敢な魂よ!、あなたなら助けてくれると確信していた!、しかし生きて帰ってこなかった者がいると警告しておくと言われ、それを心に留めておくと答えました。

今回はいきなり一番奥へ行くのかという感じでしたが、最深部にあるCave of Fear(恐怖の洞窟)に行ってから、a disciple of fear(恐怖の弟子)、a glarelord(睨み君主)、an amygdalan warrior(扁桃体戦士)、a phantasm(幻影)、a horror hound(恐怖猟犬)、a spinechiller(背筋冷却者)、a samhain(サウィン)を倒していくと、恐怖の宝石が手に入り、調べるとクエストが達成になりました。

この宝石は所持者に恐怖を呼び起こし、このような宝石は恐怖の平面でのみ産出することが知られているそうです。

それと恐怖の洞窟の敵を倒すと、The Minions of Fear(恐怖の使徒)のファッションが下がるようです。

2025年8月15日金曜日

Greenswath(グリーンスワース)

彫られたアックスの柄は先端が欠けており、このような武器は、フィーロットに生息しているリザードマンが使っていたことが、彫刻からわかったので、地元の動物群を探せば、武器にぴったりのアックスの頭を手に入れられるかもしれないということで、リザードマン、a Thulian rage(スーリアンの猛威)、以前倒してしまったManticore Terror Lordを倒して、Greenswath(グリーンスワース)を手に入れました。

ついでにa Thulian protectorate(スーリアンの保護者)、a Thulian bouncer(スーリアンの用心棒)、a Thulian cenobite(スーリアンの修道士)も倒しました。

2025年8月14日木曜日

Stitches in Time(時宜を得た対応)

今回から久しぶりにフィーロットで活動していきますが、まずは溜まっていたクエストをこなしていきます。

かつては美しい衣服であったのに、自分が見つけた古いローブは、時の流れによって多くを失ってしまったようですが、慎重に修復することで、再び完全なものにすることができるかもしれないということで、構成要素を集めるために、なんといきなりリバーベイルへと行くことになりました。

そこでa vale nymph seedlingを倒し、素材採集を行ってから、ヴァースーンの廃墟にある織機を使って、Cavalier's Bloodstained Breastplate(騎馬兵士の血染めのブレストプレート)を作成しました。

ついでにネームドのGrimfeather(グリムフェザー)なども倒し、戦利品にEnergized Medium's Girdle(励起された巫女のガードル)、Reclaimer's Sun Etched Cap(開墾者の太陽刻印キャップ)を獲得しました。


工芸はDeath's Door Ⅱ (Grandmaster)Jarol's Sorrowful Requiem Ⅱ (Grandmaster)を作成しました。

2025年8月12日火曜日

The Bone Bladed Claymore(骨刃クレイモア)

ストームホールドへとやってきましたが、一応、今回はA Key to the Pastの続編で、途中であれば終わらせてなくても開始できるようです。
またBerik's Revengeを終わらせて、インベントリに稲妻の剣ベリクを持っていると、「Strike the Claymore with Berik」という選択肢が現れて、選ぶとBone Bladed Claymore(骨刃クレイモア)の代わりに、Electrified Bone Bladed Claymore(帯電骨刃クレイモア)が手に入るようです。
稲妻の剣ベリクと骨刃クレイモアを所持し、ラニーアイの鍛冶場を右クリックで「Break Berik over the forge」を選択すると、帯電骨刃クレイモアを作成できるようですが、稲妻の剣ベリクと骨刃クレイモアは消滅し、NPCから購入するしか元に戻す方法はないようです。

以前から気になっていた、宙に浮いた剣をクリックすると、Inert Bone Bladed Claymore(不活性骨刃クレイモア)が手に入り、調べると頭の中に幻影が浮かんで、一瞬めまいを感じ、巨大なトロールが目の前に現れ、血も凍るような叫び声をあげながら飛びかかってきて、その光景は消えて、血の海の中に立っている自分の姿が見えました。
精神を集中させ、刃を自分の意志に従わせようとしましたが、別の光景が思考に突然現れ、派手なビーズと羽で飾られた若いノールが、平和のしるしとして自分に手を差し出し、一振りで自分は彼の腕から前足を切り落とし、同じ幽霊のイメージが自分の意識に忍び込んで、その姿を現し、このノールを探し出して、剣にもう一度彼の精髄を吸い込ませなければならないと感じました。

というわけでブラックバロウに行くと、Opolla(オポラ)が出現したので倒しました。


改めて不活性骨刃クレイモアを調べ、刀の柄を握ると、温かい気持ちが湧き上がって、戦いの神聖な流れを再び感じることができて嬉しくなり、興奮が込み上げ、心の中に別のビジョンが形になり始めて、巨大なトロールが自分の上に迫り、その剣で自分を固い石段に押し返し、自分が弱って生命力が衰え、剣が自分の命の血を求めているのを感じ、トロールの力強い攻撃は弱った剣の腕にますます激しく当たり、これは勝てない戦いだとわかりました。
ついに腕を上げて攻撃をかわすことができず、トロールの剣が胸に深く突き刺さり、後ろに倒れて石の手すりを突き破り、暗闇が自分を包み込み、不気味な笑い声が大きくなり、ビジョンは自分の魂に湧き上がる復讐心によって中断され、狂気の沙汰となった自分は、このトロールを探し出して、彼の力に自分が勝っていることを証明しなければならず、自分と獲物の間には誰も割り込んではならず、彼を完全に滅ぼさなければなりませんでした。

次のターゲットはどこにいるんだよという感じでしたが、ストームホールドに移動すると、Redak(レダック)が出現したので倒しました。


不活性骨刃クレイモアを調べると、まるで魂が浄化されるかのような心地よい感覚が自分の中に漂い…、一瞬身震いして、捧げ物はそれを受け入れる暗黒の神々への供物として捧げられる前に、浄化されることが多いことに気づきました。
力!、剣には力が必要に違いない!、ハンマーで剣を鍛えるという厳粛なイメージが頭に浮かび、力強い腕が溶けた鋼を叩いて形を整え、柄頭と鍔を作り、一方で巨大な土の形がまだ動いている竜の形から背骨を引き裂き、刃の形を作り始めました。
刃が柄に納められると、炉から大量の火の玉が飛び出し、泥水に浸され、一瞬、自分が剣と一体化し、勝ち誇ったように空中に持ち上げられるのを感じ、下を見ると、炉の横に巨大な血の盆が見え、これはクレイモアを鍛造中に冷却するために使われたものでした。
自分はクレイモアが作られた“足元”近くの鍛冶場で、剣の力を回復させなければならないと感じており、そのような場所について考えると、固い黒檀の塊のイメージが心の中に形成され始めました。

“足元”近くの鍛冶場とはどこだ?という感じでしたが、レア素材の黒檀の塊を持って、ラニーアイにある鍛冶場に移動し、金床をクリックしてから、不活性骨刃クレイモアを調べました。

剣が徐々に赤みを帯び始めると、激しい血への渇望が自分を襲い、行く手を横切るあらゆる知覚を持つ存在を破壊したいという欲求が、脳の最前線に燃え上がり、ヒューマノイドタイプを1000体倒さなければならないということで、片っ端から倒しました。
ゾンビ、スケルトンなどの一部のアンデッドや、クロックワーク、ドレイクもターゲットに含まれていて、かなり面倒で時間もかかったので、今回は他のクエストと同時進行しました。

それから不活性骨刃クレイモアを調べてから、最初に剣を掴んだ場所へ行くと、Gynok Moltor(ギノック・モルトール)が出現したので倒し、もう一度不活性骨刃クレイモアを調べると、クエストが達成となり、不活性骨刃クレイモアと稲妻の剣ベリクが、帯電骨刃クレイモアへとなりました。


EQ1時代のGynok Moltorは、ゾンビだったようですね。

A Wizard's Request(ウィザードの依頼)

今回のクエストは善側しか受けられないようで、Veneficus(ベネフィカス)に話しかけると、友好的な顔が見れて嬉しい、あの忌々しいネクロマンサーのEurynomis(エウリュノミス)があそこに引っ越してきてから、ここは以前ほど楽しくなくなってしまった、奴の手下の悪臭が、清らかな山の空気を汚している!と言われました。
ネクロマンサー!?、彼は邪悪だ、止めなければならない!と答えると、彼が付き合いたいと思っている仲間たちに嫌悪感を抱く一方で、私とEurynomisは“破砕”以前の時代から付き合いがある、意見の相違はあるものの、二人の関係は比較的穏やかに保たれていると言われました。
あなたは邪悪なネクロマンサーと友達か?と問うと、何が彼を邪悪にしているのか?、彼はただ辺鄙な場所の小屋に住む隠遁者だ、彼の趣味がちょっと嫌悪感を抱かせるからといって、彼が邪悪なわけではない、実際、彼は私に色々なことを教えてくれたし、私も彼から色々なことを学んだ、ちょっとした友好的な競争は決して悪いことではない、そういえば…と言われました。

推測するに、自分に何か手伝ってほしいことがあるのか?と尋ねると、もしよければ、Eurynomisと私は今ある研究をしているのだが、必要な部品を集める時間が取れない、そちらを代わりに取りに行ってくれないか?と頼まれました。
そうだな、何が必要だ?と聞くと、ドレイクの爪が8本必要だ、ここから北のan ebon drakeから見つけることができる、それと、シャンブラーの胞子鞘が5個必要だ、これもここから北の放浪樹のシャンブラーから自然に生えている、入手したらすぐに戻ってきてくれと頼まれました。

あなたのために対応しようと答えると、素晴らしい、帰りを心待ちにしている、どうか急いでと言われ、すぐに戻ると答えてから、an ebon drake、a shambling shaperを倒してきました。

Veneficusからは、ハハ!、すごい!、今度はあのEurynomisに教えてあげるつもりだ!、助けてくれてありがとう!と感謝され、いつでもどうぞ、Veneficus、力になれて嬉しいと答えました。

スチームフォント山脈での冒険は、一旦終了です。

2025年8月9日土曜日

Out of Control!(制御不能!)

間をおいてからOglethorpeに話しかけると、ああ、大変だ!、おかしくなってしまった!、絶対に止めてくれ!と言われ、ああ、わかった、何をすればいい?と聞くと、The Arachnomechaniconを止めなければならないが、ゾロザゴスの古代の骨のサーベルで心臓を刺すことによってのみ、殺すことができる!と言われました。
一体何を言っているんだ?と聞くと、Emeryが頭や肺も刺せるかもしれない、どこでもいいから刺してしまえと、口を挟んできましたが、Oglethorpeはそしてサーベルは骨製である必要はないだろうと言ってきました。

これは何かの冗談か?、やめてくれと話すと、木のスプーンで刺して殺すこともできるだろうと言われ、さて、これは手に負えなくなってきた、何をすればいいのか教えてくれと言うと、The Arachnomechaniconを止めてくれ!、できることは何でもやるんだ!、刺してもいいし、魔法で爆破してもいいし、歌を歌ってもいい、どんな些細なことでも、とにかくやってくれ!と言われました。
はい、わかった、自分が対応させていただくと答えると、そうだ、そうだ、そうだ!、それこそ正にそれだ!、さあ、始めよう!と言われ、そうだな、もうすぐ終わると答えました。

The Arachnomechaniconの逃走は改めて発生して、後を追いかけると戦闘可能状態になったので、倒してから戻りました。


Oglethorpeからは、ちくしょう!、これまでの苦労が水の泡になった、まあ、仕方ない、これでまた一つ傑作、The Arachnomechanicon Ⅱの開発に取り組める!、素晴らしいフロスティングケーキだけでなく、シナモンアップルクッキーも作れるぞ!と言われ、いや、そんなことない!、今回は関わらないから…と伝えました。
Emeryはああ、シナモンアップルクッキーとつぶやいていました。

報酬はTinkerforged Pauldrons(ティンカーで鍛造されたポールドロン)でした。

Out of Mind(意識の外)

ふたたびOglethorpeに話しかけると、ブレイクスルーにもうすぐ着手だ、あまり親しくないビジネスパートナーよ!、でもあと一つだけやらなきゃいけないことがある、我々の創造物は今は見たりコミュニケーションしたりできるものの、まだ推論や思考プロセスが欠如している、今必要なのは脳だと言われました。

彼に脳が必要なのは何故だ?と聞くと、脳がなければ、ただ立って「今度は何をすればいいの?」と言うだけだと言われ、ではロボットの脳は、どこで見つければいいんだ?と聞くと、もちろん盗むんだ!、あそこに「クロックワークの外科医の一式」と「クロックワーク・リモート・コントロール」と書かれた箱が見えるか?、スチームフォントにある機械仕掛けのドローンの1つから、大脳皮質を回収するには、これらのボックスの内容を使用する必要があると言われました。
どうすればいいんだ?と聞くと、ユーザーマニュアルか何かがあるはずだ、とにかくきっと何とかなると思う、それで私のあまり親しくない仕事仲間よ、どうだ?、大脳皮質を取ってきてもらえないか?と頼まれました。
はい、エンチェンファロ・シングア・マジグを入手してみる、キットに詳しい説明書が付いていると希望すると答えると、素晴らしい!、君は私の居場所は分かっている、外科医の一式とリモコンをお忘れなく!と言われ、はい、何でもいい、ここから出ると答えました。

近くにあったオブジェクトをクリックして、クロックワーク・チルジョン・キットとクロックワーク・リモート・コントロールを入手し、さらにClockwork Chirurgeon User Manual(クロックワークの外科医のユーザーマニュアル)も入手しましたが、これはハウスアイテムのようで、何かに使用するわけではないようです。

それからクロックワークがいる場所に移動し、クロックワークの外科医の一式を使用するのですが、ペットがいると使えないようで、まずはそちらを消してから使用しました。
するとClockwork Chirurgeon(クロックワークの外科医)が出現し、それにクロックワーク・リモート・コントロールを使うと、なんとそれに乗り移ってしまい、それからa clockwork collectorを相手にホットバーの3番目の技能で眠らせ、2番目の技能で取り出せる状態し、元の体に戻ってから対象のclockwork donor(クロックワークの提供者)をクリックして、大脳皮質を取りだそうとしましたが、なぜか別のクロックワークを倒さないと、入手できませんでした。

四苦八苦しながら何とか入手して戻ると、さあさあさあ!、私のための大脳皮質は持っているか?、期待でワクワクしてきている!、でもあの馬鹿げた「今からどうするの?」というセリフを聞くのも飽きてきた、でも疲れているというよりワクワクしている!と言われました。
「今からどうするの?」というのは、The Arachnomechanicon(アラクノメカニコン)が発していたセリフで、はい、あなたのためにそれを持っていると答えると、やったー!!、さあ、このすごい機械を取り付けて、おいしいフロスティングケーキ作りを始めまようと言われ、これを見なければならないと答えました。

Emeryはおいしそう、フロスティングケーキと言い、Oglethorpeはまあ、どうやらかなり正常に機能しているようだが、フロスティングケーキ製造モジュールを起動するのは、得策ではないような気がする、どう思う?と聞いてきたので、頑張れ!、そのケーキを一つ味わってみたい!と答えると、分かった、下がってくれ!、さあ、始めよう!と言われました。
来い、おいしいケーキ!と答えると、Emeryがさあさあさあ!、おいしいケーキ!と言ってから、何やら作業し始め、少し待つと、Oglethorpeがよし、じゃあこのフランジをひっくり返して…、ジガージョットを溶接して…、ブレインパネルにワックスをかける、おお、ピカピカだ、さあ、フロスティングケーキモジュールを起動しよう、フロスティングケーキの美味しさに舌がよだれを垂らしてしまう!、うーん、良くないな…、と言ったところで、The Arachnomechaniconが死のフロスティングケーキを届けに行かなければ!と言って、突如として暴走してしまいました。

Oglethorpeは助けて!!!、The Arachnomechaniconを止めなきゃ!、ついでにフロスティングケーキも持ってきてくれ!と言われましたが、しばらくしないと、そのクエストは受けられないようです。