ストームホールドへとやってきましたが、一応、今回はA Key to the Pastの続編で、途中であれば終わらせてなくても開始できるようです。
またBerik's Revengeを終わらせて、インベントリに稲妻の剣ベリクを持っていると、「Strike the Claymore with Berik」という選択肢が現れて、選ぶとBone Bladed Claymore(骨刃クレイモア)の代わりに、Electrified Bone Bladed Claymore(帯電骨刃クレイモア)が手に入るようです。
稲妻の剣ベリクと骨刃クレイモアを所持し、ラニーアイの鍛冶場を右クリックで「Break Berik over the forge」を選択すると、帯電骨刃クレイモアを作成できるようですが、稲妻の剣ベリクと骨刃クレイモアは消滅し、NPCから購入するしか元に戻す方法はないようです。
以前から気になっていた、宙に浮いた剣をクリックすると、Inert Bone Bladed Claymore(不活性骨刃クレイモア)が手に入り、調べると頭の中に幻影が浮かんで、一瞬めまいを感じ、巨大なトロールが目の前に現れ、血も凍るような叫び声をあげながら飛びかかってきて、その光景は消えて、血の海の中に立っている自分の姿が見えました。
精神を集中させ、刃を自分の意志に従わせようとしましたが、別の光景が思考に突然現れ、派手なビーズと羽で飾られた若いノールが、平和のしるしとして自分に手を差し出し、一振りで自分は彼の腕から前足を切り落とし、同じ幽霊のイメージが自分の意識に忍び込んで、その姿を現し、このノールを探し出して、剣にもう一度彼の精髄を吸い込ませなければならないと感じました。
というわけでブラックバロウに行くと、Opolla(オポラ)が出現したので倒しました。
改めて不活性骨刃クレイモアを調べ、刀の柄を握ると、温かい気持ちが湧き上がって、戦いの神聖な流れを再び感じることができて嬉しくなり、興奮が込み上げ、心の中に別のビジョンが形になり始めて、巨大なトロールが自分の上に迫り、その剣で自分を固い石段に押し返し、自分が弱って生命力が衰え、剣が自分の命の血を求めているのを感じ、トロールの力強い攻撃は弱った剣の腕にますます激しく当たり、これは勝てない戦いだとわかりました。
ついに腕を上げて攻撃をかわすことができず、トロールの剣が胸に深く突き刺さり、後ろに倒れて石の手すりを突き破り、暗闇が自分を包み込み、不気味な笑い声が大きくなり、ビジョンは自分の魂に湧き上がる復讐心によって中断され、狂気の沙汰となった自分は、このトロールを探し出して、彼の力に自分が勝っていることを証明しなければならず、自分と獲物の間には誰も割り込んではならず、彼を完全に滅ぼさなければなりませんでした。
次のターゲットはどこにいるんだよという感じでしたが、ストームホールドに移動すると、Redak(レダック)が出現したので倒しました。
不活性骨刃クレイモアを調べると、まるで魂が浄化されるかのような心地よい感覚が自分の中に漂い…、一瞬身震いして、捧げ物はそれを受け入れる暗黒の神々への供物として捧げられる前に、浄化されることが多いことに気づきました。
力!、剣には力が必要に違いない!、ハンマーで剣を鍛えるという厳粛なイメージが頭に浮かび、力強い腕が溶けた鋼を叩いて形を整え、柄頭と鍔を作り、一方で巨大な土の形がまだ動いている竜の形から背骨を引き裂き、刃の形を作り始めました。
刃が柄に納められると、炉から大量の火の玉が飛び出し、泥水に浸され、一瞬、自分が剣と一体化し、勝ち誇ったように空中に持ち上げられるのを感じ、下を見ると、炉の横に巨大な血の盆が見え、これはクレイモアを鍛造中に冷却するために使われたものでした。
自分はクレイモアが作られた“足元”近くの鍛冶場で、剣の力を回復させなければならないと感じており、そのような場所について考えると、固い黒檀の塊のイメージが心の中に形成され始めました。
“足元”近くの鍛冶場とはどこだ?という感じでしたが、レア素材の黒檀の塊を持って、ラニーアイにある鍛冶場に移動し、金床をクリックしてから、不活性骨刃クレイモアを調べました。
剣が徐々に赤みを帯び始めると、激しい血への渇望が自分を襲い、行く手を横切るあらゆる知覚を持つ存在を破壊したいという欲求が、脳の最前線に燃え上がり、ヒューマノイドタイプを1000体倒さなければならないということで、片っ端から倒しました。
ゾンビ、スケルトンなどの一部のアンデッドや、クロックワーク、ドレイクもターゲットに含まれていて、かなり面倒で時間もかかったので、今回は他のクエストと同時進行しました。
それから不活性骨刃クレイモアを調べてから、最初に剣を掴んだ場所へ行くと、Gynok Moltor(ギノック・モルトール)が出現したので倒し、もう一度不活性骨刃クレイモアを調べると、クエストが達成となり、不活性骨刃クレイモアと稲妻の剣ベリクが、帯電骨刃クレイモアへとなりました。
EQ1時代のGynok Moltorは、ゾンビだったようですね。