今回から受けていくクエストは、善側のみが受けられるクエストで、Vashazdar Manoisti(ヴァシャズダル・マノイストイ)に声をかけると、偉大なるVashazdarと話をする資格があんたにあるか?、まあ、どうしても話さなければならないなら、仕事に就かせてもいいだろう、沼地に生息する動植物に関する、かなり複雑な研究をしていると言われました。
善側とは思えないセリフでしたが、かなり面白そうだと答えると、あんたが私の言っていることが理解できるとは到底思えない、とにかく私と話すことで、私の時間を消費しなければならないのなら、少なくともその無駄にしている空気を有効活用してくれと言われました。
これは自分に助けを求めているのか?と聞くと、一時的にではあるが、邪魔者から遠ざけるための私のやり方だ、沼地のあちこちから物資を集めないといけない、必要な材料のリストはこれだ、さあ、時間を無駄にするのはやめてくれ、やらなきゃいけないことが山ほどあるんだと言われました。
丁寧に尋ねることを学ぶべきだと答えてから、素材を採集して戻ると、もう戻ったの?か、そんなに急いで私のリストをこなしたとは思えないと言われ、実のところ、ここにすべて揃っていると答えると、もし私が一人でやったら倍の時間がかかっていただろうとしたら、本当に感心する、いずれにしても時間の節約にはなったと思うと言われ、次回は「ありがとう」を言ってみてくれと答えました。
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