ふたたびOglethorpeに話しかけると、ブレイクスルーにもうすぐ着手だ、あまり親しくないビジネスパートナーよ!、でもあと一つだけやらなきゃいけないことがある、我々の創造物は今は見たりコミュニケーションしたりできるものの、まだ推論や思考プロセスが欠如している、今必要なのは脳だと言われました。
彼に脳が必要なのは何故だ?と聞くと、脳がなければ、ただ立って「今度は何をすればいいの?」と言うだけだと言われ、ではロボットの脳は、どこで見つければいいんだ?と聞くと、もちろん盗むんだ!、あそこに「クロックワークの外科医の一式」と「クロックワーク・リモート・コントロール」と書かれた箱が見えるか?、スチームフォントにある機械仕掛けのドローンの1つから、大脳皮質を回収するには、これらのボックスの内容を使用する必要があると言われました。
どうすればいいんだ?と聞くと、ユーザーマニュアルか何かがあるはずだ、とにかくきっと何とかなると思う、それで私のあまり親しくない仕事仲間よ、どうだ?、大脳皮質を取ってきてもらえないか?と頼まれました。
はい、エンチェンファロ・シングア・マジグを入手してみる、キットに詳しい説明書が付いていると希望すると答えると、素晴らしい!、君は私の居場所は分かっている、外科医の一式とリモコンをお忘れなく!と言われ、はい、何でもいい、ここから出ると答えました。
近くにあったオブジェクトをクリックして、クロックワーク・チルジョン・キットとクロックワーク・リモート・コントロールを入手し、さらにClockwork Chirurgeon User Manual(クロックワークの外科医のユーザーマニュアル)も入手しましたが、これはハウスアイテムのようで、何かに使用するわけではないようです。
それからクロックワークがいる場所に移動し、クロックワークの外科医の一式を使用するのですが、ペットがいると使えないようで、まずはそちらを消してから使用しました。
するとClockwork Chirurgeon(クロックワークの外科医)が出現し、それにクロックワーク・リモート・コントロールを使うと、なんとそれに乗り移ってしまい、それからa clockwork collectorを相手にホットバーの3番目の技能で眠らせ、2番目の技能で取り出せる状態し、元の体に戻ってから対象のclockwork donor(クロックワークの提供者)をクリックして、大脳皮質を取りだそうとしましたが、なぜか別のクロックワークを倒さないと、入手できませんでした。
四苦八苦しながら何とか入手して戻ると、さあさあさあ!、私のための大脳皮質は持っているか?、期待でワクワクしてきている!、でもあの馬鹿げた「今からどうするの?」というセリフを聞くのも飽きてきた、でも疲れているというよりワクワクしている!と言われました。
「今からどうするの?」というのは、The Arachnomechanicon(アラクノメカニコン)が発していたセリフで、はい、あなたのためにそれを持っていると答えると、やったー!!、さあ、このすごい機械を取り付けて、おいしいフロスティングケーキ作りを始めまようと言われ、これを見なければならないと答えました。
Emeryはおいしそう、フロスティングケーキと言い、Oglethorpeはまあ、どうやらかなり正常に機能しているようだが、フロスティングケーキ製造モジュールを起動するのは、得策ではないような気がする、どう思う?と聞いてきたので、頑張れ!、そのケーキを一つ味わってみたい!と答えると、分かった、下がってくれ!、さあ、始めよう!と言われました。
来い、おいしいケーキ!と答えると、Emeryがさあさあさあ!、おいしいケーキ!と言ってから、何やら作業し始め、少し待つと、Oglethorpeがよし、じゃあこのフランジをひっくり返して…、ジガージョットを溶接して…、ブレインパネルにワックスをかける、おお、ピカピカだ、さあ、フロスティングケーキモジュールを起動しよう、フロスティングケーキの美味しさに舌がよだれを垂らしてしまう!、うーん、良くないな…、と言ったところで、The Arachnomechaniconが死のフロスティングケーキを届けに行かなければ!と言って、突如として暴走してしまいました。
Oglethorpeは助けて!!!、The Arachnomechaniconを止めなきゃ!、ついでにフロスティングケーキも持ってきてくれ!と言われましたが、しばらくしないと、そのクエストは受けられないようです。
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