今回のクエストは善側しか受けられないようで、Veneficus(ベネフィカス)に話しかけると、友好的な顔が見れて嬉しい、あの忌々しいネクロマンサーのEurynomis(エウリュノミス)があそこに引っ越してきてから、ここは以前ほど楽しくなくなってしまった、奴の手下の悪臭が、清らかな山の空気を汚している!と言われました。
ネクロマンサー!?、彼は邪悪だ、止めなければならない!と答えると、彼が付き合いたいと思っている仲間たちに嫌悪感を抱く一方で、私とEurynomisは“破砕”以前の時代から付き合いがある、意見の相違はあるものの、二人の関係は比較的穏やかに保たれていると言われました。
あなたは邪悪なネクロマンサーと友達か?と問うと、何が彼を邪悪にしているのか?、彼はただ辺鄙な場所の小屋に住む隠遁者だ、彼の趣味がちょっと嫌悪感を抱かせるからといって、彼が邪悪なわけではない、実際、彼は私に色々なことを教えてくれたし、私も彼から色々なことを学んだ、ちょっとした友好的な競争は決して悪いことではない、そういえば…と言われました。
推測するに、自分に何か手伝ってほしいことがあるのか?と尋ねると、もしよければ、Eurynomisと私は今ある研究をしているのだが、必要な部品を集める時間が取れない、そちらを代わりに取りに行ってくれないか?と頼まれました。
そうだな、何が必要だ?と聞くと、ドレイクの爪が8本必要だ、ここから北のan ebon drakeから見つけることができる、それと、シャンブラーの胞子鞘が5個必要だ、これもここから北の放浪樹のシャンブラーから自然に生えている、入手したらすぐに戻ってきてくれと頼まれました。
あなたのために対応しようと答えると、素晴らしい、帰りを心待ちにしている、どうか急いでと言われ、すぐに戻ると答えてから、an ebon drake、a shambling shaperを倒してきました。
Veneficusからは、ハハ!、すごい!、今度はあのEurynomisに教えてあげるつもりだ!、助けてくれてありがとう!と感謝され、いつでもどうぞ、Veneficus、力になれて嬉しいと答えました。
スチームフォント山脈での冒険は、一旦終了です。
0 件のコメント:
コメントを投稿