間をおいてからOglethorpeに話しかけると、ああ、大変だ!、おかしくなってしまった!、絶対に止めてくれ!と言われ、ああ、わかった、何をすればいい?と聞くと、The Arachnomechaniconを止めなければならないが、ゾロザゴスの古代の骨のサーベルで心臓を刺すことによってのみ、殺すことができる!と言われました。
一体何を言っているんだ?と聞くと、Emeryが頭や肺も刺せるかもしれない、どこでもいいから刺してしまえと、口を挟んできましたが、Oglethorpeはそしてサーベルは骨製である必要はないだろうと言ってきました。
これは何かの冗談か?、やめてくれと話すと、木のスプーンで刺して殺すこともできるだろうと言われ、さて、これは手に負えなくなってきた、何をすればいいのか教えてくれと言うと、The Arachnomechaniconを止めてくれ!、できることは何でもやるんだ!、刺してもいいし、魔法で爆破してもいいし、歌を歌ってもいい、どんな些細なことでも、とにかくやってくれ!と言われました。
はい、わかった、自分が対応させていただくと答えると、そうだ、そうだ、そうだ!、それこそ正にそれだ!、さあ、始めよう!と言われ、そうだな、もうすぐ終わると答えました。
The Arachnomechaniconの逃走は改めて発生して、後を追いかけると戦闘可能状態になったので、倒してから戻りました。
Oglethorpeからは、ちくしょう!、これまでの苦労が水の泡になった、まあ、仕方ない、これでまた一つ傑作、The Arachnomechanicon Ⅱの開発に取り組める!、素晴らしいフロスティングケーキだけでなく、シナモンアップルクッキーも作れるぞ!と言われ、いや、そんなことない!、今回は関わらないから…と伝えました。
Emeryはああ、シナモンアップルクッキーとつぶやいていました。
報酬はTinkerforged Pauldrons(ティンカーで鍛造されたポールドロン)でした。
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