レベル20になったときにメールでA formal summons(正規の召喚状)が送られてきて、調べるとこのクエストが発生しました。
送り主はReforging(リフォージング)のギルドで、自分と話したいとあり、キーノスでRorak Ironbellows(ローラク・アイアンベローズ)に会いました。
リフォージングはフェイブルドの細かい調整をする処理で、レジェンダリの装備を必要性に合わせて適合させるのだとか。
彼らは冒険者の武器の装飾する助けを試みてきたそうですが、小さな問題があると言われました。
装飾は壊れることがあり、冒険者は戦いの失敗を彼らに対して責めるそうです。
なぜ装飾が壊れるのか調べる必要があり、自分が壊れた装飾を渡すなら、自分のその努力のために気前よく分析してくれると言ってきました。
壊れた装飾は危険なエリアにあり、灰色以外のクリーチャーを倒すと手に入るようなので、アントニカでan earth burrower(大地の穴を掘るもの)を倒し、報酬にMinor Essence of Acid(酸の二流のエッセンス)をもらいました。
an earth burrowerはカタログ化もしました。
生産も行い、Threadbare Slippers(擦り切れたスリッパ)、Tranquil Threadbare Cap(静かな擦り切れたキャップ)、Woven Rawhide Skullcap(織った生皮のスカルキャップ)を作成しました。
それと月初めにいつも行われるCity Festivals(シティ・フェスティバル)が始まり、今回はキーノスが開催地で、そのコレクションであるQeynos postmark(キーノスの消印)、Qeynos letterhead(キーノスのレターヘッド)を収集しました。
また初期装備のtin arrow(錫のアロー)が少なくなってきたので、Phen Domlinson(フェン・ドムリンソン)からPlain Tin Arrow(簡素な錫のアロー)を購入しました。
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