アントニカにいるSnowball(スノーボール)に話しかけて、キャンディを掴むゲームをしました。
ポイントは74で、報酬にCandy Cane Grab'n Tag Tapestry(キャンディ杖掴みのぶら下げタペストリー)をもらいました。
キャンディは光っている四角いものだけだと勘違いして、ポイントを取り損なってしまいました。
それからキーノスでArmor of Seasons(Journeyman)(アーマー・オブ・シーズンズ)、Chains of Torment(Journeyman)(チェインズ・オブ・トーメント)、Forced Hesitation(Journeyman)(フォースド・ヘジテーション)、Holy Armor(Journeyman)(ホーリー・アーマー)、Lockdown(Journeyman)(ロックダウン)を作成しました。
2016年12月28日水曜日
Removing The Grump(グランプの立ち退き)
Pinchy Presentpplerは自分かLord Bowspriteが、モンスターに傷つけられないか本当に心配していると言い、魔法の雪玉を与えるならモンスターを取り除けるということで、エルフの雪玉の鞄をもらいました。
これはこのエリアの敵に、大きなダメージを与えられるアイテムのようです。
エルフの帽子ももらいましたが、これを装備していないと凍ってしまうと言われ、確かにまともに行動できなくなってしまうようです。
そしてElfin Wonderland(エルフの不思議の国)へ移動し、a snow wolf(雪オオカミ)、an ice spherule(氷小球)、an ice conglomeration(氷凝塊)、an ice golem(氷ゴーレム)、an ice shard(氷破片)、an ice terror(氷の恐怖)、an ice wyrm(氷ウィルム)、a snow minotaur(雪ミノタウルス)を倒しつつ、エルフの魔法の瓶を集めました。
そして最後にGrimagus Gigglegibberのもとへ行くと、Lord Bowspriteも現れました。

Grimagus Gigglegibberに話に来たと話ましたが、みんなのようにバカにしたいだけだと罵られ、詭計だと言われてしまいました。
からかいに来たのではないと伝えて、プレゼントがもらえないことで、皆を台無しにすることはできないと説得を試みましたが、すべてのプレゼントは自分のものだと言いました。
自分がいじめられたようなことを子供たちにするつもりかと問いかけましたが、すべての存在を自分と同じように悲しませたいと言われました。
ギグルギバー以外の友人と贈り物の日を共有することができると言うと、誰も私の友人になりたくないと言ったので、プレゼントを返せばエルフたちは友人になるだろうと話すと、Lord Bowspriteにそのことについて尋ねることになり、Lord Bowspriteは一緒に永遠にここのとどまることが好きだと言ってくれて、ようやく説得をすることができました。
報酬はFrostfell Elf Cap of Superior Warmth(優良温暖フロストフェルのエルフの帽子)でした。
これはこのエリアの敵に、大きなダメージを与えられるアイテムのようです。
エルフの帽子ももらいましたが、これを装備していないと凍ってしまうと言われ、確かにまともに行動できなくなってしまうようです。
そしてElfin Wonderland(エルフの不思議の国)へ移動し、a snow wolf(雪オオカミ)、an ice spherule(氷小球)、an ice conglomeration(氷凝塊)、an ice golem(氷ゴーレム)、an ice shard(氷破片)、an ice terror(氷の恐怖)、an ice wyrm(氷ウィルム)、a snow minotaur(雪ミノタウルス)を倒しつつ、エルフの魔法の瓶を集めました。
そして最後にGrimagus Gigglegibberのもとへ行くと、Lord Bowspriteも現れました。

Grimagus Gigglegibberに話に来たと話ましたが、みんなのようにバカにしたいだけだと罵られ、詭計だと言われてしまいました。
からかいに来たのではないと伝えて、プレゼントがもらえないことで、皆を台無しにすることはできないと説得を試みましたが、すべてのプレゼントは自分のものだと言いました。
自分がいじめられたようなことを子供たちにするつもりかと問いかけましたが、すべての存在を自分と同じように悲しませたいと言われました。
ギグルギバー以外の友人と贈り物の日を共有することができると言うと、誰も私の友人になりたくないと言ったので、プレゼントを返せばエルフたちは友人になるだろうと話すと、Lord Bowspriteにそのことについて尋ねることになり、Lord Bowspriteは一緒に永遠にここのとどまることが好きだと言ってくれて、ようやく説得をすることができました。
報酬はFrostfell Elf Cap of Superior Warmth(優良温暖フロストフェルのエルフの帽子)でした。
2016年12月27日火曜日
Making Coins(コインを作る)
a Gigglegibber Blacksmith(ギグルギバーの鍛冶屋)の割り当てはコインを作ることで、ギグルギバーはとにかくたくさんの金が必要だと、Snoseniffer the Schemerから説明を受けました。
a Gigglegibber Blacksmithに会って本物コインではないのが明らかだと言うと、本物のコインとまったく同じように見えると言い張ってきました。
本物はより重くて明るいと答えると、どうすればそのように作れるか聞いてきたので、あなたは木の代わりにカーボナイトを使用し、金の薄い膜を塗ればいいと答えました。
素材を持っていないと言うので、a Gigglegibber Blacksmithが打ち続けている鍵をくれるなら、素材を採取してくると提案すると、打つ物がなくなるなどと渋りましたが、コインを作る方法を教えて、それを代わりに打つようにと話を持っていきました。
とりあえず素材を採取することになりましたが、今回はまだ採取したことのないレベルのエリアで、とりあえず途方もない大草原でgold cluster(金の塊)、carbonite cluster(カーボナイトの塊)を手に入れてきました。
他にもrough agate(粗い瑪瑙)、pliant loam(柔軟なローム)も手に入りました。
周囲の敵は自分のレベルを超えるので、とにかく敵と接触しないように気を付けました。
帰りはいつの間にか持っていたバッグを使うと出現する、a Pocket Goblin(ポケット・ゴブリン)を呼び出してギグルギバーの隠れ家へ送ってもらい、a Gigglegibber Blacksmithから鍵をもらって、すべての鍵が手に入りました。
Santa GlugからはGigglegibber Frostfell Cushion(ギグルギバー・フロストフェル・クッション)をもらいました。
a Gigglegibber Blacksmithに会って本物コインではないのが明らかだと言うと、本物のコインとまったく同じように見えると言い張ってきました。
本物はより重くて明るいと答えると、どうすればそのように作れるか聞いてきたので、あなたは木の代わりにカーボナイトを使用し、金の薄い膜を塗ればいいと答えました。
素材を持っていないと言うので、a Gigglegibber Blacksmithが打ち続けている鍵をくれるなら、素材を採取してくると提案すると、打つ物がなくなるなどと渋りましたが、コインを作る方法を教えて、それを代わりに打つようにと話を持っていきました。
とりあえず素材を採取することになりましたが、今回はまだ採取したことのないレベルのエリアで、とりあえず途方もない大草原でgold cluster(金の塊)、carbonite cluster(カーボナイトの塊)を手に入れてきました。
他にもrough agate(粗い瑪瑙)、pliant loam(柔軟なローム)も手に入りました。
周囲の敵は自分のレベルを超えるので、とにかく敵と接触しないように気を付けました。
帰りはいつの間にか持っていたバッグを使うと出現する、a Pocket Goblin(ポケット・ゴブリン)を呼び出してギグルギバーの隠れ家へ送ってもらい、a Gigglegibber Blacksmithから鍵をもらって、すべての鍵が手に入りました。
Santa GlugからはGigglegibber Frostfell Cushion(ギグルギバー・フロストフェル・クッション)をもらいました。
Subterranean Underwater Vessel(地下水中船)
a Gnomish Inventor(ノームの発明者)は海上に到達するために雇われた発明者で、船はまだ完成していないそうです。
実際に会ってみると、これは驚くべき魔法機械船だと説明を受けましたが、技術専門用語で自分を退屈させていると分かったようでした。
彼は船をより強化する方法を求めているそうで、そのために大量の石炭を使うと言うので、自分が調達してくることを申し出ました。
石炭はどれくらい必要か正確にはわからないそうで、石炭を20個集めるように言われ、生産燃料の石炭を買ってきました。
ところがそれでは足りないと言い、しかもそれを繰り返させられて、いい加減にしろという感じでしたが、トータル100個で足りて、最後に石炭を入れるように言われ、クランクを回すと爆発してしまいました。
その際に鍵が飛び出てきたので、それを手に入れてクエスト完了。
実際に会ってみると、これは驚くべき魔法機械船だと説明を受けましたが、技術専門用語で自分を退屈させていると分かったようでした。
彼は船をより強化する方法を求めているそうで、そのために大量の石炭を使うと言うので、自分が調達してくることを申し出ました。
石炭はどれくらい必要か正確にはわからないそうで、石炭を20個集めるように言われ、生産燃料の石炭を買ってきました。
ところがそれでは足りないと言い、しかもそれを繰り返させられて、いい加減にしろという感じでしたが、トータル100個で足りて、最後に石炭を入れるように言われ、クランクを回すと爆発してしまいました。
その際に鍵が飛び出てきたので、それを手に入れてクエスト完了。
Gigglegibber Mayor(ギグルギバー市長)
Gigglegibber Ballot Counter(ギグルギバーの票を数える者)はギグルギバー市長の投票を集計していて、立往生している彼を、まだ誰も助けることができていないそうです。
王がいるのに市長が必要なのかとSnoseniffer the Schemerに尋ねましたが、本人もよく分かっていないようでした。。
とりあえずGigglegibber Ballot Counterのもとへ行くと、市長が演説をしてみんなが望んだ人物を書き留めて、その紙を箱に入れるという話をされました。
ところがGigglegibber Ballot Counterが紙を見たところ、誰が勝ったのか分からないと言い、ギグルギバーは書くのは良いが、読むのはダメなのだとか。
そこで自分に読んで数えて誰が勝ったのか教えてくれるように頼んできたので、引き受けることにしました。
実際に読んでみると、猫やチーズとか、まともなものがひとつもなく、用紙をすべて取り出すと鍵を発見しました。
最後に誰が勝ったか聞かれたので、こちらが適当に勝者を決めてしまいました。
ちなみにフロストフェルの期間中に置いてある雪玉の入った籠を調べると、snowball(雪の玉)を入手することができて、これは他のプレイヤーやNPCに投げつけて反応を楽しむことができます。
王がいるのに市長が必要なのかとSnoseniffer the Schemerに尋ねましたが、本人もよく分かっていないようでした。。
とりあえずGigglegibber Ballot Counterのもとへ行くと、市長が演説をしてみんなが望んだ人物を書き留めて、その紙を箱に入れるという話をされました。
ところがGigglegibber Ballot Counterが紙を見たところ、誰が勝ったのか分からないと言い、ギグルギバーは書くのは良いが、読むのはダメなのだとか。
そこで自分に読んで数えて誰が勝ったのか教えてくれるように頼んできたので、引き受けることにしました。
実際に読んでみると、猫やチーズとか、まともなものがひとつもなく、用紙をすべて取り出すと鍵を発見しました。
最後に誰が勝ったか聞かれたので、こちらが適当に勝者を決めてしまいました。
ちなみにフロストフェルの期間中に置いてある雪玉の入った籠を調べると、snowball(雪の玉)を入手することができて、これは他のプレイヤーやNPCに投げつけて反応を楽しむことができます。
Gigglegibber Melodies(ギグルギバーのメロディ)
Imadeus Gigglegibber(イマデウス・ギグルギバー)はうるさい音を立てていて、The Gigglegibber Kingからやめるように言われたそうですが、恐ろしい騒音を作ることに挑戦し続けているのだとか。
Imadeus Gigglegibberに話しかけると、ギグルギバー・オーケストラの不協和音のメロディーを聞きに来たのかと聞かれました。
Imadeus Gigglegibberがいくつかの問題を抱えていることを聞いたと答えると、王が
彼らのドラムを取り上げてしまったそうで、第5楽章コーラスでクレッシェンドをどのようにして打つことができるのかと嘆いてきました。
代わりにパーカッションに置き換えることにしたものの、リズム感のあるギグルギバーがいないそうで、いたとしても王がふたたび持ち去ってしまうだろうとのこと。
Imadeus Gigglegibberは自分を見て一緒に演奏する必要があると言われたので、申し出を受けることにしました。
音合わせのゲームをしたのですが、近くにあったスプーンを手に入れて装備をするとゲーム開始で、鍋が叩かれた順番を記憶して同じ順番で叩いて、なんとか鍵を入手することができました。
それにしてもImadeusの名は、Amadeus(アマデウス)から来ているのでしょうか。
Imadeus Gigglegibberに話しかけると、ギグルギバー・オーケストラの不協和音のメロディーを聞きに来たのかと聞かれました。
Imadeus Gigglegibberがいくつかの問題を抱えていることを聞いたと答えると、王が
彼らのドラムを取り上げてしまったそうで、第5楽章コーラスでクレッシェンドをどのようにして打つことができるのかと嘆いてきました。
代わりにパーカッションに置き換えることにしたものの、リズム感のあるギグルギバーがいないそうで、いたとしても王がふたたび持ち去ってしまうだろうとのこと。
Imadeus Gigglegibberは自分を見て一緒に演奏する必要があると言われたので、申し出を受けることにしました。
音合わせのゲームをしたのですが、近くにあったスプーンを手に入れて装備をするとゲーム開始で、鍋が叩かれた順番を記憶して同じ順番で叩いて、なんとか鍵を入手することができました。
それにしてもImadeusの名は、Amadeus(アマデウス)から来ているのでしょうか。
2016年12月26日月曜日
Unlocking the Elfin Lord(エルフの主君の鍵解除)
Lord Bowspriteは金庫室にいると教えてもらったので、鍵をもらって部屋を開けて、中に入りました。
そこには檻に閉じ込められたLord Bowspriteがいて、近づくと何故か自分の名前を知っていて、檻に入れたのはゴブリンたちではなく、無礼なフェアリーによって騙されたと言われました。
フェアリーは鍵をゴブリンの一人に与えてから、笑って飛び去り、ゴブリンはLord Bowspriteをここに連れてきて、鍵は金庫に入れたそうです。
ゴブリンはとても親切にしてくれて、ここから離れるように提案してきたそうですが、彼らが鍵を入れた金庫を再び開くことができなかったのだとか。
そこでLord Bowspriteが出る方法を知っていないかを聞くために、The Gigglegibber Kingのもとへ戻ると、金庫を開く方法は知らないと言われました。
Snoseniffer the Schemer(策士スノーセニファー)なら知っているかもしれないと言われ、会って話を聞くと、ここに4つの金庫の鍵を開けるために、それぞれの相手に頼む必要があり、しかも責任を持って彼らを助けなければならないと言われました。
ここでまた複数のサブクエストをこなすことになり、Gigglegibber Melodies、Gigglegibber Mayor、Subterranean Underwater Vessel、Making Coinsをクリアして、謎を解きつつ金庫を開き、さらに牢を開いてようやくLord Bowspriteを救出できました。

Lord Bowspriteから仲間が勇敢な英雄を見つけて嬉しいと言われ、The Grumpというゴブリンが郷里に現れて乗っ取ったと教えられました。
The Grumpは獣と雪を作り出し、より温暖な気候に慣れているエルフたちは、郷里から立ち去らなければならなかったそうです。
エルフたちは戦士ではなく、そのため自分のような冒険者を必要としていると言い、故郷へ行ってThe Grumpを追い出してほしいと依頼されました。
The Grumpについてはより多くの情報を習得するべきで、もしLord Bowspriteが自分だったら、The Gigglegibber Kingに聞くだろうと言われました。
自分がPinchy Presentpeelerのもとへ戻り、Lord Bowspriteが自由になったことを伝えて、郷里に送るように頼み、そこで会うことになるだろうとも言われました。
とりあえずThe Gigglegibber Kingにエルフの郷里が乗っ取られたことについて尋ねると、ギャンブルゲーム商人とGrimagus Gigglegibber(グリマグス・ギグルギバー)を除いて誰もここから離れていないのに、そのようなことを知っているはずがないと言われました。
Grimagus Gigglegibberというのは変わっていて、お金については何も気にせず、何の理由もなく市長をやめたそうで、気難しい彼は常に贈り物の日を止めるように求めて、場をしらけさせていたのだとか。
それからある日発見されたという、Grimagus Gigglegibberについて書かれたWhy the Grump Hated Frostfell(なぜグランプがフロストフェルを憎んだのか)をもらいました。
それからキーノスに戻ってPinchy Presentpeelerに報告をすると、自分を故郷に送るだけの十分な力は残っているが、元の世界に戻したり、エルフたちの誰かを送って助けたりはできないと言われ、本当は送りたくないとのことでした。
Lord Bowspriteがそこで自分と会うだろうと言っていたので、改めて送るように頼むと、それでも自分が傷つくことを心配し、Lord Bowspriteがしようとしていることを信頼する必要があると伝えて、ようやく理解を得てクエストが達成になりました。
Santa Glugからは、Blizzard Elk Antlers(ブリザード・ヘラジカの枝角)の他に、Lemon Yellow Gumdrop(レモン・イエロー・ガムドロップ)をもらい、初めてペットのGobeker(ゴベカー)を召喚できるようになりました。
フロストフェルのコレクションは、Frost-bitten Human toe(凍ったヒューマンの足指)を収集しました。
そこには檻に閉じ込められたLord Bowspriteがいて、近づくと何故か自分の名前を知っていて、檻に入れたのはゴブリンたちではなく、無礼なフェアリーによって騙されたと言われました。
フェアリーは鍵をゴブリンの一人に与えてから、笑って飛び去り、ゴブリンはLord Bowspriteをここに連れてきて、鍵は金庫に入れたそうです。
ゴブリンはとても親切にしてくれて、ここから離れるように提案してきたそうですが、彼らが鍵を入れた金庫を再び開くことができなかったのだとか。
そこでLord Bowspriteが出る方法を知っていないかを聞くために、The Gigglegibber Kingのもとへ戻ると、金庫を開く方法は知らないと言われました。
Snoseniffer the Schemer(策士スノーセニファー)なら知っているかもしれないと言われ、会って話を聞くと、ここに4つの金庫の鍵を開けるために、それぞれの相手に頼む必要があり、しかも責任を持って彼らを助けなければならないと言われました。
ここでまた複数のサブクエストをこなすことになり、Gigglegibber Melodies、Gigglegibber Mayor、Subterranean Underwater Vessel、Making Coinsをクリアして、謎を解きつつ金庫を開き、さらに牢を開いてようやくLord Bowspriteを救出できました。

Lord Bowspriteから仲間が勇敢な英雄を見つけて嬉しいと言われ、The Grumpというゴブリンが郷里に現れて乗っ取ったと教えられました。
The Grumpは獣と雪を作り出し、より温暖な気候に慣れているエルフたちは、郷里から立ち去らなければならなかったそうです。
エルフたちは戦士ではなく、そのため自分のような冒険者を必要としていると言い、故郷へ行ってThe Grumpを追い出してほしいと依頼されました。
The Grumpについてはより多くの情報を習得するべきで、もしLord Bowspriteが自分だったら、The Gigglegibber Kingに聞くだろうと言われました。
自分がPinchy Presentpeelerのもとへ戻り、Lord Bowspriteが自由になったことを伝えて、郷里に送るように頼み、そこで会うことになるだろうとも言われました。
とりあえずThe Gigglegibber Kingにエルフの郷里が乗っ取られたことについて尋ねると、ギャンブルゲーム商人とGrimagus Gigglegibber(グリマグス・ギグルギバー)を除いて誰もここから離れていないのに、そのようなことを知っているはずがないと言われました。
Grimagus Gigglegibberというのは変わっていて、お金については何も気にせず、何の理由もなく市長をやめたそうで、気難しい彼は常に贈り物の日を止めるように求めて、場をしらけさせていたのだとか。
それからある日発見されたという、Grimagus Gigglegibberについて書かれたWhy the Grump Hated Frostfell(なぜグランプがフロストフェルを憎んだのか)をもらいました。
それからキーノスに戻ってPinchy Presentpeelerに報告をすると、自分を故郷に送るだけの十分な力は残っているが、元の世界に戻したり、エルフたちの誰かを送って助けたりはできないと言われ、本当は送りたくないとのことでした。
Lord Bowspriteがそこで自分と会うだろうと言っていたので、改めて送るように頼むと、それでも自分が傷つくことを心配し、Lord Bowspriteがしようとしていることを信頼する必要があると伝えて、ようやく理解を得てクエストが達成になりました。
Santa Glugからは、Blizzard Elk Antlers(ブリザード・ヘラジカの枝角)の他に、Lemon Yellow Gumdrop(レモン・イエロー・ガムドロップ)をもらい、初めてペットのGobeker(ゴベカー)を召喚できるようになりました。
フロストフェルのコレクションは、Frost-bitten Human toe(凍ったヒューマンの足指)を収集しました。
The Tale of the Gigglegibber Grump(ギグルギバー・グランプの物語)
Pinchy Presentpeeler(ピンチー・プレゼントピーラー)に話しかけると、自分が現れて嬉しいと言われ、うまくいけば自分は彼女たちの指導者と郷里を救うことができると言われました。
彼女たちの指導者であるLord Bowsprite(ボウスピリット公)が姿を消し、卑劣な緑色のゴブリンに故郷が乗っ取られ、強いリーダーシップなしに何をするべきかわからないと嘆いていました。
Lord Bowspriteはこれまでの中で、中で最も優れたエルフの指導者だったそうです。
ちなみにここで言うエルフはPinchy Presentpeelerの姿を見るに、ハイエルフなどの種族ではなく、本来の妖精という意味を指しているのかもしれません。
ゴブリンがどこへ、そして何故連れ去ったのかは分からず、エルフたちがゴブリンを取り押さえようとすると、怒って叫び、突如として郷里は凍り付き、奇妙なモンスターが徘徊するようになったそうです。
自分がLord Bowspriteを発見することでエルフたちを助けることができると伝えると、ゴブリンには非常に多くの部族がいて、どこに連れ去られたかは分からないと言われました。
唯一の手掛かりは、乗っ取ったゴブリンが奇妙な図式と金を作ることについて話していたことで、それほど賢くもなかったとのこと。
具体的には回転する数字、たくさんのお金を失うといった内容だったとか。
ここまで聞いたらThe Gigglegibber(ギグルギバー)に間違いないということで、a Gigglegibber scout(ギグルギバー・スカウト)を問い詰めることにしました。
最初はしらばっくれていましたが、こちらがエルフとは一言も言っていなのに、そのことを口にしたので、ギグルギバーのギャンブルゲームはイカサマであることを皆に話すと脅しました。
するとLord Bowspriteは秘密の隠れ家にいると白状しましたが、場所は正確には思い出せないと言い、覚えているのは妖精たちがいるドックの下の水の底に、入り口があるとのことでした。
このヒントだけだと居場所は分かりませんでしたが、これは魅惑の大地のことですね。
というわけで、初めて魅惑の大地の本土へ行くことになりましたが、周囲はレベルの高い強敵ばかりなので、港からは迂闊に離れられませんね。
海の底へ潜ると、確かにマンホールのようなThe Gigglegibber Hideout(ギグルギバーの隠れ家)への入り口がありました。
そこでThe Gigglegibber King(ギグルギバー王)を問い詰めると、初めは否定してきましたが、脅しをかけると居場所を白状しました。

ここで新たなUnlocking the Elfin Lordが発生しましたが、ひとつのクエストの中に別のサブクエストが発生するという、今までにないパターンでした。
クエストを達成すると、今度はRemoving The Grumpのクエストが発生し、達成してからプレゼントの箱をクリックすると、このクエストも完了しました。
報酬にFrigid Snowmound(寒い雪山)をもらってから、Lord Bowspriteにキーノスへ送ってもらい、長い冒険が終了しました。
Santa GlugからはPurple Banded Knit Scarf(紫縞の編んだスカーフ)をもらいました。
彼女たちの指導者であるLord Bowsprite(ボウスピリット公)が姿を消し、卑劣な緑色のゴブリンに故郷が乗っ取られ、強いリーダーシップなしに何をするべきかわからないと嘆いていました。
Lord Bowspriteはこれまでの中で、中で最も優れたエルフの指導者だったそうです。
ちなみにここで言うエルフはPinchy Presentpeelerの姿を見るに、ハイエルフなどの種族ではなく、本来の妖精という意味を指しているのかもしれません。
ゴブリンがどこへ、そして何故連れ去ったのかは分からず、エルフたちがゴブリンを取り押さえようとすると、怒って叫び、突如として郷里は凍り付き、奇妙なモンスターが徘徊するようになったそうです。
自分がLord Bowspriteを発見することでエルフたちを助けることができると伝えると、ゴブリンには非常に多くの部族がいて、どこに連れ去られたかは分からないと言われました。
唯一の手掛かりは、乗っ取ったゴブリンが奇妙な図式と金を作ることについて話していたことで、それほど賢くもなかったとのこと。
具体的には回転する数字、たくさんのお金を失うといった内容だったとか。
ここまで聞いたらThe Gigglegibber(ギグルギバー)に間違いないということで、a Gigglegibber scout(ギグルギバー・スカウト)を問い詰めることにしました。
最初はしらばっくれていましたが、こちらがエルフとは一言も言っていなのに、そのことを口にしたので、ギグルギバーのギャンブルゲームはイカサマであることを皆に話すと脅しました。
するとLord Bowspriteは秘密の隠れ家にいると白状しましたが、場所は正確には思い出せないと言い、覚えているのは妖精たちがいるドックの下の水の底に、入り口があるとのことでした。
このヒントだけだと居場所は分かりませんでしたが、これは魅惑の大地のことですね。
というわけで、初めて魅惑の大地の本土へ行くことになりましたが、周囲はレベルの高い強敵ばかりなので、港からは迂闊に離れられませんね。
海の底へ潜ると、確かにマンホールのようなThe Gigglegibber Hideout(ギグルギバーの隠れ家)への入り口がありました。
そこでThe Gigglegibber King(ギグルギバー王)を問い詰めると、初めは否定してきましたが、脅しをかけると居場所を白状しました。

ここで新たなUnlocking the Elfin Lordが発生しましたが、ひとつのクエストの中に別のサブクエストが発生するという、今までにないパターンでした。
クエストを達成すると、今度はRemoving The Grumpのクエストが発生し、達成してからプレゼントの箱をクリックすると、このクエストも完了しました。
報酬にFrigid Snowmound(寒い雪山)をもらってから、Lord Bowspriteにキーノスへ送ってもらい、長い冒険が終了しました。
Santa GlugからはPurple Banded Knit Scarf(紫縞の編んだスカーフ)をもらいました。
2016年12月17日土曜日
Feelin' Gifty in Qeynos!(キーノスでの心からの気持ち)
G'shugahplum Gigglegibberと話してみると、どうやら贈り物を誰に届けるのかは知っているが、名前が分からないようなので、調べに行くことになりました。
アイアンフォージ・エクスチェンジにいたNonnie Runtuftle(ナーニー・ランタフトル)からは疲れているように見えると聞かれ、道路の長さは重要ではなく、単調さが疲れさせると言われました。
道中では美しい日没、木から差し込む光など、小さな事を眺めることを学ばなければならず、彼女は虫を収集しているのだそうです。
北キーノスのTravel Within Qeynos(キーノス内の旅)に近くにいたGemellus Sperasius(ジェメラス・スプレイシャス)からは配達しにきたのかと聞かれ、残念ながら違うと答えましたが、彼を興奮させた工具を長く待っているのだとか。
Antonica's House of Pottery(アントニカの陶器の家)にいたGowan Macgillivray(ガワン・マクギリヴェレイ)に話しかけると、疲れているので邪魔しないでくれと言われました。
エルダーの木立のキーノス内の旅の近くにいたPaavali Dewshine(パバリ・デューシャイン)に話しかけると、鎧から突き出したタトゥーかと聞かれたので、影のトリックだと答えると、彼は体に着ける芸術の崇拝者だと言われました。
木の上にいたThabit Kalila(サビット・カリラ)はハーフリングの友人が去ってしまい、自家製パイが恋しくて辛いそうです。
イン・レンジの裏にいたLinst Tincobble(リンスト・ティンカブル)は、新しい髭を育てて彼女の目を捕らえることができたそうで、彼は彼女がそれに抵抗できないことを知っていたそうです。
これらの人物は、イベント期間中にしか存在しないキャラクターですね。
それからG'shugahplum Gigglegibberのもとへ戻って名前が分かったことを伝えると、配達の準備ができていると言われ、贈り物を渡されました。
これらをミスをせずに該当する人物に渡していくと、クエストが達成になって報酬をもらいましたが、インベントリーには存在せず、前回もらったフロストフェル・ツリーを光らせることができるようになりました。
それからSanta GlugからGigglegibber Frostfell Pillow(ギグルギバー・フロストフェル枕)、an alabaster pekin(アラバスター・ペキン)、Envious Santa Glug Beard and Hat(嫉妬深いサンタ・グラグの髭と帽子)をもらいました。
生産ではWoven Rawhide Pants(編んだ生皮のパンツ)、Woven Rawhide Tunic(編んだ生皮のチュニック)、pristine rawhide leather quiver(素朴な生革の矢筒)を作成しました。
pristine rawhide leather quiverは、初期装備のSmall Ammo Pouch(小さい発射体ポーチ)と交換をしました。
アイアンフォージ・エクスチェンジにいたNonnie Runtuftle(ナーニー・ランタフトル)からは疲れているように見えると聞かれ、道路の長さは重要ではなく、単調さが疲れさせると言われました。
道中では美しい日没、木から差し込む光など、小さな事を眺めることを学ばなければならず、彼女は虫を収集しているのだそうです。
北キーノスのTravel Within Qeynos(キーノス内の旅)に近くにいたGemellus Sperasius(ジェメラス・スプレイシャス)からは配達しにきたのかと聞かれ、残念ながら違うと答えましたが、彼を興奮させた工具を長く待っているのだとか。
Antonica's House of Pottery(アントニカの陶器の家)にいたGowan Macgillivray(ガワン・マクギリヴェレイ)に話しかけると、疲れているので邪魔しないでくれと言われました。
エルダーの木立のキーノス内の旅の近くにいたPaavali Dewshine(パバリ・デューシャイン)に話しかけると、鎧から突き出したタトゥーかと聞かれたので、影のトリックだと答えると、彼は体に着ける芸術の崇拝者だと言われました。
木の上にいたThabit Kalila(サビット・カリラ)はハーフリングの友人が去ってしまい、自家製パイが恋しくて辛いそうです。
イン・レンジの裏にいたLinst Tincobble(リンスト・ティンカブル)は、新しい髭を育てて彼女の目を捕らえることができたそうで、彼は彼女がそれに抵抗できないことを知っていたそうです。
これらの人物は、イベント期間中にしか存在しないキャラクターですね。
それからG'shugahplum Gigglegibberのもとへ戻って名前が分かったことを伝えると、配達の準備ができていると言われ、贈り物を渡されました。
これらをミスをせずに該当する人物に渡していくと、クエストが達成になって報酬をもらいましたが、インベントリーには存在せず、前回もらったフロストフェル・ツリーを光らせることができるようになりました。
それからSanta GlugからGigglegibber Frostfell Pillow(ギグルギバー・フロストフェル枕)、an alabaster pekin(アラバスター・ペキン)、Envious Santa Glug Beard and Hat(嫉妬深いサンタ・グラグの髭と帽子)をもらいました。
生産ではWoven Rawhide Pants(編んだ生皮のパンツ)、Woven Rawhide Tunic(編んだ生皮のチュニック)、pristine rawhide leather quiver(素朴な生革の矢筒)を作成しました。
pristine rawhide leather quiverは、初期装備のSmall Ammo Pouch(小さい発射体ポーチ)と交換をしました。
2016年12月11日日曜日
A Gigglegibber's work is never done(by a Gigglegibber).(ギグルギバーの仕事は決して終わらない(ギグルギバーから)。「キーノス」)
今回からフロストフェルのクエストを受けることにします。
Gh'lad Tydingz Gigglegibber(グラッド・タイディングズ・ギグルギバー)に話しかけると、お祝いの間はあいさつをするほどの自由な時間がないと言われ、宴会に贈り物、飾り付けに食べ物と、忙しいのだとか。
そこで自分が手助けできるか聞いてみると、贈り物を作るためのアイテムを集めてきてほしいと言われ、オークミストの森でa young mystail rat、泥炭湿原でa muck toadを倒して、アイテムを集めてきました。
報酬にはFrostfell Tree(フロストフェル・ツリー)をもらいました。
依頼を達成すると、もし時間があったらG'shugahplum Gigglegibber(ガシュガプラム・ギグルギバー)も手助けが必要かもしれないと言われ、そちらからクエストを受けられるようになりました。
このクエストはレベルや受けた都市によって、討伐相手は変わるようで、繰り返してクエストを受けると、報酬も色々ともらえるようですが、とりあえず受けるのは1回にしておきました。
それとLucidity(Journeyman)(ルシディティ)、Premonition(Journeyman)(プリマニション)、Tenacity(Journeyman)(テナシティ)、Vacuum Field(Journeyman)(バキューム・フィールド)、Armor of Nature(Journeyman)(アーマー・オブ・ネイチャー)を作成しました。
コレクションはcracked gnome bone fragment(粉々になったノームの骨片)を収集しました。
Santa GlugからはOrnate Frostfell Snowflake(華麗なフロストフェルの雪片)をもらいました。
Gh'lad Tydingz Gigglegibber(グラッド・タイディングズ・ギグルギバー)に話しかけると、お祝いの間はあいさつをするほどの自由な時間がないと言われ、宴会に贈り物、飾り付けに食べ物と、忙しいのだとか。
そこで自分が手助けできるか聞いてみると、贈り物を作るためのアイテムを集めてきてほしいと言われ、オークミストの森でa young mystail rat、泥炭湿原でa muck toadを倒して、アイテムを集めてきました。
報酬にはFrostfell Tree(フロストフェル・ツリー)をもらいました。
依頼を達成すると、もし時間があったらG'shugahplum Gigglegibber(ガシュガプラム・ギグルギバー)も手助けが必要かもしれないと言われ、そちらからクエストを受けられるようになりました。
このクエストはレベルや受けた都市によって、討伐相手は変わるようで、繰り返してクエストを受けると、報酬も色々ともらえるようですが、とりあえず受けるのは1回にしておきました。
それとLucidity(Journeyman)(ルシディティ)、Premonition(Journeyman)(プリマニション)、Tenacity(Journeyman)(テナシティ)、Vacuum Field(Journeyman)(バキューム・フィールド)、Armor of Nature(Journeyman)(アーマー・オブ・ネイチャー)を作成しました。
コレクションはcracked gnome bone fragment(粉々になったノームの骨片)を収集しました。
Santa GlugからはOrnate Frostfell Snowflake(華麗なフロストフェルの雪片)をもらいました。

登録:
投稿 (Atom)