2018年6月16日土曜日

An Abandoned Boat(放棄された小舟)

犬池にあった小舟を調べると、底にノートがあるのを発見し、そこには小舟は偉大だが釣りは恐ろしい、周りに潜んでいるa carrion hound(腐肉猟犬)に首を危険にさらすことはしないと書かれていました。

というわけでa carrion houndを倒し、同時にカタログ化もしました。

戦利品はMark of the Thoughtful(思いやりの印)でした。

Dirty Sneaky Rats!(汚い卑劣なネズミ!)

犬池にいたMaster of the Hunt(狩りの名人)に話しかけると、彼女を調べるためにIrizanが自分を派遣したのかと言われましたが、もちろんそのような人物は知らないので、誰からも派遣されていないと答えました。
それは彼女が一日の中で聞いた、最初の良いニュースだそうで、ここらのアンデッドのオークは戦略も韻もを持っておらず、行動の理由もなく、彼らはただ自分たちの街を執拗に続けるだけだと言われました。

それから突如としてIrizanが自分を派遣したのでないのだから、自分の技術を借りることが出来るかと聞いてきたので、適切な価格でと答えました。
彼女は素晴らしいと答え、ラトンガが彼女の狩猟記録を盗んだので、殺して記録を取り戻すように言われたので、a dregs sneak(屑の卑劣漢)を倒して本を手に入れてきました。

それをMaster of the Huntに渡し、報酬にWorn Antonican Bow(すり切れたアントニカの弓)をもらいました。

自分には借りができた、自分に準備ができたら狩りの名人であることの証を見せるだろうと言われ、いつになるかと聞くと、なぜ?、準備ができたらだと言われました。

A Meeting Interrupted(会議の中断)

前回の情報収集について調査したところ、自分の攻撃は情報収集の動きではなく、個人の栄光を探している自警団の英雄として見られたそうで、次は会議を混乱させ、なによりも古い相棒を殺して、彼の呪文書を持ち帰ってきてほしいと言われました。
そうすれば常に他のソーサラーを見つけることが出来るそうで、会議に出席する他の者はどうするのかと聞くと、それは自分の選択であり、自分が望むのなら殺して、仕事上の入金として彼らから見つけた物を自分の物にすることが出来ると言われました。

とりあえず指定された場所へ移動しましたが、会議は夜に行われるということで、仕方ないのでそれまで待ち、夜になって出現したa Bloodskull negotiator(ブラッドスカルの交渉者)とa dervish negotiator(ダルヴィーシュの交渉者)を順番に倒し、さらにソーサラーのKivas Levine(キーバス・レヴィーン)を倒しました。



Brandus Leavineのもとに戻って、ソーサラーがBrandus Leavineに似ていたと聞くと、自分は彼が思っていた以上に明敏だと言われ、Kivas Levineはのいとこだったのだとか。
それから呪文書をに渡すと、これだよと言ってBrandus Leavineは喜び、自分は優れた仕事をしたと言われました。
この辺で別の貨物を待たなければならなし、別の相棒を見つけなければならないのでと、話を切り上げようとしたので、自分たちはこれからも頑張ると思ったと言うと、自分たちの仕事は終わり、今や自分を使うには有名になりすぎているなどと言われ、偉大な名声と大きな責任を負うような仕事は、Captain Vertasが持っていると確信する、彼なら自分のような評判の英雄を探しているとのことです。

それにしてもデスフィストと手を組んだという話でしたが、出てきたのはブラッドスカルでしたね。

オーシャンズフルの祝祭のコレクションは、Kedge Fossil(ケッジの化石)
真珠貝からはRiver Fishing Net(川釣り網)を得ました。

Kedge(ケッジ)というのは、EQ1時代には存在した種族のようです。

Finishing the Negotiations(交渉を終える)

ダルヴィーシュはまだ交渉するつもりがなく、彼らは普通よりもっと愚かになったか、もはや貨物を持っていないと推測するそうで、それで自分に真実を見いだすことを望むのかと聞き返しました。
Brandus Levineはそうだと答え、さらに別の情報源を持っていると言い、Captain Vertas(バータス大尉)という民兵の警備が十字路に配備されていて、彼はダルヴィーシュに対して愛がなく、注意深く見ているのだとか。
つまりCaptain Vertasと話すべきだということかと聞くと、そうだと言われ、彼がどのような情報を持っているか、そして情報の何を使うことができるのかを見るように言われました。

Captain Vertasと話たことでクエストが更新になり、Brandus LevineにダルヴィーシュがThe Deathfist Orcs(デスフィスト・オーク)と協力していることが分かったと話すと、冗談だろと言われ、それはおそらく貨物がどこかに行き、取り戻す方法はないことを意味するとのこと。
デスフィスト・オークというのは、オークの荒れ地ゼックを拠点としているオークですね。

そのオークたちもこれに対して支払う必要があり、彼らは貨物がBrandus Levineのものであることを知っていなければならなかった、もう一度執行者を演じてもいいかと聞いてきたので、自分の高価なサービスの支払いを続けることができる場合にのみと答えました。
Brandus Levineはもちろんと答え、自分たちは仕事の契約を結んでおり、できるだけ早くこの状況を解決するために、必要なものを払うつもりだと言われました。

自分はダルヴィーシュとオークとの関係を調べる必要があり、コモンランドの南で注意深く見れば、時折an orc runner(オークの伝令)を発見できるので、彼らが運んでいるかもしれない情報がほしいと言われました。

言われたようにan orc runnerを倒すと符号化された伝言が手に入り、さらにa Bloodskull warriorを倒して、解読済みの伝言を探し出して解読しました。

Brandus Levineに覚え書きを渡すと、それを読んだ彼は会議があると言い、これが罠ではないか検証するので、会議を粉砕する準備ができたら戻って来いと言われました。

報酬はMighty Footman's Legplates(強い従僕のレッグプレート)でした。

2018年6月14日木曜日

Starting the Negotiations(交渉の開始)

Brandus LeavineにAnders Blackhammerが襲い掛かってきた、お前を短い埠頭から長い距離を歩いて行かせるつもりだと文句を言うと、それは賢明だとは言えない、彼に指一本でも触れると、フリーポートで寝たら二度と日の出は見られないと脅してきました。



仕方ないので仕事の話に戻ることにして、ダルヴィーシュの数を間引けば取引を交渉する意思があるかもしれないと感じていると言われ、彼の仕事を汚すことへの教訓を学んでほしいとのことで、a Dervish cutthroat、a Dervish thug(ダルヴィーシュの刺客)、a Dervish zealot(ダルヴィーシュの狂信者)、a Dervish ruffian(ダルヴィーシュの狼藉者)、a Dervish assassin(ダルヴィーシュの暗殺者)、a Dervish heretic(ダルヴィーシュの異端者)、a Dervish outlander(ダルヴィーシュの異国人)、a Dervish thaumaturge(ダルヴィーシュの奇跡を行なう者)を倒してきました。

ちなみにスプロールにはa Dervish Thaumaturgeというネームドがいましたね。

戦利品はShortsword of the Fray(騒ぎのショートソード)で、報酬はFootman's Pauldeons of the Disciplined(従僕の規律のポールドロン)でした。

2018年6月13日水曜日

Collecting on What is Earned(勤労の収集)

Brandus Leavineはダルヴィーシュの殺し屋が盗んだことに驚愕し、仕事の邪魔をしているそういった下層な連中にうんざりすると言いました。

そこでBrandus Leavineが難民をファーシーズ貿易会社に売っていることを知っていると話すと、Nethetに悪態をつき、そのことを黙っていてもらうのに何をしてほしいのかと聞いてきたので、どれぐらい自分のポケットに余分な硬貨を入れられるかと答えました。
そのことが自分を黙らせられるのなら、それをすることが出来るが、たくさんの金を持ってドックの周辺を歩き回るのは悪い考えなので、ここには硬貨がないとのこと。
十字路に行けば仕事仲間のAnders Blackhammer(アンダース・ブラックハンマー)がいるので、彼にBrandus Leavineから派遣されたと話せと言われました。

私を欺くなよと言われて十字路に向かいましたが、Anders Blackhammerに話しかけると、いきなり襲い掛かってきたので倒しました。



報酬はWall of the Savanna(サバンナの壁)でした。

このクエストはBrandus Leavineとの会話の選択によっては、受けられずに終わってしまうようです。

それとオーシャンズフルの祝祭のコレクションのKelpmaiden Scale(昆布乙女の鱗)を収集し、真珠貝からはWhirling Water Basin(旋回手洗器)を得ました。

A Friend in Need(困っている友達)

地図に表示された青い点を目印にNikoraを発見し、近づくと何をしている、かがめ、彼らが自分のことを見ると言われました。
話しかけると静かにしろ、少しの時間で話すと言うので、かがむとNethetが自分を送ったと推測すると言ってきました。
肯定をして問題に巻き込まれていると言われたことを話すと、それは真実で少し縛られているそうで、自分がNikoraを助けることができたら、自分を助けるためにNethetに口添えをすると言ってきました。

自分がブラックシールドを殺すことを望むのかと聞くと、頭がおかしいのかと言われ、必要なのはNikoraを消すために後を追わせた暗殺者だけであり、彼らが仕事をすることができなければ、Nethetがこの誤解を滑らかにするための十分な時間を生きることができるということです。

任せろと答えて周囲にいたa Blackshield assassin(ブラックシールドの暗殺者)を倒し、ついでにa Blackshield brute(ブラックシールドの人でなし)も倒しました。

彼らを倒すと、ブラックシールド密輸業者のファクションが下がりました。
ブラックシールドは沈没市街に出てきましたが、こちらを倒してもファクションは下がりませんでしたね。

Nikoraはもう少しここに残って、ブラックシールドが他にもなにかたくらんでいないか様子を見るそうで、自分はNethetにNikoraが狙われていたことを報告しました。
Nethetはブラックシールドとは戦えないと言い、覚え書きをJereth Blackshield(ジェレス・ブラックシールド)に持っていけるかと聞かれました。
Jereth Blackshieldは親切ではないし、警備を通って近づかなければならないが、彼はそれを受け取るに違いないとのこと。
そのことは出来るが、その後は貨物のことを話してくれるかと聞くと、勿論だと言われました。

Jereth Blackshieldに近づくと、ネズミのNethetが友人を救うために現れることを期待していたが、別の種類の害虫を送りこんできたなどと言われましたが、覚え書きを渡すと、それを読んだJereth Blackshieldは、小さなネズミは興味深い申し入れをしてきた、賭けを受け入れると言ってきました。
賭け?と聞き返すと、自分がJereth Blackshieldの手下を死闘で打ち負かすことだと言い、自分が勝てばNikoraとの契約を解除するが、負けたらNikoraが負うものを2倍にすると言われました。
ちょっと待てと抗議をしようとしましたが、a Blackshield thug(ブラックシールドの刺客)が出現したので倒しました。

Jereth Blackshieldは感銘を受けた、自分は生き残り、価値のないナメクジのいく人かを切ったと言われましたが、Nethetの元に戻ってお前は危うく自分を殺そうとした嘘つきだと文句を言うと、慌てて否定し、Jereth Blackshieldに選択を与えただけで、彼が自分が好きでないものを選ぶと、Nethetは助けることが出来ないと言われました。
自分は勝ったのだろう?、Nethetは自身がしていることは分かっていると言うので、
彼に与えた他の選択肢は何だったのかと聞くと、他の硬貨や彼が望んでいる秘密や特別な他の物だそうで、彼は最近は血を見たがっいるように思われ、Nethetの間違いではないと言われました。
自分は選択肢であってはならないと文句を言うと、分かっている、しかし自分は勝ってNikoraが負っていたものを手に入れると言われ、報酬にAntonican Defender's Belt(アントニカの防御者のベルト)をもらいました。

Jereth Blackshieldはクエストが終わってから倒してしまいましたが、この人物がブラックシールドのボスなのでしょうか。



それとa digger wasp(ジガバチ)、ネームドのSilentsting(サイレントスティング)も倒し、戦利品にCracked Kris(割れたクリス)を得ました。



a digger waspはカタログ化もしました。

The Mysterious Missing Shipment(謎の行方不明の貨物)

Fisherman's Dock(漁師のドック)にいるBrandus Levine(ブランダス・レヴィーン)に話しかけると、自分は市民の姿をしており、ストリートから来た庶民ではないので、自分の手助けを使うことが出来ると言われました。
どのような手助けが必要か聞くと、自分以外の他の者を見つけることが出来ることは分かっているはずだし、そうしなければ自分は世に埋もれるが、少なくとも自分は興味を示してきたので、自分を使うことが出来るだろうとのこと。
それが脅しだと仮定し、聞かなかったことにしておく、何をしようと考えているのかと問うと、彼は特別な貨物の到着を待っていて、それが期限が三日過ぎており、それらしき運び手も見なかったとのこと。
そのためフリーポートの埠頭に舟を送らなければならなかったし、毎日それがそこに停泊しているので、金がかかってしまっているのだとか。
自分が貨物に何があったのか、もしくはなぜ到着が遅れているのかを見つける必要があると言われ、その貨物はとても重要なのかと聞くと、知る必要のない取るに足らない情報だと言われました。
求めているのは自分が行方不明の貨物を見つけることだと言うので、貨物が何であるか分からないが、どうすればそれを見つけることができるかと聞き返すと、フリーポートの正門の近くにいるNethet(ネザット)と一緒に始めてくれと言われました。
Nethetは都市に出入りする者のほとんどを見ているそうで、誰かが貨物のことをを知っていたとすれば、それはおそらく彼だろうとのこと。

とりあえずNethetに誰が貨物を取ったと思うか、Brandus Levineはあなたが知っているかもしれないと言ったと問うと、まだ分からないが見つけることが出来ると言い、どうやって見つけるかのと聞くと、秘密を無料で与えることは出来ない、自分が彼を贔屓にするなら見つける努力をする、取引をするかと聞かれました。
いいともと答えて、何を必要とするのかと聞くと、彼にはThe Blackshield Smugglers(ブラックシールド密輸業者)に困っている友人がいて、その友人はブラックシールドと話すようになったが、ブラックシールドが世間話をしたいとは思えず、友人には自分のような者の手を必要としていると思っているとのこと。
自分がその友人の手出すけをするなら、貨物がどこにあるかを考えると言うので、依頼を引き受ける旨を伝えました。
友人の名はNikora(ニコラ)だそうで、ここでサブクエストのA Friend in Needが発生しました。

クリアしてからNethetに話しかけると、自分が探しているものを覚えている、約束は守ると言われ、多くの連絡先と話し、貨物に関する情報を見つけたとのこと。
Brandus Levineはするべき人々に対して対応しなかった、フリーポートの忠実な市民が持つべき貨物ではなかったと言われ、Brandus Levineがしていたのは難民を積んで連れてきたのだとか。
なぜ彼はそのようなことを望んだのか、非道であることを除けば違法ではないと聞くと、Brandus Levineの友人のSorcerer(ソーサラー)が鞭打ちをしたり、記憶を変えたりしてから、難民をオーバロードの前哨基地に連れて行って、ファーシーズ貿易会社の船長に引き渡し、それを繰り返してフリーポートが難民のために支払う硬貨の分け前を手に入れるのだとか。

その船長というのは誰かと聞くと、見つけることは出来なかったそうで、Cap'n Vと署名されたノートだけを見つけたとのこと。

“貨物”は今どこにあるのかと聞くと、仕事に戻ろう、とりとめもなくしゃべって申し訳ないと言われ、ダルヴィーシュの殺し屋と友人のソーサラーが彼らを保持していると教えてくれました。
Nethetの推測では、彼らはBrandus Levineからビジネスを奪おうとしているそうで、あなたの情報は手間を掛けた意味があったと答えて、その場を去りました。

Brandus Levineのもとへ行き、ダルヴィーシュの殺し屋が貨物を盗み、あるいはソーサラーもそこにいると報告をして終了。

報酬はMighty Footman's Sabatons(強い従僕のサバトン)でした。

2018年6月9日土曜日

The Plunder of Gunthak(ガンタクの分捕り品)

コモンランドの沖合には沈んだ船があり、その付近にある樽を調べると、このクエストが発生します。

樽は損傷を受けていないようで、中には雑貨品が入っていました。
上側にはこの貨物がフリーポートのものであるとして、印が付けられていましたが、側面にはPirates of Gunthak(ガンタクの海賊)の分捕り品としての印がされていました。

そんなわけでa pirates of Gunthakを倒し、ついでにa raider of Gunthak(ガンタクの侵入者)、a cleric of Gunthak(ガンタクのクレリック)も倒してきました。

戦利品はFar Seas Requisition - FG 158(ファーシーズの申込書FG158)、Carrion Warding(Adept)(キャリオン・ウォーディング)で、前者を調べるとFar Seas Requisition - FG 158が発生しました。

それとOceansfull Festival(オーシャンズフルの祝祭)という見慣れないライブイベントが始まり、そのコレクションであるBroken Crown of Coral(珊瑚の壊れた王冠)を収集しました。

また海底に巨大な真珠貝のようなものがあったのですが、クリックすると贈り物が出現し、調べるとSquare Basket of Shell(貝殻の四角い籠)、Iron Anchor(鉄の錨)、Dancing Othmir Shaman Plushie(踊るオスミール・シャーマンのぬいぐるみ)、Shallow Basket of Shells(貝殻の浅い籠)が手に入りました。

今回はたまたま海を舞台にしたクエストだったので、そうでなければ気が付かなかったですね。

2018年6月8日金曜日

Far Seas Requisition - WC 077(ファーシーズの申込書WC077)

嘆きの洞窟でa primordial menace(始原の脅威)とa primordial seep(始原の水たまり)を倒して、Taskmaster's Assistant Koz'maから報酬をもらいました。



a spectral shriller(幽霊の金切り声を上げる者)も、巻き添えで倒してしまいました。

コレクションはstriped red ant(縞赤蟻)を収集しました。

それとコモンランドでa Shin'Ree avengerをカタログ化しましたが、a Shin'Ree avengerは嘆きの洞窟にもいましたね。

2018年6月3日日曜日

Far Seas Requisition - WC 154(ファーシーズの申込書WC154)

嘆きの洞窟でa lurid shadowlurker(毒々しい影に潜む者)を倒しましたが、洞窟の最深部まで行く必要があり、今回も以前倒したAdvisor Kre'lakを倒してしまいました。

途中でa Shin'Ree spirit(シンリーの霊)も倒し、戦利品にはThe Crimson Paw Cloak(真紅の足の外套)、a ring blank(空の指輪)、pit pushers(凹みを押す物)、signet of ree(リーのシグネット)、Leggings of the Advisor(顧問のレギンス)を手に入れました。

The Crimson Paw Cloakを調べるとThe Crimson Paw Cloak、a ring blankを調べるとThe Abhorrent Ringが発生しました。

それとフリーポートで、Broll(ブロール)からfresh bread(焼きたてのパン)を買っておきました。

Far Seas Requisition - WC 002(ファーシーズの申込書WC002)

嘆きの洞窟でa lurid crawler、a lurid creeper、a lurid ripper、a lurid feederを倒してきました。

ついでにa Shin'Ree pawn(シンリー兵)、a Shin'Ree apprentice(シンリーの見習い)、洞窟の外でネームドのCaptain Garglass(首領ガーグラス)を倒し、戦利品にBramblewood Round Shield(茨木のラウンドシールド)、Roundhouse2(Adept)を得ました。



コレクションはstriped blue beetle(縞青甲虫)を収集しました。

今回のターゲットのほとんどは、別のクエストの時に倒してしまっていました。

Far Seas Requisition - WC 045(ファーシーズの申込書WC045)

ファーシーズの申込書の伝票を発見し、注文を満たすことを義務付けられた狩人は、殺されたに違いなく、注文はコモンランドにいるTaskmaster's Assistant Koz'ma(仕事割り当て人の助手コズマ)による物のようでした。

自分が生き物を狩って注文を埋めれば、報酬のためにTaskmaster's Assistant Koz'maに届けることができるということで、嘆きの洞窟でa hoard hound(宝庫の猟犬)を倒してから、十字路にいるTaskmaster's Assistant Koz'maに申込書を持っていきました。

Taskmaster's Assistant Koz'maは申込書を持っていないのなら、自分と話したいと思わないなどと言っていて、持っていると話すと報酬をくれましたが、注文は期日を過ぎており、全額は支払えないとのことでした。

申込書について聞いてみると、なぜ自分は彼の時間を無駄にするのかと言われましたが、ファーシーズ貿易会社はさまざまな品物や獣を追跡するのに、狩人に支払いをしていて、稀に狩人は不注意に獣に餌を与え、残念ながら戻ってこないことがあると教えてくれました。
狩人になることが出来ると申し出ると、狩人は十分にいるので、もういらないと言われてしまいました。

今回は他にもa strongbox deceiver(宝箱似非者)、a storeroom laborer(倉庫労働者)なども倒しました。

コレクションはweathered orc bone fragment(風化したオークの骨片)、plain purple beetle(無地の紫甲虫)を収集しました。

The Training Grounds(養成拠点)

以前見つけたハーネスは、戦象に乗るためにブラッドスカル・オークが使用していたのと同じ物で、壊れているにもかかわらず、全く新しいものだったので、このことはブラッドスカル・オークがフリーポートの襲撃のために、象をもう一度繁殖させていることを意味し、養成拠点を探すことにしました。

とりあえずBloodskull Valley: The Training Grounds(ブラッドスカル渓谷:養成拠点)を見つけて入ることで、クエストが達成になりました。

クエストは終了ですが、中でa Bloodskull sentinel(ブラッドスカル衛兵)、a Bloodskull savage(ブラッドスカルの野蛮人)、a Bloodskull cleric(ブラッドスカル・クレリック)、a Bloodskull soldier(ブラッドスカル兵士)、a Bloodskull grunt(ブラッドスカル歩兵)、a Bloodskull Lieutenant(ブラッドスカル副官)、a war Elephant juvenile(戦象幼若)、a Bloodskull Mahout youth(ブラッドスカルの象使いの若者)、a Bloodskull Mahut hurler(ブラッドスカルの象使いの投げる者)、Bloodskull Mahut Mangler(ブラッドスカルの象使いの破壊する者)、Bloodskull War Elephant(ブラッドスカル戦象)、a Bloodskull Mahut healer(ブラッドスカルの象使いの癒す者)、an elder Bloodskull War Elephant(古老のブラッドスカル戦象)、a Bloodskull war Elephant juvenile(ブラッドスカル戦象幼若)、ネームドのBloodskull Mahut Caller(ブラッドスカルの象使いの指示を出す者)を倒しました。



戦利品はwoven cuirboilli tunic(織った蝋ろうに浸して硬くした革のチュニック)でした。

拠点にオークの数が少ないのは疑わしく、仲間を集めろとのことだったので、傭兵のBrenin Stoutheart(ブレニン・スタウトハート)を雇って挑んだのですが、殺されてしまいました。



一度エリアから出ると入れなくなってしまい、再チャレンジができないので、残念ながらいくつかのネームドを倒し損なってしまいました。
レベル20で挑めば、死ぬことはなかったと思うんですけどね。

2018年6月1日金曜日

Zizl's Message in a Bottle(瓶の中のZizlの伝言)

蛇の穴の入り口の近くにある瓶を調べると、このクエストが発生します。

瓶の中にはZizlという人物のメモがあり、a Murkwater abettorに捕虜にされているので助けてと書かれていました。

とりあえずa Murkwater abettorを倒しましたが、Zizlは殺されていたようでした。

報酬はBlood Crusted Ring(血で凝り固まった指輪)でした。

このクエストを達成することで、蛇の下水道のクエストがすべて終了しました。

Crazy is as Crazy Does(狂っているから狂ったことをする)

見つけた通告にはCrazy Peepersに死んでほしいとあり、以前倒したはずのCrazy Peepersを、ふたたび倒すことになりました。

今回はフロストファング海で傭兵のBordis Glacierbane(ボーディス・グレイシャーベイン)を雇い、無事に死なずに倒すことができました。



戦利品はLeather Boots of Contamination(汚染物の革のブーツ)でした。

ことわざにはHandsome is as handsome does(行いの立派な人が立派な人)というのがあるらしいです。

A Gift From the Serpent's Mouth(蛇の口からの贈り物)

Stenchから無傷で非常に鋭い牙が見つかり、この歯を利用できる人がいるかもしれないということで、探すことになりました。

以前Fresh Sampleを受けたMarcus Puerに、あなたの興味を引くかもしれない物を見つけたと伝えると、蛇との遭遇から生き残ったのかと聞かれました。
そうだがその蛇は違った、蛇の牙を持っていると話すと、正しい材料で最高の突く物に形作ることができると思うと言われ、自分が前に彼を助けたので、それをしたいと申し出てくれました。

材料はFilthy Moccasin(不潔なマムシ)、a drudge globule、a crazed channel menderを倒して手に入れ、Stenchfang Rapier(ステンチファング・レイピア)を作ってもらいました。

Filthy Moccasinはカタログ化もしました。

戦利品はiron tulwar(鉄のタルワール)、Fancy Footwork(Adept)(ファンシー・フットワーク)、Spinechiller Blood3(Adept)final notice(最終通告)で、final noticeを調べるとCrazy is as Crazy Doesが発生しました。

アチーブメントにはInitiate Slug Hunter(深い知識を持ったナメクジの狩人)が付与されました。