2018年6月13日水曜日

A Friend in Need(困っている友達)

地図に表示された青い点を目印にNikoraを発見し、近づくと何をしている、かがめ、彼らが自分のことを見ると言われました。
話しかけると静かにしろ、少しの時間で話すと言うので、かがむとNethetが自分を送ったと推測すると言ってきました。
肯定をして問題に巻き込まれていると言われたことを話すと、それは真実で少し縛られているそうで、自分がNikoraを助けることができたら、自分を助けるためにNethetに口添えをすると言ってきました。

自分がブラックシールドを殺すことを望むのかと聞くと、頭がおかしいのかと言われ、必要なのはNikoraを消すために後を追わせた暗殺者だけであり、彼らが仕事をすることができなければ、Nethetがこの誤解を滑らかにするための十分な時間を生きることができるということです。

任せろと答えて周囲にいたa Blackshield assassin(ブラックシールドの暗殺者)を倒し、ついでにa Blackshield brute(ブラックシールドの人でなし)も倒しました。

彼らを倒すと、ブラックシールド密輸業者のファクションが下がりました。
ブラックシールドは沈没市街に出てきましたが、こちらを倒してもファクションは下がりませんでしたね。

Nikoraはもう少しここに残って、ブラックシールドが他にもなにかたくらんでいないか様子を見るそうで、自分はNethetにNikoraが狙われていたことを報告しました。
Nethetはブラックシールドとは戦えないと言い、覚え書きをJereth Blackshield(ジェレス・ブラックシールド)に持っていけるかと聞かれました。
Jereth Blackshieldは親切ではないし、警備を通って近づかなければならないが、彼はそれを受け取るに違いないとのこと。
そのことは出来るが、その後は貨物のことを話してくれるかと聞くと、勿論だと言われました。

Jereth Blackshieldに近づくと、ネズミのNethetが友人を救うために現れることを期待していたが、別の種類の害虫を送りこんできたなどと言われましたが、覚え書きを渡すと、それを読んだJereth Blackshieldは、小さなネズミは興味深い申し入れをしてきた、賭けを受け入れると言ってきました。
賭け?と聞き返すと、自分がJereth Blackshieldの手下を死闘で打ち負かすことだと言い、自分が勝てばNikoraとの契約を解除するが、負けたらNikoraが負うものを2倍にすると言われました。
ちょっと待てと抗議をしようとしましたが、a Blackshield thug(ブラックシールドの刺客)が出現したので倒しました。

Jereth Blackshieldは感銘を受けた、自分は生き残り、価値のないナメクジのいく人かを切ったと言われましたが、Nethetの元に戻ってお前は危うく自分を殺そうとした嘘つきだと文句を言うと、慌てて否定し、Jereth Blackshieldに選択を与えただけで、彼が自分が好きでないものを選ぶと、Nethetは助けることが出来ないと言われました。
自分は勝ったのだろう?、Nethetは自身がしていることは分かっていると言うので、
彼に与えた他の選択肢は何だったのかと聞くと、他の硬貨や彼が望んでいる秘密や特別な他の物だそうで、彼は最近は血を見たがっいるように思われ、Nethetの間違いではないと言われました。
自分は選択肢であってはならないと文句を言うと、分かっている、しかし自分は勝ってNikoraが負っていたものを手に入れると言われ、報酬にAntonican Defender's Belt(アントニカの防御者のベルト)をもらいました。

Jereth Blackshieldはクエストが終わってから倒してしまいましたが、この人物がブラックシールドのボスなのでしょうか。



それとa digger wasp(ジガバチ)、ネームドのSilentsting(サイレントスティング)も倒し、戦利品にCracked Kris(割れたクリス)を得ました。



a digger waspはカタログ化もしました。

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