そうすれば常に他のソーサラーを見つけることが出来るそうで、会議に出席する他の者はどうするのかと聞くと、それは自分の選択であり、自分が望むのなら殺して、仕事上の入金として彼らから見つけた物を自分の物にすることが出来ると言われました。
とりあえず指定された場所へ移動しましたが、会議は夜に行われるということで、仕方ないのでそれまで待ち、夜になって出現したa Bloodskull negotiator(ブラッドスカルの交渉者)とa dervish negotiator(ダルヴィーシュの交渉者)を順番に倒し、さらにソーサラーのKivas Levine(キーバス・レヴィーン)を倒しました。

Brandus Leavineのもとに戻って、ソーサラーがBrandus Leavineに似ていたと聞くと、自分は彼が思っていた以上に明敏だと言われ、Kivas Levineはのいとこだったのだとか。
それから呪文書をに渡すと、これだよと言ってBrandus Leavineは喜び、自分は優れた仕事をしたと言われました。
この辺で別の貨物を待たなければならなし、別の相棒を見つけなければならないのでと、話を切り上げようとしたので、自分たちはこれからも頑張ると思ったと言うと、自分たちの仕事は終わり、今や自分を使うには有名になりすぎているなどと言われ、偉大な名声と大きな責任を負うような仕事は、Captain Vertasが持っていると確信する、彼なら自分のような評判の英雄を探しているとのことです。
それにしてもデスフィストと手を組んだという話でしたが、出てきたのはブラッドスカルでしたね。
オーシャンズフルの祝祭のコレクションは、Kedge Fossil(ケッジの化石)
真珠貝からはRiver Fishing Net(川釣り網)を得ました。
Kedge(ケッジ)というのは、EQ1時代には存在した種族のようです。
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