2018年6月16日土曜日

Finishing the Negotiations(交渉を終える)

ダルヴィーシュはまだ交渉するつもりがなく、彼らは普通よりもっと愚かになったか、もはや貨物を持っていないと推測するそうで、それで自分に真実を見いだすことを望むのかと聞き返しました。
Brandus Levineはそうだと答え、さらに別の情報源を持っていると言い、Captain Vertas(バータス大尉)という民兵の警備が十字路に配備されていて、彼はダルヴィーシュに対して愛がなく、注意深く見ているのだとか。
つまりCaptain Vertasと話すべきだということかと聞くと、そうだと言われ、彼がどのような情報を持っているか、そして情報の何を使うことができるのかを見るように言われました。

Captain Vertasと話たことでクエストが更新になり、Brandus LevineにダルヴィーシュがThe Deathfist Orcs(デスフィスト・オーク)と協力していることが分かったと話すと、冗談だろと言われ、それはおそらく貨物がどこかに行き、取り戻す方法はないことを意味するとのこと。
デスフィスト・オークというのは、オークの荒れ地ゼックを拠点としているオークですね。

そのオークたちもこれに対して支払う必要があり、彼らは貨物がBrandus Levineのものであることを知っていなければならなかった、もう一度執行者を演じてもいいかと聞いてきたので、自分の高価なサービスの支払いを続けることができる場合にのみと答えました。
Brandus Levineはもちろんと答え、自分たちは仕事の契約を結んでおり、できるだけ早くこの状況を解決するために、必要なものを払うつもりだと言われました。

自分はダルヴィーシュとオークとの関係を調べる必要があり、コモンランドの南で注意深く見れば、時折an orc runner(オークの伝令)を発見できるので、彼らが運んでいるかもしれない情報がほしいと言われました。

言われたようにan orc runnerを倒すと符号化された伝言が手に入り、さらにa Bloodskull warriorを倒して、解読済みの伝言を探し出して解読しました。

Brandus Levineに覚え書きを渡すと、それを読んだ彼は会議があると言い、これが罠ではないか検証するので、会議を粉砕する準備ができたら戻って来いと言われました。

報酬はMighty Footman's Legplates(強い従僕のレッグプレート)でした。

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