2019年2月28日木曜日

Frazykyr(フレイジキア)

Primary Tlecche Myli'Dinから我々はもっと積極的に行動する、そうすれば彼らが我々の現実の衰弱について疑うことが少なくなると言われ、突撃隊長を排除したら、気軽に休めるようになるはずだとのこと。

どこで相手を見つけることができるか尋ねると、西の塔にいるそうで、突撃隊長が死ねば、彼らが完全にザルワン駐屯地西を取ることを望むなら、攻撃のための別の取りまとめ役を見つける必要があるとのこと。

とりあえずAssault Captain Frazykyr(突撃隊長フレイジキア)を倒して戻ると、彼らは我々を驚かし、我々が寄せ集まる機会を得る前に多くを殺し、橋を破壊し、そして今ほとんど彼らの仕事は破滅したと言われました。
ゴロウィンの兵士よりもはるかに多くのスピロックが、ザルワン駐屯地西で死んだそうで、完璧な仕事だと言われ、ありがとうと答えました。



報酬にGorowyn Destrier whistle(ゴロウィン軍馬の笛)をもらったので、今までのマウントはハウスアイテムのNeriak Destrier(ネリアック軍馬)に変換しました。

アチーブメントにはStable Hand(馬手)が付与されました。

2019年2月27日水曜日

Adding to the Slaughter(殺戮への追加)

仕事はザルワン駐屯地へ行って、ハオアランを殺すというもので、彼らは勝ったと思っているように見えるそうです。
我々はここを要塞化しているが、スチーマーは故障しており、組織的攻撃は致命的になる可能性があるそうで、固定スチーマーについてはTertiary Gurowyn Riz'Din(ターシェリー・グロウィン・リズディン)が良く知っているので、興味があれば話を聞いてくれとも言われました

Tertiary Gurowyn Riz'Dinからもクエストは受けられますが、とりあえず今回はa Haoaeran skyscreecher(ハオアランの空でキーキー鳴く者)を倒してきました。

クエストの最中に、Mooliemooliumtum Juliumteeooliumからメールが送られてきて、あなたが私の仕事にどれほど興味を持っていたのか正確にはわからないが、少しでも興味があった場合、調査結果について最新のものを伝えることにしたと書いてありました。

ヴェレリスクの遺跡はサティリアンの前哨基地として偽装されていたが、三つの審議会による意図された統治の管理を超えており、影の君主という言葉は、ヴェレリスクの霊からしばしば強い反応を呼び起こしたそうです。
影の君主はサティリアンの帝国には忠実だが、権力者たちの支配力に不満を持っており、ひそかに独自にヴェレリスクの利益のために働いたが、審議会からは憎悪の目で見られていたのだとか。

最後にヴェレリスクにはまだ多くの謎があるが、私はここでかなり大きいものを発見した、そのことであなたに感謝するとありました。

2019年2月26日火曜日

Thulwun Station(ザルワン駐屯地)

モクの裂け目に戻って、Primary Tlecche Myli'Dinに自分にできることはあるか尋ねると、確かにある、ザルワン駐屯地西に誰かを送るときが来た、その誰かはお前だと言われました。
そこで何をするのか尋ねると、我々は情勢に気づいていない状態で、自分への特定の命令はないが、ザルワン駐屯地西を管理下に戻すために必要なことは何でもやれと言われ、何ができるか見てみると答えました。

生存者がいるかもしれないので、最優先として彼らを見つけることを試みよとのことで、とりあえずハオアラからスロームの洞窟へ入って、奥から出るとすぐにザルワン駐屯地西があって、奥で篭城をしているSecondary Terkenil Niba'Xi(セカンダリー・ターケナル・ニバシ)に話しかけると、ようこそザルワン駐屯地西へ、くつろいでくれと言われました。

Primary Tlecche Myli'Dinから派遣されたことを伝えると、増援は来ているのかと聞かれたので、まだですと答えると、よろしい、我々の残りの者のためにさらなる的を狙う、ここではたくさんの流血があった、そしてそれはまだ終わったわけではない、私はお前のための仕事を持っていると言われてクエストが終了しました。

Spiroc Eggs(スピロックの卵)

Groag Froamはもう一つ集める材料があると言い、それはspiroc egg(スピロックの卵)で、特別な道具を渡され、それを使って集めてきました。

これで補給品はたっぷりになったそうです。

報酬はA Hearty Mountain Thromelette(栄養のある山スロームレット)と、レシピのHearty Mountain Thromelette(栄養のある山スロームレット)でした。

モク島の山スロームのファクションも上がりました。

今まで集めてきたアイテムは、生産素材としてa mountain throm provisioner(山スロームの食料供給人)から購入できて、それによってもらったレシピの生産も可能になりますね。

せっかくなので一度ゴロウィンに戻って、生産を行いました。

2019年2月25日月曜日

Throm Caps(スロームのかさ)

Groag Froamに他に何を補充するのに自分が必要か尋ねると、次のものは簡単だ、洞窟の至る所にthrom cap(スロームのかさ)を発見できると言われ、それから私はあなたが何を考えているのか分かる、“集めるのが簡単なものをどうやって絶やすのか”だと言ってきました。
答えはまあなんだと言葉を濁してから、採集は難しくないが、とにかくまだ不足していて、自分に集めてもらいたいと言われたので、洞窟に生えているキノコを採ってきました。

クエスト達成で、モク島の山スロームのファクションも上がりました。

Haoaeran Syrup(ハオアランの糖蜜)

Groag Froamはもう一度ハオアラに行ってもらいたいと言ってきて、ハオアランは木に蛇口を取り付けて、樹液を抽出しているのだとか。
樹液は上等の甘みがあり、温めるとスロームがHaoaeran Syrup(ハオアランの糖蜜)と呼ぶものになり、食事に加えるとおいしくなるそうで、ハオアランを倒しつつ回収してきました。

戦利品はan aviak feather(アヴィアックの羽)でした。

クエスト達成でモク島の山スロームのファクションも上がりました。

アチーブメントにはInitiate Aviak Hunter(深い知識を持ったアヴィアックの狩人)が付与されました。

2019年2月24日日曜日

Khvara Rump(Khvaraの尻肉)

スロームの洞窟でGroag Froam(グロアグ・フロアム)に話しかけると、あなたに食べ物を提供するが、補給品が現在少ないと言われ、補充の手助けができると答えると、そのような手助けは歓迎する、ハオアラに自分を贈ることになると言われたので、それで結構と答えました。

ハオアラの西にはa jungle khvara(ジャングル・クヴァラ)が歩き回っていて、そのkhvara rump(クヴァラの尻肉)はきちんと調理すれば美味しいそうで、それを集めてきてほしいと言われたので、ネームドのThe Jungle King(ジャングルの王)ともども倒してきました。



戦利品はBlade of Conjurations(呪文のブレード)でした。

クエスト達成で、モク島の山スロームのファクションも上がりました。

Misery(悲哀)

恐らくあなたは本当にスロームの友人だ、もう一つだけあなたに頼まねばならない仕事があると言われ、それは何かと聞くと、トンネルの少し入ったところに、Gurok the Old(老グロック)という名の高齢のスロームがいて、彼は長年に渡って経験してきたし、多くの敵と戦ったが、もうすぐ最後の時が来るので、時が来たときにそのような者を休ませることは、すべてのスロームの義務だと言われました。

自分にはトンネルの中に入って、Gurok the Oldを殺してもらう必要があるとのことで、よろしいと答えると、私たちのやり方に疑問を投げかけなかったことに感謝すると言われ、複雑な気持ちになりながらもGurok the Oldを倒しました。



途中でa mountain throm sentinel(山スロームの衛兵)と戦闘になったので、こちらも倒しました。

Urg Dromからはザルワン駐屯地をあなた方の制御下に戻そうとすることに限って、我々のトンネルを通ることを許可することを嬉しく思うと言われ、ゴロウィンの者がすべて自分ような者であれば、恐らくそれ以降も許可されるとのことでした。

ファクションもMountain Throms of Mok Island(モク島の山スローム)が上がり、山スロームは敵ではなくなりました。

2019年2月22日金曜日

Proven on the Blood of the Proven(実証済みの血の上での実証済み)

Urg Dromはありがとうと言った後に、今すぐa Haoaeran provenの誇りの羽を集めてほしいと言ってきたので、a Haoaeran provenを倒してきました。

戦利品はan aviak talon(アヴィアックのかぎ爪)でした。

モク島にはハオアランの誇りを持つ余裕はないそうです。

誇りの羽は以前のクエストでも、剥がして取ってきましたね。
今さらという感じですが、ハオアラに住むスピロックだからハオアランなのでしょうか。

2019年2月21日木曜日

Throm Rescue(スロームの救助)

Urg Dromからあなたを尊重する、スロームはゴロウィンを見てきたが、その力は成長していると言われ、そのように拡大することは、我々の方法ではないが、我々の中の何人かはそうであることを望み、そのような者たちはお前たちの征服の代理となって生きると言われました。

だからあなたは同盟の申し出を受け入れるのかと聞くと、お前がスロームを助ける意志を証明したらと言われ、どのように証明するのかと聞くと、もちろんスロームを助けることによってだそうで、ハオアランがスロームの何人かを捉えているので、彼らを自由にせよと言われました。

ハオアラにある牢屋の入り口を破壊すると、a captured mountain throm(捕らわれた山スローム)が逃げて行き、最後にUrg Dromに報告をして終了しました。

2019年2月20日水曜日

Befriending the Throms(スロームの友となる)

Primary Tlecche Myli'Dinには今まで報告は入れていましたが、今回は直接クエストを受けます。



Primary Tlecche Myli'Dinからは来てくれて嬉しいと言われ、理由を聞くと、自分の名前はさまざまな情報源から届いていたからで、スピロックとスロームはあまりにも長い間、ザルワン駐屯地西から私たちを遠ざけてきた、それを取り返す時だと言われました。

どのようにしてと聞くと、自分がスロームの大使と会うように手配した、私たちが戦闘をやめれば、ザルワン駐屯地西への道が開ける、そうなればこの島で悩み事がひとつ減ると言われ、スロームが自分たちにしたことにもかかわらず、あなたは彼らと同盟したいのかと聞くと、彼らが私たちにしたことは、私たちが彼らにしたことよりも悪くない、私たちの集中した努力は、確かに彼らを粉砕することができるが、彼らを友達にすることでもっと利益を得ることができると信じると言われました。

大使の名前はUrg Drom(ウルグ・ドロム)で、スロームの洞窟はハオアラの南東の角にあるということで、ハオアラを通り抜けて無事に会うことができました。

Urg DromからはPrimary Tlecche Myli'Dinがお前を派遣したのかと聞かれ、そうだと答えて名前を名乗ると、我々はお前を知っている、我々のビーズを盗んだのはお前だった、我々を虐殺し、我々を毒殺しようとした、お前が信じるほど我々は愚かでも間抜けでもない、毒殺の試みは拙かった、アサリがしなびて死んでいるそばで水を飲むことを望んだのかと、思わずドキッとすることを言われました。
明らかに自分たちはあなたの知性を誤って判断したと答えると、普通なら他者を許す余地のない誤りではあるが、過去はもういい、我々もまたお前たちを傷つけた、未来の話をしようと言われ、思わず感心させられました。

2019年2月19日火曜日

Questionable Orders(疑わしい命令)

前回のクエストを終えると、以前は見かけなかったHarruk Ti'Gok(ハルーク・ティゴック)がいて、お前のための新しい任務を持っている、戦士の分隊がハオアラを燃やすために集まっている、お前はこの分隊を栄光に導くだろう、急いで薪と油を集めろと言われました。

自分はそのようなことはしない、司令官のBruuin Vor'Orkが禁じていると抗議すると、その時のBruuin Vor'Orkは臆病者だ、彼の最初の任務が我々の敵を破壊することであることを覚えていないと言ってきたので、最初の任務は我々自身を重んじることだ、我々が上官からの名誉ある合法的な命令に従うことができないならば、我々には何もない、あなたは命令に反して、種全体を殺したという罪で裁かれるつもりかと問いました。
Harruk Ti'Gokは名誉について私に講義をするな、Bruuin Vor'Orkは今が攻撃の時だとは思わないのなら愚かだ、そしてお前の死と共に、面倒な臆病者が一人少なくなくなると言ってきたので、ならばそうすればいいと答えました。

Harruk Ti'Gokは死ぬ時だと言い、自分はお前は最後の時を間違えたと答えて戦いが始まり、Harruk Ti'Gokを倒しました。



それからPrimary Tlecche Myli'Dinのもとへ向かうと、戦士の一人がつまらない決闘で死んだ、そして勝者が私の前に立っている、お前は自身のために何を言うつもりかと問われました。
自分はBruuin Vor'Orkから受け取った命令と矛盾する、Harruk Ti'Gokからの指示を拒否した、ハオアランを絶滅に押し込むことは恥ずべき行為である、このためHarruk Ti'Gokは自分を攻撃したと答えました。
Primary Tlecche Myli'Dinはお前は見事に精力的によく立ち回った、そのどちらかが欠けていたなら、Harruk Ti'Gokの手によるか、私自身の手でお前は死んでいただろう、お前はBruuin Vor'Orkのもとへ戻り、私の戦士の一人が彼の命令に従って死んだことを知らせるべきだと言われました。
もう他の戦士を失うことはない、理解したかと聞かれ、はっきりと理解しましたと答えました。

ちなみにこの後ゴロウィンでBruuin Vor'Orkと会話をしても、今回のことはセリフに出てきませんでした。

2019年2月17日日曜日

Brink of Annihilation(絶滅の瀬戸際)

Makrug Tel'Kor(メクラグ・テルコール)が我々はハオアラへの攻撃をし続ける必要があるのか?、彼らは敗北を気にかけずに戦っている、我々は何百人もの彼らを殺し、彼らは戦い続ける、これほどの殺害にもかかわらず、何を見せたらいいのかと言っていて、戦争は一方または双方が戦う意志を失うまで続くが、それがこの状況で起こることはほとんどあり得ず、戦争は一方が完全に破壊されるまで続くと答えました。
Makrug Tel'Korの家族の戦士たちは、クライコリ島にある偉大なハオアランの彫像を取り壊すのを助け、彫像のことを知っているかと聞かれ、戦争はそれで終わるだろうと思ったのが、ハオアランは忍び寄り、再編成し、数日以内にまたやって来たのだとか。

戦争は決して終わらず、終わりのない殺害には名誉もほとんどないと言われ、結果はどうなのか、この戦争を最後まで見たくないのかと聞くと、これは戦争などではない、恐ろしく無駄な狂気の形態に陥ったものだと言われました。
サーナクはハオアランが殺しているから戦い、そしてハオアランが戦っているから殺しているのであり、ハオアランはノーラスから取り除かれ、神々の怒りは我々の上に打ち下ろされるだろうと言われ、その前に試したいことが一つあると言ってきました。

それは何かと聞くと、Geflak(ゲフラック)として知られるハオアランの哲人が、戦争は絶望的だと決心し、すでに彼の侍祭のMoorcha(ムアチャ)を、誠意をもって降伏するために派遣したそうで、Geflakが直接赴く際には、The Archtome of Haoaera(ハオアラの大学術書)も持ってくるつもりなのだとか。
その本の取得がサーナクがハオアランを破壊することを、どのように阻止するのか尋ねると、もう少しのハオアランを降伏させる気持ちにさせることができるかもしれないと言われ、一度彼らが降伏したら、我々の最も憎しみと血に飢えた戦士でさえも、彼らを良く扱わなければならなくなり、したがって少数のハオアランは助かるかもしれず、少なくとも文化的な貴重品はそのまま残るのだそうです。

Geflakの計画は種族の完全な破壊から逃れる唯一の方法かもしれないそうで、当ててみよう、あなたは自分にGeflakを安全に護衛してもらいたいと伝えると、そうだ、それは大いに助けになると言われ、Geflakのいる場所へ向かいました。

ところが驚いたことにGeflakが倒れていて、話しかけると死の準備はできている、裏切られたと途切れ途切れに声を絞り出し、動かないように、あなたに何が起きたのかと聞くと、洞窟の入り口まで大学術書を持ってきたが、Varkrys Doomfeather(ヴァークリス・ドゥームフェザー)に待ち伏せされたと言われました。
大学術書はどうしたのか尋ねると、奪われたそうで、自分は危険にさらされている、Varkrys DoomfeatherはGeflakが会うことになっていた者を、片付けるために戻ると言っていたと言われました。
それは自分のことだろう、用心深くしなければならない、Varkrys Doomfeatherが大学術書を持っているのかと聞くと、そうだ、それのために彼を殺さなければならないと言われ、自分がそうするべきであるのなら、あなたの死は無駄にはならない、あなたの努力はハオアランが生き残ることを、まだ助けていると答えました。

そう話し終えると、いきなりVarkrys Doomfeatherとa Haoaeran fanatic(ハオアランの狂信者)が襲いかかってきて、倒すと大学術書が手に入りました。



Makrug Tel'Korのもとへ戻ると、素晴らしい、あなたは大学術書を持ち帰ることに成功した、Geflakはどうしたと聞かれたので、もう彼には会えないことを伝えました。
Makrug Tel'KoはGeflakが殺されたのは残念だが、MoorchaがGeflakの理性の声の代えをしてくれるだろうと言っていました。

ちなみにMoorchaはゴロウィンにいて、話を聞くと良く扱われているそうです。

An Artifact of Impressive Importance(見事に大事な遺物)

スロームの牢屋の近くにある石畳の上で、遺物を見つけたので、Aralokal Di'kinに渡しました。

2019年2月16日土曜日

Quite an Important Artifact(なかなか重要な遺物)

ハオアラにはスロームが捕らわれている牢屋があり、その上にある柱のそばで遺物を見つけたので、Aralokal Di'kinに渡しました。

途中でa Haoaeran clutch tender(ハオアランのひなを優しく扱う者)を倒しました。

2019年2月15日金曜日

A Rather Important Artifact(かなり重要な遺物)

a Haoaeran archivistのいた場所で、Aralokal Di'kinにとっておそらく興味深いであろう、びっくりするほど無傷な遺物を見つけたので、Aralokal Di'kinに渡しました。

2019年2月14日木曜日

"Important" Artifacts(重要な遺物)

Aralokal Di'kinは自分が喜んでする意志があるなら、別の頼みがあると言ってきて、遺物がハオアランのの間で配布される前は、a Haoaeran archivist(ハオアランの記録保管人)の手にあり、彼らはどの遺物を引き続き調査する必要があるか、どれを削除するかを判断し、無傷でより重要な遺物も持っているのだとか。

それを回収してほしいと言うので、a Haoaeran archivistを倒してきました。

戦利品はaviak love note(アヴィアックの恋文)でしたが、これは現在行われている、ライブイベントのエローリシの日のアイテムですね。

Aralokal Di'kinに遺物を渡すと、すでにいくつか壊れている、残念だと言い、もし自分が旅の途中で重要な遺物に出会ったら、どうか見せてほしいと言われたので、分かったと答えてクエストが完了しました。

2019年2月13日水曜日

"Semi-Important" Artifacts(やや重要な遺物)

Aralokal Di'kin(アラロカル・ディキン)が恐ろしいハオアランなどと言っていて、彼らが何をしたのかと尋ねると、ハオアランは力を求める中でとても浪費的で危険であり、彼らは我々が発見する前に、我々の歴史を地図から一掃すると脅していると言われました。
Aralokal Di'kinたちは、我々の祖先がもともと生まれた場所であるここで遺物を発見し、遺物はより多くの手がかりを与えるもので、ハオアランは誤った力を求めるあまり、有用だったかもしれない三つの遺物を発見して破壊したそうです。

なぜそれが誤っていると思うのか尋ねると、真の力は食べかけの食事の一切れように拾うことはできない、ハオアランはまだそのことを学んでいないと言われ、彼らは我々と祖先とイクサーが持つ力を乱雑に集め、書かれた文字をかきむしり、力は速く通り抜けてしまい、このことは彼らの欲望を刺激するだけで、破壊の循環は続くのだとか。
循環?と聞くと、不可避的に彼らは力を与えると思ったものをすべて破壊し、土地から遺物を抜き取ると、小競り合いを始めて、彼らがかつて持っていた混沌とした文明に立ち返ると言われ、彼らが現在の愚行より先が見えないのなら、彼らは消える運命にある種族だとのこと。
このことはサーナクがハオアランの無知のために苦しんでいるのと同様に、Aralokal Di'kinを苦しませ、今いるHaoaera(ハオアラ)で彼らは、遺物を通貨として使用し始めたと言われ、理由は力の狂気の夢だと言われました。

彼らは我々の過去を少しずつ細かく分けて、彼らの大衆に分配し、このことはやや重要な遺物を台無しにすることになり、ハオアラに行って遺物を解放してくれるかと聞かれたので、できると答えました。

とりあえずモクの裂け目からハオアラ側に出て、a Haoaeran fisher(ハオアランの漁師)、a Haoaeran keeneye(ハオアラン・キーンアイ)、a Haoaeran tapper(ハオアランの樹液を採取する者)、a Haoaeran proven(ハオアランの実績のある者)を倒し、遺物を回収してきました。

2019年2月12日火曜日

In the Blood?(血の中?)

Gwen N'Ryaはこの試験はあまりうまくいかないと言って、色々とやっているうちに、これを見て!、遅い速度ではあるけれど、血液が容器を通り抜けてまさに食べていると声を上げ、これは捕食者がいないこととかなり関係があると思うと言ってきました。
しかし研究室での証拠以上のものが欲しいそうで、何を計画しているのか聞くと、人食い植物の居場所を考えると、ラプターが最も可能性の高い天然の捕食者であろうと想像すると言い、ラプターは普通は草食動物ではないが、人食い植物はたくさんの肉があるそうです。

自分には人食い植物の血を持って、ラプターに吹きかけて、何が起きたかを話してほしいと言われ、分かったと答えてラプターのいる場所へ向かいました。

ラプターに血を吹きかけると、混乱して逃げてしまい、Gwen N'Ryaにそのことを伝えると、一口食べればラプターは二度と人食い植物を食べようとしない、これは期待していた結果だったと思うと言われ、またこのことは、彼女がやれることは何も残っていないことを意味するので、少し残念だとも言われました。

今のところこれ以上の実地調査はなく、自分の手助けに感謝すると言われて、どういたしましてと答えました。

アチーブメントにはAddicted to Quests(クエストに夢中)が付与されました。

2019年2月10日日曜日

The Curious Maneaters(物珍しい人食い植物)

Gwen N'Rya(グウェン・ニリア)から名前と、以前はThelia N'Fyreの指導下にあったことを自己紹介され、誰かと思いきや、ダークライトの林のシャドウ・オークの指導者でしたね。

こちらも名を名乗ると、モクの裂け目に到着したばかりで、来る前はゴロウィンの安全性のために、この土地の植物を研究していたと言われ、最終的に自身がここに来なければ、これ以上学ぶことができないと決心したのだとか。
一番興味があるのは、ヴェレリスクの遺跡の南にいる人食い植物で、とても面白いと思う理由の一つは、天敵がいないように見えるからで、その理由は分からないそうです。

彼らが獰猛なのは確かだけれど、それはモク島の他の生き物もそうであり、サンプルがあればさらなる発見があるかもしれないと言うので、集めることができると答えて、a voracious maneater(貪欲な人食い植物)とa wilting maneater(しおれた人食い植物)を倒してきました。

サンプルをGwen N'Ryaに渡すと、わお、確かに大きいと言って驚き、すぐに始めましょう、すでにいくつかの試験を企画をしている、ちょっと待ってと言った後に、辺りがサンプルであふれかえりました。
となりにいたMooliemooliumtum Juliumteeooliumは、う~ん、おぞましい、私の机と紙と研究の上に乗っかっている、一体どうしたのかと文句を言っていました。

戦利品はlarge wilting petal(大きなしおれた花びら)でした。

A Haoaeran Presence(ハオアランの来臨)

影の君主の墓に戻り、羽マークの持ち主であるa dead spiroc researcher(死んだスピロックの研究者)を調べると、このクエストが発生します。

Primary Tlecche Myli'Dinに影の君主の墓でのハオアランの形跡を見つけたことを伝えると、彼らの手の届く範囲は、我々が彼らにとって危険すぎると考えていた領域にも広がっている、彼らの最近の力への欲望が、何となく我々の目覚めに関連していると想像せずにはいられない、このニュースに感謝すると言われました。

The Shadow Lords(影の君主)

Mooliemooliumtum Juliumteeooliumは3の数値に驚き、その数は近頃よく出てきており、恐らく重要だと思うそうです。
自分には三体の霊についてデータを集めてほしいと言われ、前に与えたアイテムを修正し、遺物が放つ印象を複製する方法を見つけたので、つまりアイテムが霊にとって意味のあるものであると考えるように騙すことができるとのこと。
それは彼が手掛ける標準的な遺物ほど強力ではないが、この場合は石棺から霊を引き出すのに十分だそうで、とりあえず影の君主の墓へ向かいました。

石棺をクリックすると、それぞれShadow Lord Durlak(影の君主ダーラック)とShadow Lord Vor(影の君主ヴォー)とShadow Lord Raellok(影の君主ラエロック)が出現し、エッセンスを吸収してきました。







戦利品はSignet of Agonizing Dreams(苦悶の夢の印鑑)で、報酬はShadow Lord's Drape(影の君主のドレープ)でした。

2019年2月9日土曜日

The Tomb of the Shadow Lords(影の君主の墓)

ヴェレリスクの遺跡へ行くと、羽マークが地図に表示されるのに、どういうわけかクエストスターターの姿が見えず、どうやら地下にいるようでした。
ヴェレリスクの遺跡の西側と東側には、それぞれ水の溜まった竪穴があって、なんとここは潜って先へ進むことができて、出た先にはTomb of the Shadow Lords(影の君主の墓)がありました。

とりあえず羽マークの持ち主はスルーして、3つの石棺のひとつを調べると、このクエストが発生し、まだ自分の集めた情報をつなぎ合わせていたMooliemooliumtum Juliumteeooliumに、墓を都市の下で見つけたことと、3つの石棺があったことを伝えて、クエストが完了になりました。

石棺を調べる際には、a Shadow Lord attendant(影の君主の付き添い)を倒しました。

A Stronger Essence(より強いエッセンス)

面倒な処理過程はあるものの、霊からは驚くべき量の情報を収集することができるそうで、自分が装身具を集めていた間に、ある特定の霊が何か、もしくは何者かについて、非常に否定的に感じていることを学んだと言われました。
霊から感情を取り出せるのは良い兆候で、これは魂はもう少し情報をこぼし始める準備ができているからだそうで、もっと研究する必要があるので、霊を手に入れるのを手伝ってくれるかと聞かれました。

自分に何をしてもらう必要があるかと聞くと、サティリアンの重要な部分を吸い上げることができる装置を作成したと言われ、相手を弱い状態にしてから、撃てばいいとのこと。
霊に衝撃を与えて、将来の使用のために手軽に保管するそうで、多様な霊を探しているので、すでに収集している市民ではなく、別のサンプルが欲しいと言われました。
ヴェレリスクは多くの都市と同様に多面的であり、標準的な市民とは別に、強い軍隊、宗教施設、科学的団体があったそうで、それらのエッセンスがほしいと言うので、集めてきました。

ターゲットは前回倒した相手と重なっていましたね。
今回も例のごとく、戦闘で相手を弱らせてからアイテムを使用するのですが、こちらの攻撃力が強くて倒してしまうこともしばしばでした。

持ち帰ったエッセンスは、最近使っているものより強いことを願っていると言われ、霊は強度が大きく異なり、より強い霊は多くのの情報を持っていて、通常は視覚的に識別できないが、推測できるパターンがあるそうです。
より強い霊は特定の地域に惹かれ、霊を惹きつけるものは何か尋ねると、何でもよくて、霊が地域に特定の重点を置くならば、おそらく物理的な領域へより多くの執著を持つとのこと。
それらの霊は引き出せるより多くの知識を持っている可能性が高く、霊の生まれた場所、永眠した場所、肉体の最後の休息所などが一般的な強い霊のいる場所で、墓地が良い場所であるのはこのためだそうです。
ヴェレリスクの遺跡で明らかな墓地はまだ見つけられずにいて、多くの者は都市の中で死んだそうですが、理由はまだ分からず、さらなる霊でその部分を理解したいと思うそうです。

2019年2月8日金曜日

The Sathirians of Verelisk(ヴェレリスクのサティリアン)

Mooliemooliumtum Juliumteeoolium(ムーリームーリウムタム・ジュリウムティアオリウム)はゴロウィンに来てから、ヴェレリスクの遺跡とその住民を研究していて、私が何を発見したか知っているかと聞かれました。

いやと答えると、見つけたものは全く驚くべきものではなく、そのこと自体が驚くべきことで、この異国情緒あふれる土地で、他の場所とは違った振る舞いをすることを望んでいるが、これまでのところ何も変わっていないように見えるそうです。
具体的にはヴェレリスクの遺跡の住人の霊を指しているそうで、彼らがどうしたのかと聞くと、ヴェレリスクで見つけた生命の断片を集めてきたと言われ、それを都市にいるサティリアンのエッセンスと一緒に使っているとのこと。
大抵は感情を収集するが、まれに霊から思考を引き出すことがあり、これまでのところ、特に意味のあるものを引き出せていないが、それは検体の年代によって違いがあると考えるそうで、その辺りは時間が経つにつれて、研究と参照を掛け合わせることで、より多くの情報を引っ張り出し、社会の像を思い描けると思うのだとか。

そのためにさらなる検体とアーティファクトを必要としており、手助けしてくれるか聞いてきたので、できると答えました。
そう思っていた、それは簡単だと言った後に、ヴェレリスクの遺跡でサティリアンを倒してから、装身具を集めるように言ってきて、彼には霊的本質から引き出すときに使うルアーがあるそうです。

今回倒したのはa slain historian(殺された歴史家)、a slain devout(殺された信者)、a rotting sathirian priest(腐ったサティリアン・プリースト)などで、ついでにネームドの(グリム・リーバー)も倒しました。



戦利品はSandra's Deafening Strike3(Adept)Ringlet of Added Bolstering(強化を追加したリングレット)でした。

それにしても今回の依頼人は、時間の経過とともに名前が変化していくのですが、一体どういうことなんでしょう。

2019年2月7日木曜日

The Blackshield Fleet(ブラックシールド船団)

南の海岸にはa shorecaller guardian(海辺の呼び手の監視者)に囲まれたa captive Blackshild smuggler(捕虜のブラックシールド密輸業者)がいて、話しかけると突っ立っているんじゃなくて、Siren(サイレン)から俺を救い出してくれと言われたので、a shorecaller guardianを倒しました。

改めて話しかけると、サイレンは俺を殺そうとしていたと言った後に、ちょっと待て、お前も俺を殺そうとしているのかと聞かれたので、なぜ自分がしなければならないと答えると、俺は地図を得た、それはブラックシールド船団の詳細な居場所で、そもそもなぜ彼らと一緒になったのかわからない、俺はただ世界が見たかった、密輸、盗難、窃盗、海賊行為を欲していないと言われました。

分かった、地図を受け取ると伝えるとこのクエストが発生し、a captive Blackshild smugglerはここのサイレンから離れる、ファーシーズ貿易会社に元海賊の入る余地はあるだろうか、地図が有用であることを希望すると言ってその場を去りました。

自分のほうはPrimary Tlecche Myli'Din(プライマリー・ティレッチェ・マイリディン)に、地図を入手したことを伝えると、おもしろい、我々はしばらく彼らの船団を探していたが、カバーする領域がたくさんあったと言われました。
この所在地は我々が分析した彼らの攻撃パターンに、完全に適合しており、もしこの情報が正しければ、多くの時間を節約することになるだろう、よくやった兵士と褒められ、ありがとうございますと答えました。

今回の戦利品はa stand of golden hair(金色の髪の群生)、a siren wail(サイレンの泣き声)で、後者を調べるとLore and Legend: Sirenが発生しました。

2019年2月6日水曜日

Windhowler Reeds(ウィンドハウラー葦)

モク島の南と西の端に浜辺があり、そこでウィンドハウラー葦を見つけることができるので、それを持ってきてほしいと言われ、採取してきました。

Citizen Vurken Zum'Dnはサンプルすべてを、再生の温室に戻って展示するのを待つことができない、ワクワクすると言っていました。

Rot Blossoms(腐敗の花)

潤いの萌木はモクベリーと離して植えるそうで、理由はお互いに水、もしくは何かかを奪おうとしないことが分かるまで、密接に混在させたくないからだそうです。

あなたが他に必要とするサンプルはあるかと尋ねると、神話には血がこぼれた地面から湧き出す、刺激のある花が伝えられていると言われ、それが本当かは疑わしいが、腐敗の花がヴェレリスクの遺跡の建物の周りに生えており、それを集めるように言われたので、調達してきました。

Citizen Vurken Zum'Dnはその花が成長するために、本当に血が必要だったとしたら、それはどれほど素晴らしいことだろうかなどと言っていました。

それと今回初めて報酬を要求し、Veteran Reward - 18 month(ベテラン報酬ー18ヶ月)を受け取ってアンパックすると、a fancy firework(派手な花火)、Pirate flag(海賊旗)が手に入りました。

2019年2月5日火曜日

Enriched Sprouts(潤いの萌木)

Citizen Vurken Zum'Dnからゴリラがあなたにあまりにも多くの問題を与えなかったことを望む、すぐに植物を他の場所で育つように適応させる努力すると言われた後に、さらなるサンプルを集める時間があるかと聞かれました。

モクベリーは今のところ十分に持っており、今度は潤いの萌木がほしいとのことで、採取してきました。

The Mokberry Bush(モクベリー・ブッシュ)

Citizen Vurken Zum'Dn(市民ヴァーケン・ズンデン)に話しかけると、ゴロウィンのThe Conservatory of the Reborn(再生の温室)に行ったことがあるかと聞かれ、もしないなら訪れることをお勧めする、特に自分が植物の営みに少しでも興味があるならと言われました。

Citizen Vurken Zum'Dnはモク島で繁栄する様々な植物の話を聞いた後に、やって来たそうで、サンプルを持ち帰りたいが、モク島は彼にとって少し高嶺の花で、あなたは植物を集めるのがどのくらい上手かと聞いてきました。
それは本当に簡単で、自分はただつかんで引っ張るだけで、生息地以外でうまく育てることができるかを見るために、いくつかのサンプルを手に入れたいと言われたので、集めることができると答えました。

最初はモクベリー・ブッシュで、ゴリラはモクベリーが好きなので、その近くでたむろしているそうですが、心配するな、彼らは大半がおとなしいと言われたので、モクベリーを取り上げたら怒るのではないかと尋ねると、いや、彼らはほとんどの場合、本当に落ち着いていると言われました。

とりあえずゴリラが生息する付近で採取し、持ち帰ってCitizen Vurken Zum'Dnに渡しましたが、そうするとCitizen Vurken Zum'Dnの周辺に、植えられたサンプルが表示されるようになりました。

クエスト達成で代替アドバンスメントポイントを獲得し、Legionnaire's Smite(ランク5)を覚えました。