Gwen N'Rya(グウェン・ニリア)から名前と、以前はThelia N'Fyreの指導下にあったことを自己紹介され、誰かと思いきや、ダークライトの林のシャドウ・オークの指導者でしたね。
こちらも名を名乗ると、モクの裂け目に到着したばかりで、来る前はゴロウィンの安全性のために、この土地の植物を研究していたと言われ、最終的に自身がここに来なければ、これ以上学ぶことができないと決心したのだとか。
一番興味があるのは、ヴェレリスクの遺跡の南にいる人食い植物で、とても面白いと思う理由の一つは、天敵がいないように見えるからで、その理由は分からないそうです。
彼らが獰猛なのは確かだけれど、それはモク島の他の生き物もそうであり、サンプルがあればさらなる発見があるかもしれないと言うので、集めることができると答えて、a voracious maneater(貪欲な人食い植物)とa wilting maneater(しおれた人食い植物)を倒してきました。
サンプルをGwen N'Ryaに渡すと、わお、確かに大きいと言って驚き、すぐに始めましょう、すでにいくつかの試験を企画をしている、ちょっと待ってと言った後に、辺りがサンプルであふれかえりました。
となりにいたMooliemooliumtum Juliumteeooliumは、う~ん、おぞましい、私の机と紙と研究の上に乗っかっている、一体どうしたのかと文句を言っていました。
戦利品はlarge wilting petal(大きなしおれた花びら)でした。
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