Speak with Ankinil Zo'ri（Ankinil Zo'riと話す）

今回はゴロウィンへとやってきて、羽マークは付いていませんでしたが、以前シティタスクを受けたDarkuli Mirt'haに話しかけると、あなたのための嘆願書はこれ以上のないが、遠いブッチャーブロック山脈では助けが必要不可欠だ、あなたに先約がないのなら、ゴロウィンを援助してくれと頼まれ、ゴロウィンを助けると答えました。

とりあえずAnkinil Zo'ri（アンキニル・ゾリ）を捜せということでブッチャーブロック山脈へ移動し、“高地”で会いましたが、次回からのシティタスクはここで受けることになりますね。

実際に受けるのはまだ先ですが、それにしてもゴロウィンのシティタスクは、ゴロウィン以外の場所で受けることもあるんですね。

Tinkerfest Cheer（ティンカーフェストの喝采）

今回初めてライブイベントのティンカーフェストのクエストを受けますが、そのために各地にあるポータルの一つを使って、スチームフォント山脈にあるノームランド警備本部へと移動しました。
ただこのポータルは片道なので、帰るときは別の方法を用いることになりますね。

Tomker（トムカー）がやれやれ、配達には期限があり、宅配便を使い果たしてしまった、ノームのスピリッツなしでどうやってティンカーフェストを祝えばいいのかと言っていて、ノームのスピリッツを配達する手助けが必要なのかと聞くと、そうだ、ノーラス各地のお祝い場を訪問し、物資を補充してくれないかと頼まれ、ノーラス各地に移動することになりました。

場所はいくつか候補があるようで、どうせなら行ったことのない場所へ行こうと思い、Solusek's Eye（ソルセックの目）、The Bonemire（ボーンマイア）、イケシャの原野に足を運ぼうと思いました。

ソルセックの目にたどり着く前に、敵が強くて死にそうになりましたが、中に入って奥へ進むと容器があったので、そこに酒を注ぎました。
それにしてもこんな洞窟でお祝いをしているなんて、どういう状況なんでしょうか。

ボーンマイアはウルテラ尖塔ポータルを使わないと行くことができない、空中に浮かぶというエリアで、ここでも何とか敵との戦闘を避けて、地図で人がいそうな場所を確認し、そこで酒の補充を行いました。

現実世界のイケシャの原野は今回が初訪問で、ここでは危険な目には遭遇しませんでしたが、途中でClockwork Herald XVI.01（クロックワークの伝令者XVI.01）とすれ違うと、Unstable Flowery Tinkerfest Firework（変わりやすい花のようなティンカーフェスト花火）を配られました。

最後にTomkerに報告するとクエストが達成になり、報酬にGnomish Spirits!（ノームのスピリッツ！）をもらいましたが、これを装備して飲むと視界がぼやけるだけでなく、移動中もフラフラになるようです。

ティンカーフェストのコレクションはtinkered doohickey（下手な修理をした仕掛け）、tinkered gadget（下手な修理をした小道具）、tinkered exothermicator（下手な修理をした発熱体）、tinkered widget（下手な修理をした小型装置）、tinkered discombobulator（下手な修理をしたディスカムボブレイター）を収集しました。

今回のクエストを達成したことで、主要なワールドイベントをすべて経験したことになり、アチーブメントにFestive Spirit（お祝いの精神）が加わり、Bauble of Holidays Past（祝日の過去の道化棒）が手に入ました。

Maid for the Mist - Part 2（靄のメイド第2部）

Captain Corriganに話しかけると、ああ、帆走する準備かい？、私は他の乗客を待っている、あちらのシーミスト・フェアリーだ、彼女を連れて行けるかどうか、Seamist Fairy Nerina（シーミスト・フェアリー・ネリナ）と話してくれと言われ、どうやらまだ出航はできないようでした。

Seamist Fairy Nerinaからは靄の海へ出航するのかと聞かれ、そうだと答えると、彼女は名を名乗り、靄の海に関わる任務の途上にいると言ってきて、靄の海は多くの邪悪なものでいっぱいだ、なぜあなたはそこに行くつもりなのかと聞かれました。
旅を楽しむためと答えると、楽しみは靄の海で見いだせるものではない、私の民はそこに住むことを維持するために、魅惑の大地を巡回する責任を背負ったと言われ、何が住んでいるのかと聞くと、“粉砕”の前は魅惑の大地は霧深い茂みと呼ばれ、異世界の存在を引き付けるエッセンスが染み込んでいて、同じように不快なものも引き付ける、私たちの仕事はそれらを封じ込めることだと言われました。



あなたが靄の海を巡回することになっているのなら、なぜ今ネクチュロスの森にいるのかと聞くと、敵は二週間前に私たちの防御を突破し、彼らは今までよりも強くなり、多大な犠牲を払って海の向こうで狩り、最後の連中がここネクチュロスの森にいると言われました。
あなたが靄の海を航海するつもりなら、魅惑の大地に生息するものを知っているべきだ、私と私の縁者を助けて、ネクチュロスの森に逃げた卑劣な生き物を滅ぼしてくれないかと頼まれ、もちろんと答えました。

彼女のスカウトは、逃げた生き物の一体が地元住民の魂と接合したと報告しているそうで、彼もしくは彼女は正常に見えるが、内側は生き物によって制御されており、それは危険だが、私たちの世界に浸透しているのは一端でしかない、恐れることはないと言われ、自分は何も恐れないと答えました。

なんか今までにない敵という感じですが、本のアイコンは付いていないものの、少し離れたところにいるFisherman Draylix（漁師ドレイリックス）に声をかけると、放っておいてくれ！、魚を怖がらせていると文句を言われ、お前が誰かわかっている、Seamist Fairy Nerinaが自分を派遣したと詰め寄ると、何を言っているのかわからない、俺はお前が探している者ではないと言ってから急に走り出し、Fisherman Aurvill（漁師アウアヴィル）とFisherman Djaani（漁師ダジャーニ）のいたところへ駆け寄り、それから見たこともない化け物へと姿を変えました。

Draylix（ドレイリックス）は愚かな定命の者め、支払いをしろと言って二人を殺し、自分がDraylixを倒してからSeamist Fairy Nerinaのところに戻ると、ありがとう、魅惑の大地はハーフリングの物語では居心地の良い祖国と記憶されていない、暗きものがかき回している、そして私たちはそれらを永遠に収容することはできないかもしれないと言われ、あなたの警告を留意すると答えました。



あなたの旅準備ができているなら、靄のメイドがあなたを待っている、乗り込む準備ができたとCaptain Corriganに話すように言われ、Captain Corriganにそう伝えてからノーラス周遊の旅をクリックすると、靄のメイドが表示されていたので乗り込みました。

いよいよ船旅の始まりですが、Captain Corriganから靄の海を横切る旅は危険だ、汚らわしい生き物が航海中に自分たちを攻撃する可能性がある、しかし自分たちが魅惑の大地に到着する時が、最大の危険に直面する時だと言われ、なぜかと聞くと、シーミスト・フェアリーの船は途中で大きな被害を受けた、私は彼らの反対側への上陸のための是認を受けて、修理が完了したら帰ってくることを申し出たと言われました。
おもしろい旅になるように聞こえると話すと、旅は常におもしろいと言われ、確かに、この船に乗っているシーミスト・フェアリーを守ると答えると、突如としてSeamist Fairy Faellia（シーミスト・フェアリー・ファイリア）が、警戒を続けて、靄の海にはたくさんの怪物がいると言って船首に向かい、それから少ししていきなり甲板にa foulmist tempest（ファウルミストの修験者）、a foulmist shadowwalker（ファウルミストの夜と昼の間を歩く者）が姿を現し、これらを倒しました。
その後もa foulmist oracle（ファウルミストの神託者）、a nightwretch soother（ナイトレッチのなだめる者）、a nightwretch sentinel（ナイトレッチの衛兵）、a sarkezzein（サルケゼイン）、Lord Zaavan（首領ザーヴァン）が出現し、倒すと、Chief Sanders（主任サンダース）からあんたは靄のメイドを守った！、そして今俺たちは魅惑の大地の近くにいるようだ、上陸する準備ができたらCaptain Corriganに知らせてくれと言われ、クエストが達成になりました。



後は上陸するだけとなり、Captain Corriganにその旨を伝えると、魅惑の大地のドックにたどり着きました。
もっともクエストを完了させなくても、途中で魅惑の大地のドックに行けてしまうようです。

戦利品はWord of Redemption2(Adept)、feysteel vanguard greaves（フェイスティール・ヴァンガードグリーブ）、Feysteel Hatchet（フェイスティール・ハチェット）でした。

クエスト達成後に途方もない大草原のドックにいるScholar Milnik（学者ミルニク）に話しかけると、終日私はここに座って船が去るのを見ている、若かった時の日々が懐かしい、あのような旅を自分で達成することができた、新しい発見と冒険の物語を学ぶのに、私の古い用具一式のいくつかを喜んで手放すつもりだ、あなたは船のいずれかに乗って行ったことがあるか？、物語を話してくれと言われ、靄の海を渡ったと答えると、なんて素晴らしい冒険の物語だ、あなたの勇敢さにこれを受け取れと言われ、Scepter of Vale Protection（谷の保護のセプター）が手に入りました。

ネクチュロスの森のクエストはまだありますが、ここで一旦離れることにします。

Maid for the Mist - Part 1（靄のメイド第1部）

Daisy Winterhope（デイジー・ウィンターホープ）からやりがいのある何かを探しているか、それとも礼儀正しく通り過ぎているだけかと聞かれ、場合による、価値があるものは何かと聞くと、あなたは私の船の靄のメイドがそこから出て行くのが見える？、私は危険な旅のために、彼女を整然と仕立てている、今回はThe Sea of Mist（靄の海）へ向かう、靄の海について聞いたことある？と言われました。



具体的なことは知らない、それは何かと聞くと、その昔、世界がすべて“粉砕”によって砕かれる前は、私のようなハーフリングはMisty Thicket（霧深い茂み）という美しい場所に住んでいて、本当に素敵な場所だったと言われました。
それからはすべてが変わり、今では以前ほど多くのハーフリングは存在せず、霧深い茂みは魅惑の大地という島になり、魅惑の大地の周囲は靄の海に囲まれており、自分はその名前をどのようにして得たのかを推測することができるとのこと。

たくさんの霧がある？と聞き返すと、ええ、とても濃い霧と靄だ、あなたはそれを刀で切ることができる、危険はそれだけではないが、私は反対側にあるものを知ってもらう必要がある、船で行く準備をしなければならないと言われ、あなたの船は靄の海を通り抜けられるのか？と聞くと、私が必要としていることは、あといくつかと、船長が仕事を終えられるかということで、雑品を得るのを手伝ってくれないかと聞かれました。
手伝ってくれたら、自分が彼女の船で行き来できることを確実にしてくれるそうで、いいよ、頭数に入れてくれと答えました。

まずは甲羅を集めるということでa Nerius crabを倒し、Daisy Winterhopeに見せると、おお～っ！完璧だ、あなたはとてもよくやったと言われ、次はクマの腱が必要だと言うので、an ash owlbearを倒してきました。

戦利品はGrim Harbinger2(Adept)でした。

Daisy Winterhopeからは凄い！、霧のメイドはすぐに航海する準備ができだろう、私は約束を忘れていない、あなたは無料で乗れる友よ、行く準備ができた時はCaptain Corrigan（コリガン船長）に連れて行ってもらえと言われました。

もともとこれと次のクエストは、魅惑の大地のアクセスクエストだったそうですが、現在はクリアしなくても行くことができて、すでに何回か足を踏み入れてしまっていますね。

それといつの間にか称号（後）にthe Dedicated（献身者）が付与されていて、どのタイミングで付与されたのか気が付きませんでした。

The Traveler's Three Meanings of Life（旅人の人生の三つの意味）

The Traveling Augur（旅する予言者）に話しかけると、おお、ようやく到着したか、あなたが人生の意味についての私の知識を求めるのはいつだろうと思っていた、もっと近づいて、そして開眼のためのあなたの探求を始めよう、我が子よと言われました。
あなたを探してはいなかったと答えると、それでもあなたは私を見つけたんだろう？、意識的かどうかは別にしてね、多くの者はAugurの知恵と先見の明を求める、私たちは多くいる、自己認識と豊かさへの道がたくさんあるようにだ、あなたが望むなら、人生の意味のへの鍵をいくつか与えることができると言われ、人生の意味？と聞き返すと、あなたが学ぶべき最初の意味は心の拡張だ、私たちは最大の危険が内面的なものであるときは、外面的の危険の顕在化に向けてエネルギーを振り向ける、旅行は心を拡大する一つの方法だ、行け、そしてあなたの旅を終わらせた時に戻れと言われ、自分はここに着いたばかり、いや気にしないでくれ、戻ってくると答えました。

ビヒーモス池を訪問してから戻ると、遠くを旅してたくさん見てきたかと聞かれ、そうだと答えると、心を広げることは、手近にあることを無視することを意味しない、雑草から一つでもアイテムを収穫する、もしくは群れから一匹の魚を捕まえる行為は、大きいものはすべて小さいものから構成されているということを学ぶことだ、これが理解できるか？我が子よと言われました。
はあ？と答えると、あなたの質問に私の質問で答える必要があるか？、それはとても当惑させる、いずれにしても未開拓の中へ行き、アイテムを探せと言われ、素材採集をすることになりました。

自分は質問していなかった、いや気にしないでくれ、戻ってくると答えてから、素材採集を終えて戻ると、人生の三つの意味のうちの二つはあなたに教えた、しかしあなたは本当に授業を学んだか？、旅を通して心を広げることと強さ中の瞬間を見ることは、あなたの理解を強化するための二つの方法だ、最後の方法はあなたの自己の認識と管理を強化する個人的な努力によるものだと言われ、何について話しているのかと聞くと、それはあなたの体が服に準じた時だ、あなたは人生の意味についてのより深い洞察に達するだろう、こういう簡素な指示に従い、理解したら戻れと言われ、このようなことに興味はなかったと言いかけて、気にしないでくれ、行って戻ってくると答えました。

とりあえずan ash wolfを倒し、戻るとあなたは私が予見したように戻ったと言われ、あなたは未来を見ることについて自分に何も言わなかったと答えると、すべてを言っているのではない、あなたが理解するかもしれないものだけ言っている、あなたの個人的な努力はあなたの心の広がりと、多くの者には見ることができない精巧な視覚技術と一致協力して働く、人生の三つの意味は一つの単純な構成物に合体する、理解したか？我が子よと言われました。
あんまりと答えると、ということはあなたは準備ができていない我が子よ、残念だ、私のように何年も勉強してきたときに、恐らく人生の三つの意味が、あなたが経験するすべてのものの本質的な要素であることを理解するだろう、あなたは多くの個人的な努力をすると予見すると言われ、ありがとうと思うと答えました。

報酬はAugur's Bracelet of Sense（予言者の感性のブレスレット）でした。

ネクチュロスの森は素材採集のクエストが、やたらと多いですね。

Far Seas Requisition Special Contract #NF112-A（ファーシーズの請い特約#112-A）

Taskmaster D'Zranはそう、その通り、あなたはこの危険な仕事に絶対に最適な人だ、私はあなたの能力に自信を持っている、おそらくこれまでの中で最も勇敢な魂を持っていると言ってきたので、おだては十分だ、自分は仕事をすると口をはさみました。

最初は途方もない大草原でa Rallosian ghost（ラロシアン・ゴースト）を倒し、それ以降はネクチュロスの森で根の採集を行い、Soul Eater Falls（魂を食う者の滝）と死の吸い込み口と黒水湖と墓石の歩道の周辺で、密猟者の痕跡を探してきました。

戦利品はMinistration5(Adept)でした。

Taskmaster D'Zranからは、あなたは私を感動させた、契約を締結した中で九人目の人だ、あなたは間違いなく支払われるに値すると言われ、ファーシーズの請いのクエストがすべて完了しました。
これから彼女は、自分が集めた素材を梱包する必要があるそうです。

コレクションはpurple nektulos pine needle（紫のネクチュロス松葉）を収集し、レア素材はPhantom Foundation（幻の素地）が手に入りました。

a Rallosian ghostは結構強くて、油断していたら殺されてしまいました（涙）。
魂を食う者の滝は、木材の滝の別名らしいです。
ネクチュロスの森でのファーシーズのクエストは、敵を倒したり素材採集を行っても、ランダムでしか必要なものが手に入らないものばかりで、同じことを何度も繰り返さなければならなかったのは面倒でした。

Far Seas Requisition Special Contract #NF409（ファーシーズの請い特約#NF409）

いくつかの土地でのアンデッドの比較データを収集する必要があるとのことで、ネクチュロスの森でa patchwork manを倒し、ボーン湖の近くの倒れた墓碑の文字を摺り写し、途方もない大草原でa warlock orb（ウォーロックの球体）を倒してきました。

倒れた墓碑はボーン湖の北西にありました。

戦利品はSilence2(Adept)（サイレンス）、Gouge2(Adept)でした。

Taskmaster D'Zranからは、あなたは私を驚かせ続ける、あなたはこれまでに働いたことがある中で、最高の獲得者の一人だ、あなたはファーシーズ貿易会社で私たちと一緒に地位を得ようと考えたことはある？、聞いて、私は誰かのために本当に特別な、とっておきの特約を持っている、しかしと言ってきたところで、しかしあなたは自分がそれをできると分かっている、だろ？、仕事をくれと答えておきました。

途方もない大草原ではa poppy plant（ケシの木）に自分の名前を記しました。

Far Seas Requisition Special Contract #NF002（ファーシーズの請い特約#NF002）

Taskmaster D'Zranたちは、自分が自身を証明して以来、喜んでさらなる仕事を提供するそうで、覚えておいて、この請いは旅を伴うと言われました。

今回は途方もない大草原でa shallows fish（浅瀬魚）を倒し、ネクチュロスの森で鉱石の採集を行い、同じくネクチュロスの森でa Gul'Thex mysticを倒してきました。

戦利品はArctic Blast2(Adept)（アークティック・ブラスト）、Waking Dragon3(Adept)、Pummel3(Adept)でした。

Taskmaster D'Zranからは、またしてもあなたは非常に早く終わった、私の途方もない大草原の相方は、自分と同じくらい賢い者を見つけるのに成功していないと聞くと言われました。

Lore and Legend: Treant（伝承と伝説：トレント）

トレントの部位を集め終わり、Treants（トレント）、Trophy: The Lumberjack（トロフィー：木こり）を報酬に得ました。

アチーブメントにはIf you know what makes them tick...（あなたが彼らを行動させる動機を知っているなら...）が加わりました。

Far Seas Requisition Special Contract #NF331（ファーシーズの請い特約#NF331）

SCOの請いを終了すると、今度は直接Taskmaster D'Zranからクエストを受けられるようになりました。



Taskmaster D'Zranから私たちはあなたのような人々のための、さらなる仕事を持っている、ファーシーズ貿易会社は常に機知に富んだ者を探している、あなたに興味があるなら、控えめな人々のための特約があると言われました。
あなたは今、このような控えめな人々の一人になることはないでしょう？と聞かれたので、興味がある、仕事をくれと頼むと、そうだと思っていた、これはあなたが終わらせた請いと非常によく似ていると言われました。

今回はネクチュロスの森でa deathbloom treantを倒し、駐留地リオットで失われた貨物を発見し、さらに途方もない大草原へ移動してa Steelhoof marauder（スティールフーフの略奪者）を倒しました。

ついでにa ravenous ghoul（貪欲なグール）、a Steelhoof archer（スティールフーフの射手）、a Steelhoof hunter（スティールフーフの狩人）、an Amazon abbot（アマゾンの修院長）も倒してしまい、戦利品にa clump of fungus（菌の塊）、a treant leaf（トレントの葉）、a treant root（トレントの根）、Vine Net3(Adept)、Ancestral Ward3(Adept)を獲得しました。

a Steelhoot marauderなどを倒すと、The Sabertooth Gnolls（セイバートゥース・ノール）とThe Steppes Settlers（大草原の入植者）のファクションが上がって、グレート・ハードのファクションが下がってしまうようです。
アントニカでセイバートゥースを倒したときに、セイバートゥース・クランのファクションが下がったと記述しましたが、どちらでもいいのでしょうか。

Taskmaster D'Zranからは、今までと同じぐらい速く戻ることを期待していなかった、これは間違いなく役立つと言われました。

それとInaill Icoryk（イネイル・アイコリク）からスクライング石を買っておきました。

虹のある場所では、An Ancient Silver Coin（古代の銀貨）が手に入りました。

途方もない大草原では、a tattered centaur banner（ボロボロのケンタウルスの旗幟）に自分の名前を記しました。

コレクションはspotted grey ant（まだらの灰色のアリ）を収集しました。

Far Seas Requisition #NF0551-SCO（ファーシーズの請い#NF0551-SCO）

サリアン・フェアリーを倒し、ネクトロポス城を見て回ってきました。

戦利品はSpirits2(Adept)、Advanced Carpenter Volume 27（高度な大工第27巻）でした。

Taskmaster D'Zranからは、なぜ情報を集めることで時間を無駄にしているのかわからない、私たちがする必要があるのは、最終的にこの森からフェアリーを吹き払うことだと言われました。

Far Seas Requisition #NF0386-SCO（ファーシーズの請い#NF0386-SCO）

スケルトンとa patchwork manを倒し、植物素材の採集を行いました。

戦利品はMarisha Kur's Blessing3(Adept)、Advanced Sage Volume 25（高度な哲人第25巻）でした。

Taskmaster D'Zranからは、これはうまくいく、確実にとてもうまくいくだろうと言われました。

コレクションはunscathed troll bone fragment（無傷のトロールの骨片）を収集しました。

Far Seas Requisition #NF0291-SCO（ファーシーズの請い#NF0291-SCO）

ガーゴイル峡谷を視察し、スケルトンとa deadly rumblerootを倒してきました。

戦利品はInnoruuk's Caress3(Adept)でした。

Taskmaster D'Zranからは、この請いが長いこと満たされることを期待していなかった、これが誰に向かってのものかはわからないが、知るのは私の仕事ではないと言われました。

ファーシーズの請いは一つずつ受けていますが、複数同時に受けることもできるようです。

Nektulos Creature Cataloging（ネクチュロスの生き物目録作成）

ネクチュロスの森の生き物のカタログ化を、すべて終了しました。

Far Seas Requisition #NF0771-SCO（ファーシーズの請い#NF0771-SCO）

a Sullian corruptor（サリアンの腐敗者）、a Sullian partisan（サリアンの遊撃兵）、a Gul'Thex mysticなどを倒し、さらにForgotten Woods（忘れられた林）の灰分を測定してきました。

a Sullian corruptorはカタログ化もしました。

Taskmaster D'Zranからは、標本はうまく使えるでしょう、忘れられた林に灰分がまき散らされていなかったことに驚いているが、そこにしばらくの間いたことがなかったと言われました。

Far Seas Requisition #NF0808-SCO（ファーシーズの請い#NF0808-SCO）

今回は木材の素材採集を行い、さらにa rumblerootなどを倒してきました。

ついでにan ash wolf（灰オオカミ）、ネームドのMagus K'Tilev（魔術師ケティレブ）も倒し、戦利品にAdvanced Armorer Volume 23（高度な甲冑師第23巻）、Advanced Alchemist Volume 24（高度なアルケミスト第24巻）、Staff of the Seeker（捜索者の杖）、Mudspattered Bracers（泥だらけのブレイサー）を獲得しました。



Taskmaster D'Zranに報告すると、あなたが私に請うなら、私たちの時間を無駄にした、どこへ行っても、適切な木材が十分にある、とはいうものの、私がここで決断をするのではない、あなたの時間に報酬を与えることを必要とすると言われました。

コレクションはunscathed halfling bone fragment（無傷のハーフリングの骨片）を収集しました。

Far Seas Requisition #NF0119-SCO（ファーシーズの請い#NF0119-SCO）

ドックにあるテーブルを調べると、ファーシーズ貿易会社のクエストを受けることができて、今回はValley of the Bears（クマの谷）、Valley of the Lost Souls（失われた魂の谷）、Valley of the Dead（死者の谷）の場所を発見し、さらにa Dragoon sentry、a patchwork fleshripper（つぎはぎ細工の肉を引き裂く者）などを倒してきました。

ついでにネームドのBramblebur（ブランブルバー）も倒し、戦利品にAspect of the Forest3(Adept)、Ooze-Encrusted Footguards（泥で覆われたフットガード）を獲得しました。



最後にTaskmaster D'Zran（仕事割り当て人ダザーン）に報告すると、この情報はまさに私が本部に送り返したものだ、それにもかかわらずあなたは請いを完了させた、従って私はあなたの時間のために報酬を与える必要がある、ファーシーズ貿易会社と業務をしてくれてありがとうと言われ、いつでもと答えました。

Defending Harold Winemaster（Harold Winemasterを守る）

ネイザクス港に移動し、The Case of the Poisoned Wineの時に会ったHarold Winemasterを訪問しましたが、落ち着け、こんにちはと言っているだけだと伝えても、すまない、精神的に疲れている、俺の妻は逝った、そして警備兵はすぐさま俺が彼女を中毒にしたと非難する、俺のワインで妻を中毒させたと！、俺は怒っている！、これは悪夢に違いないと納得いっていない様子でした。
あなたの話の側面に興味があると答えると、あ、あんたが？、俺はワイン商人だ、俺が作るワインの瓶はすべて俺の直直の印判が付いている、飛行中のフクロウだ、本当にAriaがどのように中毒されたのかわからない、Ariaは俺の妻だ、彼女は夕食と一緒にワインをよく飲んだ、誰かがこれを知っていて、彼女が平らげた瓶に毒を入れたと告白してきました。
彼女に害を与えたいと思う者は誰か考えたことはあるかと聞くと、まったく分からない、恐らく競争相手のワイン商人？、瓶があればどのような表象が印されていたか確認できる、警備兵のうちの一人が湖に瓶を投げ入れたと言うのを耳にした、コモンランドのプライド湖を指していたに違いないと言われ、そこへ向かうことにしました。

残念ながらそこでは発見できず、Harold Winemasterにそのことを伝えると、驚いていない、あんたが去った後にあそこの背の高い警備兵が、誰も瓶を見つけることはできない、瓶は骨の中に隠されていると言った、それは黒水湖にある骨に違いないと言われ、そこへ向かいました。

しかしそこでも見つからず、Harold Winemasterは骨、骨、俺はやがて骨になると考え込み、俺ははもうすぐフリーポートに送られる、無実を証明せずに解放されることは決してないだろう、瓶の印判は俺のワインではなかったことを証明する、俺はやっていないと嘆き、落ち着け！、思い出せ、自分はあなたを助けようとしていると伝えました。
Harold Winemasterは許してくれ、考えさせてくれ、俺たちは川を渡った、警備兵は俺を水の中で押し進めた、橋を使うことさえなかった、そこは小さな湖だった、そこには骨があったと思い出し、たくさんの骨か？と聞くと、巨大な骨だった、俺と妻は初めてのネクチュロスへの旅だった、なのでその地域の名前がわからない、警備兵は伝えない、俺たちが最初に川を通過したとき、警備兵はまだ瓶を持っていた、このような場所を知っているかと言ってきました。
そのような場所を探してみると答えると、急いでくれ、瓶は自由への鍵を握っていると言われ、巨大な骨といったらビヒーモス池だろうということで、そこへ向かいました。

今度は無事に瓶を発見し、そのことをHarold Winemasterに伝えると、それで印判は？、もちろん印判は偽造することができる、しかし彼らは時間がなかった、妻は警備兵が俺たちのテントを囲む前に、かろうじて最後の息をしていた、誰かが警備兵に見つかるであろうものを言った、なぜなら彼らはそれがそうであることを知っていたと言われ、印判は飛行中の鷹だと答えました。
飛行中の鷹？、ふうむ、少し前にフリーポートに来て、そのような印判を登録した若い商人が思い当たる、彼は俺をを毒殺してから、事業を接収するつもりだったに違いない、頼む、あんたが見つけたものを誰にも言わないでくれ、言うのは危険かもしれない、あんたの手助けに感謝すると言われたので、裁判に幸運をと答えました。

Necromantic Blood Runes（不死術の血のルーン）

同じ中州にいた（征服者シャルハン）からこんにちは友よ、教えてくれ、この悪辣な場所で何をしているのかと聞かれ、探検している、なぜあなたはここに？と答えました。



Vanquisher Sharhanはザクシアンが放置したほうがよいものを調達しようとしているようだと言ってきて、どういう意味かと聞くと、随分前の話だが、ネリアックが落ちる前に非常に強力なネクロマンサーがいて、彼は死者だけでなく、生きている者の魂を盗む方法を見つけ、彼自身の把握した範囲内で、自身の民以外に何も残らなくなるまで、あらゆる生き物と死んだ者に食事をさせたと言われました。
ネリアックの街はゆっくり空になり始め、偉大なダークエルフの軍隊の人数は、ネクロマンサーがすべての物と人を食べさせるにつれて減っていったが、彼の空腹は抑えられず、多くのダークエルフのメイジは何が起こっているのかを見つけ出して一緒になり、組み合わせた力をすべて使い、大地のはるか下にあるLair of the Necromancer（ネクロマンサーの隠れ家）を埋めたのだとか。

しかしVanquisher Sharhanたちはザクシアンが誤った力を求めて、この隠れ家を荒らしているとの報告を受けたそうで、なぜその話を自分にするのかと聞くと、私は先祖のように、このネクロマンサーが発掘されることがないことを確認する義務を与えられてきたので、あなたに言う、大変動は私たちの努力を妨げてきた、あの惨めで邪悪な場所である落ちた門は発掘され、ネクロマンサーのいくつかの遺物がザクシアンに略奪されたようだと言われました。
ザクシアンはそれらを使ってネクロマンサーを蘇らせ、合流するつもりであり、それを起こさせることはできないと言われ、ではなぜあなたはそれを止めないのかと聞くと、試みたがそれによって負傷し、自身の戦闘能力をとても誇りに思うが、ザクシアンの数への準備ができていなかったとのこと。

Vanquisher Sharhanは十分に癒される前に、ザクシアンが隠れ家の廃墟に達することを恐れるそうで、あなたを助けられることはあるかと聞くと、遺物を見つけてザクシアンを止めるか、Vanquisher Sharhanが癒されるまで行動を遅らせることができると言われ、遺物は何かと聞くと、血のルーンだと言われました。
ネクロマンサーの血で作られた特別な石は、ネクロマンサーにこの世とのゆるぎない結びつきを提供し、自分は五つすべてを取得する必要があり、ザクシアンに石が一つでもあったら、かなりの問題を引き起こす可能性があるそうです。

とりあえず石を手に入れるために、a Thexian scout、a Thexian ruffian、a Thexian Vin guard（ザクシアン・ヴィンの警備）、a Thexian Vin chosenを倒し、さらに隠れ家に関する情報を得るために、Kixizor Z'Nast（キシゾー・ザナスト）を倒し、覚え書きを手に入れました。



Vanquisher Sharhanにルーンと隠れ家に近づいたザクシアンの情報を手に入れたことを伝えると、私は彼らがすでに接近したかもしれないことを恐れていた、教えてくれ、彼らはどうやってそこに到着しつつあるのか、トンネルか？と言われ、違う、ネクロマンサーは非常に革新的だったことが判明した、彼は祭壇を作り、恐らくルーンはそこに配置される、自分の理解するところでは、ルーンを配置した後に摩訶不思議に隠れ家に移送されると伝えました。
Vanquisher Sharhanはああ、場違いに見えていたいくつかのことが理にかなった、私は怪我をしたとき、いくつ人かの警備兵がオベリスク形の記念碑の周りに立っているのに気づいた、その時は変だと思ったが、これに関連しているとは思わなかったと言い、今自分たちはザクシアンが隠れ家に到達したことを知っている、自分たちは何をすべきかと聞くと、残念ながら私はまだ怪我に苦しんでいて、かろうじて立っていることができる、なので私が隠れ家に入ってザクシアンを止める方法はない、なので君がそこに行き、状況を調査するなら世話になる、私の最大の懸念は、ザクシアンが墓からネクロマンサーを蘇らせようとしているのかもしれないということだ、お願いだ、彼らがいるかどうかを確認し、それを止めくれと言われました。

自分はここまで来た、なので中に入ってザクシアンを止めると答えると、気を付けて、隠れ家ではザクシアンよりもっと危険なことがあると言われ、クエストが完了しました。

もともとこのクエストはネクロマンサーの隠れ家でしたが、今はこなさくても入れるようになっています。
当然ここで終わるのも何なので、これからネクロマンサーの隠れ家に突撃します。

中ではa dark widow（暗い未亡人）、a risen vindicator（蘇った復讐者）、an awoken devotee（目覚めた信者）、an orb weaver（コガネグモ）、a profane harbinger（冒涜的な先駆者）、a lattice spider（格子クモ）を倒し、奥の部屋ではan insurgent demagogue（反乱の扇動家）、an abhorrent recreant（悪辣な裏切り者）、a faithless necromancera（不実なネクロマンサー）、a subversive fanatic（破壊的な狂信者）が儀式のようなことをしていて、周囲にいた敵を倒してから彼らを倒すと、T'Sarn V'Thal（ティーザン・ヴィサル）が出現し、さらに戦闘中にa lifeless minion（命のない召使い）が出現したので倒しました。



どうやらこのT'Sarn V'Thalがネクロマンサーだったようです。
このエリアはもう一体ネームドがいるようですが、今回は遭遇しませんでした。

戦利品はGul'Thex Vanguard Cuirass（ガルザクス・ヴァンガードキュイラス）、Slippers of the Necromancer（ネクロマンサーのスリッパ）、Disorientation2(Adept)、Advanced Armorer Volume 27（高度な甲冑師第27巻）でした。

A Bitter Brew（苦い醸造）

The Case of the Missing Personの時に会ったKitty Valenciaのもとを訪れると、あなたが私に話しかけることを主張するということは、私の役に立つのでしょうねと言われ、丁寧に頼むのであればと答えると、彼女の母親はフクロウ熊に傷を負わされ、感染症にかかり、ハーブを集めるのに熟練した人が必要だと言われました。



あなたのお母さんについては気の毒に思う、自分が手助けできることは何かと答えると、彼女は湿布の材料の一覧を持っており、それを集めてほしいとのことで、植物素材の採集を行い、Kitty Valenciaのところに戻ると、ごめんなさい、私はあなたに食ってかかった、収集は性に合わないし、この材料を精製することを心配している、あなたが持っているものを見てみましょうと言われました。

素材を見た彼女は素晴らしい、私の母はたくさんの痛みを感じていて、そのような彼女を見ることは私を悩ませると言ってきて、その素材があなたと同様に家族を治療する必要があると答えると、多分ねと彼女は返答し、私はひどい経験をしたことがある、私は誰も信用できない、あなたが行く前にもう一つ私に恩恵を与えてもらえる？、私はThe Maid for the Mist（靄のメイド）が修理されたかどうか、ドックを確認するつもりだったと言われ、ネイザクス港へ行くことになりました。

グリフィンから浜辺へ着地するとクエストがアップデートし、Kitty Valenciaにドックで船は見えなかったと伝えると、船がない？、私は最後の一つの材料のために魅惑の大地へ行くのに、霧のメイドかほかの大きな船に乗ることを希望していた、代用品でまかなうと言われました。
それほど危険ではない？と聞くと、母は無理だと言った、しかし私は湿布をもっと強力にする必要がある、あなたがネクチュロスの森のサリアンの妖精の粉を持ってきたら、激務に対して支払いをする、お願いできる？と聞かれ、倒しに行くことにしました。

ボーン湖の周辺でa Sullian fairyを倒し、これがあなたの母の助けになることを希望すると言ってKitty Valenciaに渡すと、それは私を助ける、彼女じゃない、私は彼女の泣き言と文句を聞くのにうんざりしていた、湿布はフクロウ熊の打撃が始めたものを終わらせるだろう、彼女の苦しみは私のものと比べると何でもない、いつの日か彼女が逝ったら、自分のやり方で自由にできるようになる、いろいろありがとうと言われ、いつかあなたがあなたに値するものを手に入れることを願っていると答えました。

素材採集の際に、レア素材のPhantom Spellshard（幻の魔力のかけら）が手に入りました。

それにしてもKitty Valenciaは、なかなか複雑な環境に置かれた人物のようです。

The Case of the Poisoned Wine（毒入りワインの事件）

最も興味深い事件として、明らかに問題となっているワインが、この地域から入手可能な資源で作られており、Field Investigator Chel Morganは資源の収集はあまり好きではないが、自分が植物を集めるのが専門であるなら、彼の助けになると言われ、依頼を引き受けることにしました。

Field Investigator Chel Morganたちは妻を中毒にした男を拘束しており、男は誰でもワインを作るために同じ材料を手に入れることができた、そして罠にはめられたと主張しているそうで、同じ成分のいくつかを手に入れて確認したいとのことで、鉱石の素材を採集してきました。

成分を見たField Investigator Chel Morganは、これは適切な成分にはなり得ない、容疑者はワインのためにベリーを集めたと言った、しかしこの区画にベリーは一つもない、彼は汚染されたフェイベリーを使ったのかもしれない、一部の人はアレルギー反応を起こす、恐らくそれがここで起こったことだと言い、フェイベリーを見つけられるかやってみると答えて、植物の素材採集を行いました。

Field Investigator Chel Morganにあなたが見るためにいくつかの異なる植物を集めたと伝えると、あんたは確かに持っている、かなりの収集だ友よ、しかし何が毒反応を引き起こしたのかまだわからない、死亡した者は比較的若く、話によると優れた健康状態にあったと言われ、容疑者と直接話したか聞くと、していない、恐らくあんたは囚人を尋問したいんだろう？、彼は調査員よりも素人に話すことを望んでいるかもしれない、彼はMariner Guards（マリナーガード）が厳重な移送を手配することができるまで、ドックに拘留されていると言われました。

ネイザクス港でHarold Winemaster（ハロルド・ワインマスター）に声をかけると、俺はすでにあんたに話した、俺は何の関係もないと声を荒げたので、分かったと答えてその場を去りました。

ここでHarold Winemasterのクエストが受けられるようになりましたが、それは後回しにして、Field Investigator Chel Morganに会話したことを伝えると、それで判定は？、彼は毒を入れたのか？それとも入れなかったのか？と聞かれ、彼は恐らく無実だと思うと答えると、分かった、俺たちのどちらも決断できないだろう、しかし俺はあんたがどのようにこの結論に至ったかを知ることに興味を持っていると言われました。
ただの勘だと答えると、勘は調査員の最高の友だ、しかし俺たちが事件を判定するには、勘以上のものを必要とする、他に何か見つけたかと聞かれ、何も、自分は彼の罪の絶対的な証拠を見つけたことを願うと答えると、クエストが達成になりました。

報酬はField Investigator Evidence kit（現地調査員の証拠のキット）でしたが、なんかインベントリーの収納増加のアイテムが続きますね。

The Case of the Missing Person（行方不明者の事件）

Field Investigator Chel Morganたちは通常はキーノスの人間の訴えは引き受けないが、Amy Bhorgese（エイミー・ボルゲーゼ）という名の若い女性が妹を見つけるために彼を雇い、Amy BhorgeseはKitty Valencia（キティ・バレンシア）を見つけるために良いお金を払っているとのこと。
Kitty Valenciaはネクチュロスの森にいるそうで、探しに行くことになりました。

地図を見るとビヒーモス池の南側となっていたので、会ってあなたの姉があなたを見つけるために雇った調査員のために働いていると伝えると、聞いて、私に姉妹はいない、私の名前はKitty Valenciaだけど、それがあなたの聞いた唯一の本当の言説だ、誰が私の姉？、そしてあなたはなぜ私を探してるの？と言われてしまいました。
Amy Bhorgeseはあなたを見つけたがっている、あなたの父はなくなられ、あなたは彼の財産の大部分を受け継いだと答えると、私の父？、彼には会ったことがない、Amy Bhorgeseにもね、彼女は私の腹違いの姉になった、あなたの話が本当ならね、あなたが私をだまそうとしていないのをどうやって知ることができるの？と言われました。
あなたは自分を信頼することができる、あなたを見つけようとしてノーラス中にいたと答えると、私はここに残る、ありがとう、遺産は必要ない、私が父にとってとても重要だったら、生きている間に言葉を送ったでしょう、彼が私たちを見つけたいと望んだら、彼は私と私の母親を見つけることができた、なにもしなくてありがとうと言われてしまい、Field Investigator Chel Morganのところに戻りました。

Kitty Valenciaを見つけたことを報告すると、良い知らせだ、Amy Bhorgeseに確実に伝言を渡す、ふむ、おそらくあんたはそれをできるんじゃないか？、彼女は途方もない大草原にいる、簡単に見つけることができるはずだと言われ、いきなり途方もない大草原へ行くことになりました。

地図で居場所を確認してAmy Bhorgeseに会って、ネクチュロスの森であなたの妹と会った、彼女は遺産を欲していないと伝えると、私はKitty Valenciaに会いたい、是非会いたい、父はいつも母のことをよく話していた、彼女が私たちと一緒に暮らすために、キーノスに引っ越したくなかったとしてもと言われました。
次いで私がKitty Valenciaと話したら、彼女に理解させることができた、頑張ってくれてどうもありがとうと言われ、Field Investigator Chel Morganのところに戻りました。

妹を見つけたことを伝えたと報告すると、良い知らせを伝えたな、あんたが最後のちょっとしたことを気にしないのなら、私の上司が黒水湖を見てもらいたいという言葉を送ってきて、彼らはそこで何か不思議なことが起こっているのを聞いたと言われました。
Field Investigator Chel Morganは何でもないと思うので、ちょっと見てみるだけで終わりにしたいとのことで、黒水湖へ行って何もなかったことを確認し、そのことを伝えてクエストが完了しました。

報酬にはField Investigator Evidence Satchel（現地調査員の証拠のサッチェル）をくれました。

コレクションはplain yellow ant（無地の黄色い蟻）を収集しました。

それと黒水湖の北東にあったRotten Log（腐った丸太）に、自分の名前を記しました。

The Mysterious Dagger（奇怪なダガー）

Mathraの近くにいたField Investigator Chel Morgan（現地調査員チェル・モーガン）が、どうやってこの調査を終わらせればいいか分からないと言っていて、声をかけると、あんたは調査でここにいるんだろう？、言っておくけど一度に複数の調査を処理するのは容易ではない、すべての先導の後に付いていくことはできない、分かるか？と言われました。
どんな調査について話しているのか聞くと、すまない、あんたにがみがみ言った、俺はあんたが進捗を確認するためにここにいると思った、いくつかの異なる問題を調査しているが、仕事についていけないようだと告白してきて、問題は解決に近いが、一人で前進することはできないとのこと。
多分あなたは代りの者が必要だと答えると、多分そうだ、俺を助けることに興味があるか？、探訪をするのに誰かを使うことができる、お前の時間に喜んで支払いをする、どうだ？と聞かれ、ここで三つのクエストの選択肢が出ました。

今回は一番下の選択肢を選びましたが、旅商人が旅行者によく使われる道伝いに殺害され、何が起こったのか誰にもわからず、証拠によると、異常な短剣が武器として使用されていたとのこと。
それを発見したら、殺人者も見つかる可能性が高いことは珍しいことではなく、現場近くで捨てられていないか探すように言われ、Headstone Walkway（墓石の歩道）へ行くことになりました。

ミステリアスな事件という感じですが、一応地図に表示されていたのでそこへ向かいましたが、結局何も見つけられず、Field Investigator Chel Morganにそのことを報告すると、亡くなった者が旅行中であるとすれば、攻撃者は彼が運んだ硬貨の量を知っていた可能性がある、それは恐らく商人が以前に会った誰かであったことを示す、何か痕跡があるかどうか見るために、ネイザクス港を見てもらえるかと頼まれました。

グリフィンで移動して駅から降りるとクエストがアップデートし、何も見つからなかったことを報告すると、困惑させられる、他で俺が持っている唯一の導きは、黒水湖の近くの疑わしい活動の報告だ、それが見込みの低いものであることを知っている、しかし徹底的な捜索は何かを生み出すだろうと言われ、黒水湖に向かいました。

するとそこではダガーを発見し、Field Investigator Chel Morganに突き止めたことを伝えると、素晴らしい！、このダガーの鋸歯と商人の奇形な傷を中尉の一人に比較させる、それが一致したなら、さらなる仕事をすることになると言われ、この種の仕事についてもっと学ぶことができればと思う、とても興味深いと答えました。

報酬にはField Investigator Evidence Case（現地調査員の証拠の入れ物）をくれました。

残念ながら今回のクエストで、犯人が分かるわけではなかったようです。

最後にField Investigator Chel Morganは、調査はかなり魅力的だろ？、あんたは俺の莫大な時間を節約した、気を付けて旅をしてくれ、今なら解決しようとしている他の事件を心配する時間があると言っていました。

The summoning（召喚「ネクチュロスの森」）

ボーン湖の北側にいたLoyalist Erityire（勤王家エリタイア）に声をかけると、私が忙しくしているのが見えないのかと言われましたが、何が忙しいのかと聞くと、忌まわしいアシリアンがまたやってくる、彼女らが見つけた呪文は強すぎる、彼女らが召喚できた生き物は、私たちのスカウトからの警告なしで確実に攻撃できるだろう、条約を破ることなく、これが起こらないようにするための何らかの方法を見つける必要があると言った後に、ふむ、あなたは習熟した体であるように見える、彼女の尊厳を引き立てることを望むかと聞いてきました。

何をしようというのかと聞くと、私たちの条約は私たちがアシリアンへの攻撃も始めることも、影響を与えることもできないと言われ、自分がした場合は問題ないので、an Asilian diviner（アシリアンの占い師）に勝って、召喚をやめさせてくれればありがたいとのこと。
女王は戦争を引き起こさずにアシリアンを止めることができる者なら、誰にでも報酬を与えることを承認しているそうです。

女王はすでに倒して、アシリアンとは同盟を結んでいましたが、裏切るような形でan Asilian divinerを倒してきました。

ちなみにLoyalist Erityireは、フィールド上にいない時もあるようです。
ネクチュロスの森でグリフィンに乗って移動していると、有害呪文エフェクトが掛かるときがあるのですが、ゴーストのような存在と一瞬すれ違うんですよね。

Reagents for Mathra（Mathraのための試薬）

Mathraが他とは異なる奇妙な魔法のエネルギーが染み込んでいるようだなどと独り言を言っていて、自分が近くにいることに気づくと、何！？、ああ冒険者の方ね、私はメモの一部を終えたばかりで、あなたは仕事の準備はできている？と聞いてきました。



できていると答えると、新しい植物は非常に興味深く、これらが正統な手段で成長しなかったことを確信していると言われ、古い植物の成長も調査していて、それは驚くべき事だったとのこと。
何を見つけたのか聞くと、新しい植物と古い植物の両方に集団意識があることを発見し、最初は間違えたと思ったが、見れば見るほどこれが植物の振る舞いを説明する唯一の道だと明らかになったのだとか。

Mathraは森が単一の実体であるようなもので、それには心があると言い、心のある森？と聞くと、そう！、そして私は多分それと話すことを試みることができると思っている、しかしそのためには成分を集めるためにあなたの助けが必要になると言われ、a murkbloom watcher（霧花の看視者）、a blacktimber treantを倒してきました。

Mathraのところへ戻ると、わあああ、良かった！、私は既にすべて準備済みで、今私がしなければならないのはこれを追加することだと言いつつ、彼女は混合物を飲むため材料を混ぜ合わせ、次いで幸運を願っててと言われたので、幸運を祈ると答えました。

飲み終えたMathraは突然おかしい、できるかどうかわからないなどと口走り、何？と答えると、彼女は森の思考を感じることができる、今それを理解することができる、しかしこれは答えよりも多くの謎を投げかける、森は生きている、そして憎んでいる、すべてを憎んでいる、これは非常に心配でハラハラさせる、森の心は新しくない、それは古くて非常に長い間休眠している、しかし今目覚めている、しかしそれが私を心配させているのではないと言いました。
何があなたを心配させているのかと聞くと、森には感情がある、目立つことを嫌う、それは特に侵入者と部外者を嫌う、それは私たち全員がそうだと感じる、私が心配している感情は、それが楽しんでいるということだ、それは私に忠節な猟犬を思い出させる、これは非常に厄介な知らせだと言い、次いで自分の助けに感謝する、私はこれでフリーポートに報告をしに戻らなければならないと思うと言われ、分かったと答えました。

報酬はSentry's Hammered Pauldrons（衛兵の鍛えられたポールドロン）で、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

それにしてもネクチュロスの森が何を考えているか分かったのは、興味深かったですね。

Furious Flora（猛烈な植物相）

Mathraから開始する準備ができている？、よろしい、最初に成長している新しい植物のいくつかを、目録に入れるのを手伝ってもらう必要があると言われ、あちこちで成長しているらしいこれらの新しい植物ついて聞いたことがないそうです。
植物は変化の原因についてより多くの手がかりを提供するかもしれず、植物は無防備ではないとのこと。

とりあえずa rose of Innoruuk（イノルークの薔薇）、a hate blossom（憎しみの花）、spiteweed（悪意草）をカタログ化しましたが、これらは接近すると有害呪文エフェクトが掛けられるんですよね。

Mathraにカタログを届けるとクエストが達成になり、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

Search for Mathra（Mathraを探す）

自分を探していた人物は、名前はMathra（マスラ）と名乗っていたそうで、何かで頭がいっぱいのように見えたとのこと。
どこで見つかるか尋ねると、彼女はボーン湖の前哨基地に向かっていて、そこで会いたがっていたと思うと言われ、その前哨基地も自分の助けを借りることができると確信しているそうです。

というわけでボーン湖に移動し、Mathraに話しかけると、中断している時間がないといった後に、あら、あなたは前哨基地を助けてきた冒険者でしょう？と言ってきて、それは自分だと答えると、彼女はネクチュロスの森の最近の変化を調査するためにフリーポートから派遣され、自分が発見した土着のMurkblooms（霧花）が崇拝するという偶像は、研究のためにディズマルレイジに送られたそうです。

偶像を調べ始めると、それが森の中の何かから来たに違いない、奇妙な力を集めたことをすぐに理解し、それはより大きな源泉か森自身からきていると説明され、森はどうやって力を持つことができるのかと聞くと、まったく確信がないわけではないが、すべてが非常に奇妙だと言ってきて、彼女はドルイドとして、野生の植物や森の生き物とコミュニケーションをとることができるが、どういうわけかここではほとんどの獣と植物の命を理解することができず、彼らが違う言語を話しているようなものなのだとか。
彼女が話すことができる木は世間と交わらず敵対的で、そのため理解することができない理由を発見することができず、それであなたはここで何が起こっているのかをどのように見つけ出すのかと聞くと、ぞれは自分が参加するところだとのこと。
自分は彼女たちがとても興味を持つようになった偶像を見つけたし、彼女は自分が森の変化について、もっと多くの情報を発見するのを手伝ってくれることを望んでいると言われ、この野営地に慣れて最初の仕事の準備が整ったら、会いに来てくれとのことでした。

今回は途中でa Canoe（カヌー）に自分の名前を記しました。

Retrieve the Supplies（供給品を取り戻す）

Sergeant Corneliusから自分はここにこうやって来ているので、問題を解決するために喜んで手助けをしてくれるかと聞かれ、どのような種類の手助けが必要か聞くと、食料が不足しているそうで、森から補おうとする試みは完全な失敗に終わり、最悪の場合、死傷者を引き起こす可能性もあったのだとか。
来週はコモンランドから送付されることを期待していて、それまで何とかやっていけるだけのものはあったのが、数日前から夜の間に何者かが食料を盗み始め、昨夜の警備が犯人の一人を捕まえたそうで、それは小さな南西に住んでいるそのニヤリとする者の一人だったのだとか。
物資の回収を試みる誰かが必要で、やることは奴らを狩り、まだ物資を持っているかどうかを見るだけとのことで、依頼を引き受けることにしました。



Mist Grinninを倒して物資をSergeant Corneliusに渡すと、ああ、塩漬けの牛肉と魚を見てとても幸せな気持ちになるとは思わなかったと言われ、報酬にold spotted apples（古いシミの付いたリンゴ）をくれて、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

Sergeant CorneliusはLieutenant Kanethへの報告に自分の賞賛を入れるそうで、それと自分がMist Grinninの対処をしている間に、自分を探していた誰かがここを通っていったと言われ、休んだらどこでその人物を見つけられるか話すとのことでした。

Message to N'Mar's Ascent（ナマーズの上り坂への一報）

Lieutenant Kanethはナマーズの上り坂の野営地にいるSergeant Cornelius（コーネリアス軍曹）に、巡回部隊に何が起こったのかを知らせる必要があるが、より多くの増援をフリーポートに要求できる前に部下を失う余裕はないそうで、一走りしてくれるかと頼まれたので、できると答えました。

手紙を受け取ってからナマーズの上り坂へ移動し、Sergeant Corneliusに話しかけると、うわあ！と驚き、次いで、ああ旅人か、この辺りの者にこっそり近づいてはいけないのを知らないのかと言われ、こっそりしていないと答えると、それじゃあお前は誰だ？、ここで何をしている、森のこの辺りでは旅人はあまり見ないと言われました。
Lieutenant Kanethが自分を派遣したと伝えると、おお本当か、なぜ彼はお前を派遣したと聞かれ、なぜならこの手紙に書かれているように、あなたの最後の巡回部隊は野営地に届かなかったからだと答えると、別の巡回部隊は失われていない！、我々は非常に多くの部下を失った！、これ以上失うわけにはいかない、これは我々が増援を得るまでこれ以上巡回を送ることができないことを意味する、まあそれはお前の懸念ではない、手助けに感謝すると言われ、クエストが完了しました。

クエストとは別に、ナマーズの上り坂の近くのキノコの輪にいるa rotting follower of Grelkorをひたすら倒し続けた後に、キノコの中心にある骨をクリックすると、ネームドのGrelkor the Malignant（悪意あるグレルコア）が出現したので倒しました。



出現させるには他にも条件があるようで、以前から同じようにa rotting follower of Grelkorを倒していたのですが、今回初めて出現させることができました。

戦利品はCirclet of Hate's Faith（憎しみの信仰のサークレット）でした。

Lost in the Forest（森の迷子）

Lieutenant Kanethに話しかけると、ああ、またお前か、もしもっと仕事に興味があるのなら、私はお前の勤めを利用できるだろう、別の巡回が行方不明になったようで、彼らは昨日ナマーズの上り坂の野営地を出発し、昨夜私たちの野営地に着いたはずだったが、消息が知られていないと言ってきました。
Lieutenant Kanethはより多くの兵士を失うわけにはいかないそうで、彼らを探してまだ生きているものがいるかどうかを調べてもらう必要があると言われ、探しに出かけることにしました。

とりあえずナマーズの上り坂に向かって道沿いに進むと、コレクションのような光る物体を発見し、調べてから川を渡った反対側に行くと、体にカビが生えたかのようなa lost sentry（迷った衛兵）がいました。

話しかけると何だ？、ダメだ！、虫じゃない！、虫！、お前は虫を見たか？、もちろんお前は見た、お前は死んだ？、私は死んだと言い、一体どの虫について話しているのかと聞くと、私にうそをつくな！、お前は奴らを見た！、奴らはお前の虫だ！、なぜ私は道にとどまらなかった？、それは私をひき倒した、叫び声！、なぜ奴らはやめない？、彼は死んだ、なぜ彼は叫ぶのをやめない、お前と私は路上にいた、しかしその時それはお前を引きずり離した、お前が茂みの中に引き込まれるのを見た、しかし私は決してそれを見ない、見たくなかったと叫び、何のことを言っているのかと問いました。
男はなぜお前は私に話し続けるのか、お前は死んだ！、私はそれがお前から離れた後にお前を見つけた、私はお前を連れ戻そうとした、しかしお前はとても重かった、お前が見えなくなるまで引きずった、とても暗い、私は木に隠れた、木に隠れてすまない、なぜお前は私を憎むと嘆きました。
巡回の残りの者は死んだのかと聞くと、私たちはみんな死んだ！、それは私が死んだことを教えた、だからそうに違いない、それは囁いた、木に隠れてすまない、私は休んだ、休み終えた時、お前に他の道を行かせようとした、なぜお前は虫を連れてきた？、お前は虫と話した、虫のための言葉、言葉のための虫、虫は私を傷つけた、しかし私は走った、私は死んだのでそこに留まるべきだった、しかし私は走った、奴らは川には行かない、駄目だ、奴らは行かないと男は口走り、自分はあなたを他の者のところに連れていく必要があると答えました。
すると男は戻れない！、すでに死んでいる、お前は確かめた、なぜこんなに暑い？、この森は常に肌寒い、それは私に私は死んだと伝えた、それは私を傷つけた、それは囁くのをやめない、なぜそれはやめない？、なぜそれは私を憎む？、なぜそれは私を傷つける？、とても痛い！、痛いと叫び、男からa corpse beetleが出現しました。

民兵の遺体から出てきたa corpse beetleを倒したことがありましたが、どうやらこの部隊も同じ目にあっていたようで、倒してからLieutenant Kanethに皆死んだことと、彼らの死は早くもなく、痛みもなかったことを伝えると、それは残念だ、何が起こったのかをナマーズの上り坂に残っている者に知らせる必要があると言われ、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

途中でついでにネームドのDefender Spitecap（防御者スパイトキャップ）を倒し、戦利品にFungus-Encrusted Sabatons（菌類に覆われたサバトン）、Tainted Growth Leggings（汚染された成長のレギンス）、Quick Swipe4(Adept)を獲得しました。

Marauding Murkblooms（略奪する霧花）

自分にまだ仕事をする意志があるなら、別の割り当てがあると言われ、まだあると答えると、最近Lieutenant Kanethたちは森の様々な箇所で奇妙な小さい菌類の新しい種族を見ており、彼らは野営地に繰り返し入り込み、必要な物資を盗んでいるというので、a murkbloom forager、a murkbloom feeder（霧花の食料供給者）、a  murkbloom defenderを倒し、さらにこの生き物の攻撃性に関連していると思われる奇妙な偶像を持ち帰りました。

Lieutenant Kanethからはふ～む、お前は彼らがこれを崇拝していたと言うのか？、それがどのようなものかわからないが、研究のためにフリーポートに送られるべきだろうと言われました。

報酬はNektulos Defender's Wrap（ネクチュロスの防御者の覆い）で、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

ついでにネームドのFeeder Withergrowth（食料供給者ウィザーグロース）を倒しましたが、出現したのはビヒーモス池の北側の集団を全滅させた後で、たまたまの可能性もありますね。



戦利品はThin Fungus Shawl（薄い菌類のショール）、Dead Calm(Adept)（デッド・カーム）、smashed ash shield（打ち砕かれたトネリコのシールド）、worn carbonite canteen（使い古しの天然骸炭の水筒）、shredded canvas quilt（刻まれた画布のキルト）、veiled agate（秘めた瑪瑙）で、Pile of Bones（骨の山）には自分の名前を記しました。

Haze Hunting（霞の狩猟）

Lieutenant Kanethから別の割り当ての準備はできているかと聞かれ、処理できると思うと答えて、a haze stalkerを倒してきました。



報酬にWildwood Rampart（原生林の城壁）をもらい、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

戦利品はAdvanced Alchemist Volume 24（高度なアルケミスト第24巻）でした。

Aiding the Militia（民兵を援助する）

Lieutenant Kaneth（キャネス中尉）から何を求めている？、森の中で護衛が必要だとしても、お前の手を握るのに十分な要員を擁していない、自力でなんとかしろと言われ、実は仕事を探していると言うと、仕事？、正気か？友よ、確かに私は仕事を持っている、とりあえずオーバーロードは道を切り開いて、森を平和化するために私たちの軍団を派遣しなければならないと宣言したと言っておこう、しかし我々は人員不足になってきていると言われました。
どういう意味かと聞くと、最近ネクチュロスの森の中の生き物が奇妙なふるまい始めて、新種が道に沿って見られているそうで、その内のいくつかはかなり厄介だと言われました。

Lieutenant Kanethの部隊の幾人かが巡回中に消息を絶ち、植物も変化し、部下の一人が誤った一歩を踏み出して花を踏みつけ、愚か者はクモに捕らえられる前に何日も病気になり、見方によっては慈悲だったかもしれないと言われ、自分はうまく対処できると思うと答えると、お前は道をきれいに保つ手助けから始めることができる、野営地の近くの危険な野生生物の数を減らす必要があるのと言われ、a shade spinnerを倒してきました。

Lieutenant Kanethからは戻ってまだ生きている？、悪くない、予想以上に良いと言われ、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

The Torches of Forewarning and Onward to Cauldron Hollow（警告の灯火そして大釜の窪地へ）

もらった枝を調べると、このクエストが発生し、まずはネリアックの門から順に点灯させろということなので、ダークライトの林への入り口付近から警告の灯火を順番に点灯させて、ジェライス橋までたどり着きました。

それからかつてネクチュロスを防御したというゴーストを倒すことになり、Warlord T'Velk（ティヴェルク将軍）、Warlord U'Kaltax（ユーカルタックス将軍）、Warlord J'Narus（ジェイナース将軍）を指定の場所で倒して、クエストが完了しました。







戦利品はVigilant Lord's Helm（警戒の諸侯のヘルム）でした。

やはりアクセスクエストではなくなったということで、大釜の窪地には入れませんでした。

以前倒したネームドにLord J'Narusがいましたが、設定としてはWarlord J'Narusと同一人物、もしくは別の顕現のようです。
視覚的には警告の灯火はすでに点灯していましたが、これはネリアックが復活してからのようです。
The Mysteries of Nektulos - Torches of Warningの時にチェックした時は、すでに点灯しているという話でしたが、今回のクエストを先にこなしたほうが流れとしては良かったかもしれません。

The Gates of Cauldron Hollow（大釜の窪地の入り口）

Arqis（アーキス）からあなたは自然な要素の外にいると言うことができる、ネクチュロスの森はノーラスの人々が遊ぶための場所ではない、あなたが求めるものはここにはない、しかしここにあるものは探がせるだろうと言われました。
どういう意味か、そしてなぜあなたはここにいるのかと聞くと、あなたの運命はいつも質問で満たされていて答えはない、私はArqis、そして私は多くの場所を彷徨う、この日はこの場所にいて、あなたがこの場所への旅の意味を理解するのに役立つと言われました。
理解できる言葉を使え老メイジ！、謎々は好きじゃないと怒鳴ると、私が言わなければならないことは簡単だ、この場所を離れろ、あなたの街の安全な避難所に戻れ、知識で満たされた場所を探せ、そこであなたは目的を見つけるだろうと言われ、よく聞くと追い返そうとしているのではなく、革製の本の知識が積み重なっている場所を探して、そこで大釜の窪地が見つかるという提示でしたが、お前は狂っている、収容所に入っていろと答えてしまいました。



とりあえずネリアックのクローンの図書館に移動し、本を見つけて読み終えてからArqisのところへ戻り、大釜の窪地について読んだことを伝えると、あなたの好奇心は開花した、大釜の窪地を探すべきだ、しかし何から着手する？と聞かれ、三人の領主の門の鍵を必要とすると答えると、どのようにして鍵を得る？、あなたは古代の領主の幽霊を呼び出せるのか？と聞かれました。
警告の灯火の灯を必要とすると答えると、あなたは私が思っていたよりも賢い、まだあなたは灯火を照らすことはできない、そうするためにはかがり火の煌めきを取得しなければならない、この力が灯火を照らす、しかし誰がこの力を持っている？と問われ、a night of the beacon（かがり火の騎士）と答えました。
Arqisは上出来だ、しかし領主のように彼らもまた死んでいる、彼らの体はこの森の竜騎兵のThe Funeral Pyre（葬式の薪）に奉献された、あなたがa night of the beaconを復活させることができれば、力を得ることができると言ってきて、どうのようにすれば彼らを復活させられるのかと聞くと、トンボのフェアリーのDalninia（ダルニニア）を探せ、彼女は答えを持っている、自分がかがり火の煌めきを得たら、パズルの最後のピースを提供すると言われました。
自分は大釜の窪地で何を見つけるのかと聞くと、分からない、しかしそれは自分の運命の線において必要な点だと言われ、それは長い上り坂の一歩に過ぎないとのことで、なぜ自分を助けるのかと聞くと、いつか自分たちはふたたび会う、そして自分はArqisに返済をする、今はここまでだと言われました。

ビヒーモス池の北側でDalniniaに会うと、私の森に街の子供？、あなたはここにいてはいけない、あなたにとってあまりにも危険だ、私がNorrathian（ノーラス語）を話せてあなたは幸運だ、そうでなかったらこの警告は無視されたと言われました。
a night of the beaconを蘇らせたいと話すと、彼らはこの土地に縛られた邪悪な存在だ、この森では何の役にも立たない、それが彼らの復活を秘密にしている理由だ、なぜ私はあなたにそれを与えなければならないのかと言われました。
Arqisがあたなは自分を助けることができると言ったと伝えると、Arqis？、それが今の期間の彼の名前？と言ってきて、彼は私の友達じゃない、しかし敵でもない、これはあなたにも当てはまる、あなたが味方だったらあなたが求めるものをあなたに提供するとも言われました。
どうやったら友人になれるかと聞くと、私は友人を求めていない、木と花が私の友達だ、私は味方を探している、フェアリーの領域に仕える人だと言われ、どのようにしてあなたに仕えるのかと聞くと、私にではなくフェアリーの領域だ、この森のフェアリーの女王の一人を探し出せ、彼女が自分を味方だと呼んだら、私もまたそうすると言われました。

円丘湖に移動してQueen Thayilia（タイリア女王）に話しかけると、ここはAsilians（アシリアン）の土地だ、なぜ私たちの土地にきて、お前の舌と話すことを強いるのかと言われ、アシリアンの味方になることを求めていると話すと、お前の種とは何もしたくない、巨なる種族は破滅以外に何ももたらさなかった、しかし私たちアシリアンが達成できない課題があると言ってきました。
聞くと地下世界の森から解放されて以来、サリアンと呼ばれるフェアリーの一団と戦っているそうで、サリアンにしてほしいことを教えてくれと話すと、サリアンの女王を殺せ、彼女なしのサリアンは混乱するだろうと言われ、アシリアンのために戦いに行くと答えました。

ボーン湖でQueen Dyleena（ダイリーナ女王）を攻撃すると、Sulian Royal Vicar（サリアンの王室教皇代理）、Sulian Royal Defender（サリアンの王室防御者）、Sulian Royal Vizier（サリアンの王室大臣）と共に襲い掛かってきて、無事に勝利しましたが、Queen Dyleenaを倒すとサリアン・フェアリーのファクションが下がって、The Asilian Fairies（アシリアン・フェアリー）のファクションが上がりました。



戦利品はNektulos Healer's Pendant（ネクチュロスの癒し手のペンダント）、a fairy dust jar（フェアリーの塵の壺）でした。

Queen ThayiliaにQueen Dyleenaはもういないと伝えると、私たちはあなたに借りがある、あなたの行為を尊重する方法を見つける、今のところ私が提供できるのは、私たちの飛び領土との同盟関係だけだと言われ、それが自分の求めるすべてだと答えました。

Dalniniaにアシリアンと同盟したことを伝えると、ええ、森が私にそう言った、同時にサリアンを敵にしたと言われ、それでも自分は味方だと答えると、そうね、私が約束したように、a night of the beaconの復活の鍵を与える、しかし用心して、深い眠りから彼らを目覚めさせることは、死んだ騎士を怒らせるでしょうと言われました。
彼らは怒りを引き渡すだけではないと思うと答えると、もちろんそうだ、かがり火の煌めきに染み込ませるためには、戦いで騎士を倒さなければならない、その時になって初めてあなたに力が流れる、しかし他の危険が騎士が縛られているところに潜んでいると言われ、それは邪悪な竜騎兵のアンデッドの衛兵が竜騎兵の葬式の薪を見張っており、自分が薪に入る前に彼らを排除しなければならないとのこと。
竜騎兵の葬式の薪はどこで見つけることができるか尋ねると、かつては血の川だった小川にまたがる橋のすぐ向こうにあるとのことで、手助けに感謝してそこへ向かうことにしました。

場所は過去にa Draggon sentryを倒したことがあり、今回も倒して建物の中に入ると、a night of the beaconが出現したので倒しました。

戦利品はAdvanced Carpenter Volume 28（高度な大工第28巻）でした。

Arqisにかがり火の煌めきを持っていることを伝えると、旅を終えるためにあなたは警告の灯火によって招かれている、三人の将軍の幽霊を呼ぶ必要がある、しかしこれはパズルの一部にすぎないと言われ、何が足りないのかと聞くと、力は集中させる必要があり、それは自然の力の杖を通して行われなければならないと言われました。
自分は魔法使用者ではない、どうやって杖を振るうことができるのかと聞くと、魔法の学校でこの杖を見つけることはできない、それは偉大なアーケインの力の枝だと言われ、どこで見つけることができるか尋ねると、偉大な森の高原で、Rulinthus（ルリンサス）という名のトレントがその質問に対する答えを持っているそうで、この森での彼の種の最後の存在だとのこと。
彼は幽霊を寄せ付けないドルイドの呪いを払拭することがでるそうなので、会いに行くことになりました。

ネクチュロスの森のドルイドリングの近くでRulinthusに会うと、この土地に用心しろ、かつて壮大で親切だったものは苦しめられ、異形で粗暴なものへと捻じ曲げられた、過去のまま残っているのは私だけだと告げられ、警告の灯火を点灯したいと答えると、炎は多くの仲間から吹き出し、呪いは灰の覆いの中に浮かんだ、この呪いが灯火を暗く保つ、かがり火の煌めきだけでは灯火を点火できないと言われました。
どうやって呪いを減らすことができるか尋ねると、お前にはできない、しかし私にはできる、私の枝は煌めきの一部を保持しているので、かがり火の煌めきを集中させることができる、私の枝の一つが予告の警告の灯火のそばに寄ったら発火するだろうと言われ、あなたに予備の枝があるとは思えないと答えると、お前はどのような種の獣か、お前のために枝を切断することになるというのか、運よく大嵐が幹から引き裂いた小さな枝を持っていると言われました。
どうやってその枝を取得できるか聞くと、お前は東の茂みの中でよろめくトレントを打ち倒す必要がある、彼の名はTilberbous（ティルバーバウス）だ、彼を倒し、そして私は落ちた枝を報いると言われ、Tilberbousは倒れるだろうと答えました。

“鍋”の近くで以前から見かけていたTilberbousを倒し、Tilberbousはもうよろめかないと伝えると、Tilberbousは邪悪なトレントの環の一つに過ぎない、彼の破滅は始まりに過ぎないと言われ、何の始まりか聞くと、すぐに森林地帯の戦争が始まるだろう、真の環の残された者はねじれたものと戦うと言われました。



それはいつ起こるかと聞くと、私のようなものはほとんどいない、真の環が統一される前に、多くの太陽が通過しなければならない、しかしこれはお前の戦争ではない、もうこれ以上考えるなと言われ、約束した枝について尋ねると、私の落ちた枝はお前のものだ、しかしその力は幹の一部ではなくなったので、今は限られている、力を解放するには私の枝を折らなければならないと言われました。
何から始めればいいか聞くと、灯火の点灯は第一の灯火から始まる、幽霊を呼ぶのにすべてが必要なわけではない、過去の時代と同じように灯す必要があると言われ、正しく灯火を照らすとどうなるか聞くと、ある者はそれを灰色の領域と呼び、またある者はShadowrest（シャドウレスト）と呼ぶ、それは多くの名前を持つ、名前がなんであれそこは失われた魂のための貯蔵所だと言われ、報酬にTwig of Rulinthus（ルリンサスの小枝）をくれました。

もともとこのクエストは大釜の窪地のアクセスクエストだったとのことですが、普段から自由に入れるというわけではなく、こなしてもこなさなくても今は入れないようです。

それにしてもネクチュロスの森のドルイドリングは、なぜか地図に表示されないですね。