2020年9月5日土曜日

Hadden's Earring(Haddenのイヤリング)

今回はヘリテージクエストで、いまいましい装身具をどこに隠したんだ?と言っていたKerath McMarrin(ケラス・マクマリン)に声をかけると、やあ、こんにちは、ハッハッハ!、ごめん、あんたを見ていなかったと言われました。



装身具とは何かと聞くと、ああ、何でもない、家宝の一部を失くしただけだ、あんたのような立派な冒険者を悩ませる価値はないと言われ、いや待て、恐らく助けることができると答えると、ああ、どうかな、俺は自分の血統を調べたのだが、先祖の一人は水中で息をすることができる、貴重なイヤリングを持っていたようだと言ってきました。
ふ~む、続けてくれ、おもしろそうだと答えると、それ以上のものだ!、それは真実だ!、俺はキーノスの北の丘でかなりの時間を過ごし、ウィザードの古い日記を見つけた、ある日、彼はイヤリングのために私の先祖を殺そうとしたようだ、想像できるか?、貧しい漁師を殺したのは、彼のイヤリングを取るためだけか?と言われました。

悪辣だ、単純に悪辣だと答えると、俺のやり方ではくつろぎすぎて、長い間失ったイヤリングを探すことができない、しかしあんたがそれを見つけるなら、一生恩に着ると言われ、できると思うと答えると、素晴らしい!、日記を取ってみてはどうだ?、恐らくあんたは俺の血縁者を殺した、汚らしいウィザードの足跡を辿ることができる、Prexusがあんたの旅を見守りますようにと言われ、Hrath's Journal(ハラスの日記)を渡されました。

それを読んでから、ウィザードがいたという場所を調べるために、アントニカのヴァーレンの鐘、ネクチュロスの森のトレント川、コモンランドの海底にあるドラゴンの骨、途方もない大草原のサイレンの廟がある海底の沈没船を回りましたが、何も見つかりませんでした。

沈没船を訪れた時は、an enraged octopus(怒りのタコ)に襲われたので倒しました。
アップデートの位置は、結構シビアでした。

次はLord Everlingがウィザードから、無理矢理イヤリングを手放させたかもしれないということで、なんとまたしてもMaltus Everlingを倒すことになり、通算三度目の撃破となりました。
一応今回も傭兵を召喚して挑みました。

ついでにネームドのa shadow of Sheila(シーラの影)なども倒し、戦利品にChirurgeon's Scalpel(外科医のメス)、Everling Baton(エバーリング・バトン)、Absolute Corruption(Adept)(アブソリュート・コラプション)、Devious Evasion2(Adept)Advanced Armorer Volume 33(高度な甲冑師第33巻)を獲得しました。



イヤリングはまたしても見つからず、次はヴァースーンの廃墟のソーサラーの工房でHrath T'vol(ハラス・ティヴォル)を倒しました。



どうやらこのHrath T'volが、ウィザードのなれの果てのようですね。

他にもa Ymeresh apprentice(イメレシュの見習い)、a Ymeresh guard(イメレシュの警備)、a Ymeresh pounder(イメレシュの叩き屋)、a replacement Ymeresh apprentice(替りのイメレシュの見習い)、a replacement Ymeresh guard(替りのイメレシュの警備)、an enraged Ymeresh apprentice(怒りのイメレシュの見習い)、an enraged Ymeresh guard(怒りのイメレシュの警備)なども倒し、戦利品にFrozen Palm3(Adept)Society of Varsoon research note G(ヴァースーンの社会の研究文書G)を獲得しました。

Hrath T'volはイヤリングを海賊に売ったことがわかり、Kerath McMarrinに伝えるために戻ると、運がないのか?、野生のグリフィンの追跡以上のものになるとは思えなかったなどと言っていて、実は見つけたんだと伝えると、何だって?、何を見つけたんだと言われ、ウィザードの人生は突然終わったようだと答えました。
ひどい話じゃないか?…なんてな、当然の報いだと言われたので、他にもと言いかけると、俺にやめさせないでくれ!、俺は良い物語を愛している、とにかくすべてはお話だ、俺の考えでは、俺たちが持っているのは物語だけだと言ってきて、ウィザードは死ぬ前にイヤリングを売ったと伝えると、ハッハッハ!、今はそれがあんたのための皮肉な結果だ、その本には誰に売ったか書いてあったか?と言われました。
それは彼が海賊の船長に売ったと書いてあったと答えると、海賊の名前を教えてくれ、彼がどこにいたのか、何があったのか教えてあげようと言われ、日誌にはCaptain Krieger(クリーガー船長)と書いてあると伝えると、なんでそう言わなかったんだ?、あの年寄りがどこにいるか知っている!、宝物か何かを守っているといつも言っていたが、誰も彼を信じていなかった、彼はちょっとおかしな奴なんだと言ってきました。

彼がまだ持っているかどうか見てみると答えて、北の海岸へ向かうと、Captain Kriegerが出現したので倒しましたが、残念ながらイヤリングはもう持っていないようでした。



Kerath McMarrinのところに戻ると、相変わらず運がないと言っていましたが、こちらに気がつくと、おや?、さてと、あのいまいましい家宝を追跡するのに、あんたはとても役立ったので、何も渡さないのは残酷だと思う、さあ、このネックレスを取ったらどうかと言ってきて、えーと、それは何かの骨でできているのかと聞くと、ああ、浜辺で見つけたんだ、Prexusに従って!、申し訳ない!、ポケットから取り出した時に、ダガーに引っかかったんだ、まあ、とりあえず残っているものを持っていけと言われ、ありがとう…と思うと答えました。

どうやらKerath McMarrinは、自分で家宝を見つけていたものの、それに気付かなかっただけのようでしたが、Fishbone Earring(魚骨のイヤリング)は自分のものとなってしまいました。
なんとこれは水中で呼吸できるという優れもので、途方もない大草原で手に入るヘリテージアイテムは、有用なものが多いですね。

ちなみにKerath McMarrinは、以前The Whereabouts of Clan McMarrinを受けた時に語られた、マクマリン一族の末裔かもしれませんね。
またEQ1時代には、Hadden(ハデン)という人物がいたようです。

途中で素材採集をした際に、Aether Spellshard(エーテルの魔力のかけら)が手に入りました。

コレクションはshiny shard of divination(光沢のある占いの破片)を収集し、Shiny shards collection(光沢のある破片のコレクション)が完成して、Bracelet of Shiny Shards(光沢のある破片のブレスレット)と交換してもらいました。

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