2020年9月14日月曜日

An Axe from the Past(過去からのアックス)

今回はまたしてもヘリテージクエストで、もらったアックスを調べましたが、アックスは本当にまだ魔法が残っているかもしれず、修理して元の栄光を取り戻せると思い、まずはひび割れた刃と交換するための花崗岩を収集しました。

A Pristine Piece of Granite(清純な花崗岩の一片)とGranite Tomahawk Recipe(花崗岩トマホークのレシピ)が手に入ったので、レシピを書き写し、燃料のGlimmering Coal(煌めく石炭)を購入してから、dull tomahawk(鈍いトマホーク)を完成させ、前回会ったObsid Boulderboomにトマホークを修理したが、石の刃が研げないと話すと、ああ、アックスにはカランでは久しぶりに見るような、偉大な魔法が掛かっているに違いない、そんな魔法の掛かったトマホークを研ぐには、使うしかない!、休息なき死者に使え、その骨を叩くことは、確実に刃を研ぐことになると教えてくれて、ありがとうと答えました。



ネームドのa Deathbone Savage(デスボーンの蛮人)など、スケルトンを100体も倒すと、Sharpened Granite Tomahawk(鋭利になった花崗岩トマホーク)が手に入り、戦利品にBody Like Mountain(Adept)を得ました。



ふたたびObsid Boulderboomのもとを訪れると、トマホークはどうなっている?と聞かれ、アンデッドを殺すことは効果的だった、刃が鋭くなったと答えると、それは感銘を受けるトマホークだ、磨きをかけるだけで立派な武器になる、それはとても古い伝説を思い出させると言われました。
続けてくれ、聞いていると促すと、いや、駄目だ、お前は伝説に従って殺されるだけだ、すべては俺のせいになると言われ、自分は少し前に膨大な数のスケルトンを打ち滅ぼした、あなたの伝説に対処することができると答えると、心のない生者の遺物と戦うことは一つのことであり、より大きな悪を求めることは別のことだ、お前が挑戦していると確かめるための課題を与えよう、The Skindancer(スキンダンサー)ノールは我々の土地を侵略し、民を攻撃してきた、お前の腕前の証明として、奴らの皮を持ってきてくれたら、俺が知ってる伝説を教えてやると言われました。

時間制限がある中で、スキンダンサー・ノールを倒して戻ると、お前には感銘を受けた、小さきものよ、こんなに早く成功するとは思わなかった、お前のトマホークに関する伝説について、知っていることを話す必要があると思うと言われました。
それが契約だったと答えると、お前は魔法のかかった花崗岩の刃に、普通の研磨剤を使っても効果がないことに気づいたのではないか、そんなトマホークを磨くには、The Octagorgonの油性インクを使うしかない、アックスの見た目が良くなるだけでなく、致命率と魔力を増加させると言われ、では自分はThe Octagorgonを見つけるだけでいいのか?と聞くと、ほっほっほ、それだけでいいかって?、そうだ、それがすべてだと思う、幸いにもお前の健康状態にとって、The Octagorgonは伝説の神話の獣だ、それらの話がひとたびでも真実であった場合、これに遭遇した場合は、お前は重大な危険にさらされるだろうと言われ、それを見つけよう、情報をありがとうと答えると、老Obsidが言ったことで自身を殺すなよ、トマホークはそのままでいい、さようなら、小さきものと言われ、さようならObsidと答えました。

The Octagorgonはすでに倒したことがあるので、脅威は感じなくて、問題なく腐敗の入り江で倒すと、Polished Granite Tomahawk(磨き上げた花崗岩トマホーク)が手に入りました。

スキンダンサーを倒しても、下がるのはセイバートゥース・ノールのファクションでした。

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