なぜオークはあなたを殺そうとしたのかと聞くと、2回目の質問なのに名前も知らないと言われ、謝罪して名を名乗ると、ああ、それがいいな、会えて嬉しいわ、攻撃してきたオークは、Sea of Crossed Swords(交差した剣の海)で私たちに干渉してきたのと同じ船から来ている、彼らにはデスフィストの印が付いおり、その追跡は獣的で、機関士の船の改造がなければ、魚と一緒に寝ることになっていた!、聞いて、正直に言うと、私の船がどこに停泊しているか見つかるまで時間がない、そして、そして…と訴えてきました。
そしてあなたは自分の手助けがほしい、だろ?と答えると、私たちは船が出航する前に、しなければならないことがたくさんある、そして私たちは得ることができるすべての助けを使用することができる、私が見た限りでは、あなたはピッタリの人だ、如何?と聞かれました。
ここのデスフィストはどこから来たのかと聞くと、交差した剣の海に帰ってみないとわからないけど、私はゼックの島で出くわすところだったと思っている、さあ教えて、助けてくれる?と改めて聞かれたので、ゼックに連れて行ってくれ、それで決まりだと答えると、素晴らしい!、アントニカの補給の運び屋を支援することから始めてちょうだい、彼らは船体修理の材料を持ってきてくれている、オークの略奪者から安全かどうか確認してと指示されました。
アントニカのどこにいるのか、全然表示されなかったのですが、途方もない大草原へと続く山道を通らないと出現しないようで、ノールスレイヤーの天守の近くに出現したNoa Sails(ノア・セイルズ)、Rusty Sails(ラスティ・セイルズ)と話していると、Gawar the Bad(良からぬガワー)などが襲い掛かってきたので、倒して戦利品にGawar's Sleeves(ガワーのスリーブ)を獲得しました。

Captain Abella Coranisのところに戻ると、あなたがアントニカに物資を運ぶ部下のために、何をしたかを聞いた、あなたのことは正しかった、あなたは私たちが必要としていた人よと言われ、お役に立てて嬉しいと答えると、今すぐEngineer Ximmix Wobblecog(キシムミックス・ワブルカグ機関士)と話しに行ってちょうだい、Engineer Ximmix Wobblecogがいなかったら、私たちが長い間したような、あのいまいましいオークから逃れることはできなかったと言われました。
ドックでEngineer Ximmix Wobblecogに会うと、関わらないでくれ、私は非常に複雑な方程式の真っ只中にいる、ああ、ちくしょう!、あんたのせいで私の居場所がなくなった、何の用だ?、ああ?と憤慨されましたが、あなたの船長があなたの手助けのために、自分を派遣したと話すと、ああ、では彼女が送ってきたのはあんたか、ふ~ん、よろしい、私が必要としているものを、理解してくれるとは思っていない、どこにあるのかを知るだけでいい、ここまで理解できたか?、迷っている暇はない、我々はキーノスにいる間にスペアパーツを保管していた、それらはあまりにも価値がありすぎて、差し押さえられてしまう危険があった、裏切りの地下聖堂で必要なものが見つかるはずだ、木の棺の一つには、私の内部焼却機構のための予備部品がある、船長と乗組員が船の心臓であり、魂でもあるが、この機械は中枢神経系で、私はそれが脳になると思う、なんて適切なんだ!と言われ、とりあえず裏切りの地下聖堂へと向かいました。
以前クエストを受けたTorg Bramblehairの横にあった木の棺を調べると、またしても倒したはずのGawar the Badなどに襲われ、倒して戦利品にGawar's Gloves(ガワーのグローブ)を獲得しました。
Engineer Ximmix Wobblecogのところに戻ると、よかった、間に合ったな、さあ、それを渡してくれ、迅速に在庫を調べよう、うんうん、これで全部だ、これらの部品を、再構築して余った部品と合わせれば、十分すぎるほどのものになる、一つだけ残っているがと言われ、それは何かと聞くと、もちろん反応触媒だ!、私の内部焼却機構はそれがないと役に立たない、そして触媒を作るには設備が足りない、私は醸造家が飲む腐った腸を使うことができる、彼らは水をほんのわずかな割合に凝縮させる、それなら許容可能な代替触媒となるだろう、望むような反応が得られると思うが…いや、確信していると言われました。
何の話をしているのかと聞くと、アルコールだ!、聞いてなかったのか?、ブラックバロウの醸造家が作る蒸留酒は、まさに私が必要としているものだ、そこにはたくさんある、分かったか?と言われ、ブラックバロウへと向うことになりました。
ブラックバロウ醸造所で右クリックで蒸留酒瓶を手に入れ、Engineer Ximmix Wobblecogのところに戻ると、あんたに触媒を飲まれるのではないかと心配していた、そうじゃなくて良かった!、あんたには最後の用事を済ませて欲しい、我らがデスフィストの友人たちは船を強化したようだ、彼らは船の両側に、大きなクロスボウ型の仕掛けを装備していたことが確認されている、このような装置には様々な目的が考えられる、私は防御策を考案したが、超耐久性のある膜でプレクサスの褒美の内側を覆うという、素晴らしい解決策を思いついた、これなら船体が壊れても浸水しないので、沈むことはない、素晴らしい!と自画自賛をされました。
何をすればいいのかと聞くと、そうそう、あんたはヴァースーンの廃墟へ行かなければならない、数匹のクモの絹袋と、数匹のネバネバの残骸が必要だ、これらの成分は膜の組み立ての基本だと言われ、a clay crawlerとa living clayを倒してきました。
ヴァースーンの廃墟の入り口では、またしてもGawar the Badなどに襲われ、戦利品にGawar's Cuirass(ガワーのキュイラス)、seared boiled gloves(焼き印を押した茹でたグローブ)を獲得しました。
Engineer Ximmix Wobblecogからは会えてよかった、我々には時間がない、私が必要とするものはあるか?と聞かれ、もちろんと答えると、海上で膜の研究をしないといけない、労働条件は当然理想よりも悪くなるが、もう慣れっこだ、いつものことだ、Ximmixは不可能を可能にする、Ximmixは修正不可能なものを修正する、でもどうにかしてと、延々と話を続けそうだったので、船長はどこかと口をはさむと、ああ、そうそう、航海の鐘を鳴らしてプレクサスの褒美に乗るんだ、船長があんたと話したがっている、急げ!、船上で会おう、ああ、最後にもう一つ、いい仕事だった!、あんたと一緒に働けてよかったと言われ、ありがとうと答えました。
ノーラス周遊の旅を見ると、プレクサスの褒美が表示されたので移動しましたが、そこにはCaptain Abella Coranisの他に、Engineer Ximmix Wobblecog、Noa Sails、Rusty Sailsがいて、Engineer Ximmix Wobblecogはエンジンを始動するのに十分な状態だ、それを始めようと思っていると言い、それから三人は姿を消しました。
Captain Abella Coranisに声を掛けると、Ximmixがその装置を動かさなければ、私たちは乗り込まれてしまう、もしそうなったら、私たちは彼らをかわす必要があると言われ、あなたは航海の心配をして、自分たちは乗り込み要員を心配すると答えました。
するとa Deathfist harpooner(デスフィストの銛打ち)などが次々と乗り込んでくるようになり、それらを倒していきましたが、十字に結んだの丸太のようなものを壊すと、a Deathfist harpoonerの出現数が減るようです。
最後にGawar the Bad、Captain Bloodstain(ブラッドステイン船長)などが現れたので倒し、戦利品にBloodstain Hammer(ブラッドステイン・ハンマー)を獲得しました。

戦闘終了後にCaptain Abella Coranisに声を掛けると、ちょっと近すぎた、Ximmixがあの地獄のような機械を手に入れた今、交差した剣の海を渡るのは順風満帆になるはずよ、あなたはとても役に立ったわ、あなたがいてくれて良かったと言われ、稽古はしてきた、さあ、オークの荒れ地に行こう!と答えると、ゼックに到着しました。
クエスト達成後に、Scholar Milnikに交差した剣の海を旅したことを伝えて、Green Hood Cudgel(グリーンフード・カジェル)をもらいました。
もともとこの一連のクエストは、ゼックへのアクセスクエストでしたが、今はクリアする必要はなくて、すでに何度か足を踏み入れていますね。
ブラックバロウから去るときも、Gawar the Badに遭遇するはずだったようですが、気づかずにスルーしてしまいました。
Wobblecogといえば、女王のコロニーでEbik Wobblecogと話した時に、父親のことが出てきましたが、Engineer Ximmix Wobblecogがその父親なのでしょうか。
アントニカでは、ついでにネームドのChief Keizall(ケイザル主長)を倒しました。

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