
隠者とは?と聞くと、狂った老いぼれが色々なことを漫然と語っていた、最後の熱が出た後は、もう覚えていない、あんたは出て行った方がいい、もう話したくないと言われ、邪魔をしたと答えました。
とりあえずその隠者を見つけようと思い、ヴァースーンの廃墟の裏口付近へ向かうと、an elderly hermit(高齢の隠者)がいて、お願いだ、私の嘆願を聞いてくれと自分に訴えてきました。
話を聞くと、まどろみの中で過ごしている時は、いつも師匠とその助けを求める声に悩まされている、私を助けてくれるか?、他の人のように私を避けないでくれと言われ、何について話しているのかと聞くと、裏切りだ!、あの恩知らずの連中のことだ!、彼らは彼のビジョンを理解できなかったが、殺すこともできなかった、なので彼らは彼を投獄した、非常に強力な呪文で彼の部屋の入り口をロックした、私は運良く逃げられた、私はまだ若い見習いだったが、今は年老いて弱っている、彼の助けに来いとの要求は、睡眠の間、ずっと私を苦しめたと言われました。
それでなぜあなたは彼を助けないのかと聞くと、私なんて何の役に立つんだ?、弟子の反乱の時には、私は若すぎて経験が浅かった、そして今は年老いて弱すぎる、しかしあんただ!、あんたはできるように見える!、それ以上の能力がある、私はそれを感じることができる、あんたは前に廃墟に行ったことがある、私を助けることができるが、やる気はあるか?と言われ、自分に何の得があるのかと聞くと、本当に分かっていないのか?、私を助けることで、あんたにどんな奇跡が与えられるかは誰にもわからない、私の師匠は偉大だ、賢くて力強い、あんたの努力が報われないことはないと言われ、わかった、何ができるか見てみようと答えました。
とりあえず弟子だった三人を倒せばいいようで、ヴァースーンの廃墟の呪術師の工房、ソーサラーの工房、サモナーの工房にいる敵を全滅させると、出現するようでした。
a Sumyd apprentice(スミードの見習い)、a Sumyd guard(スミードの警備)、a replacement Sumyd apprentice(替りのスミードの見習い)、a replacement Sumyd guard(替りのスミードの警備)、an enraged Sumyd apprentice(怒りのスミードの見習い)、an enraged Sumyd guard(怒りのスミードの警備)、an enraged Ci'Re apprentice(怒りのシレの見習い)、an enraged Ci'Re guard(怒りのシレの警備)などを倒してから、Erbmys Sumyd(エルブミス・スミード)、Et'sipe Ymeresh(エトシペ・イメレシュ)、Thimzem Ci'Re(ティムゼム・シレ)を倒しました。



戦利品はNullify2(Adept)、Forced Obedience2(Adept)、Reckless Aide2(Adept)、Concussion2(Adept)(コンカション)、Restoration4(Master)、Wraith Bone Mace(レイスの骨のメイス)、Bulwark of Piety(信仰心の防壁)、Carved Ivory Round Shield(彫刻をほどこした象牙のラウンドシールド)、Advanced Woodworker Volume 32(高度な木工師第32巻)でした。
もともとこのクエストは、Varsoon the Undyingのいる不老不死の部屋へのアクセスクエストでしたが、今はクリアする必要はなくて、すでに二度も訪れていますね。
それにしても、Varsoon the Undyingも裏切られたり閉じ込められたりと、色々な目に会っているんですね。
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