Fulgation's Tracks（フルゲーションの軌跡）

Watchman Plargは恐れていたことが現実になった、これを読むための時間をくれと言ってきたので、少し待つと、ふむ、彼の日誌によると、彼はいつでもE.A.P.を実行できるように準備していたと口にし、それについて聞くと、緊急時の対応計画だと言われ、日誌によるとRemmy Fulgationは命の危険を予期していたようで、命の危険にさらされた場合、事前に指定された避難場所に退避し、救助を待つことになっていたのだとか。 

素晴らしい、場所はどこか、迎えに行くと伝えると、うん…、分からないと言われ、は？と驚くと、そこはRemmy Fulgationによって事前に指定されたもので、日誌を見ればS.P.C.、すなわちスチームフォント計略調整器の位置がわり、それが事前に指定された緊急時の対応計画の位置を教えてくれると教えられました。 

なぜ彼が現場に出る前に場所を決めないのかと聞くと、その理由は時間がなくて説明できないが、とても複雑だ、S.P.C.の居場所を探す時間をくれ、そうしたら彼を救出することができると言われ、わかった…と答えました。

 

S.P.C.はRaven Eye Spire（カラスの目の頂）にあるとのことで、向かおうとすると、ちょっと待て！、普通に探しても見つからない、マイナスに帯電したナノフリッツィオのメガネが必要だ、頂の近く、あるいはおそらく頂上に着いたら、S.P.C.を見つけて回収するためにそれを装着する必要があると言われ、メガネを受け取りました。 

 

カラスの目の頂にはネームドのUrgag the Evil Eye（邪眼のウルガッグ）がいて、邪魔なのでとりあえず倒し、戦利品にBauble of the Inventious Gnomes（最上級のノームの装飾品）を獲得しました。 

 

そこでもらったメガネを装備すると、視界がすべてネガポジ反転したような世界となり、置いてあった骸骨の一つが光って見えて、調べると覚え書きが見つかり、S.P.C.はどうやらコボルドが所有しているようでした。

 

a Mazkeen spotter（マズキーンの監視人）、a Grikbar drudge（グリックバーの労働者）などを倒していくと、S.P.C.が手に入ったので、Watchman Plargのところに戻りました。