Fulgation's Folly（フルゲーションの愚行）

Watchman Plargはコボルドが持っていたことに驚き、見せてほしいと言ってきたので渡すと、よし、我々は確定した、彼は北だと言われ、指定の場所へ移動すると、確かにRemmy Fulgationがいました。 

 

Remmy Fulgationは失敗した！、お前は早すぎる、俺は二度とお前を過小評価しない、まあ俺の全体計画はすでに動いているので、これは些細な後退だといった後に、走って逃げだしました。

近くにはA Disabled MU-FieldBot Ⅲ（無効化されたMUフィールドボットⅢ）と設計図と覚え書きがあり、覚え書きを読むと、どうやらRemmy Fulgationはボットの友人認識モジュールをオフにしようとしていたようで、そうなったらボットは近づいてくるものを攻撃するようになるようでした。 

 

Watchman PlargにWatchman Plargが裏切ったことを伝えると、Watchman Plargはそうじゃないと言ってくれと絶句していました。