2023年7月31日月曜日

The Enemy in Our Midst(身近にいる敵)

Serris(セリス)からそこで止まれ、市民!、お前と話をしたいと呼び止められ、何?、自分は何もしていない!と答えると、心配無用、市民、これは街に奉仕する機会であり、この機会を逃すのは愚か者だけよ、民兵と協力することには利点があるわ、お前は法の正しい側にいて、Lucan D'Lereの右腕ということになると言われました。

なるほど、あなたが必要なそれは何かと聞くと、都市警備は無資格市民への武器販売を取り締まったが、それでも我々の都市で刃物の違法譲渡はなくならない、フリーポートに必要なのは再び血なまぐさい内戦だ、とある…説得によって、武器の携帯を許可されていない人々に販売していた業者の名前を突き止めたと言われました。
Lucan D'Lereが姿を消したときに勃発した内戦のようなものか?と聞くと、正に、歴史は一貫して政府の影が秩序を維持するために必要であることを示してきた、それがないと都市の虫は互いに食い合う、お前の政治知識には驚かされる、友よと言われました。
Lucan D'Lereがいなくなったとき、街が混沌に陥ったことは誰もが知っている、それでどうすればいい?と聞くと、私は一度にすべての業者と対峙することはできない、最初の1人が我々の質問に気づくやいなや、残りの者は帳簿を修正するか姿を消すだろう、我々は分かれる必要がある、お前がMet Sleeth(メット・スリース)とJan MacGetz(ジャン・マックゲッツ)と話している間に、私はArmormaster Ikthar Icehammer(防具師匠イクター・アイスハンマー)と旧友のSkaznik(スカズニク)と話す、誰に売ったかを捜し出すために、彼らの台帳を手に入れろ、それと…戦いを予想しろと言われ、業者に対応したらまた会おうと答えました。

まずはMet Sleethに会い、私の素晴らしい品々をご自由にご覧くださいと言われてから、買い物に来たわけではない、あなたの素晴らしい品々の購入者の名前に興味があると伝えると、なぜですか、もちろん理解あるフリーポートの市民以外は誰もいません!、私は誠実さと公正な取引を誇りにしています、そうでないと主張する人は、私の競争相手を支持していることになります、ビジネスがどれほど熾烈なものか、あなたは知っているでしょうと言われました。
それはそうかもしれない、ちょっとあなたの台帳を見せてくれと要求すると、あなたも正直な人だとわかります、私の言葉を信じてほしい、友よ、オーバーロードの意志は私の意志です、そしてできる限りフリーポートに忠誠を尽くしていますと言われました。
それは自分が判断すると告げると、では、これはどうですか?、あなたのフリーポートへの献身と努力に敬意を表して、無料の贈り物を差し上げることをお許しください、あなたのような勇敢な人が、その努力に報われるのは当然のことですと言われました。
贈り物と言ったか?、興味があると答えると、もちろんです!、こちらです、友よ、無私の警戒を続けて、私たちの街を守ってください、Lucanに結束を!と言われ、フリーポートに結束を、Sleethと続けて、会話が終わってしまいました。

改めてお前を路地に連れ戻して、お前から真実を暴いてやると強硬手段に出ると、結構、あなたに理屈は通じないようだ、いまいましい台帳を取れ、きっとすべてが整っていることがわかると思うと言われ、すべてが整っているなら、お前は自分に我慢を強いることはなかっただろう、さようならと答えました。

Jan MacGetzに会うと、上質な鋼鉄の味がわかるか?、友よ、あんたは私の在庫に失望することはないと言われ、あなたが協力する限り、今日は誰も鋼鉄を味わう必要はないと答えると、ああ、そうかい?、警備兵を呼んでほしいのでなければ、すぐに私の視界から消えなと言われました。
いい試みだが、自分は民兵の代理としてここにいる、自分はあなたの台帳を見る必要があると告げると、さて、私はトレーズフォーク連合の代理としてここにいる、そして彼らから命令を受けている、私があんたに別れを告げること以外、何の興味もないことはご理解いただけるだろうと言われました。
あなたが商売でここに残りたいのなら、台帳を渡してくれと告げると、ハッ!、向上心のあるチンピラに振り回されるようでは、商売はやっていけない、あんたはやるべきことをやるんだ、どっちが上になるかは見てのお楽しみだと言われました。

あなたの鋼鉄がどれほど見事なものか見てみようと告げると、Jan MacGetzは攻撃をしてきたので、これを倒しました。


Serrisのところに戻ると、それでお前は彼らの台帳を手に入れたか?と聞かれ、ああ、しかし多少の困難がなかったわけではないと伝えると、間違ってはならない、都市の安定は我々の警戒にかかっている、フリーポートに中立的な当事者はいない、いるのはフリーポートを支持する者と、フリーポートに害をなそうとする者だけだ、後者を排除するのはお前と私、忠実な者の義務だ、では、台帳を見てみようと言われ、どうぞと答えました。

報酬はDark Days in Freeport(フリーポートの暗黒の日々)でした。

それといつの間にかan ornate globe of Norrath(ノーラスの装飾された地球儀)が、インベントリにありました。

工芸はVoid Contract (Grandmaster)Magma Chamber Ⅱ (Grandmaster)を作成しました。
トランズミューティングでは、Processed Mana(加工されたマナ)が手に入りました。

Advanced Alchemist Service(高度なアルケミストの勤め)

Grandmaster Kawayzer(カワイザー大師範)から名前を呼ばれ、私たちのためにお使いをしてくれる時間はあるかい?と聞かれ、何が必要かと聞くと、私たちは数人の鑑定士を現地に派遣し、入手可能な資材の品質をチェックしている、退屈な仕事だが、最高品質の原材料を確保するために非常に必要なことだ、彼らは何日も何週間もそこにいて、さまざまな種類のテストを実施することができると言われました。
あなたが自分にブライアー材でやらせたテストのように?と聞きましたが、これは前回の生産クエストのTradesman Serviceのことだと思いますが、その時はケレティンで別の人から受けたんですけどね。
その通り、そうして初めて、以前の材木のバッチに問題があることがわかった、いずれにせよ、私たちの鑑定士はすぐに新しい物資を必要とすることになる、彼らが必要としそうなものをいくつか作って、そこに持っていってくれるよう頼めるかと?言われたので、もちろんと答えました。

Devout Sacrament Ⅱ (Journeyman)Precise Strike Ⅱ (Journeyman)などを作成し、フィーロットのKeevan Fastmarch(キーバン・ファストマーチ)、エバーフロストのFiderik Nalot(フィデリク・ナロット)、ラヴァストームのThullekla Dy'xin(トゥルレクラ・ダイクシン)に届けて回り、クエスト達成で生産レベルが48になり、報酬にAdvanced Alchemist Volume 40(高度なアルケミスト第40巻)を受け取りました。

A Letter of Recommendation (Rush Order)(推薦の手紙「お急ぎ注文」)

Battle Cry Ⅲ (Journeyman)Mountain Stance (Journeyman)(マウンテン・スタンス)、Demolish (Journeyman)(デモリッシュ)などを作成し、ロジスティックスのアカデミーのファクションが上がりました。

通常の工芸はAntagonize (Expert)Divine Strike Ⅱ (Expert)Ego Shock (Expert)Grasp of Bertoxxulous (Expert)を作成しました。

A Letter of Recommendation(推薦の手紙)

レベル40案件を受託し、Luminous Candle(発光ロウソク)を購入してから、Controlled Rage Ⅱ (Journeyman)Grave Sacrament Ⅱ (Journeyman)Bruising Spirit Ⅱ (Journeyman)Unholy Blessing Ⅲ (Journeyman)を作成し、ロジスティックスのアカデミーのファクションが上がって、生産レベルも47になりました。

それとフィーロットで素材採集をした際に、レア素材のfigwart root(フィグワートの根)、rough ruby(粗いルビー)、fused loam(融解ローム)、luminous material(発光物質)が手に入りました。

コレクションも1st Lieutenant Mugreeza, 291 AS - Page 1(ムグリーザ一等海尉 291AS - ページ1)を収集しました。

通常の工芸はRestoration Ⅱ (Expert)Ritual Healing Ⅱ (Expert)Sacrificial Restoration Ⅱ (Expert)Thorncoat Ⅱ (Expert)Thornskin Ⅱ (Expert)Vampire Bats (Expert)Aneurysm (Expert)を作成しました。

2023年7月30日日曜日

Superb Distillation (Rush Order)(卓越した蒸留物「お急ぎ注文」)

Alethea Augustine(アレシア・オーガスティン)に話しかけて、Superb Elixir of Transcendences(卓越な極上の万能薬)、Holy Aid Ⅲ (Journeyman)Righteousness Ⅲ (Journeyman)Calm Tranquility Ⅲ (Journeyman)Abuse Ⅲ (Journeyman)Call of Shielding Ⅱ (Journeyman)を作成し、ロジスティックスのアカデミーのファクションが上がりました。

クエスト達成で生産レベルが、46に上がりました。

ファクションは所属する都市のギルドが、上がるようですね。

通常の生産ではNature's Elixir Ⅱ (Expert)Nature's Embrace Ⅱ (Journeyman)Nullify (Expert)Personae Reflection Ⅱ (Journeyman)Rebuke Ⅱ (Expert)を作成しました。

2023年7月29日土曜日

Superb Distillation(卓越した蒸留物)

久しぶりに生産クエストを、Caius Callidus(カイウス・カリドゥス)に話しかけて受けます。

今回はレベル39の案件で、Blasphrmy Ⅲ (Journeyman)Challenge Ⅲ (Journeyman)Shadow Coil Ⅱ (Journeyman)Bloodlust Ⅲ (Journeyman)Merciless stomp Ⅲ (Journeyman)Superb Warding Ebb(極上の結界減退)を作成し、ロジスティックスのアカデミーのファクションが上がりました。

途中で生産レベルが45に上がりました。

今回はAlchemist Essentials Volume 35(アルケミストの綱要第35巻)、Alchemist Essentials Volume 36(アルケミストの綱要第36巻)、Alchemist Essentials Volume 37(アルケミストの綱要第37巻)、Alchemist Essentials Volume 38(アルケミストの綱要第38巻)、Alchemist Essentials Volume 39(アルケミストの綱要第39巻)、Alchemist Essentials Volume 40(アルケミストの綱要第40巻)、Alchemist Essentials Volume 41(アルケミストの綱要第41巻)、Alchemist Essentials Volume 42(アルケミストの綱要第42巻)、Alchemist Essentials Volume 43(アルケミストの綱要第43巻)、Alchemist Essentials Volume 44(アルケミストの綱要第44巻)も買っておきました。

通常の生産も行い、Apprentice's Essence of Health(見習いの健康の精油)、Apprentice's Essence of Power(見習いの力の精油)を作成しました。

2023年7月27日木曜日

One Last Voyage(最後の航海)

トレーズフォーク連合の床にあったOne Last Voyage(最後の航海)を手に入れて読むと、例のごとくページを集めるクエストがスタートしました。

今回はエバーフロストでa Galebreaker maiden(ゲイルブレーカーの乙女)、an ice fright(氷の恐怖)、a glacial construct(氷河の構造体)、a wooly spider(綿毛のような蜘蛛)、a northern stag(北部牡鹿)を倒し、ついでにa Cloudsong maiden(クラウドソングの乙女)、a Skyshield maiden(スカイシールドの乙女)も倒しました。

戦利品はfulginate platemail breastplate(フルギネート・プレートメイル・ブレストプレート)、Advanced Armorer Volume 47(高度な甲冑師第47巻)、Advanced Woodworker Volume 47(高度な木工師第47巻)、Advanced Weaponsmith Volume 47(高度な武器職人第47巻)、Tormenting Conversion (Adept)(トーメンティング・コンバージョン)、Whirling Blades Ⅲ (Adept)でした。

a glacial construct、an ice frightはカタログ化もしました。

a Cloudsong maidenを倒すとThe Order of the Blade(刃の結社)のファクションが下がり、彼女らと敵対関係となってしまいました。

コレクションはgold sprocket coin of ak'anon(アッカノンの金のスプロケット硬貨)、The Growing - Page 6(成長-6ページ)を収集しました。

途中でレベルが上がり、Devious Evasion Ⅲ (Apprentice)Dark Blade Ⅳ (Apprentice)を覚えました。

生産も行い、Foward Charge Ⅱ (Journeyman)Knight's Stance Ⅱ (Journeyman)Lucan's Pact Ⅱ (Journeyman)Prayer of Healing Ⅱ (Journeyman)Smoldering Fists Ⅱ (Journeyman)Trauma Remedy(心的外傷の治療薬)を作成しました。

2023年7月25日火曜日

Harness(装具)

今回から経験値獲得を、再開していきます。

オーバーロードはあなたに失望しているけど、贖罪の機会を与えてくれるわ、あなたは遺物を回収しなければならないのよ、どうやってやるつもり?と聞かれ、あのローキリクたちをノーラスの表面から吹き飛ばすことから始めようと答えました。
それで彼らがいなくなったらどうするの?、ドラコタはこの背後にいて、新たな手下を見つけるでしょう、あなたは明白で単純な方法を選ぶだろうと思ったわ、私たちが直面している敵はドラコタだけじゃない、あのキーノスの人間もまた、遺物を探しているはずよと注意されました。

分かったよ、別の考えがある、ドラコタがどこに遺物を持ち去ったのか、鉱山に戻って手がかりを探すこともできると話すと、確かにできるわ、どんなに注意深い犯人でも手がかりは残すもの、ローキリクはドラコタへのひとつの道だけど、他にも道はあるのよと言われました。
ドラコタは味方にとっても危険な存在だと話すと、私の忠告を聞くべきだけど、あなたのような頭の弱い技量の者には、間違いなく一つの道しか見えないでしょう、教えて、大笑いしたいの、これからどうするつもり?などと言われました。

まずはローキリクのリーダーを探して対談すると答えると、ローキリクは避けた方がいいでしょうと言われ、自分がひとりで鉱山に戻ることを勧めているのか?と聞くと、鉱山に戻るのが最良の選択でしょうけど、個人的には以前、私たちを失望させたあなたを派遣するつもりはないわ、それでもなおドラコタが自身たちのために装具を再建するために必要なあらゆる遺物を収集することは許されない、それにあなたは明らかに消耗品だからと言われ、遺物と共に戻ると返答しました。

またしても謎の鉱山に潜入し、今まで暗くて気がつかなかったのですが、壁伝いに道があって上に上がることができて、敵を倒しつつ奥へ進んで行くと、突然、まだできるうちに今すぐ立ち去れという、不吉な声がホールに響きましたが、構わず奥へ進むと、a drakota underling(ドラコタの下っ端)とTzkaz the Dark(暗闇のツカズ)がいたので、これを倒しました。


その際にRygias Amulet of Dousing(ライギアの水掛けのお守り)が手に入りましたが、これは特定の敵との戦いで効果のあるアイテムのようです。
それ以外にもTallon raiding wristguards(タロンの襲撃のリストガード)、Tallon raiding gloves(タロンの襲撃のグローブ)、Dark Weave Silk Pantaloons(暗い織り絹のパンタロン)を戦利品として獲得しました。

さらに3階へ進むとHunkta the Grey(灰色のハンクタ)がいて、負けたらまた暗いダンジョンを上がってもなければならないと思い、傭兵を召喚してa drakota enforcer(ドラコタの用心棒)などとともに倒し、遺物を回収しました。


戦利品はDark Weave Silk Cuffs(暗い織り絹のカフス)で、伝承と伝説アイテムのa drakota spirit(ドラコタの精神)も手に入りました。

Mareva D'Inivのもとへ戻ると、前回と同じセリフを言われた後に、それを持っていると答えると、これが安全に保管されることを確認するわ!、この一欠けらがなければ、ドラコタは…いや、他の誰でも…装具の呪文を再現することはできない、よくこれをやり遂げたと思うわと言われました。
あなたは本当は考古学者じゃないんだろう?と言うと、知りたいと思わないの?、私は考古学者だけど、私は他にも多くの技術を持っているのよ、オーバーロードは私の才能を認め、それに応じた報酬を与えてくれる、彼はもちろん遺物を取り戻したことを評価してくれるわ、わざわざ彼に違うことを伝えようとする必要はないわよ、彼はあなたの存在すら知らないのだからと言われ、あなたとはもう二度と会わないことを希望すると答えました。

報酬はRing of the Spellbound(呪縛の指輪)でした。

2023年7月23日日曜日

The Cost of Success(成功の代償)

Mareva D'Inivからそろそろ戻ってきてもいい頃だったわと言われ、自分はずっとチェックしていたけど、あなたは "忙しすぎて "話す時間がなかったと答えると、私の忍耐力を試さないで、オーバーロードはドラコタが求める主要なの遺物を取り戻すために、すぐに出発するよう要求しているの、彼らは自分自身をコントロールできないし、キーノスの人間もできない、オーバーロードだけがその強さと経験を持っているのよと言われました。
遺物がどこにあるか知っているのなら、自分で取りに行ったらどうだ?と言うと、私は自分の命令を持っていて、それはあなたとの取引も含んでいるの、あなたの命令は遺物に関する情報を見つけた鉱山に行くことなのよと言われ、あなたを含む?、その日を楽しみにしていると答えて、今回も謎の鉱山へ行くことになりました。

ジャーナルを見ると、場所は永久凍土となっていましたが、レベル45だとどちらへ行ってもいいのかもしれません。

奥ではa greater rumbler(大型ランブラー)などを倒しましたが、なんとa greater rumblerはエピックキャラのかなりの強敵で、一度倒されてしまったので、傭兵を召喚して再挑戦で倒しました。
戦利品はAdvanced Sage Volume 38(高度な哲人第38巻)、Rumbler Hide Skullcap(ランブラーの皮のキャップ)でした。

そこでは年代物の小さな檻を発見し、手に取ると突如としてa roekillik sandbagger(ローキリクの本当の性格や目的をごまかす者)が現れ、こちらの身動きを取れなくして、ちょっと唖然としているようだね、君たち、君の手からこの小さな装身具を取り上げようと言って、手に入れた遺物を奪っていきました。

Mareva D'Inivのところに戻ると、それで?、遺物はどこ?と聞かれ、遺物を回収したと答えると、わたしにちょうだい、オーバーロードがそれを待っているわと言われました。
問題がある、鉱山で待ち伏せをされた、ドラコタがそれをが持っていったと話すと、彼らに遺物を取らせたの?、馬鹿!、完全に無駄な有機物だけが、このようなことが起こることを許してしまうのよ、オーバーロードがあなたの失敗を耳にすることは間違いないわ、私は彼にあなたを信用すべきではないと言ったわと責め立てられてしまいました。
信任投票をありがとうと皮肉を言うと、このことは私たちにとって不利になるわ、どうすればその遺物を回収できるかを考えましょう、あなたの失敗の影響は、あなたが理解することさえできないほど大きいのよ、オーバーロードの罰を待つがいいわ、私が喜んで罰を与えるからと言われ、そうか?、早くお前の立場というものを教えてやりたいよと反撃しました。

2023年7月20日木曜日

Revelation(暴露)

Mareva D'Inivから近寄って!、私が何を言わなければならないかは、秘密にしておかなければならないのよと言われ、それは何だ?と聞くと、私の同僚と私は、あなたの最初のレポートに非常に興味をそそられたわ、オーバーロード自身がドラコタが関与している今、この捜査は最優先事項であるとの伝言を送ってきたの、彼は私たちにローキリクの探索について、もっと学んでほしいと望んでいるのよと言われました。


何が望みなんだ?と聞くと、これは私がどうしたいとか、あなたがどうしたいとかいう問題ではないわ、オーバーロードがこれらのネズミ人間を通して、ドラコタが何を求めているかを学ぶように指示しているのよ、現時点ではドラコタが何を狙っているのかわからないけど、ネズミ人間を尋問して協力するよう説得してちょうだいと言われました。
どんな手段を使っても?と聞くと、どんな手段を使ってもよ、ただしネズミ人間や狡猾なキーノスの人間には、用件の真相を明かさないように注意すること、このアーティファクトが何であれ、オーバーロードだけのためにあることは間違いないのだからと言われ、理解したと答えました。

とりあえず前回も会ったSurveyor Menakにふたたび会いに行き、もし時間があれば、鉱山の一つを案内していただけないだろうかと頼むと、見学?、残念ながらそれはできない、鉱夫の一人に直接聞いてみるといいわ、うん、それがあなたにとって最善のことよ、恐らくMiner Razcsko(ラズスコ鉱夫)が案内してくれる、彼はすべての鉱夫を知っているわ、うん、Miner Razcskoに尋ねて、彼はいつも途方もない大草原の鉱山にいるわよと言われ、Miner Razcskoを探す、ありがとうと答えました。

途方もない大草原では居場所が地図に表示されていたので、さっそく会ってみると、ふー!、そろそろ休憩に入るところだ!と言っており、採掘現場を見学させてくれと頼んでみました。
見学?、不可能だ…と言いかけてきましたが、あなたが休養から無事に戻りたいのであれば、自分を案内してほしいと、脅すようなことを言ってみました。
そう言われると非常に説得力のある主張だ、申し訳ないが見学を提供できない、しかし!…、どうか怒りを静めてくれ…、お好きなところを見学していただいて結構だ、我々は現在、多くの鉱山、あらゆる場所で操業している、そのどれでも自由に見学することができると言われました。
きつい言い方に聞こえたらごめんなさい、時間に追われているんだと話すと、理解した、ローキリクもタイトなスケジュールに追われている、我々が通らなければならない鉱山はたくさんあり、時には非常に危険な仕事もある、それでも出資者はますます迅速な仕事を求めていると言われました。

ローキリクにとってこれは何なのかと聞いてみると、ローキリクには当然、仕事の対価が支払われる!、以前は彼らは我々にそれほど親切ではなかったが、この仕事には高い報酬が支払われている、ローキリクの中にはドラコタが嫌いな者もいるが、我々の多くは彼らの金とプラチナが好きだ!、ハハハ!と笑われました。
しかし彼らは何を探すためにあなたたちに金を払っているんだ?と聞くと、あははは!、そのような質問には答えられない!、私の仕事は岩を砕いて、見つけたものを地上に出すことだ、私は何かを“探している”わけではないが、私はいつも何かを見つけていると言われました。

最後に別の質問があると伝えましたが、聞かれても答えられないかもしれないと言われ、ご心配なくと答えて、話を打ち切りました。

次にどこへ行けばいいのか分かりませんでしたが、とりあえず謎の鉱山へ潜入し、roekillik forgemaster(ローキリクの鍛冶名人)、roekillik mining foreman(ローキリクの採掘監督)、a roekillik miner(ローキリクの鉱夫)、an orcish elite guard(オークの精鋭警備)を倒しつつ、三つの巻物を集めました。
これもノーヒントで見つけるのは厳しい上に、中は暗くてどう進めばいいか分かりにくくて、ストレスの溜まるダンジョンでした。

戦利品はTallon raiding staff(タロンの襲撃スタッフ)でした。

Mareva D'Inivのところに戻り、ドラコタは古い装具の呪文に関連する遺物を探していると話すと、装具?、あり得ないわ、あの獣どもはどうして彼ら自身をコントロールできると思うのかしら?、彼らは強力な案内音声読み上げとリーダーシップが必要よ、このことについてオーバーロードと話さなければならないわと言われました。

報酬はJourneyman Defender's Shroud(熟練工の防御者のシュラウド)でした。

2023年7月17日月曜日

Disturbance(騒動)

Mareva D'Iniv(マレバ・ディニヴ)からクエストを受けますが、今回のクエストはレベルによって訪れるエリアが変化し、メントーリングをしても低レベルエリアへは行けないようです。
また属性が善側の場合は、キーノスのPearl Honeywine(パール・ハニーワイン)からクエストを受けるようです。

オーバーロードの威光を得ることに興味がある?と聞かれ、もちろんと答えると、賢明な選択ね、私は最近の…開発に関心を持つ団体連合を代表する考古学者よ、現場作業員を募集しているわ、卑しい仕事に聞こえるけど、信じてちょうだい、この仕事の面白さは決してそうではないと言われました。
なぜオーバーロードはあなたの仕事に興味を持つのかと尋ねると、彼はいろいろなことに興味を持つわ、私たちの研究によって、古代の出来事に関する新たな謎が解明されるかもしれない、詳細をお伝えする前に、遵守の宣誓をしていただく必要があるのだけどと言われました。

ご要望にお応えすると伝えると、違反した場合の罰則はかなり厳しいので、誓約は必ず守ってね、ローキリクが再び現れ、コモンランドや途方もない大草原を含む各地の鉱坑を調査しているようなの、彼らがどこに集中しているのか、何を求めているのかをあなたは見極める必要があるわと言われました。
ローキリク?と聞き返すと、ラトンガの古縁という説もあるわ、知らないけどね、私たちの当面の関心事は、彼らはなぜ今ここにいるのか、何を求めているのかよ、恐らくこれらの疑問に答えることで、他の疑問にも答えることができるでしょうと言われました。

とりあえずローキリクを求めてコモンランドに行きましたが、鉱坑ということで、ザクシアンがいた場所かとを思いきや、ダークライトの林への入り口付近にSurveyor Menakがいました。

彼女とローキリクのEngineer Klaaskaとは、以前受けたThe Wheel of Vanikiと時に会っていて、ほとんど会話の内容は同じでしたが、Surveyor Menakとの会話を終えて、Engineer Klaaskaに翼のある者?と聞き返すと、表現だ、私たちが使う表現だよ、我々の事業に資金を提供してくれる金持ちたちだ、周囲を見渡せ、ここに翼を広げる余地はあるか?、ない!、当然そんなことはないと言われました。
何の事業なんだ?と聞くと、質問は1つだけだと思っていたよ!、忙しくて話す暇がない、恐ろしく忙しい!と言われてしまい、だが…しかし…結構だと答えて退散しました。

Mareva D'Inivのもとへ戻って、彼らはある出資者の命令を受けていると伝えると、出資者とは誰
?、それと彼らの求めているものは何?、あなたからこの情報を引き出す必要があるの?と聞かれました。
ネズミ人間は出資者の身元についてかなりうまく逃げたと話すと、失敗には興味がないの、これらの出資者についての情報を持ってこないのであれば、私はオーバーロードにあなたの信頼性の欠如を報告せざるを得ないと言われ、彼らについて探し当てよう…、そうしたいからであって、あなたの空虚な脅しのためではないと返答しました。

ノーラス中の鉱山をノーヒントで探すことになり、自分のレベルは45なので、オークの荒れ地ゼックにあるA mysterious mine(謎の鉱山)へ行くことになりましたが、これをノーヒントで探すのは、さすがに無茶でしょうと言いたくなりますね。

謎の鉱山の入り口へ近づくと、ドラコタがローキリクを使ってある貴重な品を探させているいることが分かり、Mareva D'Inivにローキリクの出資者はドラコタだと信じる旨を伝えると、クエストが達成になりました。