初めて会話するGrandmaster Feldmanus(グランドマスター・フェルドマヌス)から、改めてご挨拶を、あなたの工芸の経歴は順調に進んでいるんじゃないか?と言われ、確かにそうだ、何か手伝えることはあるかと尋ねると、実のところある、最近クナークとシャッタード・ランドとの接触が再確立されたことは、クナークと他の大陸に住む評判の良くない動物との接触の可能性があることを意味し、私たちは注目していると言われました。
サーナクのことか?と尋ねると、私はクナークのシロアリの中でも、特に破壊力のある種のことを言ってる、これらの小さな昆虫は貪欲な食欲を持ち、通常はクナーク・セコイアを食べるが、その木はとても大きくて丈夫なので、シロアリはほとんどダメージを与えない、私たちが心配しているのは、シロアリがドレアやカランの大陸のような、木が小さくて丈夫でないところに移動したらどうなるかということだ、彼らは数週間のうちに、この地域の木の端切れを食い尽くすことができる、この地域からの材木の供給に頼っている工芸団体にとって、これは小さな問題ではないと言われました。
そしてあなた方はそれらが蔓延しているかもしれないとの疑う理由がある?と答えると、最近、標準以下の品質のブライアー材の不穏な報告があった、問題の理由は他にもあるかもしれないが、クナーク・シロアリが関与していないことを確認するために、いくつかのテストを行うことができれば、私の心は落ち着くだろう、ちょっとした手作業でも良いのなら、あなたは私たちのためにそれを調べることがでると言われ、お役に立てれば嬉しいと答えました。
ここに木材のサンプルから、シロアリの存在を検出する方法が書かれたレシピ本がある、行ってブライアーのいくつかのサンプルを集めてくれ、そしてクナーク・シロアリの存在をテストするために、そのレシピを使用してくれと言われ、まずはゼックと魅惑の大地で木材の素材採集を行い、severed briarwood(截断されたブライアー材)を手に入れました。
Grandmaster Feldmanusに報告すると、素晴らしい、いくつかのテストを実行するのに十分な量のはずだ、テストのレシピは私が以前に与えた本に記載されてると言われ、受け取っていたApothecary's Handbook of Chemical Testing for Pests(薬剤師のための有害生物の化学試験ハンドブック)を書き写し、テストしたブライアー材を完成させて、Grandmaster Feldmanusに報告しました。
Grandmaster Feldmanusは素晴らしい!、結果はサンプルにシロアリの痕跡がないことを示している、このことは私の心を落ち着かせてくれる、今後、シロアリがブライアー材を好んで食べるようにならないことを祈ろうと言われ、報酬にCloak of the Alchemist(アルケミストのクローク)、Advanced Alchemist Volume 30(高度なアルケミスト第30巻)をくれました。
クエスト達成で生産レベルが38になりました。
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