2025年4月14日月曜日

Spies in Qeynos(キーノスのスパイ)

Marik McPherson Ⅲからもクエストが受けられるので話しかけると、馬鹿者め、俺たちはフリーズブラッド・ゴブリンなんかじゃない!、キーノス人じゃないのか!?と言われ、はい、はい、そうです!と答えると、だからお前もこれに対して怒るだろうと言われました。
何に対して怒っているのです?と聞くと、キーノス内にスパイがいる!、我々の中に裏切り者やスパイがいることを許してはならないと言われ、ええ、そうすべきではありません!、彼らが誰なのか知っていますか?と聞くと、彼らはフリーポートとネリアックのスパイだ、Bethaz(ベサズ)、Hilirgo(ヒリルゴ)、Ocron(オクロン)、Palax(パラックス)、Rarezut(ラレズット)という名前で呼ばれていると言われ、彼らはキーノスにこれ以上の迷惑をかけることはないだろうと宣言して、倒してきました。






以前から見かけていた人物ばかりで、まさかスパイだったとは意外でした。
それとなぜか右クリックで選択しなければならない相手と、左クリックすればOKの2パターンがありました。

Marik McPherson Ⅲのところに戻ると、自分を誇りに思え!、今日、お前はキーノスに力を取り戻すのに貢献したと言われ、ありがとうございますと答えると、俺自身、なぜ俺たちが城門内で既知のスパイを容認するよう求められたのか、決して理解できないだろうと言われました。
既知のスパイ!?と驚くと、そうだ、彼らの正体は、Queen Antonia Bayleとの十の環の評議会のセッションの一つで明らかになったと言われ、なぜ彼女は彼らを生かしておくのでしょうか?と聞くと、俺に言わせれば、彼女は少し弱気になってきている、そう思っているのは俺だけではない、実際、環では彼女を支持するかどうかで意見が分かれていると言われました。

どういう意味ですか?と聞くと、俺は彼女の熱心な支持者だったが、彼女が環のアドバイスに反する決断をしたり、さらに悪いことに、俺たちに相談もせずに決断を下し始めたのだと説明されました。
どのような?と尋ねると、まず彼女がLucan D'Lereを救出するために、英雄たちを派遣したとき、フリーポートは自滅するに任せるべきだった、強い者は生き残り、弱い者は消滅すると言われました。
フリーポートが脱落したのなら、それは弱かったということですと答えると、そして崩壊する運命にある!、私はその信条に血を流しながら育った、私の先祖であり私の名前の由来であるMarik McPhersonは、太古の昔にColdwind Hall(コールドウィンド・ホール)の戦士ギルドマスターであり、私の高祖父であるDargon McPherson(ダルゴン・マクファーソン)は北の狼のギルドマスターだったと言われ、報酬にLion's Mane Corner Counter(ライオンのたてがみの角カウンター)を受け取りました。

Dargon McPhersonはEQ1時代の人物だったようで、コールドウィンド・ホールは現在のニューハラスにある建物とは別なのかもしれません。

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