今回からアントニカにいくつかある、ヘリテージクエストを受けて行きます。
北キーノスへの門の近くに立っているCru Naseto(クル・ナセト)が、君ならChon A'redij(チョン・アレジ)の記録を破れそうだ、試してみないか?と声を掛けてきて、話を聞くと、Chon A'redijって誰なんだろうって思うだろう?、まあ、冒険好きな私たちのような連中が、昔のアントニカのバードのルートを再現した、Chon A'redijはBanoo Corest(バヌー・コレスト)が軽視したルートを除いて、どのルートでも最速タイムを記録していると言われました。
それでお互いのタイムを競うのか?と聞くと、もちろんだ!、とても楽しいし、あんたにとっても良いことだ!、ここキーノス出身の私たちのクラブとして始まったが、今では誰でも受け入れている、競争心を高めるにはいいことだ!と言われました。
それで誰でも歓迎なのか?と聞くと、まったくその通り!、実際、Banoo Corest自身もフリーポート出身だ!、私たちのところには4つのレース、トラックがある、私が知っている限りでは、ここアントニカに1つ、コモンランドに1つ、途方もない大草原に1つ、そしてネクチュロスの森に1つあると言われました。
印象的な響きだと答えると、Banoo CorestとChon A'redijが、バードが郵便を配達していた他の場所も探していたのは知っている、今頃は別の場所へ移動しているかもしれない、試してみるか?、あんたはしっかりした足を持っているようだねと言われました。
もちろん!と答えると、分かった、双子の監視塔のそばにいるSelinda(セリンダ)と話してみないか?、彼女はここアントニカのコースについて教えてくれるし、あんたのタイムもチェックしてくれると言われ、分かった、そうする、ありがとうと答えてから、Selindaに会いました。
それで古いアントニカの郵便ルートを試してみたいのね?、お手並み拝見!と言われ、ルートは何だ?と聞くと、ここからスタートしてヴァーレンの鐘まで走り、ノールスレイヤーの砦まで進むのよ、カルトーシスの廃墟と神託者の塔を通過するまで道を進んで…、ねえ、このすべてを理解した?と聞かれました。
はい、日誌に書いた!と答えると、さて、どこまで話したっけ?、ああ、そうだ、神託者の塔からアーデントニードルの砦、そして最後にこの2つの塔の境界線を再び越えた時に、あなたの終了時間を記録するわ、あなたは耐えられると思う?と聞かれました。
はい、できると答えると、分かった、あなたの目標通りに…、準備を整えて…、行け!と言われ、行くぞ!と答えて、言われた場所を走りぬきました。
Selindaからは、ふぅ!、素晴らしい!、本当に速いわね!、コモンランドに行って、Sian D'ior(シアン・ディオール)のサーキットに挑戦してみてはいかが?、かなり難しいと聞いているけど、ここでの成績が良かったので、Chon A'redijのタイムを上回ることもできると思うわ!と言われ、わかった、やってみると答えて、コモンランドに向かいました。
Sian D'iorからは、Selindaがメッセージを送ったのはあんたについてだな?、コモンランドのサーキットで運試しをする準備はできているか?と聞かれ、まずはルートを説明してくれと頼むと、ここから十字路へ向かい、ルーカンの山の頂上まで登り、ザーヴォンの塔へ向うことになると言われました。
それでおしまいか?と聞くと、ちょっと待て!、もちろんそうではない!、塔を過ぎると自然の環まで足早に進み、そこからヴァルマーの遺跡を通り抜ける、不安墓地で死者に敬意を表し、ここに戻って終わだと言われました。
長い道のりだが、なんとか行けると答えると、よし、位置について…、準備を整えて…行け!と合図され、汚いトリックだ!と文句を言ってから、走破してきましたが、コモンランドは地図に地名が載っていなかったり、名称が違っていたりと、土地勘がないと走破出来なかったかもしれません。
Sian D'iorからは、はは!、君は本当に素早いな!、そうだな、あんたは大当たりだったし、あんたの走りで俺はかなりの利益を得たんだから、このブレスレットを受け取ったらどうだろう、途中で拾ったちょっとした物なんだと言われました。
それでおしまいか?と聞くと、ああ、大草原の港にいるLessa Gentare(レッサ・ジェンタレ)と話をした方がいいかもしれない、ここでうまくやったから、Chon A'redijのタイムを破れるくらい速いかもしれないと言われ、ありがとう、そこへ向かうと答えて、Sian's Bracelet of Adroitness(シアンの器用さのブレスレット)をもらいました。
途方もない大草原でLessa Gentareから、それでアントニカとコモンランドの両方でChon A'redijのタイムを破ったのね?、すごいわ!、でもこのルートは少し難しいわよと言われ、それについて教えてくれと頼むと、まずここではすべてがずっと厄介よ、私たちは文明から遠く離れており、ジャイアントやケンタウルスはピクニックに興味がないことは間違いないわ、グリフィンもあなたが彼らのメニューに載っていない限り同じよと言われました。
了解、大変そうだな、ルートは?と聞くと、ここから出発してサンダーミストに立ち寄り、恐怖展望峠を抜け、サイレンの廟へ向かうの、腐敗の廟を素早く通り抜け、コールドウィンド入り江まで少し歩き、死地池を飛び越えてから、このドックに戻るのよと言われました。
準備できた!と答えると、セット…完了…、行け!と言われ、無事に完走しましたが、途方もない大草原は久しぶりだったので、少し迷ってしまいました。
Lessa Gentareからは、お見事!、あなたがそれを成し遂げたことに驚いているわ!、ネクチュロスにいるStro D'proi(ストロ・ディプロイ)と必ず話をしに行くべきよ、彼がそこへのルートについて教えてくれるわ、あなたのための良い言葉を伝えるわ、素晴らしい走りだった!と評価され、ありがとう、彼と話してみると答えました。
ネクチュロスの森でStro D'proiに会うと、Lessa Gentareの強い勧めにより、ここでトレイルを走らせてやろうと言われ、地形はどうなんだ?と聞くと、険しい道だ、かなり歩くことになるのは間違いない、まずビヒーモス池に向かう、そこからガーゴイル渓谷を通り抜け、ネクトロポス城の門まで走ると言われました。
それでおしまいか?と聞くと、ルートの半分だけを走りたいのであれば、それで終わりだ、実際に完走するには、城から戻ってナマーズの上り坂を下り、ダブス橋を渡ってネイザクス港まで出て、最後に今立っているジェライス橋に戻る必要があると言われました。
よし、さっさと終わらせようと答えると、セット…完了…、行け!と言われ、それではまた会おうと答えて走破しましたが、今回も久しぶりの土地で迷いそうになり、木も多くて移動しづらかったです。
Stro D'proiからは、なんということだ!、どうやったんだ?、Chon A'redijは記録を樹立したとき、ほとんど息切れしていたよ!、まあいい、誰かが彼の記録を破ったら、この指輪をあげると約束した、オークの荒れ地で腕試しをしてみてくれ、Soci Esign(ソシエ・エサイン)ならルートを教えてくれるだろうと言われ、足を試してみると答えて、Runner's Ring(走者のリング)をもらいました。
ゼック島、オークの荒れ地にいるSoci Esignからは、Chon A'redijの記録を破りに来たの?と聞かれ、うん、ルートは何だ?と聞くと、自信満々ね?、まあオークならきっと直してくれるでしょう!、最初のチェックは石の木立、そこから焦げた谷を抜けてデスフィストの見張り所の頂上まで行き、ゼックの橋を渡ってデスフィスト城塞に向かうわと言われました。
そして次の部分は?と聞くと、戻るときはルートを逆にして、スピリット湖とデスフィスト採石場を通って戻る必要があるわ、前哨基地に戻るとタイムはストップよと言われました。
問題ないと答えると、セット…完了…、行け!と言われ、また来ると答えて走破しましたが、覚えていない場所は一か所だけでした。
Soci Esignからは、Chon A'redijは信じないでしょう、Brellの髭、私だって信じられない!、どうやって無事にここに戻れたのか、私には理解できない!、魅惑の大地にいるBanoo Corestに会いに行きましょう、彼女はそこの記録保持者で、Chon A'redijの記録を破ったばかりよ!と言われ、分かった、そうすると答えました。
名前は出ていたBanoo Corestに会うと、面白い、それでこれまでChon A'redijのタイムをすべて破ったのはあなたか?、私のタイムを破るのは無理だと思いますよ、それは確かです、ここでルートの説明が必要ですか?と聞かれました。
はい、どこに行けばいいか教えてくれと頼むと、ではまずラニーアイ区を通り過ぎてタッグルフット農場に向かいます、その後ゴッバー収容所に立ち寄り、ゴブリン山道を通って展望台の切り株に戻りますと説明されました。
それでここで終わりか?と聞くと、はい、ここ穀倉地帯の丘に戻るとルートが完了します、準備はいいですか?と聞かれ、もちろんと答えると、セット…完了…、行け!と言われ、スムーズに駆け抜けることができました。
Soci Esignからは、信じられません、あなたが何らかの方法で不正行為をしたことを証明する方法があればいいのですが、でもあなたはここで私よりも優れた成績を残しましたから、何らかの方法であなたに報いる必要があると思います、このネックレスを受け取ってください、あなたが間違いなくフィーロットでChon A'redijに会いに行くとき、Chon A'redijにあなたがここで私を打ち負かしたことを証明しますと言われ、それでこの有名なChon A'redijに会えるんだな?と答えて、Amulet of the Far-runner(遥かな走者のアミュレット)をもらいました。
最後に噂のChon A'redijにフィーロットで会うと、修行のためにここに来たのか?、もしかしたら君は世の中で迷っていて、導きを求めているのかもしれないと言われ、いや、迷子ではない、Banoo Corestが自分をここに送ってくれたと話すと、ああ、Banoo Corestか、彼女はこれが競争ではなく、個人的かつ精神的な啓発であるということには、まだ気づいていないのだろうか?と言われました。
そんなことは信じないと答えると、いつか彼女も学ぶ日が来るかもしれない、それでなぜ俺のところに来たんだ?、ここには道はない、少なくとも簡単に見つかる道はないと言われました。
なぜだ?、ここにきて設定していなかったか?と問うと、不思議なことだ、俺がこれらのコースを作ったわけではない、人々が俺が走るのを見に来たのだ、俺がそうするのは、漠然とした名声のためではなく、単に個人的な向上のためだけだ、誰もが自分の行動に独自の理由を持っていると言われました。
ここにコースがあるかもしれないと言っていたな?と聞くと、決まったコースではないが、俺が走ろうとしているのはここから始まり、島全体を一周するコースだ、俺はアリズの神殿のそばを走り、次にThe Ruins of Thule(スールの遺跡)を通る、Alliz Tae Outpost(アリズ・テイ前哨基地)を通り過ぎ、Ulguth Bridge(ウルグス橋)を渡ると説明されました。
長い道のりのようだなと答えると、これは約半分、あるいはもう少し長いかもしれない、橋を渡った後、俺はヴルの塔を通り抜け、四大規範の祭壇に向かう、祭壇からはマーダンクの滝に向かい、ここに戻る、個人的に満足できるタイムが出せなかったと言われました。
きっとあなたに喜んでもらえるものが見つかると思うと言うと、ここで待って君のために時間を刻もう、始めてもいいと言われ、何、ファンファーレはなし?と答えてから、何事もなく走破出来ました。
フィーロットの地名はほとんど覚えていませんでしたが、地図を見てスムーズに移動出来ました。
Chon A'redijからは、まったく信じられない、君は本当に達人だ、君の並外れた献身に対して、俺は自分のブーツを与えよう、これは俺が昔一緒に訓練した男から受け継いだもので、君に大いに役立つだろうと言われ、ありがとう、Chon A'redij!と答えると、Quelliousの平和が君の歩みを導きますようにと言われ、そしてあなたも同様にと答えました。
報酬はLegendary Journeyman's Boots(伝説の熟練工のブーツ)でした。
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