2018年1月27日土曜日

The Final Assault(最終の突撃)

命令書を読むと、ふたたび自分の進歩を聞いて嬉しく思う、自分には能力と狡猾さがあることを示していると書かれていました。
また自分が価値を証明するにつれ、Tayil N'Velexたちは自分を信頼する気持ちがますます高まっており、フリーポート民兵はValley of Discipline(訓練の渓谷)のテュナリアン・アライアンスの防御線に分け入り、そこの東部に野営地を設置したそうで、ここを攻撃の拠点として使用すると書かれていました。

とりあえずそこへ向かうことにしましたが、途中でネームドのFalconer Lithkeen(鷹匠リスキーン)、Swift(スウィフト)、Dasher(ダッシャー)を倒し、戦利品にLithkeen's Spear(リスキーンのスピア)を獲得しました。







それとFalconer's Treats(鷹匠のご褒美)に、自分の名前を記しました。

野営地でCaptain Tyreth(タイレス大隊長)に会うと、攻撃は始まった、敵は倒されるべきだとテンション高く笑っていて、ここで祭りに参加するべきだと言われました。
攻撃の前にここの衛兵を排除した自分を、うまくやったと褒めてきて、さらに今は自分たちの支配を成し遂げる時間だと言われ、自分は何をするべきかと聞くと、松明を渡され、テントに火を放つように言われました。

言われた通りに火を放つと、近くにいたa tunarian falconer(テュナリアンの鷹匠)、a training hawk(訓練している鷹)なども焼け死にました。
ついでにネームドのMabel(メイベル)なども倒し、戦利品にBeastmaster Sleeves(ビーストマスターのスリーブ)、Mabel's Bell(メイベルの鈴)、a vial of bovine blood(牛の血の小瓶)を獲得しました。



Captain Tyrethの元へ戻ると、上昇する煙は自分の勇気を表したが、彼らが始めたことを終える準備ができているかと聞かれ、出来ていると答えました。
Captain Tyrethたちはテュナリアンのエルフの指導者がAdrium's Tree House(エイドリウムの樹上の家)の頂にいると信じているそうで、放った火が止まったことは確かなので、自分たちはすぐに行動する必要があり、そこへ行って戦わなければならないと言われました。

a Tunarian fisher(テュナリアンの漁師)を倒しつつエイドリウムの樹上の家へ行くと、Overseer Adrium(エイドリウム監督官)がいたので倒しましたが、その際にカギが手に入り、それを持ってCaptain Tyrethの元へ戻りました。



それとネームドのThe Great Hawk(グレート・ホーク)も倒しましたが、戦うためには以前もらった鷹の餌を、地面が山盛りになっているところで放ち、手に入った大きなデバネズミ6匹をFalconer Hill(鷹匠の丘)で放たなければなりませんでした。



戦利品はBloody Sleeves(血まみれのスリーブ)、Adrium's Guard(エイドリウムのガード)、Feathered Slicer(羽根をつけたスライサー)、Lucan's Pact(Adept)でした。

Captain Tyrethは自分がカギを手に入れたことが分かると言い、どうやってカギを知ったのか聞くと、自分はまだ多くのことを学ぶ必要があるが、ちょっとした秘密を言っておくと、時には彼らが彼ら自身を明らかにするまでは、何も言わないでおいた方がいいと警告されました。
Captain Tyrethたちは自分のあらゆる動きを見て、Captain Tyrethらの本当の目標にとって非常に価値があることが証明されていると言ってきて、この島を取ることではないのかと聞くと、それ以上のものがあると言われました。
以前自分が持ち帰った鉱石は、フリーポートの近くのどの源泉よりも貴重な瑠璃が詰まっていたそうで、そのために自分は使われているのかと聞くと、これは自分のための訓練だと言われました。
またTayil N'Velexが自身でこのすべてを出来なかったと思うか、尊敬されるフリーポート市民になることと、富を分かち合う準備ができていることを証明しろと言われ、何をしなければならないかと聞くと、Captain Tyrethたちはいくつかの捕虜に“質問”し、鉱石の運び屋を追跡して、エイドリウムの樹上の家の近くの洞窟にたどり着いたそうで、ここにThe Circle of Elders(古老のサークル)として知られるエルフたちの真の指導者がいると信じると言われました。
分捕り品もそこにあるのかと聞くと、笑って自分はすでにフリーポート市民のように聞こえると言われ、そこにあるに違いないとのこと。

古老のサークルに入るとa Tunarian elder(テュナリアンの古老)がいたので倒すと、奥にいたKayl of the Circle(サークルのカイル)がRush(ラッシュ)、Breeze(ブリーズ)、Old Bruiser(オールド・ブルーザー)をけしかけてきました。







これらも倒すと突如としてTayil N'Velexが現れ、Kayl of the Circleに向かって、私たちがお前を見つけられることは分かっていた、財宝があまりにもお前の物になりすぎているが、それは重要ではない、キーノスの者よと言い放ちました。
さらに重要なのはノーラスでのお前の日が終わりであるということだ、死ぬための準備をしろと言って、Kayl of the Circleを葬り去ってしまいました。



Tayil N'Velexに話しかけると、よくやったと褒められ、愚かなKayl of the Circleはどのような結果になるか分かっていなかった、テュナリアンはこの島で終り、自分たちの努力は成功して、オーバーロードは自分の剛勇を耳にするだろうと言われました。

戦利品はInsidious Whisper(Adept)Elder's Walking Stick(古老の杖)で、報酬にはA commemorative Freeport Coin(記念のフリーポート硬貨)とFreeportian Plated Greatsword(フリーポートのメッキをされたグレートソード)をもらいましたが、前者を調べると女王のコロニーの時と同様に、オーバーロードの演説が聞けますね。

それとA Tunarian Target(テュナリアンの的)に、自分の名前を記しました。

この島でのクエストも完了で、外に出てから改めてTayil N'Velexに話しかけると、自分の勇気は注目されたと言われ、古老のサークルは敗北し、彼らの宝物は自分たちの物になり、民兵軍はここにとどまってキーノスの残党を片付けるが、危険はないとのこと。
オーバーロードに奉仕したことを光栄に思うと伝えると、お前のそばで戦ったことは喜びだったと言われ、自分がフリーポートにうまく受け入れられることは間違いないそうです。

ここを離れて偉大な街に進み出る準備が出来たら、ファージャーニーにいるCaptain Varlosと話すように言われ、別れを告げてCaptain Varlosの元へ向かいました。
ところが自分のような者はもう船に乗ることはできないと言われ、ノーラス周遊の旅を使ってフリーポートへ渡りましたが、なんとクエストをすべて完了させたのに、いつでもオーバーロードの前哨基地へ行けるようになっていました。
女王のコロニーは確か二度と行けない状態だと思いましたが、これは難民として来たかどうか違いなのでしょうか。

【追記】
女王のコロニーも行けました。



船を降りているはずのWaulonもいましたが、たまたま手伝いで乗っていたということですかね(笑)。
このクエストも命令書を読まなくても、Tayil N'Velexに話しかけることで受けることが出来るようです。

2018年1月22日月曜日

Disruption for Distraction(錯乱のための混乱)

後回しにしていたクエストを受けますが、このクエストはアイテムを調べずに、Tayil N'Velexに話しかけても発生させられるようです。

覚え書きには自分がAssassin Vamirによく仕えていることを、Tayil N'Velexに知らせたと書かれてあり、前に言った通りに忠誠と奉仕は高く評価され、十分に報われるだろうとのこと。
Tayil N'Velexはこれまでの自分の仕事に感心しており、新しい任務があるとも書かれていました。

Tayil N'Velexたちはテュナリアンの主な収入源は、ワイルダーウッドにある鉱山からのものであると発見し、鉱山は島を征服するための、次の戦略を用いるのに最適な舞台装置であり、混乱を引き起こすことによって、島の反対側をこちらの物にすることができるとありました。

最後にCoercer Zlith(コウアーサー・ジーリス)と話ようにと書かれていたので、会うと小さな破壊活動の準備は出来ているかと聞かれ、自分に何を求めているのかと問うと、鉱山へ行って蜂の巣を掻き乱せとのことで、a Tunarian miner(テュナリアンの鉱夫)を倒して鉱石のいくつかを手に入れることになりました。
Tayil N'Velexはテュナリアンが何を採掘しているのか、知りたいそうです。

言われたことを実行して戻ると、よくやったと言われ、おそらく気付いたと思うが、鉱山を確認するために、ワイルダーウッドに追加のa Tunarian horse sentryが送られているので、彼らを倒すことで、テュナリアン軍を縮小させるための、別の錯乱をすることになると言われました。
こうすれば新たなキーノスの者が調査に送られ、自分たちに攻撃の機会を供給することになるそうです。

言われたようにa Tunarian horse sentryを倒して、Coercer Zlithの元へ戻ると、テュナリアンの増援はワイルダーウッドに向かう途中であり、攻撃の時間は今こそで、Tayil N'Velexは自分のした仕事を聞いて喜ぶだろうと言われました。

報酬はFreeportian Plated Pauldrons(フリーポートのメッキをされたポールドロン)で、それ以外にもSealed Orders from Tayil(Tayilの封印命令書)をもらい、調べるとThe Final Assaultが発生しました。

それと鉱山にあったA Concealed Gem(隠された宝石)に、自分の名前を記しました。

トレードスキルではa pristine oval alder table(素朴な楕円形のハンノキのテーブル)、a pristine sackcloth portrait(素朴な袋布の肖像画)、a pristine small alder desk(素朴なハンノキの机)を作成しました。

2018年1月19日金曜日

Aquatic Research Notebook(水生研究冊子)

冊子はSythorなる人物のために、標本を集めるための物だったようですが、表紙が血にまみれていたので、雇われた者は食い殺されてしまったということでしょうか。

自分にはそれを最後まで完成させられるということで、a shoal glider、a reef turtle(サンゴ礁カメ)、a needlefang、a sandstalkerを倒し、Sythor's Spire(サイゾーの尖塔)にいるTrainer Sythor the All-Seeing(トレーナーの全てお見通しのサイゾー)に冊子を届けました。

自分の前に派遣された人物は、明らかに幸運ではなかったと伝えると、危険な水域に美味しそうなノームを送ってはならないことは、分かっていたはずだったと言われ、本来はその人物の報酬だったBracer of the Apprentice(弟子の腕輪)をくれました。

トレードスキルではBronze Great Sword(青銅のグレートソード)、Bronze Kris(青銅のクリース)、Bronze Ritual Dagger(青銅の儀式のダガー)、Bronze Vanguard Sabatons(青銅のヴァンガード・サバトン)、Bronze War Mace(青銅のウォーメイス)を作成しました。

2018年1月17日水曜日

The Secret Ship(秘密船)

Bobble Whirlwidget(ボブル・ワールウィジェット)がどうやって集めればいいのか、俺は泳げないが、船が完成すれば問題ではないなどと言っていて、何の船かと聞いてみると、しーっ、可能な限り静かにするようにと言われ、オーバーロードがそのように要請しているのだとか。
秘密を守ることが出来ると答えると、海底を旅することが出来る船を、キーノスのWobblecogファミリーが完成させる寸前だという話があり、このままではオーバーロードがキーノスに対して優位に立つことができず、Bobble Whirlwidgetはそのような船を作るための手順を考え出すことを任されていると言われました。
その結果、自身を浮揚させておくために、殻の中で空気房を使用するオウムガイと呼ばれる生き物を発見し、いくつかの標本を手に入れることが出来たら、機構を理解して船に適用できるはずだと言われたので、それを集めてくると伝えました。

Wobblecogと潜水艦の話は、Ebik's Missing Partsの時に遭遇済みですね。

オウムガイは湾内を探索すると見つけることが出来て、集めてからBobble Whirlwidgetに渡し、報酬にNautilus Shell Earring(オウムガイの殻のイヤリング)をもらいました。

ついでにa sandstalker(砂のさまよい出る者)、a vicious sandstalker(危険な砂のさまよい出る者)、ネームドのBladefin(ブレイドフィン)を倒し、戦利品にShark Jaw Scimitar(鮫顎のシミター)とAquatic Research Notebook(水生研究冊子)を獲得し、後者を調べるとAquatic Research Notebookが発生しました。



トレードスキルではDeny(Expert)Deteriorate(Expert)Dire Balm2(Expert)Elemental Aspect(Expert)を作成しました。

それとEbb Tide(エブ・タイド)からEbb Tide Ale(エブ・タイド・エール)を買いました。

2018年1月14日日曜日

Xaliea's Request(Xalieaの頼み)

Priestess Xaliea(女司祭ザリエア)に話しかけると、女司祭の生活はすべてが花束と蝶ではないことを知っているかと言われ、癒しと祝福をするためだけにここにいるのではないのだとか。
彼女たちは絶え間なく蘇るアンデッドの勢力と戦っているそうで、なぜここのスケルトンなどを排除しないのかと聞くと、持ち場を離れられないと言われました。
しかし自分を値踏みするように見て、自由に歩くことが出来るんじゃないか?、恐らくあなたは年老いた女司祭の栄光の日を復活させるのを助けることができると言ってきて、スケルトンを見つけて討ち取ることになりました。

とりあえず対岸に泳いで渡り、a shipwrecked explorer(難破した探検家)、a shipwrecked swashbuckler(難破したスワッシュバックラー)を倒しましたが、ついでに斜面を登ってそこからさらに右の奥へ進み、a wilderwolf(迷い狼)、a trained wolf(訓練された狼)、a Tunarian wolfmaster(テュナリアンの狼調教師)、a Tunarian mourner(テュナリアンの哀悼者)、a Tunarian gravedigger(テュナリアンの墓掘り人)、a fallen Tunarian(死んだテュナリアン)を倒しました。

奥には墓があるのですが、その中の一つを調べるとネームドのAnius Oakwind(アニオス・オークウィンド)が現れ、倒すとOakwind's Tonlets(オークウィンドのトンレット)が手に入りました。



伝承と伝説アイテムのa ghost haunted fragment(ゴーストの取り憑かれた断片)も手に入りました。

Priestess Xalieaの元へ戻ると、ああ死の甘い匂いなどと言って喜ばれ、報酬にBone Bracelet(骨の腕輪)をくれました。

トレードスキルではInnoruuk's Caress(Expert)Mend(Expert)Prayer of Healing(Expert)Raging Blow(Expert)を作成しました。

Checking on Charles(Charlesの監査)

前回のクエストを達成すると、今まで存在しなかったa Field Investigator(領域調査官)が現れ、自分が火の中に何かを入れたのを見たと言ってきました。

a Field Investigatorには羽アイコンが付いていませんでしたが、とりあえず話しかけると、火は熱く燃えて、裏面のすべての痕跡を隠すと言われ、何について話しているのかと問うと、ただの好奇心だ、あなたが最近Charles Arkerと話しているのを知っていると言われ、それがどうしたのかと答えると、けんか腰だなと言われました。
さらに自分の名前を口にし、そんなに驚かないでくれ、もちろん自分の名前も知っていると言ってきて、Charles Arkerの活動についてもっと知りたい人がいると告げてきました。

彼女はZherran Tzizzink(ジャーラン・ジズインク)だと名乗り、手助けを出来るかと聞いてきたので、場合によると答えると、この仕事はそれほど難しくはなく、Charles Arkerの婚約者の家族がいくつかの情報が欲しいので、周辺のフリーポートの人間と会話をすればいいとのことでした。

まずはNogg Dreadscar(ノグ・ドレッドスカー)にCharles Arkerについて聞くと、LarkerとかJarkerとか口にして、最後に聞いたことがないと言われました。

プレイヤーの死について教えてくれているTrainer Jayla Surfrider(トレーナー・ジェイラ・サーフライダー)からは、最近死んだ人かと言われ、まだ死んでいないと答えました。

The Art of Combatの時に世話になったTrainer Darg Frostwindに、Charles Arkerはとても有名な英雄だがと言ってみましたが、この島で偉大な覇者を訓練したが、その人物は知らないとのことでした。

キャラクターなどの説明をしてくれているCaptain Pinious(ピニアス所長)に、Charles Arkerはよく知られている仲間だと言ってみましたが、ここに来て以来、オーバーロードの多くの偉大な英雄に会ったが、その名は思い出すことが出来ないと言われました。

Saeside Stewの時に会ったChef Gorgaからは、そのような名の人物は料理していないと言われました。

コレクションと採集について教えてくれるTrainer Vella N'Dur(トレーナー・ヴェラ・エンドゥア)からは、よく知らない人物だと言われました。

装備などについて教えてくれるTrainer Corx Knickknack(トレーナー・コーックス・ニックナック)からは、会ったことがないと言われました。

Preventative Maintenanceの時に会ったAssassin Vamirは、すだれ頭の髪型をした男ことかと言ってきました。

a Field Investigatorの元へ戻って、Charles Arkerのことを誰も聞いたことがなかったことを伝えると、Charles Arkerは自身を非常に人気があり、その偉業のために有名であるという言葉を送っていたそうで、Charles Arkerという人物は少し大言壮語をしていたと察したと言われました。

結婚は計画通り進むそうで、報酬にInvestigator's Buckle(調査官のバックル)をもらいました。

トレードスキルではEmberstrike(Expert)Gushing Wound(Expert)Harl's Rousing Tune(Expert)Misfortune's Kiss(Expert)Night Strike(Expert)を作成しました。

2018年1月13日土曜日

The Tunarian Plot(テュナリアンの構想)

羊皮紙は見慣れたもので、それがCharles Arkerが追跡するように頼んだのと同じ覚え書きの一部であることに気づきました。

以前書かれていた文句を思い出して繋げてみると、a Tunarian horse sentryがa wilderbearを排除することが出来るというような意味になり、なぜテュナリアン・アライアンスがそのようなことを望むのかと疑問に思い、さらに羊皮紙を手に入れるために、a Tunarian protector(テュナリアンの保護者)を倒して羊皮紙を読み、さらにa Tunarian bearmaster(テュナリアンの熊使い)を倒して羊皮紙を読むと、Charles Arkerがa wilderbearを排除しようとしているように読めました。

Charles Arkerがオーバーロードの信頼を裏切っているのか、判断しかねたので、直接尋ねてみると、自分がさらに羊皮紙を見つけたことに驚き、内容についてはここでは話せないと言われ、ワイルダーウッドにあるThe Nook(“片隅”)で会うことになりました。

そこへ行くとCharles Arkerがいて、覚え書きは彼が書いたもので、そのことは恐らく自分を困惑させるだろうと言われました。
覚え書きはLaenaへの隠された伝言を含んでいて、密かにLaenaと会うつもりだったものの、後になってそのことがどれほど愚かなのかが分かったのだとか。
しかし既に覚え書きは送っており、だから彼女を殺そうとしたのかと問うと、オーバーロードのためだと言い張りました。
Charles Arkerは“片隅”でLaenaを待ったものの、彼女が来ることはなく、気が付くと一人の男が覚え書きの一部を渡し、テュナリアン・アライアンスについて調査するように言ってきたそうです。
男がCharles Arkerの秘密を知っているかどうかは分からなかったそうで、他の誰かがCharles Arkerが書いたことに気付く前に、残りの覚え書きを見つけて破壊する機会を得たことに感謝したそうです。
彼はLaenaがまだ残りを持っているかもしれないと思い、自分は彼女が少なくともそれのいくつかを、まだ持っていたことを証明したと言われ、誰がLaenaを殺したのかと尋ねると、恐らく嫉妬した恋人か熊に引き裂かれたかと言われ、結局のところ真相は藪の中のようです。

自分は秘密を保たなければならず、彼の家族は彼の示した不注意を決して理解しないだろう、彼とLaenaの間には何もなかった事にした方がいいと言ってきて、破片を片付けるように頼まれたので、Whizratchet's Bank(ウィズラットチェットの銀行)の近くにある焚き火で燃やしてクエストが完了しました。

今回はついでにa training bear(育成熊)も倒しました。

トレードスキルではUltraviolet Beam2(Expert)Abomination(Expert)Aspect of Darkness(Expert)Aspect of Genius(Expert)を作成しました。

In the Name of Honor(名誉の名のもとに)

覚え書きはまだ不完全であるが、自分たちの名誉を増進させるには十分かもしれず、より個人的な水準でCharles Arkerを助けることに興味があるかどうかを聞かれました。
Charles Arkerはすでに自分が知っているように、名を上げるためにここへ来たわけですが、彼が家に戻った時には結婚が行われるそうで、生まれた時から良家の貴婦人と婚約をしていたのだとか。
そのことは彼の家族の地位を高めるが、残念なことに婚約者は馬の顔をしているそうで、さらに残念なことに、彼はテュナリアン・アライアンスの間諜の一人に異常に惹かれてしまい、ウッドエルフであるその女性は、優雅で美しくて彼の精神を致死させるようだったそうです。

この恋愛感情から生じる物は何もなく、このことで評判を傷つけることはできないそうで、自分は何をする必要があるのかと聞くと、Laena(ラエナ)を見つけて殺すように言われました。
Charles Arkerは自分でやるつもりであったそうですが、再び彼女を見ることが決意を弱める恐れがり、彼女が殺されれば再び誘惑されることはなく、家族の名誉は汚されないとのこと。
もしかしたらCharles Arkerのような男性を誘惑するためにここに置かれたかもしれないと言われ、彼女を始末すると答えました。

ワイルダーウッド、The Rocky Dig(ロッキー・ディグ)、クリフダイバー渓谷と順に捜索し、最後にWilderbear Vale(ワイルダーベアの谷)へ行くと、なんと霊体のLaenaと遭遇し、倒すとParchment Scrap(羊皮紙の破片)が手に入りました。



Charles Arkerの元へ戻ると、彼女は死んだかと聞かれ、はいと答えて詳細を知りたいかと聞くと、それは気にしないと言われ、Laenaが名誉とともに死んだかどうかを確認したかったそうです。
実を言うと彼女がどのように死んだか分からない、自分がLaenaを見つけた時は既に死んでいたと教えると、Charles Arkerはそのことを予想していなかったと言い、肝心なことはLaenaがもはや彼のことを煩わすことはなく、誰が彼女を殺すことが出来たのか、自分たちは決して知ることはないかもしれないとのことです。

これで婚約者と無事に結婚できると感謝され、報酬にLaena's ring(ラエナの指輪)をくれました。

今回は途中でa Tunarian lookout(テュナリアンの見張り)も倒しました。

それとParchment Scrapを調べると、The Tunarian Plotが発生しました。

2018年1月12日金曜日

In the Name of Prestige(威信の名のもとに)

Charles Arker(チャールズ・アーカー)に話しかけると、あなたは私が聞いていた補充兵かと聞かれ、補充兵ではなく志願者だと答えました。
いつか近いうちにあなたの評判は私と同じになり、私より先んじると言われ、彼はフリーポートへ戻ることで、彼の威信が家族に名誉をもたらすようになるために、ここには名声を得るために来たそうです。
しかし一群の中で目立つことは困難であり、しかも新しい割り当てがあって、それは彼を困惑させているので、解明するのを助けてくれるかと聞いてきました。

必要なのはどのような助けかと聞くと、ここにはたくさんの内密の仕事があり、自分がそれをうまくやったとしても、上層部はそのことを知らないかもしれないと前置きされてから、少し前にテュナリアン・アライアンスの間諜が運んでいた覚え書きの一部を、途中で奪い、残りの部分は彼らが隠していると言われました。
自分たちは彼らが何をしているのか、さらに学ぶために残りを手に入れる必要があると言うので、確かにと答えて依頼を引き受けると、それは有り難い、結果としてどのような栄誉を得ようとも、自分たちはそれを共有すると言われました。

手に入れたという羊皮紙は、引き裂かれてギザギザで、より大きな文書だったことが見受けられ、かろうじて書かれた文書を読むと、a Tunarian horse sentry(テュナリアン騎兵隊)がどうのと読むことが出来ました。
どうやら彼らが何か関係しているということで倒すと、さらに覚え書きが手に入りました。

それを読むと迷い熊のことが書かれていて、a wilderbear cub、a wilderbearを倒すと、また残りの部分が手に入り、Charles Arkerにまとめた覚え書きを見せてクエスト完了。

戦利品はHorse Sentry Pauldrons(騎兵隊のポールドロン)、Bear Skin Boots(熊皮のブーツ)で、報酬はArker's belt pouch(アーカーのベルトポーチ)でした。

2018年1月8日月曜日

Preventative Maintenance(予防保守)

Tayil N'Velexから自分の敵に対する攻撃はかなり満足できるものであるが、多くの場合はより巧妙な方法で、損傷を与える手段があると言われました。



何らかの腹黒い計画を示唆しているのかと聞くと、確かに狡猾で巧妙なことはしばしば効果的であり、Assassin(アサシン)よりも狡猾で巧妙な者は誰だというのかと言われ、Seaside Glade(シーサイド・グレード)の奥の方にキャンプを設立しているので、そこへ行ってAssassin Vamir(アサシン・ヴァミア)と話すように言われました。

Assassin Vamirはテュナリアン・アライアンスの心臓を打つ計画を策定した人物だそうで、言われた通りに会うと、自分が来ることは知らされていたと言われました。
彼は近くの地域を偵察していて、Beastmaster(ビーストマスター)であるここのテュナリアン・アライアンスは、戦いのためにこの島の野生動物を訓練しているとのこと。
自分に何をしてほしいのか尋ねると、長期的にこのことを弱めるために、彼らの資源を断つつもりだと言われ、それは弱体化した後に行う大規模な攻撃のためだそうです。

自分たちが野生動物を排除すれば、訓練することはなくなるそうで、とりあえず今回はWilderwood(ワイルダーウッド)か、Cliffdiver Canyon(クリフダイバー渓谷)にいるクマを倒すように言われ、a wilderbear cub(迷い熊の子)、a wilderbear(迷い熊)、a giant wilderbear(大迷い熊)を倒しました。

Assassin Vamirのもとへ戻ると、次に自分が狩りをする鷹は、崖の上に高所に住んでいて、今までは獲ることが出来なかったが、食べ物を見ると下に攻撃をしてくるので、a pudgy molerat(ずんぐりしたデバネズミ)を渡され、それを鷹のいる下の良い場所だと思うところに、手放すように言われました。

確かに崖の上には鷹が浮遊していて、その下に餌を置くと、a cliffdiver hawk(クリフダイバー鷹)が攻撃をするために降りてきて、放っておくと戻ってしまうので、その前に倒しました。

戦利品はFeathered Helm(羽根をつけたヘルム)でした。

改めてAssassin Vamirのもとへ戻ると、自分たちは良い仕事をしていると喜ばれ、報酬のFreeportian Plated Coif(フリーポートのメッキをされたコイフ)の他に、配達されてきたというA Note from Tayil(テイルからの覚え書き)を渡されました。

A Note from Tayilを調べると、Disruption for Distractionが発生しましたが、こちらは後回しにします。

トレードスキルではCrystal Blast2(Expert)Dissolve2(Expert)Hemorrhage2(Expert)Solar Flare2(Expert)Soulrot2(Expert)を作成しました。

2018年1月6日土曜日

Saeside Stew(海岸シチュー)

Tayil N'Velexから前哨基地についてさらに学ぶことと、オーバーロードへの最初の勤務の準備ができているかと聞かれ、出来ていると答えました。

ここの前哨基地は最近になって、可能性のあるフリーポート市民が、技術を磨くための訓練場として設立され、この島の最初の斥候は、ここが需要に最適な無人島であると報告していたそうです。
ところがすぐに最初の報告が間違っていたことが明らかになり、それらの斥候は湾の底に永久に再割り当てをさせられ、それが失敗に対する代価なのだとか。
それを念頭に置いておくと答えて、居住者は誰かと聞くと、侵入者はテュナリアン・アライアンスの一派で、オーバーロードの真の召使として、自分の義務は彼らを排除することだそうで、このことは自分が前哨基地を離れた後に、前に立ちふさがる挑戦に向き合う上で、非常に役立つはずだと言われました。

今はまだキーノスの屑に打撃を与える時ではなく、最初に自分の武器が使えるかを見る必要があり、最初の試験の準備は出来ているかと聞かれたので、出来ていると答えました。
するとChef Gorga(シェフ・ゴーガ)と話すように言われ、彼女は前哨基地を守っているフリーポート民兵の成員を食べさせるために、物資を集める助けが必要とのことで、これは自分の戦闘技術を試験する機会を提供するはずだそうです。

とりあえずChef Gorgaがいる場所へ向かい、話しかけるとシチューは待つ必要があると言われましたが、手助けに来たことを伝えると、自分が来ることを聞いていたと言われ、自分が材料を集めている間に、鍋をかき混ぜていられると喜ばれました。

何を作っているのかと尋ねると、海岸シチューを作っていると言われ、ハチが必要だということで、a worker bee(働き蜂)の他に、蜂の巣を壊すと出現するa soldier bee(兵士の蜂)、ネームドのa Queen Bee(女王蜂)も倒しました。



それ以外にもa Tunarian scout(テュナリアン・スカウト)も倒し、An Unfortunate Wilderwolf(不運な迷いオオカミ)に自分の名前も記しました。

Chef Gorgaの元へ戻ると、次は肝が必要だと言うので、a cow elk(牛エルク)、an elk calf(エルクの子)を倒しました。

肝を持ち帰るとシチューは完成し、Tayil N'Velexが自分を待っていると言うので戻ると、Chef Gorgaは自分の仕事に感銘を受けたと言っていたと伝えられ、報酬にFreeportian Plated Bracers(フリーポートのメッキをされたブレイサー)をもらいました。

戦利品はQueen's Stinger(女王の針)でした。

それといつの間にか代替アドバンスメントにポイントがたまっていたので、Joust(ランク2)を覚えました。

オーバーロードの前哨基地のエリアの構造は、女王のコロニーと変わらないようですね。

トレードスキルではSacred Armor(Expert)Shackle(Expert)Shroud of Armor(Expert)Vengeful Arrow2(Expert)を作成しました。

2018年1月5日金曜日

The Art of Combat(戦闘の技術「オーバーロードの前哨基地」)

不覚にもOutpost of the Overlord(オーバーロードの前哨基地)に行けるのに気付いていなくて、今回からそちらのクエストを受けます。
同じ避難所である女王のコロニーのクエストを完了させていたのと、行ける港が限られていたので、行けないと思い込んでいました。
できれば盗賊の道のクエストよりも、こちらを先に終わらせたかったですね。

Tayil N'Velex(テイル・エンベレックス)に話しかけると、そんな所にいたのか、お前のことを期待していたと言われました。
この島をフリーポートの支配下に置くために、自分たちの前には多くの仕事があり、オーバーロードの軍隊が前哨基地を確保しているそうですが、島の反対側には対処しなければならない厄介物が増えているのだとか。
あなたは誰かと聞くと、彼女はオーバーロードの従者で腹心だと言われ、この島でのフリーポートの活動が成功することを、確実にするためにここにいるそうで、同時に自分がフリーポートの市民として生活する準備の実地監査をするのだとか。

オーバーロードというのは誰かと尋ねると、猛烈に勇敢な支配者で、彼の栄光的な容貌の像は前哨基地の中央の池を飾り、敵に対しては無慈悲だが、仕える者には寛大と教えられました。
とりあえずそのことは覚えておくと答え、次いでフリーポートについて何を教えてくれるかと尋ねると、フリーポートはノーラスにおける力と商業の中心であり、D'Lere(ドレア)の大陸の東端に位置しており、ノーラスでの自分の家となると言われました。
自分は自身の価値があると証明するべきで、そうでなければキーノスの門で縮こまって保護を頼むことが出来るとのこと。

キーノスとは何かと尋ねると、キーノスの街はフリーポートの敵であり、無能なQueen Antonia Bayleに支配された弱い領域だと言われ、Tayil N'VelexはQueen Antonia Bayleとそのペットであるケラと、戦う役割があるそうです。
またキーノスの者どもは、オーバーロードが権力狂の暴君だとの嘘を広げようとしているが、彼らのプロパガンダを信じるなとも言われました。

助言に感謝をすると、自分の思考に常にオーバーロードの意志を留め置くことと、オーバーロードの役に立つことを忘れるなと言われ、キーノスの下層民から何かを聞いたところで、フリーポートの街はノーラスにおいて他に類を見ない力なのだそうです。
自分はこの力に誓いを立て、その一部になる必要があり、そうすれば素晴らしい報酬を与えると言われたので、その誓いを立てました(心は善側にありますが)。
Tayil N'Velexは素晴らしいと喜び、自分には本当に大きな可能性があり、訓練を始める時だと思うと言ってきたので、準備は出来ていると答えました。

自分が正しく奉仕したいと願うなら、強くならなければならず、Trainer Darg Frostwind(トレーナー・ダーグ・フロストウィンド)と話すように言われました。
Trainer Darg Frostwindと話してからa formidable sparring partnerを倒し、ふたたびTrainer Darg Frostwindと話してからTayil N'Velexの元へ戻って、クエストが完了しました。

報酬はFreeportian Plated Gauntlets(フリーポートのメッキをされたガントレット)でした。

Santa Glugからはchocolaty ninjabread man(チョコレート風味の忍者パン人間)をもらいました。
それとGethe Huggs(ゲザ・ハグス)に集めたコレクションを、Glacial Brazier(氷河の火鉢)と交換してもらいました。
またSaryl Scarscale(サリル・スカースケイル)からSandstalker Steaks(サンドストーカー・ステーキ)、Scarscale Suds(スカースケイル・サッヅ)を購入しました。
Trainer Arthur Merrin(トレーナー・アーサー・メリン)からはHandbook of the Coalition of Tradesfolke(トレーズフォークの連合の手引書)をもらいましたが、これは後で生産クエストをこなしても手に入りますね。
戦闘について学ぶクエストは、今回で三度目ですね。
本来ここのエリアは、おぼれていた所を船で救われて来る場所ですが、Tayil N'Velexとの会話は、フリーポートに転籍してからこちらへ来ても、違和感がないですね。