2020年9月29日火曜日
Death to the Varsoon Guards!(ヴァースーンの警衛に死を!)
2020年9月28日月曜日
"The Varsoon Collection, Volume 2 - The Quest for Immortality"(“ヴァースーン・コレクション、第2巻 - 不死の探求”)
2020年9月27日日曜日
"The Varsoon Collection, Volume 1 - Varsoon and the Combine Era"(“ヴァースーン・コレクション、第1巻 - ヴァースーンと結合の時代”)
The Blood of the Bear, Part Three(クマの血、第3部)
2020年9月26日土曜日
Beware of Biting Books(噛みつき本にご用心)
Fine Silks for Sale(販売のための高級絹)
2020年9月25日金曜日
"The Varsoon Collection, Volume 3 - The Gift of Immortality"(“ヴァースーン・コレクション、第3巻 - 不死の贈り物”)
2020年9月24日木曜日
Acidic Liquid(酸性液)
Inner Strength(内側の強さ)
2020年9月23日水曜日
The Adornment of Stormsunder(ストームサンダーの装飾)
The Cove of Decay - Reforming Stormsunder(腐敗の入り江 - ストームサンダーの改質)
2020年9月22日火曜日
The Cove of Decay - Kraughl's Request(腐敗の入り江 - Kraughlの要求)
2020年9月21日月曜日
The Cove of Decay - Prison Break(腐敗の入り江 - 脱獄)
Half Pint Help(とても小さい人を助ける)
2020年9月20日日曜日
Ash Covered Necklace(灰かぶりネックレス)
Last Place They'd Look(彼らが最後に見た場所)
2020年9月19日土曜日
"The Varsoon Collection, Volume 4 - The House of Varsoon"(“ヴァースーン・コレクション、第4巻 - ヴァースーンの家”)
"The Varsoon Collection, Volume 5 - The War of Plagues"(“ヴァースーン・コレクション、第5巻 - 疫病の戦争”)
The Blood of the Bear, Part One(クマの血、第1部)
2020年9月18日金曜日
Surface Assault(地上の強襲)
この邪悪な生き物のグループは、地上に到達することを許されていない、あなたはそれらを打ち負かさなければならない、最近、私はダンジョンに足を踏み入れて生きている人たちと話をした、彼らから不穏なニュースを聞かされたと言われ、それについて聞くと、その人たちは獰猛で邪悪な生き物のグループに遭遇し、それらは地元の人々を恐怖に陥れるために、地上に出てくる準備をしていたと聞かされました。
ダンジョンの生き物は見たこともないようなものだと言われたそうで、これらの獣が地表に到達した場合の潜在的な大混乱は、想像を絶するものだと訴えてきたので、確かにダンジョンから出たらまずいと話すと、あなたは悪に逆らうのに十分勇敢な、数少ない人の中の一人だ、この辺の人たちのためにも、ダンジョンの生き物が出てくる前に倒して!と頼まれ、彼らが出て戯れることのないようにすると答えました。
a Ymeresh pounderを倒して戻ると、またしても闇の力に打ち勝つための、並外れた力を証明してくれた、あなたは私たちに鼓舞を与えてくれる!と言われ、ここの生き物は自分に勝ち目はなかったと答えました。
報酬はWaterway Shortbow(ウォーターウェイ・ショートボウ)でした。
コレクションはenchanted froglok bone fragment(魔法のかかったフロッグロクの骨片)を収集しました。
今回も面倒だったので、傭兵を召喚して倒しました。
とりあえず途方もない大草原をメインする活動は、一旦終了とします。
2020年9月17日木曜日
Keeping the Topside Safe(上側の安全を確保する)
Jiana Waterwayによると、ダンジョンに行く人をたくさん見てきたが、戻ってくるのを見たことがなく、地上に戻った者の多くは、地下で見た恐怖のために気が狂ったそうで、その人たちは自分たちが何をしているのか、分かっていないだけだと思うと話すと、真実は誰もがその下にある闇を、知らないということで、気をつけないと、いつの日か邪悪が表に出てきてしてしまうかもしれないと言われ、あなたの仮定は正しいかもしれないと思うと答えました。
私の恐怖を共有してくれるなら、どうかダンジョンの奥深くへと踏み込み、邪悪な力が地上を汚すことを阻止してほしいと頼まれ、a forge stoker(鍛冶火夫)を倒してきましたが、ネームドを倒そうとした時に、集中攻撃で一度死んでしまいました(涙)。
このクエストを10回繰り返すと、次回のクエストを受けられるということで、この後もa forge spark(鍛冶の火花)などを倒しました。
ついでにan assembly overseer(組み立て監督)、a forge ember(鍛冶の種火)、a mindless brute(心のないケダモノ)、a brute controller(ケダモノの管理者)、ネームドのForge Overseer Eid'un(鍛冶屋監督イードゥン)なども倒し、戦利品にFauna of the Enchanted Lands A - K - Page 4(魅惑の大地の動物相A - K - ページ4)、"The Varsoon Collection, Volume 4 - The House of Varsoon"(“ヴァースーン・コレクション、第4巻-ヴァースーンの家”)、Advanced Alchemist Volume 33(高度なアルケミスト第33巻)、Winds of Permafrost(Adept)(ウィンズ・オブ・パーマフロスト)、Aery Hunter(Adept)(エアリー・ハンター)、Dawnstrike4(Adept)、Rapidity2(Adept)、Silent Threat4(Adept)、Epiphany2(Adept)、Dissolve5(Master)、Gut Kick3(Adept)、Soulrend3(Master)、Stunning Roar(Adept)、Vehemence2(Adept)(ヴィーアマンス)、Glacial Lance5(Adept)、Shiny Metallic Shield(輝く金属製シールド)、Sleeves of Secrets(秘密の袖)、Bulwark of the Overseer(監督の防壁)、Neckguard of the Dilligent(勤勉のネックガード)、Hoop of the Night(夜のフープ)、Truewind Staff(トゥルーウィンド・スタッフ)、Belt of Creator(作成者のベルト)、Energized Healer's Medallion(活発な癒し手のメダリオン)、Leggings of Blackfire(黒火のレギンス)、Spike of Ever Wanting(欲望のままのスパイク)を得ました。
"The Varsoon Collection, Volume 4 - The House of Varsoon"を調べると、"The Varsoon Collection, Volume 4 - The House of Varsoon"が発生しました。
敵が固くて面倒だったので、途中から傭兵を召喚して進めました。
それとAnvil of the Brute(ケダモノの鉄床)に、自分の名前を記しておきました。
2020年9月15日火曜日
Dark Creatures Lurk(闇の生き物が潜んでいる)
そんな危険な場所で、一人で何をしていたのかと聞くと、なぜか下から暗い生き物が現れて、地元の人を恐怖に陥れている、私は自分の手で問題を解決することにした、地上がこれ以上害を与えられる前に、生き物を破壊するためにダンジョンに降りた、私は著しく闇の獣を過小評価していて、もう少しで生きて帰れないところだった!と言われました。
幸いにも無事に脱出できたようだと答えると、あなたは勇敢に見える、なぜそこに降りて、怪物の世話をしないのか、これ以上人々を傷つけさせてはいけない!と言われ、a clay crawler、a dust shriller、a living clayを倒してきました。
Jiana Waterwayからは、私が言ったようにあなたは勇敢に見える、そして私よりよっぽど怪物に対処することができる、地下にはもっと多くの生き物が潜んでいる、あなたが私たちをふたたび助けてくれることを希望する、…すぐにでも!と言われ、恐らくと答えました。
コレクションはDivination shards collection(占いの破片のコレクション)が完成し、一旦ケレティンに戻って、Gathered Orb of Divination(集められた占いのオーブ)と交換してもらい、それもコレクションに収めました。
2020年9月14日月曜日
An Axe from the Past(過去からのアックス)
A Pristine Piece of Granite(清純な花崗岩の一片)とGranite Tomahawk Recipe(花崗岩トマホークのレシピ)が手に入ったので、レシピを書き写し、燃料のGlimmering Coal(煌めく石炭)を購入してから、dull tomahawk(鈍いトマホーク)を完成させ、前回会ったObsid Boulderboomにトマホークを修理したが、石の刃が研げないと話すと、ああ、アックスにはカランでは久しぶりに見るような、偉大な魔法が掛かっているに違いない、そんな魔法の掛かったトマホークを研ぐには、使うしかない!、休息なき死者に使え、その骨を叩くことは、確実に刃を研ぐことになると教えてくれて、ありがとうと答えました。

ネームドのa Deathbone Savage(デスボーンの蛮人)など、スケルトンを100体も倒すと、Sharpened Granite Tomahawk(鋭利になった花崗岩トマホーク)が手に入り、戦利品にBody Like Mountain(Adept)を得ました。

ふたたびObsid Boulderboomのもとを訪れると、トマホークはどうなっている?と聞かれ、アンデッドを殺すことは効果的だった、刃が鋭くなったと答えると、それは感銘を受けるトマホークだ、磨きをかけるだけで立派な武器になる、それはとても古い伝説を思い出させると言われました。
続けてくれ、聞いていると促すと、いや、駄目だ、お前は伝説に従って殺されるだけだ、すべては俺のせいになると言われ、自分は少し前に膨大な数のスケルトンを打ち滅ぼした、あなたの伝説に対処することができると答えると、心のない生者の遺物と戦うことは一つのことであり、より大きな悪を求めることは別のことだ、お前が挑戦していると確かめるための課題を与えよう、The Skindancer(スキンダンサー)ノールは我々の土地を侵略し、民を攻撃してきた、お前の腕前の証明として、奴らの皮を持ってきてくれたら、俺が知ってる伝説を教えてやると言われました。
時間制限がある中で、スキンダンサー・ノールを倒して戻ると、お前には感銘を受けた、小さきものよ、こんなに早く成功するとは思わなかった、お前のトマホークに関する伝説について、知っていることを話す必要があると思うと言われました。
それが契約だったと答えると、お前は魔法のかかった花崗岩の刃に、普通の研磨剤を使っても効果がないことに気づいたのではないか、そんなトマホークを磨くには、The Octagorgonの油性インクを使うしかない、アックスの見た目が良くなるだけでなく、致命率と魔力を増加させると言われ、では自分はThe Octagorgonを見つけるだけでいいのか?と聞くと、ほっほっほ、それだけでいいかって?、そうだ、それがすべてだと思う、幸いにもお前の健康状態にとって、The Octagorgonは伝説の神話の獣だ、それらの話がひとたびでも真実であった場合、これに遭遇した場合は、お前は重大な危険にさらされるだろうと言われ、それを見つけよう、情報をありがとうと答えると、老Obsidが言ったことで自身を殺すなよ、トマホークはそのままでいい、さようなら、小さきものと言われ、さようならObsidと答えました。
The Octagorgonはすでに倒したことがあるので、脅威は感じなくて、問題なく腐敗の入り江で倒すと、Polished Granite Tomahawk(磨き上げた花崗岩トマホーク)が手に入りました。
スキンダンサーを倒しても、下がるのはセイバートゥース・ノールのファクションでした。
2020年9月13日日曜日
Little Tarby Lost(幼いTarbyが見つからない)
Tarby Boulderboomは砕けたガリーにいて、おいで、Obsid Boulderboomが探していたよと声を掛けると、急に警戒を示したので、どうした?、何か臭うのか?と言うと、いきなりa hungry wolf(飢えた狼)、a dire wolf(ダイアウルフ)が次々と襲い掛かってきて、Tarby Boulderboomを守るためにこれらを撃破しました。

Tarby Boulderboomを運んでObsid Boulderboomのところに戻ると、Tarbyを見つけたか?、彼をずっと探していたと言われ、ここにいる、彼は足を怪我しているようだと答えると、Tarby!、そこにいたのか!、心配していたんだ!、そんな風に逃げないでくれ、俺はお前を誤解していた外国人、Tarbyを戻してくれてありがとう、彼に問題がなければ良かったのだがと言われました。
数匹の狼を追い払う必要があった、それだけだと話すと、お返しをしなければならないと思う、外国人に助けてもらったのは初めてだ、何が好きなんだ?、ああ、お前はたぐいまれなものが好きなんだろ?、今朝、採掘場でこれを見つけた、このアックスは俺には小さすぎて、少し壊れているように見えるが、まだ少しは魔法の力が残っているかもしれないと思う、さようなら小さきものよと言われ、報酬にCracked Stone Hand Axe(ひび割れた石のハンドアックス)をくれました。
Cracked Stone Hand Axeを調べると、An Axe from the Pastが発生しました。
Rock Hound and Repair(岩石収集家と修繕)
an unsanctified rock heapなどを倒すと手に入り、戦利品はAdvanced Jeweler Volume 26(高度な宝石細工人第26巻)でした。
最近ヘリテージアイテムを多く装備したせいか、以前より強くなった気がします。
2020年9月12日土曜日
The Glyph's Message(絵文字伝言)
戦利品はEssence Shift2(Adept)、Autumn's Kiss2(Master)、a giant ear(ジャイアントの耳)、a giant whisker(ジャイアントのほおひげ)でした。
このクエストもレベル25で受けようと思っていたのですが、敵が強力だったので、今回のタイミングとなりました。
ついでにサイレンを倒した際に、Suren's Necklace(サイレンのネックレス)が手に入り、調べるとRock Hound and Repairが発生しました。
The Last Dig(最後の突き)
ツルハシをよく見ると、頭の部分に風化した青銅板がリベットで留められているのがわかり、青銅板は判読不能だったものの、これがかつて考古学者のものであり、探査に使用されていたと仮定しました。
このエリアを検索して、このツルハシとその前の所有者に関する詳細な情報を得ることができるかもしれないということで、セイバートゥース・ノールを倒し続けると、考古学者が見つけた古代の秘密が見つかりました。
Where Will This Lead Me?(これは私をどこに導くのか?)

隠者とは?と聞くと、狂った老いぼれが色々なことを漫然と語っていた、最後の熱が出た後は、もう覚えていない、あんたは出て行った方がいい、もう話したくないと言われ、邪魔をしたと答えました。
とりあえずその隠者を見つけようと思い、ヴァースーンの廃墟の裏口付近へ向かうと、an elderly hermit(高齢の隠者)がいて、お願いだ、私の嘆願を聞いてくれと自分に訴えてきました。
話を聞くと、まどろみの中で過ごしている時は、いつも師匠とその助けを求める声に悩まされている、私を助けてくれるか?、他の人のように私を避けないでくれと言われ、何について話しているのかと聞くと、裏切りだ!、あの恩知らずの連中のことだ!、彼らは彼のビジョンを理解できなかったが、殺すこともできなかった、なので彼らは彼を投獄した、非常に強力な呪文で彼の部屋の入り口をロックした、私は運良く逃げられた、私はまだ若い見習いだったが、今は年老いて弱っている、彼の助けに来いとの要求は、睡眠の間、ずっと私を苦しめたと言われました。
それでなぜあなたは彼を助けないのかと聞くと、私なんて何の役に立つんだ?、弟子の反乱の時には、私は若すぎて経験が浅かった、そして今は年老いて弱すぎる、しかしあんただ!、あんたはできるように見える!、それ以上の能力がある、私はそれを感じることができる、あんたは前に廃墟に行ったことがある、私を助けることができるが、やる気はあるか?と言われ、自分に何の得があるのかと聞くと、本当に分かっていないのか?、私を助けることで、あんたにどんな奇跡が与えられるかは誰にもわからない、私の師匠は偉大だ、賢くて力強い、あんたの努力が報われないことはないと言われ、わかった、何ができるか見てみようと答えました。
とりあえず弟子だった三人を倒せばいいようで、ヴァースーンの廃墟の呪術師の工房、ソーサラーの工房、サモナーの工房にいる敵を全滅させると、出現するようでした。
a Sumyd apprentice(スミードの見習い)、a Sumyd guard(スミードの警備)、a replacement Sumyd apprentice(替りのスミードの見習い)、a replacement Sumyd guard(替りのスミードの警備)、an enraged Sumyd apprentice(怒りのスミードの見習い)、an enraged Sumyd guard(怒りのスミードの警備)、an enraged Ci'Re apprentice(怒りのシレの見習い)、an enraged Ci'Re guard(怒りのシレの警備)などを倒してから、Erbmys Sumyd(エルブミス・スミード)、Et'sipe Ymeresh(エトシペ・イメレシュ)、Thimzem Ci'Re(ティムゼム・シレ)を倒しました。



戦利品はNullify2(Adept)、Forced Obedience2(Adept)、Reckless Aide2(Adept)、Concussion2(Adept)(コンカション)、Restoration4(Master)、Wraith Bone Mace(レイスの骨のメイス)、Bulwark of Piety(信仰心の防壁)、Carved Ivory Round Shield(彫刻をほどこした象牙のラウンドシールド)、Advanced Woodworker Volume 32(高度な木工師第32巻)でした。
もともとこのクエストは、Varsoon the Undyingのいる不老不死の部屋へのアクセスクエストでしたが、今はクリアする必要はなくて、すでに二度も訪れていますね。
それにしても、Varsoon the Undyingも裏切られたり閉じ込められたりと、色々な目に会っているんですね。
2020年9月11日金曜日
Outland Brigade Reports(外地旅団の報告)
危険は承知しているが、それでも助けたいと思っていると答えると、しつこいな、よかろう、危険を受け入れたいのであれば、我々は今助けが必要だ、私は5人のスカウトを大草原の奥地に配備して、異なった派閥の情報を集めている、彼らはまだ戻ってきておらず、それは私に大きな憂慮を与えている、我々は彼らの偵察報告書を切実に必要としているからだ、あなたが本当に手助けをしたいのなら、スカウトを見つけて報告と共に戻ってきてくれ、これをやるか?と聞かれ、あなたのためにできると答えました。
an earth rumblerが生息している南西にある岩を調べると、Scout Deeryen(スカウト・デリエン)が現れ、地面に低くとどまれ友よ、ファイアロック・ジャイアントは猛烈に縄張り意識が強い、挑発されていないのによそ者を攻撃すると言われました。
Captain Sturmanから派遣されたことを伝えると、いいね、警戒から離れる手間が省ける、ここのジャイアントは最近とても活発だと言われ、何かわかったのか?と聞くと、あそこにあるクレーターが見えるか?、ジャイアントがまた採掘している、あなたは戦争の準備をしているという意味がわかるだろう、おそらくキーノス軍をこの地から追い出すためだ、彼らはノールやケンタウルスを殺すことで悪名高い、しかし彼らは特に組織化されたヒューマンに脅威を感じている、最悪の事態を想定していた方がいいと言われました。
ジャイアントとはすでに交渉を終えているので、今は状況は変わっていますね。
サイレンの廟の南西の岩場に行くと、Scout Cendalya(スカウト・センダリヤ)が現れ、しーっ、彼女たちが見える?、水の中の女がと言われ、スカウティングレポートを集めることで、Captain Sturmanを助けていると話すと、彼女たちは正しくはセルキーと呼ばれている、そして魅力的よね、彼女らは私たちと同じように、私たちに興味をそそられていると思う、彼女たちの誰かと話す機会があればいいのだけれど、彼女たちはとても臆病だ、セルキーをサンダーミストの東の方まで追跡したことがあるんだけど、私に気付いて海の中に消えたことがあったと言われました。
サンダーミストか桟橋砦の人々に危険があるのか?と聞くと、彼女たちは好奇心旺盛なようだけど、危険ではない、それでも私はここに残って観察したいと思う、接触することさえあるかもしれないと言われました。
サイレンとは何度も戦っているので、危険がないと言われると、意外だなと思ってしまいます。
サンダーミストの村の入り口に差し掛かると、三度に渡ってa Steelhoof pillager(スティールフーフの掠奪者)、a Steelhoof raid leader(スティールフーフの襲撃リーダー)などが、Defender Bolaris(防御者ボラリス)とDefender Rowan(防御者ローワン)に襲い掛かり、助太刀して全滅させると、近くの岩場にScout Eldyum(スカウト・エルディウム)が現れ、助けに来たのか?、神々に感謝する!、私はケンタウルスの情報収集を任されていた、しかし報告書を届ける機会がなかったと言ってきて、あなたのスカウティングレポートを、Captain Sturmanのために集めることになっていると答えました。
それを俺自身でやろうと思っていた、桟橋砦に行く途中でケンタウルスの襲撃隊が、キャンプから 出て行くのを見つけ…こっちに来てくれ、ここに報告書があると言われました。
なぜケンタウルスはこの村を攻撃するのかと聞くと、ノールとジャイアントが攻撃しているのと同じ理由だ、彼らは我々の存在に脅威を感じており、我々を必要としていない、また食料が乏しく、この村は簡単に狙われる、しかしここのケンタウルスは必死になっているに違いない、もしくは彼らは縄張りをすり抜けるような危険は冒さないと言われました。
まあVarsoon the Undyingはすでに倒しているので、そんなに心配する必要はないはずなんですけどね。
2020年9月9日水曜日
Passage to the Isle of Zek(ゼックへの移動)
なぜオークはあなたを殺そうとしたのかと聞くと、2回目の質問なのに名前も知らないと言われ、謝罪して名を名乗ると、ああ、それがいいな、会えて嬉しいわ、攻撃してきたオークは、Sea of Crossed Swords(交差した剣の海)で私たちに干渉してきたのと同じ船から来ている、彼らにはデスフィストの印が付いおり、その追跡は獣的で、機関士の船の改造がなければ、魚と一緒に寝ることになっていた!、聞いて、正直に言うと、私の船がどこに停泊しているか見つかるまで時間がない、そして、そして…と訴えてきました。
そしてあなたは自分の手助けがほしい、だろ?と答えると、私たちは船が出航する前に、しなければならないことがたくさんある、そして私たちは得ることができるすべての助けを使用することができる、私が見た限りでは、あなたはピッタリの人だ、如何?と聞かれました。
ここのデスフィストはどこから来たのかと聞くと、交差した剣の海に帰ってみないとわからないけど、私はゼックの島で出くわすところだったと思っている、さあ教えて、助けてくれる?と改めて聞かれたので、ゼックに連れて行ってくれ、それで決まりだと答えると、素晴らしい!、アントニカの補給の運び屋を支援することから始めてちょうだい、彼らは船体修理の材料を持ってきてくれている、オークの略奪者から安全かどうか確認してと指示されました。
アントニカのどこにいるのか、全然表示されなかったのですが、途方もない大草原へと続く山道を通らないと出現しないようで、ノールスレイヤーの天守の近くに出現したNoa Sails(ノア・セイルズ)、Rusty Sails(ラスティ・セイルズ)と話していると、Gawar the Bad(良からぬガワー)などが襲い掛かってきたので、倒して戦利品にGawar's Sleeves(ガワーのスリーブ)を獲得しました。

Captain Abella Coranisのところに戻ると、あなたがアントニカに物資を運ぶ部下のために、何をしたかを聞いた、あなたのことは正しかった、あなたは私たちが必要としていた人よと言われ、お役に立てて嬉しいと答えると、今すぐEngineer Ximmix Wobblecog(キシムミックス・ワブルカグ機関士)と話しに行ってちょうだい、Engineer Ximmix Wobblecogがいなかったら、私たちが長い間したような、あのいまいましいオークから逃れることはできなかったと言われました。
ドックでEngineer Ximmix Wobblecogに会うと、関わらないでくれ、私は非常に複雑な方程式の真っ只中にいる、ああ、ちくしょう!、あんたのせいで私の居場所がなくなった、何の用だ?、ああ?と憤慨されましたが、あなたの船長があなたの手助けのために、自分を派遣したと話すと、ああ、では彼女が送ってきたのはあんたか、ふ~ん、よろしい、私が必要としているものを、理解してくれるとは思っていない、どこにあるのかを知るだけでいい、ここまで理解できたか?、迷っている暇はない、我々はキーノスにいる間にスペアパーツを保管していた、それらはあまりにも価値がありすぎて、差し押さえられてしまう危険があった、裏切りの地下聖堂で必要なものが見つかるはずだ、木の棺の一つには、私の内部焼却機構のための予備部品がある、船長と乗組員が船の心臓であり、魂でもあるが、この機械は中枢神経系で、私はそれが脳になると思う、なんて適切なんだ!と言われ、とりあえず裏切りの地下聖堂へと向かいました。
以前クエストを受けたTorg Bramblehairの横にあった木の棺を調べると、またしても倒したはずのGawar the Badなどに襲われ、倒して戦利品にGawar's Gloves(ガワーのグローブ)を獲得しました。
Engineer Ximmix Wobblecogのところに戻ると、よかった、間に合ったな、さあ、それを渡してくれ、迅速に在庫を調べよう、うんうん、これで全部だ、これらの部品を、再構築して余った部品と合わせれば、十分すぎるほどのものになる、一つだけ残っているがと言われ、それは何かと聞くと、もちろん反応触媒だ!、私の内部焼却機構はそれがないと役に立たない、そして触媒を作るには設備が足りない、私は醸造家が飲む腐った腸を使うことができる、彼らは水をほんのわずかな割合に凝縮させる、それなら許容可能な代替触媒となるだろう、望むような反応が得られると思うが…いや、確信していると言われました。
何の話をしているのかと聞くと、アルコールだ!、聞いてなかったのか?、ブラックバロウの醸造家が作る蒸留酒は、まさに私が必要としているものだ、そこにはたくさんある、分かったか?と言われ、ブラックバロウへと向うことになりました。
ブラックバロウ醸造所で右クリックで蒸留酒瓶を手に入れ、Engineer Ximmix Wobblecogのところに戻ると、あんたに触媒を飲まれるのではないかと心配していた、そうじゃなくて良かった!、あんたには最後の用事を済ませて欲しい、我らがデスフィストの友人たちは船を強化したようだ、彼らは船の両側に、大きなクロスボウ型の仕掛けを装備していたことが確認されている、このような装置には様々な目的が考えられる、私は防御策を考案したが、超耐久性のある膜でプレクサスの褒美の内側を覆うという、素晴らしい解決策を思いついた、これなら船体が壊れても浸水しないので、沈むことはない、素晴らしい!と自画自賛をされました。
何をすればいいのかと聞くと、そうそう、あんたはヴァースーンの廃墟へ行かなければならない、数匹のクモの絹袋と、数匹のネバネバの残骸が必要だ、これらの成分は膜の組み立ての基本だと言われ、a clay crawlerとa living clayを倒してきました。
ヴァースーンの廃墟の入り口では、またしてもGawar the Badなどに襲われ、戦利品にGawar's Cuirass(ガワーのキュイラス)、seared boiled gloves(焼き印を押した茹でたグローブ)を獲得しました。
Engineer Ximmix Wobblecogからは会えてよかった、我々には時間がない、私が必要とするものはあるか?と聞かれ、もちろんと答えると、海上で膜の研究をしないといけない、労働条件は当然理想よりも悪くなるが、もう慣れっこだ、いつものことだ、Ximmixは不可能を可能にする、Ximmixは修正不可能なものを修正する、でもどうにかしてと、延々と話を続けそうだったので、船長はどこかと口をはさむと、ああ、そうそう、航海の鐘を鳴らしてプレクサスの褒美に乗るんだ、船長があんたと話したがっている、急げ!、船上で会おう、ああ、最後にもう一つ、いい仕事だった!、あんたと一緒に働けてよかったと言われ、ありがとうと答えました。
ノーラス周遊の旅を見ると、プレクサスの褒美が表示されたので移動しましたが、そこにはCaptain Abella Coranisの他に、Engineer Ximmix Wobblecog、Noa Sails、Rusty Sailsがいて、Engineer Ximmix Wobblecogはエンジンを始動するのに十分な状態だ、それを始めようと思っていると言い、それから三人は姿を消しました。
Captain Abella Coranisに声を掛けると、Ximmixがその装置を動かさなければ、私たちは乗り込まれてしまう、もしそうなったら、私たちは彼らをかわす必要があると言われ、あなたは航海の心配をして、自分たちは乗り込み要員を心配すると答えました。
するとa Deathfist harpooner(デスフィストの銛打ち)などが次々と乗り込んでくるようになり、それらを倒していきましたが、十字に結んだの丸太のようなものを壊すと、a Deathfist harpoonerの出現数が減るようです。
最後にGawar the Bad、Captain Bloodstain(ブラッドステイン船長)などが現れたので倒し、戦利品にBloodstain Hammer(ブラッドステイン・ハンマー)を獲得しました。

戦闘終了後にCaptain Abella Coranisに声を掛けると、ちょっと近すぎた、Ximmixがあの地獄のような機械を手に入れた今、交差した剣の海を渡るのは順風満帆になるはずよ、あなたはとても役に立ったわ、あなたがいてくれて良かったと言われ、稽古はしてきた、さあ、オークの荒れ地に行こう!と答えると、ゼックに到着しました。
クエスト達成後に、Scholar Milnikに交差した剣の海を旅したことを伝えて、Green Hood Cudgel(グリーンフード・カジェル)をもらいました。
もともとこの一連のクエストは、ゼックへのアクセスクエストでしたが、今はクリアする必要はなくて、すでに何度か足を踏み入れていますね。
ブラックバロウから去るときも、Gawar the Badに遭遇するはずだったようですが、気づかずにスルーしてしまいました。
Wobblecogといえば、女王のコロニーでEbik Wobblecogと話した時に、父親のことが出てきましたが、Engineer Ximmix Wobblecogがその父親なのでしょうか。
アントニカでは、ついでにネームドのChief Keizall(ケイザル主長)を倒しました。

2020年9月6日日曜日
The Captain's new friend(船長の新しい友人)
2020年9月5日土曜日
Hadden's Earring(Haddenのイヤリング)

装身具とは何かと聞くと、ああ、何でもない、家宝の一部を失くしただけだ、あんたのような立派な冒険者を悩ませる価値はないと言われ、いや待て、恐らく助けることができると答えると、ああ、どうかな、俺は自分の血統を調べたのだが、先祖の一人は水中で息をすることができる、貴重なイヤリングを持っていたようだと言ってきました。
ふ~む、続けてくれ、おもしろそうだと答えると、それ以上のものだ!、それは真実だ!、俺はキーノスの北の丘でかなりの時間を過ごし、ウィザードの古い日記を見つけた、ある日、彼はイヤリングのために私の先祖を殺そうとしたようだ、想像できるか?、貧しい漁師を殺したのは、彼のイヤリングを取るためだけか?と言われました。
悪辣だ、単純に悪辣だと答えると、俺のやり方ではくつろぎすぎて、長い間失ったイヤリングを探すことができない、しかしあんたがそれを見つけるなら、一生恩に着ると言われ、できると思うと答えると、素晴らしい!、日記を取ってみてはどうだ?、恐らくあんたは俺の血縁者を殺した、汚らしいウィザードの足跡を辿ることができる、Prexusがあんたの旅を見守りますようにと言われ、Hrath's Journal(ハラスの日記)を渡されました。
それを読んでから、ウィザードがいたという場所を調べるために、アントニカのヴァーレンの鐘、ネクチュロスの森のトレント川、コモンランドの海底にあるドラゴンの骨、途方もない大草原のサイレンの廟がある海底の沈没船を回りましたが、何も見つかりませんでした。
沈没船を訪れた時は、an enraged octopus(怒りのタコ)に襲われたので倒しました。
アップデートの位置は、結構シビアでした。
次はLord Everlingがウィザードから、無理矢理イヤリングを手放させたかもしれないということで、なんとまたしてもMaltus Everlingを倒すことになり、通算三度目の撃破となりました。
一応今回も傭兵を召喚して挑みました。
ついでにネームドのa shadow of Sheila(シーラの影)なども倒し、戦利品にChirurgeon's Scalpel(外科医のメス)、Everling Baton(エバーリング・バトン)、Absolute Corruption(Adept)(アブソリュート・コラプション)、Devious Evasion2(Adept)、Advanced Armorer Volume 33(高度な甲冑師第33巻)を獲得しました。

イヤリングはまたしても見つからず、次はヴァースーンの廃墟のソーサラーの工房でHrath T'vol(ハラス・ティヴォル)を倒しました。

どうやらこのHrath T'volが、ウィザードのなれの果てのようですね。
他にもa Ymeresh apprentice(イメレシュの見習い)、a Ymeresh guard(イメレシュの警備)、a Ymeresh pounder(イメレシュの叩き屋)、a replacement Ymeresh apprentice(替りのイメレシュの見習い)、a replacement Ymeresh guard(替りのイメレシュの警備)、an enraged Ymeresh apprentice(怒りのイメレシュの見習い)、an enraged Ymeresh guard(怒りのイメレシュの警備)なども倒し、戦利品にFrozen Palm3(Adept)、Society of Varsoon research note G(ヴァースーンの社会の研究文書G)を獲得しました。
Hrath T'volはイヤリングを海賊に売ったことがわかり、Kerath McMarrinに伝えるために戻ると、運がないのか?、野生のグリフィンの追跡以上のものになるとは思えなかったなどと言っていて、実は見つけたんだと伝えると、何だって?、何を見つけたんだと言われ、ウィザードの人生は突然終わったようだと答えました。
ひどい話じゃないか?…なんてな、当然の報いだと言われたので、他にもと言いかけると、俺にやめさせないでくれ!、俺は良い物語を愛している、とにかくすべてはお話だ、俺の考えでは、俺たちが持っているのは物語だけだと言ってきて、ウィザードは死ぬ前にイヤリングを売ったと伝えると、ハッハッハ!、今はそれがあんたのための皮肉な結果だ、その本には誰に売ったか書いてあったか?と言われました。
それは彼が海賊の船長に売ったと書いてあったと答えると、海賊の名前を教えてくれ、彼がどこにいたのか、何があったのか教えてあげようと言われ、日誌にはCaptain Krieger(クリーガー船長)と書いてあると伝えると、なんでそう言わなかったんだ?、あの年寄りがどこにいるか知っている!、宝物か何かを守っているといつも言っていたが、誰も彼を信じていなかった、彼はちょっとおかしな奴なんだと言ってきました。
彼がまだ持っているかどうか見てみると答えて、北の海岸へ向かうと、Captain Kriegerが出現したので倒しましたが、残念ながらイヤリングはもう持っていないようでした。

Kerath McMarrinのところに戻ると、相変わらず運がないと言っていましたが、こちらに気がつくと、おや?、さてと、あのいまいましい家宝を追跡するのに、あんたはとても役立ったので、何も渡さないのは残酷だと思う、さあ、このネックレスを取ったらどうかと言ってきて、えーと、それは何かの骨でできているのかと聞くと、ああ、浜辺で見つけたんだ、Prexusに従って!、申し訳ない!、ポケットから取り出した時に、ダガーに引っかかったんだ、まあ、とりあえず残っているものを持っていけと言われ、ありがとう…と思うと答えました。
どうやらKerath McMarrinは、自分で家宝を見つけていたものの、それに気付かなかっただけのようでしたが、Fishbone Earring(魚骨のイヤリング)は自分のものとなってしまいました。
なんとこれは水中で呼吸できるという優れもので、途方もない大草原で手に入るヘリテージアイテムは、有用なものが多いですね。
ちなみにKerath McMarrinは、以前The Whereabouts of Clan McMarrinを受けた時に語られた、マクマリン一族の末裔かもしれませんね。
またEQ1時代には、Hadden(ハデン)という人物がいたようです。
途中で素材採集をした際に、Aether Spellshard(エーテルの魔力のかけら)が手に入りました。
コレクションはshiny shard of divination(光沢のある占いの破片)を収集し、Shiny shards collection(光沢のある破片のコレクション)が完成して、Bracelet of Shiny Shards(光沢のある破片のブレスレット)と交換してもらいました。
2020年9月4日金曜日
Safety for Travelers(旅行者のための安全)
では違っていたのかと答えると、とはいえこの盗賊団は人々を恐怖に陥れている、なぜこの悪党を追い払うのを手伝ってくれないのかと言われ、是非ともと答えて、ノールを倒してきました。
2020年9月3日木曜日
Travelers Beware(旅行者の方へのご注意)
その厄介な生き物はいつ去ってもおかしくないと答えると、部下と同じ不幸な目に遭って欲しくない、この地を旅する全ての人のために闇の生き物を倒してくれるかと頼まれ、ネームドのRaider Anhgo(侵略者アンゴ)、Wiseman Ehuti(賢人エフティ)などのケンタウルスを倒してきました。


戦利品はGem Hunter's Scimitar(宝石狩人のシミター)、Prodigy's Runed Shoes(神童のルーン文字の刻まれた靴)、Surge of Ro(Adept)(サージ・オブ・ロー)でした。
2020年9月2日水曜日
Vicious Assault(悪質な突撃)
目撃者によると、今までに見たことのない闇の生き物の集団がこの地域に現れたのは、部下が攻撃された日だったと言ってきて、興味深い、それについてもっと話してくれと促すと、俺はこれらの悪の存在を確認した、そして今まで見たどの闇の生き物よりも、不吉で強力に見えた、あのずる賢い生き物は部下を殺した日から去っていないと言われ、友好的な隣人のようには聞こえないなと答えると、あんたは他の闇の生き物を処理することに成功した、そしてあんたはこの新しい脅威に対処するための我々の最高の希望だと思う、助けてくれるか?と聞いてきたので、やれると思うと答えました。
Grinash the Vicious(凶悪なグリナッシュ)を探すことになりましたが、居場所のヒントはなくて、セイバートゥースの巣へ行くと歩いていたので、お供のa gnoll raider(ノールの襲撃者)と一緒に倒しました。

Reinkor McCollinのところに戻ると、目撃者はただの酔っ払いで、謎の闇の獣の話を捏造していたことが判明した、あんたが殺した生き物は狡猾ではあるが、俺の部下を殺したものではなかったなどと言われ、あの生き物を殺すのは簡単ではなかったと言っておこうと答えると、誤解しないでくれ、あんたは邪悪な存在を倒すことによって、人々のために偉大なことをした、この地域は奴らがいなくなった方がいい、私の部下を殺したのが誰か、もしくは何かについては調査を続ける、今後も力に立ってくれることを願うと言われ、恐らくと答えました。
この後はReinkor McCollinが提示する二回目のクエストを、ランダムで繰り返し受けられるようです。