2020年9月29日火曜日

Death to the Varsoon Guards!(ヴァースーンの警衛に死を!)

呪術師の工房にある棚の上に、埃っぽい本があるを発見し、開くとそれはヴァースーンの廃墟の構造を概説した本で、a Varsoon guardの不可欠な役割についていくつかの言及がありました。
a Varsoon guardは何も恐れず、侵入者から休みなくホールを守り、恐らくa Varsoon guardを破壊することは、ここでの自分の前進を助けるということで、倒してきました。

戦利品はUnholy Blessing2(Adept)Unholy Strength2(Adept)でした。

前進を助けると言いつつ、ヴァースーンの廃墟のクエストは今回で終了となります。
今回も傭兵を召喚して挑んでしまいました。
ここでは同じネームドを、何回も倒すケースが多かったですね。

トレードスキルではImpale(Journeyman)Rush3(Journeyman)Street Smarts(Journeyman)(ストリート・スマーツ)を作成しました。

2020年9月28日月曜日

"The Varsoon Collection, Volume 2 - The Quest for Immortality"(“ヴァースーン・コレクション、第2巻 - 不死の探求”)

a lorm cyst、コウモリ、an enchanted tomeなどを倒して、ページを集めました。

戦利品はGeotic Rune2(Master)(ジオティック・ルーン)、Geotic Rune2(Adept)Personae Reflection4(Adept)feyiron brigandine leggings(フェイアイアン・ブリガンダイン・レギンス)、silvril vanguard greaves(シルヴリル・ヴァンガードグリーブ)でした。

今回も面倒くさかったので、傭兵を召喚して挑みました。

2020年9月27日日曜日

"The Varsoon Collection, Volume 1 - Varsoon and the Combine Era"(“ヴァースーン・コレクション、第1巻 - ヴァースーンと結合の時代”)

今回もTome of Deathのいる図書室にある、黒い背表紙の本を調べると、"The Varsoon Collection, Volume 1 - Varsoon and the Combine Era"(“ヴァースーン・コレクション、第1巻 - ヴァースーンと結合の時代”)が手に入り、ページを集めるためにコウモリ、an enchanted tomeなどの本、蜘蛛を倒しました。

途中でアチーブメントに、Initiate Golem Slayer(新規のゴーレムを討ち果す者)が付与されました。

ついでにa mindless cook(心のない料理人)、a Varsoon steward(ヴァースーンの幹事)、ネームドのPritchett the Taster(毒味役のプリチェット)、The Crimson Butcher(深紅の屠殺人)なども倒し、戦利品にAdvanced Tailor Volume 30(高度な仕立て屋第30巻)、"The Varsoon Collection, Volume 2 - The Quest for Immortality"(“ヴァースーン・コレクション、第2巻 - 不死の探求”)、woven engraved tunic(織られた刻印入りチュニック)、Stained Crimson Cap(汚れた深紅の帽子)、Hoop of the Kunzar(クンザーのフープ)、Binding the Tome of Life(生命の書物の装丁)、Natural Selection2(Master)(ナチュラル・セレクション)、Bria's Entrancing Sonnet2(Adept)Shield of Blackwood3(Master)Judgment3(Adept)Lucky Gambit3(Master)Malice3(Adept)Malevolent Diatribe2(Master)を獲得しました。



"The Varsoon Collection, Volume 2 - The Quest for Immortality"を調べると、"The Varsoon Collection, Volume 2 - The Quest for Immortality"が発生しました。

今回は面倒くさかったので、途中から傭兵を召喚して挑みました。

トランズミューティングでは、Purified Mana(精製されたマナ)が手に入りました。

The Blood of the Bear, Part Three(クマの血、第3部)

前回と同じくTome of Deathのいる図書室にある、赤い背表紙の本を調べると、The Blood of the Bear, Part Three(クマの血、第3部)が手に入り、ページを集めるためになんと魅惑の大地へと行くことになりました。

a feral lasher(野生の鞭打つ者)、a sand snapper(砂を打つ者)、a Seamist maiden(シーミストの乙女)、a void shrieker、a large valetail trout(大きな谷尾マス)を倒し、ついでにa Seamist sylph(シーミスト・シルフ)も倒して、戦利品にFar Seas Trading Requisition Enc0745(ファーシーズ貿易求人Enc0745)、Massacre2(Adept)Shield of Blackwood3(Adept)を獲得しました。

Far Seas Trading Requisition Enc0745を調べると、Far Seas Requisition ENC0745が発生しました。

a sand snapperはカタログ化もしました。
a sand snapperはかよわき深淵に同名の蟹がいましたが、こちらは亀でした。

a Seamist maidenを倒すと、シーミスト・フェアリースのファクションが下がるようで、ネクチュロスの森で協力をしたことがあっただけに、気が引けますね。

コレクションはenchanted maple dark brown leaf(魅惑のカエデの濃褐色の葉)、Bird Watching - The Beast of the Enchanted Lands, Part Ⅰ - Page 3(野鳥観察 - 魅惑の大地の獣、第1部 - ページ3)を収集しました。

今回戦った感じでは、ヴァースーンの廃墟より魅惑の大地の敵のほうが強いです。

2020年9月26日土曜日

Beware of Biting Books(噛みつき本にご用心)

Tome of Deathのいる図書室にある塵っぽい巻物を読むと、表紙で本を判断してはいけない、本の破壊を主張する熱心な学者もいるが、ヴァースーンの廃墟では、an enchanted tomeがあなたを破壊することができると書かれていて、不注意な冒険者が危害を加えられる前に、自分が倒しておきました。

戦利品はBlaze of Faith(Adept)(ブレイズ・オブ・フェイス)、Destructive Rage2(Master)Binding the Tome of Death(死の書物の装丁)でした。

Soft clay head(軟質粘土の頭)には、自分の名前を記しました。

トレードスキルではMalice2(Journeyman)Shoulder Charge(Journeyman)Wall of Rage(Journeyman)Will of the Heavens(Journeyman)Elemental Remedy(エレメンタル治療薬)を作成しました。

それとケレティンに寄っている途中で、アチーブメントにGlobetrotter(世界旅行者)が付与されました。

Fine Silks for Sale(販売のための高級絹)

Weavemaster Esh'raxのいる部屋にある、驚くほど細工された絹の巻物は全く腐っておらず、糸は波模様仕上げの状態にしておくために、十分にしっかりと織られているように見えました。
生地は滑らかでソフトなタッチで、誰が巻物を買い取ってくれるのか気になり、三つの選択肢の中から、アントニカのオラクルの塔を選び、以前クエストを受けたOracle Liandrinに会ってみました。

絹を見たOracle Liandrinは見事だ!、どこで見つけたのかと聞いてきて、古い不死の砦だと答えると、興味深い、あなたに提供するものはあまりないが、これが私ができることだと言って、報酬にLiandrin's Oracle Robe(リアンドリンの神託者のローブ)をくれました。

そういえばOracle Liandrinからは、もっと何か探し当てたら、いつでも戻ってきてくれと言われていたので、約束を果たした形になりましたね。

途中の戦闘では、Regrowth3(Master)Master of the Hunt2(Adept)(マスター・オブ・ザ・ハント)を獲得しました。

2020年9月25日金曜日

"The Varsoon Collection, Volume 3 - The Gift of Immortality"(“ヴァースーン・コレクション、第3巻 - 不死の贈り物”)

an animated tomeなどの本、コウモリ、ネームドのThe Crawler Queen(這う者の女王)などの蜘蛛を倒して、ページを集めました。


ついでにa hulking clay guardian(図体の大きい粘土の守護者)、ネームドのTempered Clay Guardian(調節された粘土の守護者)なども倒し、戦利品にPoison Edged Stiletto(毒刃のスティレット)、Feysteel Kukri(フェイスティール・ククリ)、Pliable Clay Leggings(伸縮性のある粘土のレギンス)、Nightshade(Adept)(ナイトシェイド)、Knight's Stance3(Master)Armor of Seasons3(Master)Earthquake2(Master)(アースクェイク)、Soulrend3(Adept)Society of Varsoon research note A(ヴァースーンの社会の研究文書A)、crawler queens venom(這う者の女王の毒)を獲得しました。


コレクションはglowing shard of conjuration(ぼんやりと光る呪術の破片)を収集し、Conjuration shards collection(ぼんやりと光る破片のコレクション)が完成して、Gathered Orb of Conjuration(集められた呪文のオーブ)と交換してもらい、それもコレクションに収めました。

トレードスキルではIcefall2(Journeyman)Plague2(Journeyman)Putrefy2(Journeyman)を作成しました。

2020年9月24日木曜日

Acidic Liquid(酸性液)

前回と同じく、a Varsoon alchemistがいる場所にビーカーがあり、見ると謎の液体が勝手に湧いているようで、わずかな煙を放出していましたが、ビーカーの周りは触っても温かく感じませんでした。
地面に液体をたらしてみると、地面が沸騰して穴をあけるように泡立ち、有り難いことに、自分はそれを飲んでテストすることを決めていませんでした。

誰がこの混合物に興味を持つかを考えて頭を悩ませたところ、メイジに使い道がある可能性があると思ったものの、もっと手先が器用な人はもっと賢い使い方を見つけるだろうと考え、ローグ、錠前屋などが浮かびましたが、とりあえずキーノスに移動し、Rebik Sprocketrock(レビック・スプロケットロック)に会ってみました。

ようこそ親友、私はこの新しい錠前の作業で忙しい!と言われましたが、あなたの錠前が自分が見つけたものに耐えられるか疑問だと話すと、どのようなものだ?、鍵がなければ誰も開けられない!、これは完璧だ!、不正な指を完全に排除する!、私がこれを作ったのは、この辺の物が行方不明になっているからだと言われました。
ならばこの液体に興味があると思うと答えると、これは何をするためのものなんだ?、それは鍵に入り、タンブラーを開くために泳ぎ回るのか?、内側から鍵を開けるために、小さな修理屋の男たちを解放するのか?、そうでなければ、これは持ちこたえてくれると確信している!と言われたので、自分の目で確かめてくれと答えました。
いいともいいとも、私は確信している、何にでも持ちこたえるだろう、鍵に流し込め、今にわかると言われ、わかった、さあ行くぞと答えて実行すると、やや!、鍵全体を食べている!、そしてテーブルの脚も!、私はそれを持っている必要がある!、いくらだ?、いくらだ!?、渡すんだ!、その価値の10倍は払う、さあ!、私の硬貨のすべてを受け取れ!、ああ、これで何が作れるかな?、可能性は無限大だと言われ、えーと…わかった、硬貨を断らないと答えました。

報酬はRebik's Miraculous Lockpick(レビックの奇跡の鍵開け)でした。

Inner Strength(内側の強さ)

ヴァースーンの廃墟に戻り、a Varsoon alchemistがいる場所の引き出しを調べると、巻物があって、読むとすべてのa enchanted clayの核心には、偉大な戦士の魂が横たわっている、その魂を集めれば、過去の戦いの知識で自分自身を強化することができると書かれていたので、a enchanted clayを倒しました。

ついでにa Varsoon lackey(ヴァースーンの下僕)、ネームドのa Varsoon Tormentor(ヴァースーンの苦しめる者)なども倒し、戦利品にVambraces of Torment(苦悩のヴァンブレイス)、Construct's Scarifice2(Adept)(コンストラクス・サクリファイス)、Heretic's Doom(Adept)(ヘレティックス・ドゥーム)、Jugular Slice2(Adept)(ジャグラー・スライス)、"The Varsoon Collection, Volume 3 - The Gift of Immortality"(“ヴァースーン・コレクション、第3巻 - 不死の贈り物”)を獲得しました。


 "The Varsoon Collection, Volume 3 - The Gift of Immortality"を調べると、"The Varsoon Collection, Volume 3 - The Gift of Immortality"が発生しました。

コレクションはiridescent violet beetle(虹色の紫甲虫)を収集しました。

2020年9月23日水曜日

The Adornment of Stormsunder(ストームサンダーの装飾)

Windfeather(ウィンドフェザー)として知られる、途方もない大草原の偉大な鷹を見つけるように言われ、ストームサンダーにはその翼の力だけで十分だそうで、Windfeatherを倒しました。 


Cassondraに羽を持っていることを伝えると、これでいい、装飾品はほぼ完成している、羽を形作るだけで準備は完了だ、さあ、これをWiseman Oluranに渡しなさい、彼はそれをどうすればいいか知っているだろうと言われました。

どうやってこれを作る方法を知ったのかと聞くと、それは私が生まれながらにして持っている知識で、Wiseman Oluranがスピアを作る知識を持っているのと同じようにだ、私が死んだら、この知識を持った別の女性が生まれる、この義務を負えて光栄だと言われ、しぶしぶと言っていなかったか?と思ってしまいました。

戦利品はConserver's Leather Gloves of Wisdom(保全者の知恵のレザーグローブ)、Daelis' Dance of Blades2(Adept)でした。

The Cove of Decay - Reforming Stormsunder(腐敗の入り江 - ストームサンダーの改質)

Wiseman Oluranはとなりのテントに出現して、外国人を間近で見るのは久しぶりだ、お前が探しているものは何かと聞かれ、Chieftain Kraughlがあなたを探すように言った、彼はあなたが膨大な数のものを教えることができると話したと答えました。

ああ、Chieftain Kraughlがあなたを信頼してるならば、私もあなたに信頼を捧げる、門のことを教えよう、何年も前にケンタウルスはデッドリバー流域の南で、入り江を発見した、入り江の中で船を発見し、船は鋭い岩にぶつかっており、側面に穴が開いていた、乗組員の気配はなかったが、積み荷が見えたと教えてくれました。
他に何が見えたかと聞くと、金塊だ、浜辺には金塊の山が積もっていた!、それは抉り出された船の内臓から流れ出ているように見えた、私たちは迅速に行動して、宝物を手に入れることにした、私たちはもっと慎重になるべきだった、私たちはすぐに乗組員の運命を知った、船体に近づくにつれ、スケルトンが船の甲板から立ち上がり、我々に向かって進んできた、そしてそれは最悪ではなかった、黒い水深から巨大なもの、死者を指揮する巨大な獣が浮かび上がったと言われました。

あなたに何が起きたのかと聞くと、私たちはその日に多くの民を失った、何人かは死んだ乗組員によってだが、最も多かったのは巨大なものによってだった、その失意の日の後に、入り江の中の邪悪から我々を守るために壁を建てた、私自ら精霊の意志でストームサンダーで門を封印した、ストームサンダーは鍵だ!と言われ、ストームサンダーとは何かと聞くと、ストームサンダーとはケンタウルスの民に代々伝わる、偉大なスピアだった、ストームサンダーが呼ぶと、天が答えたが、今はもうない、その壊れた破片は盗まれ、Chieftain Kraughlはお前が部材を取り戻すことができると信じていると言われました。

取り戻すのを手伝おう、何をする必要があるか教えてくれと頼むと、ストームサンダーは東から我々の土地を攻撃してきた、アンデッドの戦士を撃退するために使用されたときに壊れた、私たちは敵を追い返したが、今では彼らの指導者であるIncaulebis the Maleficent(邪悪なインカウレビス)が、彼の頭蓋骨の中に槍の穂先を持っている、酋長は柄を保持していたが、The Banished(追放者)が最近盗んだと言われました。

The Banishedとは誰かと聞くと、彼は私たちの部族の一員として生まれた、最初に船を発見した時、彼は私たちの中にはいなかった、彼は邪悪についての我々の警告を信じず、宝を探していた、彼はストームサンダーの柄を盗み、門のロックを解除できると思っていた、彼は我々の部族から追放され、追放者の名前を与えられた、今はそれが彼が我々の間での唯一の名前だと言われました。

それだけあればいいのか?と聞くと、いや、ストームサンダーにはもう一つの部品、Cassondra(カサンドラ)にしか作れない新しい装飾品が必要だ、彼女はゲイルスピア・アマゾンの一人で、私たちの部族の女性の一部だ、Cassondraは必要としていることを教えてくれるだろう、その知識は私の知るところではない、三つの部位を探して私のところに持ってくるのだ、そうすればストームサンダーを変革することができると言われました。

Incaulebis the Maleficentは常に存在しているわけではないようで、出現させるために適当にプレースホルダーらしきものを倒してから、出現したIncaulebis the Maleficentを倒しました。


The Banishedは引き連れていたオオカミ共々、まとめて倒しました。


Cassondraからは近よるな外国人、お前の種族は信用できないと言われましたが、スティールフーフのWiseman Oluranがあなたに話をするようにとのことで送られて来た、彼はあなたがストームサンダーの装飾を作ることができると言ったと話すと、ではWiseman Oluranはストームサンダーの改質の時が来たと信じているのか、私の義務はこれを支援することだが、私はしぶしぶそうしている、私はお前を信用していない、外国人、必要なものは私が作るが、お前に頼みたいことがあると言われました。


力になると答えると、サブクエストのThe Adornment of Stormsunderが発生し、クリアしてWiseman Oluranのところに戻ると、精霊によって、お前はそれをやった!、早く、スピアを改質できるように部位を持ってきてくれ、Cassondraの装飾は美しい!、ストームサンダーはこれまで以上に壮大なものになるだろうと言われ、儀式を待つと、ストームサンダーはふたたび一体となった!、ケンタウルスはお前の世話になった!さあ、これを持って行け、その魔力には力が宿っていると言われ、気をつける、さようならWiseman Oluranと答えました。

報酬はFaceted Leatherfoot Earring(カットされたレザーフット・イヤリング)で、戦利品はEarstud of a Wisened Shaman(賢いシャーマンのイヤースタッド)でした。

スピア自体は手に入るわけではないようです。

今回は途中でネームドのVenepede(ヴェネピード)も倒し、戦利品にEnchanted Wand Barb(魔法のかかったワンドのかかり)を獲得しました。

2020年9月22日火曜日

The Cove of Decay - Kraughl's Request(腐敗の入り江 - Kraughlの要求)

Chieftain KraughlはCentaur Encampment(ケンタウルスの陣地)にいて、スティールフーフの酋長に何気なく話しかけたのは誰だ?、口早に話せ外国人と言われ、あなたからの情報を求めてきた、酋長、難破船の宝のことを知りたいと話すと、なぜ私がそんなことを話すのか、お前の種族が精霊の怒りを呼び、私たちをこのような卑しい状態にした、私たちの厩舎と鍛冶屋は破壊された、私たちは土地を巡って、ノールとジャイアントと戦うことを余儀なくされている、その上お前は頼みごとをするのか?と言われました。

あなたは自分に借りがある、あなたの種族の二人の命を救った、Thana RumblehoofとGrayl Turfstriderだと話すと、ああ…ではお前だったのか、Grayl Turfstriderはお前について話したが、私は疑っている、お前のような外国人は、私たちが鉄の檻の中にいるか、足元で死んでいるのを見たいだけだろう、これはスティールフーフの運命ではないと言われました。 
自分はケンタウルスを捕らえるため、もしくは殺すためにここにいるのではない、Thana Rumblehoofが話した難破船のことを知りたいだけだと伝えると、お前は何を質問したら良いのかわかっていない、宝を求めることはお前の死を求めることだ、外国人!、お前はそれを所有しようとした他の者と同じように、命を奪われてしまうだろう、しかしお前の心は決まっているようだ、知りたいことを教えてあげよう、お前が見つけるであろうものに直面するだけの、十分な強さを証明するならばだ、私の試練を受け入れるかと聞かれ、やる、しなければならないことを教えてくれと答えました。

Chieftain Kraughlの兄弟の部族への襲撃を指揮を執る、Grinash the Viciousとして知られるノールがいて、そいつを見つけて首を持ち帰るように言われ、そうすれば自分の強さを証明するだけでなく、ケンタウルスとChieftain Kraughlに対する忠誠も証明するとのことで、別のクエストで倒したことのあるGrinash the Viciousを改めて倒しました。

Chieftain Kraughlに首とともに戻ったと伝えると、よくやった外国人、お前は私が思っていたよりも、ずっと強力だと分かった、お前が戻ってくるとは思わなかった、呪われた難破船のことで 誤った方向に導いたことを認めざるを得ない、悪かった、入り江の場所を教えるが、それはお前のためにならない、入り江への門は封鎖されており、開く手段が失われている、それでも道を見つけようとするのなら、Wiseman Oluran(賢人オルラン)と話せと言われ、あなたの仕事を無駄に終わらせたわけじゃないと答えました。

Chieftain Kraughlはなかなか出現してくれなくて、バグじゃないかと不安になりました。

2020年9月21日月曜日

The Cove of Decay - Prison Break(腐敗の入り江 - 脱獄)

ヴァースーンの廃墟の裏口から入って、突き当りを左に曲がった先にある牢屋に、二人のケンタウルスが捕らわれていて、Grayl Turfstrider(グレイル・ターフストライダー)に話しかけると、外国人よ、Thana Rumblehoof(ターナ・ランブルフーフ)は大丈夫か?、ここから出してくれるのか?と聞かれ、いつからここにいるのかと聞くと、数週間になる、Thana Rumblehoofと私はこんなに長い時間を一緒に過ごしたことはない、我々の文化は女性を男性から切り離している、だから仲が良くても、思っていたより彼女のことをよく知らない、経験は…勉強になったと言われ、捕虜にされたことから、何か良いことが得られたかもしれないと答えました。 

次いでThana Rumblehoofに話しかけると、精霊たちに感謝します、外国人!、Grayl Turfstriderと私は希望を捨てかけていました!、独房から脱出するのを手伝ってくれませんかと頼まれ、誰があなたをここに入れたのかと聞くと、ケダモノが夫と私を捕らえました、彼らは暗闇から出てきました、そして…数が多すぎて戦えませんでした、彼らは私たちをアンデッドのところへ連れてきて、そして…次は何をするつもりなのかわからない、私たちを自由にしてくれるなら、隠された財宝を見つける方法を教えます、貴重な財宝です!、助けてくれますか?と聞かれ、はい、どうやって脱出させる?と聞きました。



独房のドアは魔法のようにロックされています、ケダモノが私たちにひどい粥を持ってくるときに、アンデッドの兵士がドアを開けるのを見たことがあります、廃墟を巡回しているスケルトンの警備から、鍵を得る必要がありますと言われ、わかった、何ができるか見てみると答えました。 

近くのa Varsoon guardとa Varsoon jailorを倒すと、鍵が手に入り、Thana Rumblehoofに鍵があることを伝えると、急いで!、私たちをここから出してくださいと言われたので、鍵を開けました。 

牢から出たThana Rumblehoofが付いてきてと言うので、出口まで後を追っていくとクエストが達成になり、途方もない大草原でChieftain Kraughl(クラウグル酋長)を見つけてください、彼が難破船の宝の場所を教えてくれます、彼は外国人を疑っていますが、あなたがどうやって私たちを救ったか教えてあげてください、彼は我々の借りを返してくれるでしょう、私たちはあなたにもっと多くの借りがありますが、他に与えるものがありません、助けてくれてありがとうと言われました。 

今回から始まる一連のクエストは、もとは腐敗の入り江へのアクセスクエストでしたが、今は必要がなく、すでに二回も訪れていますね。 

出口まで移動するときは、敵と戦わずに逃げおおせようと思ったのですが、クエスト達成直後に、集中攻撃で殺されてしまいました(涙)。
 普通に戦えば問題なかったのですが、敵が固くて面倒で、さっさとクリアしたかったというのがあります。

Half Pint Help(とても小さい人を助ける)

前回訪れた牢屋にDibble Rootweaver(ディブル・ルートウィーバー)がいて、自分が近くを通ると、おっ!?、何か聞こえた?、もしもし?、誰かいるか!と、声を上げてきました。 

話しかけると、私はこれまでにない窮地に陥っている、お力を貸していただけないだろうかと頼んできて、何をしてほしいかと聞くと、ああ違う違う、私のためじゃない、それは失礼にあたる、私は手遅れだが、あなたは私がここで行っていた調査を手伝うことができる、これはとても重要なことだ、老いてちっぽけな私よりも大切なことだと言われました。 
ここで何をしていたのかと聞くと、私はここで親愛なる人のために材料を集めていた、ちょうど仕事を終えて出て行くところで、警備に取り押さえられた、お恥ずかしい限りだ、ああ、愛する人を失望させてしまったと思うとゾッとする、如何か?、私を助けてくれるか?と聞かれました。 
逃亡か?と聞くと、Bristlebaneのお腹に基づいて違う!、聞いていなかったのか?、すべての材料を取り戻してほしい、私は集めて、愛しい人がそれらを受け取るようにしていた、やってくれるか?と言われ、わかった、手助けすると答えました。 

a Varsoon guard、a Varsoon jailor、a Varsoon disciple、a Varsoon apprentice、a Servant of Varsoon、a spirited tomeなどを倒して材料を回収し、キーノスのPeona Toughins(ピオナ・タフインズ)に会い、あえて言わせてもらうと、今日は買い物日和よ、何か御用?と言われた後に、Dibble Rootweaverのことでここにいると伝えました。

Dibble Rootweaverを知っているの?、あの小さな卑劣漢は私の研究論文を持って逃げ出した!、それ以来見ていないと言われ、いつ頃のことかと聞くと、彼は10日近くもいなかった、彼が私に夢中になってくれていたのが懐かしいと言われました。 これを全部渡してくれと言われたと話すと、これは私の研究論文で概説されていたすべて!、あの気まぐれなインプ!、私の味方になるためなら何でもする…、何て優しいのかしらと言われました。
気まぐれなインプはヴァースーンの廃墟で悩み暮らしていると話すと、私たちは救助隊を編成しなければならない、すぐにMarshal Surefootと話をする、ああ、Dibble Rootweaverに起きたことを知らせてくれてありがとうと言われ、報酬にflagon of glacial water(氷河の水のフラゴン)をくれました。 

今回はついでにa Varsoon sergeant(ヴァースーンの下士官)なども倒し、戦利品にHemorrhage5(Master)Hateful Slam2(Adept)Advanced Tailor Volume 28(高度な仕立て屋第28巻)、Bulwark of Alchemist(アルケミストの防壁)を獲得しました。

a Varsoon apprenticeは、途方もない大草原にいる相手でも良かったようです。
Marshal Surefootからは、以前クエストを受けたことがありますね。

コレクションはenchanted dwarf bone fragment(魔法のかかったドワーフの骨片)を収集し、Dwarf bone fragment collection(ドワーフの骨片のコレクション)が完成して、Petrified Dwarf Eye(石化したドワーフの骨片)と交換してもらいました。

2020年9月20日日曜日

Ash Covered Necklace(灰かぶりネックレス)

ネックレスの留め具には銘文が入っていて、制作者のもとに訪れてみることにしました。 

キーノスでPraxum(プラクサム)にネックレスを見つけ、あなたの銘があると伝えると、あなたは半分正しい、俺の名前が入っているが、俺はこの遺物を作っていない、間違いなくこれは、この世を去った親族によって作られたと言われました。
 本当に?と聞くと、この作品の職人技は精巧だ、適切な価格でこの作品を元の状態に戻すことができる、俺に売ってくれてもいい、適正価格を提示すると言われ、30銀貨支払うと答えると、賢いやり方だ、俺も捨てたりはしない、このネックレスを大切にしてくれ、あんたの役に立つだろうと言われ、報酬にBlack Pearl Necklace(黒真珠のネックレス)が手に入りました。

Last Place They'd Look(彼らが最後に見た場所)

ヴァースーンの廃墟の裏口から入ったところにあるキノコのそばに、本が積まれていて、拾うとan adventurer's journal(冒険者の日記)が手に入りました。  

この日記を見つけた人へと題されていて、私は最悪の事態を恐れている、私を捕らえた者が、私を生かそうとしているとは思えない、私は秘蔵品を飲み込んでしまった、彼らに見つけることはできない、私を食べない限りは、その上で彼らの歯が折れてくれればいいのだがと書かれていました。

生死にかかわらず、とりあえず筆者を見つけようと思い、裏口から奥へ進んで、右手に行った先にある牢屋へ行くと、朽ちた骸骨を発見し、調べるとash covered necklace(灰かぶりネックレス)が手に入りました。 それを調べるとクエストが完了になり、同時に次回のクエストが発生しました。 冒険者の日記が発生する場所は、ランダムのようです。

2020年9月19日土曜日

"The Varsoon Collection, Volume 4 - The House of Varsoon"(“ヴァースーン・コレクション、第4巻 - ヴァースーンの家”)

スケルトン、コウモリ、an animated tomeを倒して、ページを集めました。  

戦利品はSleeves of Secrets(秘密の袖)、Hoop of Sickened Souls(病んだ魂のフープ)、Cap of Woven Whispers(織物の囁きの帽子)、Healstorm2(Master)Virtue(Adept)(ヴァーチュー)、Shroud of Armor3(Master)Miracle Shot(Adept)(ミラクル・ショット)、Advanced Alchemist Volume 32(高度なアルケミスト第32巻)でした。 

それと一旦ケレティンに戻った際に、Daring Advance(Journeyman)Death's Door(Journeyman)Immobilizing Lunge(Journeyman)を作成しました。

"The Varsoon Collection, Volume 5 - The War of Plagues"(“ヴァースーン・コレクション、第5巻 - 疫病の戦争”)

ページを集めるためにa clay guardian、a loam cyst(ローム包嚢)、a reserve protector(予備の保護者)、a cask keeper(樽番)、a Varsoon taster(ヴァースーンの試食者)などを倒しました。 

戦利品はVotary's Fashioned Plate Pauldrons(信奉者のおしゃれなプレートポールドロン)、Sphere of Hatred(憎悪の球)、opaline ring(乳白ガラスの指輪)、Controlled Rage(Adept)Transcendence2(Adept)Spirits2(Master)Harvest Mana(Adept)(ハーベスト・マナ)、Shield of Faith(Adept)(シールド・オブ・フェイス)でした。  

それと一旦ケレティンに戻った際に、Mesmerize2(Grandmaster)を作成しました。

The Blood of the Bear, Part One(クマの血、第1部)

今回からヴァースーンの廃墟をメインに活動していきますが、まずはたまっていたクエストを終わらせることにします。

例のごとくページが失われていたので、a clay guardian、a enchanted clay(魔法のかかった粘土)、a spirited tome、a forge emberを倒して、ページを収集しました。

ついでにa brute caretaker(ケダモノの世話係)なども倒し、戦利品にRush5(Master)Song of Magic3(Adept)Makeshift Arrows2(Master)Weapon Counter(Adept)(ウェポン・カウンター)、Pledeg of Armament2(Adept)Demonstration of Faith2(Adept)Overseer's Sabatons(監督のサバトン)、feysteel tower shield(フェイスティール・タワーシールド)を獲得しました。

a forge emberは倒したことがありましたが、出現させるには条件があるようで、a forge emberだけ倒してから逃げて、戻ると復活しているという手法もあるようです。

2020年9月18日金曜日

Surface Assault(地上の強襲)

この邪悪な生き物のグループは、地上に到達することを許されていない、あなたはそれらを打ち負かさなければならない、最近、私はダンジョンに足を踏み入れて生きている人たちと話をした、彼らから不穏なニュースを聞かされたと言われ、それについて聞くと、その人たちは獰猛で邪悪な生き物のグループに遭遇し、それらは地元の人々を恐怖に陥れるために、地上に出てくる準備をしていたと聞かされました。
ダンジョンの生き物は見たこともないようなものだと言われたそうで、これらの獣が地表に到達した場合の潜在的な大混乱は、想像を絶するものだと訴えてきたので、確かにダンジョンから出たらまずいと話すと、あなたは悪に逆らうのに十分勇敢な、数少ない人の中の一人だ、この辺の人たちのためにも、ダンジョンの生き物が出てくる前に倒して!と頼まれ、彼らが出て戯れることのないようにすると答えました。

a Ymeresh pounderを倒して戻ると、またしても闇の力に打ち勝つための、並外れた力を証明してくれた、あなたは私たちに鼓舞を与えてくれる!と言われ、ここの生き物は自分に勝ち目はなかったと答えました。

報酬はWaterway Shortbow(ウォーターウェイ・ショートボウ)でした。

コレクションはenchanted froglok bone fragment(魔法のかかったフロッグロクの骨片)を収集しました。

今回も面倒だったので、傭兵を召喚して倒しました。
とりあえず途方もない大草原をメインする活動は、一旦終了とします。

2020年9月17日木曜日

Keeping the Topside Safe(上側の安全を確保する)

Jiana Waterwayによると、ダンジョンに行く人をたくさん見てきたが、戻ってくるのを見たことがなく、地上に戻った者の多くは、地下で見た恐怖のために気が狂ったそうで、その人たちは自分たちが何をしているのか、分かっていないだけだと思うと話すと、真実は誰もがその下にある闇を、知らないということで、気をつけないと、いつの日か邪悪が表に出てきてしてしまうかもしれないと言われ、あなたの仮定は正しいかもしれないと思うと答えました。

私の恐怖を共有してくれるなら、どうかダンジョンの奥深くへと踏み込み、邪悪な力が地上を汚すことを阻止してほしいと頼まれ、a forge stoker(鍛冶火夫)を倒してきましたが、ネームドを倒そうとした時に、集中攻撃で一度死んでしまいました(涙)。

このクエストを10回繰り返すと、次回のクエストを受けられるということで、この後もa forge spark(鍛冶の火花)などを倒しました。

ついでにan assembly overseer(組み立て監督)、a forge ember(鍛冶の種火)、a mindless brute(心のないケダモノ)、a brute controller(ケダモノの管理者)、ネームドのForge Overseer Eid'un(鍛冶屋監督イードゥン)なども倒し、戦利品にFauna of the Enchanted Lands A - K - Page 4(魅惑の大地の動物相A - K - ページ4)、"The Varsoon Collection, Volume 4 - The House of Varsoon"(“ヴァースーン・コレクション、第4巻-ヴァースーンの家”)、Advanced Alchemist Volume 33(高度なアルケミスト第33巻)、Winds of Permafrost(Adept)(ウィンズ・オブ・パーマフロスト)、Aery Hunter(Adept)(エアリー・ハンター)、Dawnstrike4(Adept)Rapidity2(Adept)Silent Threat4(Adept)Epiphany2(Adept)Dissolve5(Master)Gut Kick3(Adept)Soulrend3(Master)Stunning Roar(Adept)Vehemence2(Adept)(ヴィーアマンス)、Glacial Lance5(Adept)Shiny Metallic Shield(輝く金属製シールド)、Sleeves of Secrets(秘密の袖)、Bulwark of the Overseer(監督の防壁)、Neckguard of the Dilligent(勤勉のネックガード)、Hoop of the Night(夜のフープ)、Truewind Staff(トゥルーウィンド・スタッフ)、Belt of Creator(作成者のベルト)、Energized Healer's Medallion(活発な癒し手のメダリオン)、Leggings of Blackfire(黒火のレギンス)、Spike of Ever Wanting(欲望のままのスパイク)を得ました。


"The Varsoon Collection, Volume 4 - The House of Varsoon"を調べると、"The Varsoon Collection, Volume 4 - The House of Varsoon"が発生しました。

敵が固くて面倒だったので、途中から傭兵を召喚して進めました。

それとAnvil of the Brute(ケダモノの鉄床)に、自分の名前を記しておきました。


2020年9月15日火曜日

Dark Creatures Lurk(闇の生き物が潜んでいる)

ヴァースーンの廃墟の裏口付近にいたJiana Waterway(ジアナ・ウォーターウェイ)が、ダンジョンに闇の存在が多すぎる、私にはその数の多さに対応する能力がない!と言っていて、ダンジョンから来たばかりなのか?と聞くと、ええ、私はダンジョンで闇の生き物と戦っていた、足元には邪悪が潜んでいると言われました。
そんな危険な場所で、一人で何をしていたのかと聞くと、なぜか下から暗い生き物が現れて、地元の人を恐怖に陥れている、私は自分の手で問題を解決することにした、地上がこれ以上害を与えられる前に、生き物を破壊するためにダンジョンに降りた、私は著しく闇の獣を過小評価していて、もう少しで生きて帰れないところだった!と言われました。

幸いにも無事に脱出できたようだと答えると、あなたは勇敢に見える、なぜそこに降りて、怪物の世話をしないのか、これ以上人々を傷つけさせてはいけない!と言われ、a clay crawler、a dust shriller、a living clayを倒してきました。

Jiana Waterwayからは、私が言ったようにあなたは勇敢に見える、そして私よりよっぽど怪物に対処することができる、地下にはもっと多くの生き物が潜んでいる、あなたが私たちをふたたび助けてくれることを希望する、…すぐにでも!と言われ、恐らくと答えました。

コレクションはDivination shards collection(占いの破片のコレクション)が完成し、一旦ケレティンに戻って、Gathered Orb of Divination(集められた占いのオーブ)と交換してもらい、それもコレクションに収めました。

2020年9月14日月曜日

An Axe from the Past(過去からのアックス)

今回はまたしてもヘリテージクエストで、もらったアックスを調べましたが、アックスは本当にまだ魔法が残っているかもしれず、修理して元の栄光を取り戻せると思い、まずはひび割れた刃と交換するための花崗岩を収集しました。

A Pristine Piece of Granite(清純な花崗岩の一片)とGranite Tomahawk Recipe(花崗岩トマホークのレシピ)が手に入ったので、レシピを書き写し、燃料のGlimmering Coal(煌めく石炭)を購入してから、dull tomahawk(鈍いトマホーク)を完成させ、前回会ったObsid Boulderboomにトマホークを修理したが、石の刃が研げないと話すと、ああ、アックスにはカランでは久しぶりに見るような、偉大な魔法が掛かっているに違いない、そんな魔法の掛かったトマホークを研ぐには、使うしかない!、休息なき死者に使え、その骨を叩くことは、確実に刃を研ぐことになると教えてくれて、ありがとうと答えました。



ネームドのa Deathbone Savage(デスボーンの蛮人)など、スケルトンを100体も倒すと、Sharpened Granite Tomahawk(鋭利になった花崗岩トマホーク)が手に入り、戦利品にBody Like Mountain(Adept)を得ました。



ふたたびObsid Boulderboomのもとを訪れると、トマホークはどうなっている?と聞かれ、アンデッドを殺すことは効果的だった、刃が鋭くなったと答えると、それは感銘を受けるトマホークだ、磨きをかけるだけで立派な武器になる、それはとても古い伝説を思い出させると言われました。
続けてくれ、聞いていると促すと、いや、駄目だ、お前は伝説に従って殺されるだけだ、すべては俺のせいになると言われ、自分は少し前に膨大な数のスケルトンを打ち滅ぼした、あなたの伝説に対処することができると答えると、心のない生者の遺物と戦うことは一つのことであり、より大きな悪を求めることは別のことだ、お前が挑戦していると確かめるための課題を与えよう、The Skindancer(スキンダンサー)ノールは我々の土地を侵略し、民を攻撃してきた、お前の腕前の証明として、奴らの皮を持ってきてくれたら、俺が知ってる伝説を教えてやると言われました。

時間制限がある中で、スキンダンサー・ノールを倒して戻ると、お前には感銘を受けた、小さきものよ、こんなに早く成功するとは思わなかった、お前のトマホークに関する伝説について、知っていることを話す必要があると思うと言われました。
それが契約だったと答えると、お前は魔法のかかった花崗岩の刃に、普通の研磨剤を使っても効果がないことに気づいたのではないか、そんなトマホークを磨くには、The Octagorgonの油性インクを使うしかない、アックスの見た目が良くなるだけでなく、致命率と魔力を増加させると言われ、では自分はThe Octagorgonを見つけるだけでいいのか?と聞くと、ほっほっほ、それだけでいいかって?、そうだ、それがすべてだと思う、幸いにもお前の健康状態にとって、The Octagorgonは伝説の神話の獣だ、それらの話がひとたびでも真実であった場合、これに遭遇した場合は、お前は重大な危険にさらされるだろうと言われ、それを見つけよう、情報をありがとうと答えると、老Obsidが言ったことで自身を殺すなよ、トマホークはそのままでいい、さようなら、小さきものと言われ、さようならObsidと答えました。

The Octagorgonはすでに倒したことがあるので、脅威は感じなくて、問題なく腐敗の入り江で倒すと、Polished Granite Tomahawk(磨き上げた花崗岩トマホーク)が手に入りました。

スキンダンサーを倒しても、下がるのはセイバートゥース・ノールのファクションでした。

2020年9月13日日曜日

Little Tarby Lost(幼いTarbyが見つからない)

Obsid Boulderboom(オブシド・ボルダーブーム)がTarby!、Tarby Boulderboom(タービー・ボルダーブーム)!、どこにいるんだ?、こっちにおいでTarby!と叫んでいて、こちらに気がつくとTarby!?、ああ…お前はTarbyじゃない、外国人だ…、ペット探しに忙しくなければ、外国人に対する考えを見せていたところだ、気が変わる前に失せろと言ってきて、あなたのペットを見つける手助けができると話すと、なぜ外国人がヒルジャイアントを助けたいと申し出るのか、外国人は以前にも俺を騙そうとしたことがある、最後はみんな同じように終わった、ブーツの底にシミがついただけだと言われ、いいや、自分はあなたを騙そうとしていない、手助けがしたいと答えると、疑わしいが、臨時の目を持っていても痛くはない、Tarbyを見かけたらすぐに連れてこい、彼は小さな熊の子で、彼が孤独に怪我をすることを心配している、気をつけろ外国人、お前が彼を傷つけたら、この山でさえもお前を見つける邪魔にはならないと脅されました。

Tarby Boulderboomは砕けたガリーにいて、おいで、Obsid Boulderboomが探していたよと声を掛けると、急に警戒を示したので、どうした?、何か臭うのか?と言うと、いきなりa hungry wolf(飢えた狼)、a dire wolf(ダイアウルフ)が次々と襲い掛かってきて、Tarby Boulderboomを守るためにこれらを撃破しました。



Tarby Boulderboomを運んでObsid Boulderboomのところに戻ると、Tarbyを見つけたか?、彼をずっと探していたと言われ、ここにいる、彼は足を怪我しているようだと答えると、Tarby!、そこにいたのか!、心配していたんだ!、そんな風に逃げないでくれ、俺はお前を誤解していた外国人、Tarbyを戻してくれてありがとう、彼に問題がなければ良かったのだがと言われました。
数匹の狼を追い払う必要があった、それだけだと話すと、お返しをしなければならないと思う、外国人に助けてもらったのは初めてだ、何が好きなんだ?、ああ、お前はたぐいまれなものが好きなんだろ?、今朝、採掘場でこれを見つけた、このアックスは俺には小さすぎて、少し壊れているように見えるが、まだ少しは魔法の力が残っているかもしれないと思う、さようなら小さきものよと言われ、報酬にCracked Stone Hand Axe(ひび割れた石のハンドアックス)をくれました。

Cracked Stone Hand Axeを調べると、An Axe from the Pastが発生しました。

Rock Hound and Repair(岩石収集家と修繕)

大草原の沖合でサイレンと遭遇し、闘争の末、メノウをはめ込んだ艶やかな銀のネックレスを回収し、瑪瑙の一部が欠けているので、すでにネックレスに入っているものと一致する瑪瑙を探して、修理してみることにしました

an unsanctified rock heapなどを倒すと手に入り、戦利品はAdvanced Jeweler Volume 26(高度な宝石細工人第26巻)でした。

最近ヘリテージアイテムを多く装備したせいか、以前より強くなった気がします。

2020年9月12日土曜日

The Glyph's Message(絵文字伝言)

恐怖展望峠から南に下ったところで、絵文字が表示された岩を発見し、絵文字に触れると熱の閃光が自分の体を満たし、心はa Firerock goliathが桟橋砦を攻撃するビジョンで満たされたので、a Firerock goliathを倒してきました。

戦利品はEssence Shift2(Adept)Autumn's Kiss2(Master)a giant ear(ジャイアントの耳)、a giant whisker(ジャイアントのほおひげ)でした。

このクエストもレベル25で受けようと思っていたのですが、敵が強力だったので、今回のタイミングとなりました。

ついでにサイレンを倒した際に、Suren's Necklace(サイレンのネックレス)が手に入り、調べるとRock Hound and Repairが発生しました。

The Last Dig(最後の突き)

ウルテラ尖塔ポータルの近くにあった岩を調べると、古いくて錆びたツルハシを見つけ、かつてこの地域を研究していた考古学者のもののようでした。
ツルハシをよく見ると、頭の部分に風化した青銅板がリベットで留められているのがわかり、青銅板は判読不能だったものの、これがかつて考古学者のものであり、探査に使用されていたと仮定しました。

このエリアを検索して、このツルハシとその前の所有者に関する詳細な情報を得ることができるかもしれないということで、セイバートゥース・ノールを倒し続けると、考古学者が見つけた古代の秘密が見つかりました。

Where Will This Lead Me?(これは私をどこに導くのか?)

A Hint of Fearの時に少し関わりがあったArven Oshusが、昨日よりも気分がいい、それとも前日だったかな?などと言っていて、どこか具合が悪いのか?と聞くと、悲しいかな、私はいまいましい廃墟の近くで年老いた隠者に出会った、それ以来、私は死にそうなほど気分が悪い、彼なのか それとも彼の呪われた魂が私を感染させたのか、分からないと言われました。



隠者とは?と聞くと、狂った老いぼれが色々なことを漫然と語っていた、最後の熱が出た後は、もう覚えていない、あんたは出て行った方がいい、もう話したくないと言われ、邪魔をしたと答えました。

とりあえずその隠者を見つけようと思い、ヴァースーンの廃墟の裏口付近へ向かうと、an elderly hermit(高齢の隠者)がいて、お願いだ、私の嘆願を聞いてくれと自分に訴えてきました。

話を聞くと、まどろみの中で過ごしている時は、いつも師匠とその助けを求める声に悩まされている、私を助けてくれるか?、他の人のように私を避けないでくれと言われ、何について話しているのかと聞くと、裏切りだ!、あの恩知らずの連中のことだ!、彼らは彼のビジョンを理解できなかったが、殺すこともできなかった、なので彼らは彼を投獄した、非常に強力な呪文で彼の部屋の入り口をロックした、私は運良く逃げられた、私はまだ若い見習いだったが、今は年老いて弱っている、彼の助けに来いとの要求は、睡眠の間、ずっと私を苦しめたと言われました。
それでなぜあなたは彼を助けないのかと聞くと、私なんて何の役に立つんだ?、弟子の反乱の時には、私は若すぎて経験が浅かった、そして今は年老いて弱すぎる、しかしあんただ!、あんたはできるように見える!、それ以上の能力がある、私はそれを感じることができる、あんたは前に廃墟に行ったことがある、私を助けることができるが、やる気はあるか?と言われ、自分に何の得があるのかと聞くと、本当に分かっていないのか?、私を助けることで、あんたにどんな奇跡が与えられるかは誰にもわからない、私の師匠は偉大だ、賢くて力強い、あんたの努力が報われないことはないと言われ、わかった、何ができるか見てみようと答えました。

とりあえず弟子だった三人を倒せばいいようで、ヴァースーンの廃墟の呪術師の工房、ソーサラーの工房、サモナーの工房にいる敵を全滅させると、出現するようでした。
a Sumyd apprentice(スミードの見習い)、a Sumyd guard(スミードの警備)、a replacement Sumyd apprentice(替りのスミードの見習い)、a replacement Sumyd guard(替りのスミードの警備)、an enraged Sumyd apprentice(怒りのスミードの見習い)、an enraged Sumyd guard(怒りのスミードの警備)、an enraged Ci'Re apprentice(怒りのシレの見習い)、an enraged Ci'Re guard(怒りのシレの警備)などを倒してから、Erbmys Sumyd(エルブミス・スミード)、Et'sipe Ymeresh(エトシペ・イメレシュ)、Thimzem Ci'Re(ティムゼム・シレ)を倒しました。







戦利品はNullify2(Adept)Forced Obedience2(Adept)Reckless Aide2(Adept)Concussion2(Adept)(コンカション)、Restoration4(Master)Wraith Bone Mace(レイスの骨のメイス)、Bulwark of Piety(信仰心の防壁)、Carved Ivory Round Shield(彫刻をほどこした象牙のラウンドシールド)、Advanced Woodworker Volume 32(高度な木工師第32巻)でした。

もともとこのクエストは、Varsoon the Undyingのいる不老不死の部屋へのアクセスクエストでしたが、今はクリアする必要はなくて、すでに二度も訪れていますね。

それにしても、Varsoon the Undyingも裏切られたり閉じ込められたりと、色々な目に会っているんですね。

2020年9月11日金曜日

Outland Brigade Reports(外地旅団の報告)

A Captain's Communique: Eitoa to Sturmanの時に会ったCaptain Sturmanに、ここの状況が悲惨なのは知っている、何か手伝えることはあるかと聞くと、申し出に感謝する、しかしOutland Brigade(外地旅団)の兵士は、軍事に精通する訓練を受けた者であり、命を賭けることを厭わない、あなたのような民間人は、この危険な領域には居場所がない、危険な目に遭わせるわけにはいかないと言われました。

危険は承知しているが、それでも助けたいと思っていると答えると、しつこいな、よかろう、危険を受け入れたいのであれば、我々は今助けが必要だ、私は5人のスカウトを大草原の奥地に配備して、異なった派閥の情報を集めている、彼らはまだ戻ってきておらず、それは私に大きな憂慮を与えている、我々は彼らの偵察報告書を切実に必要としているからだ、あなたが本当に手助けをしたいのなら、スカウトを見つけて報告と共に戻ってきてくれ、これをやるか?と聞かれ、あなたのためにできると答えました。
それを聞いて嬉しい、ご覧のように、我々は皆、限界点に達していると言われ、5人のスカウトの情報を渡され、彼らに会うことになりました。

まずはコールドウィンド沿岸墓地とセイバートゥースの巣の間にある台地に行くと、Scout Kaylinn(スカウト・ケイリン)が現れ、ちょっと、声を小さくして、あそこにいるのはノールよ、そして彼らの聴覚は刃物のように鋭い、彼らの恐ろしさは言うまでもないと言われ、Captain Sturmanからあなたのスカウティングレポートを集めるために派遣されたと伝えると、あー!、あのいまいましいレポートを忘れてたわ、ノールは怪しい動きをしていて、私は何か大きなことを企んでいると確信している、ずっと見ていたけど、彼らのキャンプでは、多くの活動が行われている、それなのにケンタウルスたちを相手にした襲撃隊を減らしている、とても奇妙だと言われました。

an earth rumblerが生息している南西にある岩を調べると、Scout Deeryen(スカウト・デリエン)が現れ、地面に低くとどまれ友よ、ファイアロック・ジャイアントは猛烈に縄張り意識が強い、挑発されていないのによそ者を攻撃すると言われました。
Captain Sturmanから派遣されたことを伝えると、いいね、警戒から離れる手間が省ける、ここのジャイアントは最近とても活発だと言われ、何かわかったのか?と聞くと、あそこにあるクレーターが見えるか?、ジャイアントがまた採掘している、あなたは戦争の準備をしているという意味がわかるだろう、おそらくキーノス軍をこの地から追い出すためだ、彼らはノールやケンタウルスを殺すことで悪名高い、しかし彼らは特に組織化されたヒューマンに脅威を感じている、最悪の事態を想定していた方がいいと言われました。

ジャイアントとはすでに交渉を終えているので、今は状況は変わっていますね。

サイレンの廟の南西の岩場に行くと、Scout Cendalya(スカウト・センダリヤ)が現れ、しーっ、彼女たちが見える?、水の中の女がと言われ、スカウティングレポートを集めることで、Captain Sturmanを助けていると話すと、彼女たちは正しくはセルキーと呼ばれている、そして魅力的よね、彼女らは私たちと同じように、私たちに興味をそそられていると思う、彼女たちの誰かと話す機会があればいいのだけれど、彼女たちはとても臆病だ、セルキーをサンダーミストの東の方まで追跡したことがあるんだけど、私に気付いて海の中に消えたことがあったと言われました。
サンダーミストか桟橋砦の人々に危険があるのか?と聞くと、彼女たちは好奇心旺盛なようだけど、危険ではない、それでも私はここに残って観察したいと思う、接触することさえあるかもしれないと言われました。

サイレンとは何度も戦っているので、危険がないと言われると、意外だなと思ってしまいます。

サンダーミストの村の入り口に差し掛かると、三度に渡ってa Steelhoof pillager(スティールフーフの掠奪者)、a Steelhoof raid leader(スティールフーフの襲撃リーダー)などが、Defender Bolaris(防御者ボラリス)とDefender Rowan(防御者ローワン)に襲い掛かり、助太刀して全滅させると、近くの岩場にScout Eldyum(スカウト・エルディウム)が現れ、助けに来たのか?、神々に感謝する!、私はケンタウルスの情報収集を任されていた、しかし報告書を届ける機会がなかったと言ってきて、あなたのスカウティングレポートを、Captain Sturmanのために集めることになっていると答えました。
それを俺自身でやろうと思っていた、桟橋砦に行く途中でケンタウルスの襲撃隊が、キャンプから 出て行くのを見つけ…こっちに来てくれ、ここに報告書があると言われました。
なぜケンタウルスはこの村を攻撃するのかと聞くと、ノールとジャイアントが攻撃しているのと同じ理由だ、彼らは我々の存在に脅威を感じており、我々を必要としていない、また食料が乏しく、この村は簡単に狙われる、しかしここのケンタウルスは必死になっているに違いない、もしくは彼らは縄張りをすり抜けるような危険は冒さないと言われました。

Scput Dinardoの報告書は、アンデッドを倒して回収する形になり、Scput Dinardoはどうやらすでに亡くなっていたようです。

Captain Sturmanのところに戻ると、ありがとう、見せてくれ…Dinardoの残りのレポートはどこだ?、これは不完全で大雑把で、Dinardoのもののようには見えないと言われ、残念ながら彼を見つけられなかった、スケルトンからそれを見つけたと答えると、これはひどく悪い、アンデッドは数が膨れ上がっているに違いない、我々の戦略は再検討されなければならない、アンデッドを攻撃するためにサンダーミストから兵士を外したら、村は襲撃者に開放されたままになる、しかし村を守るためにもっと多くの兵士を投入するなら、ジャイアントとアンデッドは急速に我々を圧倒するだろう、少なくともあなたの報告書があれば、次の行動計画を立てるのに役立つだろうと言われ、報酬にSteppes Strap of Defense(大草原の防御のストラップ)をくれました。

まあVarsoon the Undyingはすでに倒しているので、そんなに心配する必要はないはずなんですけどね。

2020年9月9日水曜日

Passage to the Isle of Zek(ゼックへの移動)

改めてCaptain Abella Coranisに話しかけると、危なかった、いつまでオークから逃れられるか分からないと言ってきて、手伝わせてくれと答えると、自己紹介させて、私はAbella Coranis、The Prize of Prexus(プレクサスの褒美)の船長よ、どうか失礼を許して、しかし見ての通り、慎重にならざるを得ない理由があると言われました。

なぜオークはあなたを殺そうとしたのかと聞くと、2回目の質問なのに名前も知らないと言われ、謝罪して名を名乗ると、ああ、それがいいな、会えて嬉しいわ、攻撃してきたオークは、Sea of Crossed Swords(交差した剣の海)で私たちに干渉してきたのと同じ船から来ている、彼らにはデスフィストの印が付いおり、その追跡は獣的で、機関士の船の改造がなければ、魚と一緒に寝ることになっていた!、聞いて、正直に言うと、私の船がどこに停泊しているか見つかるまで時間がない、そして、そして…と訴えてきました。
そしてあなたは自分の手助けがほしい、だろ?と答えると、私たちは船が出航する前に、しなければならないことがたくさんある、そして私たちは得ることができるすべての助けを使用することができる、私が見た限りでは、あなたはピッタリの人だ、如何?と聞かれました。
ここのデスフィストはどこから来たのかと聞くと、交差した剣の海に帰ってみないとわからないけど、私はゼックの島で出くわすところだったと思っている、さあ教えて、助けてくれる?と改めて聞かれたので、ゼックに連れて行ってくれ、それで決まりだと答えると、素晴らしい!、アントニカの補給の運び屋を支援することから始めてちょうだい、彼らは船体修理の材料を持ってきてくれている、オークの略奪者から安全かどうか確認してと指示されました。

アントニカのどこにいるのか、全然表示されなかったのですが、途方もない大草原へと続く山道を通らないと出現しないようで、ノールスレイヤーの天守の近くに出現したNoa Sails(ノア・セイルズ)、Rusty Sails(ラスティ・セイルズ)と話していると、Gawar the Bad(良からぬガワー)などが襲い掛かってきたので、倒して戦利品にGawar's Sleeves(ガワーのスリーブ)を獲得しました。



Captain Abella Coranisのところに戻ると、あなたがアントニカに物資を運ぶ部下のために、何をしたかを聞いた、あなたのことは正しかった、あなたは私たちが必要としていた人よと言われ、お役に立てて嬉しいと答えると、今すぐEngineer Ximmix Wobblecog(キシムミックス・ワブルカグ機関士)と話しに行ってちょうだい、Engineer Ximmix Wobblecogがいなかったら、私たちが長い間したような、あのいまいましいオークから逃れることはできなかったと言われました。

ドックでEngineer Ximmix Wobblecogに会うと、関わらないでくれ、私は非常に複雑な方程式の真っ只中にいる、ああ、ちくしょう!、あんたのせいで私の居場所がなくなった、何の用だ?、ああ?と憤慨されましたが、あなたの船長があなたの手助けのために、自分を派遣したと話すと、ああ、では彼女が送ってきたのはあんたか、ふ~ん、よろしい、私が必要としているものを、理解してくれるとは思っていない、どこにあるのかを知るだけでいい、ここまで理解できたか?、迷っている暇はない、我々はキーノスにいる間にスペアパーツを保管していた、それらはあまりにも価値がありすぎて、差し押さえられてしまう危険があった、裏切りの地下聖堂で必要なものが見つかるはずだ、木の棺の一つには、私の内部焼却機構のための予備部品がある、船長と乗組員が船の心臓であり、魂でもあるが、この機械は中枢神経系で、私はそれが脳になると思う、なんて適切なんだ!と言われ、とりあえず裏切りの地下聖堂へと向かいました。

以前クエストを受けたTorg Bramblehairの横にあった木の棺を調べると、またしても倒したはずのGawar the Badなどに襲われ、倒して戦利品にGawar's Gloves(ガワーのグローブ)を獲得しました。

Engineer Ximmix Wobblecogのところに戻ると、よかった、間に合ったな、さあ、それを渡してくれ、迅速に在庫を調べよう、うんうん、これで全部だ、これらの部品を、再構築して余った部品と合わせれば、十分すぎるほどのものになる、一つだけ残っているがと言われ、それは何かと聞くと、もちろん反応触媒だ!、私の内部焼却機構はそれがないと役に立たない、そして触媒を作るには設備が足りない、私は醸造家が飲む腐った腸を使うことができる、彼らは水をほんのわずかな割合に凝縮させる、それなら許容可能な代替触媒となるだろう、望むような反応が得られると思うが…いや、確信していると言われました。
何の話をしているのかと聞くと、アルコールだ!、聞いてなかったのか?、ブラックバロウの醸造家が作る蒸留酒は、まさに私が必要としているものだ、そこにはたくさんある、分かったか?と言われ、ブラックバロウへと向うことになりました。

ブラックバロウ醸造所で右クリックで蒸留酒瓶を手に入れ、Engineer Ximmix Wobblecogのところに戻ると、あんたに触媒を飲まれるのではないかと心配していた、そうじゃなくて良かった!、あんたには最後の用事を済ませて欲しい、我らがデスフィストの友人たちは船を強化したようだ、彼らは船の両側に、大きなクロスボウ型の仕掛けを装備していたことが確認されている、このような装置には様々な目的が考えられる、私は防御策を考案したが、超耐久性のある膜でプレクサスの褒美の内側を覆うという、素晴らしい解決策を思いついた、これなら船体が壊れても浸水しないので、沈むことはない、素晴らしい!と自画自賛をされました。

何をすればいいのかと聞くと、そうそう、あんたはヴァースーンの廃墟へ行かなければならない、数匹のクモの絹袋と、数匹のネバネバの残骸が必要だ、これらの成分は膜の組み立ての基本だと言われ、a clay crawlerとa living clayを倒してきました。
ヴァースーンの廃墟の入り口では、またしてもGawar the Badなどに襲われ、戦利品にGawar's Cuirass(ガワーのキュイラス)、seared boiled gloves(焼き印を押した茹でたグローブ)を獲得しました。

Engineer Ximmix Wobblecogからは会えてよかった、我々には時間がない、私が必要とするものはあるか?と聞かれ、もちろんと答えると、海上で膜の研究をしないといけない、労働条件は当然理想よりも悪くなるが、もう慣れっこだ、いつものことだ、Ximmixは不可能を可能にする、Ximmixは修正不可能なものを修正する、でもどうにかしてと、延々と話を続けそうだったので、船長はどこかと口をはさむと、ああ、そうそう、航海の鐘を鳴らしてプレクサスの褒美に乗るんだ、船長があんたと話したがっている、急げ!、船上で会おう、ああ、最後にもう一つ、いい仕事だった!、あんたと一緒に働けてよかったと言われ、ありがとうと答えました。

ノーラス周遊の旅を見ると、プレクサスの褒美が表示されたので移動しましたが、そこにはCaptain Abella Coranisの他に、Engineer Ximmix Wobblecog、Noa Sails、Rusty Sailsがいて、Engineer Ximmix Wobblecogはエンジンを始動するのに十分な状態だ、それを始めようと思っていると言い、それから三人は姿を消しました。
Captain Abella Coranisに声を掛けると、Ximmixがその装置を動かさなければ、私たちは乗り込まれてしまう、もしそうなったら、私たちは彼らをかわす必要があると言われ、あなたは航海の心配をして、自分たちは乗り込み要員を心配すると答えました。

するとa Deathfist harpooner(デスフィストの銛打ち)などが次々と乗り込んでくるようになり、それらを倒していきましたが、十字に結んだの丸太のようなものを壊すと、a Deathfist harpoonerの出現数が減るようです。
最後にGawar the Bad、Captain Bloodstain(ブラッドステイン船長)などが現れたので倒し、戦利品にBloodstain Hammer(ブラッドステイン・ハンマー)を獲得しました。



戦闘終了後にCaptain Abella Coranisに声を掛けると、ちょっと近すぎた、Ximmixがあの地獄のような機械を手に入れた今、交差した剣の海を渡るのは順風満帆になるはずよ、あなたはとても役に立ったわ、あなたがいてくれて良かったと言われ、稽古はしてきた、さあ、オークの荒れ地に行こう!と答えると、ゼックに到着しました。

クエスト達成後に、Scholar Milnikに交差した剣の海を旅したことを伝えて、Green Hood Cudgel(グリーンフード・カジェル)をもらいました。

もともとこの一連のクエストは、ゼックへのアクセスクエストでしたが、今はクリアする必要はなくて、すでに何度か足を踏み入れていますね。
ブラックバロウから去るときも、Gawar the Badに遭遇するはずだったようですが、気づかずにスルーしてしまいました。
Wobblecogといえば、女王のコロニーでEbik Wobblecogと話した時に、父親のことが出てきましたが、Engineer Ximmix Wobblecogがその父親なのでしょうか。

アントニカでは、ついでにネームドのChief Keizall(ケイザル主長)を倒しました。

2020年9月6日日曜日

The Captain's new friend(船長の新しい友人)

ドックから少し離れたところを歩いているCaptain Abella Coranis(アベラ・コラニス船長)に声を掛けると、はいはい、あなたにもに幸あれ、私の乗組員はやることがたくさんある、邪魔はしないでと軽く扱われましたが、あなたの船はどこにあるのかと聞くと、被害を避けて隠れた入り江に船を停泊させた、最後に必要なのはと言ったところで話をやめ、一体なに?と驚き、どうやら何かに気がついたようでした。



次の瞬間、突如としてa Deathfist marauder(デスフィストの略奪者)が出現し、襲い掛かってきたので倒すと、クエストが達成になりました。

2020年9月5日土曜日

Hadden's Earring(Haddenのイヤリング)

今回はヘリテージクエストで、いまいましい装身具をどこに隠したんだ?と言っていたKerath McMarrin(ケラス・マクマリン)に声をかけると、やあ、こんにちは、ハッハッハ!、ごめん、あんたを見ていなかったと言われました。



装身具とは何かと聞くと、ああ、何でもない、家宝の一部を失くしただけだ、あんたのような立派な冒険者を悩ませる価値はないと言われ、いや待て、恐らく助けることができると答えると、ああ、どうかな、俺は自分の血統を調べたのだが、先祖の一人は水中で息をすることができる、貴重なイヤリングを持っていたようだと言ってきました。
ふ~む、続けてくれ、おもしろそうだと答えると、それ以上のものだ!、それは真実だ!、俺はキーノスの北の丘でかなりの時間を過ごし、ウィザードの古い日記を見つけた、ある日、彼はイヤリングのために私の先祖を殺そうとしたようだ、想像できるか?、貧しい漁師を殺したのは、彼のイヤリングを取るためだけか?と言われました。

悪辣だ、単純に悪辣だと答えると、俺のやり方ではくつろぎすぎて、長い間失ったイヤリングを探すことができない、しかしあんたがそれを見つけるなら、一生恩に着ると言われ、できると思うと答えると、素晴らしい!、日記を取ってみてはどうだ?、恐らくあんたは俺の血縁者を殺した、汚らしいウィザードの足跡を辿ることができる、Prexusがあんたの旅を見守りますようにと言われ、Hrath's Journal(ハラスの日記)を渡されました。

それを読んでから、ウィザードがいたという場所を調べるために、アントニカのヴァーレンの鐘、ネクチュロスの森のトレント川、コモンランドの海底にあるドラゴンの骨、途方もない大草原のサイレンの廟がある海底の沈没船を回りましたが、何も見つかりませんでした。

沈没船を訪れた時は、an enraged octopus(怒りのタコ)に襲われたので倒しました。
アップデートの位置は、結構シビアでした。

次はLord Everlingがウィザードから、無理矢理イヤリングを手放させたかもしれないということで、なんとまたしてもMaltus Everlingを倒すことになり、通算三度目の撃破となりました。
一応今回も傭兵を召喚して挑みました。

ついでにネームドのa shadow of Sheila(シーラの影)なども倒し、戦利品にChirurgeon's Scalpel(外科医のメス)、Everling Baton(エバーリング・バトン)、Absolute Corruption(Adept)(アブソリュート・コラプション)、Devious Evasion2(Adept)Advanced Armorer Volume 33(高度な甲冑師第33巻)を獲得しました。



イヤリングはまたしても見つからず、次はヴァースーンの廃墟のソーサラーの工房でHrath T'vol(ハラス・ティヴォル)を倒しました。



どうやらこのHrath T'volが、ウィザードのなれの果てのようですね。

他にもa Ymeresh apprentice(イメレシュの見習い)、a Ymeresh guard(イメレシュの警備)、a Ymeresh pounder(イメレシュの叩き屋)、a replacement Ymeresh apprentice(替りのイメレシュの見習い)、a replacement Ymeresh guard(替りのイメレシュの警備)、an enraged Ymeresh apprentice(怒りのイメレシュの見習い)、an enraged Ymeresh guard(怒りのイメレシュの警備)なども倒し、戦利品にFrozen Palm3(Adept)Society of Varsoon research note G(ヴァースーンの社会の研究文書G)を獲得しました。

Hrath T'volはイヤリングを海賊に売ったことがわかり、Kerath McMarrinに伝えるために戻ると、運がないのか?、野生のグリフィンの追跡以上のものになるとは思えなかったなどと言っていて、実は見つけたんだと伝えると、何だって?、何を見つけたんだと言われ、ウィザードの人生は突然終わったようだと答えました。
ひどい話じゃないか?…なんてな、当然の報いだと言われたので、他にもと言いかけると、俺にやめさせないでくれ!、俺は良い物語を愛している、とにかくすべてはお話だ、俺の考えでは、俺たちが持っているのは物語だけだと言ってきて、ウィザードは死ぬ前にイヤリングを売ったと伝えると、ハッハッハ!、今はそれがあんたのための皮肉な結果だ、その本には誰に売ったか書いてあったか?と言われました。
それは彼が海賊の船長に売ったと書いてあったと答えると、海賊の名前を教えてくれ、彼がどこにいたのか、何があったのか教えてあげようと言われ、日誌にはCaptain Krieger(クリーガー船長)と書いてあると伝えると、なんでそう言わなかったんだ?、あの年寄りがどこにいるか知っている!、宝物か何かを守っているといつも言っていたが、誰も彼を信じていなかった、彼はちょっとおかしな奴なんだと言ってきました。

彼がまだ持っているかどうか見てみると答えて、北の海岸へ向かうと、Captain Kriegerが出現したので倒しましたが、残念ながらイヤリングはもう持っていないようでした。



Kerath McMarrinのところに戻ると、相変わらず運がないと言っていましたが、こちらに気がつくと、おや?、さてと、あのいまいましい家宝を追跡するのに、あんたはとても役立ったので、何も渡さないのは残酷だと思う、さあ、このネックレスを取ったらどうかと言ってきて、えーと、それは何かの骨でできているのかと聞くと、ああ、浜辺で見つけたんだ、Prexusに従って!、申し訳ない!、ポケットから取り出した時に、ダガーに引っかかったんだ、まあ、とりあえず残っているものを持っていけと言われ、ありがとう…と思うと答えました。

どうやらKerath McMarrinは、自分で家宝を見つけていたものの、それに気付かなかっただけのようでしたが、Fishbone Earring(魚骨のイヤリング)は自分のものとなってしまいました。
なんとこれは水中で呼吸できるという優れもので、途方もない大草原で手に入るヘリテージアイテムは、有用なものが多いですね。

ちなみにKerath McMarrinは、以前The Whereabouts of Clan McMarrinを受けた時に語られた、マクマリン一族の末裔かもしれませんね。
またEQ1時代には、Hadden(ハデン)という人物がいたようです。

途中で素材採集をした際に、Aether Spellshard(エーテルの魔力のかけら)が手に入りました。

コレクションはshiny shard of divination(光沢のある占いの破片)を収集し、Shiny shards collection(光沢のある破片のコレクション)が完成して、Bracelet of Shiny Shards(光沢のある破片のブレスレット)と交換してもらいました。

2020年9月4日金曜日

Safety for Travelers(旅行者のための安全)

Reinkor McCollinが盗賊団が地元の人を犠牲にしていると聞いたと言ってきて、興味深い、あなたの補給の運び屋と関係があると思うか?と聞くと、部下が襲われた現場付近で目撃されていたので、最初はそうかもしれないと思ったが、残念ながら偽りの手掛かりだったと言われました。

では違っていたのかと答えると、とはいえこの盗賊団は人々を恐怖に陥れている、なぜこの悪党を追い払うのを手伝ってくれないのかと言われ、是非ともと答えて、ノールを倒してきました。

2020年9月3日木曜日

Travelers Beware(旅行者の方へのご注意)

何があっても犯人を見つけると言っているReinkor McCollinに、は?と聞くと、またお目にかかれた、誰が部下を攻撃したのか、手がかりはまだないと言われ、すぐに何かが見つかるかもしれないと答えると、しかしながら地元の闇の手先が、この地域を旅する供給者を脅かしていると言ってきました。

その厄介な生き物はいつ去ってもおかしくないと答えると、部下と同じ不幸な目に遭って欲しくない、この地を旅する全ての人のために闇の生き物を倒してくれるかと頼まれ、ネームドのRaider Anhgo(侵略者アンゴ)、Wiseman Ehuti(賢人エフティ)などのケンタウルスを倒してきました。





戦利品はGem Hunter's Scimitar(宝石狩人のシミター)、Prodigy's Runed Shoes(神童のルーン文字の刻まれた靴)、Surge of Ro(Adept)(サージ・オブ・ロー)でした。

2020年9月2日水曜日

Vicious Assault(悪質な突撃)

Reinkor McCollinから今回は良い手がかりに出会えた、そして補給の運び屋を攻撃したのが何か分かったと思うと言われ、そうなのか?、それは良いニュースだと答えました。

目撃者によると、今までに見たことのない闇の生き物の集団がこの地域に現れたのは、部下が攻撃された日だったと言ってきて、興味深い、それについてもっと話してくれと促すと、俺はこれらの悪の存在を確認した、そして今まで見たどの闇の生き物よりも、不吉で強力に見えた、あのずる賢い生き物は部下を殺した日から去っていないと言われ、友好的な隣人のようには聞こえないなと答えると、あんたは他の闇の生き物を処理することに成功した、そしてあんたはこの新しい脅威に対処するための我々の最高の希望だと思う、助けてくれるか?と聞いてきたので、やれると思うと答えました。

Grinash the Vicious(凶悪なグリナッシュ)を探すことになりましたが、居場所のヒントはなくて、セイバートゥースの巣へ行くと歩いていたので、お供のa gnoll raider(ノールの襲撃者)と一緒に倒しました。



Reinkor McCollinのところに戻ると、目撃者はただの酔っ払いで、謎の闇の獣の話を捏造していたことが判明した、あんたが殺した生き物は狡猾ではあるが、俺の部下を殺したものではなかったなどと言われ、あの生き物を殺すのは簡単ではなかったと言っておこうと答えると、誤解しないでくれ、あんたは邪悪な存在を倒すことによって、人々のために偉大なことをした、この地域は奴らがいなくなった方がいい、私の部下を殺したのが誰か、もしくは何かについては調査を続ける、今後も力に立ってくれることを願うと言われ、恐らくと答えました。

この後はReinkor McCollinが提示する二回目のクエストを、ランダムで繰り返し受けられるようです。