2025年4月28日月曜日

Tiffin for Duggin(ダギンのための軽食)

少しの間だけ、途方もない大草原で活動していきます。

Duggin Brandywine(ダギン・ブランディワイン)からちょっと休憩を取って、すぐに仕事に戻りますと言われ、何だって?と聞き返すと、ああ、すみません、あなたが上司だと思っていました、ブッチャーブロック山脈への出荷に備えて、これらの木箱に荷物を積むことになっているのですが、ハーフリングは空腹では働けませんと言われました。
もちろん、そんなことはあり得ない!と答えると、状況を理解してくれて嬉しいです!、私の上司も同じように理解があればいいのにと思います、いつも仕事、仕事、仕事ばかりで、午後のおやつすら用意されていません!と愚痴をこぼされました。
それは明らかに霧の藪労働法規制に違反しているようだ、何かお手伝いできることはあるか?と尋ねると、そうですね、もし少し食べ物を持ってきてくれたら、本当に感謝するし、あなたの時間に対して私が払える額を喜んで支払います、必要なのはほんの少しだけです、1時間ほどで昼食を調理できるくらいの量ですと言われました。

今後しばらくこの地域に滞在する予定だが、何か使えるものはあるか?と聞くと、ありがとう、気を付けてお出かけください!と言われ、自分のことは心配しないでくれと答えました。

Duggin Brandywineから複数のクエストを選択できる形で、今回は途方もない大草原で、海鮮以外の食材系の素材を採集して戻ると、ああ、痛むお腹よ、あなたは私の命を救ってくれたかもしれない!、本当にありがとう、そしてこれを支払いとして受け取ってください、心配しないで、きれいに舐めましたと言われ、えーと、ありがとう、と思うと答えて、報酬にa coffee cup(コーヒーカップ)を受け取りました。

Duggin Brandywineからのクエストは、生産レベルが上がって、繰り返し受けることもできるようです。

Personal Mixture (Rush Order)(個人的な混合物「大急ぎの注文」)

Mikhail Eiskroftに話しかけてから、Superior Elixir of Constitution(優れた組織の水薬)、Silent Threat Ⅴ (Journeyman)Insidious Whisper Ⅴ (Journeyman)Shrug Off Ⅲ (Journeyman)Stunning Roar Ⅱ (Journeyman)Penitent Kick Ⅳ (Journeyman)を作成し、生産レベルが52になって、アイアンフォージ取引所のファクションが上がりました。

素材採集では、レア素材のSpectral Spellshard(分光の魔力のかけら)が手に入りました。

Personal Mixture(個人的な混合物)

Sana Strongbellowに話しかけて、生産クエストを受けます。

Superior Trauma Remedy(優れた外傷治療薬)、Head Crush Ⅲ (Journeyman)Provoke Ⅴ (Journeyman)Dark Blade Ⅳ (Journeyman)Wrath Stance Ⅳ (Journeyman)Crusade Ⅲ (Journeyman)を作成し、生産レベルが51になって、アイアンフォージ取引所のファクションが上がりました。

工芸を開始する前にAlchemist Essentials Volume 45(アルケミストの綱要第45巻)、Alchemist Essentials Volume 46(アルケミストの綱要第46巻)、Alchemist Essentials Volume 47(アルケミストの綱要第47巻)、Alchemist Essentials Volume 48(アルケミストの綱要第48巻)、Alchemist Essentials Volume 49(アルケミストの綱要第49巻)、Alchemist Essentials Volume 50(アルケミストの綱要第50巻)を買って、書き写しておきました。

New Halas: Hot Rubble(ニューハラス:熱い瓦礫)

ラヴァストームでa basalt rumbler(玄武岩ランブラー)とa speck rumbler(斑点ランブラー)とa flaming globule(燃える球体)を倒してきました。

しかしここは本当に凄い溶岩地帯で、あまり長居したくないと思わせられますね。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

コレクションはBig Noggin Knocker(大頭ノッカー)を収集しました。

2025年4月27日日曜日

New Halas: Drakes in the Steam(ニューハラス:蒸気の中のドレイク)

スチームフォント山脈で、an ebon drakeを倒してきました。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

戦利品はa drakota claw(ドラコタの爪)でした。

New Halas: Stalking and Howling on the Mountain(ニューハラス:山での追跡と遠吠え)

スチームフォント山脈で、a mountain howlerとa mountain stalker(山の追跡者)を倒してきました。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

New Halas: Steam on the Rocks(ニューハラス:岩の上の蒸気)

スチームフォント山脈で、a geonach rumbler、a steam elemental(スチーム・エレメンタル)を倒してきました。

クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

2025年4月24日木曜日

New Halas: Just Like Clockwork(ニューハラス:まるでクロックワークのように)

今回からニューハラスのシティタスクを受けていきます。

Wolfom Bonetooth(ウォルフォム・ボーントゥース)から、ニューハラスはあなたを必要としている、名誉を証明し、目の前の任務を選択してくれと言われ、今回のクエストを選択すると、心から感謝する、友よ、どうぞ出かけて試練に立ち向かってくれと言われ、そうすると答えて、スチームフォント山脈でa wayward clockwork gnome、a haywire clockwork spiderを倒してきました。


クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

2025年4月22日火曜日

Sylvan Hunters: Balespring Sirens(森に住む狩人:Balespring Sirens)

スチームフォント湿原で、a Balespring siren(ベールスプリング・セイレーン)を倒してきました。

クエスト達成で森に住む狩人のファクションが上がりました。

Sylvan Hunters: Mountain Howlers(森に住む狩人:Mountain Howlers)

スチームフォント山脈で、a mountain howler(山の吠える者)を倒してきました。

クエスト達成で森に住む狩人のファクションが上がりました。

Sylvan Hunters: Bloodhorn Enslavers(森に住む狩人:Bloodhorn Enslavers)

Yarin Skystrideに話しかけて、スチームフォント山脈で、a Bloodhorn enslaverを倒してきました。

クエスト達成で森に住む狩人のファクションが上がりました。

House of Falling Stars: Ley Lanterns(流星の家:Ley Lanterns)

スチームフォント山脈で、a ley lantern(輪作草地の提灯)を倒してきました。

クエスト達成で流星の家のファクションが上がりました。

House of Falling Stars: Large Yellow Recluses(流星の家:Large Yellow Recluses)

スチームフォント山脈でa large yellow recluse(大きな黄隠遁者)を倒してきました。

クエスト達成で流星の家のファクションが上がりました。

House of Falling Stars: Geonach Rumblers(流星の家: Geonach Rumblers)

Relc Tulinから依頼を受けて、スチームフォント山脈でa geonach rumblerを倒してきました。

クエスト達成で流星の家のファクションが上がりました。

Order of Arcane: Balespring Witches(アーケインの秩序:Balespring Witches)

スチームフォント山脈でa Balespring witch(ベールスプリングの魔女)を倒し、アーケインの秩序のファクションが上がりました。

戦利品はHarpy Feather Quill(ハーピーの羽の羽ペン)、The Desert Beasts - Page 23(砂漠の獣-ページ 23)で、ハーピーの羽の羽ペンを調べるとThe Scratching of Feathersが発生しました。

途中でアチーブメントにHarpy Killer(ハーピーを殺す者)、Steamfont Searcher(スチームフォントの探索者)が追加されました。

Order of Arcane: Ebon Drakes(アーケインの秩序:Ebon Drakes)

スチームフォント山脈でan ebon drake(漆黒ドレイク)を倒し、アーケインの秩序のファクションが上がりました。

それとHelna Irongut(ヘルナ・アイアンガット)からmanticore stroganoff(マンティコア・ストロガノフ)、smoked trout(鱒の燻製)、sun-baked bread(天日焼パン)を買っておきました。

2025年4月19日土曜日

Order of Arcane: Collection Prognosticator(アーケインの秩序:Collection Prognosticator)

久しぶりにCelinista Ryannalisに会ってから、スチームフォント山脈でa collection prognosticatorを倒してきました。

クエスト達成でアーケインの秩序のファクションが上がりました。

Protectors of Growth: Raging Geonaches(成長の保護者:Raging Geonaches)

スチームフォント山脈でa raging geonach(荒れ狂うジオナック)を倒し、成長の保護者のファクションが上がりました。

Protectors of Growth: Smokehorn Berserkers(成長の保護者:Smokehorn Berserkers)

スチームフォント山脈でa Smokehorn berserker(スモークホーン・バーサーカー)を倒し、成長の保護者のファクションが上がりましたが、スモークホーン一族のファクションが下がってしまいました。

Protectors of Growth: Clockwork Disassembler(成長の保護者:Clockwork Disassembler)

今回からケレティンのシティタスクを受けて行きます。

久しぶりにGlurie Stonegripに話しかけてから、スチームフォント山脈でa clockwork disassemblerを倒してきました。

クエスト達成で成長の保護者のファクションが上がりました。

The Teachings of Yoru(ヨルの教え)

ウィンドストーカー村にいるYoru the Old(古のヨル)から、ああ、そこにいたのか、いつか私に話しかけてくれるかなと思い始めていた、あなたには素晴らしいことが待っている、あなたに教えたいことはたくさんあるが、私の時間はもうすぐ終わる、でもまず暖炉に薪が必要だ、お願いだから、薪を集めてくれないか?と頼まれました。


意味が分からないと思いつつも、薪を持ってくると答えると、冬を越せるだけ貯まったら、ここに戻ってきてくれ、あなたの帰りを待っている、あなたに教えたいことがたくさんあると言われ、すぐに戻ると答えてから、採集をしてきました。

集めるように頼んだ薪を持ってきてくれたか?と聞かれてから、はい、ここにすべて持っていると伝えると、ありがとう…ありがとう、あそこに積み上げてくれ、もう準備はできていると思い…、うん、わかる、でもこれらのことを教える前に、何か食べ物を作ってくれないか?、とてもお腹が空いていて、私の老いた体はすぐに疲れてしまうと言われました。
何を食べたい?と聞くと、ああ、スープとお茶以外を食べなくなってから、長い時間が経った、焼いた肉の味が恋しい、うん、肉を買ってきてもらえたらとても助かると言われ、食べ物を持って戻ってくると答えました。

肉と言われましたが、サンフィッシュ・キャセロールを作らなければならなくなり、一度キーノス戻って作成して戻ると、こんにちは、若者よ、食事を持ってきてくれたかな?と聞かれ、サンフィッシュ・キャセロールを用意したと答えると、おお、ありがとう!、こんな食事は久しぶりだ、本当においしい、今からあなたにこれから食べるものについてお教えしたいのだが、まずはこの料理を完食したいと思う、飲み物を持ってきてもらえないか?と頼まれました。
飲み物は何にする?と聞くと、私は長い間、アッドソンのエールを飲みたくてたまらなかった、私はお茶も好きだが、彼の醸造酒を味わうのは本当にうれしい、アッドソンの居酒屋は道を少し南西に行ったところにある、急いでくれ、食事と一緒にエールを飲みたいと言われ、すぐ戻ってくると答えました。

時間制限付きで場所の指定もわかりにくいものでしたが、なんとか調達して戻ると、そこにいたのか、若者よ、アッドソンのエールを持ってきたか?と聞かれ、はい、こちらだと答えると、ああ、うん…、私が覚えているよりもさらによかった、食べ物と飲み物をどうもありがとう、あなたが準備ができているとわかっていた、さあ、私と一緒に瞑想しよう、座って学んだことを考えてみてくれと言われ、了解と答えました。

何だかよくわかりませんでしたが、とりあえずマウントから降りて座っていると、いきなりa highwaymanの集団に襲われ、撃破してからYoru the Oldに話しかけると、よくやった、生徒よ、あなたは私が信じていた通り準備ができていると言われました。
生徒?、でもまだあなたから何も学んでないのでは?と答えると、しかしあなたはすでにそれを学んでいる、ただあなたはまだそれに気づいていないだけかもしれない、彼に会う準備はできている、Cythan(サイタン)があなたを待っている、暗闇の中で恐怖と戦争が闘う密林で彼を探し出しなさいと言われ、彼を見つけよう、Yoruと答えました。

恐怖と闘争の闘う密林と言えば、恐らくフィーロットのことでしょうが、できればもっとはっきりとしてほしいというのはありますね。
居場所は地図に表示されるのですぐに分かりましたが、実際に会って見るとなんと以前から見かけていたゴーストでした。

老人はあなたが来るだろうと私に言った、彼はあなたが準備ができていると考えているが、彼は長年にわたって他の多くの人についても同じように考えてきた、今回は彼が正しいのかもしれないと言われ、あなたは誰だ?と尋ねると、私は灰色結社のCythanであり、Flowing Black Silk Sash(流れるような黒い絹のサッシュ)を最後に着用した者だ、私はこの帯を受け取るにふさわしい人に贈る時を待ち望んでいた、おそらくあなたがその人だろうと言われました。

流れるような黒い絹のサッシュとは?と聞くと、流れるような黒い絹のサッシュは、ノーラスにモンクが存在するのと同じくらい昔から存在している、最初に着用したのはイクサーの素早い尾のチャンピオンたちだった、後にヒューマンのモンクであるMaster Wu(マスター・ウー)がそれを獲得し、Tunaria(トゥナリア)の自宅に持ち帰ったと言われました。
Master Wuは半神で、トゥナリアは今は存在していない場所のようで、サッシュは今どこにある?と聞くと、私の人生が終わるまで、そのサッシュにふさわしい人を見つけることができなかった、サッシュがふさわしくない人の手に渡るのを許す代わりに、私はそのサッシュを隠し、それを受け取るにふさわしい人を待つ準備をしたと言われました。

自分がその人だと言うと、そうか?、古の者はそれを信じている、 見てみよう、真の力は心と体のバランスから生まれるものであり、善と悪の区別から生まれるものではない、自分の価値を試す準備はできているか?と聞かれました。
できていると答えると、それでは始めよう、あなたにはこの世を去ったモンクたちと対決する短い時間が与えられる、試験に合格するには、与えられた時間内に一定数の敵を倒さなければならない、あなたは彼らと戦わなければならない、彼らは先にあなたを攻撃してこないと言われ、始めようと答えました。

次々と呼び出されたa spirit monk(魂のモンク)とA Spirit Master(魂の名人)を、時間制限内に倒してからCythanに話しかけると、よくやった、この試練に無事合格した、しかしまだ終わっていない…、と言われました。
次に何をしなければならない?と聞くと、流れるような黒い絹のサッシュの以前の所有者4人が、次にその帯を所有するに値する所有者に挑戦するために、この世界に戻ってきた、それぞれが符号を持っている、彼らを倒して符号を獲得してくれ、最後の試練のために、4つの符号をすべて私のところへ持ってきてくれと言われました。
自分が探しているのは誰だ?と聞くと、これらの符号の保持者は、Oodan the Tranquil(平穏なるウーダン)、Brobin the Prevailer(勝利者ボルビン)、Brother Raster(ブラザー・ラスター)、Sartar the Unrivaled(無敵のサーター)だ、霧深い茂み、スタウトの居住地、ギザギザ松の森、そしてここフィーロット内で彼らを探してくれ、彼らは対峙するまでは定命の姿で現れる、彼らに姿を現せば、彼らはあなたの挑戦を受け入れると言われ、彼らを見つけて彼らの符号を取り戻すと答えました。

居場所ははっきりしていないし、本のアイコンも表示されないということで、普通に探すのは無理だろうという感じでしたが、他のクエストをしながらたまたま見つけたというのが、本来のあり方かもしれません。

フィーロットでTarnis(ターニス)に話しかけると、戦闘中は臆病さを隠すことはできない、戦いの最中にのみ、自分が本当に何者であるかが分かると言われました。
あなたの符号に挑戦するためにここにいる、Sartarと答えると、ならばお前の探求と人生は終わりだ、サッシュを締めるにふさわしい者は誰も現れないだろう!と言われ、あなたの符号は自分のものになると答えると、Tarnisは姿を消し、代わりに現れたSartar the Unrivaledが襲い掛かってきたので倒しました。


Lo'volonus(ロヴォロヌス)は魅惑の大地にいて、感情をコントロールすれば、運命もコントロールできると言われてから、あなたの符号に挑戦するために来たと伝えると、準備はできた、挑戦者よ、始めまようと言われ、始めようと答えてから、出現したOodan the Tranquilを倒しました。


リバーベイルにはBurdop(バードップ)がいて、反対者の言うことに耳を傾けないでくれ、目標を達成する力はあなた自身にあると言われ、あなたの符号に挑戦するためにここにいると返答すると、相手を過小評価しないでくれ、それはあなたを不利にするだけだと言われ、準備ができていると答えると、Brobin the Prevailerと戦闘となって倒しました。


ゼック島、オークの荒れ地のたZan Filis(ザン・フィリス)は、焦りは拳や刃よりもはるかに致命的な敵だ、せっかちな人は自分自身や他人を破滅に導く愚かな決定を下すと言ってきて、Raster、あなたの符号に挑戦するためにここにいると告げると、あなたのような人を待っていた、今こそ過去の愚行を償い、義務を果たす時だ、準備を整えてくれ、挑戦者よと言われ、準備ができていると答えて、出現したBrother Rasterを倒しました。


最後にCythanの元へ戻ると、試練の4つの符号があるか?と聞かれ、全部持っていると答えると、最後の試練が残るのみ、最後の戦いに備えてくれ、心と体は完璧なバランスを保たなければならない、これが真の力の源であることを忘れないでくれ、準備ができたら私と戦うことになると言われました。
準備ができていると答えると、CythanはCythan the Last(最後のサイタン)となって立ちはだかり、勝利して戦利品にMarisha Kur's Blessing Ⅴ (Adept)を獲得しました。


あなたは流れるような黒い絹のサッシュを手に入れるにふさわしい人物であることを証明した、私は義務を果たしたので休むことができる、ここの岩の下を掘ると小さな箱が見つかる、箱を開けると中にサッシュがある、それでは、私はもう行かなければならない、さようならと言われ、さようなら、Cythanと答えてから、近くにあった岩をクリックすると、クエストが達成となりました。

アチーブメントにはWild Wild Quest(荒々しい野生の探究)が付与されました。

今回は西洋ファンタジーでありながら、武道の達人になるための修行のクエストという内容でしたね。
今回の敵はノックバックという、相手を遠くに飛ばす技能をつかってくるので、飛ばされた場所に他のモンスターがいたら苦労しそうでした。

2025年4月18日金曜日

The Journey is Half the Run(旅は半分走るようなもの)

今回からアントニカにいくつかある、ヘリテージクエストを受けて行きます。

北キーノスへの門の近くに立っているCru Naseto(クル・ナセト)が、君ならChon A'redij(チョン・アレジ)の記録を破れそうだ、試してみないか?と声を掛けてきて、話を聞くと、Chon A'redijって誰なんだろうって思うだろう?、まあ、冒険好きな私たちのような連中が、昔のアントニカのバードのルートを再現した、Chon A'redijはBanoo Corest(バヌー・コレスト)が軽視したルートを除いて、どのルートでも最速タイムを記録していると言われました。


それでお互いのタイムを競うのか?と聞くと、もちろんだ!、とても楽しいし、あんたにとっても良いことだ!、ここキーノス出身の私たちのクラブとして始まったが、今では誰でも受け入れている、競争心を高めるにはいいことだ!と言われました。
それで誰でも歓迎なのか?と聞くと、まったくその通り!、実際、Banoo Corest自身もフリーポート出身だ!、私たちのところには4つのレース、トラックがある、私が知っている限りでは、ここアントニカに1つ、コモンランドに1つ、途方もない大草原に1つ、そしてネクチュロスの森に1つあると言われました。
印象的な響きだと答えると、Banoo CorestとChon A'redijが、バードが郵便を配達していた他の場所も探していたのは知っている、今頃は別の場所へ移動しているかもしれない、試してみるか?、あんたはしっかりした足を持っているようだねと言われました。

もちろん!と答えると、分かった、双子の監視塔のそばにいるSelinda(セリンダ)と話してみないか?、彼女はここアントニカのコースについて教えてくれるし、あんたのタイムもチェックしてくれると言われ、分かった、そうする、ありがとうと答えてから、Selindaに会いました。

それで古いアントニカの郵便ルートを試してみたいのね?、お手並み拝見!と言われ、ルートは何だ?と聞くと、ここからスタートしてヴァーレンの鐘まで走り、ノールスレイヤーの砦まで進むのよ、カルトーシスの廃墟と神託者の塔を通過するまで道を進んで…、ねえ、このすべてを理解した?と聞かれました。
はい、日誌に書いた!と答えると、さて、どこまで話したっけ?、ああ、そうだ、神託者の塔からアーデントニードルの砦、そして最後にこの2つの塔の境界線を再び越えた時に、あなたの終了時間を記録するわ、あなたは耐えられると思う?と聞かれました。
はい、できると答えると、分かった、あなたの目標通りに…、準備を整えて…、行け!と言われ、行くぞ!と答えて、言われた場所を走りぬきました。

Selindaからは、ふぅ!、素晴らしい!、本当に速いわね!、コモンランドに行って、Sian D'ior(シアン・ディオール)のサーキットに挑戦してみてはいかが?、かなり難しいと聞いているけど、ここでの成績が良かったので、Chon A'redijのタイムを上回ることもできると思うわ!と言われ、わかった、やってみると答えて、コモンランドに向かいました。

Sian D'iorからは、Selindaがメッセージを送ったのはあんたについてだな?、コモンランドのサーキットで運試しをする準備はできているか?と聞かれ、まずはルートを説明してくれと頼むと、ここから十字路へ向かい、ルーカンの山の頂上まで登り、ザーヴォンの塔へ向うことになると言われました。
それでおしまいか?と聞くと、ちょっと待て!、もちろんそうではない!、塔を過ぎると自然の環まで足早に進み、そこからヴァルマーの遺跡を通り抜ける、不安墓地で死者に敬意を表し、ここに戻って終わだと言われました。
長い道のりだが、なんとか行けると答えると、よし、位置について…、準備を整えて…行け!と合図され、汚いトリックだ!と文句を言ってから、走破してきましたが、コモンランドは地図に地名が載っていなかったり、名称が違っていたりと、土地勘がないと走破出来なかったかもしれません。

Sian D'iorからは、はは!、君は本当に素早いな!、そうだな、あんたは大当たりだったし、あんたの走りで俺はかなりの利益を得たんだから、このブレスレットを受け取ったらどうだろう、途中で拾ったちょっとした物なんだと言われました。
それでおしまいか?と聞くと、ああ、大草原の港にいるLessa Gentare(レッサ・ジェンタレ)と話をした方がいいかもしれない、ここでうまくやったから、Chon A'redijのタイムを破れるくらい速いかもしれないと言われ、ありがとう、そこへ向かうと答えて、Sian's Bracelet of Adroitness(シアンの器用さのブレスレット)をもらいました。

途方もない大草原でLessa Gentareから、それでアントニカとコモンランドの両方でChon A'redijのタイムを破ったのね?、すごいわ!、でもこのルートは少し難しいわよと言われ、それについて教えてくれと頼むと、まずここではすべてがずっと厄介よ、私たちは文明から遠く離れており、ジャイアントやケンタウルスはピクニックに興味がないことは間違いないわ、グリフィンもあなたが彼らのメニューに載っていない限り同じよと言われました。
了解、大変そうだな、ルートは?と聞くと、ここから出発してサンダーミストに立ち寄り、恐怖展望峠を抜け、サイレンの廟へ向かうの、腐敗の廟を素早く通り抜け、コールドウィンド入り江まで少し歩き、死地池を飛び越えてから、このドックに戻るのよと言われました。
準備できた!と答えると、セット…完了…、行け!と言われ、無事に完走しましたが、途方もない大草原は久しぶりだったので、少し迷ってしまいました。

Lessa Gentareからは、お見事!、あなたがそれを成し遂げたことに驚いているわ!、ネクチュロスにいるStro D'proi(ストロ・ディプロイ)と必ず話をしに行くべきよ、彼がそこへのルートについて教えてくれるわ、あなたのための良い言葉を伝えるわ、素晴らしい走りだった!と評価され、ありがとう、彼と話してみると答えました。

ネクチュロスの森でStro D'proiに会うと、Lessa Gentareの強い勧めにより、ここでトレイルを走らせてやろうと言われ、地形はどうなんだ?と聞くと、険しい道だ、かなり歩くことになるのは間違いない、まずビヒーモス池に向かう、そこからガーゴイル渓谷を通り抜け、ネクトロポス城の門まで走ると言われました。
それでおしまいか?と聞くと、ルートの半分だけを走りたいのであれば、それで終わりだ、実際に完走するには、城から戻ってナマーズの上り坂を下り、ダブス橋を渡ってネイザクス港まで出て、最後に今立っているジェライス橋に戻る必要があると言われました。
よし、さっさと終わらせようと答えると、セット…完了…、行け!と言われ、それではまた会おうと答えて走破しましたが、今回も久しぶりの土地で迷いそうになり、木も多くて移動しづらかったです。

Stro D'proiからは、なんということだ!、どうやったんだ?、Chon A'redijは記録を樹立したとき、ほとんど息切れしていたよ!、まあいい、誰かが彼の記録を破ったら、この指輪をあげると約束した、オークの荒れ地で腕試しをしてみてくれ、Soci Esign(ソシエ・エサイン)ならルートを教えてくれるだろうと言われ、足を試してみると答えて、Runner's Ring(走者のリング)をもらいました。

ゼック島、オークの荒れ地にいるSoci Esignからは、Chon A'redijの記録を破りに来たの?と聞かれ、うん、ルートは何だ?と聞くと、自信満々ね?、まあオークならきっと直してくれるでしょう!、最初のチェックは石の木立、そこから焦げた谷を抜けてデスフィストの見張り所の頂上まで行き、ゼックの橋を渡ってデスフィスト城塞に向かうわと言われました。
そして次の部分は?と聞くと、戻るときはルートを逆にして、スピリット湖とデスフィスト採石場を通って戻る必要があるわ、前哨基地に戻るとタイムはストップよと言われました。
問題ないと答えると、セット…完了…、行け!と言われ、また来ると答えて走破しましたが、覚えていない場所は一か所だけでした。

Soci Esignからは、Chon A'redijは信じないでしょう、Brellの髭、私だって信じられない!、どうやって無事にここに戻れたのか、私には理解できない!、魅惑の大地にいるBanoo Corestに会いに行きましょう、彼女はそこの記録保持者で、Chon A'redijの記録を破ったばかりよ!と言われ、分かった、そうすると答えました。

名前は出ていたBanoo Corestに会うと、面白い、それでこれまでChon A'redijのタイムをすべて破ったのはあなたか?、私のタイムを破るのは無理だと思いますよ、それは確かです、ここでルートの説明が必要ですか?と聞かれました。
はい、どこに行けばいいか教えてくれと頼むと、ではまずラニーアイ区を通り過ぎてタッグルフット農場に向かいます、その後ゴッバー収容所に立ち寄り、ゴブリン山道を通って展望台の切り株に戻りますと説明されました。
それでここで終わりか?と聞くと、はい、ここ穀倉地帯の丘に戻るとルートが完了します、準備はいいですか?と聞かれ、もちろんと答えると、セット…完了…、行け!と言われ、スムーズに駆け抜けることができました。

Soci Esignからは、信じられません、あなたが何らかの方法で不正行為をしたことを証明する方法があればいいのですが、でもあなたはここで私よりも優れた成績を残しましたから、何らかの方法であなたに報いる必要があると思います、このネックレスを受け取ってください、あなたが間違いなくフィーロットでChon A'redijに会いに行くとき、Chon A'redijにあなたがここで私を打ち負かしたことを証明しますと言われ、それでこの有名なChon A'redijに会えるんだな?と答えて、Amulet of the Far-runner(遥かな走者のアミュレット)をもらいました。

最後に噂のChon A'redijにフィーロットで会うと、修行のためにここに来たのか?、もしかしたら君は世の中で迷っていて、導きを求めているのかもしれないと言われ、いや、迷子ではない、Banoo Corestが自分をここに送ってくれたと話すと、ああ、Banoo Corestか、彼女はこれが競争ではなく、個人的かつ精神的な啓発であるということには、まだ気づいていないのだろうか?と言われました。
そんなことは信じないと答えると、いつか彼女も学ぶ日が来るかもしれない、それでなぜ俺のところに来たんだ?、ここには道はない、少なくとも簡単に見つかる道はないと言われました。
なぜだ?、ここにきて設定していなかったか?と問うと、不思議なことだ、俺がこれらのコースを作ったわけではない、人々が俺が走るのを見に来たのだ、俺がそうするのは、漠然とした名声のためではなく、単に個人的な向上のためだけだ、誰もが自分の行動に独自の理由を持っていると言われました。
ここにコースがあるかもしれないと言っていたな?と聞くと、決まったコースではないが、俺が走ろうとしているのはここから始まり、島全体を一周するコースだ、俺はアリズの神殿のそばを走り、次にThe Ruins of Thule(スールの遺跡)を通る、Alliz Tae Outpost(アリズ・テイ前哨基地)を通り過ぎ、Ulguth Bridge(ウルグス橋)を渡ると説明されました。
長い道のりのようだなと答えると、これは約半分、あるいはもう少し長いかもしれない、橋を渡った後、俺はヴルの塔を通り抜け、四大規範の祭壇に向かう、祭壇からはマーダンクの滝に向かい、ここに戻る、個人的に満足できるタイムが出せなかったと言われました。
きっとあなたに喜んでもらえるものが見つかると思うと言うと、ここで待って君のために時間を刻もう、始めてもいいと言われ、何、ファンファーレはなし?と答えてから、何事もなく走破出来ました。
フィーロットの地名はほとんど覚えていませんでしたが、地図を見てスムーズに移動出来ました。

Chon A'redijからは、まったく信じられない、君は本当に達人だ、君の並外れた献身に対して、俺は自分のブーツを与えよう、これは俺が昔一緒に訓練した男から受け継いだもので、君に大いに役立つだろうと言われ、ありがとう、Chon A'redij!と答えると、Quelliousの平和が君の歩みを導きますようにと言われ、そしてあなたも同様にと答えました。

報酬はLegendary Journeyman's Boots(伝説の熟練工のブーツ)でした。

2025年4月17日木曜日

Memories of Misty Thicket(霧深い茂みの思い出)

エルダーの木アルボスにある本の山積みを調べると、Memories of Misty Thicket(霧深い茂みの思い出)が手に入り、ラニーアイでa Runnyeye miner、a Runnyeye apprentice、a Runnyeye diviner、a savage warboar、a Gorehorn hulkを倒してきました。

ついでにネームドのOculus Defender(眼の擁護者)も倒し、戦利品にShining Ocular Pendant(輝く眼球のペンダント)を得ました。



Don't Try to Look Beneath the Surface(表面の下を見ようとしないこと)

Queen Antonia Bayleから、“粉砕”によってもたらされた変化を地図に描くよう依頼された地図製作者たちは、エバーフロストの極寒の平原は氷の表面の下に潜む恐怖のせいで通行不能であることに気づき、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、a tundra terror(凍原の恐怖)を滅ぼして冒険者を守るように懇願したので、倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

戦利品はa chunk of tentacle meat(触手の肉の塊)でした。

コレクションはa watery turtle eye(水っぽい亀の目)を収集し、Turtle Odd 'n Ends(亀のがらくた)が完成して、a tiny sea turtle plushie(小さなウミガメのぬいぐるみ)と交換してもらい、アチーブメントにHave Shiny, Will Travel(光り輝くものを持って、旅に出よう)が付与されました。

a tundra terrorは初見でインパクトがあるという意味では、今まで見た中で一番の敵ですね。

Between a Rock and Lava(岩と溶岩の間)

ラヴァストームの溶岩洞に沿った深いクレバスから、ダイヤモンドを採集するよう依頼された採集者たちは、怪物のようなトカゲの残忍な攻撃に見舞われており、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、鱗のある獣を殺して採集者たちへのこの脅威を取り除くように懇願してきたので、a magma worm、a flame walkerを倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

Purification(浄化)

Preservationist Reynoldsから、ちょうど間に合った、あなたを探すために走者を送ろうとしていました、ここに別の令状があります、きちんと整理してください、これはよく見ました、Tunare様の慈悲がありますようにと言われ、わかったと答えました。

火山の噴火がラヴァストームの獣たちを脅かし、飢えた獣たちが自分の子供を食べるようになり、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、成体のマグマ獣を殺して、種の長期的な生存を確保するように懇願したので、a magma wormを倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

コレクションはSymbol of Molgo(モルゴの象徴)、Tag of the Doomwing(破滅の翼のタグ)、Vessel of Ro(ローの器)を収集しました。

EQ1時代には、Molgo(モルゴ)というゴブリンがいたようですね。

Unnatural Circle of Life(不自然な生命の環)

エバーフロストの動物相に対して、ミラグルの動物園に続く洞窟を歩き回る、凍ったアンデッドによる攻撃の兆候が見え始めており、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、エバーフロスト内のan ice frightのスケルトンを殺して、生き物の長期的な生存を確保するように懇願したので、倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

ついでにネームドのa Congregation of Screams(悲鳴の集まり)も倒し、戦利品にArcher's Fury Ⅲ (Master)Ancient Ebon Foil(古代の漆黒のフォイル)を獲得しました。



O'er the Towering Steep(そびえ立つ急な坂を越えて)

北の海を通ってソルセックの目に侵入しようとしている偵察隊は、ラヴァストームの海岸線で働くa Sootfoot laborer(スートフットの作業員)から、小舟が攻撃を受けていると報告し、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、a Sootfoot laborerを壊滅させて、道を切り開くように懇願してきたので、倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

The Wild Hunt(野生の狩り)

ふたたびPreservationist Reynoldsに話しかけて、テュナリアン・アライアンスのシティタスクを受けます。

かつては強大な獣たちが炎の地平線を支配していたが、大変動によって根こそぎにされたゴブリンの侵略により、その数は大幅に減少し、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、ラヴァストーム内のa Sootfoot peon(スートフットの下僕)を殺して、雄大な獣たちを守るように懇願したので、倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

コレクションはLava Crawler Carapace(溶岩の這う者の甲羅)、Shards of a Colossus(コロッサスの破片)を収集しました。

2025年4月16日水曜日

Closing the Black Market(闇市場の閉鎖)

Kyle Antihilus Bayleからノーラスの名誉ある英雄である君が、私の統治がキーノスに何をもたらすかを認識してくれたことを嬉しく思うと言われ、あなたのスピーチに感銘を受けましたと答えると、ありがとう、残念ながら、私が言ったことは本当だ、Antoniaの心は優しすぎた、彼女はこの偉大な都市に腐敗と病気が根を張り、繁栄するのを許してしまったのだ!と言われました。


腐敗と病気?と聞くと、私が言っているのは、キーノス市民から不法に金を稼いでいる卑劣な連中のことだ、暴力組織の資金源として闇市場で商品を売っている邪悪な連中だ、彼らを排除されるべきだ!と言われました。
同意します!と答えると、そして君以上にこのゴミを除去するのに適した人はいない、キーノス港の密輸業者の洞窟内のすべての闇市場の商品を見つけて、破壊してくれと依頼され、それは喜んで!と答えました。

目的の場所はどうやって行くのかという感じでしたが、裏切りクエストの時のSprockfuddleがいた場所にある、闇市場商品を攻撃して破壊すると、an outlander smauggler(よそ者の密輸業者)が襲い掛かってきて、倒してからKajiz(カジズ)に話しかけました。

あんたは商品を全部壊した、殺さないでくれ!と命乞いをされ、それらがすべてだったと信じるべきか?と話すと、そうだ、本当にそうだった!と言われ、真実を話せば、お前は自由に生きられると告げると、後ろに主な在庫があると言われ、ありがとう、今すぐこの街から出て行け!と告げると、土下座をしてから、逃げて行きました。

Smuggler's Vault(密輸業者の保管庫)に入れるようになったので、中で残りの密輸品を破壊し、an assassin smuggler(刺客の密輸業者)やa heretic smuggler(異教徒の密輸業者)、a thaumaturge smuggler(妖術師の密輸業者)などを倒しました。
ここの敵のクラスは、ランダムに変化するようです。

Kyle Antihilus Bayleのところに戻ると、君は成功して戻ってきたと思うと言われ、闇市場は壊滅しました、ただし完全になくなるとは約束できませんと答えると、いや、いずれは回復するだろうが、だからといって違法行為を容認する言い訳にはならない、キーノスを代表して、今日、市民を守り、法律を執行してくれたことに感謝すると言われ、どういたしましてと答えました。

報酬はPainting: Baubbleshire(絵画:バウブルシャイア)でした。

Of Clocks and Clankers(時計とクランカーについて)

このように考えているのは、お前や私だけではない、Queen Antonia Bayleの統治能力に疑問を抱くようになった人々もいると言われ、いるのですか?と答えると、まず、会議の場所を知らせなければならない、議論されるテーマがデリケートなため、会議の場所は変更され、かなり秘密にされるが、我々はお互いに連絡を取るための、かなりこっそりとした方法を編み出したと言われました。
そあれは何でしょう?と聞くと、このコグコード・クランカーを持っていけ、キーノス港のThe Clock of Ak'Anon(アッカノンの時計)に取り付けるのだ、メンバーにいつどこで会うかを知らせるコードを鳴らすだろうと言われました。

それは簡単だ、やります!と答えてから、実行しようとすると、いきなりClock Guardian(時計の保護者)に襲われ、倒してから改めてクランカーを取り付け、それからHarbor Cache's Cellar(港の貯蔵物の地下室)に入りました。
コグと聞いてピンと来ていましたが、本当にクロックワークの襲われるとは驚きました。

地下にはなんとKyle Antihilus Bayleがいて、それ以外にもGeneral Golias Sydwen、Baron Kaedrin Ironforge、Marik McPherson Ⅲ、Bellengere the Three、Harkold Ironshale(ハーコルド・アイアンシェール)がいて、それらを相手に演説を始めました。

どうやら十の環は、この男の父親が設立したもののようで、演説が終わってから外に出て、Marik McPherson Ⅲがいる場所に戻りました。

あれは素晴らしかった!、俺たちと同じように、この街が何を必要としているのか、そして強さを理解している人の話を聞くのは、とても元気づけられると言われ、確かに彼はカリスマ性がありますと答えると、彼が王位を継承するはずだったことを、知っていたか?と聞かれました。
いいえ、そのことは知りませんでしたと答えると、彼は父親の統治が始まる前に生まれ、The Rathe Mountains(レイス山脈)の南にニューキーノスと呼ばれる植民地を建設中に姿を消したと言われました。
彼は定命の者ではありませんと言うと、気付いたか?、確かに型破りではあるが、キーノスの王座に就く女王に勝るとも劣らない伝統だ、そして同じ無限寿命者のLucan D'Lereに対抗するのに、これ以上適した人物はいるだろうか?と言われました。
Lucan D'Lereは定命の者ではないのですか?と聞くと、Kyle Antihilus BayleはLucan D'Lereが、アーチレヴナントであることを明かした、彼はイーサネアで過ごした時間から、いくつかの素晴らしい知識を持ち込んでいたと言われました。

それは指導者にとって役に立つはずですと言うと、なんといきなりKyle Antihilus Bayleが出現しました。
Marik McPherson Ⅲからは、これでBellengere the Three、General Golias Sydwen、Baron Kaedrin Ironforge、Harkold Ironshale、そして俺が彼を支援するために来た理由が分かるだろうと言われたので、はい、そうしますと答えました。

2025年4月15日火曜日

Propaganda Postings(宣伝の掲示物)

なかなかの血統ですねと話すと、Queen Antonia Bayleにはもう指導する力はないと思う、彼女は環に反対する決断をあまりにも多く下し、それが我々の偉大な都市を修復不可能なほど弱体化させている、お前はそんなことは望んでいないだろう?と言われました。
もちろん違います、しかし…と答えると、そうだ、もちろん違う、お前は善良な市民であり、善良な市民は誰もそんなことは望んでいない!、ではお前は俺を助けてくれるか?、他のキーノスの人間にこれらの真実を伝えるのを手伝ってくれないか?と頼まれました。
もちろんそうするつもりですと答えると、では決まりだ、キーノス周辺の目立つ場所に、事実と教育に関するポスターを掲示するのを手伝ってもらうと言われ、まだよく分からないけど…わかりましたと答えました。

というわけで、まずはコールドウィンド・コースト厩舎に貼り付け、続いてスニード・ギャリウェイ商館に貼り付けましたが、いきなり近くにいたDrobble Clankworth(ドロブル・クランクワース)から、冗談じゃない!、その単純化した宣伝を私の近くにぶら下げるなと文句を言われました。
それに同意する必要はないが、許可する必要はあると答えると、私の家ではそんなことはしない、そのうちあんたは、そのような反体制派を支持することが間違いだったと気づくだろうと言われ、掲示をいくつか掛けているだけだと答えました。

続いて範囲内に貼り、さらにフィッシュズ・エールハウス&インに貼った時に、今度はGuard Dravin(ドラヴィン警護)がお前は…、お前は我々の女王を非難する張り紙を貼っているのか?と言ってきて、環のメンバーからもらった張り紙だと答えると、そして彼らに得るものは何もない…、権力欲が強く、現実離れしている…と言われました。
酒を飲んでいたんだなと答えると、ああ、この街の壁を守っていないときは!、ジョッキを1杯、いや4杯は飲んでいる、なぜだ?、お前もそれに反対か?と言われ、それはあなたの判断に影響を与えていると思うと答えると、いきなり襲い掛かってきたので倒しました。


最後にハーブの壺に貼り付けてから、Marik McPherson Ⅲのところへ行くと、何かトラブルはあったか?と聞かれ、はい、実際に、非番の警備が自分を襲ったことすらありましたと答えると、反対に遭うこともあるだろうが、我々がやっていることはキーノスにとって最善だとわかっている、よくやったと言われ、そうおっしゃるならと答えました。

2025年4月14日月曜日

Spies in Qeynos(キーノスのスパイ)

Marik McPherson Ⅲからもクエストが受けられるので話しかけると、馬鹿者め、俺たちはフリーズブラッド・ゴブリンなんかじゃない!、キーノス人じゃないのか!?と言われ、はい、はい、そうです!と答えると、だからお前もこれに対して怒るだろうと言われました。
何に対して怒っているのです?と聞くと、キーノス内にスパイがいる!、我々の中に裏切り者やスパイがいることを許してはならないと言われ、ええ、そうすべきではありません!、彼らが誰なのか知っていますか?と聞くと、彼らはフリーポートとネリアックのスパイだ、Bethaz(ベサズ)、Hilirgo(ヒリルゴ)、Ocron(オクロン)、Palax(パラックス)、Rarezut(ラレズット)という名前で呼ばれていると言われ、彼らはキーノスにこれ以上の迷惑をかけることはないだろうと宣言して、倒してきました。






以前から見かけていた人物ばかりで、まさかスパイだったとは意外でした。
それとなぜか右クリックで選択しなければならない相手と、左クリックすればOKの2パターンがありました。

Marik McPherson Ⅲのところに戻ると、自分を誇りに思え!、今日、お前はキーノスに力を取り戻すのに貢献したと言われ、ありがとうございますと答えると、俺自身、なぜ俺たちが城門内で既知のスパイを容認するよう求められたのか、決して理解できないだろうと言われました。
既知のスパイ!?と驚くと、そうだ、彼らの正体は、Queen Antonia Bayleとの十の環の評議会のセッションの一つで明らかになったと言われ、なぜ彼女は彼らを生かしておくのでしょうか?と聞くと、俺に言わせれば、彼女は少し弱気になってきている、そう思っているのは俺だけではない、実際、環では彼女を支持するかどうかで意見が分かれていると言われました。

どういう意味ですか?と聞くと、俺は彼女の熱心な支持者だったが、彼女が環のアドバイスに反する決断をしたり、さらに悪いことに、俺たちに相談もせずに決断を下し始めたのだと説明されました。
どのような?と尋ねると、まず彼女がLucan D'Lereを救出するために、英雄たちを派遣したとき、フリーポートは自滅するに任せるべきだった、強い者は生き残り、弱い者は消滅すると言われました。
フリーポートが脱落したのなら、それは弱かったということですと答えると、そして崩壊する運命にある!、私はその信条に血を流しながら育った、私の先祖であり私の名前の由来であるMarik McPhersonは、太古の昔にColdwind Hall(コールドウィンド・ホール)の戦士ギルドマスターであり、私の高祖父であるDargon McPherson(ダルゴン・マクファーソン)は北の狼のギルドマスターだったと言われ、報酬にLion's Mane Corner Counter(ライオンのたてがみの角カウンター)を受け取りました。

Dargon McPhersonはEQ1時代の人物だったようで、コールドウィンド・ホールは現在のニューハラスにある建物とは別なのかもしれません。

2025年4月13日日曜日

Sink or Swim(いちかばちか)

Vishra、あなたは知らなかっただろう、でも自分たちは気をつけないといけない…、他の者たちは自分たちが何を探しているのか知っているようで、それを秘密にしておきたいらしいと話すと、今は目の前の仕事に集中する必要がある、Queen Antonia Bayleは出発の準備ができており、私たちも出発の準備をする必要があると言われました。
準備はできた、どこで会う?と聞くと、出発に過度の注目を集めないようにする必要がある、私たちは軽装で航海しており、船には少人数の護衛のみが同乗し、少人数のグループで乗船する予定だと言われました。

分かった…、攻撃を疑っているのなら、なぜもっと防御策を講じないんだ?と聞くと、私はいくつかのことに期待している、まずあなたは以前、彼らの数を減らすことに成功した、私たちが彼らの計画を妨害して以来、彼らが失った数を補充するチャンスはあまりなかったと思う、第二に、女王に危害を加えたり、女王の不在中に混乱を巻き起こそうとする者もいる、このことはできるだけ秘密にしておく必要があると言われました。
ということは、自分たちは護衛のスキルに頼っているということだろうかと聞くと、正解だ、私は王室アントニカガードの精鋭を集め、あなたもここにいるので、小規模な部隊でできる限りのことをやっていると思うと言われました。
すべてを考慮すると、自分たちは可能な限り恵まれているようだ、それでは、どこに行けばいい?と聞くと、埠頭に戻ってCaptain Sellia(セリア船長)と話してくれ、彼女が船のあなたの場所まで案内してくれると言われ、では、船上でお会いしよう、Vishraと答えました。

Captain Selliaはやあ、相棒と言ってから、自分の名前を言い、そうだろう?と確認してきて、あなたの推測は正しい、あなたはCaptain Selliaだなと返答すると、確かに私だ!、Field Marshal Vishraがあんたを待つように言っていた、乗船の準備はすべて整っており、あんたが船に着くのを待っているところだよと言われました。
よし…それでは出発しようか?と答えると、善は急げだ!、The Blue Sunrise(青い日の出)へようこそと言われ、ありがとう船長、甲板で会おうと答えて、青い日の出に乗船しました。

青い日の出でField Marshal Vishraから準備しておいてほしいと言われ、なぜ?、何が起こっている?と聞くと、見張りの一人が、我々の後ろを追ってくる船を発見した、その船は帆を全開にしていた、我々に迫ってきており、攻撃に備える必要があると言われました。
それは誰だ?、自分たちの仲間か?と聞くと、いや、違う、Captain Hookwindとa Siren's Folly cutthroat(セイレーンの愚行の殺人鬼)のようだ、キーノスで起こったことを考えると、彼は賞金を取りに来たようだと言われました。
自分もそう疑うべきでだった、よし、準備はできたと答えると、どんな犠牲を払ってでも女王を守ってくれ!、彼女に危害が及ばないようにしてくれ!と言われ、彼女が安全であるように見届ける、気をつけて!、奴らが来る!と答えました。

Captain Hookwindが乗った追っ手の船が接舷し、a Siren's Folly cutthroatが侵入してきたのでこれを倒し、燃えてしまった船を水のバケツで火を消しました。
さらに第2波のa Siren's Folly cutthroatを倒すと、以前逃げられたCaptain Hookwindが、直々に乗り込んできたので倒しました。


それからQueen Antonia Bayleに話しかけると、終わりましたか?と聞かれ、攻撃は阻止されたようなので、今は安全なはずですと答えると、ありがとう、よくやってくれましたと言われました。
ありがとうございます、Queen Antonia、でも彼らはあなたを傷つけるためにここに来たわけではないようです、むしろあなたを誘拐するためだったように見えましたと答えると、彼らは確かにそのようなことを言っていました、しかし彼らが誰から身代金を請求するのかはわかりません、しかし今のところは問題ではありません、私たちはすぐに目的地に着くでしょう、それはあなたに感謝しなければなりませんと言われました。
お役に立てて嬉しいですと答えると、機会があればField Marshal Vishraと話してください、キーノスに戻るまでは少し忙しいかもしれませんが、ここで何が起こったのかを話し合うことを楽しみにしているはずですと言われました。
そうします、ではまた、Queen Antoniaと答えると、キーノス港に移動したので、キーノスの主権会館へ移動しました。

Field Marshal Vishraからまた会ったな、お会いできて嬉しいと言われ、そしてあなたも、陸軍元帥、あれは大変な航海だったと思うと伝えると、確かにそうだった、我々全員が無事に航海を終えることができてよかったと言われました。
自分もそうだが…、それでも陰謀自体が心配だ、賞金は生きたまま捕獲するためのものだったようだ、賞金を支払った者は誰であれ、彼女を生かしておきたかったと話すと、わかっている、私もずっと考えていた、しかしあまりに多くのことを想定するのは危険だ、もっと証拠がないのに、もっと大きな陰謀があると信じ続けることはできまない、そうしないと、単純な説明を見落としてしまうからだ、女王が誘拐されたら高額の身代金を要求するだろうから、単にそれかもしれないと言われました。
それは真実だが、あらゆる可能性を調査する必要があると答えると、安心してくれ、私はGeneral Golias SydwenとDaylia the Vigilと協力して、さらなる情報を見つけられるかどうか調べているが、時間がかかるだろう、私は彼女の安全を確保するために必要なことはすべて行う、彼女に何かが起きることは絶対に許さないと言われました。

陸軍元帥、不思議だな…、あなたは女王のことを心配しておられるようだが、単なる守護者以上の存在のように見える、どれくらい前から女王を知っていたと言っていたか?と尋ねると、長年にわたる、彼女が子供のころからだと言われ、幼児だと思う、彼女に対するあなたの心配は…、Vishra、父親らしい気がすると話すと、…なるほど、そんなに露骨になってしまったか?と言われました。
全員ではないかもしれないが、自分ほどあなたと密接に仕事をしている人は、ほとんどいないと思う、あなたが言ったいくつかのコメントに自分は気づいた、そしてあなたは彼女の旅の世話をするために派遣された、単なる保護者以上の存在ではないかと疑い始めたと告げると、確かに、キーノスを統治する危険に彼女を一人で立ち向かわせるわけにはいかなかった、ティアフォールの残りの戦士たちが帰国したとき、私は立ち去ることに耐えられなかった、彼女は短い人生で多くのものを失い、そして今、王国を統治する人生に直面している…と告げられました。
彼女はそれをうまくやっている、彼女の血にはベイル家の血が強く流れている、彼女はあなたが誰なのか知っているのか?と尋ねると、いや…、そしてそうしてはいけない、彼女は父親が死んだと信じていて、これからもそう信じ続けなければならない、もし彼女が私の真実を知ったら…、そうだな…、彼女は父親が彼女の面倒を見る以上に、父親の面倒を見ると思う、私は彼女にそんなことはできないと言われました。

了解した、あなたの秘密は守ると答えると、ありがとう、そしてここであなたがしてくれたことすべてに感謝する、あなたの努力のおかげで、キーノスはより強くなったと言われました。
Field Marshal Vishra、自分はこれで失礼する、でも必要ならまた連絡してくれと伝えると、そうするよ、安全な旅をと言われ、そしてあなたにも、さようならと答えて、報酬にPennant of the Celestial Watch(セレスチャル・ウォッチの錦旗)をもらいました。

とりあえずField Marshal Vishraから受けるクエストはこれで終了で、また別の機会で関わることがあるのかもしれません。

sink or swimは熟語のようですが、舞台が海ということで持ってきたのかもしれません。

Proof in Writing(書面による証明)

自分がお手伝いできることはあるか?と聞くと、ああ、そうしてもらえるか?、あなたは非常に有能であることを証明した、なのであなたの助けは女王の安全を確保する上で、非常に貴重となるだろうと言われました。

自分にできるなら、キーノスと女王に仕えることを光栄に思うと答えると、それは嬉しい、女王はまだ出発の準備中なので、まだ時間はあると言われ、結構だ、さて質問がある、女王はあなたが彼女を幼い頃から知っていたと言っていたがと話すと、そして確かにそうだ、Tearfall(ティアフォール)近くの島で彼女がまだ赤ん坊だった頃から、彼女の成長を見守ってきた、そして、彼女が王位を主張するためにここへ来たときも、私は彼女に同行したと言われました。
それは大変な旅だったに違いない、ベイル家の領有権を主張するために、彼女はそこまで旅をするなんて、本当に勇気があるに違いないと答えると、う~ん…、まあ、彼女が勇敢なのは認めるが、実は彼女は最初、何のために出発するのか知らなかったと言われました。

待て…、本当か?と驚くと、ベイル家の血統は断絶しており、ベイル家の生き残りを乗せた王家の船が海で沈没し、生存者はいなかったことが分かっていた、Queen AphoniaはAntoniaの血統を知っており、若い後継者を彼女が管理する運命にある都市まで、村の屈強な戦士の一団に同行させるよう手配したと言われました。
それであなたも?と聞くと、正解、私もそうだ、ティアフォールの姉妹の慣例に従い、周辺の島々から、1人の男性が戦士たちの旅に同行するよう選ばれると言われました。
あなたが島を出たとき、Antoniaは自分が誰なのか知らなかったとしたら、いつ知ったんだ?と聞くと、旅の途中、街に到着する少し前、星空を眺めながら彼女に話した、彼女は私たちが街に贈り物と支援を届けていると思っていたようだが、実際には私たちが街に贈っていた贈り物は、ベイル家の正当な後継者の帰還だったと言われました。
それは重荷を背負わされたと答えると、そうだった、彼女は一人になりたいと言い、黙り込んでしまった、実際、彼女は旅の途中ずっと何も言わず、私は彼女が一人でこのニュースを受け止められるように放っておいたと言われました。

それで何が起こったんだ?と聞くと、キーノスに着いたとき、私は彼女に準備ができているか尋ねたが、彼女はただうなずいただけだった、私は彼女が怒っているのかと思ったが、今は彼女が単に運命を受け入れる決心をしていたのだと信じている、私たちは評議会と会い、彼女の血統を証明する証拠を提出した、短い審議の後、評議会はそれらを本物とみなし、彼女を正当な相続人として承認したと言われました。
証拠は何だったんだ?と聞くと、私たちは彼女の先祖、Antonius Bayle the Fourthからの宣誓供述書を持っていた、それと彼女の家系が彼にまで遡るという証拠により、私たちは評議会を説得することができた、まあ…ほとんどの人をと言われました。

証拠に疑問を呈する人もいたか?と聞くと、確かに、Bellengere the ThreeやBaron Kaedrin Ironforgeも含まれる、彼らは納得していないようだった、そして今、Kyle Antihilus Bayleから彼女の統治に対する異議申し立てが出されたことで、彼らはそれを彼女の統治権に対する疑問として取り上げているようだと言われました。
なぜ彼らはそれに納得しなかったんだ?と聞くと、彼らはそれを少しも信じず、偽造であり検証不可能だと言った、しかしAntonius Bayle the Fourthの著作のサンプルは多くは存在しないため、それを再現するのは困難だっただろう、私たちが持っていたわずかなものは一致しているように見えたが、議論するには十分だったと言われました。
でもそれは証明できるものじゃないか?、もっとサンプルを見つければいいだけのことのように思える、図書館にいくつかあるはずだと答えると、うーん…あるかもしれないが、図書館は大きいし、そんなに具体的なものを見つけるのは難しいだろう、しかしさらなる証拠がなければ、彼らの挑戦は有効だと言われました。

そうだな、旅を待っている間に検索できるものかもしれない、図書館を検索して、何か見つかるか確認すれば、役に立つかもしれないと答えると、分かった、そうしたいならもちろんだ、ただし大きな図書館なので、検索が必要になる可能性がある、ほら、これも持って行ってくれ、もし誰かがあなたに迷惑をかけたら、この印章があなたが私の用事で来ていることを彼らに知らせると言われ、何ができるか調べてみる、すぐに戻ると答えました。

コンコーディアムの塔へ移動し、本の山を調べてみましたが、筆跡サンプルは見つからず、Librarian Galdin(ガルディン司書)に話しかけると、はい?、何かお手伝いできることはありますか?と聞かれたので、こんにちは、ちょっと変わったものを探していたのだが、ここでは全く見つけられなかった、何か手伝ってもらえないか?と頼んでみました。
もちろんです、何を探しているのですか?と聞かれたので、Antonius Bayle the Fourthの筆跡のサンプルを探している、ここにいくつかサンプルがあるかもしれないと思ったのだが、見つからないと答えると、いいえ…、ここではそのようなものは見つからないと思います、申し訳ありませんと言われました。
ええと…これは重要なことだ、ここにField Marshal Vishra本人からの印章がある、あなたに何かできることがあるなら…と答えると、Field Marshal Vishraがこれに関与している?、なるほど…そうですね…わかりました、調べられる場所が1つあるかもしれませんと言われました。

よかった!、それはどこだ?と聞くと、塔の下には古い本が保管されている部屋があります、あなたが考えているようなものがあるならるなら、そこにあるかもしれませんと言われました。
分かった、どうやってそこまで行けばいい?と聞くと、ポータルを起動しておきます…、中に入って下へ向かってください、終わったらアーカイブのテレポーターを使用してください、これで塔の最下階に戻りますと言われ、ありがとう、友よ!、この検索が実りあるものになることを希望すると答えました。

出現していたポータルからThe Concordium Vault(コンコーディアム保管庫)に入り、そこで本棚を調べて、筆跡のわかる本を見つけましたが、いきなりa tomecreeper(書物のこっそり見る者)に襲われ、これを撃破してからField Marshal Vishraの元へ戻りました。

また会ったな、もう出発の準備はできたか?と聞かれ、できている、だがあなたに渡したいものがあると言うと、ほう、図書館で何か見つけたのか?と聞かれました。
見つけた、それといくつかの情報がある、まず図書館の閉鎖された場所で見つけた本がいくつかある、Antonius Bayle the Fourthの著作があるようだと答えると、おお!、これは素晴らしいニュースだ、これで女王は先祖から受け継いだ手紙が偽造されたという考えを、払拭できるだろうと言われました。
確かにそうだが、他の者もそれに気付くと思う、図書館で奇妙な本の生き物に襲われたと話すと、うーん…、彼らは守護者だったのだろうか?、おそらく図書館のその部分は訪問者に慣れていないのだろうと言われました。
それは真実かもしれないが、自分が話した司書が守護者について何も言わなかったのは、奇妙に思える、彼は自分にそこに行くように言ったのにだ、誰かが自分の見つけたこの情報を、保管庫の中に留めしようとしていたのではないかと心配だと話すと、そうだな、それは確かに深刻な告発であり、私はまだそれを事実として受け入れるのを躊躇している、しかしそれは我々が無視できない可能性でもある、申し訳ないが、これが危険な冒険になるとは思っていなかったと言われました。

2025年4月12日土曜日

Unsafe Harbor(安全ではない港)

さあ、自分の目で確かめてほしい、彼らは何らかの公海攻撃を計画しているようだと話すと、あなたの言う通りだと思う、この悪党たちは海上でQueen Antonia Bayleと対決する計画を立てている、女王はキーノスが現在直面している問題に対処するために、より多くの物資を調達しようと、遠海の代表者たちと会う計画を立てている…、ただし彼らがこの情報をどうやって手に入れたのかはわからない、その会合はほんの数人しか知らなかったと説明されました。
本当か?、まあ、それなら彼女がターゲットのようだと答えると、確かに、女王陛下に警告する必要はあるが、証拠を集める必要がある、さらに詳しく調べる必要があると言われ、
待て、なぜだ?、このメモだけでは足りないのか?と聞くと、女王は街の安寧に心を砕いている、これだけだと彼女がターゲットであることを示すものではない、それに彼女がそうしなければならないと感じたら、自ら泳いで会議に向かい、この取引を締結するだろう、このような時に彼女を思いとどまらせるのは、ほぼ不可能だと言われました。

なるほど…、分かった、それで自分たちは何を探すんだ?と聞くと、部下を何人か派遣して船を捜索させ、彼らが計画している攻撃の証拠が見つかるかどうか調べる、協力してくれるなら、陰謀者たちを何人か見つけ出せるかどうか調べてもらいたい、彼らは出航の準備をしているに違いないので、埠頭に集まっているはずだと言われました。
彼らをどうしたらいい?と聞くと、裏切り者の船員たちはおそらく自首しないだろう、彼らに対処するために、やるべきことをやる必要がある、しかし彼らの物資はキーノスの人々に返すことができる、港の近くに物資を持ち帰れるように降ろす場所を用意しておく、そうすれば王立アントニカ・ガードがそれらを受け取ることができる、終わったらSergeant Delve(デルブ軍曹)と話してくれと言われました。

分かった、それでは港へ向かう、それではと答えてから、キーノス港へ行くと、a traitorous sailor(裏切り者の水兵)に襲われたのでこれを倒し、近くに置いてある木箱を指定の場所へ運びましたが、タイミングや位置が分かりにくかったですね。

それからSergeant Delveに声を掛けると、自分のことを確認してきて、Field Marshal Vishraがあなたに会うように言っていたと言われました。
それであなたはSergeant Delve、そうだろう?、お会いできて嬉しい、自分が見つけた物資が街の住民の役に立つと願っていると答えると、素晴らしい仕事だね、あなたはField Marshal Vishraが言った通り、まさに優秀で有能な人材だ!、称賛に値する!とべた褒めされました。
…うむ、ありがとうと思う、それでは…、また戻ることにすると答えると、ちょっと待って、他にもあるよと呼び止められ、ほう?、すまない…、何が起こっているんだ?と聞くと、素晴らしい働きだったけど、まだメインターゲットを捕獲できていないと言われました。
ああ…待って、それは誰だ?、Field Marshal Vishraは他に何も言わなかった…と答えると、船長が自由である限り、あの船は航行を続けるでしょう、我々の船の安全を確保するには、船長を捕まえる必要あると言われました。

分かった、それで自分に彼を探して欲しいのか?と聞くと、しかり、この港の船員たちがよく訪れる、マーメイドの誘惑に付属する小さな部屋に、この男が立てこもっていると思われる、手がかりはつかめた、Field Marshal Vishraはこの男を捕まえるか、捕まえられなければ殺すようあなたに託している、とにかくこの場所から逃げ出さないようにして、港を守るために、私たちはできる限りのことをすると言われ、よし、これが終わったらまた来ると答えました。

マーメイドの誘惑の二階に上がり、扉からPlotter's Hovel(陰謀者の隠れ家)に入って、Captain Hookwind(フックウィンド船長)に話しかけると、ああ、それで何が出てきた?、陸上生活者、戦いを求めているようだと言われました。
まあまあ、船長、ここで戦う必要はない、他の人たちに酒を楽しんでもらい、あなたは自分と一緒に警備のところへ戻ろうと提案すると、ハッハッハ!、どこにいると思ってるんだ、相棒?、いや、俺はここで待つことにする、そしてお前はもう行けと言われました。
そんなことできないのは分かってるだろと詰めると、もちろんだ!、そもそもなぜお前がここに戦いに来たと言ったと思う?と言われ、静かについてこい、船長、自分たちなら解決できると答えると、やっちまえ、野郎ども!と言われました。

Captain Hookwindは逃げ出し、まあ、そうだろうなと予想していたが…、いいだろう、自衛の準備をしろ!と答えてから、部屋にいたa menacing sailor(威嚇的な船員)を倒し、Sergeant Delveのところに戻りました。

ああ、来たね、あなたの報告を待っていたと言われ、残念ながら、悪い知らせがある…、自分が対峙したとき、船長は逃げてしまった、彼の行方を見失ってしまったことを恐れると報告すると、受け入れがたい!、これは全然よくない!、彼は残りの乗組員を集めて出発するでしょう…、今彼を捕まえるのはいくらよく見ても困難だろう、ふん!と憤られました。
申し訳なかったが、彼は自分たちのために準備ができていたと答えると、彼は準備ができていたが、あなたは準備ができていなかった、しかしもう済んだこと、あなたはこれらの物資を回収し、彼の乗組員数名を救出したので、その助けに感謝するわ、さあ、ここで何が起こったかを陸軍元帥に知らせて、私はすぐに作業を終えて、自分の報告書を作成すると言われ、分かった、それでは、軍曹、さようならと答えました。

Field Marshal Vishraに会うと、お帰り、Sergeant Delveには会ったか?と聞かれ、そうした、そして裏切り者の船員を減らし、彼らが盗んだ物資を取り戻すことはできたが、船長を捕まえることはできなかったと報告しました。
なるほど…、まあ、自分に厳しくなりすぎないでくれ、船長は権力から逃れる癖がついているようで、その試みには十分備えていたようだ、軍曹はその知らせに満足していなかっただろうと思う、彼女は根っからの軍人であり、時には非常に厳しい、しかし、彼女の心はキーノスに忠実だと言われ、そうそう、彼女は少しも幸せではなかった、しかし船長から得た情報を彼女に伝える機会はなかったと答えると、ほう?、何が起こった?と聞かれました。

彼は何らかの支払いが伴うと言っていた、「それを逃すつもりはない」とか、そういう意味のことを言っていたと話すと、支払い?、賞金のようなものか?、うーん…まあ、まったく予想外というわけではないが、少し状況は変わるなと言われました。
どうしてそうなるんだ?と聞くと、当初はキーノスで活動していたアナーキストや邪悪な一派が、女王を攻撃することで街にパニックと恐怖を起こそうとしているだけのように見えた、しかし今ではこの背後には何らかの首謀者がいて、自分たちが望んでいる行為から自分たちを切り離そうとしているようだと言われました。

それが誰なのか、何か考えはあるか?と尋ねると、いくつか考えはあるが、まずは差し迫った危険について女王に警告する必要がある、女王に会うために私と一緒に来てもらえないか?と言われました。
おお!、できるがなぜだ?と尋ねると、あなたはここで起こっていることの多くに直接関わってる、あなたがそこにいることで、彼女は私たちが脅威について直接の証言を持っていることを知って、ファーシーズ貿易会社との会合の計画を再考するよう説得できるかもしれないと言われました。
そうだな、ではできる限りお手伝いさせていただくと答えると、結構だ、警備兵にQueen Antonia's Chambers(アントニア女王の部屋)まで同行するように伝え、そこで会おう、彼女と話をして、危険を理解できるように手助けできるかどうか見てみよう、宮殿へ行き、正門から入ってくれ、王室アントニカガードがあなたを迎えると言われました。

分かった、そこで会おうと答えましたが、Field Marshal Vishraに会って終了かと思いきや、まさか女王と会うことになるとはという感じで、アントニア女王の部屋に入ると、Field Marshal VishraとQueen Antonia Bayleがいました。

Field Marshal Vishraに声を掛けると、ああっ、来てくれて嬉しい、ちょうど女王様と話していたところだし、私たちの主張を述べる準備もできていると言われ、素晴らしい、それで何かお手伝いできることがあれば、知らせくれと答えると、あなたはここにいるだけで皆の助けになる、女王が私たちの懸念を理解していただければ幸いだと言われました。
もっと具体的なものがあればよかったのだが、これで彼女を説得するのに十分だと思うと答えると、そうだな、さて、準備はいいか?と聞かれ、そうだと思う、彼女が何と言うか見てみようと答えると、二人の会話が始まりました。

Field Marshal Vishraが陛下、私が話していたのはこの者ですと言うと、Queen Antonia Bayleは、ああ、そうですね、あなたのことを知っていると思います、では、もう一度説明してください、元帥、何が起こっているとお考えですか?と答えました。
女王様、あなたは危険にさらされていると思われます、あなたには賞金がかけられていると疑う理由があります、どうやら、賞金を狙う船員の一団がそれを受け取ったようです、ファーシーズ貿易会社との面会は危険な冒険になるかもしれませんので、旅を再考してくださいと答えると、前にも言ったように、どんな証拠があるのですか、元帥?と聞き返しました。
陛下、私が提示できる確固たる証拠はありません、しかし全体をまとめていると思われる断片は数多くあります、海上の「標的」を示す謎めいたメモが数枚、不正な船員と盗まれた物資の集まり、そして船長がここにいる私たちの友人に語った言葉です、これらすべてを考慮すると、会議の機密性と、我々が受ける護衛の少なさを考えると、我々は慎重に行動する必要がありますと話すと、Queen Antonia BayleはVishra…、あなたと私は長い間知り合いです、もっとはっきり言えば、私が少女だった頃からです、あなたも私があなたとあなたの言葉を信頼していることはご存知でしょう、そしてこの状況証拠は私に対する危険な陰謀を示しているように思われます、しかし本当の証拠はありません、たとえあったとしても、私の決断は同じです、この会合がキーノスの人々にとって何を意味するかはご存じでしょう、私たちが得ることのできる物資は、苦しんでいる人々を助けるでしょう、私は彼らに背を向けることはできないと答えていました。
しかし陛下、もし彼らが女王を失ったら…と答えようとすると、Queen Antonia Bayleはその時は評議会とキーノスを愛し、気遣う人々が、キーノスの存続を保証してくれると信じています、申し訳ありませんが、あなたの懸念は理解していますし、私も同じ気持ちです、しかし私は女王です、元帥、誰かが自分の名を上げたいと思ったり、私がいない方が世界は良くなると判断する日が来ないとも限りません、しかしキーノスの利益のためにそうしなければなりませんと答えました。
Field Marshal Vishraがわかっています、女王陛下、わかっています…と絞り出すように言うと、Queen Antonia Bayleはそれでもう一度申し訳ないのですが、私はその会議に出席するつもりです、キーノスの人々は私を頼りにしています、しかし王室アントニカガードとその有能なリーダーが、私の旅を守る方法を見つけてくれると信じています、私は周囲の人々を信頼しているので、安全だと感じています、今の私には果たすべき任務があり、旅の準備をしなければなりませんと答えました。

承知しました、女王陛下、お時間を割いていただきありがとうございましたと返答すると、会談が終了となり、Field Marshal Vishraが自分に向かって、それで…街に戻って会えるか?、あなたと話したいことがもう一つあると言ってきたので、アントニア女王の部屋を退出し、キーノスの主権館で改めてField Marshal Vishraと会いました。

お待たせと言われてから、まあ、あなたが望んでいたようにはいかなかったんじゃないか?と言うと、まあ、予想外のことではなかった、女王は常に自分よりも街と市民を優先してきたので、会合の開催場所の変更や延期を検討してもらえることを期待していたが、彼女の決断には驚かないと言われました。
それでどうするんだ?と聞くと、私たちは彼女の旅に備え、必要に応じて彼女を守る準備をする、公海上ではより困難になるだろうが、それは必要なことなので、私は王室アントニカガードの他の幹部と協力して計画を立てるつもりだと言われました。

報酬はLion's Mane Counter(ライオンのたてがみのカウンター)でした。

ちなみにアントニア女王の部屋の奥には見覚えのある服が立てかけてあり、Rinnaの正体が誰かは、間違いないところでしょう。



2025年4月11日金曜日

Long Live the Queen(女王陛下万歳)

十の環との会議であなたの名前が何度か出た、どうやらあなたが街のために行ったことは注目されており、特にHarkam Nubbytoeはあなたが街の信頼できる市民であることを証明したと考えていた、これは良いことだ、私が必要としているのは機密事項であり、慎重さが求められるからだと言われました。
おお!、まあ、自分はできることならキーノスのために役に立ちたいと答えると、よかった、私たちの街には善意と慈悲があふれているが、ほとんどの人が気づかぬ、そして認める人はさらに少ない暗い底流がある、しかしそれは存在し、拡大しつつある、そして今、女王自身を脅かす恐れがあるのではないかと、私は心配していると言われました。

具体的に何か聞いたことがあるか?と尋ねると、ほとんどない、もっと情報を集めようと努力しているが、私の知り合いがいくつかの手がかりをつかんでいるものの、この街にいる私の立場では、こうした事柄を自分で調査するのは難しい、もっとうまく溶け込める信頼できる者が必要だと言われました。
なるほど、何を考えていたんだ?と聞くと、有望な手がかりが1つあるが、私の連絡員は彼に対してできる限りのことはした…、彼女はこれ以上押し進めれば彼が疑念を抱くのではないかと恐れている、ここであなたの出番だと言われました。
どのような手伝いができる?と聞くと、私の連絡員の一人、Val'si Summergold(ヴァルシ・サマーゴールド)という名のハイエルフは、彼女の手がかりから情報を引き出そうとしており、今夜何かが起きるだろうと気付いたようだ、私はあまり詳しく知らないが、彼女はもっと情報を持っているかもしれない、彼女と会ってどう手助けできるか見てくれ、彼女はライオンのたてがみ宿と居酒屋の前にいると言われ、よし、彼女を探しに行こうと答えました。

ライオンのたてがみ宿と居酒屋の前には、普段は見かけないVal'si Summergoldがいて、ああ、こんにちは、見知らぬ人、宿屋で飲み物を飲みたいの?、ケレティンのこちら側では最高級のワインがいくつか出ているわと言われました。
確かにそうだろうが、自分がここに来たのは別の理由だ、Field Marshal Vishraがあなたと話をするために自分を派遣したと伝えると、シーッ!!、そう、そうなの…、あなたが彼が言っていた「お手伝いさん」ね、うーん…、もっとすごい人を期待していたわとガッカリされました。
そうだね!、あなたの理想に沿えなくてごめんなさいと答えると、いずれにしても、うまくいくといいわねと言われ、ありがとう…、そう思う、ところであなたの目あてはどうなっているんだ?と聞くと、あそこにはDarcnir(ダルクニル)という名のドワーフがいるのよ、彼は女王に対する陰謀に関わっていると思うけど、彼から聞き出せる情報は謎めいたものばかり、目をパチクリさせたり、なだめるような言葉をかけたり、唇を尖らせたり、あらゆる方法で彼を誘導しようとしたけど、彼はそれに免疫を持っているのよと言われました。
何かうまくいったことはあるか?と聞くと、何も見つけられなかったけど、彼がへまをするたびに、それはエールのせいだったと私は思う、彼は女性よりもエールが好きなのではないかと思い始めているわ、とても野蛮ねと言われました。

へえ、確かに、まあ、何ができるか考えてみよう、それではと答えてから、中に入ってDarcnirに話しかけると、ウイ~、やあ、見知らぬ人、俺が…ヒック…出発する前に、うまい酒はどうだ ?と言われました。
そんなに早く出発しなければならないのか?、どこへ行くんだ?と聞くと、ああ…ヒック…さあさあ、そんな…そんなことは…言えるわけないだろう?、つまり、「俺」ってこと、つまり、あんたはまだ俺と一緒にお酒を飲むべきだと言われました。
じゃあ買うのか?と聞くと、何だって~?、もちろん…違う!、誰かに…誰かに一緒に飲もうと誘って、支払いを頼むのはやめるんだ!、それはただの…ヒック…失礼だ!!と言われました。
まあ、自分の記憶とは少し違うのだが、約束しよう、どこへ行くのか教えてくれれば、飲み物を持ってくると伝えると、約束はできな~い、でもあの飲み物は…いいね…、ラム酒の樽は大好きだ…、赤い樽のやつだと言われ、そうだな、よし、ここで待っててくれ、「ラム樽の赤」とか何とかを探してみると答えました。

Kayben Eatnyからカゾンのラムバレル・レッドエールを購入し、俺のエールはどこだ!、赤いのが好きだ…、うーむ…、とても…ヒック…良い…と言っているDarcnirに、ここにある、カゾンのラムバレル・レッドエールだな?と話しかけると、おお、素晴らしい!、行く前にこれを終わらせないといけないんだが…と言われました。
へえ、そうなのか?、遠出するのか?と聞くと、ああ、いや…、それほど時間は…かからない、真後ろに…ヒック…あるんだと言われ、えっと、それは便利だな、あなたはそのエールを飲み干すだけでいい、自分が払ったんだから!と言うと、分かってる!、あと…あと2、3杯だけ…と言われました。
うん…、あと一息だと急かすと、あのさ…、ちょっと…ちょっと昼寝が必要だ…、まず少し眠らないとと言われ、そうだな…、それをしてみたらどうかなと答えました。

さて…裏側だと言ったか?、宿の裏にある古い船着場のことを言っているのだろうかと思い、行ってみると、an aggressive plotter(攻撃的な陰謀者)が襲い掛かってきて、撃破してから近くにあった未知のメモを拾い、Field Marshal Vishraの元に戻りました。

戻ってきてくれて嬉しい、待ち合わせはうまくいったか?と聞かれ、成果があったようだ、Val'si Summergoldと彼女の接触先に会い、計画を実行する準備ができていると思われる陰謀家グループを見つけたと報告すると、それは困ったことだが、予想していた通りだった、何が分かった?と聞かれました。

The Eagle and the Hawk(鷲と鷹)

久しぶりにMurrar Sharに話しかけると、キーノスへお帰り、お久しぶりと言われ、お久しぶり、Murrar Shar、こちらはいかが?と挨拶すると、残念ながらあなたが前回ここに来た時から、状況はあまり良くなっていない、郊外の地区は依然として混乱に陥っており、住民の間にも反対意見がいくつかあるようだ、しかしHarkam Nubbytoeとのあなたの取り組みは、注目されなかったわけではないと言われました。
なるほど…、まあ、それはよかったと思う、自分たちが見つけた壷はどうなった?と尋ねると、残念ながら今は分からないが、Baron Kaedrin Ironforgeは、それらが非常に重要だと信じていたようだ、そして壊滅的な病気を回避できたという事実は、私たち全員にとって大きな安堵だ、あなたはとても役立った、そして評議会もそれを認識していると言われました。

よかった…、でも質問がある、Rinnaという名の若い物乞いについて何か知っているか?、前回会ったときから彼女のことが気になっていたと話すと、Rinna?、う~ん…、あまり聞きなれない名前だと言われました。
それは残念だ、彼女は女王にとって脅威となるような、かなり深刻な陰謀に関わっていたようで、最後に彼女に会った時も、彼女自身も危険にさらされているようだった、バウブルシャイアからの難民に物資を届けることができて良かったと話すと、もっと伝えたいことがあるのだが、このようなことはまた起こるものだ、しかしその間にもやるべきことはまだたくさんあると言われました。

まあ、自分にできることがあればお手伝いする、何が起こっているんだ?と聞くと、言ったように、あなたの行動は注目されている、Marik McPherson Ⅲ(マリク・マクファーソン3世)評議会議員はあなたの努力に気付き、あなたが街のために役立つと信じている、彼を探し出して、どのような支援ができるか考えてみてほしいと言われました。
分かった、他に何かあるか?と尋ねると、それとField Marshal Vishraから召喚状を受け取った、Harkam Nubbytoeは彼も取り組んでいる問題であなたを推薦しており、彼もあなたに会いたがっている、彼は南キーノスにあるキーノスの主権会館にいると言われ、では探してみることにする、改めてありがとうと答えました。

Marik McPherson Ⅲには話しかけるだけでクエストがアップデートして、その後Field Marshal Vishraに会うと、ああ、そこにいたのか、早く会いたかったと言われました。

そしてこんにちは、Field Marshal Vishra、自分を呼んだと聞いたが?と話して、報酬にPennant of the Concordium(コンコーディアムの旗)を受け取りました。

Over Halas(ハラスを超えて)

前回と同じくキーノス言語学にあった本の山積みを調べると、Over Halas(ハラスを超えて)が手に入り、エバーフロストでan ice wolf pup、an ice wolf、an ancient frostfin、a bighorn sheep、a Frosthorn shadowgore、a Frosthorn vindcatorを倒してきました。

コレクションはenchanted high elf bong fragment(魔法のかかったハイエルフの骨片)を収集しました。

Through the Rathe Mountains(レイズ山脈を抜けて)

キーノス言語学にあった本の山積みを調べると、Through the Rathe Mountains(レイズ山脈を抜けて)が手に入り、フィーロットでa swamp feeder、a pungent recluse、a fetid Rallosian allegiant、a fetid Rallosian sentry、a forest creepを倒してきました。

Rathe Mountains(レイズ山脈)は、EQ1時代には存在していたようです。

2025年4月10日木曜日

History of the Kerra, Part Ⅲ(ケラの歴史、その3)

リバーベイルのカスクの雑貨店、ミドルヒルの雑貨店、“織機”を周遊してきました。

History of the Kerra, Part Ⅱ(ケラの歴史、その2)

ネクチュロスの森のビヒーモス池、ダブス橋、葬式の薪を周遊してきました。

History of the Kerra, Part Ⅰ(ケラの歴史、その1)

History of the Kerra(ケラの歴史)を購入し、アントニカのコールドウィンド岬、コモンランドのプライド湖、ザーヴォンの塔を周遊してきました。

History of the Halflings, Part Ⅲ(ハーフリングの歴史、その3)

魅惑の大地のThe Great Guard(グレート・ガード)、リバーベイルの愚者の黄金、Valeflow River(ヴェイルフロー川)を周遊してきました。

History of the Halflings, Part Ⅱ(ハーフリングの歴史、その2)

ネクチュロスの森のダブス橋、駐留地リオット、ネイザクス港を周遊してきました。

History of the Halflings, Part Ⅰ(ハーフリングの歴史、その1)

History of the Halflings(ハーフリングの歴史)を購入し、アントニカのアーデント・ニードルの天守、ノールスレイヤーの天守、アーチャーの森林を周遊してきました。

History of the Feir'Dal, Part Ⅲ(フェアダルの歴史、その3)

魅惑の大地のタッグルフット農場、ラニーアイのThe Bog Tower Crossing(泥沼塔の交差点)、魅惑の大地のラニーアイ区を周遊してきました。

最後はラニーアイの名前が入っていたので、中だと思って無駄に捜索してしまい、さらに実際の場所はラニーアイから離れた場所にあったので、探すのに苦労しました。

History of the Feir'Dal, Part Ⅱ(フェアダルの歴史、その2)

途方もない大草原のサンダーミストの村、腐敗の廟、古代の谷を周遊してきました。

History of the Feir'Dal, Part Ⅰ(フェアダルの歴史、その1)

History of the Feir'Dal(フェアダルの歴史)を購入し、キーノスのエルダーの木アルボス、アントニカのアーチャーの森林、カーブンのグレイドを周遊してきました。

2025年4月9日水曜日

History of the Dwarves, Part Ⅲ(ドワーフの歴史、その3)

フィーロットのアリズ・エボルの密林、スールの野営地、The Tower of Vul(ヴルの塔)を周遊してきました。

History of the Dwarves, Part Ⅱ(ドワーフの歴史、その2)

ブラックバロウの崩壊したエバーフロスト・トンネル、途方もない大草原のコールドウィンド入り江、ブラックバロウのブラックバロウ醸造所を周遊してきました。

なんだか遠距離を行ったり来たりさせられたという感じですね。

History of the Dwarves, Part Ⅰ(ドワーフの歴史、その1)

History of the Dwarves(ドワーフの歴史)を購入し、キーノスのグレイストーンの庭の入り口、アントニカのカルトーシスの廃墟、ウィンドストーカー村を周遊してきました。

訪れる場所は、街の中もあるんですね。

History of the Ayr'Dal, Part Ⅲ(エアダルの歴史、その3)

フィーロットの溺水の土手道、The Jungle of Alliz Evol(アリズ・エボルの密林)、四大規範の祭壇を周遊してきました。

フィーロットの地名はまだ把握しきれていないので、探すのは苦労しますね。

History of the Ayr'Dal, Part Ⅱ(エアダルの歴史、その2)

途方もない大草原の死地池、アントニカのコールドウィンド岬、途方もない大草原のラストスタンドを周遊してきました。

2025年4月8日火曜日

History of the Ayr'Dal, Part Ⅰ(エアダルの歴史、その1)

History of the Ayr'Dal(エアダルの歴史)を購入し、アントニカのカーブンのグレイド、コモンランドの十字路、不安墓地を周遊してきました。

The Rustling of Papers(紙の擦れ合う音)

永久凍土の奥深くから古代の書物を回収するために、三の塔から派遣された司書たちは、Kromise(クロミス)の野蛮人によって逃走経路を遮断され、コンコーディアムのExalted Milanthrooが、哲学者が発見されて殺害される前に、氷の巨人を虐殺するように請願したので、a Kromise Virh Savage(クロミセ・ヴィルの野蛮人)を倒してきました。

ついでにa Kromise Virh mender(クロミセ・ヴィルの修正者)、a Kromise Virh armsmen(クロミセ・ヴィルの武装者)、a Kromise Virh sentry(クロミセ・ヴィルの歩哨)も倒しました。

クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

今回は本家の永久凍土に初入場しましたけど、ここのBGMは素晴らしいですね。

It Fell with a Crash(音を立てて崩れ落ちた)

炎の荒野に住むキーノスの人間の入植者たちは、山の高所から降りてきた悪臭を放つブンブンうなる者によって、キャンプから追い出され、コンコーディアムのExalted Milanthrooが、ラヴァストーム内のa fetid emission(悪臭を放つ放出源)を破壊して、探鉱者たちを守るように請願したので、倒してきました。

ついでにネームドのPumice(軽石)も倒し、戦利品にFlamesilk Robe(炎絹のローブ)、Ancient Ebon Scourge(古代の漆黒のスカージ)、Molten Copper Bracelet(溶けた銅のブレスレット)、Lavatouched Gloves(炎の触れたグローブ)を得ました。


クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

コレクションはCivean's Fiery Slippers(シベアンの燃えるスリッパ)、Flare Reaper Remnant(めらめら燃える収穫者の残物)、Void-Touched Fragment(虚空の触れた断片)、Void-Touched Gear(虚空の触れた歯車)、Symbol of Tisella(ティセラの象徴)を収集しました。

EQ1時代には、Tisella(ティセラ)という人物がいたようですね。

Rolling Home(転がる家)

Exalted Milanthrooからちょうどあなたのギルドの所在を突き止めるために使者を送ろうとしていました、私たちの指導者が城からこの任務を私たちに伝えました、どうかこの令状を受け取って、無事に私たちのところに戻ってきてください、キーノスはこれまで以上に忠実な市民を必要としています!と言われ、わかったと答えました。

ソルセックの目の秘密を暴くために、三の塔に雇われた影に潜むシーフは、炎の地を巡回するa living magmaの監視の目を逃れられず、コンコーディアムのExalted Milanthrooが、a living magmaを殺して偵察隊を守るように請願したので、倒してきました。

戦利品はAdvanced Alchemist Volume 48(高度なアルケミスト第48巻)で、コレクションはAvatar of Solusek(ソルセックの化身)、Void-Touched Crystal(虚空の触れた水晶)、A Lava Creep Leg(溶岩の這う者の脚)を収集しました。

クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

2025年4月7日月曜日

Icy Resistance(氷への耐性)

エバーフロスト内のMiragul's Phylactery(ミラグルの聖句箱)に入ろうとするコンコーディアムの学者たちは、Hollowfrost Grove(ホロウフロストの森)をさまよう凍ったアンデッドたちに襲われており、コンコーディアムのExalted Milanthrooが、アンデッドを墓に返して旅する学者たちを守るように請願したので、an icy shiverを倒してきました。

クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

コレクションはThe Last Battle - Page 9(最後の戦い-ページ9)を収集しました。

Whistling in the Shadows(影で口笛を吹く)

ラヴァストームの焼け焦げた壁沿いで休もうとした冒険者たちは、その地域で採掘しているa Sootfoot harvesterの激しい攻撃によって、瞑想から驚かされ、コンコーディアムのExalted Milanthrooが、a Sootfoot harvesterを虐殺して部下たちを守るように請願したので、倒してきました。

クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がり、代替アドバンスドポイントも獲得して、Legionnaire's Smite (ランク10)を覚えました。

コレクションはVoid-Touched Element(虚空の触れた要素)、Tag of the Verdant(新緑の票)、Shard of the Deepest Waters(最深海の破片)を収集しました。

2025年4月6日日曜日

Nicks and Scratches(打痕と傷)

ふたたびExalted Milanthrooに話しかけて、コンコーディアムのシティタスクを受けます。

ラヴァストームの壁に刻まれた古代の文字やシンボルを調べるために派遣された三の塔の賢者たちは、採掘場から侵入者を追い出そうとするゴブリンに遭遇し、コンコーディアムのExalted Milanthrooが、ゴブリンの岩拾いを滅ぼして、研究を支援するように請願したので、a Sootfoot rockpickerを倒してきました。

クエスト達成でコンコーディアムのファクションが上がりました。

コレクションはShard of the Hottest Magma(最も熱いマグマの破片)、Shard of the Coldest Winds(最も冷たい風の破片)を収集しました。

The Lady of the Lake(湖の貴婦人)

前回と同じく、コンコーディアムの塔でThe Lady of the Lake(湖の貴婦人)を発見し、フィーロットでa Thulr Sattar、a forest creep、a fetid Rallosian sentry、a fetid Rallosian allegiant、a pungent recluseを倒して、本を完成させました。

ブリッスルベインの日のコレクションの、Orc tail(オークの尻尾)も収集しました。

Deep Marshes(深い湿原)

コンコーディアムの塔にあった本の山積みを調べると、Deep Marshes(深い湿原)が手に入り、ページを集めるためにフィーロットで、a jungle leaper、a swamp feeder、a toxic water skater、an underbrush fiend、a Thulr Sattar、a bitter bloom、a forest creepを倒してきました。

それとキーノスのシティフェスティバルが行われていて、そのコレクションであるQeynos envelope(キーノス封筒)を収集しました。

Until the End(最後の最後まで)

スールの手下たちが集まり、キーノスに永遠の闇を解き放つための犠牲を捧げようとしており、キーノスガードのKnight-Captain Steelgazeが、カジック・スールの神殿内の扁桃体人を殺して、この儀式が完了するのを阻止するように命じたので、a Thulian frightfiendを倒してきました。

クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

a Thulian frightfiendはカタログ化し忘れていたので、それも済ませました。

ついでにネームドのTzugaax the Torturer(拷問者ツガアックス)なども倒し、戦利品にBuckler of the Torturer(拷問者のバックラー)、Double Blast Ⅲ (Master)Disarming Grin Ⅱ (Adept)Secured Box(保護された箱)、"The Pirate Queen and the Heart"(“海賊女王と心臓”)、"The Pirate Queen and the Seafury Buccaneers"(“海賊女王とシーフュリー・バッカニアーズ”)、"The Pirate Queen and the Temple"(“海賊女王と神殿”)、"How to Serve Mortals - Slow Thoughts"(“定命に奉仕する方法-ゆっくりとした思考”)を得ました。


保護された箱を調べるとSplat the Goo、“海賊女王と心臓”を調べると"The Pirate Queen and the Heart"、“定命に奉仕する方法-ゆっくりとした思考”を調べると"How to Serve Mortals - Slow Thoughts"、“海賊女王とシーフュリー・バッカニアーズ”を調べると"The Pirate Queen and the Seafury Buccaneers"、“海賊女王と神殿”を調べると"The Pirate Queen and the Temple"が発生しました。

トランズミューティングでは、Pearl Fragment(真珠の破片)、Vision Powder(幻影の粉)が手に入りました。

今回は念のため傭兵を召喚して挑みましたが、落とし穴らしき場所に落ちた時に、大量に敵を引き連れてきてしまったので、逆効果だったかもしれません。
ターゲットの出現数はやたらと少なかったですが、入れ替わりの頻度も高いようなので、下手に探し回るよりも、一か所で待機したほうがいいかもしれません。
カジック・スールの神殿は、一見、敵を倒さないと進めないような箇所でも、ギリギリの距離で戦闘を回避できる場合がありますね。

Columns of Steam(蒸気の柱)

a Galebreaker pilgrimがエバーフロストの水を沸騰させ、冒険者たちがツンドラを進むのを妨げており、キーノスガードのKnight-Captain Steelgazeが、エバーフロスト内のa Galebreaker pilgrimを殺して、水を静めるように命じたので、実行してきました。

クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

コレクションはThe First Battle - Page 3(最初の戦い-ページ3)、In Search of the Wooly Mammoth - Page 4(縮れ毛マンモスを求めて-ページ4)を収集し、In Search of the Wooly Mammoth(縮れ毛マンモスを求めて)が完成して、In Search of the Wooly Mammoth(縮れ毛マンモスを求めて)と交換してもらいました。

2025年4月5日土曜日

Without Due Process(適正手続きなし)

永久凍土のジャイアントと和平交渉するために派遣された使者が、氷のアンデッドに殺され、キーノスガードのKnight-Captain Steelgazeが、エバーフロスト内のan icy shiverを虐殺して、代表者たちの仇討ちをするように命じたので、実行してきました。

クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

コレクションはBrien - Clan Icereaver - Page 11(ブリエン-アイスリーバー一族-ページ11)を収集し、Brien - Clan Icereaver(ブリエン-アイスリーバー一族)が完成して、Brien - Clan Icereaver(ブリエン-アイスリーバー一族)と交換してもらいました。

Squishiness(ふにゃふにゃ感)

エバーフロストの兵士たちの冬服は不足しているが、丈夫な冬毛を持つ動物は不足しておらず、キーノスガードのKnight-Captain Steelgazeが、地元の職人たちにa bighorn dasher(大角の突進者)から得た良質の毛糸を補給するように命じたので、実行してきました。

戦利品はa firm horn(しっかりとした角)でした。

クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

コレクションはa shiny turtle shell(光り輝く亀の甲羅)を収集しました。

First the Fin, Then the Head(最初にヒレ、次に頭)

Knight-Captain Steelgazeからまた会ったな、まさに私が探していた人物だ、Queen Antonia Bayleから緊急の任務を受けている、これが令状だ、評議会は、どんな犠牲を払ってでもこの脅威を無力化しなければならないと言っている、物事をきちんと整理してくれ、今回のことは他のものよりも悪いかもしれない、幸運を祈る!と言われ、わかったと答えました。

エバーフロストの権益を守るために派遣された兵士と斥候たちは、物資が不足してるが、フカヒレのスープは大好物で、キーノスガードのKnight-Captain Steelgazeが、エバーフロストの兵士と斥候たちに、フカヒレのスープに必要な材料を補給するように命じたので、a primal frostfinを倒しました。

クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

ついでにネームドのDreadwake(ドレッドウェイク)を倒しましたが、エピックのかなりの強敵で、何度かエバーフロストの海底は潜っていましたが、見たのは初めてでした。
もちろん傭兵を召喚して倒し、戦利品にshark fin(サメのヒレ)、foreman's shoes(親方の靴)、Greater Talisman of Thunder(雷の大タリスマン)、Spined Mace(とげのあるメイス)、Fractured Ornate Dagger(破損した装飾ダガー)を得ました。



Not as Convincing(説得力に欠ける)

ふたたびKnight-Captain Steelgazeから、キーノスガードのシティタスクを受けます。

変装したBitterwind(ビターウィンド)の偵察隊が、エバーフロスト周辺のキャンプに潜入するために派遣され、キーノスガードのKnight-Captain Steelgazeが、キャンプのすべてが彼らに知られる前に、エバーフロスト内のa Bitterwind pioneerを出所で殺すように命じたので、実行してきました。

クエスト達成でキーノスガードのファクションが上がりました。

Protecting the Innocent(罪のない人を守る)

レベル40以上になると受けられるクエストで、Racial Tensions Aboundの最後で会ったGeneral Golias Sydwenから、君はそこに近づいている、その技術を今こそ試す時だ!と言われ、自分に何をして欲しいのでしょうかと尋ねると、Nettleville(ネトルヴィル)の中では、かなりの慎重さを要する状況が明らかになりつつあるようだと言われました。


報告書にはどのようなものがあるのですか?と尋ねると、扉を守っている警備兵のRendyl(レンディル)から報告を受けた、彼は十の環のメンバーの1人から、特別な許可なしにエリアに入ることを許可しないように指示された、彼はそれを疑わしいと感じたので、何が起こっているのかを把握し、そのエリアを再び開放する必要があるか、あるいは必要に応じて支援を提供する必要があるかを、判断する必要があると説明されました。
分かりました、まずは彼と話をして確認してみますと答えると、注意することを忘れないでくれ、何か裏があるとしても、それは隠されるだろう、私は同僚の評議員の決定を常に信頼しているわけではない、なので我々は彼らの動機が彼ら自身の動機ではなく、この素晴らしい都市にとって最善のものであることを確認する必要があると言われ、はい、閣下と答えました。

Rendylに会うと、進入権を見せてもらえるか?と聞かれ、あなたの要請により、General Golias Sydwenが自分を遣わしたと伝えると、申し訳ないが何を言っているのかわからない…と言われました。
なのでささやき声で、大丈夫だ、自分と話したからといって、あなたを告発する者は周りにいないと思うと話すと、ふう、そうだな、私が見てきたフリーブラッドのように連行されたくないよと言われました。
フリーブラッドが連行されていると言ったが、彼らの罪は何だ?と聞くと、それは分からない、しかし私はかなりの数のフリーブラッドが連れ去られるのを目にしてきたが、彼らは全員フリーブラッドだったと言われました。
興味深い、まあ中に入って確認する必要がある、でも慎重にやると答えると、いいだろうと言われ、ありがとうと答えて、Nettleville: Strange Tidings(ネトルヴィル:奇怪な知らせ)に入りました。

奥へ進んでいくと、いきなりa crazed Freeblood(狂気のフリーブラッド)に襲われ、近くにいたa Nettleville citizen(ネトルヴィル市民)に話しかけると、ここ最近、生活が厳しくなっている…、この地域は安全ではないと言われ、なぜ出ていかないんだ?、なぜ危険なんだ?と聞くと、フリーブラッドが人間を襲っている、彼らは本来の姿ではないようだ、彼らはひどく血を渇望する普通の吸血鬼のように振舞うと言われました。
それでフリーブラッドの市民は、一見、何の理由もなく攻撃的になっているのか?、それは本当か?と聞くと、そうだ、私は個人的に攻撃的になったフリーブラッドを何人か知っているが、彼らは決してそういうタイプではなかった、私の言っている意味がお分かりだろうと言われました。

興味深い、情報をありがとう、何がわかるか調べてると答えてから、a Freeblood refugee(フリーブラッドの難民)を救出することになりましたが、襲ってきたa crazed Freebloodを倒すと本のアイコンが表示されたり、一度助けたフリーブラッドにもう一度話しかけると、クエストが更新したりと、なんだかよくわからないまま展開が進んで行きました。

最後にGeneral Golias Sydwenのところに戻ると、どうだった?、何が分かった?と聞かれ、十の環はネトルヴィル内でフリーブラッドを逮捕している、フリーブラッドがエリア内の他の者を攻撃する原因となっている何かがある、フリーブラッドと話をしたところ、彼らは罠にかけられているようだと言っていたと伝えました。

面白い、フリーブラッドがキーノスの壁内に住むことを許可されていることを、未だに不安に思っている人々が市内にいることは知っているが、彼らに関して何らかの問題が発生したのを、我々が見たのはこれが初めてだ、これについてはもう少し詳しく調べる必要がある、興味深いのは十の環の仲間たちが、このことについて私に何も言及していないことだと言われ、確かに興味深い!と答えました。

報酬はCrest of the Lion's Mane(獅子のたてがみの紋章)で、キーノスガードのファクションが上がりました。

2025年4月4日金曜日

Questionable Brew (Rush Order)(疑わしい醸造「お急ぎ注文」)

Superior Elixir of Deftness(卓越した熟練の優れたエリクサー)、Shoulder Charge Ⅲ (Journeyman)Charging Tiger Ⅲ (Journeyman)Judgment Ⅳ (Journeyman)Devour Vitae Ⅱ (Journeyman)Faith Strike Ⅳ (Journeyman)を作成し、アイアンフォージ取引所のファクションが上がりました。

Questionable Brew(疑わしい醸造)

Superior Elixir of Fortitude(優れた不屈の優れたエリクサー)、Body Check Ⅳ (Journeyman)Will of the Heavens Ⅲ (Journeyman)Hateful Slam Ⅲ (Journeyman)Mutilate Ⅲ (Journeyman)Unending Agony Ⅲ (Journeyman)を作成し、アイアンフォージ取引所のファクションが上がりました。

生産レベルも49に上がりました。

2025年4月3日木曜日

End of the Rending(“破砕”の終わり)

前回と同じく、スニード・ギャリウェイ商館にある本棚を調べると、End of the Rending(“破砕”の終わり)が手に入り、調べるとこのクエストが発生しました。

今回はリバーベイルでa tainted maiden、a Darkflight witch、a Darkflight reaper、a stone hive worker、a shadowed halfling、a withered brambleを倒してきました。

途中でアチーブメントにInitiate Fairy Slayer(新規のフェアリーを殺す者)が付与されました。

a withered brambleはa bramble beastが代わりに出現していることがあるので、1体も存在していないことがありますね。

Remembering Rivervale(リバーベイルを偲ぶ)

Sneed Galliway's Trading Post(スニード・ギャリウェイ商館)にある本棚を調べると、Remembering Rivervale(リバーベイルを偲ぶ)が手に入り、調べるとこのクエストが発生しました。

ページを集めるために、ラニーアイでa savage warboar、an oculus illusionist、a Runnyeye miner、a Runnyeye apprentice、a savage warboar、a Gorehorn hulkを倒してきました。

2025年4月2日水曜日

Submerged in Terror(恐怖の中に沈む)

a sunken Halasian(沈んだハラシアン)が、“破砕”中に沈没した商船で失われた遺物を回収しようとしていた寺院の代表者を攻撃し、セレスチャル・ウォッチのPartisan Keladerouoが、宝物が海底に永遠に埋もれる前に、これらの幻影を虐殺するように促したので、倒してきました。

クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

ついでにa prehistoric frostfin(先史の霜ヒレ)、ネームドのMils McMarrin(ミルズ・マクマリン)も倒し、戦利品にHardened Ebon Knuckles(硬化漆黒ナックル)を獲得しました。


Mils McMarrinは滅茶苦茶強くて、二度も殺されてしまい、三度目に傭兵を召喚して倒しました。
McMarrinの名前は、結構あちこちで見かけますね。
エバークエスト1の時代は、Mils McMarrinはハラスの正門に立つバーバリアンの衛兵の一人だったそうです。
ターゲットの出現数はやたら少ないなと最初に思ったのですが、もしかして海底にいるのかと思って潜ってみたところ、まさにその通りでした。
前回と今回の場所は、魅惑の大地からウルテラ尖塔ポータルを使って移動した方が、早いかもしれません。

Tempest-Tossed(嵐にて強打される)

難民を満載した漂流するいかだは、エバーフロストに住む獰猛な巨人たちに屈服しており、セレスチャル・ウォッチのPartisan Keladerouoが、a Kromise hermitを殺して迷える船を守るように促したので、実行してきました。

クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

出現数は多いとは言えませんが、復活するスピードはかなり早かったので、シティタスクにありがちな待機時間がありませんでした。

コレクションはenchanted erudite bone fragment(魔法のかかったエルダイトの骨片)、Donnghail - Clan Mcnaggle - Page 5(ドーングハイル-マクナグル一族-ページ5)を収集しました。

Read the Signs and Rejoice(兆候を読み、喜ぶ)

北の海域でPrexusの失われた寺院を探している寺院労働者は、an ice walkerの手による残忍な攻撃を受けており、セレスチャル・ウォッチのPartisan Keladerouoが、エバーフロスト内のan ice walkerを駆除して、遠征を保護するように強く勧めたので、倒してきました。

クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

コレクションはThe Last Battle - Page 8(最後の戦い-ページ8)を収集しました。

2025年4月1日火曜日

A Wonderland at Night(夜の不思議の国)

永久凍土の凍ったダンジョンを見つけようとする冒険者たちは、エバーフロストを通る山道でan arctic wyrmが引き起こした雪崩に埋もれてしまい、セレスチャル・ウォッチのPartisan Keladerouoが、an arctic wyrmを倒して探検家たちを守るように強く勧めたので、倒してきました。

クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

No Stranger to Enmity(敵意は他人事ではない)

Lady Voxの運命を解明しようとしていた神殿の神託者たちは、永久凍土への道を巡回していた氷の狼たちに押し戻され、セレスチャル・ウォッチのPartisan Keladerouoが、エバーフロスト内のan ice wolfを虐殺して、神託者たちのために道を切り開くように促したので、倒してきました。

クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

コレクションはenchanted halfling bone fragment(魔法のかかったハーフリングの骨片)を収集し、Halfling bone fragment collection(ハーフリングの骨片のコレクション)が完成して、Petrified Halfling Eye(石化したハーフリングの目)と交換してもらいました。

Second-Generation Gatherers(第二世代の採集民)

今回からレベルを45にして、善側のクエストを受けていきますが、まずはPartisan Keladerouoからふたたびセレスチャル・ウォッチのシティタスクをこなすことにします。

Partisan Keladerouoから予言どおりキーノスに向かって頭をもたげてきたすべての悪を、あなたは打ち負かしました、あなたの偉業について多くのページに渡って記録されています、もう1ページ追加する時が来ました、この令状を受け取って、そこに書かれた任務を完了してください、あなたが戻ってきたときには、私はここにいますと言われ、わかったと答えました。

エバーフロストの洞窟内で珍しい笛根を探している収穫者たちは、雪原に潜む巨大なオオカミの奇襲に遭い、身動きが取れなくなっており、セレスチャル・ウォッチのPartisan Keladerouoが、an ice wolfを殺して、収集したハーブをキーノスに届けるように強く勧めたので、倒してきました。

クエスト達成でセレスチャル・ウォッチのファクションが上がりました。

コレクションはplatinum sprocket coin of ak'anon(アッカノンのプラチナのスプロケット硬貨)を収集し、Ak'anon coins collection(アッカノンの硬貨のコレクション)が完成して、An Ancient Ak'anon Scroll(古代アッカノンの巻物)と交換してもらいました。

Encaged in Ice(氷に包まれて)

Preservationist Reynoldsから心配になってきました、どのグループも報告して来なくなってからしばらく経ちました、まだ外に人がいるので、戻ってきてもらう必要があります、この令状を持って、任務を終えたら戻ってきてくださいと言われ、分かったと答えました。


Queen Antonia Bayleの依頼でエバーフロストの凍った洞窟内で、薬効のある地衣類を探す探検家たちが、アンデッドの激しい攻撃に遭っており、テュナリアン・アライアンスのPreservationist Reynoldsが、荒廃した怪物を虐殺して、採集者を守るように懇願してきたので、an ice frightを倒してきました。

クエスト達成でテュナリアン・アライアンスのファクションが上がりました。

コレクションはBrien - Clan Icereaver - Page 10(ブリエン-アイスリーバー一族-ページ10)を収集しました。