2025年5月31日土曜日

Steam-Powered Spies(蒸気動力スパイ)

Waynil Garwaterから改めてこんにちは、君は非常に有能であることを証明した、また私たちの活動に協力してくれるか興味があると言われ、ご用件は?と聞くと、Steamfont Windmill(スチームフォント風車)の近くに友達がいるので、紹介したい、Gimble Tinkerton(ギンブル・ティンカートン)っていう名前で、私たちのために何か特別なものを作っている、彼に頼まれたことは何でも手伝って、出来上がったものを持って帰ってきてほしいと言われました。

彼はいったいどこにいるんだ?と尋ねると、彼は風車のそばに小さな家を持っている、簡単に見つかるはずだ、どうだ?、これを私のためにやってもらるか?と言われ、面白そうなので、ぜひと答えると、素敵だ、私が紹介したと伝えてくれと言われ、分かった、また後でと答えました。

Gimble Tinkertonに会うと、やあ、こんにちは!、Waynil Garwaterに頼まれたって? まあ、最高だよ!、彼に頼まれたノームのスパイボットはほぼ完成しているんだけど、もう一つ重要な部品が必要なんだ、最後の修正をしている間に、この重要な部品を代わりに入手してきてくれないか?と頼まれました。
できる限りのあらゆる方法で手伝うためにここにいると答えると、素晴らしい!、流電気電池が3つ必要だ、クラッカノン内部の機械仕掛けが発明した、何か新しい魔法のようなもので、充電なしで長距離移動できるようになる、スパイボットにこれがあれば、電池を頻繁に交換しなくても任務を遂行でると言われました。
それでこれらの流電気電池はどこで見つけられる?と聞くと、歯車のそばにある、どんな小さなクロックワークからでも、それらは手に入るはずだ、さっと叩き壊して奪い取ればいいと言われ、簡単そうに聞こえると答えました。

その後にa clockwork collectorやa clockwork disassemblerを倒して、流電気電池を入手し、建物の中にあった電気充電器で充電してから、ノーム・オブザーバトロンに電池を入れて、Waynil Garwaterのところに戻りました。

報酬はGnomeland Security Cloak(ノームランド警備のクローク)でした。

2025年5月30日金曜日

Biting Back at Those That Bark(吠える者たちに反撃する)

 Waynil Garwaterから良い仕事だ、グリックバーがかなり勢力を伸ばしているようだから、何らかの対策を講じて数を減らした方がいいと思う、あまり勢力が拡大するのは避けたい、もっと手伝いたいか?と聞かれました。

殺しの時間か?、仲間に入れてくれ!と願い出ると、よし、グリックバー・コボルドを何匹か倒してほしい、12匹くらいで十分だろう、a Grikbar battlerを4匹、a Grikbar warriorを4匹、そしてa Grikbar scampを4匹を倒してほしい、奴らは吠えるだけで、実際には噛みつかない、君にできると思うか?と聞かれました。

それらは自分にとっては問題にならないだろうと答えると、それでは幸運をと言われ、ありがとうと答えて、ターゲットを倒してきました。

Waynil Garwaterのところに戻ると、戻ってきたか!、ということは、頼んでいたグリックバー・コボルドを全員倒したということか、素晴らしい知らせだ、これでしばらくは奴らを抑えられるだろうと言われ、よかった、お役に立てて嬉しいと答えて、報酬にDefender's Strap of the Geyser(間欠泉の防御者のストラップ)、Pulsing Gem of Striking(脈打つ打撃の宝石)をもらいました。

2025年5月29日木曜日

Dog Day Reconnaissance(犬の日偵察)

前回会ったWaynil Garwaterに、アッカノンへのゲリラ隊員?、どういう意味だ?、アッカノンに何が起こったんだ?と聞くと、どうやらアッカノンは今、クロックワークの怪物たちの荒くれ者の集団に支配されているようだ、奴らが一体どこから来たのか全く分からないが、我々の故郷へ帰ることを許さない、街を奪還するのが目的だと説明されました。


何かお手伝いできることはあるか?と聞くと、できるかもしれない、我々の第一目標はアッカノン奪還だが、スチームフォント山脈に対しては他にも義務と責任がある、ここに生息するコボルドは危険でありながら、秩序を乱す生き物だ、彼らは迷信深くて部族主義的なので、脅威とまでは言えないが、それでも注意を払う必要があると言われました。
何をすればいい?と聞くと、偵察をお願いする、コボルドのGrikbar(グリックバー)族は最近、勢力を著しく伸ばしている、彼らは北西にある巨大な火口を縄張りとして激しく守っているが、東にも勢力を拡大し始めており、そこに野営地を構えている、それらの野営地を調査し、人数を把握し、情報を私に報告してくれと言われました。

他に知っておくべきことはあるか?と聞くと、そのようなことないと思う、かなり簡単なはずだ、危険になりすぎたら、逃げることを恐れてはいけない、こんなことで君自身が殺されるのは意味がないと言われ、警告してくれてありがとう、すぐに戻ると答えました。

コバルト野営地、Camp Redcap(レッドキャップ野営地)、Camp Vink(ヴィンク野営地)、Camp Riridus(リリドゥス野営地)を偵察してきました。

報酬はTower Shield of Discarded Parts(廃棄部品のタワーシールド)でした。

WANTED: Bulka Bloodhorn!(指名手配:ブルカ・ブラッドホーン!)

Garwater Regency(ガーウォーター摂政管区)に、WANTED - Bulka Bloodhorn!(指名手配:ブルカ・ブラッドホーン!)という張り紙があって、Bulka Bloodhorn(ブルカ・ブラッドホーン!)は盗賊行為、悪行、奴隷化、そしてノームの財産の破壊の容疑で指名手配されています、この忌まわしい生き物の首をWaynil Garwaterに届ければ、賞金が支払われますと書かれてありました。

地図で居場所を確認すると崖の向こう側となっていて、どうやって行くのかという感じでしたが、洞窟があったので中へ入ってみると、思ったよりも広くて、見たことのない敵に多く遭遇しました。

a Bloodhorn thrall(ブラッドホーンの)、a Bloodhorn oppressor(ブラッドホーンの迫害者)、a Bloodhorn headhunter(ブラッドホーンの首狩り人)、an enslaved savage(奴隷の野蛮人)、an enslaved battler(奴隷の闘士)、an enslaved scamp(奴隷の無頼漢)、an enslaved warrior(奴隷の戦士)、a calcinach sectarian(カルシナックのセクト主義者)、an enraged calcinach(激昂したカルシナック)、ネームドのMeldrath the Iron Lich(鉄刻のメルドラス)を倒しつつ奥へ進み、ターゲットのBulka Bloodhornを倒して、戦利品にHammer of the Geyser(間欠泉のハンマー)、Gnomish Deflector of Tinkered Explosions(ノームのティンカー爆発の偏向装置)、Watcher's Bands of the Wild(野生の監視者のバンド)を獲得しました。



以前のクエストで名前は聞いていたWaynil Garwaterに会うために、ガーウォーター摂政管区の中に入ると、Clockwork Assistant "Hertal"がGarwater様、お客様がいらっしゃいますと出迎えてくれて、Waynil Garwaterはこんにちは!、ノームランド警備本部へようこそ!と歓迎してくれました。
改めて話しかけると、ようこそ、私はWaynil Garwater、ここはノームランド警備の本部だ…、スチームフォント山脈の守護者であり、自治都市アッカノンへのゲリラ隊員でもあると言われました。

こんにちは、Waynil!、これを見てくれ…、これはBulka Bloodhornの頭じゃないか?と言うと、うわあ…本当にそうだ!、これは素晴らしいニュースだ、奴を追跡して法の裁きを受けさせたのは素晴らしい!、Donil Bondlefinkに彼のa mountain goatが無事だったことを知らせるよ、約束通り、奴の首に懸けた賞金はこれだと言われ、ありがとう、Waynil、また後で話そうと答えました。

クエスト達成でアチーブメントに、Steamfont Secret Service(スチームフォント・シークレットサービス)が付与されました。

2025年5月22日木曜日

Finding Logic(論理の発見)

Grendio Nimwitty(グレンディオ・ニムウィティ)に声を掛けると、ご覧の通り、私のクロックワークの仲間は修理が必要だ、必要な部品があると思われる場所は、クラッカノンの廃品置き場くらいだ、壊れたクロックワークがいくつかあるはずなので、そこから部品を取り出してくれ、そこに行ってクロックワークの部品を回収してもらえないか?と頼まれました。

隣にはGrendio's Broken Clockwork(グレンディオの壊れたクロックワーク)があり、もちろん、いいよと答えると、必要なのは論理処理装置だ、クラッカノンは立ち入るのにあまり安全な場所ではないと聞いているが、クロックワークの門の先へ迷い込まない限り、あなたのスキルレベルならそれほど悪くないと思うと言われ、分かった、あなたのために装置を回収しようと答えました。

入ってすぐの所にa broken clockwork gnome(壊れたクロックワーク・ノーム)があり、クリックして装置を回収して戻ると、論理処理装置はもう見つかったか?、私のクロックワークに本当に必要なんだと言われました。

ここにあると答えると、部品を手に入れてくれて本当にありがとう!、おかげで私のクロックワークの相棒はあっという間に修理できそうだ、あまりお渡しできるものがなくて申し訳ないのだが、まだ食べていなかったサンドイッチを差し上げる、油がついているのは気にしないでくれ、これよりずっと汚いサンドイッチを食べたことがあると言われ、ええと…ありがとうと答えて、報酬にGrease Stained Sandwich(油まみれのサンドイッチ)をもらいました。

2025年5月21日水曜日

Clockwork Despair(クロックワークの絶望)

ふたたびClockwork CXXVに声を掛けると、ああ、私たちのようなクロックワークにとって、状況がそれほど悲惨でなければいいのにと言われ、詳しく説明できるか?と聞くと、クラッカノンにはまだ生き残っている者も少なくはありませんが、関節が錆びるまで粗雑な労働を強いられるだけ、私たちの運命は鉄くずと化して忘れ去られることですと言われました。

それは確かに悲惨なようだと答えると、あなたはまた助けてくれるかもしれない、勇敢な方よ、この危機の時、クラッカノンにいる私とクロックワークの仲間たちを助けてくれませんか?、もしあなたが内部に入り、彼らを監視している執行官たちを殺せれば、彼らがあの恐ろしい場所から脱出するチャンスを与えられるかもしれませんと言われました。
分かった、自分なら対処できると思うと答えると、あなたの協力への意欲に改めて感謝します、成功を祈りますと言われ、心配するな、最善を尽くすと答えました。

始めて足を踏み入れたクラッカノンでは、a klakdrone watcher(クラックドローンの監視員)、a klakdroid enforcer(クラックドロイドの執行官)、a klakdroid aqua sentinel(クラックドロイドの水の哨兵)、a klakdyne gearguard(クラックダインの歯車警備)を倒し、戦利品にMetalguard Chestplate(メタルガード・チェストプレート)を獲得しました。

Clockwork CXXVからは、成功しましたか?、執行官たちがスクラップにされた混乱のさなか、クラッカノン内の他のクロックワークが逃げられたことを祈りますと言われました。
はい、かなりの数を殲滅できた、これでクラッカノンの守備は弱まるはずだと答えると、素晴らしい!、警備の数が減ったことで、他のクロックワーク・ノームたちが、クラッカノンからこっそり抜け出すチャンスが増えることを期待していますと言われ、そうだな、自分の努力が報われたことを願っていると答えました。

ダンジョンは重苦しい雰囲気なところが多いですが、クラッカノンはコミカルで、戦闘もさほどきついとは感じないですね。

2025年5月16日金曜日

Scrapping the Scrapper(戦闘者をくず鉄にする)

Clockwork CXXV(クロックワークCXXV)がアッカノンがクラッカノンになって以来、内部の新型モデルのクロックワークが、アッカノンの時代から存在していた古いモデルを、段階的に廃止し始めましたと言うので、ほう、それはなぜだ?と聞くと、クロックワークの社会が進化し続けるにつれ、古いものが存在する必要はもはやなくなると、彼らは言いました、この新しい教義の結果、私たちの多くは最終的にスクラップ場に送られ、部品として解体されることになります、私はそこに送られる前に逃げることができて幸運でしたと説明されました。

うーん…、もし自分がクロックワークだったら、スクラップになるのは楽しいことではないことは分かると話すと、ええ、本当に恐ろしいです、今もなお多くの仲間がクラッカノンで解体されているのを知ると、本当に胸が痛みます、私たちを排除しようとするこの恐ろしい試みを阻止するために、何かできることはないでしょうか、あなたは確かに有能なようですね、もしよろしければ、お力添えいただけませんか?と頼まれました。

お手伝いさせていただくと答えると、廃品置き場には、Dreadscrew the Scrapper(戦闘者ドレッドスクリュー)という名のクロックワークが存在します、Dreadscrew the Scrapperを倒せれば、私のような「旧型」とマークされた貧弱なクロックワークをスクラップにしようとする彼らの計画を、遅らせることができるはずですと言われ、分かった、頑張ると答えて、初めてクラッカノンに足を踏み入れました。

どこまで進まなければならないか心配でしたが、意外と入ってすぐの場所でDreadscrew the Scrapperを発見し、倒して戦利品にEarrings of the Metal Cutter(金属カッターのイヤリング)を得ました。


Clockwork CXXVのところに戻ると、Dreadscrew the Scrapperを成功したのでしょうか?、もうこれ以上、無力なクロックワークがスクラップにされるのは見たくないのですと言われ、はい、恐ろしいクロックワークに立ち向かい、代わりに彼をスクラップ金属に変えたと報告すると、

それは素晴らしいニュースです、Dreadscrew the Scrapperの悪意ある鋸刃に苦しむことがなくなったクロックワークの機械たちから、きっとたくさんの感謝を受けることでしょうと言われ、問題ないと答えました。

2025年5月15日木曜日

Goz Hepplewhite, Certifiable Genius(ゴズ・ヘップルホワイト、証明可能な天才)

Goz Hepplewhite(ゴズ・ヘップルホワイト)に話しかけると、触らないでくれ!、あんたの原始的な知性では、アーケイン合金やレイラインの構成、機械力学的な分子構造を持つものなど理解できないだろうと言われました。
すまない、だがあなたは誰だ?と聞くと、私はGoz Hepplewhite、言わずと知れた天才だ!、私の科学的厳密さと実験の驚くべき偉業については、きっと知っているだろう、ここにいる同僚に聞いてみてくれ、とにかくGnomeland Security(ノームランド警備)のために、素晴らしい新発明を生み出そうとしているところだ、もちろん偏見なく、この発明はこれまでで最高のものだと断言できる!と言われました。

実のところ、あなたが誰なのか全く知らないと話すと、何だって?、Goz Hepplewhite、天才認定の名を知らないのか?!?、スクラップの山で生まれたのか?、まあ…大丈夫だ、私の最新作ならきっと理解できるはずだ!と言われました。
あー、自分のような単純な人間を信頼してくれてありがとうと皮肉を言うと、まあ、何といっても私はGoz Hepplewhiteだ!、だからきっと私の発明品が実際に動いているところを見てみたいだろ?、残念ながらまだ完成していないので、後でまた来てくれと言われました。

何かお手伝いできることはあるか?と聞くと、ええと、別に助手を探しているわけじゃない…、だがまあ、ちょっと考えさせてくれ…、いや、目を焼いてしまうだけだろう…、ええと…、これだ!、わかった!、いいか、クロックワーク・オキュラス・ディスクっていう機械装置が大量に必要なんだ、ありがたいことに、スチームフォント山脈のクロックワークには、この装置が豊富に設置されていると言われました。
それで全部か?、単純な場当たり的な仕事か?と聞くと、熱くて燃える油が目に入るか、それともそれか、どちらを選ぶ?と聞かれ、目に入る燃える油!と答えると、本気じゃないよな?と確認されました。
本気だ、自分の目に熱くて燃える油を入れてほしいと言うと、両方とも?と聞かれ、そうだ!、気が変わるまえに今すぐやってくれ!と言うと、分かった、あんたはあまり賢くない助手なんだな…と言われました。
これが自分の望みだ、だからそれをしてくれ!と言うと、目の前がぼやけてしまいましたが、すぐに元に戻りました。

改めて実際のところ、他の仕事の方が良いように思えると伝えると、いい選択だ、今はあんたが私の助手だから、あんたのことだけを考えている、クロックワーク・オキュラス・ディスクを20枚ほど持っていることを報告してくれれば、この素晴らしい装置を完成させられるかどうか見てみよう!と言われ、すぐに戻ると答えました。

とりあえずクロックワークを片っ端から倒せばいいようで、a clockwork explorer(クロックワークの探検家)、Clockwork Watchman Prenn(クロックワーク監視員プレン)、Clockwork Watchman Prynn(クロックワーク監視員プリン)を倒し、戦利品にFiery Annihilation Ⅴ (Adept)を得ました。



EQ1時代にはWatchman Prenn(監視員プレン)、Watchman Prynn(監視員プリン)というノームが存在したようです。

Goz Hepplewhiteのところに戻ると、素晴らしい!、頼んでいたクロックワーク・オキュラス・ディスクを全部持ってきてくれた、よくやった、助手よ!、さあ、見せてくれ…と言われました。
お待たせしました、あなたのために働けてよかったと話すと、おやおや…、これは全く使えない、全部傷だらけだ、磨かないと使えない、助手よ!、もう一つ頼む仕事がある!と言われました。
何をすればいい?と聞くと、この傷ついたオキュラスディスクを、フルグリン天文台のBindo Frugrin(ビンド・フルグリン)に持って行ってほしい、彼と彼の兄弟はオキュラス・ディスクに似たレンズを扱っているので、この発明に必要な品質まで磨く方法を知っているはずだ、急げ!と言われ、すぐに戻る!と答えました。

Bindo Frugrinに会うと、こんにちは、フルグリン天文台へようこそ、私の名前はBindo Frugrin、こちらはアシスタントのEnixy Fender(エニクシー・フェンダー)、望遠鏡の観察器のそばにいる不機嫌そうなのは、弟のVhizz Frugrinだ、何かお探しか?と聞かれましたが、Vhizz FrugrinはThe Little Black Boxの時に会っていましたね。

こんにちは、Bindo、Gnomeland Research & Development(ノームランド研究開発)のGoz Hepplewhiteが、お願いがあると言って自分を派遣したと話すと、ああ、Goz Hepplewhiteのために何ができるかな?、この発明が彼の前のものより優れていることを願う、あのパンツの臭いはまだ取れてないんだ…と言われました。
彼は最新の発明のために、これらのクロックワーク・オキュラス・ディスクを磨いてほしいと思っていると答えると、さて、それらを見てみよう、ああ、はい、かなり傷ついているね、この作業には特別な溶剤が必要だ、純度が高く、研磨剤が入っていないもの、Steamfont Wetlands(スチームフォント湿地帯)のスチーム・エレメンタルについて何か知っているか?と聞かれました。
大したことは、間欠泉の近くに蒸気状の霊がいる、あれらは一体何なんだ?と聞くと、ええと、それらは自然界の顕現のように見えるが、非常に純粋な物質、水蒸気からできている、最大のものはガルガンチュアと呼ばれ、内部に蒸気エーテルと呼ばれる浄化のエッセンスを蓄えている、これらのオキュラスディスクを磨くには、この蒸気エーテル・エッセンスを5つ回収してもらう必要があると言われました。

簡単そうだ、手に入れたらまた来ると答えてから、a steam gargantua(蒸気ガルガンチュア)を倒し、戦利品にa vial of breezes(そよ風の小瓶)、Rob Ⅴ (Adept)を獲得しました。

Bindo Frugrinからは、ああ、蒸気エーテル・エッセンスを持ってきてくれたんだな、これはかなり強力なので、クロックワーク・オキュラス・ディスクを少し浸すだけで、ピカピカになる!、そんなに時間はかからないと言われました。
Bindo Frugrinがクロックワーク・オキュラス・ディスクの磨きを終えるのを待つと、さて、これで最後だ、Goz Hepplewhiteもきっと最新の発明品を試してみたがっているだろうから、できるだけ早く彼に返してあげた方がいいだろうと言われました。

助けてくれてありがとう、それじゃあ、Bindo!と答えてから、Goz Hepplewhiteのところに戻ると、よし!、磨き上げられたオキュラス・ディスクを持って帰ってきたな!、素晴らしい!、全部デバイスに取り付けて、今日あんたが創り上げる手助けをした、素晴らしい技術をお見せしよう!と言われました。
実際に動作を見てみよう!と答えると、ついて来てくれ、発明品を外で試運転するん、実験室を爆破したりはしたくないからなと言われ、Goz Hepplewhiteをクリックすると、外へ歩き出したので、後を付いて行きました。

Goz HepplewhiteはKristy Gibbs(クリスティ・ギブス)、Dabbie Dupree(ダビー・デュプリー)、Bellis Coldslate(ベリス・コールドスレート)に向かって、こんにちは、皆さん、今日はいかがお過ごしかな?と声を掛けて、Kristy Gibbsはこんにちは、Goz!!!、Dabbie Dupreeはあ、彼がそこにいる…、こんにちは、Goz!!、Bellis Coldslateは嬉しいサプライズね!、こんにちは、Goz!と返答する場面に出くわしました。
Goz Hepplewhiteは最新の発明品、ヘップルホワイト・ステルススーツをお見せしたくて、ちょっと出かけてきた!、この素晴らしい装置があれば、どんなに不器用な人でも、ステルス能力の高いスーパースパイになれるんだと言い、Kristy Gibbsは見せてよ、Goz!、Dabbie Dupreeは見てみましょう、Goz!、やったー!、Bellis Coldslateはそうだ、見せてよ!と答えました。
Goz Hepplewhiteはよし!、スーツを起動すると、光が「眼球円板レンズ」を通して屈折し、使用者はほぼ完全に透明になる、さあ、皆さん、科学の驚異をご覧あれ!と言うと、服だけが透明化してしまい、ああ…私の服が!!、恥ずかしい!と言ってから、建物の中に引っ込んでしまいました。

改めてGoz Hepplewhiteに話しかけると、まあ、予定通りにはいかなかったけど…、スーツは君にあげよう、もう要らないからと言われ、恥ずかしい思いをさせてすまないと答えて、報酬にGnomish Mechanized Bow(ノームの機械化ボウ)をもらいました。

コレクションはbloody kobold claw(血まみれのコボルドの爪)を収集し、Kobold Claws(コボルドの爪)が完成しました。

2025年5月11日日曜日

Anas Mechanica Arcana(マガモ・メカニカ秘奥)

Sergi Voombin(セルジ・ブーンビン)に話しかけると、こんにちは、私の素晴らしい発明品に目を留めていたね…、そう、そうなんだ、恥ずかしがらないでくれ、マガモ・メカニカ秘奥、通称クロックワークのアヒルについて喜んでお話する!、とても魅力的だろう?、それにすごく本物らしく見える!と自慢されました。

あなたは本当に自分の仕事に誇りを持っているんだな?と答えると、そう思うだろう?、羽の細部までこだわった描写や、くちばしのリアルな輝きを見てくれ、そして聞いてみてくれ!、本当にリアルな音だ!と言われました。
確かにかなりリアルだ、どうやってやったんだ?と聞くと、もちろん私の目もくらむような頭脳を駆使して!、そしてこの安定した熟練の手!、そして、私の颯爽としたルックス!、そして…それと…実は、ちょっとした問題を手伝ってもらえないか?と聞かれました。

何の問題だ?と聞くと、ええと、実は他にも4羽の素敵な羽根の友達がいたんだが、最近いなくなってしまった、尊敬するWaynil Garwater(ウェイニル・ガーウォーター)評議員の依頼で、偵察に派遣したんだ、クラッカノンのクロックワークの動きを監視するための任務だ、とにかく戻ってこないので少し心配なんだと言われました。
それで自分が出かけて彼らを探してほしいのか?と確認すると、自分でやってもいいのだが、まあ、この子を育てなきゃいけない、最後の子を失うのは嫌だ!、とにかく必要なのはメカマジカル・レコーディング・ボックスだけだ、あの子たちの体は自分で作り直せる、どうだ?と聞かれました。
たぶん、あなたの代わりにアヒルを探しに行くことができると思うが、それは良い目的のためだからやっているだけだと答えると、素晴らしい!、友よ!、信じてくれ、君の苦労を全て価値あるものにしてみせる!と言われ、じゃあ簡単だ、アヒルの子たちを連れて戻ってくると答えました。

地図上に示された場所に訪れると、鴨の死骸があったので回収し、Sergi Voombinのところに戻ると、素晴らしい仕事ぶりだ、友よ!、メカマジカル・レコーディング・ボックスがまた手元に戻ってきて、本当に嬉しい、君がこれを取り戻しに行っている間に、この小さな子を君のために作った、Quacker Yig(クワッカー・イグ)との時間を楽しんでくれと喜ばれました。
えっと、Quacker Yig?と聞き返すと、名前が気に入らないならごめんなさい…、でも彼がそれを選んだ後はかなり固執していたみたいだ、さて、失礼しする、この哀れな機械の魂たちの体を再建しなければならないと言われ、頑張ってくれと答えて、報酬にAnas Mechanica Case(マガモ・メカニカ筐体)をもらい、Quacker Yigをペットとして召喚できるようになりました。

More Metal Than Your Mother's Kettle(お母さんのやかんより金属製)

Finbert Lintzigからもクエストを受けることができて、それは興味深い、ええと、金属スクラップだとFinbert Lintzigに話すと、そうだろう?、フルグリン天文台の近くの、あの巨大な歯車の近くで見つけたんだ、その職人技をじっくりと観察してみたんだが、これはなかなかの傑作だ、とても上質なスクラップだ!と言われました。
何がそんなに違うんだ?と聞くと、まず第一に金属の組成が奇妙だ、銅と私がよく知らない他の金属の組み合わせだ、さらにこの金属には魔法が注入されており、強度が増し、腐食性物質への耐性も向上している、残念ながら、強度の程度をテストすることができず、手元にある唯一のサンプルを壊したくないと言われました。

別のサンプルを見つけたらどうする?と答えると、それは素晴らしい!、さっきも言ったように、最初のものはフルグリン天文台の巨大な歯車のそばで見つけた、でも歯車の破片を回収しようとするクロックワークには気をつけてくれ、ちょっと縄張り意識が強いみたいで…と言われました。

覚えておくと答えると、素晴らしい、頑張ってくれ!と言われ、Finbert、ありがとう、さようならと答えてから、集めてきました。
巨大な歯車と言えば、二つのエリアが思い浮かびましたが、クラッカノン側にはありませんでした。

戻ってFinbert Lintzigに、歯車のスクラップを用意したと伝えると、素晴らしい、早く始めたいと思っていたが、これらのサンプルは私の仕事に大いに役立つだろう、ありがとうと言われ、いつでも、気をつけて、Finbertと答えました。

2025年5月9日金曜日

Black Box Mechanimation(黒い箱のメカニメーション)

それで、それらを何にでも使えるのか?と聞くと、ええと、私には仮説があるのだが、あなたに検証してもらいたい、The Great Gear(グレート・ギア)の向こうに、“破砕”の際にできた大きなクレーターがある、内部にはクラッカノンのクロックワークが気付いていない、大きな非稼働のクロックワークがあると言われました。
推測するに、黒い箱をそこに持って行って、何が起こるか見て欲しいということだな?と聞くと、ビンゴ!、危険は承知の上だけど、ここで科学の新境地を開拓できる!、蒸気技術研究の最前線だ!、どう思う?と聞かれました。

すべては科学の名の下に、それをやると答えると、ファンタバリスティック!、この黒い箱をいくつか持って、あそこの動かないクロックワークにインストールしてくれ、その後何が起こるか記録してくれ、それから戻ってきて全部教えてくれ、幸運を!と言われました。
よし、やってみようと答えると、はい、ここにある、気をつけてくれ、早まって電源を入れると、あまり友好的ではない訪問者が来るかもしれないから、やめてくれと言われ、警告をありがとうと答えました。

指定の場所には確かに動かないクロックワークがあり、残骸を詳しく調査すると、何らかの立方体のような物体を保持していると思われる、一連のパネルが見つかり、黒い箱をクロックワークの殻に挿入し、パネルの蓋を閉めると、箱は不規則に鳴き声とビープ音を発し、ビーコンがクロックワークの助けを求め、不協和音のコーラスに混じって、遠くでプロペラの羽根が回る音が聞こえました…。

何が起こるか見ていると、a clockwork assembler(クロックワークの組立工)が集まってきて修理を始めて、残骸はOpticron(オプティクロン)となり、さらにHaywire Opticron(故障したオプティクロン)となってa clockwork assemblerを破壊してから、襲い掛かってきたので倒し、戦利品にHoop of Theoretic Design(理論設計のフープ)を得ました。


Finbert、黒い箱をインストールした後に、何が起こったか信じられない!とFinbert Lintzigに話すと、そうなのか?、何が起こった?、起動したのか?、どこに行った?と聞かれました。
それは他のクロックワークによって修理されたが、気が狂ってあらゆるものを攻撃し始めたと報告すると、それからどうなったんだ?、壊してしまったのか?と聞かれ、残念ながら、それを処分しなければならなかったと答えると、それは本当に残念だが、そうしてくれて良かった、あんなに巨大なクロックワークが、スチームフォントで暴れ回るのは、さすがに無理がある…、ましてやFrugrin Observatory(フルグリン天文台)のすぐ近くだからね、まあ、とにかく、あなたがいない間に、役に立つかもしれないものを作っておいた、楽しんでくれと言われました。

Finbert、ありがとう、さようならと答えてから、報酬にManaforge Greaves(マナフォージ・グリーブ)をもらいました。

2025年5月8日木曜日

The Little Black Box(小さな黒い箱)

今回から久しぶりにスチームフォント山脈で活動していきますが、まずはたまっていたクエストをこなしていきます。
どういうわけかこのクエストは、いつの間にかリセットされていることがあって、未確認ですが、もしかしたフェイドワーの残響のエリアから外へ出ると、そうなってしまうのかもしれません。

赤いメカマジカクリスタルが取り付けられた小さな黒い箱を見つけ、クリスタルは数分ごとに点滅するが、箱自体は他には何もせず、この黒い箱の用途を解明できそうな人に届けた方がいいかもしれないということで、地図でVhizz Frugrin(ヴィッツ・フルグリン)を見つけました。

月には蛇人間がいるのか!?、ああ、気にしない、ただの焦げ跡だ…と言っているところへ、自分が見つけたこの古い望遠レンズについて教えくれないか?と頼むと、何を持っているんだ?、ああ、これは…改造された天体望遠鏡の古いレンズだ、昔は手持ちの望遠鏡が人気だったが、ここにある古いブリンキーとは違う、さてStaff of the Observers(観測者のスタッフ)…あれは望遠鏡だったと言われました。
観測者のスタッフ?と聞くと、観測者のスタッフは、混乱の時代に私の先祖の高名な光学者である、Brona Frugrin(ブロナ・フルグリン)によって作られた魔法の望遠鏡だった、このスタッフが失われてしまったのは残念だ、このスタッフを見つけるのが私の目標だったのだが、この山々をうろつくコボルドの手に落ちたかもしれないと聞いたと言われました。

Brona Frugrinは確かにEQ1時代に活動していたようで、たぶん、それを探すのを手伝ってあげられるかもしないと答えると、う~~ん…もしかしたらできるかもしれない!、この観測所にコボルドが潜む岩を透視できるようなアタッチメントを取り付けようと、ずっと考えていた、でもすごく高性能なレンズが必要なんだが、なかなか手に入れられない、もしそんなレンズが見つかれば、コボルドがスタッフを隠している場所が見えるはずだ!と言われました。
適切なレンズはどこで見つかる?と聞くと、ええと、観測者のスタッフは昔、強力なイヴィルアイから作られていた、もし太陽の光でレンズが損傷していない、すごく大きなイヴィルアイが見つかれば、きっと使えるだろう!、でもそんなのどこで見つかるっていうのか…?と言われ、いくつか考えがあるかもしれない、レンズが手に入ったらまた来ると答えました。

ノームランド警備本部でFinbert Lintzig(フィンベルト・リンツィグ)に会ってみると、ええっと、はい?、何か御用ですか?と聞かれ、この黒い箱について何か教えていただけるか?と頼むと、わお!、これは面白い小さな装置だね、もっとよく見てみようと言われました。
はいはい、突き止めたことを教えてくれと頼むと、よく見ると、メカマジカクリスタルが取り付けられた箱のようなもののようだ、クロトンワイヤーをヘキサクロテーション状に組み替えたらどうなるのだろうか?とつぶやかれました。

えっと、本当にそれをやりたいのか?と聞くと、いきなりFinbert Lintzigは、うわあ!、あれはどこから来たんだ!?、箱を取りに来たんだと思う、止めた方がいい!と叫ばれ、何のことかと思ったら、いきなり出現したクロックワークが襲い掛かってきて、下がって、あれを止める!と答えてから、a clockwork reclaimer(クロックワークの引取機)を倒しました。

Finbert Lintzigにこれは幸運だったようだと話すと、ああ、だからあまり賢い考えじゃなかったかもしれない、でも少なくともあの箱が今何をするのか、というか、何をしていたのかは分かった…、どうやらもう動かないみたいだと言われました。
どう思う?、それで箱は何をしたんだ?と聞くと、まあ、明らかに機械仕掛けのホーミングビーコンみたいなものだね、もっと探してみてはどうか、実験用にもっと欲しいんだけど、あと5個くらいもらえるか?と聞かれました。
おそらくあなたのためにそれをできると思うと答えると、その間、このことからさらに何か学べることがあるかどうか調べてみると言われ、よかった、すぐに戻ると答えました。

小さな黒い箱はいくつか持っていましたが、今回のイベントで一つなくなったので、補充のために足りない分を手に入れて戻り、Finbert、黒い箱をもっと持ってきたと話すと、持ってきたサンプルを検査させてくれと言われました。
はい、どうぞと答えると、私の知る限り、これらの黒い箱には、周囲の他のクロックワークに何らかの霊妙な遭難信号を送信する、機械的魔法のエネルギーが注入されているようだ、どうやら彼らは、残骸を何でも回収しに来るようだと言われました。

2025年5月6日火曜日

Filling the Bottomless Belly(底なしの腹を満たす)

 Duggin Brandywineにハーフリングの怠惰を利用して、もっとお金を稼ぐ?、自分にできる、オークの荒れ地ゼックに向かっているところだ、何か食べられそうなものはあるか?と答えてから、素材を採集し、報酬にornate fork(装飾的なフォーク)を受け取りました。

2025年5月4日日曜日

Home Cooking(家庭料理)

Duggin Brandywineからこんにちは、友よ!、飢えた港湾労働者協会のために、もう少し物資を運ぶ仕事をしてみませんか?と聞かれ、へへ、もちろんだと答えると、ああ、ありがとう、空腹のかわいそうなお腹が肋骨にぶつかって、パタパタと音を立てているし、もうすぐ2回目のランチの時間だ!、今はどこへ行くんです?と聞かれました。


船に乗って魅惑の大地へ行くつもりだったんだけど、故郷で何か欲しいものはあるか?と尋ねると、魅惑の大地で食材系の素材を採集することになり、実行して報酬にa coffee cup and saucer(コーヒーカップと茶托)を受け取りました。

2025年5月1日木曜日

Halasians for Hire(雇われハラシアン)

生産レベルが50になったことで、Raffikからメールが送られてきて、僕は今、海賊のような恰好をしていて、海賊の仲間を募集している、もしあなたがハラスにいるなら力になれるかもしれない!と書かれてあり、ニューハラスで再会しました。

こんにちは、こんにちは!、大都市で傭兵を雇うことができることをご存知?と聞かれ、ああ、実際に知っていると答えると、まあ、海賊には乗組員が必要だ、そうでしょ?、だから強い傭兵を雇おうと思ったんだ、でもレシピを作るのにあなたの助けが必要だ、それは母が作ったもので、傭兵を強くするんだと言われました。

それは確かに便利だ、レシピのコピーも取っておいてもいいか?、使ってみたいと思うと答えると、もちろん!、レシピはこちらだ、僕もいくつか作ってみたと言われ、了解!、すぐに戻ると答えて、レシピを受け取り、工芸を行いました。

燃料のLambent Coal(淡く光る石炭)は買いましたが、素材は一つも持っていなくて、なんと沈下砂丘まで採集しに行くことになり、soluble loam(水溶性壌土)、succulent root(多肉植物の根)、beryllium cluster(ベリリウムの塊)を手に入れてきました。
それ以外にもindium cluster(インジウムの塊)、rough nacre(粗い真珠層)、レア素材のlambent material(淡く光る素材)、saguaro root(ベンケイチュウの根)が手に入りました。

Raffikのところに戻ると、何か問題は?と聞かれ、問題ない、アイテムはこちらだ!と答えると、ありがとう!、このレシピがあなたにとっても役に立つことを願っていると言われ、きっとそうなると答えて、報酬にHenchman Adornment Pack(側近の装飾箱)をもらいました。

Far Seas Requisition: Special Delivery(ファーシーズの要請:特別配達)

Kella Swampfootにもしよかったら、本社からもっと商品を集めに行くと提案すると、なんとゲーム最初期にメールを送ってきた人物がいる、ノーラスでの船旅でマーラの島へ向かうことになりました。

レベル帯もかなり高いところですが、特に危険ということはなくて、散らばった品々を全部集められるまで、祭りで十分な品々が集まることを希望する!と言っているGantrin Hammerstein(ガントリン・ハンマースタイン)に話しかけると、用件を言ってくれ、友よ、俺は現在、出荷品の配送準備で少々忙しいと言われました。
実はそれが自分が来た理由だ、フェスティバルのKella Swampfootが、次の配達を確認するように指示した、手伝おうか?と言うと、おお、それは大惨事だ!、商品はほぼ出荷準備が整っていたのに、レース豚が囲いから逃げ出して暴れ回った!、商品の出荷を手伝ってくれていた村人たちが、豚を捕まえるためにすべてを放り投げたので、俺の物資はすべてあちこちに散らばってしまった、Kella Swampfootに持ち帰るのに十分な物資を探し回らなければならないと言われました。
散らばった品物を集めてみる、どこから始めたらいい?と聞くと、それらはその時点でたまたまあった場所にコンテナを置き、あのひどい豚を追いかた、各タイプのコンテナを1つずつ見つけて、Kella Swampfootに持っていくことができれば、出荷品がすべて発送されるまで、フェスティバルの商人たちの商売を維持するのに十分だと思う、ありがとう!と言われました。

それはできると思うと答えてから、港を回って商品を集めてKella Swampfootのもとへ戻りました。

商品はもう受け取ったか?と聞かれ、ここにあると答えると、クエストが達成となり、アチーブメントにRequisition Acclamation(要請の拍手喝采)が追加されました。

それとJenni Merrytoeから、Dwarven Brew (Alcoholic)(ドワーフ・ブリュー)を買って飲みました。

Far Seas Requisition: Special Order Gathering(ファーシーズの要請:特別注文採取)

Kella Swampfootにもし役に立つなら、この辺りから新鮮な収穫物をあつめてもいいと話すと、素材採集をすることになり、集めてから戻ると、進展はあったか?と聞かれ、すべて完了した、野外で採れたばかりの収穫物がここにある!と答えて、クエストが完了しました。

それとJenni Merrytoeから、Djinn and Tonic (Alcoholic)(ジン・アンド・トニック)を買って飲みました。

Far Seas Requisition: Special Order Crafting(ファーシーズの要請:特別注文工芸)

今回はライブイベントのシティフェスティバルのクエストです。

次の物資の荷馬車はいつ到着するんだ?、それまでに十分な量があるかどうかわからない!と言っているKella Swampfoot(ケラ・スワンプフット)に声を掛けると、トークンを使いたいか?、向こうのテントの下に俺たちの商人がいるよ!と言われました。

見たことはあるが、実際のところ、あなたは助けを必要としているように思えたと話すと、あんたが言った通り、補充作業を手伝ってくれると助かる、売上が好調で在庫が不足している、よかったら手伝ってもらう代わりに、トークンを数枚渡そうか?と言われました。

彼女からは3つのクエストが受けられるようで、何か必要なものがあれば、喜んでいくつか作成させていただくと答えると、工芸をすることになり、白茶、サンフィッシュ巻きを作成して戻ると、食料はもう用意したか?、労働者たちは今ごろ、まともな食事を必要としているはずだと聞かれました。
完了だ、これでもうしばらく続くといいね!と答えると、ご協力に感謝する、在庫が急速になくなるのはビジネスにとっては良いニュースだが、私にとっては仕事が増える、ご協力に対するお礼として、いくつかお礼を申し上げると言われ、どういたしましてと答えました。

クエスト達成で生産レベルが50になり、アチーブメントに50th Ranked Artisan(第50位職人)が付与されました。

それとシティフェスティバル商人のJenni Merrytoe(ジェニ・メリートー)から、Brokenskull Pirate Rum (Alcoholic)(ブロークンスカル海賊ラム)を買って飲みました。