ふたたびClockwork CXXVに声を掛けると、ああ、私たちのようなクロックワークにとって、状況がそれほど悲惨でなければいいのにと言われ、詳しく説明できるか?と聞くと、クラッカノンにはまだ生き残っている者も少なくはありませんが、関節が錆びるまで粗雑な労働を強いられるだけ、私たちの運命は鉄くずと化して忘れ去られることですと言われました。
それは確かに悲惨なようだと答えると、あなたはまた助けてくれるかもしれない、勇敢な方よ、この危機の時、クラッカノンにいる私とクロックワークの仲間たちを助けてくれませんか?、もしあなたが内部に入り、彼らを監視している執行官たちを殺せれば、彼らがあの恐ろしい場所から脱出するチャンスを与えられるかもしれませんと言われました。
分かった、自分なら対処できると思うと答えると、あなたの協力への意欲に改めて感謝します、成功を祈りますと言われ、心配するな、最善を尽くすと答えました。
始めて足を踏み入れたクラッカノンでは、a klakdrone watcher(クラックドローンの監視員)、a klakdroid enforcer(クラックドロイドの執行官)、a klakdroid aqua sentinel(クラックドロイドの水の哨兵)、a klakdyne gearguard(クラックダインの歯車警備)を倒し、戦利品にMetalguard Chestplate(メタルガード・チェストプレート)を獲得しました。
Clockwork CXXVからは、成功しましたか?、執行官たちがスクラップにされた混乱のさなか、クラッカノン内の他のクロックワークが逃げられたことを祈りますと言われました。
はい、かなりの数を殲滅できた、これでクラッカノンの守備は弱まるはずだと答えると、素晴らしい!、警備の数が減ったことで、他のクロックワーク・ノームたちが、クラッカノンからこっそり抜け出すチャンスが増えることを期待していますと言われ、そうだな、自分の努力が報われたことを願っていると答えました。
ダンジョンは重苦しい雰囲気なところが多いですが、クラッカノンはコミカルで、戦闘もさほどきついとは感じないですね。
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