前回会ったWaynil Garwaterに、アッカノンへのゲリラ隊員?、どういう意味だ?、アッカノンに何が起こったんだ?と聞くと、どうやらアッカノンは今、クロックワークの怪物たちの荒くれ者の集団に支配されているようだ、奴らが一体どこから来たのか全く分からないが、我々の故郷へ帰ることを許さない、街を奪還するのが目的だと説明されました。
何かお手伝いできることはあるか?と聞くと、できるかもしれない、我々の第一目標はアッカノン奪還だが、スチームフォント山脈に対しては他にも義務と責任がある、ここに生息するコボルドは危険でありながら、秩序を乱す生き物だ、彼らは迷信深くて部族主義的なので、脅威とまでは言えないが、それでも注意を払う必要があると言われました。
何をすればいい?と聞くと、偵察をお願いする、コボルドのGrikbar(グリックバー)族は最近、勢力を著しく伸ばしている、彼らは北西にある巨大な火口を縄張りとして激しく守っているが、東にも勢力を拡大し始めており、そこに野営地を構えている、それらの野営地を調査し、人数を把握し、情報を私に報告してくれと言われました。
他に知っておくべきことはあるか?と聞くと、そのようなことないと思う、かなり簡単なはずだ、危険になりすぎたら、逃げることを恐れてはいけない、こんなことで君自身が殺されるのは意味がないと言われ、警告してくれてありがとう、すぐに戻ると答えました。
コバルト野営地、Camp Redcap(レッドキャップ野営地)、Camp Vink(ヴィンク野営地)、Camp Riridus(リリドゥス野営地)を偵察してきました。
報酬はTower Shield of Discarded Parts(廃棄部品のタワーシールド)でした。
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