今回から久しぶりにスチームフォント山脈で活動していきますが、まずはたまっていたクエストをこなしていきます。
どういうわけかこのクエストは、いつの間にかリセットされていることがあって、未確認ですが、もしかしたフェイドワーの残響のエリアから外へ出ると、そうなってしまうのかもしれません。
赤いメカマジカクリスタルが取り付けられた小さな黒い箱を見つけ、クリスタルは数分ごとに点滅するが、箱自体は他には何もせず、この黒い箱の用途を解明できそうな人に届けた方がいいかもしれないということで、地図でVhizz Frugrin(ヴィッツ・フルグリン)を見つけました。
月には蛇人間がいるのか!?、ああ、気にしない、ただの焦げ跡だ…と言っているところへ、自分が見つけたこの古い望遠レンズについて教えくれないか?と頼むと、何を持っているんだ?、ああ、これは…改造された天体望遠鏡の古いレンズだ、昔は手持ちの望遠鏡が人気だったが、ここにある古いブリンキーとは違う、さてStaff of the Observers(観測者のスタッフ)…あれは望遠鏡だったと言われました。
観測者のスタッフ?と聞くと、観測者のスタッフは、混乱の時代に私の先祖の高名な光学者である、Brona Frugrin(ブロナ・フルグリン)によって作られた魔法の望遠鏡だった、このスタッフが失われてしまったのは残念だ、このスタッフを見つけるのが私の目標だったのだが、この山々をうろつくコボルドの手に落ちたかもしれないと聞いたと言われました。
Brona Frugrinは確かにEQ1時代に活動していたようで、たぶん、それを探すのを手伝ってあげられるかもしないと答えると、う~~ん…もしかしたらできるかもしれない!、この観測所にコボルドが潜む岩を透視できるようなアタッチメントを取り付けようと、ずっと考えていた、でもすごく高性能なレンズが必要なんだが、なかなか手に入れられない、もしそんなレンズが見つかれば、コボルドがスタッフを隠している場所が見えるはずだ!と言われました。
適切なレンズはどこで見つかる?と聞くと、ええと、観測者のスタッフは昔、強力なイヴィルアイから作られていた、もし太陽の光でレンズが損傷していない、すごく大きなイヴィルアイが見つかれば、きっと使えるだろう!、でもそんなのどこで見つかるっていうのか…?と言われ、いくつか考えがあるかもしれない、レンズが手に入ったらまた来ると答えました。
ノームランド警備本部でFinbert Lintzig(フィンベルト・リンツィグ)に会ってみると、ええっと、はい?、何か御用ですか?と聞かれ、この黒い箱について何か教えていただけるか?と頼むと、わお!、これは面白い小さな装置だね、もっとよく見てみようと言われました。
はいはい、突き止めたことを教えてくれと頼むと、よく見ると、メカマジカクリスタルが取り付けられた箱のようなもののようだ、クロトンワイヤーをヘキサクロテーション状に組み替えたらどうなるのだろうか?とつぶやかれました。
えっと、本当にそれをやりたいのか?と聞くと、いきなりFinbert Lintzigは、うわあ!、あれはどこから来たんだ!?、箱を取りに来たんだと思う、止めた方がいい!と叫ばれ、何のことかと思ったら、いきなり出現したクロックワークが襲い掛かってきて、下がって、あれを止める!と答えてから、a clockwork reclaimer(クロックワークの引取機)を倒しました。
Finbert Lintzigにこれは幸運だったようだと話すと、ああ、だからあまり賢い考えじゃなかったかもしれない、でも少なくともあの箱が今何をするのか、というか、何をしていたのかは分かった…、どうやらもう動かないみたいだと言われました。
どう思う?、それで箱は何をしたんだ?と聞くと、まあ、明らかに機械仕掛けのホーミングビーコンみたいなものだね、もっと探してみてはどうか、実験用にもっと欲しいんだけど、あと5個くらいもらえるか?と聞かれました。
おそらくあなたのためにそれをできると思うと答えると、その間、このことからさらに何か学べることがあるかどうか調べてみると言われ、よかった、すぐに戻ると答えました。
小さな黒い箱はいくつか持っていましたが、今回のイベントで一つなくなったので、補充のために足りない分を手に入れて戻り、Finbert、黒い箱をもっと持ってきたと話すと、持ってきたサンプルを検査させてくれと言われました。
はい、どうぞと答えると、私の知る限り、これらの黒い箱には、周囲の他のクロックワークに何らかの霊妙な遭難信号を送信する、機械的魔法のエネルギーが注入されているようだ、どうやら彼らは、残骸を何でも回収しに来るようだと言われました。
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